JPS5934464Y2 - ミシンの駆動制御装置 - Google Patents
ミシンの駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS5934464Y2 JPS5934464Y2 JP12698576U JP12698576U JPS5934464Y2 JP S5934464 Y2 JPS5934464 Y2 JP S5934464Y2 JP 12698576 U JP12698576 U JP 12698576U JP 12698576 U JP12698576 U JP 12698576U JP S5934464 Y2 JPS5934464 Y2 JP S5934464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- main shaft
- motor
- stop lever
- cam part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 8
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 6
- 102000003815 Interleukin-11 Human genes 0.000 claims description 2
- 108090000177 Interleukin-11 Proteins 0.000 claims description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はミシンの駆動制御装置に関し、特に主軸がモ
ーターに対してベルトを介して直結され、主軸がモータ
ーに同期して回転するミシンにトいて、コントローラー
の踏込により主軸が一回転したところで主軸をモーター
の動力に抗して強制的に停止し、その後にコントローラ
ーを解放することに関連して主軸が回転可能な状態に復
帰し、作業者の思いの11に一針縫いが行なえるように
したミシンの駆動制御装置に関するものである。
ーターに対してベルトを介して直結され、主軸がモータ
ーに同期して回転するミシンにトいて、コントローラー
の踏込により主軸が一回転したところで主軸をモーター
の動力に抗して強制的に停止し、その後にコントローラ
ーを解放することに関連して主軸が回転可能な状態に復
帰し、作業者の思いの11に一針縫いが行なえるように
したミシンの駆動制御装置に関するものである。
従来、この種の駆動制御装置としてモーターと主軸との
間にクラッチ機構を介在したものなどがあるが、これら
従来のものはいずれも機構が複雑で製造コストも高くな
り、家庭用□シンには不適当であった。
間にクラッチ機構を介在したものなどがあるが、これら
従来のものはいずれも機構が複雑で製造コストも高くな
り、家庭用□シンには不適当であった。
捷た、クラッチ機構を介在したものはモーターの動力が
断たれた後でも主軸が慣性により空転し、従って針棒の
停止位置が一定しない欠点があった。
断たれた後でも主軸が慣性により空転し、従って針棒の
停止位置が一定しない欠点があった。
以下にこの考案の実施例を図面により説明する。
機枠に回動可能に支持した主軸1にはモーターのプーリ
ーに対応するプーリー2を固定し伝達ベルトを介して主
軸1がモーターに連動して回転するように設ける。
ーに対応するプーリー2を固定し伝達ベルトを介して主
軸1がモーターに連動して回転するように設ける。
この主軸10機枠外部に突出する軸端に固定した回転体
3にはその回転軸線方向の異なる位置に二つのカム部3
a 、3bを形成する。
3にはその回転軸線方向の異なる位置に二つのカム部3
a 、3bを形成する。
機枠に対し一端を段ねじ4で回動可能に支持し、略水平
に配置したリンク5の他端には上方部に回転体3のカム
部3a、3bに対応する二つの保合部6a 、6bを形
成した停止レバー6の中間を段ねじ7により回動可能に
支持する。
に配置したリンク5の他端には上方部に回転体3のカム
部3a、3bに対応する二つの保合部6a 、6bを形
成した停止レバー6の中間を段ねじ7により回動可能に
支持する。
筐た停止レバー6と機枠との間にコイルばね8を掛は渡
し、常にはリンク5が機枠に固定したストッパー9に抑
圧保合され、その状態で停止レバー6の一方の係合部6
aが回転体3の一方のカム部3aの回転経路内に位置す
るように設ける。
し、常にはリンク5が機枠に固定したストッパー9に抑
圧保合され、その状態で停止レバー6の一方の係合部6
aが回転体3の一方のカム部3aの回転経路内に位置す
るように設ける。
さらに停止レバー6の下方部に対応するピン10aをも
つ選択手段10を□シンの外部から移動係止することに
より、停止レバー6がコイルばね8の弾性力によって回
動し、その一方の係止部6aが回転体3の一方のカム部
3aの回転経路内に進入する位置及びコイルばね8に抗
して回動し、上記係合部6aがカム部3aの回転経路外
に離隔する位置とに移動するように設ける。
つ選択手段10を□シンの外部から移動係止することに
より、停止レバー6がコイルばね8の弾性力によって回
動し、その一方の係止部6aが回転体3の一方のカム部
3aの回転経路内に進入する位置及びコイルばね8に抗
して回動し、上記係合部6aがカム部3aの回転経路外
に離隔する位置とに移動するように設ける。
なお、前記回転体3の一方のカム部3aは停止レバー6
の係合部6aに係合することに関連して係合部6bがカ
ム部3bの回転経路内に進入する位置に停止レバー6を
コイルばね8に抗して移動するように放射方向に突出形
成し、回転体3の他方のカム部3bH停止レバー6をコ
イルばね8に抗して上方に押圧しつつ且つ段ねじ7を中
心に反時計方向に回動するように形成すると共に、この
ときのリンク50時計方向への回動及び停止レバー6の
反時計方向への回動を阻止するように阻止体IL11’
を停止レバー6に対応して固定配置する。
の係合部6aに係合することに関連して係合部6bがカ
ム部3bの回転経路内に進入する位置に停止レバー6を
コイルばね8に抗して移動するように放射方向に突出形
成し、回転体3の他方のカム部3bH停止レバー6をコ
イルばね8に抗して上方に押圧しつつ且つ段ねじ7を中
心に反時計方向に回動するように形成すると共に、この
ときのリンク50時計方向への回動及び停止レバー6の
反時計方向への回動を阻止するように阻止体IL11’
を停止レバー6に対応して固定配置する。
この考案は以上の構成であり、次にこの作用を説明する
。
。
第2図は天秤が最上昇し且つ針棒が最上位置から僅かに
下降したミシン停止時の状態であり、コントローラーを
踏込んでモーターを駆動させると、回転体3が主軸1と
共に時計方向に回動し、第3図に示すように主軸1が1
回転する僅か手前で筐ず一方のカム部3aが停止レバー
6の一方の係合部6aに係合し、停止レバー6がコイル
ばね8に抗して上方に押圧され、これにより回転体3の
他方のカム部3aが停止レバー6の他方の係合部6bに
係合すると、停止レバー6はコイルばね8に抗して斜左
上方に押圧される(第4図:そこでさらに回転体3が正
回転すると、第5図に示すように停止レバー6がコイル
ばね8に抗して段ねじ7を中心に反時計方向に回動し、
一方の係合部6aがカム部3aから外れた後に阻止体1
1′に当接すると共に、僅かに上方に移動して阻止体1
1に当接する。
下降したミシン停止時の状態であり、コントローラーを
踏込んでモーターを駆動させると、回転体3が主軸1と
共に時計方向に回動し、第3図に示すように主軸1が1
回転する僅か手前で筐ず一方のカム部3aが停止レバー
6の一方の係合部6aに係合し、停止レバー6がコイル
ばね8に抗して上方に押圧され、これにより回転体3の
他方のカム部3aが停止レバー6の他方の係合部6bに
係合すると、停止レバー6はコイルばね8に抗して斜左
上方に押圧される(第4図:そこでさらに回転体3が正
回転すると、第5図に示すように停止レバー6がコイル
ばね8に抗して段ねじ7を中心に反時計方向に回動し、
一方の係合部6aがカム部3aから外れた後に阻止体1
1′に当接すると共に、僅かに上方に移動して阻止体1
1に当接する。
昔たこの状態では係合部6bがカム部3bの回転経路内
に留捷り、回転体3すなわち主軸10回転が阻止される
。
に留捷り、回転体3すなわち主軸10回転が阻止される
。
そしてコントローラーを踏込んでいる間はこの状態が維
持され、オた第5図の状態からコントローラーの踏込み
を解除すると、モーターの電源が断たれて主軸1が自由
に回動し得る状態となるため、コイルばね8の弾性力に
より停止レバー6が回転体3を僅かに押し戻すようにし
て第2図の状態に復帰する。
持され、オた第5図の状態からコントローラーの踏込み
を解除すると、モーターの電源が断たれて主軸1が自由
に回動し得る状態となるため、コイルばね8の弾性力に
より停止レバー6が回転体3を僅かに押し戻すようにし
て第2図の状態に復帰する。
以下同様にしてコントローラーを踏込むごとに主軸が一
回転して停止し一縫目が作業者の思いのitに形成され
る。
回転して停止し一縫目が作業者の思いのitに形成され
る。
次に、選択手段10を操作してピン10aを第2図右方
に移動すると停止レバー6が二点鎖線で示すように段ね
じ7を中心に反時計方向に回動し、その係合部6a、6
bが回転体3のカム部3a。
に移動すると停止レバー6が二点鎖線で示すように段ね
じ7を中心に反時計方向に回動し、その係合部6a、6
bが回転体3のカム部3a。
3bの回転経路外に移動するため、コントローラーを踏
込めば主軸1が連続回転し、普通の連続縫目が形成され
る。
込めば主軸1が連続回転し、普通の連続縫目が形成され
る。
以上のようにこの考案は主軸に固定しその回転方向の異
なる位置に二つのカム部を設けた回転体と、回転体の各
カム部に対応する二つの保合部をもち一方の係合部が回
転体の一方のカム部に係合することに関連して他方の係
合部が回転体の他方のカム部の回転経路内に進入するよ
うにした停止レバーと、停止レバーの他方の係合部と回
転体の他方のカム部とが係合することに関連して停止レ
バーの移動を拘束し回転体の回転を阻止するように機枠
に対して固定した阻止体とを備えた構成にしたから、機
構が簡単で停止動作が確実になると共に、製造コストが
廉価にできる。
なる位置に二つのカム部を設けた回転体と、回転体の各
カム部に対応する二つの保合部をもち一方の係合部が回
転体の一方のカム部に係合することに関連して他方の係
合部が回転体の他方のカム部の回転経路内に進入するよ
うにした停止レバーと、停止レバーの他方の係合部と回
転体の他方のカム部とが係合することに関連して停止レ
バーの移動を拘束し回転体の回転を阻止するように機枠
に対して固定した阻止体とを備えた構成にしたから、機
構が簡単で停止動作が確実になると共に、製造コストが
廉価にできる。
捷た停止レバーと回転体との保合により主軸をモーター
の回転力に抗して機械的に且つ強制的に停止するように
したから、針棒の停止位置が一定となり、・・ンドプー
リを回してそのつど針棒の停止位置を修正する必要がな
いので、操作が簡単で作業能率が向上する効果がある。
の回転力に抗して機械的に且つ強制的に停止するように
したから、針棒の停止位置が一定となり、・・ンドプー
リを回してそのつど針棒の停止位置を修正する必要がな
いので、操作が簡単で作業能率が向上する効果がある。
なお、この考案の上記実施例では停止レバーを一固定軸
を中心に揺動可能としたリンクの自由端に回動可能に支
持したものを示したが、例えば機枠に対して上下に摺動
できるようにした角駒に上記停止レバーを回動可能に支
持すると共に、その他を上記実施例と同様に構成しても
上述と同様の効果が得られる。
を中心に揺動可能としたリンクの自由端に回動可能に支
持したものを示したが、例えば機枠に対して上下に摺動
できるようにした角駒に上記停止レバーを回動可能に支
持すると共に、その他を上記実施例と同様に構成しても
上述と同様の効果が得られる。
筐た、この考案の上記実施例では回転体の二つのカム部
をその回転中心軸線方向の異なる位置に形成上たものを
示したが、同一円周上で回転方向に異なる位置に形成し
たものでも上述と同様の効果が得られる。
をその回転中心軸線方向の異なる位置に形成上たものを
示したが、同一円周上で回転方向に異なる位置に形成し
たものでも上述と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1部は要部の斜視図、第2図から第5図は作用説明図
である。 なト、図中の1は主軸、 3は回転体、 6は停止 レノく− 11,11’ は阻止体である。
である。 なト、図中の1は主軸、 3は回転体、 6は停止 レノく− 11,11’ は阻止体である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 機枠に支持しモータに連動して回転する主軸1と、 ミシンモータを駆動停止するように手操作可能とした操
作手段と、 主軸に固定し主軸の回転方向及び軸線方向の異なる二位
置に二つのカム部3a 、3bを一体的に形成した回転
体3と、 主軸と平行な固定軸線を中心に揺動可能としたリンク5
と、 回転体のカム部に対応する二つの係合部6at6bを一
体的に形成しリンクの自由端に回動可能に支持した停止
レバー6と、 停止レバーをして常には一方の係合部が一方のカム部の
回転経路内に進入し且つ他方の係合部が他方のカム部の
回転経路外に離隔し、モータの駆動により一方の係合部
が一方のカム部に係合して両係合部の離隔方向の一方向
に往動して他方の保合部が他方のカム部の回転経路内に
進入すると共に他方の係合部が他方のカム部に係合して
さらに往動することにより一方の保合部が一方のカム部
の回転経路外に移動するのを許容し、モータの停止に関
連して元位置に復帰させる弾性力をもつ弾性体8と、モ
ータの駆動による停止レバーの往動を一方の保合部が一
方のカム部から離隔した位置で阻止するように機枠に固
定した阻止体IL11’とを備えたミシンの駆動制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12698576U JPS5934464Y2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | ミシンの駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12698576U JPS5934464Y2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | ミシンの駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5347943U JPS5347943U (ja) | 1978-04-22 |
| JPS5934464Y2 true JPS5934464Y2 (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=28736342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12698576U Expired JPS5934464Y2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | ミシンの駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934464Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-09-21 JP JP12698576U patent/JPS5934464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5347943U (ja) | 1978-04-22 |
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