JPS5934110B2 - 酵素の精製方法 - Google Patents

酵素の精製方法

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JPS5934110B2
JPS5934110B2 JP1536476A JP1536476A JPS5934110B2 JP S5934110 B2 JPS5934110 B2 JP S5934110B2 JP 1536476 A JP1536476 A JP 1536476A JP 1536476 A JP1536476 A JP 1536476A JP S5934110 B2 JPS5934110 B2 JP S5934110B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特殊なりロフトグラフィー法による高純度で高
活性なグルクロノグリコサアミノグリカン・ヒアルウロ
ネート・リアーゼを製造する方法に関する。
米国特許明細書第3708575号では人間の心臓不整
脈症、トロンビー、アテローム性動脈硬化症、脳梗塞症
、脳血栓症、冠動脈血栓症および心臓梗塞症の治療方法
が述べられており、これはそのような治療の必要があっ
た場合に効果的量のグルクロノグリコサアミノグリカン
・ヒアルウロネート・リアーゼ(以下、GLと略す)の
等張性でかつ滅菌した溶液を人間に静脈内、動脈内ある
いは包膜内注射によって投与することよりなるものであ
る。
これまでに入手可能な多くのヒアルウロニダーゼ製剤に
は実際にヒアウロン酸の加水分解触媒として働く酵素に
加えて非常に多量の他の酵素的に活性な物質が含まれて
いた。
ヒアルウロニダーゼの不均質な性質がグレーリングらに
よる文献で論じられている(Z 、Physiol 、
Chem。
340巻、243頁、1965年)。
これまでに入手可能なヒアルウロニダーゼ製剤はしばし
ば他の多くのそして様々な量の酵素、たとえばβ−グル
クロニダーゼ、N−アセチル−β−ヘキソースアミニダ
ーゼ、アリールスルファターゼAおよびアリールスルフ
ァターゼBなどによって汚染されている。
非常に高純度で高活性なGLの製造方法はたとえば我々
の英国特許明細書第1060513号およびボーダー氏
とラフドリー氏(J、Biol。
Chem、243巻、3756〜3762頁、1968
年)によって述べられている。
しかしながらこれらの公知の方法は非常に長く、複雑な
方法であるので大規模なGLの生産のためには経済的に
有用な方法であるとは言いがたく、従って高純度、高活
性なGLの生産のためのより経済的な方法を提供するこ
とが必要とされていた。
本発明によると非常に高純度で高活性なGLの製造方法
が提供され、その方法は粗酵素の溶液をまず活性基とし
てカルボキシ基を含む交差結合したポリアクリルジビニ
ル−ベンゼン樹脂(たとえば登録商標名“アンバーライ
トCG−50“の名前で入手可能な樹脂)と接触させ、
次いで吸着された酵素を樹脂から溶離させ、所望の酵素
が多く含まれている溶離フラクションを硫酸アンモニウ
ムの飽和水溶液で透析し、得られた酵素濃縮液を活性カ
ルボキシメチル基を含む交差結合したデキストランゲル
(たとえば登録商標名“CM−セファデックス“の名前
で入手可能なデキストランゲル)と接触させ、次いでゲ
ルから溶離させて非常に高純度で高活性なGLの溶液を
得ることよりなる。
代りに硫酸アンモニウム透析段階からの酵素濃縮液を活
性なカルボキシメチル基を含まない交差結合したデキス
トランゲル(たとえば、登録商標名“セファデックスG
−75“および〃セファデックスG−100“の名前で
入手可能なデキストランゲル)と接触させ、次いでゲル
から溶離させることもできる。
このようにして得られた高活性なGL浴溶液、所望によ
り更に活性なカルボキシメチル基を含む交差結合したデ
キストランゲル(たとえばCM−セファデックス)と接
触させ続イテゲルの溶離を行うことにより精製すること
もできる。
出発材料として用いられる粗酵素の溶液は公知の方法で
所望の酵素に富んでいる資源から製造することができる
。
粗酵素溶液の製造には容易に入手できる牛の精巣のよう
な動物の精巣を用いることが望ましいが、他の材料、た
とえば肝臓のりゾゾームなども用いることができる。
精製の第1段階で用いられるカルボキシ基含有樹脂は常
温で0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,0)を用いて
平衡させておくのがよく、また粗酵素も同じ緩衝液中に
溶かしておくのが好ましい。
樹脂はカラム中で用いることもできるし、あるいはこの
段階では撹拌器のついた容器中で樹脂と酵素茶液とを接
触させるバッチ法によっても行うことができる。
樹脂は0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,0)で洗っ
た後、0.3モルのリン酸緩衝液(pH7,7)で溶離
し、その中から酵素の多いフラクションを集め、ためて
おく。
この段階はすべて常温で行うのが便利である。
このようにして得られた酵素の多い溶液は次いで高濃度
の硫酸アンモニウムの水溶液を用いた透析によって酵素
溶液の容量がたとえば約3分の2に減少するまで濃縮さ
れる。
この透析は好ましくは常温以下の温度、たとえば約4℃
で行われる。
透析の袋の中で得られた酵素活性な沈澱物は次いでたと
えば常温で遠心分離することによって単離することがで
きる。
次いでこの沈澱物を0.1モルの塩化ナトリウム水溶液
に溶かし、その溶液を前もって0.1モルの塩化ナトリ
ウム°水溶液で平衡にした約4°Cの活性なカルボキシ
メチル基を含まない交差結合したデキストランゲルのカ
ラムに付す。
次いでゲルは0.1モルの塩化ナトリウム溶液を用いて
溶離し、酵素の多いフラクションを集め、ためておく。
透析段階での沈澱物、あるいは活性なカルボキシメチル
基を含まない交差結合したデキストランケルを用いての
処理段階における酵素の多いフラクションは0.1モル
の酢酸緩衝液(pH5,0)に溶かし、0.1モルの酢
酸緩衝液(pH5,0)で平衡にした約4℃の活性なカ
ルボキシメチル基を含む交差結合したデキストランゲル
のカラムに付すことができる。
次いでこのゲルを1.0Mの酢酸緩衝液(pH5,0)
で溶離して酵素に富むフラクションを集め、ためておく
。
同様に透析濃縮物は0.1モル濃酸緩衝液(pH50)
に溶かし、0.1モルの酢酸緩衝液(pH5,0)で平
衡にした約4℃の活性なカルボキシメチル基を含む交差
結合したデキストランゲルにのせ、次いで10モルの酢
酸緩衝液(pH5,0)で溶離することもできる。
本発明による方法を用いると酵素活性にして90倍以上
の純度を得ることが可能であり、その際の酵素の全回収
率は40%以上になる。
次に本発明を実施例によって説明する。
実施例 1 第1段階:イオン交換クロマトグラフィーa)“アンバ
ーライトCG−50“ (2,2X13cIrL)のカ
ラムを常温で0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,0)
を用いて平衡にした。
粗製の酵素の同じ緩衝液の溶液421m1(7,46g
のたんばく質と2551.U、の酵素/■、たんばく質
:すなわち1,902,300 I 、U、の酵素を含
む。
)をカラムに付し、次いで11の0.1モルのリン酸緩
衝液(pH6,0)で洗った。
続いてカラムを常温で0.3モルのリン酸緩衝液(pH
7,7)を用い約180m1/時の流速で溶離し、溶離
物をフラクションごとに集めた。
得られた結果を次の表1に示す。
b)“アンバーライトCG−50“の長いカラム(4,
2x 30Crn、)を用いa)で述べたと同じ方法で
行った。
得られた酵素の収率はより小さいカラムを用いた場合よ
りも高いことがわかった。
得られた結果を次の表■に示す。
第2段階:透析 第1段階からの活性フラクションBを4℃で硫酸アンモ
ニウムの飽和水溶液を用いて透析を行い、活性フラクシ
ョンの容量が3分の2に減少するまで濃縮した(透析袋
中、約60〜70係の飽和硫酸アンモニウム溶液と等価
)。
透析袋から得られた酵素活性な沈澱物は次いで常温で3
分間、4000rpmの回転数で遠心分離して単離した
。
第3段階ニゲル沖過 〃セファデックスG−75“(4,2x75cm)のカ
ラムを4°Cで0.1モルの塩化ナトリウム水溶液を用
いて平衡にした。
第2段階で得られた酵素単離物を15m1の0.1モル
塩化ナトリウム水溶液に溶かし、直接ゲルカラムにのせ
た。
次いでカラムを01モルの塩化ナトリウム水溶液を用い
、50m1/時の流速で溶離し、溶離物をフラクション
ごとに集めて酵素の多いフラクションをためた。
酵素の多いフラクションは最初の酵素活性の40.3係
を含んでおり、酵素活性は92.5倍の純度を示した。
3段階の精製の全体にわたる結果を次の表■に示す。
実施例 2 第1段階:イオン交換クロマトグラフィー“アンバーラ
イトCG−50“のカラム(4,4X60c111)を
常温で0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,0)を用い
て平衡にした。
同じ緩衝液中、粗酵素の溶液550m1(5,98gの
たん白質および3401、U、の酵素/■、たん白質、
すなわち2.03x1061.U、の酵素を含む。
)をカラムにのせ、次いで2.51の0.1モルリン酸
緩衝液(pH6,0)で洗った。
カラムを常温で03モルリン酸緩衝液(pH7,7)を
用い、30m17時の流速で溶離し、溶離物をフラクシ
ョンごとに集めた。
酵素の多いフラクションをためた。第2段階:透析 第1段階からの活性フラクションを4°Cで硫酸アンモ
ニウムの飽和水溶液を用い、実施例1で述べた方法で透
析を行ない濃縮した。
第3段階ニゲル濾過 〃セファデックスG−75“のカラム(4,4X72c
m)を4℃で0.1モル塩化ナトリウム水溶液を用いて
平衡にした。
第2段階で得られた酵素単離物を18.5mlの0.1
モル塩化ナトリウム水溶液に溶かし直接ゲルカラムにの
せた。
次いでカラムを0.1モル塩化ナトリウム水溶液を用い
て20rnl/時の流速で溶離し、溶離物をフラクショ
ンごとに集めた。
酵素の多いフラクションをためた。第4段階:イオン交
換クロマトグラフィー“CM−セファデックス“のカラ
ム(13X1.5cfrL)を4℃で0.14モル酢酸
緩衝液(pH5,0)を用いて平衡にした。
第3段階の酵素の多いフラクションをカラムにのせ、0
.42モル酢酸緩衝液(pH5,0)で洗った。
次いでカラムを4°Cで0.85モル酢酸緩衝液(pH
5)を用いて溶離し、溶離物をフラクションごとに集め
た。
ためた酵素の多いフラクションは初期酵素活性の23係
を含み、酵素活性は88.3倍の純度を示した。
4段階の精製の全体にわたる結果を次の表■に示す。
実施例 3 第1段階:イオン交換クロマトグラフィー“アンバーラ
イトCG−50“のカラム(3,5×32c7rL)を
常温で0.1モルリン酸緩衝液(pH6,0)で平衡に
した。
同じ緩衝液中、110m1の粗酵素溶液(585mgの
たん白質と3001.U。
の酵素/■、たん白質、すなわち175,500I 、
U。
の酵素を含む。
)をカラムにのせ、次いで700TLlの0.1モルリ
ン酸緩衝液(pH6,0)で洗った。
カラムを常温で0.1モルリン酸緩衝液(pH7,7)
を用い、28m1/時の流速で溶離し、溶離物をフラク
ションごとに集めた。
酵素の多いフラクションをためた。
第2段階:透析 第1段階からの活性フラクションを4°Cで硫酸アンモ
ニウムの飽和水溶液を用い、実施例1で述べた方法で透
析を行ない濃縮した。
第3段階ニゲル濾過 “セファデックスG−100“のカラム(3,2x55
CIrL)を4°Cで0.1モル塩化ナトリウム水溶液
を用いて平衡にした。
第2段階で得られた酵素単離物を107111の0.1
モル塩化ナトリウム水溶液に溶かし、直接ゲルカラムに
のせた。
次いでカラムを0.1モル塩化ナトリウム水溶液を用い
、257711/時の流速で溶離し、溶離物をフラクシ
ョンごとに集めた。
酵゛素の多いフラクションをためた。第4段階:イオン
交換クロマトグラフィー//CMセファデックス“のカ
ラム(1,6X11CrrL)を4℃で0.14モル酢
酸緩衝液(pH5,0)で平衡にした。
第3段階からの酵素の多いフラクションをカラムにのせ
、次いで0.42モル酢酸緩衝液(pH5,0)で洗っ
た。
カラムを0.85モル酢酸緩衝液(pH5,0)を用い
て溶離し、溶離物をフラクションごとに集めた。
ためた酵素の多いフラクションは初期酵素活性の3.2
.8%を含み、酵素活性は38.3倍の純度を示した。
4段階の精製の全体にわたる結果を次の表■に示す。
GLのIU強度はヒアルウロニダーゼの効力検定に対し
国際保健機構で受は入れられた国際標準効力検定方法(
J、H,Humphrey、Bull、W。
H,O,,16,291/1957および米国墓局方、
第15版、第329頁、1955年参照)のうち、0.
1モルリン酸緩衝液−〇、15モル塩化ナトリウム、p
H7,0を0,1モル酢酸ナトリウム−0,15モル
塩化ナトリウム、pH6,0緩衝液にかえ、人の血清の
かわりに牛の血清を用い、他の条・件は全く同じ方法に
よって決定した。
本発明による方法で得られたGLは免疫化学的に純粋で
無菌であり、実質的に牛たん白、発熱性物質、抗原性の
ある成分を含まないものである。
本発明による方法で得られたGLは心臓不整脈、トロン
ビー、冠動脈血栓症、心臓硬塞症、心搏動停止、脳溢血
、房室分離、アテローム性動脈硬化症および脳血栓症を
含む人の循環系疾患の治療やあるいは潰瘍性大腸炎やク
ローン病(すなわち局所回腸炎)のように抗体を産生ず
るためにリンパ系に抗原を送る必要のある入の自己免疫
性疾患の治療に甲いることができる。
GLはたとえば静脈内、動脈内、包膜内、皮下および筋
肉内投与などの形で、等張性滅菌溶液にして全身系に投
与される。
投与されるGLO量は治療されるべき病気の激しさによ
るが5000〜106IUの間、好ましくは20,00
0〜106IUの間であることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粗製のグルクロノグリコサアミノグリカン・ヒアル
    ウロネート・リアーゼ溶液をまず活性基としてカルボキ
    シ基を含む交差結合したポリアクリルジビニル−ベンゼ
    ン樹脂と接触させ、吸着されたリアーゼを樹脂から溶離
    し、所望のリアーゼに富んだ溶離溶液を硫酸アンモニウ
    ムの飽和水溶液で透析し、このようにして得られた酵素
    濃縮液をさらに活性なカルボキシメチル基を含む交差結
    合したデキストランゲルと接触させ、次いでゲルから溶
    離して所望のリアーゼ溶液を得るか、またはその酵素濃
    縮液を活性なカルボキシメチル基を含まない交差結合し
    たデキストランゲルと接触させ、次いでゲルから溶離し
    て所望のリアーゼの溶液を得ることよりなる非常に高純
    度で高活性なグリクロノグリコサアミノグリカン・ヒア
    ルウロネート・リアーゼの製造方法。 2 交差結合したポリアクリルジビニル−ベンゼン樹脂
    を常温で0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,0)を用
    いて平衡にする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 粗製の酵素を0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,
    0)中で樹脂にのせる特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 4 樹脂を0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,0)で
    洗浄し、次いでリアーゼを0.3モルのリン酸緩衝液(
    pH7,7)で溶離する特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 5 透析を約4℃で行なう特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 6 透析濃縮物を0.1モルの塩化ナトリウム水溶液に
    溶かし、その溶液を0.1モルの塩化ナトリウム水溶液
    で平衡にした活性なカルボキシメチル基を含まない交差
    結合したデキストランゲルに約4℃で付す特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 7 交差結合したデキストランゲルを0.1モルの塩化
    ナトリウム水溶液で溶離する特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 8 透析濃縮物を0.1モルの酢酸緩衝液(pH5,0
    )に溶かし、0.1モルの酢酸緩衝液(pH5,0)で
    平衡にした活性なカルボキシメチル基を含む交差結合し
    たデキストランゲルに約4°Cでのせ、次いでゲルを1
    ,0モルの酢酸緩衝液(pH5,0)で溶離する特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 9 粗製のグルクロノグリコサアミノグリカン・ヒアル
    ウロネート・リアーゼ溶液をまず活性基としてカルボキ
    シ基を含む交差結合したポリアクリルジビニル−ベンゼ
    ン樹脂と接触させ、吸着されたリアーゼを樹脂から溶離
    し、所望のリアーゼに富んだ溶離溶液を硫酸アンモニウ
    ムの飽和水溶液で透析し、このようにして得られた酵素
    濃縮液を活性なカルボキシメチル基を含まない交差結合
    したデキストランゲルと接触させ次いでゲルから溶離し
    、得られた溶離物を更に活性なカルボキシメチル基を含
    む交差結合したデキストランゲルと接触させ、次いでゲ
    ルを溶離して所望のリアーゼ溶液を得ることよりなる非
    常に高純度で高活性なグルクロノグリコサアミノグリカ
    ン・ヒアルウロネート・リアーゼの製造方法。 10交差結合したポリアクリルジビニル−ベンゼン樹脂
    を常温で0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,0)を用
    ℃・て平衡にする特許請求の範囲第9項記載の方法。 11 粗製の酵素を0.1モルのリン酸緩衝液(pH6
    0)中で樹脂にのせる特許請求の範囲第9項記載の方法
    。 12樹脂を0.1モルのリン酸緩衝液(pH6,0)で
    洗浄し、次いでリアーゼを0.3モルのリン酸緩衝液(
    pH7,7)で溶離する特許請求の範囲第9項記載の方
    法。 13透析を約4℃で行なう特許請求の範囲第9項記載の
    方法。 14透析濃縮物を0.1モルの塩化ナトリウム水溶液に
    溶かし、その溶液を01モルの塩化ナトリウム水溶液で
    平衡にした活性なカルボキシメチル基を含まない交差結
    合したデキストランゲルに約4℃で付す特許請求の範囲
    第9項記載の方法。 15 交差結合したデキストランゲルを0.1モルの塩
    化ナトリウム水溶液で溶離する特許請求の範囲第9項記
    載の方法。 16活性なカルボキシメチル基を含まない交差結合した
    デキストランゲルによる処理段階でのフラクションを0
    .1モルの酢酸緩衝液(pH5,0)に溶かし、0.1
    モルの酢酸緩衝液(pH5,0)で平衡にした活性なカ
    ルボキシメチル基を含む交差結合したデキストランゲル
    に約4℃でのせ、次いでゲルを1.0モルの酢酸緩衝液
    (pH5,0)で溶離する特許請求の範囲第9項記載の
    方法。
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