JPS5934535B2 - 貨物自動車のサスペンシヨン構造 - Google Patents
貨物自動車のサスペンシヨン構造Info
- Publication number
- JPS5934535B2 JPS5934535B2 JP3142479A JP3142479A JPS5934535B2 JP S5934535 B2 JPS5934535 B2 JP S5934535B2 JP 3142479 A JP3142479 A JP 3142479A JP 3142479 A JP3142479 A JP 3142479A JP S5934535 B2 JPS5934535 B2 JP S5934535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- loading platform
- air bellows
- air
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/027—Mechanical springs regulated by fluid means
- B60G17/0275—Mechanical springs regulated by fluid means the mechanical spring being a leaf spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は貨物自動車のサスペンション構造に関し、特
に、荷台を後輪との間のバンプクリアランスの範囲で昇
降可とし、荷物積卸し時に荷台を低下させると共に、走
行時には荷台を上昇させるようにしたものである。
に、荷台を後輪との間のバンプクリアランスの範囲で昇
降可とし、荷物積卸し時に荷台を低下させると共に、走
行時には荷台を上昇させるようにしたものである。
運転台の後方に荷台を備えた貨物自動車(トラック)で
は、荷物の積みおろし等の関係で、荷台の位置が低い程
好ましいが、荷台を低くすると後輪との関係で問題が生
じる。
は、荷物の積みおろし等の関係で、荷台の位置が低い程
好ましいが、荷台を低くすると後輪との関係で問題が生
じる。
そのため、従来、後輪として前輪より小径のものを用い
たりしているが、小径のタイヤでは摩耗が激しく、交換
の手間がかかると共に、コストが高くつく等の欠点があ
った。
たりしているが、小径のタイヤでは摩耗が激しく、交換
の手間がかかると共に、コストが高くつく等の欠点があ
った。
この発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、タイ
ヤとその上方の車体に取付けるタイヤハウスとの間に、
走行時におけるタイヤの上下動の駈(6 だめの間隙、所謂バンプクリアランス(通常約80mm
)が設けられていることに注目し、荷物積みおろし時に
は、上記バンプクリアランスの範囲内で低下させて荷台
を低下させるようにすると共に、走行時には荷台をバン
プクリアランスを確保する位置まで上げるようにした貨
物自動車のサスペンション構造を提供せんとするもので
ある。
ヤとその上方の車体に取付けるタイヤハウスとの間に、
走行時におけるタイヤの上下動の駈(6 だめの間隙、所謂バンプクリアランス(通常約80mm
)が設けられていることに注目し、荷物積みおろし時に
は、上記バンプクリアランスの範囲内で低下させて荷台
を低下させるようにすると共に、走行時には荷台をバン
プクリアランスを確保する位置まで上げるようにした貨
物自動車のサスペンション構造を提供せんとするもので
ある。
詳しくは、上部に荷台を有するシャシフレームニ後輪ヲ
支持するサスペンションに、エアーベローズ等の流体圧
式ばねとリーフスプリング等の機械式ばねを併用して組
み込み、上記機械式ばねのばね強さを、非積載時にバン
プクリアランスのために荷台高さを保つばね強さより弱
く設定し、上記流体圧式ばねの圧力を逃がすことにより
荷台をバンプクリアランスの範囲まで低下させる構成と
したことを特徴とする貨物自動車のサスペンション構造
を提供するものである。
支持するサスペンションに、エアーベローズ等の流体圧
式ばねとリーフスプリング等の機械式ばねを併用して組
み込み、上記機械式ばねのばね強さを、非積載時にバン
プクリアランスのために荷台高さを保つばね強さより弱
く設定し、上記流体圧式ばねの圧力を逃がすことにより
荷台をバンプクリアランスの範囲まで低下させる構成と
したことを特徴とする貨物自動車のサスペンション構造
を提供するものである。
以下、この発明を図面に示す実施例により詳細に説明す
る。
る。
運転台1の後方に荷台2を備えた貨物自動車において、
荷台2の下部の後輪3は運転台1の下部の前輪4と同径
の大径タイヤを採用しており、該後輪3の上端と荷台2
の下側に設けるタイヤハウス5との間には、約80朋の
バンプクリアランスLを走行時に設けるようにしている
。
荷台2の下部の後輪3は運転台1の下部の前輪4と同径
の大径タイヤを採用しており、該後輪3の上端と荷台2
の下側に設けるタイヤハウス5との間には、約80朋の
バンプクリアランスLを走行時に設けるようにしている
。
上記荷台2はシャシフレーム6の上部に荷台フレーム7
を介して設置しており、上記シャシフレーム6に後輪3
を取付けるサスペンション機構には、第2図に示す如く
、エアーベローズ8よりなる流体式ばねと、リーフスプ
リング9よりなる機械式ばねを採用し、両方のばね力で
上記バンプクリアランスLを保持するようにシャシフレ
ーム6を支持している。
を介して設置しており、上記シャシフレーム6に後輪3
を取付けるサスペンション機構には、第2図に示す如く
、エアーベローズ8よりなる流体式ばねと、リーフスプ
リング9よりなる機械式ばねを採用し、両方のばね力で
上記バンプクリアランスLを保持するようにシャシフレ
ーム6を支持している。
このサスペンションスプリングとしてのリーフスプリン
グ9とエアーベローズ8のばね強さの比率は、実施例で
は3:Tに設定しリーフスプリング9のばね強さを非積
載時(荷台空時)のばね上荷重より弱く、上記バンプク
リアランスのために荷台高さを保つに必要なばね強さよ
り弱く設定している。
グ9とエアーベローズ8のばね強さの比率は、実施例で
は3:Tに設定しリーフスプリング9のばね強さを非積
載時(荷台空時)のばね上荷重より弱く、上記バンプク
リアランスのために荷台高さを保つに必要なばね強さよ
り弱く設定している。
よって、エアーベローズ8内の空気を排出してそのばね
力をOに近似させると、シャシフレーム6はリーフスプ
リング9のばね強さのみに支えられるため、荷台等のば
ね上荷重で、シャシフレーム6及び荷台2はバンプクリ
アランスLの範囲内で下降することとなる。
力をOに近似させると、シャシフレーム6はリーフスプ
リング9のばね強さのみに支えられるため、荷台等のば
ね上荷重で、シャシフレーム6及び荷台2はバンプクリ
アランスLの範囲内で下降することとなる。
上記リーフスプリング9は車軸10の下面を通して車体
前後方向に配置し、その前端をシャシフレーム6に連結
するとともに後端をシャックル11を介してシャシフレ
ーム6に連結し、中央部をUボルト12を介して車軸1
0と連結しているエアーベローズ8は、その上端をシャ
シフレーム6の下面に固着するとともに、下端をリーフ
スプリング9の車軸取付位置よりはすれた位置に固定し
ている。
前後方向に配置し、その前端をシャシフレーム6に連結
するとともに後端をシャックル11を介してシャシフレ
ーム6に連結し、中央部をUボルト12を介して車軸1
0と連結しているエアーベローズ8は、その上端をシャ
シフレーム6の下面に固着するとともに、下端をリーフ
スプリング9の車軸取付位置よりはすれた位置に固定し
ている。
該エアーベローズ8は、その左右両側のエアーベローズ
8がデファレンシャルギアケース13を中心として点対
称に、即ち、左右一方何を車軸10より前側に、他方側
を車軸10より後方に配置しており、該配置とすること
により、リーフスプリング9のワインドアップ(波打ち
現劾を抑制するようにしている。
8がデファレンシャルギアケース13を中心として点対
称に、即ち、左右一方何を車軸10より前側に、他方側
を車軸10より後方に配置しており、該配置とすること
により、リーフスプリング9のワインドアップ(波打ち
現劾を抑制するようにしている。
14はテンションロンドである。
上記エアーベローズ8に連通した空気通路15は、分岐
したコンプレッサー16に連通しだ空気通路17と、大
気に連通した空気通路18とに連通し、該分岐部位に三
段切換のソレノイドパルプからなる通路切換弁19を設
けており、該通路切換弁19の作動に応じて、エアーベ
ローズ8に圧力空気を給排あるいは停止保持するように
している。
したコンプレッサー16に連通しだ空気通路17と、大
気に連通した空気通路18とに連通し、該分岐部位に三
段切換のソレノイドパルプからなる通路切換弁19を設
けており、該通路切換弁19の作動に応じて、エアーベ
ローズ8に圧力空気を給排あるいは停止保持するように
している。
さらに、上記空気通路15の途中に分岐通路20を設け
、該分岐通路20に空気圧の高低に比例して指示値が変
化する荷重計21を取付けている。
、該分岐通路20に空気圧の高低に比例して指示値が変
化する荷重計21を取付けている。
上記通路切換弁19は電気的操作手段により手動でコン
トロールできるように構成しており、該通路切換弁19
の下降用ソレノイド22がONすると空気通路15は大
気に連通した空気通路18と連通し、エアーベローズ8
内の空気を排出してエアーベローズ8が収縮する一方、
上昇用ソレノイド23がON(下降用ソレノイド22は
OF F)すると空気通路15はコンプレッサー16に
連通した空気通路1γに連通し、エアーベローズ8内に
圧力空気を供給し、エアーベローズ8を膨張し、かつ、
上記両ソレノイド22.23がOFFの時は、切換弁1
9は図示の中間ノーマル位置にあり、空気通路15は閉
じられ、エアーベローズ8内の圧力を保持するようにし
ている。
トロールできるように構成しており、該通路切換弁19
の下降用ソレノイド22がONすると空気通路15は大
気に連通した空気通路18と連通し、エアーベローズ8
内の空気を排出してエアーベローズ8が収縮する一方、
上昇用ソレノイド23がON(下降用ソレノイド22は
OF F)すると空気通路15はコンプレッサー16に
連通した空気通路1γに連通し、エアーベローズ8内に
圧力空気を供給し、エアーベローズ8を膨張し、かつ、
上記両ソレノイド22.23がOFFの時は、切換弁1
9は図示の中間ノーマル位置にあり、空気通路15は閉
じられ、エアーベローズ8内の圧力を保持するようにし
ている。
上記通路切換弁19のソレノイド22,23を0N−O
FFする電気回路は第4図に示す構成よりなり、ばね上
のシャシフレーム6に設けた縦長の磁性体24と、該磁
性体と対向させて、ばね下のアクスルケーシング25に
設けた感磁素子体30に上下方向に並設したリードスイ
ッチS1 。
FFする電気回路は第4図に示す構成よりなり、ばね上
のシャシフレーム6に設けた縦長の磁性体24と、該磁
性体と対向させて、ばね下のアクスルケーシング25に
設けた感磁素子体30に上下方向に並設したリードスイ
ッチS1 。
S2.S3.S4.S5.S6 と、該リードスイッチ
S1.S3.S5の0N−OFFで作動されるソレノイ
ド22、リードスイッチS2.S4.S6の0N−OF
Fで作動されるソレノイド23とよりなる回路で、ソレ
ノイド22,23とリードスイッチ81〜S6との間に
手動操作により切換わる車高選択スイッチ26を介在さ
せている。
S1.S3.S5の0N−OFFで作動されるソレノイ
ド22、リードスイッチS2.S4.S6の0N−OF
Fで作動されるソレノイド23とよりなる回路で、ソレ
ノイド22,23とリードスイッチ81〜S6との間に
手動操作により切換わる車高選択スイッチ26を介在さ
せている。
上記リードスイッチ81〜S6は3ポジシヨンにわかれ
、バイポジションのための上限スイッチS1、下限スイ
ッチS2、ミドルポジションのための上限スイッチS3
、下限スイッチS4、ローポジションのだめの上限スイ
ッチS5、下限スイッチS6 としている。
、バイポジションのための上限スイッチS1、下限スイ
ッチS2、ミドルポジションのための上限スイッチS3
、下限スイッチS4、ローポジションのだめの上限スイ
ッチS5、下限スイッチS6 としている。
各ポジションの上限スイッチS1.S3゜S5は、ソレ
ノイド22に至る回路を並列に形成し、各ポジションの
下限スイッチS2.S4.S6゜はソレノイド23に至
る回路を並列に形成している。
ノイド22に至る回路を並列に形成し、各ポジションの
下限スイッチS2.S4.S6゜はソレノイド23に至
る回路を並列に形成している。
上記介在させた車高選択スイッチ26には、バイニュー
トラル、ローポジションを設け、手動操作でバイポジシ
ョンに切換えるとソレノイド22はバイポジションの上
限リードスイッチS1に、ソレノイド23は下限リード
スイッチS2に接続し、同様にニュートラルに切換える
とソレノイド22はミドルポジションの上限リードスイ
ッチS2、ソレノイド23はリードスイッチS3に接続
し、また同様にローポジションに切換えるとソレノイド
22はローポジションの上限リードスイッチS5に、ソ
レノイド23はリードスイッチS6と接続するようにし
ている。
トラル、ローポジションを設け、手動操作でバイポジシ
ョンに切換えるとソレノイド22はバイポジションの上
限リードスイッチS1に、ソレノイド23は下限リード
スイッチS2に接続し、同様にニュートラルに切換える
とソレノイド22はミドルポジションの上限リードスイ
ッチS2、ソレノイド23はリードスイッチS3に接続
し、また同様にローポジションに切換えるとソレノイド
22はローポジションの上限リードスイッチS5に、ソ
レノイド23はリードスイッチS6と接続するようにし
ている。
上記各上限リードスイッチS1.S3.S5は通常ON
であり、磁性体25が対向した位置に来て磁力が働くと
OFFとなり、一方、各下限スイッチS2.S4゜S6
は通常OFFであり、磁性体25が対向位置に来るとO
Nとなるように設定している。
であり、磁性体25が対向した位置に来て磁力が働くと
OFFとなり、一方、各下限スイッチS2.S4゜S6
は通常OFFであり、磁性体25が対向位置に来るとO
Nとなるように設定している。
第4図中、27はイグニッションスイッチ、28はバッ
テリであり、イグニッションスイッチ27を入れると、
上記電気回路は通電状態となるようにしている。
テリであり、イグニッションスイッチ27を入れると、
上記電気回路は通電状態となるようにしている。
次に、上記サスペンション構造における荷台位置の調節
作動を説明する。
作動を説明する。
自動車走行時には、通常行われる自動車高調整即ち、荷
台2に荷物を積載して走行する時は車高を下げ、空載で
走行する時は車行を上げる動作を自動的に行なわせる時
は、車高選択スイッチ26をニュートラルポジションに
する。
台2に荷物を積載して走行する時は車高を下げ、空載で
走行する時は車行を上げる動作を自動的に行なわせる時
は、車高選択スイッチ26をニュートラルポジションに
する。
これにより、車高検出スイッチであるリードスイッチの
うちミドルポジションの上限リードスイッチS3が下降
用ソレノイド22と、下限リードスイッチS4が上昇用
ソレノイド23と接続し、作動状態となる。
うちミドルポジションの上限リードスイッチS3が下降
用ソレノイド22と、下限リードスイッチS4が上昇用
ソレノイド23と接続し、作動状態となる。
このミドルポジションの範囲で、積載時には荷物の重量
で荷台2及びシャシフレーム6が下降し、車高が下がる
一方、空載時にはエアーベローズ8及びリーフスプリン
グ9のばね力で積載時より荷台2及びシャシフレーム6
が上がり車高は高くなる。
で荷台2及びシャシフレーム6が下降し、車高が下がる
一方、空載時にはエアーベローズ8及びリーフスプリン
グ9のばね力で積載時より荷台2及びシャシフレーム6
が上がり車高は高くなる。
尚、積載時に車高が低下しすぎ、磁性体24の下端が下
限リードスイッチS4と対向した位置にくると、該リー
ドスイッチS4はOFF→ONとなり(但し、この時リ
ードスイッチS3はON→0FF)、上昇用ソレノイド
23がONしてエアーベローズ8をコンプレッサー16
と連通シ、エアーベローズ8に圧力空気を供給シ、シャ
シフレーム6荷台を上昇させ、よって、前記バンプクリ
アランスLを確保する。
限リードスイッチS4と対向した位置にくると、該リー
ドスイッチS4はOFF→ONとなり(但し、この時リ
ードスイッチS3はON→0FF)、上昇用ソレノイド
23がONしてエアーベローズ8をコンプレッサー16
と連通シ、エアーベローズ8に圧力空気を供給シ、シャ
シフレーム6荷台を上昇させ、よって、前記バンプクリ
アランスLを確保する。
一方、車高が高すぎると、磁性体24の下端が上限リー
ドスイッチS3より高くなると、リードスイッチS3は
OFF→ONとなり(但し、リードスイッチS4はOF
F)下降用ソレノイド22がONL、エアーベローズ
8を大気に連通し、エアーベローズ8を収縮して、シャ
シフレーム6、荷台2を低下させ、ミドルポジションの
範囲内に車高を自動調節する。
ドスイッチS3より高くなると、リードスイッチS3は
OFF→ONとなり(但し、リードスイッチS4はOF
F)下降用ソレノイド22がONL、エアーベローズ
8を大気に連通し、エアーベローズ8を収縮して、シャ
シフレーム6、荷台2を低下させ、ミドルポジションの
範囲内に車高を自動調節する。
次に、自動車の停車時に、荷物を積卸ろしするために、
荷台を荷重に関係なく下げる場合には、車高選択スイッ
チ26をローポジションに操作する。
荷台を荷重に関係なく下げる場合には、車高選択スイッ
チ26をローポジションに操作する。
これにより、車高検出用リードスイッチはローポジショ
ンの上限リードスイッチS5が下降用ソレノイド22と
、下限リードスイッチS6が上昇用ソレノイド23と接
続する。
ンの上限リードスイッチS5が下降用ソレノイド22と
、下限リードスイッチS6が上昇用ソレノイド23と接
続する。
よって、上記ミドルポジションに車高が位置していると
、リードスイッチS、が0N1S6がOFFで、下降用
ソレノイド22がON、上昇用ソレノイド23がOFF
’であるため、通路切換弁19は空気通路15を大気と
連通ずる空気通路18と連通ずるように切換わり、エア
ーベローズ8内の空気を大気に排出し、エアーベローズ
8は収縮する。
、リードスイッチS、が0N1S6がOFFで、下降用
ソレノイド22がON、上昇用ソレノイド23がOFF
’であるため、通路切換弁19は空気通路15を大気と
連通ずる空気通路18と連通ずるように切換わり、エア
ーベローズ8内の空気を大気に排出し、エアーベローズ
8は収縮する。
該作動でエアーベローズ8のばね力を0近くに逃すと、
シャシフレーム6及び荷台2はリーフスプリング9のば
ね力によってのみ支えられることになる。
シャシフレーム6及び荷台2はリーフスプリング9のば
ね力によってのみ支えられることになる。
この時、リーフスプリング9のばね力は極めて弱く、上
記バンプクリアランスLのだめの荷台高さを保つに必要
なばね力がないため、荷台2及びシャシフレーム6は、
第2図中に鎖線で示す如く、エアーベローズ8のばね力
により保持されていた分だけ、上記バンプクリアランス
Lの範囲内で低下する。
記バンプクリアランスLのだめの荷台高さを保つに必要
なばね力がないため、荷台2及びシャシフレーム6は、
第2図中に鎖線で示す如く、エアーベローズ8のばね力
により保持されていた分だけ、上記バンプクリアランス
Lの範囲内で低下する。
尚、上記低下作動で、荷台2及びシャシフレーム6がロ
ーポジションの下限位置に達すると、下限リードスイッ
チS6がOFF→ONとなり(但しこの時上限リードス
イッチS5はON→OF F)上昇用ソレノイド23が
ONL、エアーベローズ8に圧力空気を供給し、所定高
さより低下するのを防いでいる。
ーポジションの下限位置に達すると、下限リードスイッ
チS6がOFF→ONとなり(但しこの時上限リードス
イッチS5はON→OF F)上昇用ソレノイド23が
ONL、エアーベローズ8に圧力空気を供給し、所定高
さより低下するのを防いでいる。
商、自動車に荷物を積載し、山道等の悪路を走行する場
合には、車高選択スイッチ26を・・イポジション26
に操作し、バイポジションのリードスイッチS1.S2
を作動状態として、上記ミドル及びローポジションと同
様の作動で、荷台2及びシャシフレーム6を上昇させ、
車高を上げて使用する。
合には、車高選択スイッチ26を・・イポジション26
に操作し、バイポジションのリードスイッチS1.S2
を作動状態として、上記ミドル及びローポジションと同
様の作動で、荷台2及びシャシフレーム6を上昇させ、
車高を上げて使用する。
上記車高選択スイッチ26、車高検出用リードスイッチ
S1.S2.S3.S4.S5.S6と、車高位置を示
す磁性体24の先端位置との関係は、第5図に示す通り
であり、図中○印はONの状態を示し、無印はOFFの
状態を示している。
S1.S2.S3.S4.S5.S6と、車高位置を示
す磁性体24の先端位置との関係は、第5図に示す通り
であり、図中○印はONの状態を示し、無印はOFFの
状態を示している。
伺、この発明は上記実施例に限定されず、流体圧式ばね
としてエアーベローズ以外のものを採用してもよく、ま
た、機械式ばねとしてリーフスプリング以外の他の適宜
なものを採用してもよい。
としてエアーベローズ以外のものを採用してもよく、ま
た、機械式ばねとしてリーフスプリング以外の他の適宜
なものを採用してもよい。
さらに上述の電気回路に遅延装置を組み込んで、走行中
の瞬間的なバネ上の上下動ではソレノイドバルブの切換
えが行われるないようにすれば、関連部品の耐久性が向
上する。
の瞬間的なバネ上の上下動ではソレノイドバルブの切換
えが行われるないようにすれば、関連部品の耐久性が向
上する。
また上記の場合、車高選択スイッチ26がローポジショ
ンにある時には上記遅延装置が働かないようにすれば荷
台の低下上昇がスムーズに行われる。
ンにある時には上記遅延装置が働かないようにすれば荷
台の低下上昇がスムーズに行われる。
以上の説明より明らかなように、この発明に係るサスペ
ンション構造においては、荷台を上部に有するシャシフ
レームに後輪を支持するサスペンションに、エアーベロ
ーズを用いた流体圧式ばねと、リーフスプリングを用い
た機械式ばねとを併用して組み込み、上記機械式ばねの
ばね強さを、非積載時にバンプクリアランスのために荷
台高さを保つに必要なばね強さより弱くし、かつ、流体
圧式ばねの圧力を操作手段により容易に給排できるよう
にしているため、流体圧式ばねの圧力を逃がすと荷台は
バンプクリアランスの範囲内で簡単に低下させることが
できる。
ンション構造においては、荷台を上部に有するシャシフ
レームに後輪を支持するサスペンションに、エアーベロ
ーズを用いた流体圧式ばねと、リーフスプリングを用い
た機械式ばねとを併用して組み込み、上記機械式ばねの
ばね強さを、非積載時にバンプクリアランスのために荷
台高さを保つに必要なばね強さより弱くし、かつ、流体
圧式ばねの圧力を操作手段により容易に給排できるよう
にしているため、流体圧式ばねの圧力を逃がすと荷台は
バンプクリアランスの範囲内で簡単に低下させることが
できる。
よって、荷台への荷物の積卸ろしが容易に行え、かつ、
走行時には、シャシフレーム及び荷台を簡単に上昇でき
るため、荷物への振動等を緩和することができる。
走行時には、シャシフレーム及び荷台を簡単に上昇でき
るため、荷物への振動等を緩和することができる。
また、上記車高の調節を車高選択スイッチを操作するだ
けでワンタッチで行え、操作が容易となる等の利点を有
する。
けでワンタッチで行え、操作が容易となる等の利点を有
する。
更に、荷物の積卸し時のみ、車高を低下させるため、後
輪に小径のものを採用する必要なく、後輪の摩耗交換が
少なくなる等の利点を有するものである。
輪に小径のものを採用する必要なく、後輪の摩耗交換が
少なくなる等の利点を有するものである。
第1図はこの発明に係る貨物自動車全体の側面図、第2
図は後輪サスペンション機構の拡大図、第3図はエアー
ベローズ8への空気回路を示す図面、第4図は通路切換
弁19の電気回路図、第5図は車高選択スイッチ、リー
ドスイッチと車高位置との相関関係を示す線図である。 2・・・・・・荷台、3・・・・・・後輪、6・・・・
・・シャシフレーム、8・・・・・・エアーベローズ、
9・・・・・・リーフスプリング、10・・・・・・車
軸、15,17,18・・・・・・空気通路、16・・
・・・・コンプレッサー、19・・・・・通路切換弁。
図は後輪サスペンション機構の拡大図、第3図はエアー
ベローズ8への空気回路を示す図面、第4図は通路切換
弁19の電気回路図、第5図は車高選択スイッチ、リー
ドスイッチと車高位置との相関関係を示す線図である。 2・・・・・・荷台、3・・・・・・後輪、6・・・・
・・シャシフレーム、8・・・・・・エアーベローズ、
9・・・・・・リーフスプリング、10・・・・・・車
軸、15,17,18・・・・・・空気通路、16・・
・・・・コンプレッサー、19・・・・・通路切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部に荷台を有するシャシフレームに後輪を支持す
るサスペンションに、流体圧式ばねと機械式ばねとを併
用したものにおいて、 上記機械式ばねのばね強さを、非積載時にバンプクリア
ランスのために荷台高さを保つばね強さより弱く設定し
、上記流体圧式ばねの圧力を逃がすことにより荷台を上
記バンプクリアランスの範囲まで低下させることを特徴
とする貨物自動車のサスペンション構造。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、流体圧
式ばねとしてエアーベローズを設け、該エアーベローズ
を操作手段で切換作動される通路切換弁を介して圧力源
または大気のいずれに連通させる空気通路を設け、エア
ーベローズを大気に連通した時はエアーベローズを収縮
させて圧力を逃すようにすると共に、機械式ばねとして
リーフスプリングを用いたことを特徴とする貨物自動車
のサスペンション構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142479A JPS5934535B2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 貨物自動車のサスペンシヨン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3142479A JPS5934535B2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 貨物自動車のサスペンシヨン構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55123514A JPS55123514A (en) | 1980-09-24 |
| JPS5934535B2 true JPS5934535B2 (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=12330856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3142479A Expired JPS5934535B2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 貨物自動車のサスペンシヨン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934535B2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-16 JP JP3142479A patent/JPS5934535B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55123514A (en) | 1980-09-24 |
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