JPS5934370Y2 - マツト - Google Patents
マツトInfo
- Publication number
- JPS5934370Y2 JPS5934370Y2 JP1977139110U JP13911077U JPS5934370Y2 JP S5934370 Y2 JPS5934370 Y2 JP S5934370Y2 JP 1977139110 U JP1977139110 U JP 1977139110U JP 13911077 U JP13911077 U JP 13911077U JP S5934370 Y2 JPS5934370 Y2 JP S5934370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- breathable
- futon
- sheet
- tatami
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は市販のふとん乾燥機を用いて寝具を乾燥する際
に、その効率を上げるばかりでなく、寝具として用いた
場合に快適な睡眠の可能なマットを提供するにある。
に、その効率を上げるばかりでなく、寝具として用いた
場合に快適な睡眠の可能なマットを提供するにある。
昨今、市販のふとん乾燥機を用いて家庭で寝具を乾燥さ
せる家庭が増えており、特に寒冷地において普及してい
る。
せる家庭が増えており、特に寒冷地において普及してい
る。
ところが、一般の家庭では寝具を畳の上に敷いた状態で
、上記ふとん乾燥機を用いているので、畳が妨げとなっ
て下側のふとんの乾燥が十分に行なれないばかりか、畳
にふとんの湿気が移行して畳が湿気をおびると言う欠点
があった。
、上記ふとん乾燥機を用いているので、畳が妨げとなっ
て下側のふとんの乾燥が十分に行なれないばかりか、畳
にふとんの湿気が移行して畳が湿気をおびると言う欠点
があった。
かかる従来の欠点に鑑みて、市販のふとん乾燥機を用い
て寝具を乾燥するに際して、その効率を上げるばかりで
なく、寝具として用いた場合に快適な睡眠の可能なマッ
トを提供すべく鋭意検討の結果、本考案を完成した。
て寝具を乾燥するに際して、その効率を上げるばかりで
なく、寝具として用いた場合に快適な睡眠の可能なマッ
トを提供すべく鋭意検討の結果、本考案を完成した。
すなわち、本考案は非通気性のシートの片面、或いは両
面に通気性の板状体を止着させたことを特徴とするマッ
トである。
面に通気性の板状体を止着させたことを特徴とするマッ
トである。
以下、本考案を図面によって説明する。
第1図は本考案に係るマット1の斜視図で、非通気性の
シート2の上面に通気性の板状体3を接着させることに
よって形成される。
シート2の上面に通気性の板状体3を接着させることに
よって形成される。
上記マットはほぼ敷ぶとんの大きさで足り、その厚さも
数センチメートルから数十センチメートルでよい。
数センチメートルから数十センチメートルでよい。
ただ、あまり薄いのは本考案の目的からして好ましくな
く、10cm内外の厚さが好ましい。
く、10cm内外の厚さが好ましい。
また、マットは、所望により布帛など通気性を有する側
地5で包被する。
地5で包被する。
上記、非通気性のシート2は、例えば合成樹脂製のシー
ト、或いは布帛などの基布に樹脂をコーテングしたもの
など非通気性のものであれば如何なるものでもよい。
ト、或いは布帛などの基布に樹脂をコーテングしたもの
など非通気性のものであれば如何なるものでもよい。
また、通気性の板状体3は、例えばポリエステルなどの
熱可塑性の剛毛糸4(モノフィラメント)をコイル状に
形成したあと、マット1の大きさを有する箱型の成型機
にランダムに充填し、剛毛糸同志の接点を、剛毛糸4に
予め塗布した接着性の樹脂によって接着゛させて成形さ
せたポーラスな板状体、上記剛毛糸のデニール、或いは
板状体の密度等は、本考案の目的に照らして適宜設計し
得る。
熱可塑性の剛毛糸4(モノフィラメント)をコイル状に
形成したあと、マット1の大きさを有する箱型の成型機
にランダムに充填し、剛毛糸同志の接点を、剛毛糸4に
予め塗布した接着性の樹脂によって接着゛させて成形さ
せたポーラスな板状体、上記剛毛糸のデニール、或いは
板状体の密度等は、本考案の目的に照らして適宜設計し
得る。
さらに、マットとしては第3図に示すように非通気性シ
ート2の両面に通気性の板状体3を接着させたものでも
よい。
ート2の両面に通気性の板状体3を接着させたものでも
よい。
また、マット1は、第4図に示すように三分したあと、
それぞれを側地5で包被し、しかる後にA。
それぞれを側地5で包被し、しかる後にA。
B2個所を縫合せることによって三つ折りが可能になり
、押入れ等への収納に便利となる。
、押入れ等への収納に便利となる。
さて、使用に際しては、第5図に示すように畳(板間で
もよい)8の上にマット1を非通気性のシート2が下に
なるように敷く、この点、第3図に示す3層構造のマッ
トはシート2が中間にあるので、どちらを上にしてもよ
く、便利である。
もよい)8の上にマット1を非通気性のシート2が下に
なるように敷く、この点、第3図に示す3層構造のマッ
トはシート2が中間にあるので、どちらを上にしてもよ
く、便利である。
次いで、その上に乾燥しようとするふとん9および10
を2枚重ねたあと、ふとん9,10との間に直販のふと
ん乾燥機の空気袋11を広げる。
を2枚重ねたあと、ふとん9,10との間に直販のふと
ん乾燥機の空気袋11を広げる。
該空気袋11にはダクト(図示せず)を介して送風機(
図示せず)が連結しており、送風機から空気袋11に供
給された熱風の熱と、空気袋の織(編)目から抜は出た
熱風がふとん9,10を抜けるときの除湿作用によって
ふとん9,10は乾燥される。
図示せず)が連結しており、送風機から空気袋11に供
給された熱風の熱と、空気袋の織(編)目から抜は出た
熱風がふとん9,10を抜けるときの除湿作用によって
ふとん9,10は乾燥される。
特に、下側のふとん10を通過した熱風はシート2によ
ってはばまれて畳8に達せずマット1の通気性板状体3
を通って室内に放出される。
ってはばまれて畳8に達せずマット1の通気性板状体3
を通って室内に放出される。
以上説明したように、本考案のマットによれば、該マッ
トが煙突のような役目をするので、2枚重ねたふとん9
,10の下側のふとん10の熱風の通りが、従来に比し
て数段向上し、均一、かつ効率よく乾燥され、乾燥時間
も短縮することが出来た。
トが煙突のような役目をするので、2枚重ねたふとん9
,10の下側のふとん10の熱風の通りが、従来に比し
て数段向上し、均一、かつ効率よく乾燥され、乾燥時間
も短縮することが出来た。
また、非通気性のシート2によって、湿気が畳に移行す
ることが妨げられるので、畳が湿気をおびることがなく
、衛生的である。
ることが妨げられるので、畳が湿気をおびることがなく
、衛生的である。
さらに、マットを寝具として敷ぶとんの下に用いた場合
には、汗などの湿気がマットを通して逃げるので、敷ぶ
とんが湿気をおびることが少く快適な睡眠が約束できる
。
には、汗などの湿気がマットを通して逃げるので、敷ぶ
とんが湿気をおびることが少く快適な睡眠が約束できる
。
第1図は本考案に係るマットの斜視図、第2図は本考案
の他の実施態様を示す斜視図、第3図はマットを三つ折
り可能にする場合の概略図、第4図は本考案のマットを
用いてふとんを乾燥する場合の説明図である。 図中 2は非通気性のシート、3は通気性の板状体であ
る。
の他の実施態様を示す斜視図、第3図はマットを三つ折
り可能にする場合の概略図、第4図は本考案のマットを
用いてふとんを乾燥する場合の説明図である。 図中 2は非通気性のシート、3は通気性の板状体であ
る。
Claims (1)
- ランダムに絡み合わさった剛毛糸の接点を止着させたポ
ーラスな板状構造体からなる通気性層を非通気性のシー
トの片面或いは両面に止着させてなることを特徴とする
ふとん乾燥用マット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977139110U JPS5934370Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977139110U JPS5934370Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | マツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5465709U JPS5465709U (ja) | 1979-05-10 |
| JPS5934370Y2 true JPS5934370Y2 (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=29112885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977139110U Expired JPS5934370Y2 (ja) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934370Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0117275Y2 (ja) * | 1981-04-13 | 1989-05-19 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4882963A (ja) * | 1972-02-07 | 1973-11-06 |
-
1977
- 1977-10-19 JP JP1977139110U patent/JPS5934370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5465709U (ja) | 1979-05-10 |
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