JPS5934259Y2 - オダ切り鋏付藻刈り鎌 - Google Patents
オダ切り鋏付藻刈り鎌Info
- Publication number
- JPS5934259Y2 JPS5934259Y2 JP1901879U JP1901879U JPS5934259Y2 JP S5934259 Y2 JPS5934259 Y2 JP S5934259Y2 JP 1901879 U JP1901879 U JP 1901879U JP 1901879 U JP1901879 U JP 1901879U JP S5934259 Y2 JPS5934259 Y2 JP S5934259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- algae
- cutting
- sickle
- oda
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、釣り用具の一種である藻刈り鎌に関し、更に
詳しくは、「オダ」切り鋏を一体的に結合してなる藻刈
り鎌に関する。
詳しくは、「オダ」切り鋏を一体的に結合してなる藻刈
り鎌に関する。
河川沼湖等の岸辺で釣りを行う場合、水中に育生してい
る藻類等が釣りの邪魔になることがあり、そのため、釣
りに先立ってまず邪魔になりそうな藻類を予め刈りとっ
て釣り場を作ることが行われる。
る藻類等が釣りの邪魔になることがあり、そのため、釣
りに先立ってまず邪魔になりそうな藻類を予め刈りとっ
て釣り場を作ることが行われる。
そのような作業を行うのに用いられるのが藻刈り鎌であ
る。
る。
従来の藻刈り鎌は、草や稲を刈るのに用いていたのと同
様の三日月形の刃であって、細長い柄に対して着脱自在
となっているだけの構造であり、藻を刈り取るだけの単
能の道具であった。
様の三日月形の刃であって、細長い柄に対して着脱自在
となっているだけの構造であり、藻を刈り取るだけの単
能の道具であった。
ところで、河川沼湖等には「オダ」と呼ばれる魚の寄り
場がある。
場がある。
このオダは、柳等のような木の枝や木の根等を水中に投
入したものであって、合掌造りのようになっていたり、
単に横積みになっていたりし、水面上に出ているのもあ
れば古くなって水面からは見えずメクラオダになってい
るものもある。
入したものであって、合掌造りのようになっていたり、
単に横積みになっていたりし、水面上に出ているのもあ
れば古くなって水面からは見えずメクラオダになってい
るものもある。
いずれにせよオダは魚の絶好の安住地であり、魚はオダ
上、オダわきを回遊しているので釣り人にとっては見逃
せない場所である。
上、オダわきを回遊しているので釣り人にとっては見逃
せない場所である。
ところが、特に古いオダの場合には木々の細枝が四方に
張り出し、釣り糸が引掛ったりして釣りの邪魔になるこ
とも多い。
張り出し、釣り糸が引掛ったりして釣りの邪魔になるこ
とも多い。
しかし、従来はこのようなオダの不要な細枝のみをかな
り離れた位置から切取るための格別な道具はなく、当然
のことながら、従来の藻刈り鎌ではこのようなオダ切り
はできなかった。
り離れた位置から切取るための格別な道具はなく、当然
のことながら、従来の藻刈り鎌ではこのようなオダ切り
はできなかった。
本考案は、このような実情に鑑みなされたものであって
、その目的は、釣り場付近の水中に生育していて釣りの
邪魔になる藻類を刈り取ることができるばかりでなく、
オダの邪魔な木の枝やその他水辺に生育している草木の
茎や枝等をもかなり離れた位置から切取ることができる
ようなオダ切り鋏と藻刈り鎌とが一体的にかつコンパク
トに結合され、保管や所持の容易な新しい釣り用具を提
供することにある。
、その目的は、釣り場付近の水中に生育していて釣りの
邪魔になる藻類を刈り取ることができるばかりでなく、
オダの邪魔な木の枝やその他水辺に生育している草木の
茎や枝等をもかなり離れた位置から切取ることができる
ようなオダ切り鋏と藻刈り鎌とが一体的にかつコンパク
トに結合され、保管や所持の容易な新しい釣り用具を提
供することにある。
以下、図面に基づき本考案についで更に詳しく説明する
。
。
第1図は本考案に係るオダ切り紋付藻刈り鎌の一実施例
の開いた状態を示す正面図である。
の開いた状態を示す正面図である。
通常の鋏などと同じように2枚の平らな部材が交差して
枢着され、開閉自在となっている。
枢着され、開閉自在となっている。
主体となる第1の部材1は、「つ」字形状をなす平板部
2と、その短片の端部から略直角外向きに延びている連
結部3と、該連結部3の他端に約45°程度の傾きをも
って取付けられた長柄接続用のネジ部4とからなる。
2と、その短片の端部から略直角外向きに延びている連
結部3と、該連結部3の他端に約45°程度の傾きをも
って取付けられた長柄接続用のネジ部4とからなる。
そして、前記「つ」字形状部2の長片の先端側はぼ半分
の内側に第1の藻刈り鎌刃5を形成する。
の内側に第1の藻刈り鎌刃5を形成する。
次に、第2の部材6は、「へ」字型に折曲げられた如き
平板形状であって、その短辺7の夕I11部寄りに鋏刃
8を有し、長辺9の内側に第2の藻刈り鎌刃10が形成
され、かつ課長辺9の端部には貫通孔11が設けられて
、該貫通孔11に鋏開閉用紐の取付具12が着脱自在と
なっている。
平板形状であって、その短辺7の夕I11部寄りに鋏刃
8を有し、長辺9の内側に第2の藻刈り鎌刃10が形成
され、かつ課長辺9の端部には貫通孔11が設けられて
、該貫通孔11に鋏開閉用紐の取付具12が着脱自在と
なっている。
これら第1.第2の藻刈り鎌刃5,10は、稲刈り鎌刃
と同様の形態のものであってよい。
と同様の形態のものであってよい。
このような第2の部材6は、その鋏刃8の基部にて前記
第1の部材1の「つ」字形状部2の湾曲部分にビス・ナ
ツト13により枢着され、開閉自在である。
第1の部材1の「つ」字形状部2の湾曲部分にビス・ナ
ツト13により枢着され、開閉自在である。
つまり、鋏刃8と「つ」字形状部2の長片基端側とで鋏
の刃部を構成する。
の刃部を構成する。
更に、第1の部材1の「つ」字形状部2の短片端部近傍
と第2の部材6の折曲部近傍との間に両部材1,6を互
いに反発させる方向に作用する鉄形バネ14が装着され
ている。
と第2の部材6の折曲部近傍との間に両部材1,6を互
いに反発させる方向に作用する鉄形バネ14が装着され
ている。
第2図は閉じた状態を示す背面図であって、参考のため
に開いた状態を仮想線で示す。
に開いた状態を仮想線で示す。
第2の部材6の短辺7には突起15が固着され、全開時
および全開時のみ第1の部材1の「つ」字形状部2の湾
曲部分外縁が当接するようになっていて、それらによっ
て開閉角度範囲が規制される。
および全開時のみ第1の部材1の「つ」字形状部2の湾
曲部分外縁が当接するようになっていて、それらによっ
て開閉角度範囲が規制される。
また、第2の部材6の折曲部近傍にはストッパー片16
が揺動可能にピン17により取付けられ、他方、第1の
部材1の「つ」字形状部2の湾曲部分外縁に凹陥部18
が形成されているから、閉じた状態でストッパー片16
を回動して凹陥部18に嵌入させればそのままの状態を
維持することができる。
が揺動可能にピン17により取付けられ、他方、第1の
部材1の「つ」字形状部2の湾曲部分外縁に凹陥部18
が形成されているから、閉じた状態でストッパー片16
を回動して凹陥部18に嵌入させればそのままの状態を
維持することができる。
従って、保管や所持の際、コンパクトとなり便利である
。
。
なお、第1の部材1の連結部3のネジ部4近傍には第2
の貫通孔19が設けられているが、この役割については
後述する。
の貫通孔19が設けられているが、この役割については
後述する。
本考案に係るオダ切り鉄相藻刈り鎌の使用方法等につい
て説明すれば次の通りである。
て説明すれば次の通りである。
まず、ストッパー片16を回転して凹陥部18との係止
を解く。
を解く。
すると、鉄形バネ14の作用によって第1.第2の部材
1.6は反発し合い、開状態となる。
1.6は反発し合い、開状態となる。
第1の部材1のネジ部4を長尺の藻刈り鎌柄20の先端
ネジ部21に螺着する(第3図参照)。
ネジ部21に螺着する(第3図参照)。
オダやその近傍にある釣りを行うに邪魔な木々の細枝を
切り取りたい場合には、紐22を結びつけておいた取付
具12を第2の部材6の端部にある貫通孔11に装着す
る。
切り取りたい場合には、紐22を結びつけておいた取付
具12を第2の部材6の端部にある貫通孔11に装着す
る。
そうして、第3図から判るように、鎌柄20の基端を持
ち、紐22の他端を握って鋏部分(鋏刃8と「つ」字形
状部2とで挾まれた部分)に切り取りたい木々の細枝2
3を挾み、紐22を引張れば細枝23を切ることができ
る。
ち、紐22の他端を握って鋏部分(鋏刃8と「つ」字形
状部2とで挾まれた部分)に切り取りたい木々の細枝2
3を挾み、紐22を引張れば細枝23を切ることができ
る。
゛こうして、釣りの邪魔になる木々の枝はこの鋏部分で
切除できる。
切除できる。
次に、水中に生育している藻類を刈りとる場合は、その
まま通常の鎌を扱うように、鎌柄20を操作すればよい
。
まま通常の鎌を扱うように、鎌柄20を操作すればよい
。
すなわち、紐22は使わないし、あれば邪魔になるから
、紐22を結びつけている取付具12を貫通孔11から
取外してしまう。
、紐22を結びつけている取付具12を貫通孔11から
取外してしまう。
そして作業者は片手で鎌柄20だけを把持し、刈り取り
操作を行うようにする。
操作を行うようにする。
しかし、藻を刈り取る場合の藻の抵抗は非常に強く、ネ
ジ部4,2だけによる結合ではネジ山に負担がかかりす
ぎ、外れてしまう虞れもある。
ジ部4,2だけによる結合ではネジ山に負担がかかりす
ぎ、外れてしまう虞れもある。
そこで、紐22を結びつけておいた取付具12を、今度
は第1の部材1の連結部3に穿設した第2の貫通孔19
に装着し、鎌柄20と紐22とを同時に引くようにすれ
ば、ネジ部に過大な負担がかからず、長時間にわたって
使用できるし、使用中、万ご外れたとしても、紐が付い
ているから引上げられる。
は第1の部材1の連結部3に穿設した第2の貫通孔19
に装着し、鎌柄20と紐22とを同時に引くようにすれ
ば、ネジ部に過大な負担がかからず、長時間にわたって
使用できるし、使用中、万ご外れたとしても、紐が付い
ているから引上げられる。
このようにして釣りの邪魔になる藻類やオダ等を切除し
、釣り場を作ることができるのである。
、釣り場を作ることができるのである。
以上本考案の好ましい一実施例について説明したが、図
面に示したもののみに限られるものではなく、実用新案
登録請求の範囲に記載した事項の範囲内で適宜設計変更
できることは言うまでもない。
面に示したもののみに限られるものではなく、実用新案
登録請求の範囲に記載した事項の範囲内で適宜設計変更
できることは言うまでもない。
本考案は上記のように構成したオダ切り鉄相藻刈り鎌で
あるから、釣り場付近の水中に生育している釣りの邪魔
になる藻類を刈りとることができるばかりでなく、オダ
の邪魔な木の枝やその他水辺に生育している草木の茎や
枝等をもかなり離れた位置から切り取ることができると
いう二つの機能を果すことができ、しかも、オダ切り鋏
と藻刈り鎌とが一体的に、かつコンパクトに結合されて
いるから体裁良く、保管や所持も容易であるなど、数々
のすぐれた実用的効果を奏しうるものである。
あるから、釣り場付近の水中に生育している釣りの邪魔
になる藻類を刈りとることができるばかりでなく、オダ
の邪魔な木の枝やその他水辺に生育している草木の茎や
枝等をもかなり離れた位置から切り取ることができると
いう二つの機能を果すことができ、しかも、オダ切り鋏
と藻刈り鎌とが一体的に、かつコンパクトに結合されて
いるから体裁良く、保管や所持も容易であるなど、数々
のすぐれた実用的効果を奏しうるものである。
第1図は本考案に係るオダ切り鉄相藻刈り鎌の一実施例
の開いた状態を示す正面図、第2図はその閉じた状態を
示す背面図、第3図はその使用状態の一例を示す説明図
である。 1・・・・・・第1の部材、2・・・・・・「っ」字形
状部、3・・・・・・連結部、4・・・・・・ネジ部、
5・・・・・・第1の藻刈り鎌刃、6・・・・・・第2
の部材、8・・・・・・鋏刃、10・・・・・・第2の
藻刈り鎌刃、11・・・・・・貫通孔、14・・・・・
・鉄形バネ。
の開いた状態を示す正面図、第2図はその閉じた状態を
示す背面図、第3図はその使用状態の一例を示す説明図
である。 1・・・・・・第1の部材、2・・・・・・「っ」字形
状部、3・・・・・・連結部、4・・・・・・ネジ部、
5・・・・・・第1の藻刈り鎌刃、6・・・・・・第2
の部材、8・・・・・・鋏刃、10・・・・・・第2の
藻刈り鎌刃、11・・・・・・貫通孔、14・・・・・
・鉄形バネ。
Claims (1)
- 「つ」字形状をなす平板部2の長片内側に第1の藻刈り
鎌刃5を形成すると共に、その短片の端部から外向きに
連結部3を延長し、該連結部3の他端に長柄接続部4を
設けた第1の部材1と、「へ」字型に折曲げられた形状
で、その短辺7外側に鋏刃8を有し、長辺9内側に第2
の藻刈り鎌刃10を形成し、かつ長辺9端部に鋏開閉用
紐の取付部11を設けた第2の部材6とを備え、該該第
2の部材6をその鋏刃8基部にて前記第1の部材1の「
つ」字形状部2の湾曲部分に枢着すると共に、第1の部
材1と第2の部材6間に両者を互いに反発させる方向に
作用するバネ14を装着してなるオダ切り紋付藻刈り鎌
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1901879U JPS5934259Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | オダ切り鋏付藻刈り鎌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1901879U JPS5934259Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | オダ切り鋏付藻刈り鎌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55118927U JPS55118927U (ja) | 1980-08-22 |
| JPS5934259Y2 true JPS5934259Y2 (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=28847344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1901879U Expired JPS5934259Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | オダ切り鋏付藻刈り鎌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934259Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-19 JP JP1901879U patent/JPS5934259Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55118927U (ja) | 1980-08-22 |
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