JPS5934465Y2 - ミシンの針定位置停止装置 - Google Patents
ミシンの針定位置停止装置Info
- Publication number
- JPS5934465Y2 JPS5934465Y2 JP470077U JP470077U JPS5934465Y2 JP S5934465 Y2 JPS5934465 Y2 JP S5934465Y2 JP 470077 U JP470077 U JP 470077U JP 470077 U JP470077 U JP 470077U JP S5934465 Y2 JPS5934465 Y2 JP S5934465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- follower
- speed control
- cam
- upper shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ミシンの針足位置停止装置に関するものであ
り、ミシン外部に臨1しめた操作レバーを適宜操作する
のみで縫いの途中や終了時点でミシンの針を定位置例え
ば上死点に停止させたり、その停止位置から□シンを再
び低速による駆動状態へ移行可能にし、更に前記レバー
の操作によって速度制御操作部材例えばコントローラに
よる通常の縫運転の速度制御をも可能にしたミシンを提
供しようとするものである。
り、ミシン外部に臨1しめた操作レバーを適宜操作する
のみで縫いの途中や終了時点でミシンの針を定位置例え
ば上死点に停止させたり、その停止位置から□シンを再
び低速による駆動状態へ移行可能にし、更に前記レバー
の操作によって速度制御操作部材例えばコントローラに
よる通常の縫運転の速度制御をも可能にしたミシンを提
供しようとするものである。
近時においては、ジグザグ□シンの普及とその高級化、
多様化に伴い、縫いの途中や終了時点で、はずみ車等を
手動操作することなしに針を所定の位置例えば上死点に
停止出来ることが望1れ、またミシンを一回転させては
針を上死点に停止させる如き間欠運転を行ってしつけ縫
いが出来、更には通常の高速から低速にわたる速度制御
をも可能にした操作性の良いミシンが望1れている。
多様化に伴い、縫いの途中や終了時点で、はずみ車等を
手動操作することなしに針を所定の位置例えば上死点に
停止出来ることが望1れ、またミシンを一回転させては
針を上死点に停止させる如き間欠運転を行ってしつけ縫
いが出来、更には通常の高速から低速にわたる速度制御
をも可能にした操作性の良いミシンが望1れている。
しかしながら従来のこの種のミシンに訃いては、例えば
コントローラの操作と、切替スイッチの操作とを組合わ
せて行うものにおいては、これら多様の縫い条件に対し
てその都度切替スイッチを操作することは煩わしく作業
性が非常に悪いものであり、更に畳の部屋などでの座姿
勢によるしつけ縫いを行う場合における如きは特にコン
トローラの頻繁な繰り返し操作は適さない。
コントローラの操作と、切替スイッチの操作とを組合わ
せて行うものにおいては、これら多様の縫い条件に対し
てその都度切替スイッチを操作することは煩わしく作業
性が非常に悪いものであり、更に畳の部屋などでの座姿
勢によるしつけ縫いを行う場合における如きは特にコン
トローラの頻繁な繰り返し操作は適さない。
オた速度切替用の操作スイッチと定位置停止用の操作レ
バーとを併用したものにあっては同様に多様の縫い条件
毎にこれらスイッチとレバーとを使い分けしなければな
らず、しかも縫い途中に3けるこれらの操作は煩わしい
ものとなる。
バーとを併用したものにあっては同様に多様の縫い条件
毎にこれらスイッチとレバーとを使い分けしなければな
らず、しかも縫い途中に3けるこれらの操作は煩わしい
ものとなる。
本考案は前記の如き欠点を除くためになされたものであ
り、操作レバーを例えば□シン外部の返し縫い用操作ボ
タンの近傍に設け、該操作レバーはミシンの停止機構を
連動させ、その操作位置により該停止機構不動作におけ
るコントローラと結合した通常の縫いの速度制御と、コ
ントローラの操作と無関係な例えば低速回転と、該停止
機構動作にかける針定位置停止とを可能にして操作を単
純化したものである。
り、操作レバーを例えば□シン外部の返し縫い用操作ボ
タンの近傍に設け、該操作レバーはミシンの停止機構を
連動させ、その操作位置により該停止機構不動作におけ
るコントローラと結合した通常の縫いの速度制御と、コ
ントローラの操作と無関係な例えば低速回転と、該停止
機構動作にかける針定位置停止とを可能にして操作を単
純化したものである。
そして例えば操作の定常位置をコントローラとの結合状
態となし、最大操作位置を定位置停止に対応させ、これ
ら中間の位置をコントローラの操作と無関係な定位置停
止準備のための低速回転に対応させることによって例え
ばコントローラによる通常の縫いを行っていた状態から
レバーを最大操作することによって針定位置停止を可能
にし、しつけ縫いに訃いては定常位置と最大操作位置と
の繰り返し操作を行うのみで間欠運転が行われ、捷た必
要に応じて中間位置に保持することによって低速連続運
転も可能にし、よって低速運転からの定位置停止も当然
可能であり、且つ返し縫い用の操作ボタンを押した状態
から直ちに最大操作位置に操作することによって返し縫
いにおける定位置停止をも可能とするなど□シンの多様
化に対処したものである。
態となし、最大操作位置を定位置停止に対応させ、これ
ら中間の位置をコントローラの操作と無関係な定位置停
止準備のための低速回転に対応させることによって例え
ばコントローラによる通常の縫いを行っていた状態から
レバーを最大操作することによって針定位置停止を可能
にし、しつけ縫いに訃いては定常位置と最大操作位置と
の繰り返し操作を行うのみで間欠運転が行われ、捷た必
要に応じて中間位置に保持することによって低速連続運
転も可能にし、よって低速運転からの定位置停止も当然
可能であり、且つ返し縫い用の操作ボタンを押した状態
から直ちに最大操作位置に操作することによって返し縫
いにおける定位置停止をも可能とするなど□シンの多様
化に対処したものである。
以下本考案の実施例を図面によって説明すると、第1図
訃よび第2図にかいて1はミシン本体、2は上軸、3は
該上軸に固定の上軸プーリ、4は中間プーリ、5はミシ
ンモータ(図示せず)の駆動力を中間プーリ4に伝達す
るための第1ベルト、6は中間プーリの回転力を前記上
軸プーリ3を介して上軸2に伝達するための第2ベルト
であり、該上軸は反時計方向に回転する。
訃よび第2図にかいて1はミシン本体、2は上軸、3は
該上軸に固定の上軸プーリ、4は中間プーリ、5はミシ
ンモータ(図示せず)の駆動力を中間プーリ4に伝達す
るための第1ベルト、6は中間プーリの回転力を前記上
軸プーリ3を介して上軸2に伝達するための第2ベルト
であり、該上軸は反時計方向に回転する。
7は上軸2に固定されているはずみ車である。
糸巻装置8のゴム輪9は上軸プーリ3のフランジ面10
に押圧されることによって回転して糸巻を行うようにな
ってかり、このときクラッチ装置(図示せず)が上軸プ
ーリ3を上軸2から解放して該上軸プーリを空転するよ
うになっている。
に押圧されることによって回転して糸巻を行うようにな
ってかり、このときクラッチ装置(図示せず)が上軸プ
ーリ3を上軸2から解放して該上軸プーリを空転するよ
うになっている。
上軸2にはミシンの針足位置停止機構の主たる要素をな
しているストッパカム11が固着され、該ストッパカム
は上軸2の軸方向の異なる位置にそれぞれ第1のカム1
2および第2のカム13が形成されている。
しているストッパカム11が固着され、該ストッパカム
は上軸2の軸方向の異なる位置にそれぞれ第1のカム1
2および第2のカム13が形成されている。
ホルダ14は本体1に固着されたねじ15を支点として
回動自在に枢支されて釦り、一端16ばばね17により
ホルダ14が時計方向に付勢されて触り、ナツト18の
上端が本体1に固着されたストッパ19の角穴20上端
に当接して静止位置に保たれる。
回動自在に枢支されて釦り、一端16ばばね17により
ホルダ14が時計方向に付勢されて触り、ナツト18の
上端が本体1に固着されたストッパ19の角穴20上端
に当接して静止位置に保たれる。
21は時計方向に回転することにより前記カム13に角
部22が係合するようにしたカム従動子であり、ホルダ
14にねじ23およびナツト18で回動自在に連結され
、上端24がばね25により反時計方向に付勢され、下
端26がホルダ14に植設したピン27に当接して静止
位置が決する。
部22が係合するようにしたカム従動子であり、ホルダ
14にねじ23およびナツト18で回動自在に連結され
、上端24がばね25により反時計方向に付勢され、下
端26がホルダ14に植設したピン27に当接して静止
位置が決する。
28は作動片であり、係止爪21に支点29に釦いて回
動自在に連結され、ホルダ14の前記ピン27に共通に
取付けられたばね30により反時計方向に付勢されてい
る。
動自在に連結され、ホルダ14の前記ピン27に共通に
取付けられたばね30により反時計方向に付勢されてい
る。
上記作動片28に形成された接触子31はカム12に係
合するようになっている。
合するようになっている。
32は作動片28に植設されたピンであり、該ピンが上
方に押圧されることによって作動片28がカム従動子2
1に対して時計方向に回転し、接触子31がカム12と
の係合位置に移動するようになっている。
方に押圧されることによって作動片28がカム従動子2
1に対して時計方向に回転し、接触子31がカム12と
の係合位置に移動するようになっている。
33は操作片で、中央部に長穴34が設けられており、
本体1に固定の段ねじ35.36に規制されて上下方向
のみ移動可能になっており、操作片33の下端と段ねじ
35に取付けのばね37により上方向に付勢されている
。
本体1に固定の段ねじ35.36に規制されて上下方向
のみ移動可能になっており、操作片33の下端と段ねじ
35に取付けのばね37により上方向に付勢されている
。
そして操作片33の上端に形成した保合片38が前記ピ
ン32に係合するようになっている。
ン32に係合するようになっている。
40は操作レバーであり、操作性を考慮して返し縫いボ
タン(図示せず)の近傍に設けて、本体1に取付けられ
た段ねじ41に枢着され、該操作レバー40がばね42
によって時計方向に付勢されていて、立下って形成され
た先端43が操作片33に形成された立上り部39をは
ね37の戻り力に打ち勝って押し下げ、操作片33を図
の実線の如く常時下方に位置させている。
タン(図示せず)の近傍に設けて、本体1に取付けられ
た段ねじ41に枢着され、該操作レバー40がばね42
によって時計方向に付勢されていて、立下って形成され
た先端43が操作片33に形成された立上り部39をは
ね37の戻り力に打ち勝って押し下げ、操作片33を図
の実線の如く常時下方に位置させている。
44はスイッチであり、操作ボタン45が前記操作片3
3の下端に形成されたスイッチ操作部46によって常時
作動状態になっている。
3の下端に形成されたスイッチ操作部46によって常時
作動状態になっている。
そして操作レバー40が後記する鎖線で示した中間の操
作位置に訃いては操作ボタン45の戻り位置が不作動状
態になる如く設定しである。
作位置に訃いては操作ボタン45の戻り位置が不作動状
態になる如く設定しである。
そしてこれらの操作位置においては係合片38はピン3
2に係合しない如く設定しである。
2に係合しない如く設定しである。
更に最大操作位置に訃いては係合片38がピン32を押
し上げて接触子31をカム12との係合位置に移動させ
るようになっている。
し上げて接触子31をカム12との係合位置に移動させ
るようになっている。
つぎに□シンモータ制御回路を説明すると、第3図にむ
いて、■は交流電源、Pは接続プラグ、Mはミシンモー
タ、C0NTは該ミシンモータの速度を高速から低速渣
で制御するコントローラ、L、CはミシンモータMを一
定低速に制御する制御回路、SCRは該制御回路の主サ
イリスタ、T、Cは該サイリスタのトリガ用回路、44
は前記したスイッチであり、接片Cが常時図の実線の接
点a側にあってコントローラC0NTを有効にしており
、前記の操作ボタン45を押したときに鎖線の如く接点
す側となって制御回路り、Cを有効にするようになって
いる。
いて、■は交流電源、Pは接続プラグ、Mはミシンモー
タ、C0NTは該ミシンモータの速度を高速から低速渣
で制御するコントローラ、L、CはミシンモータMを一
定低速に制御する制御回路、SCRは該制御回路の主サ
イリスタ、T、Cは該サイリスタのトリガ用回路、44
は前記したスイッチであり、接片Cが常時図の実線の接
点a側にあってコントローラC0NTを有効にしており
、前記の操作ボタン45を押したときに鎖線の如く接点
す側となって制御回路り、Cを有効にするようになって
いる。
そして接片Cの移動範囲の中間においても接点す側とな
る如く設定されている。
る如く設定されている。
前記コントローラは足踏み等で操作することによって可
動接触子M、Cが抵抗Re上を摺動してモータMを抵抗
制御するようになっているが押ボタン等で切替操作して
もよい。
動接触子M、Cが抵抗Re上を摺動してモータMを抵抗
制御するようになっているが押ボタン等で切替操作して
もよい。
トリガ回路T、Cは抵抗R1,R2,R3、半固定抵抗
V、R1電解コンデンサCI、ツェナーダイオードZD
、ダイオードD1により基準電圧回路が構成され、該回
路からダイオードD2を介してサイリスタSCHのゲー
ト端子Gに接続されている。
V、R1電解コンデンサCI、ツェナーダイオードZD
、ダイオードD1により基準電圧回路が構成され、該回
路からダイオードD2を介してサイリスタSCHのゲー
ト端子Gに接続されている。
抵抗R4、電解コンデンサC2はゲート保護用である。
なおダイオードD3、抵抗R5はサイリスタSCRの不
導通期間に訃いて一定励磁電流を供給するためのもので
あり、以下に記載する低速制御性の向上に寄与している
。
導通期間に訃いて一定励磁電流を供給するためのもので
あり、以下に記載する低速制御性の向上に寄与している
。
しかして接片Cが接点す側にありサイリスタSCRに順
方向電圧がかかつている期間においては抵抗R3の両端
には矢印方向の電圧E1が発生していて半固定抵抗V、
Hによって該電圧を調整可能にしており、モータMが回
転しているときは該モータにはこのとき前記電圧Elと
は逆方向矢印で示される該モータの回転速度に比例する
逆起電圧E2が発生している。
方向電圧がかかつている期間においては抵抗R3の両端
には矢印方向の電圧E1が発生していて半固定抵抗V、
Hによって該電圧を調整可能にしており、モータMが回
転しているときは該モータにはこのとき前記電圧Elと
は逆方向矢印で示される該モータの回転速度に比例する
逆起電圧E2が発生している。
この逆起電圧はサイリスタSCRの不導通期間において
はダイオードD3、抵抗R5を通る電流に基づいている
。
はダイオードD3、抵抗R5を通る電流に基づいている
。
よってサイリスタSCRのゲート端子Gには結局トリガ
電圧E1−E2が印加され、電源電圧波形に基づいて該
トリガ電圧が点弧電圧に達するとサイリスタSCRI−
jm点弧する。
電圧E1−E2が印加され、電源電圧波形に基づいて該
トリガ電圧が点弧電圧に達するとサイリスタSCRI−
jm点弧する。
そして例えばミシンの負荷が重くなってミシン回転が低
下すると逆起電圧E2が減少し、トリガ電圧E1−E2
が増大して点弧位相が進んでモータトルクが増大され、
いわゆるフィードバック効果が得られるものである。
下すると逆起電圧E2が減少し、トリガ電圧E1−E2
が増大して点弧位相が進んでモータトルクが増大され、
いわゆるフィードバック効果が得られるものである。
以上の構成において操作レバー40が第1図の実線の如
き定常状態のとき、スイッチ44の接片Cが接点a側に
ありコントローラC0NTを操作するとミシンモータを
通常縫の低速から高速筐で制御される。
き定常状態のとき、スイッチ44の接片Cが接点a側に
ありコントローラC0NTを操作するとミシンモータを
通常縫の低速から高速筐で制御される。
つぎにコントローラC0NTの操作を解いて直ちにまた
は該コントローラ操作中に操作レバー40を最大操作位
置即ち下方最大に操作すると、スイッチ44の接片Cは
接点す側となり制御回路り、Cが有効となり、モータM
はコントローラC0NTの操作に関係なく低速回転に移
行する。
は該コントローラ操作中に操作レバー40を最大操作位
置即ち下方最大に操作すると、スイッチ44の接片Cは
接点す側となり制御回路り、Cが有効となり、モータM
はコントローラC0NTの操作に関係なく低速回転に移
行する。
このことは返し縫いを行っていた場合も同様である。
低速回転に移行すると同時に係合片38はピン28をば
ね30に抗して上方へ押し上げ作動片28は時計方向に
回動して接触子31はカム12の運動経路に入り込む。
ね30に抗して上方へ押し上げ作動片28は時計方向に
回動して接触子31はカム12の運動経路に入り込む。
そしてミシンが回転してカム12が第4図の如く作動片
28を時計方向に回動させ、ピン32が係合片38から
離れてカム従動子21の一部を押圧し、第5図に示す如
くカム12が更に回転して作動片28を時計方向に回動
させ、このときピン32がカム従動子21に対して一対
的になっているので支点29を左に移動させ、よってカ
ム従動子21はばね25に抗して時計方向に回動して停
止作動用爪22がカム13の運動経路内に入り込んで該
カムの係止用端13′に係合する。
28を時計方向に回動させ、ピン32が係合片38から
離れてカム従動子21の一部を押圧し、第5図に示す如
くカム12が更に回転して作動片28を時計方向に回動
させ、このときピン32がカム従動子21に対して一対
的になっているので支点29を左に移動させ、よってカ
ム従動子21はばね25に抗して時計方向に回動して停
止作動用爪22がカム13の運動経路内に入り込んで該
カムの係止用端13′に係合する。
そしてミシンが更に回転して緩衝用ばね17に抗してホ
ルダ14が反時計方向に回動し、ナツト18が下降して
、その下面がストッパ19の角穴20の下端に当接する
とミシンは停止する。
ルダ14が反時計方向に回動し、ナツト18が下降して
、その下面がストッパ19の角穴20の下端に当接する
とミシンは停止する。
ホルダ14が下降したことによつて作動片28は回動自
在となり定常状態に復帰するが、制御回路り、Cが有効
の間は□シン回転力によってカム13と停止作動用爪2
2との係止は解かれることがない。
在となり定常状態に復帰するが、制御回路り、Cが有効
の間は□シン回転力によってカム13と停止作動用爪2
2との係止は解かれることがない。
そして操作レバーを解放するとミシン回転力がなくなっ
てカム13と停止作動用爪22との係止が解かれ、係合
片38はピン32から離れて定常状態に復帰し、コント
ローラC0NTを有効にするとともにつぎの針の定位置
停止のための初期状態に復帰する。
てカム13と停止作動用爪22との係止が解かれ、係合
片38はピン32から離れて定常状態に復帰し、コント
ローラC0NTを有効にするとともにつぎの針の定位置
停止のための初期状態に復帰する。
以上の停止動作はカム12,13の位置が針上死点に対
応していれば針は上死点停止となり、下死点に対応して
いれば下死点停止となる。
応していれば針は上死点停止となり、下死点に対応して
いれば下死点停止となる。
つぎに操作レバー40を第1図に示した鎖線の如き中間
位置に保持するとコントローラC0NTとは無関係に低
速縫いを可能にし、定常位置と最大操作位置とを繰り返
し操作することにより一針毎に最大操作時の定位置停止
と定常位置にpける休止期間を設けたしつけ縫い等が可
能になるものである。
位置に保持するとコントローラC0NTとは無関係に低
速縫いを可能にし、定常位置と最大操作位置とを繰り返
し操作することにより一針毎に最大操作時の定位置停止
と定常位置にpける休止期間を設けたしつけ縫い等が可
能になるものである。
以上の如く本考案は操作レバーをミシン外部の操作性の
良い位置に設け、該レバーの操作のみで針足位置停止を
確実に行うようにし、そして該レバーによって低速連続
運転や、しつけ縫い等の間欠運転も可能にし、且つ操作
レバーの定常状態に釦いてはコントローラによって通常
の縫速度制御が行われるようにしたものであり、極めて
操作性が良く動作も確実であり、実用上優れた機能を発
揮するものである。
良い位置に設け、該レバーの操作のみで針足位置停止を
確実に行うようにし、そして該レバーによって低速連続
運転や、しつけ縫い等の間欠運転も可能にし、且つ操作
レバーの定常状態に釦いてはコントローラによって通常
の縫速度制御が行われるようにしたものであり、極めて
操作性が良く動作も確実であり、実用上優れた機能を発
揮するものである。
第1図は本考案の実施例装置を装着した□シンの後端面
図であって普通縫の状態を示し、第2図は第1図の要部
縦断面図、第3図はミシンモータ制御回路図、第4.5
図は実施例装置の作動状態図である。 図中、11は斜定位置停止機構の主たる要素をなすスト
ッパカム、21はカム従動子、25ばばね、作動片28
は従動子作動部材、40は操作レバー、44はスイッチ
部材、Mはミシンモータ、L、Cは低速制御回路、C0
NTは可変速度制御部たるコントローラである。
図であって普通縫の状態を示し、第2図は第1図の要部
縦断面図、第3図はミシンモータ制御回路図、第4.5
図は実施例装置の作動状態図である。 図中、11は斜定位置停止機構の主たる要素をなすスト
ッパカム、21はカム従動子、25ばばね、作動片28
は従動子作動部材、40は操作レバー、44はスイッチ
部材、Mはミシンモータ、L、Cは低速制御回路、C0
NTは可変速度制御部たるコントローラである。
Claims (1)
- ミシンの上軸を駆動するためのミシンモータと、上軸を
ミシンの針足位置で強制停止させるために上軸機構に取
付けられたストッパカムと、該ストッパカムに係合ある
いは離脱される従動子であって該従動子が前記ストッパ
カムに対して停止作動可能な回転軌道内に移動されてい
るとき上軸の定位置においてその停止作動用爪が前記ス
トッパカムの係止用端に当接し且つ前記ストッパカムの
回転力によって圧接されて係止せしめるカム従動子と、
該カム従動子に対して前記係止を離脱させる方向に付勢
していて前記圧接されているときはその圧接による摩擦
力によって前記係止を保持せしめ圧接が解除されたとき
係止を離脱せしめるばねと、操作による指定に基づいて
有効となる作動部材であり上軸が定位置に到達する手前
の上軸回転位相において前記ばねの付勢に抗して前記カ
ム従動子を前記停止可能な回転軌道内に移動せしめ且つ
前記係止以後においてはその移動作用を解除する従動子
作動部材と、前記ミシンモータを低速に制御する低速制
御回路と、操作により前記ミシンモータを低速から高速
に至る筐で速度制御するための可変速度制御部と、該可
変速度制御部と前記低速制御回路とを相互に切載えるス
イッチ部材と、該スイッチ部材の切替えと前記従動子作
動部材を作動的ならしめる操作部であり第一、第二、第
三の操作位置への移動が可能であり第一の操作位置を自
然復帰位置としていて第一の操作位置においては前記従
動子作動部材の前記移動作用を無効にするとともに前記
スイッチ部材を前記可変速度制御部側に切替えせしめる
べく連動し第二の操作位置においては前記従動子作動部
材の前記移動作用を無効にするとともに前記スイッチ部
材を前記低速制御回路側に切替えるべく連動し第三の操
作位置においては前記従動子作動部材を有効にするとと
もに前記スイッチ部材を低速制御回路側に切替えるべく
連動する操作レバーとを設けてなるミシンの針足位置停
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP470077U JPS5934465Y2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | ミシンの針定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP470077U JPS5934465Y2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | ミシンの針定位置停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53102768U JPS53102768U (ja) | 1978-08-18 |
| JPS5934465Y2 true JPS5934465Y2 (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=28691539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP470077U Expired JPS5934465Y2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | ミシンの針定位置停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934465Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-20 JP JP470077U patent/JPS5934465Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53102768U (ja) | 1978-08-18 |
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