JPS6058997B2 - サイクル縫いミシン - Google Patents
サイクル縫いミシンInfo
- Publication number
- JPS6058997B2 JPS6058997B2 JP16505880A JP16505880A JPS6058997B2 JP S6058997 B2 JPS6058997 B2 JP S6058997B2 JP 16505880 A JP16505880 A JP 16505880A JP 16505880 A JP16505880 A JP 16505880A JP S6058997 B2 JPS6058997 B2 JP S6058997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic force
- operating
- shaft
- clutch
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサイクル縫いミシンに関する。
第1図、第2図は特公昭52−292ト号公報に記載の
ミシンの制御装置を示すものである。
ミシンの制御装置を示すものである。
図において、1はミシンの機枠に回動可能に支持した偏
心カム1aを有する作動軸、3は偏心カム1aの最大偏
心部が下方に位置するときこれと当接して布押え機構を
作動して、布押えを不動させ、偏心カム1aの最大偏心
部が上方に位置するとき布押え機構を作動して布押えを
上動させる転動子である。
心カム1aを有する作動軸、3は偏心カム1aの最大偏
心部が下方に位置するときこれと当接して布押え機構を
作動して、布押えを不動させ、偏心カム1aの最大偏心
部が上方に位置するとき布押え機構を作動して布押えを
上動させる転動子である。
4はモーターの回転に連動して作動軸1の周囲に回転す
る円筒軸4aを有する回転体としてのプーリ一、5はプ
ーリ−4の円筒軸4aと、同径の円筒軸5aを有し前記
作動軸1に固定した連動体、Sは一端部内周面がプーリ
−4の円筒軸4a外周と摩擦係合するように配置し、且
つ他端部を連動体5の円筒軸5aに固定したバネ、J6
は前記バネSの外周に近接して覆うように嵌合配置し、
外周に突起する爪7を形成し、内周に自身の回転が係止
されたときのみバネSの一端に係合してバネSとプーリ
−4の円筒軸4a外周との摩擦係合を解除するためのピ
ン8を設けた爪部体;である。
る円筒軸4aを有する回転体としてのプーリ一、5はプ
ーリ−4の円筒軸4aと、同径の円筒軸5aを有し前記
作動軸1に固定した連動体、Sは一端部内周面がプーリ
−4の円筒軸4a外周と摩擦係合するように配置し、且
つ他端部を連動体5の円筒軸5aに固定したバネ、J6
は前記バネSの外周に近接して覆うように嵌合配置し、
外周に突起する爪7を形成し、内周に自身の回転が係止
されたときのみバネSの一端に係合してバネSとプーリ
−4の円筒軸4a外周との摩擦係合を解除するためのピ
ン8を設けた爪部体;である。
そして、前記連動体5、バネS)爪部体6により回転体
としてのプーリ−4の回動力を作動軸1に伝達、遮断す
るためのクラッチ機構Cを構成している。
としてのプーリ−4の回動力を作動軸1に伝達、遮断す
るためのクラッチ機構Cを構成している。
9は常には軸9Cを中心とする反時計方向に弾性作用を
受け、その一方の係止部9Aが爪部体6の爪7の回転軌
跡内に位置し、且つ他方の係止部9Bが爪7の回転軌跡
外に位置しており、足踏板9aを第1図の状態から踏み
込むことにより弾性力に抗して時計方向に回動し、爪7
の回転軌跡に対して係止部9Aが離れ、係止部9Bが進
入する操作レバーである。
受け、その一方の係止部9Aが爪部体6の爪7の回転軌
跡内に位置し、且つ他方の係止部9Bが爪7の回転軌跡
外に位置しており、足踏板9aを第1図の状態から踏み
込むことにより弾性力に抗して時計方向に回動し、爪7
の回転軌跡に対して係止部9Aが離れ、係止部9Bが進
入する操作レバーである。
10はアーム11の主軸12に固定した係合部10aを
有するカム板、13はアーム11下方に設けた連結軸1
3aに回動可能に支持した先端に係止片13bを有する
縫目形成機構作動用のクラッチレバーで、このクラッチ
レバー13はアーム11に設けた腕杆11aとクラッチ
レバー13に設けた腕杆13C間に介在したスプリング
14によつて常には時計方向に引つ張られている。
有するカム板、13はアーム11下方に設けた連結軸1
3aに回動可能に支持した先端に係止片13bを有する
縫目形成機構作動用のクラッチレバーで、このクラッチ
レバー13はアーム11に設けた腕杆11aとクラッチ
レバー13に設けた腕杆13C間に介在したスプリング
14によつて常には時計方向に引つ張られている。
そして足踏板13Aを第1図の状態から踏み込むことに
よる。このクラッチレバー13の反時計計方向の回動に
よつて係止片13b力幼ム板10の係合部10aからは
ずれると同時にモータと主軸12との間に配置したクラ
ッチ(図示せず)が入り、これにより主軸12がモータ
に連動して第1図の反時計方向に回動すると共に所定回
動後にクラッチレバー13が復帰し、その係止片13b
にカム板10の係合部10aが係合して停止するまで縫
目形成機構(図示せず)を作用させるようになつている
。尚、3Aはクラッチレバー13の反時計方向の.回動
操作による左方向の移動による操作レバー9の下端部に
対向してその索引操作を不可能にし、クラッチレバー1
3の時計方向の回動復元による右方向の移動により操作
レバー9の索引操作を可能とする係止片てある。
よる。このクラッチレバー13の反時計計方向の回動に
よつて係止片13b力幼ム板10の係合部10aからは
ずれると同時にモータと主軸12との間に配置したクラ
ッチ(図示せず)が入り、これにより主軸12がモータ
に連動して第1図の反時計方向に回動すると共に所定回
動後にクラッチレバー13が復帰し、その係止片13b
にカム板10の係合部10aが係合して停止するまで縫
目形成機構(図示せず)を作用させるようになつている
。尚、3Aはクラッチレバー13の反時計方向の.回動
操作による左方向の移動による操作レバー9の下端部に
対向してその索引操作を不可能にし、クラッチレバー1
3の時計方向の回動復元による右方向の移動により操作
レバー9の索引操作を可能とする係止片てある。
しかしながら、このような構成を有する布押えの制御装
置を備えたミシンにあつては駆動源の動力を利用して、
足踏板9aによる操作レバー9の索引力を減少し、わず
かなりで布押え機構作動用の上記操作レバー9を作動さ
せることができるとくいう利点があつたが、縫目形成機
構用のクラッチレバー13を作動させるにはスプリング
14の復元力に抗してかなり強い力で足踏板13Aを踏
まねばならず、作業者の疲労度が増し作業能率が悪化す
るという欠点があつた。
置を備えたミシンにあつては駆動源の動力を利用して、
足踏板9aによる操作レバー9の索引力を減少し、わず
かなりで布押え機構作動用の上記操作レバー9を作動さ
せることができるとくいう利点があつたが、縫目形成機
構用のクラッチレバー13を作動させるにはスプリング
14の復元力に抗してかなり強い力で足踏板13Aを踏
まねばならず、作業者の疲労度が増し作業能率が悪化す
るという欠点があつた。
この発明は、このような欠点に着目してなされたもので
、その目的とするところは、駆動源の動力を利用して制
御レバーを動作させることにより上記欠点を解決するに
ある。
、その目的とするところは、駆動源の動力を利用して制
御レバーを動作させることにより上記欠点を解決するに
ある。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
尚、従来例と同一構成は同一符号で付したのでその詳細
な説明は省略する。
な説明は省略する。
1 第3図〜第4図は、この発明の一実施例を示すもの
である。
である。
各図において、13は一方向移動の操作及び復帰移動可
能なりラッチレバー、13aはクラッチレバーの回動中
心となる連結軸、12は一端が縫門目形成機構(図示せ
ず)と連動している主軸、10は、係合部10aを有す
るカム板で、主軸12に固定されている。
能なりラッチレバー、13aはクラッチレバーの回動中
心となる連結軸、12は一端が縫門目形成機構(図示せ
ず)と連動している主軸、10は、係合部10aを有す
るカム板で、主軸12に固定されている。
この主軸12の他端はクラッチ(図示せず)が設けられ
、このクラッチを介してモーターと連動”していると共
にこのクラッチはクラッチレバー13が反時計方向に作
動し、カム板10の係合部10aからはずれると同時に
クラッチ機構が入り、モーターの動力を主軸12に伝達
して縫目形成機構を作動させ、所定数の縫目形成後に時
計方向に復帰することによりクラッチが切れ主軸12へ
のモーターの動力が絶たれるようになつている。
、このクラッチを介してモーターと連動”していると共
にこのクラッチはクラッチレバー13が反時計方向に作
動し、カム板10の係合部10aからはずれると同時に
クラッチ機構が入り、モーターの動力を主軸12に伝達
して縫目形成機構を作動させ、所定数の縫目形成後に時
計方向に復帰することによりクラッチが切れ主軸12へ
のモーターの動力が絶たれるようになつている。
1は、第1図,第2図で示したアーム11に支持した作
動軸、1Aは作動軸1の一端に固定したカム体としての
偏心カムで、この偏心カム1Aにより布押え機構(図示
せず)の作動用の転動子3を作動させ布押えを上下動さ
せるようになつている。
動軸、1Aは作動軸1の一端に固定したカム体としての
偏心カムで、この偏心カム1Aにより布押え機構(図示
せず)の作動用の転動子3を作動させ布押えを上下動さ
せるようになつている。
そして、この作動軸1には第2図で示した連動体5、バ
ネS1爪部体6よりなるクラッチ機構Cが具備されてい
る。15は、前記作動軸1を挟んで作動軸1の外周上に
延びる湾曲腕16を有し、ミシン本体に設けた軸17上
に回動可能に支持した操作レバーで、常時は、スプリン
グ(図示せず)の弾性作用力により反時計方向への回動
力を受けている。
ネS1爪部体6よりなるクラッチ機構Cが具備されてい
る。15は、前記作動軸1を挟んで作動軸1の外周上に
延びる湾曲腕16を有し、ミシン本体に設けた軸17上
に回動可能に支持した操作レバーで、常時は、スプリン
グ(図示せず)の弾性作用力により反時計方向への回動
力を受けている。
湾曲腕16先端には常には上記スプリングによつて爪部
体6の爪7と係合する第1係止部18を設ける。
体6の爪7と係合する第1係止部18を設ける。
19は、前記第1係止部18と作動軸1を挾んで対向し
た位置に設けた第2係止部で、基端がミシン本体に設け
た軸20に回動自在に支持された案内リング21に設け
られている。
た位置に設けた第2係止部で、基端がミシン本体に設け
た軸20に回動自在に支持された案内リング21に設け
られている。
この案内リンク21の中間部には操作レバー15に穿設
した案内孔22と嵌合するピン23を立設してあり、操
作レバー15の第1段階の時計方向の回動によつて、こ
の第2係止部19も時計方向に回動し、(第4図参照)
、操作レバー15の第2段階の時計方向の回動によつて
反時計方向に回動するようになつている。(第5図参照
)24は作動軸1の軸心を通り第1係止部18と第2係
止部19を結ぶ線と垂直な線上に配置した第3係止部で
、ミシン本体に設けた軸25に回動自在に支持したリン
ク26に設けられている。
した案内孔22と嵌合するピン23を立設してあり、操
作レバー15の第1段階の時計方向の回動によつて、こ
の第2係止部19も時計方向に回動し、(第4図参照)
、操作レバー15の第2段階の時計方向の回動によつて
反時計方向に回動するようになつている。(第5図参照
)24は作動軸1の軸心を通り第1係止部18と第2係
止部19を結ぶ線と垂直な線上に配置した第3係止部で
、ミシン本体に設けた軸25に回動自在に支持したリン
ク26に設けられている。
そして、このリンク26の下部には操作レバー15に穿
設した案内孔27と嵌合するピン28を立設してあり、
操作レバー15の第2段階の時計方向の回動によつてこ
の第3係止部24も軸25を中心として時計方向に回動
するようになつている。(第5図参照)そして、これら
第1係止部18、案内孔22と嵌合するピン23を有す
る案内リンク21に設けた第2係止部19、及び案内孔
27と嵌合するピン28を有するリンク26とで操作レ
バー15の弾性作用力に抗する移動の前期(第1段階)
及び移動の後期(第2段階)並びに復帰に関連してそれ
ぞれ作動軸1を113回転するようにクラッチ機構Cを
制御する制御機構Dを構成している。
設した案内孔27と嵌合するピン28を立設してあり、
操作レバー15の第2段階の時計方向の回動によつてこ
の第3係止部24も軸25を中心として時計方向に回動
するようになつている。(第5図参照)そして、これら
第1係止部18、案内孔22と嵌合するピン23を有す
る案内リンク21に設けた第2係止部19、及び案内孔
27と嵌合するピン28を有するリンク26とで操作レ
バー15の弾性作用力に抗する移動の前期(第1段階)
及び移動の後期(第2段階)並びに復帰に関連してそれ
ぞれ作動軸1を113回転するようにクラッチ機構Cを
制御する制御機構Dを構成している。
29は、最大偏心部29aが爪部体6の爪7位置上にく
るように作動軸1に固定したカム部材、30はこのカム
部材29が第3図に示す位置から、ほぼ270部時計方
向に回転した時に最大偏心部29aと当接し、ミシン本
体に設けた軸31を中心に反時計方向に回動する揺動杆
である。
るように作動軸1に固定したカム部材、30はこのカム
部材29が第3図に示す位置から、ほぼ270部時計方
向に回転した時に最大偏心部29aと当接し、ミシン本
体に設けた軸31を中心に反時計方向に回動する揺動杆
である。
32は上部に縦溝33、下部に傾斜案内孔34を穿設す
ると共に下側部に前記揺動杆30の下側部と当接する係
合凸部32aを形成した従動体で、この従動体32の縦
溝33にはミシン本体に固定した案内杆35の先端が嵌
合されて従動体32を上・下動可能に支持してあり、ま
た傾斜案内孔34にはピン36が嵌合してある。
ると共に下側部に前記揺動杆30の下側部と当接する係
合凸部32aを形成した従動体で、この従動体32の縦
溝33にはミシン本体に固定した案内杆35の先端が嵌
合されて従動体32を上・下動可能に支持してあり、ま
た傾斜案内孔34にはピン36が嵌合してある。
そして、この従動体32と操作レバー15とは前記ピン
36と操作レバー15とに回動自在に支持したリンク3
7によつて連結されている。更に、この従動体32とク
ラッチレバー13とは従動体32のピン36と従動体3
2とに回動自在に支持したリンク38によつて連結され
ている。
36と操作レバー15とに回動自在に支持したリンク3
7によつて連結されている。更に、この従動体32とク
ラッチレバー13とは従動体32のピン36と従動体3
2とに回動自在に支持したリンク38によつて連結され
ている。
そして、これらカム部材29、揺動杆30、従動体32
、リンク37,38とで操作レバー15の移動の後期(
第2段階)にクラッチレバー13をそのスプリング14
の弾性作用力に抗して逆方向に変位するようにカム部材
29に連動する連動手段Eを構成している。
、リンク37,38とで操作レバー15の移動の後期(
第2段階)にクラッチレバー13をそのスプリング14
の弾性作用力に抗して逆方向に変位するようにカム部材
29に連動する連動手段Eを構成している。
次に作用を説明する。
今、第3図の状態にある時、即ち、足踏板39を操作し
ない時は、操作レバー15の第1係止部18は爪部体6
の爪7と係合し第2係止部19、第3係止部24は、そ
れぞれ案内孔22,27、ピン23,28によつて規制
されて爪7の回転軌跡外に位置する。
ない時は、操作レバー15の第1係止部18は爪部体6
の爪7と係合し第2係止部19、第3係止部24は、そ
れぞれ案内孔22,27、ピン23,28によつて規制
されて爪7の回転軌跡外に位置する。
そして爪部体6に設けたピン8が停止し、このピン8に
バネSの一端が係合してプ−リー4の円筒軸4aと連動
体5の円筒軸5a外周面に巻きついていたバネSがゆる
み、バネSの内周面とプ−リー4の円筒軸4aの外周面
の間に間隙が生じ、それによりプ−リー4が空転して作
動軸1の駆動源からの伝達が絶たれる。
バネSの一端が係合してプ−リー4の円筒軸4aと連動
体5の円筒軸5a外周面に巻きついていたバネSがゆる
み、バネSの内周面とプ−リー4の円筒軸4aの外周面
の間に間隙が生じ、それによりプ−リー4が空転して作
動軸1の駆動源からの伝達が絶たれる。
(第2図参照)この時、転動子3は弾性力により偏心カ
ム1Aに追従して上方に移動係止し、従つて布押えは、
上昇した状態にある。この時、クラッチレバー13は、
第3図の状態にあつてカム板10の係合部10aと係合
し、この回転を阻止すると共に、クラッチ機構が切れ駆
動源から縫目形成機構への動力伝達を遮断していkる。
ム1Aに追従して上方に移動係止し、従つて布押えは、
上昇した状態にある。この時、クラッチレバー13は、
第3図の状態にあつてカム板10の係合部10aと係合
し、この回転を阻止すると共に、クラッチ機構が切れ駆
動源から縫目形成機構への動力伝達を遮断していkる。
(図示せず)この状態から、第4図に示す如く、足踏板
39を時計方向に第1段階だけ回動すると、操作レバー
15も軸17を中心に回動し、係止部18と爪7の係合
が外れる。
39を時計方向に第1段階だけ回動すると、操作レバー
15も軸17を中心に回動し、係止部18と爪7の係合
が外れる。
すると爪部体6がバネSの収縮力によつて回転し、ピン
8と、バネSの一端との係合が外れてバネSが締まり、
またバネSの他端部は連動体5の円筒軸5aに固定され
ているからプーリ−4の円筒軸4aとと連動体5の円筒
軸5a外周面との摩フ擦抵抗によりバネSはさらに締つ
て円筒軸4a,5aの外周面に強固にまきつきプーリ−
4と連動体5とはバネSを介して一体となり作動軸1を
回転する。
8と、バネSの一端との係合が外れてバネSが締まり、
またバネSの他端部は連動体5の円筒軸5aに固定され
ているからプーリ−4の円筒軸4aとと連動体5の円筒
軸5a外周面との摩フ擦抵抗によりバネSはさらに締つ
て円筒軸4a,5aの外周面に強固にまきつきプーリ−
4と連動体5とはバネSを介して一体となり作動軸1を
回転する。
そして、作動軸1の回動と共に回転する爪部体6の爪7
が1800回転した時、この爪7は第4図に示すように
、案内リンク21に設けたピン23が案内孔22に案内
されることによつて軸20を中心として時計方向に回動
した第2係止部19と係止する。
が1800回転した時、この爪7は第4図に示すように
、案内リンク21に設けたピン23が案内孔22に案内
されることによつて軸20を中心として時計方向に回動
した第2係止部19と係止する。
このため、ピン8にバネSの一端が係合してプーリ−4
の作動軸1への回転伝達が絶たれる。この時、偏心カム
1Aも180の回転してその最大偏心部が転動子3と当
接し、これを下方に押し下げるため布押えも下降する。
の作動軸1への回転伝達が絶たれる。この時、偏心カム
1Aも180の回転してその最大偏心部が転動子3と当
接し、これを下方に押し下げるため布押えも下降する。
この時、従動体32は案内杆35に沿つて若干上動し、
これによつてリンク38も軸38aを中心として若干回
動するが、クラッチレバー13を作動させるには至らな
い。
これによつてリンク38も軸38aを中心として若干回
動するが、クラッチレバー13を作動させるには至らな
い。
また、第3係止部24はピン28と案内孔27とによつ
て爪7の回転軌跡外に保持される。そして、この状態か
ら、第5図に宗すように足踏板39を時計方向に更に回
動すると操作レバー15は軸17を中心に更に回動し、
こんどはピン23が案内孔22の下部へ案内され、案内
リンク21は軸20を中心に第2係止部19を反時計方
向に回動させ、爪7の回転軌跡外に位置させる。
て爪7の回転軌跡外に保持される。そして、この状態か
ら、第5図に宗すように足踏板39を時計方向に更に回
動すると操作レバー15は軸17を中心に更に回動し、
こんどはピン23が案内孔22の下部へ案内され、案内
リンク21は軸20を中心に第2係止部19を反時計方
向に回動させ、爪7の回転軌跡外に位置させる。
すると爪部6は前述した如くそのバネSによつて時計方
向に回動すると同時に作動軸1にプーリ一4の回転力が
伝達される。尚、この時布押えはカーム部材1Aの作用
によつて下降伏態を保持している。そして、作動アーム
15の回動によつて第3係止部24のピン28が案内孔
27の下部に案内されて第3係止部24は軸25を中心
として時計方.向に回動し、爪7の回転軌跡内に位置す
ると共に従動体32が案内杆35に沿つて上動し揺動杆
30の下側部と当接する。
向に回動すると同時に作動軸1にプーリ一4の回転力が
伝達される。尚、この時布押えはカーム部材1Aの作用
によつて下降伏態を保持している。そして、作動アーム
15の回動によつて第3係止部24のピン28が案内孔
27の下部に案内されて第3係止部24は軸25を中心
として時計方.向に回動し、爪7の回転軌跡内に位置す
ると共に従動体32が案内杆35に沿つて上動し揺動杆
30の下側部と当接する。
そして、この揺動杆30に作動軸1の回転によつて回転
したカム部材29の最大偏心部が当接する。このため揺
動杆30は!軸31を中心に反時計方向に回動すると共
に、その直後に爪部体6の爪7が第3係止部24と係合
して作動軸1の回動が停止する。その結果、従動体32
も揺動杆30と追従して案内杆35の先端を中心として
反時計方向へ回動1し、これによりクラッチレバー13
はリンク38を介してスプリング14に抗して反時計方
向に回転し、クラッチレバー13との係合がはずれると
同時にクラッチ機構が入り、カム板10を反時計方向へ
回動し、縫目形成機構は、布押えを下降した状態で作動
する。
したカム部材29の最大偏心部が当接する。このため揺
動杆30は!軸31を中心に反時計方向に回動すると共
に、その直後に爪部体6の爪7が第3係止部24と係合
して作動軸1の回動が停止する。その結果、従動体32
も揺動杆30と追従して案内杆35の先端を中心として
反時計方向へ回動1し、これによりクラッチレバー13
はリンク38を介してスプリング14に抗して反時計方
向に回転し、クラッチレバー13との係合がはずれると
同時にクラッチ機構が入り、カム板10を反時計方向へ
回動し、縫目形成機構は、布押えを下降した状態で作動
する。
そして、カム板10が所定回転すると自動的にクラッチ
レバー13がカム板10の係合部10aに入りカム板1
0の回転を止めると同時にクラッチ機構が切れ縫目形成
機構の動作を止める。
レバー13がカム板10の係合部10aに入りカム板1
0の回転を止めると同時にクラッチ機構が切れ縫目形成
機構の動作を止める。
このクラッチレバー13の復帰によつて、各構成部材も
第3図の状態に復帰することになり次の起動動作に備え
る。) 第6図〜第8図は、この発明の他の実施例を示
すものである。
第3図の状態に復帰することになり次の起動動作に備え
る。) 第6図〜第8図は、この発明の他の実施例を示
すものである。
この実施例において、前記実施例と異なる構成は操作レ
バー、制御機構、連動手段にある。
バー、制御機構、連動手段にある。
即ち、この実施例において、40は操作レバー」で、こ
の操作レバー40は機枠に回動自在に支持され、一端は
足踏板39と連結しており、他端には下側に湾曲した曲
桿41が設けられている。Fは制御機構で、操作レバー
40に設けたピン42と嵌合する案内孔43と爪部体6
の爪7と係止する第1係止部18、第2係止部19とを
有し、機枠に回動自在に支持した第1制御板44と、機
枠に回動自在に支持され、操作レバー40に設けたピン
45と嵌合するる案内孔46と第3係止部24とを有す
る第2制御板47とより構成される。Gは連動手段で、
一端に長孔51を有し、他端を曲桿41の回転軌跡上に
配置し、機枠に回動自在に支持したリンク52と、長孔
51内に配したピン53に設けられリンク52の回動に
よつて上昇し、カム部材29の最大偏心部の軌跡内に位
置する揺動杆54とにより構成される。次に作用を説明
する。
の操作レバー40は機枠に回動自在に支持され、一端は
足踏板39と連結しており、他端には下側に湾曲した曲
桿41が設けられている。Fは制御機構で、操作レバー
40に設けたピン42と嵌合する案内孔43と爪部体6
の爪7と係止する第1係止部18、第2係止部19とを
有し、機枠に回動自在に支持した第1制御板44と、機
枠に回動自在に支持され、操作レバー40に設けたピン
45と嵌合するる案内孔46と第3係止部24とを有す
る第2制御板47とより構成される。Gは連動手段で、
一端に長孔51を有し、他端を曲桿41の回転軌跡上に
配置し、機枠に回動自在に支持したリンク52と、長孔
51内に配したピン53に設けられリンク52の回動に
よつて上昇し、カム部材29の最大偏心部の軌跡内に位
置する揺動杆54とにより構成される。次に作用を説明
する。
まず、第7図に示すように足踏板39を第6図の状態か
ら、第7図に示すように第1段だけ時計方向に回動する
。すると操作レバー40の回転によつて第1制御板44
が時計方向に回動する。この結果、爪部体6が時計方向
に若干回転しクラッチ機構Cによつてプーリ−4の回転
力が爪部体6に加わり、カム1Aを時計方向に回転させ
る。そして爪部体6の爪7が第1制御板44の第2係止
部19と係止し、爪部体6の回転が止まると同時にクラ
ッチ機構Cが遮断しプーリ−4の回転力は爪部体6に伝
達されなくなる。この時、布押え機構はカム1aの回転
によつて下降した状態にある。
ら、第7図に示すように第1段だけ時計方向に回動する
。すると操作レバー40の回転によつて第1制御板44
が時計方向に回動する。この結果、爪部体6が時計方向
に若干回転しクラッチ機構Cによつてプーリ−4の回転
力が爪部体6に加わり、カム1Aを時計方向に回転させ
る。そして爪部体6の爪7が第1制御板44の第2係止
部19と係止し、爪部体6の回転が止まると同時にクラ
ッチ機構Cが遮断しプーリ−4の回転力は爪部体6に伝
達されなくなる。この時、布押え機構はカム1aの回転
によつて下降した状態にある。
そして次に第8図に示すように、更に足踏板39を踏み
込むと、操作レバー40の回転によつてこんどは第1制
御板44の案内孔43がピン42に案内されて反時計方
向に回転して第2係止部19と爪7との係合をとく。こ
の結果爪部体6が時計方向に若干回転し、クラッチ機構
Cが入り、爪部体6を時計方向に回転させる。そしてこ
の爪部体6は操作レバー40の回転によつて爪7の回転
軌跡内に位置した第3係止部24と係止して止まる。こ
れと同時にクラッチ機構Cも遮断される。
込むと、操作レバー40の回転によつてこんどは第1制
御板44の案内孔43がピン42に案内されて反時計方
向に回転して第2係止部19と爪7との係合をとく。こ
の結果爪部体6が時計方向に若干回転し、クラッチ機構
Cが入り、爪部体6を時計方向に回転させる。そしてこ
の爪部体6は操作レバー40の回転によつて爪7の回転
軌跡内に位置した第3係止部24と係止して止まる。こ
れと同時にクラッチ機構Cも遮断される。
この時、曲桿41の先端がリンク52と当接してこれを
時計方向に回転させる。すると揺動杆54が土昇する。
この上昇した揺動杆54にカム部材29の最大偏心部が
当接し、この揺動杆54によつてクラッチレバー13が
スプリング14に抗して反時計方向に回動し、カム板1
0との係合がはずれる。これと同時にクラッチが入り、
カム板10を反時計方向に回転し、縫目形成機構は布押
えを下降した状態で作動する。そして、縫目形成作動が
終了した後は、足踏み板39を離せぱ各構成部材は第6
図の状態に復帰することになり次の起動動作に備える。
時計方向に回転させる。すると揺動杆54が土昇する。
この上昇した揺動杆54にカム部材29の最大偏心部が
当接し、この揺動杆54によつてクラッチレバー13が
スプリング14に抗して反時計方向に回動し、カム板1
0との係合がはずれる。これと同時にクラッチが入り、
カム板10を反時計方向に回転し、縫目形成機構は布押
えを下降した状態で作動する。そして、縫目形成作動が
終了した後は、足踏み板39を離せぱ各構成部材は第6
図の状態に復帰することになり次の起動動作に備える。
以上説明したように、この発明によれば、布押えと、ク
ラッチレバーとの牽引操作をミシンの駆動源の動力を利
用すると恭ξ一つ嘔踏板の操作により行なうようにした
ので、従来の如く人力により直接クラッチレバーを操作
するものに比して、その踏み込み力を軽減でき作業者の
疲労を軽減して作業能率の向上を図ることができるとい
う効果を奏する。
ラッチレバーとの牽引操作をミシンの駆動源の動力を利
用すると恭ξ一つ嘔踏板の操作により行なうようにした
ので、従来の如く人力により直接クラッチレバーを操作
するものに比して、その踏み込み力を軽減でき作業者の
疲労を軽減して作業能率の向上を図ることができるとい
う効果を奏する。
また、単一の足踏板の第一操作で布押え下降を行い、第
2操作でクラッチレバーの駆動を行うようにしたから、
従来のように各別に布押え下降クラッチレバーの駆動を
行うものに比して布押え下降操作を忘れてクラッチレバ
ーの駆動を行うというような誤動作が起こるおそれは全
くなく事故防止が図れるという効果を奏する。
2操作でクラッチレバーの駆動を行うようにしたから、
従来のように各別に布押え下降クラッチレバーの駆動を
行うものに比して布押え下降操作を忘れてクラッチレバ
ーの駆動を行うというような誤動作が起こるおそれは全
くなく事故防止が図れるという効果を奏する。
第1図は従来のミシンの制御装置を示す概略図、第2図
は第1図における布押え制御装置の部分分解図、第3図
〜第5図は、この考案に係るミシンの制御装置の一実施
例の動作説明図、第6図〜第8図は他の実施例の動作説
明図である。 1・・・作動軸、1A・・・偏心カム、4・・・プーリ
一、ノ5・・・連動体、6・・・爪部体、7・・・爪、
8・・ゼン、13・・・クラッチレバー、15・・・操
作レバー、18・・第1係止部、19・・・第2係止部
、24・・・第3係止部、29・・・カム部材、30・
・・揺動杆、C・・・クラッチ機構、D,F・・・制御
機構、E,G・・・連動手段。
は第1図における布押え制御装置の部分分解図、第3図
〜第5図は、この考案に係るミシンの制御装置の一実施
例の動作説明図、第6図〜第8図は他の実施例の動作説
明図である。 1・・・作動軸、1A・・・偏心カム、4・・・プーリ
一、ノ5・・・連動体、6・・・爪部体、7・・・爪、
8・・ゼン、13・・・クラッチレバー、15・・・操
作レバー、18・・第1係止部、19・・・第2係止部
、24・・・第3係止部、29・・・カム部材、30・
・・揺動杆、C・・・クラッチ機構、D,F・・・制御
機構、E,G・・・連動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 常には弾性力を受けて一方向に位置してモーターと
主軸との連動を遮断し且つ弾性力に抗して逆方向に変位
することに開連してモーターと主軸とを連動させるよう
に両者の間に配置したクラッチに関連させたクラッチレ
バーを有し所定数の縫目形成後にクラッチレバーが復帰
して停止するサイクル縫いミシンにおいて、モーターに
連動し作動軸を中心に回動可能に機枠に支持した回転体
と、カム面をもち作動軸に固定したカム体と、回転体の
回動力を作動軸に伝達・遮断するように回転体及び作動
軸間に配置したクラッチ機構と、常には弾性力を受けて
、一方向に位置し、且つ手操作により弾性力に抗して逆
方向移動可能とした操作レバーと、操作レバーの弾性力
に抗する移動の前期及び移動の後期並びに弾性力による
復帰に関連してそれぞれ作動軸を1/3回転するように
クラッチ機構を制御する制御機構と、下向の弾性力を受
ける布押え足と、 常には布押え足を弾性力に抗して上昇する弾性力を受け
操作体の移動の前期に布押え足を下降させるように弾性
力に抗して作動軸に連動する押え上げ機構と、操作レバ
ーの移動の後期にクラッチレバーをその弾性力に抗して
逆方向に変位するようにカム体に連動する連動手段とを
備えたサイクル縫いミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16505880A JPS6058997B2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | サイクル縫いミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16505880A JPS6058997B2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | サイクル縫いミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789886A JPS5789886A (en) | 1982-06-04 |
| JPS6058997B2 true JPS6058997B2 (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=15805041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16505880A Expired JPS6058997B2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | サイクル縫いミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058997B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH659094A5 (de) * | 1982-11-24 | 1986-12-31 | Gegauf Fritz Ag | Naehmaschine. |
-
1980
- 1980-11-22 JP JP16505880A patent/JPS6058997B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789886A (en) | 1982-06-04 |
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