JPS5934309B2 - 転写装置 - Google Patents
転写装置Info
- Publication number
- JPS5934309B2 JPS5934309B2 JP50087968A JP8796875A JPS5934309B2 JP S5934309 B2 JPS5934309 B2 JP S5934309B2 JP 50087968 A JP50087968 A JP 50087968A JP 8796875 A JP8796875 A JP 8796875A JP S5934309 B2 JPS5934309 B2 JP S5934309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- gripper
- transfer paper
- paper
- transfer material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、転写式電子複写機に適用する転写装置に係り
、特にカラー複写機に好適に用いうる転写装置に関する
ものである。
、特にカラー複写機に好適に用いうる転写装置に関する
ものである。
従来カラー複写機では、感光体上に形成された粉像を転
写紙上に重畳形成するために、転写ローラーに転写紙を
巻きつけて3回乃至4回の転写を行なつていた。
写紙上に重畳形成するために、転写ローラーに転写紙を
巻きつけて3回乃至4回の転写を行なつていた。
この方法はいわゆるローラー転写法に基くもので、複数
回の転写を行なう場合は、前にトナー像のある部分には
、次の転写に際し、次のトナーが乗りにくくなる。いわ
ゆる中抜け現象が生じる。又転写紙をローラーに帯電吸
着せしめる場合転写紙の抵抗変化によつて多湿時には転
写ローラーに巻きつきにくくなつたり低湿時には転写不
良が発生し易い。従つてカラーバランスのとれた良質の
最終画像を得るにはローラー転写法は不都合な点が多い
。また、装置の構成、使用上でも問題がある。
回の転写を行なう場合は、前にトナー像のある部分には
、次の転写に際し、次のトナーが乗りにくくなる。いわ
ゆる中抜け現象が生じる。又転写紙をローラーに帯電吸
着せしめる場合転写紙の抵抗変化によつて多湿時には転
写ローラーに巻きつきにくくなつたり低湿時には転写不
良が発生し易い。従つてカラーバランスのとれた良質の
最終画像を得るにはローラー転写法は不都合な点が多い
。また、装置の構成、使用上でも問題がある。
この問題とは例えば紙サイズの異なつた転写紙を用いる
複写機では、小サイズの転写紙を使つた場合、転写ロー
ラーの紙のない部分には、画像ドラム上のトナーが付着
して、次に大サイズの転写紙を使うときに、その部分が
裏汚れの原因となつたり、転写電界の不均一性を生じ転
写むらの原因となる。このため転写ローラーの清掃手段
が不可欠であり、しかも、この清掃手段の動作は、転写
紙のない時に行なわねばならず、はなはだ面倒である。
本発明の目的は、転写材上に複数回の転写を行うに際し
常に良好な転写を行う転写装置を提供するものである。
本発明の他の目的は、転写後の画像を乱すことなく分離
若しくは他画像の重畳転写を可能ならしめる転写装置を
提供するものである。以下本発明の詳細を具体例により
図面を参照して説明する。第1図は本発明に基く転写装
置を用いた実施例電子写真機の側面図を示すものである
が、その動作を説明すると、原稿台ガラス1上のオリジ
ナルは第1走査ミラー4と一体に構成された照明系(ヨ
ーソランプ3及び反射笠2)で照射され、その反射光は
第1走査ミラー4及び第2走査ミラー5とで走査される
。第1及び第2走査ミラーは2:1の速比で動くことに
よりレンズ系6の前半の光学長を常に一定に保つたまゝ
でオリジナルの走査を行う。上記の反射光像はレンズ6
を経て、色分解フィルターTに至り、該フィルターによ
り光像は三色〔レッドR)グリーンG)ブルーB〕に対
応する7a、Tb、Tcのいずれかのフイルタ一にて色
分解され、色分解された光像は固定の第3ミラー8及び
第4ミラー9、更に、防塵用密閉ガラス10を経て感光
ドラム11上に結像する。感光ドラム11は軸11a上
に回転自在に軸支されており、プリント操作と共に矢印
方向に回転し、一次帯電器12により帯電(例えば+)
され、次いで前記色分解された光像を照射しつつ、AC
又は一次と逆極性の除電器13により除電を行い、更に
全面露光、ランプ14で、全面均一に照射し、高コント
ラストの静電潜像を得る。感光ドラム11上の静電潜像
は次に現像器15により可視化される。現像器15はシ
アンC,マゼンタM,イエロ−Y及び黒用の15a,1
5b,15c,15dの4個の現像器で構成され、色分
解フイルタ一に対応した現像器(例えばブルーフイルタ
ー7cに対してはイエロ一現像器15c)で現像を行う
。力セツト内の転写紙16は給紙ローラー17により機
内に送られ、タイミングロール18aで第一回目のタイ
ミングをとり、タイミングローノレ18bで更に正確な
タイミングをとつてグリツパ一19の開口に送り込まれ
る。
複写機では、小サイズの転写紙を使つた場合、転写ロー
ラーの紙のない部分には、画像ドラム上のトナーが付着
して、次に大サイズの転写紙を使うときに、その部分が
裏汚れの原因となつたり、転写電界の不均一性を生じ転
写むらの原因となる。このため転写ローラーの清掃手段
が不可欠であり、しかも、この清掃手段の動作は、転写
紙のない時に行なわねばならず、はなはだ面倒である。
本発明の目的は、転写材上に複数回の転写を行うに際し
常に良好な転写を行う転写装置を提供するものである。
本発明の他の目的は、転写後の画像を乱すことなく分離
若しくは他画像の重畳転写を可能ならしめる転写装置を
提供するものである。以下本発明の詳細を具体例により
図面を参照して説明する。第1図は本発明に基く転写装
置を用いた実施例電子写真機の側面図を示すものである
が、その動作を説明すると、原稿台ガラス1上のオリジ
ナルは第1走査ミラー4と一体に構成された照明系(ヨ
ーソランプ3及び反射笠2)で照射され、その反射光は
第1走査ミラー4及び第2走査ミラー5とで走査される
。第1及び第2走査ミラーは2:1の速比で動くことに
よりレンズ系6の前半の光学長を常に一定に保つたまゝ
でオリジナルの走査を行う。上記の反射光像はレンズ6
を経て、色分解フィルターTに至り、該フィルターによ
り光像は三色〔レッドR)グリーンG)ブルーB〕に対
応する7a、Tb、Tcのいずれかのフイルタ一にて色
分解され、色分解された光像は固定の第3ミラー8及び
第4ミラー9、更に、防塵用密閉ガラス10を経て感光
ドラム11上に結像する。感光ドラム11は軸11a上
に回転自在に軸支されており、プリント操作と共に矢印
方向に回転し、一次帯電器12により帯電(例えば+)
され、次いで前記色分解された光像を照射しつつ、AC
又は一次と逆極性の除電器13により除電を行い、更に
全面露光、ランプ14で、全面均一に照射し、高コント
ラストの静電潜像を得る。感光ドラム11上の静電潜像
は次に現像器15により可視化される。現像器15はシ
アンC,マゼンタM,イエロ−Y及び黒用の15a,1
5b,15c,15dの4個の現像器で構成され、色分
解フイルタ一に対応した現像器(例えばブルーフイルタ
ー7cに対してはイエロ一現像器15c)で現像を行う
。力セツト内の転写紙16は給紙ローラー17により機
内に送られ、タイミングロール18aで第一回目のタイ
ミングをとり、タイミングローノレ18bで更に正確な
タイミングをとつてグリツパ一19の開口に送り込まれ
る。
そして、カム20から外れた位置でグリツパ一19の開
口が閉じ、転写紙先端はこのグリツパ一19に把持され
る。次いで、転写コロナ帯電器21と感光ドラム11の
間を転写紙16が通る間に、該転写紙上に感光ドラム上
の現像像が転写される。カラー複写の場合は、転写材1
6を把持したままグリツパ一19が3回転し、3色転写
後に分離爪22及びグリツパ一開きカム23が作動し、
転写材をグリツパ一から解放し、搬送ベルト24へ移送
させる。移送後の転写紙は、加熱定着器25で加熱定着
され排紙される。この装置では、良好な転写を可能とす
るため転写機構に各種の特徴を有する構成としたもので
ある。
口が閉じ、転写紙先端はこのグリツパ一19に把持され
る。次いで、転写コロナ帯電器21と感光ドラム11の
間を転写紙16が通る間に、該転写紙上に感光ドラム上
の現像像が転写される。カラー複写の場合は、転写材1
6を把持したままグリツパ一19が3回転し、3色転写
後に分離爪22及びグリツパ一開きカム23が作動し、
転写材をグリツパ一から解放し、搬送ベルト24へ移送
させる。移送後の転写紙は、加熱定着器25で加熱定着
され排紙される。この装置では、良好な転写を可能とす
るため転写機構に各種の特徴を有する構成としたもので
ある。
第2図に示すのが、転写機構の側面図、第3図がその斜
視図である。先ず、前記タイミングローラー18bから
転写搬送グリツパ一間に設けた搬送ガイド26を可動構
造としている。
視図である。先ず、前記タイミングローラー18bから
転写搬送グリツパ一間に設けた搬送ガイド26を可動構
造としている。
この搬送ガイドは固定した上ガイド板26aに対し、下
方の下ガイド板26bは、軸27aを支点に回動可能に
設けられ、ソレノイドSOL−1のオフにより、下ガイ
ド板26bは自重でT方に落ちる。具体的には、タイミ
ングローラー18bよりタイミングをとられて送り込ま
れた転写紙16はガイド部を通リグリツパ一19の中に
送り込まれる。このとき転写紙16はグリツパ一の第1
の移動速度より早い第2の速度で送られるので、例えば
グリツパ一よりも転写紙の方が4割速い場合は、約12
11の長さグリツパ一をあけておけば転写紙は約5m/
m程度内部に入り込み把持される。このとき前記ソレノ
イドSOL−1はオフされ、下ガイド26bは自重で鎖
線位置まで回転するので、この下ガイドは転写紙に対し
て抵抗を与えなくなる。
方の下ガイド板26bは、軸27aを支点に回動可能に
設けられ、ソレノイドSOL−1のオフにより、下ガイ
ド板26bは自重でT方に落ちる。具体的には、タイミ
ングローラー18bよりタイミングをとられて送り込ま
れた転写紙16はガイド部を通リグリツパ一19の中に
送り込まれる。このとき転写紙16はグリツパ一の第1
の移動速度より早い第2の速度で送られるので、例えば
グリツパ一よりも転写紙の方が4割速い場合は、約12
11の長さグリツパ一をあけておけば転写紙は約5m/
m程度内部に入り込み把持される。このとき前記ソレノ
イドSOL−1はオフされ、下ガイド26bは自重で鎖
線位置まで回転するので、この下ガイドは転写紙に対し
て抵抗を与えなくなる。
しかも下ガイドが開くことで転写紙が挟いガイド26内
に保持されることがないので転写紙にしわを発生するこ
ともない。上記構成により転写紙にしわを発生すること
がないため、転写時に転写像の抜けを生じたり、その後
の搬送に支障をきたすなどの不都合を発生する恐れが除
かれる。特に転写紙の搬送速度を高速に成し、転写時の
み通常速度とすることは使用上極めて有効であり上記構
成では何ら転写紙にしわを発生させることなく良好に可
能ならしめるのである。更に、第1図示例ではグリツパ
一の転写紙くわえ位置に隣接して、ガイド27及びトレ
イ28が設けられる。
に保持されることがないので転写紙にしわを発生するこ
ともない。上記構成により転写紙にしわを発生すること
がないため、転写時に転写像の抜けを生じたり、その後
の搬送に支障をきたすなどの不都合を発生する恐れが除
かれる。特に転写紙の搬送速度を高速に成し、転写時の
み通常速度とすることは使用上極めて有効であり上記構
成では何ら転写紙にしわを発生させることなく良好に可
能ならしめるのである。更に、第1図示例ではグリツパ
一の転写紙くわえ位置に隣接して、ガイド27及びトレ
イ28が設けられる。
該トレイ上若しくはその経路上に紙検出手段例えばラン
プ29と受光素子30を設け、転写紙の侵入を検出する
。該構成機構の動作を説明すれば、第2タイミングロー
ラー18bにより送られた転写紙は、カム20にグリツ
パ一19のアーム19aが乗り上げて口を開けたグリツ
パ一19に対して通常人り込む。しかし、グリツパ一1
9と搬送されて来る転写紙のタイミングが合わず、グリ
ツパ一台19bとグリツパ一押え19cの間に転写紙が
挟み込まれない場合でもタイミングローラー18bは回
転を続けるから、転写紙は送り続けられる。このとき転
写紙の先端に対してガイド27が下向きに配されており
、このガイド27と転写紙の自重による降下との相乗効
果で、転写紙の先端はガイド27により下向きに送られ
てトレイ28に収納される。この転写紙の収納を検知手
段で検知し、該検知信号に基き、通常、給紙失敗を検知
して装置を停止せしめるジヤム検知制御回路の動作を装
置を停止させないように制御すれば、グリツパ一に対す
る給紙失敗によつては装置を何ら停止させることなく、
続く給紙動作を可能とする。従つて給紙失敗によるコピ
ー時間のロスが著しく軽減される。しかも、給紙失敗し
た転写紙は感光体に至らないため、この転写紙が感光体
面を損傷する等の事故を除ける。更に転写装置のグリツ
パ一部構成を説明する。
プ29と受光素子30を設け、転写紙の侵入を検出する
。該構成機構の動作を説明すれば、第2タイミングロー
ラー18bにより送られた転写紙は、カム20にグリツ
パ一19のアーム19aが乗り上げて口を開けたグリツ
パ一19に対して通常人り込む。しかし、グリツパ一1
9と搬送されて来る転写紙のタイミングが合わず、グリ
ツパ一台19bとグリツパ一押え19cの間に転写紙が
挟み込まれない場合でもタイミングローラー18bは回
転を続けるから、転写紙は送り続けられる。このとき転
写紙の先端に対してガイド27が下向きに配されており
、このガイド27と転写紙の自重による降下との相乗効
果で、転写紙の先端はガイド27により下向きに送られ
てトレイ28に収納される。この転写紙の収納を検知手
段で検知し、該検知信号に基き、通常、給紙失敗を検知
して装置を停止せしめるジヤム検知制御回路の動作を装
置を停止させないように制御すれば、グリツパ一に対す
る給紙失敗によつては装置を何ら停止させることなく、
続く給紙動作を可能とする。従つて給紙失敗によるコピ
ー時間のロスが著しく軽減される。しかも、給紙失敗し
た転写紙は感光体に至らないため、この転写紙が感光体
面を損傷する等の事故を除ける。更に転写装置のグリツ
パ一部構成を説明する。
転写紙を把持するグリツパ一部19は、感光体11と転
写コロナ帯電器21間を通過させる必要があり、通常こ
の間隙を通過させる為に全体の厚みを薄く(例えば8期
程度)することが要求される。この様な条件下でのグリ
ツパ一の構成は、以下の条件を要する一方で困難を生ず
る。即ち、各グリツパ一は、転写紙を把持するのに十分
な押え力を要する。
写コロナ帯電器21間を通過させる必要があり、通常こ
の間隙を通過させる為に全体の厚みを薄く(例えば8期
程度)することが要求される。この様な条件下でのグリ
ツパ一の構成は、以下の条件を要する一方で困難を生ず
る。即ち、各グリツパ一は、転写紙を把持するのに十分
な押え力を要する。
特に複数回の転写に際しても紙ずれを生じない様にする
ことを要す。しかし、グリツパ一部の台部材を薄くする
と把持解放時に変形の生ずる恐れがある。特にグリツパ
一の台部材が薄く、強力な押え力で各グリツパ一が各々
独立して台部材に押え付けられている場合、グリツパ一
を解放するのに各グリツパ一を押し上げたときタイミン
グが合わず、台自体が変形してグリツパ一の移動に従う
恐れがあり、十分な解放間隙を得ることができなくなる
。
ことを要す。しかし、グリツパ一部の台部材を薄くする
と把持解放時に変形の生ずる恐れがある。特にグリツパ
一の台部材が薄く、強力な押え力で各グリツパ一が各々
独立して台部材に押え付けられている場合、グリツパ一
を解放するのに各グリツパ一を押し上げたときタイミン
グが合わず、台自体が変形してグリツパ一の移動に従う
恐れがあり、十分な解放間隙を得ることができなくなる
。
第3図の例では、共通軸19dに個々のグリツパ一片1
9cを設け、該軸の回転押圧でグリツパ一片による転写
紙の把持解放を同時に行う様にしたものである。この構
成では、台部材の変形の恐れもなくグリツパ一の開放が
可能となる。一方、該構成に於て、各グリツパ一の押え
力が不均一となる場合がある。
9cを設け、該軸の回転押圧でグリツパ一片による転写
紙の把持解放を同時に行う様にしたものである。この構
成では、台部材の変形の恐れもなくグリツパ一の開放が
可能となる。一方、該構成に於て、各グリツパ一の押え
力が不均一となる場合がある。
本実施例ではグリツパ一の当接する台上にバネ等を用い
た弾性可動構造体を設け、押え力の均一化を図つている
。具体的には第4図に示す横断面の如くで、グリツパ一
片19cが、回転可動な共通軸19dに固定的に設けら
れ、一方、台19b上に可動片19eがスプリング19
fより弾力可動に台19bに設けられる。グリツパ一片
が閉じた状態では、グリツパ一の押え力に対し、スプリ
ング19fの弾性力によつて決まる把持力で、常に転写
紙を適切な力で挟み込むことができる。グリツパ一の解
放に際しては、可動片19eが台19b上に飛び出すの
で、転写紙はグリツパ一台から浮き上がり、分離爪22
による分離が容易となる。
た弾性可動構造体を設け、押え力の均一化を図つている
。具体的には第4図に示す横断面の如くで、グリツパ一
片19cが、回転可動な共通軸19dに固定的に設けら
れ、一方、台19b上に可動片19eがスプリング19
fより弾力可動に台19bに設けられる。グリツパ一片
が閉じた状態では、グリツパ一の押え力に対し、スプリ
ング19fの弾性力によつて決まる把持力で、常に転写
紙を適切な力で挟み込むことができる。グリツパ一の解
放に際しては、可動片19eが台19b上に飛び出すの
で、転写紙はグリツパ一台から浮き上がり、分離爪22
による分離が容易となる。
従つて、転写紙を浮き上がらせることで把持手段からの
排紙が容易となる。この転写工程後の転写紙の分離を容
易とする変形例として、第5図に示す構成も用いうる。
排紙が容易となる。この転写工程後の転写紙の分離を容
易とする変形例として、第5図に示す構成も用いうる。
これは、グリツパ一片31と略同構造の押上げ部材32
をグリツパ一台33に設け、転写紙を把持する位置では
、グリツパ一片のみが解放されるが押し上げ部材32は
台上に密接状態を保つている。このとき台33面に切欠
を設け、この押し上げ部材32が突出しない様にすると
良い。従つて、転写紙の先端は台上に押し上げ部材をも
覆う状態に挟入されて該グリアプで把持される。なお、
図示例では、把持用の各グリツパ一片31は、カム34
の突起部34aがカム31を押し上げることにより解放
される。従つて把持位置では、グリツパ一片のみにカム
突起34aが作動位置に有り、一方の押し上げ部材部に
は無い。分離解放位置では、グリツパ一片のみならず押
し上げ部材32部もカム突起35aが作動位置に配され
、グリツパ一の解放と共に押し上げ部材が転写紙端を押
し上げる。
をグリツパ一台33に設け、転写紙を把持する位置では
、グリツパ一片のみが解放されるが押し上げ部材32は
台上に密接状態を保つている。このとき台33面に切欠
を設け、この押し上げ部材32が突出しない様にすると
良い。従つて、転写紙の先端は台上に押し上げ部材をも
覆う状態に挟入されて該グリアプで把持される。なお、
図示例では、把持用の各グリツパ一片31は、カム34
の突起部34aがカム31を押し上げることにより解放
される。従つて把持位置では、グリツパ一片のみにカム
突起34aが作動位置に有り、一方の押し上げ部材部に
は無い。分離解放位置では、グリツパ一片のみならず押
し上げ部材32部もカム突起35aが作動位置に配され
、グリツパ一の解放と共に押し上げ部材が転写紙端を押
し上げる。
このとき押し上げ部材に対するカム突起量はグリツパ一
片の突起量より小さくすると良好である。又カム突起量
を同一とし、押し上げ部材32の高さ部32aの長さを
変えても良い。上記構成により転写紙の先端は良好に持
上り、分離爪が転写紙の先端下部に容易に挿入され、速
かな分離を可能とする(第6図)。
片の突起量より小さくすると良好である。又カム突起量
を同一とし、押し上げ部材32の高さ部32aの長さを
変えても良い。上記構成により転写紙の先端は良好に持
上り、分離爪が転写紙の先端下部に容易に挿入され、速
かな分離を可能とする(第6図)。
上述把持機構により極めて良好な把持を可能とする。
上記把持機構は、一対のローラー間に懸架したチエーン
に装着して回動せしめたり(第1図)、或は回動可能に
軸支したドラム上に装着して用いる。
に装着して回動せしめたり(第1図)、或は回動可能に
軸支したドラム上に装着して用いる。
(第7図)。第2図の例では、分離爪22と同軸状に設
けた回転する吸引孔36により、転写紙の搬送力を更に
附加している。
けた回転する吸引孔36により、転写紙の搬送力を更に
附加している。
図示の例では、吸引孔を有するパイプを回転させる一方
、分離爪22は軸受材を介し同軸状に設けているので、
独立的に作動させることができる。分離爪22は前述の
様に転写紙に所定色画像を転写した後分離のためにプラ
ンシャーSOL−2が作動して実線位置に至る。分離作
動後はプランシャーSOL−2はオフしてバネ37の弾
性力により、破線位置に復帰させる。
、分離爪22は軸受材を介し同軸状に設けているので、
独立的に作動させることができる。分離爪22は前述の
様に転写紙に所定色画像を転写した後分離のためにプラ
ンシャーSOL−2が作動して実線位置に至る。分離作
動後はプランシャーSOL−2はオフしてバネ37の弾
性力により、破線位置に復帰させる。
第1図は本願発明に基く装置を適用した具体例複写機の
側面図、第2図は本発明具体例転写装置の側面図、第3
図は第2図装置の斜視図、第4図はグリツパ一部の断面
図、第5図と第6図はグリツパ一部の開閉機構を示す斜
視図、第7図は本発明の異なる具体例転写装置の側面図
である。
側面図、第2図は本発明具体例転写装置の側面図、第3
図は第2図装置の斜視図、第4図はグリツパ一部の断面
図、第5図と第6図はグリツパ一部の開閉機構を示す斜
視図、第7図は本発明の異なる具体例転写装置の側面図
である。
Claims (1)
- 1 トナー像を転写材に転写手段により転写する転写装
置において、転写材の先端辺を把持し第1の速度で無端
移動する転写材把持手段と、この把持手段に転写材の先
端辺を案内するガイド板と、この把持手段の第1の速度
よりも大きな第2の速度で転写材を上記把持手段に供給
搬送する転写材供給手段と、を有し、上記転写材ガイド
板は、保持手段が転写材の先端辺を把持した後に転写材
の通路を開放することを特徴とする転写装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50087968A JPS5934309B2 (ja) | 1975-07-18 | 1975-07-18 | 転写装置 |
| US05/704,825 US4063724A (en) | 1975-07-18 | 1976-07-13 | Image transfer device |
| DE2661047A DE2661047C2 (ja) | 1975-07-18 | 1976-07-15 | |
| DE2631920A DE2631920C2 (de) | 1975-07-18 | 1976-07-15 | Bildübertragungsvorrichtung zum Übertragen eines Bildes von einem Aufzeichnungsmaterial auf ein Bildempfangsmaterial-Blatt |
| DE2661048A DE2661048C2 (ja) | 1975-07-18 | 1976-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50087968A JPS5934309B2 (ja) | 1975-07-18 | 1975-07-18 | 転写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5211931A JPS5211931A (en) | 1977-01-29 |
| JPS5934309B2 true JPS5934309B2 (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=13929642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50087968A Expired JPS5934309B2 (ja) | 1975-07-18 | 1975-07-18 | 転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934309B2 (ja) |
-
1975
- 1975-07-18 JP JP50087968A patent/JPS5934309B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5211931A (en) | 1977-01-29 |
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