JPS5934084Y2 - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
- Publication number
- JPS5934084Y2 JPS5934084Y2 JP1977013309U JP1330977U JPS5934084Y2 JP S5934084 Y2 JPS5934084 Y2 JP S5934084Y2 JP 1977013309 U JP1977013309 U JP 1977013309U JP 1330977 U JP1330977 U JP 1330977U JP S5934084 Y2 JPS5934084 Y2 JP S5934084Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- gear
- diameter
- case
- slider receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は可変抵抗器に関し、特に粗調および微調が同一
軸によって可能なものを提供するにある。
軸によって可能なものを提供するにある。
以下、本考案を図面によって詳細に説明すると、1は絶
縁基板、1aは抵抗体、1dは後述するスリット1Cを
はさんで抵抗体1aと並行配設された導電体、lb、l
eは端子であり、1fは絶縁基板1の一側方に設けた切
欠きである。
縁基板、1aは抵抗体、1dは後述するスリット1Cを
はさんで抵抗体1aと並行配設された導電体、lb、l
eは端子であり、1fは絶縁基板1の一側方に設けた切
欠きである。
2は絶縁材より戊る摺動子受けで、その下面には絶縁基
板1の抵抗体1aおよび導電体1dに弾接する摺動子3
が固着されており、上面2aには円筒状の突起2bと円
形状の穴2Cが並設され、また、摺動子受け2の一側方
にはガイド用の上下一対の脚部2d、2eが形成されて
いる。
板1の抵抗体1aおよび導電体1dに弾接する摺動子3
が固着されており、上面2aには円筒状の突起2bと円
形状の穴2Cが並設され、また、摺動子受け2の一側方
にはガイド用の上下一対の脚部2d、2eが形成されて
いる。
4および5は周縁に歯部4a、5aを有する2個の回転
歯車で、一方の歯車4の径は他方の歯車5の径よりも寸
法が比較的小となっていることが望ましく、これらの歯
車4と5とは相互の歯部4 a 、5 aが噛合うよう
に摺動子受け2の突部2bと穴2Cに対応する位置に配
設される。
歯車で、一方の歯車4の径は他方の歯車5の径よりも寸
法が比較的小となっていることが望ましく、これらの歯
車4と5とは相互の歯部4 a 、5 aが噛合うよう
に摺動子受け2の突部2bと穴2Cに対応する位置に配
設される。
この場合、歯車5は摺動子受け2の突起2bを歯車5と
一体のスペーサー5bに設けた四部(図示せず)に挿入
して回転可能なごとく取付けられるが、他方の歯車4は
、後述で詳細に説明する軸6のすり落し部6eを角穴4
bに嵌合せしめ、軸6を穴2C内に回転可能のごとく支
承せしめることにより、歯車4自体は軸6と共に強制的
に回転するような状態で摺動子受け2上に配設される。
一体のスペーサー5bに設けた四部(図示せず)に挿入
して回転可能なごとく取付けられるが、他方の歯車4は
、後述で詳細に説明する軸6のすり落し部6eを角穴4
bに嵌合せしめ、軸6を穴2C内に回転可能のごとく支
承せしめることにより、歯車4自体は軸6と共に強制的
に回転するような状態で摺動子受け2上に配設される。
この場合、軸6の先端部6aはケース10の上面の長溝
10aから外方に突出され、また、軸6の他端部61は
絶縁基板1のスリット1Cから外方に突出され、軸6は
長溝10 aとスリット1C内を摺動子受け2と共に直
行状に移動できるようになっている。
10aから外方に突出され、また、軸6の他端部61は
絶縁基板1のスリット1Cから外方に突出され、軸6は
長溝10 aとスリット1C内を摺動子受け2と共に直
行状に移動できるようになっている。
軸6の先端部6aにはローレットが形成され、これに第
1のつまみ7が嵌合するが、その前に第2のつまみ8が
中心孔8aによって軸6に挿通され、軸6の細径部6b
とこれに続く段部6Cにより軸6に対して回転可能なご
とく支承されるようになっている。
1のつまみ7が嵌合するが、その前に第2のつまみ8が
中心孔8aによって軸6に挿通され、軸6の細径部6b
とこれに続く段部6Cにより軸6に対して回転可能なご
とく支承されるようになっている。
従って、第1のつまみ7は直接、軸6を回転せしめるた
めのものであるが、第2のつまみ8は軸6を回転させる
ためのものではなく、軸6を直行状に移動せしめる機能
を果すようになっている。
めのものであるが、第2のつまみ8は軸6を回転させる
ためのものではなく、軸6を直行状に移動せしめる機能
を果すようになっている。
更に、軸6の下方には大径部6dと、その一部に形成し
たすり落し部6eと、これに続く段部6fとがあって、
この部分に前記した歯車4の角穴4bが嵌合し、歯車4
は軸6と共に回転するようになっている。
たすり落し部6eと、これに続く段部6fとがあって、
この部分に前記した歯車4の角穴4bが嵌合し、歯車4
は軸6と共に回転するようになっている。
9はラックで、下方に実径9aを有し、該実径上の内側
面に歯部9bを備え、その上面端部にケース10の上面
に設けた小孔10 Cに係合する突起9Cがあり、更に
実径9aの下方に複数個のスナップ状取付足9dを有し
、該ラック9は第3図に示すように絶縁基板1の切欠き
1fと実径9aと取付足9dの間に挟持させた状態で絶
縁基板1に固定されて、ケース10内に収納され、ラッ
ク9の歯部9bは歯車5のギア5aと噛合し、また実径
9aは摺動子受け2の一側部と当接するように配置され
ている。
面に歯部9bを備え、その上面端部にケース10の上面
に設けた小孔10 Cに係合する突起9Cがあり、更に
実径9aの下方に複数個のスナップ状取付足9dを有し
、該ラック9は第3図に示すように絶縁基板1の切欠き
1fと実径9aと取付足9dの間に挟持させた状態で絶
縁基板1に固定されて、ケース10内に収納され、ラッ
ク9の歯部9bは歯車5のギア5aと噛合し、また実径
9aは摺動子受け2の一側部と当接するように配置され
ている。
10は例えば金属より成るケースで、ケースの上面には
2個の長溝10 a 、10 bが形成され、上記各部
品を完全に組込んだ状態では、第2図に示すように第1
の長溝10 aには軸6が、また第2の長溝10bには
歯車5の軸5Cが突出され、これらの軸6と5Cとは摺
動子受け2と共にそれぞれの長溝10 a 、10 b
内を直行状に移動するようになっている。
2個の長溝10 a 、10 bが形成され、上記各部
品を完全に組込んだ状態では、第2図に示すように第1
の長溝10 aには軸6が、また第2の長溝10bには
歯車5の軸5Cが突出され、これらの軸6と5Cとは摺
動子受け2と共にそれぞれの長溝10 a 、10 b
内を直行状に移動するようになっている。
なお、10dは取付孔である。
次に、本考案の作動を説明すると、令弟1のつまみ7に
よって軸6を矢印A方向に回転すると、第1の歯車4が
回転し、これによって第1の歯車4を噛合する第2の歯
車5も回転され、更に第2の歯車5がラック9の歯部9
bと噛合することによって摺動子受け2は矢印B方向へ
比較的ゆっくりと移動することにより摺動子3による抵
抗値の微調整が可能となる。
よって軸6を矢印A方向に回転すると、第1の歯車4が
回転し、これによって第1の歯車4を噛合する第2の歯
車5も回転され、更に第2の歯車5がラック9の歯部9
bと噛合することによって摺動子受け2は矢印B方向へ
比較的ゆっくりと移動することにより摺動子3による抵
抗値の微調整が可能となる。
また、第2のつまみ8を抑えて軸6を矢印B方行に直行
状に移動せしめると、軸6は歯車4,5とラック9の歯
部9bとの噛合によって矢印A方向に回転しながら、比
較的早く摺動子受け2を矢印B方向に直行状に移動せし
め、これによって抵抗値の粗調整が行なわれるようにな
っており、この粗調と微調とは任意の位置で、つまみ7
,8への作動力を与えることによって自由に行うことか
゛できるようになっている。
状に移動せしめると、軸6は歯車4,5とラック9の歯
部9bとの噛合によって矢印A方向に回転しながら、比
較的早く摺動子受け2を矢印B方向に直行状に移動せし
め、これによって抵抗値の粗調整が行なわれるようにな
っており、この粗調と微調とは任意の位置で、つまみ7
,8への作動力を与えることによって自由に行うことか
゛できるようになっている。
そして、抵抗値の微調範囲を大きくするため、歯車4の
径が歯車5の径寸法よりも小となっていることが望まし
いことは前記した通りであり、また、つまみ8を矢印B
方向に押圧したとき、軸6がつまみ8に対して空転可能
とするため、つまみ8の穴8aは軸6の細径部6bの径
寸法より比較的大きくして、回転自在のごとく支承され
ていることも前記した通りである。
径が歯車5の径寸法よりも小となっていることが望まし
いことは前記した通りであり、また、つまみ8を矢印B
方向に押圧したとき、軸6がつまみ8に対して空転可能
とするため、つまみ8の穴8aは軸6の細径部6bの径
寸法より比較的大きくして、回転自在のごとく支承され
ていることも前記した通りである。
以上説明したように本考案の可変抵抗器は粗微調機構を
構成するラックと複数個の径寸法の異なる歯車を同一ケ
ース内に収納し、装置の外径を簡略化すると共に、摺動
子受は上に歯車を並設し、一方の歯車には回転と直行動
作が可能な軸を取付けたためスペースファクターが良く
なり、軸の回転動作で径寸法の異なる複数の歯車とラッ
クの噛合せにより摺動子を取付けた摺動子受けを比較的
ゆるやかに移動させ、また軸の直行動作で摺動子受けを
直接且つ比較的早く移動させることができ、−軸により
操作を行ない得るので部品点数が少なく、操作が簡単で
あり、更に複数個の歯車があるので歯車の径寸法や歯部
のピッチを自由に選定することで、容易に微調の程度の
異なるものが提供できる等の顕著な実用的効果を奏する
ものである。
構成するラックと複数個の径寸法の異なる歯車を同一ケ
ース内に収納し、装置の外径を簡略化すると共に、摺動
子受は上に歯車を並設し、一方の歯車には回転と直行動
作が可能な軸を取付けたためスペースファクターが良く
なり、軸の回転動作で径寸法の異なる複数の歯車とラッ
クの噛合せにより摺動子を取付けた摺動子受けを比較的
ゆるやかに移動させ、また軸の直行動作で摺動子受けを
直接且つ比較的早く移動させることができ、−軸により
操作を行ない得るので部品点数が少なく、操作が簡単で
あり、更に複数個の歯車があるので歯車の径寸法や歯部
のピッチを自由に選定することで、容易に微調の程度の
異なるものが提供できる等の顕著な実用的効果を奏する
ものである。
図面は何れも本考案の可変抵抗器を示し、第1図は分解
斜視図、第2図は外観斜視図、第3図は縦断面図である
。 1・・・・・・絶縁基板、1a・・・・・・抵抗体、1
C・・・・・・スリット、1d・・・・・・導電体、l
b、le・・・・・・端子、1f・・・・・・切欠き、
2・・・・・・摺動子受け、2b・・・・・・突起、2
C・・・・・・穴、2d、2e・・・・・・上下脚部、
3・・・・・・摺動子、4・・・・・・第1の歯車、4
a・・・・・・歯部、4b・・・・・・角穴、5・・・
・・・第2の歯車、5a・・・・・・歯部、5b・・・
・・・スペーサ、5C・・・・・・軸、6・・・・・・
軸、6a・・・・・・先端部、6b・・・・・・細径部
、6C96d、6f・・・・・・段部、6e・・・・・
・すり落し部、6h・・・・・・太径部、61・・・・
・・下方先端部、7・・・・・・第1のつまみ、8・・
・・・・第2のつまみ、8a・・・・・・穴、9・・・
・・・ラック、9a・・・・・・実径、9b・・・・・
・歯部、9C・・・・・・突起、9d・・・・・・取付
足、9e・・・・・・段部、10・・・・・・ケース、
10 a 、10 b・・・・・・長溝、10 C,1
0d・・・・・・取付孔、10 f・・・・・・取付足
。
斜視図、第2図は外観斜視図、第3図は縦断面図である
。 1・・・・・・絶縁基板、1a・・・・・・抵抗体、1
C・・・・・・スリット、1d・・・・・・導電体、l
b、le・・・・・・端子、1f・・・・・・切欠き、
2・・・・・・摺動子受け、2b・・・・・・突起、2
C・・・・・・穴、2d、2e・・・・・・上下脚部、
3・・・・・・摺動子、4・・・・・・第1の歯車、4
a・・・・・・歯部、4b・・・・・・角穴、5・・・
・・・第2の歯車、5a・・・・・・歯部、5b・・・
・・・スペーサ、5C・・・・・・軸、6・・・・・・
軸、6a・・・・・・先端部、6b・・・・・・細径部
、6C96d、6f・・・・・・段部、6e・・・・・
・すり落し部、6h・・・・・・太径部、61・・・・
・・下方先端部、7・・・・・・第1のつまみ、8・・
・・・・第2のつまみ、8a・・・・・・穴、9・・・
・・・ラック、9a・・・・・・実径、9b・・・・・
・歯部、9C・・・・・・突起、9d・・・・・・取付
足、9e・・・・・・段部、10・・・・・・ケース、
10 a 、10 b・・・・・・長溝、10 C,1
0d・・・・・・取付孔、10 f・・・・・・取付足
。
Claims (1)
- ケース内に、歯部を有するラックをケースの長平方向に
配設すると共に、ケース内に収納した摺動子受は上には
歯部を有する2つの歯車を並設し、一方の歯車の径は他
方の歯車の径よりも寸法を小とし、前記一方の歯車を摺
動子受けに挿通した軸に嵌合し)該軸はケース外に突出
させ、軸の回転動作で前記2つの歯車とラックの噛合に
より摺動子を取付けた摺動子受けを1移動させると共に
、軸の直行動作で前記摺動子受けを直接移動させるよう
にしたことを特徴とする可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977013309U JPS5934084Y2 (ja) | 1977-02-07 | 1977-02-07 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977013309U JPS5934084Y2 (ja) | 1977-02-07 | 1977-02-07 | 可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53107946U JPS53107946U (ja) | 1978-08-30 |
| JPS5934084Y2 true JPS5934084Y2 (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=28831159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977013309U Expired JPS5934084Y2 (ja) | 1977-02-07 | 1977-02-07 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934084Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4710044U (ja) * | 1971-02-25 | 1972-10-06 |
-
1977
- 1977-02-07 JP JP1977013309U patent/JPS5934084Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53107946U (ja) | 1978-08-30 |
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