JPS5934619Y2 - 油圧シヨベルのアタツチメント着脱装置 - Google Patents

油圧シヨベルのアタツチメント着脱装置

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JPS5934619Y2
JPS5934619Y2 JP13037582U JP13037582U JPS5934619Y2 JP S5934619 Y2 JPS5934619 Y2 JP S5934619Y2 JP 13037582 U JP13037582 U JP 13037582U JP 13037582 U JP13037582 U JP 13037582U JP S5934619 Y2 JPS5934619 Y2 JP S5934619Y2
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claw
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JP13037582U
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JPS5947755U (ja
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義正 北河
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は油圧ショベルのアタッチメントの交換を容易に
すると共に、他機種のものでもキャッチで゛きることを
目的とするもので゛ある。
近時、油圧ショベルのパケット等を適宜交換し、多用途
化による機械稼働率の向上、燃費の節約等のコスト低減
を行っており、その交換方法として機のアーム及びロッ
ドとパケット等を固定している連結ピンを抜いて行う方
法、或はロッド等の先端に固定ブラケットを取り付けて
行う方法とがある。
しかし、連結ピンを交換時毎に操作するのは非能率的で
あり、又作業も容易でない。
又、固定ブラケットによる方法は交換しようとするアタ
ッチメントのピン間距離が異なれば装着は不可能であり
、更にブラケットとピンとの係止が充分でないため、連
結部の損傷やアタッチメントの落下事故の生ずる危険性
も伴っていたのである。
本案は斯る欠点を除去したものであり、機のロッド及び
アームに取り付けた各キャッチャ一体の下部に設けた把
持爪でパケット等のアタッチメントのロッド側及びアー
ム側取付用ピンを把持し、把持爪の戻りを防止する機構
と係止機構とを二重に設けたこと、両キャッチャ一体の
間隔可能としアタッチメントの取付用ピンの間隔に相応
できること、更に取付用ピンとキャッチャ一体との位置
極めを正確にする心合せ爪をアーム側キャッチャ一体に
設けたことを特徴とするものである。
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
1は機のロッド、2は同アームで゛あり、ロッド1の先
端にはロッド側キャッチャ一体3aが取り付けられ、更
に該ロッド側キャッチャ一体3aにはパケット等のアタ
ッチメント4のロッド側取付ピン5aが把持され、又ア
ーム2の先端にはアーム側キャッチャ一体3bが取り付
けられ、更に該アーム側キャッチャ一体3bにはアタッ
チメント4のアーム側取付ピン5bが把持される。
ロッド側キャッチャ一体3aは機のロッド1間より稍幅
広であって、上部両側はロッド1への取性用孔6aを有
するブラケツ)7aであり、ボルト8a等でロッド1へ
連結する。
又、下部−側にはアタッチメント4のロッド側取付ピン
5aを把持する把持爪9aが下面10aに対して開閉可
能に軸支され、該把持爪9aに設けた凹溝11 aとキ
ャッチャ一体3aの下面10 aに設けた凹溝12 a
とで円筒孔を形成し、後述するロッド側取付ピン5aに
外嵌したスリーブ37 aを包み込んで把持する。
把持爪9aは基部透孔13aに軸ピン14aを嵌着し、
突出した軸ピン14 aの両端をロッド側キャッチャ一
体3aの下部側方の取付孔15aへ緩挿すると共に、該
軸ピン14aに巻着した開開ねしりコイルバネ16 a
で把持爪9aを開方向へ付勢している。
又、把持爪9aの頭部17aはロッド側キャッチャ一体
3a内に軸支した爪ロック用カムロッド18aと把持爪
9aの閉時に係合し、爪ロック用カムロッド18 aは
巻着した開開ねじりコイルバネ19aで把持爪9aを閉
状態に付勢する。
そして開開ねじりコイルバネ19 aは開開ねしりコイ
ルバネ16 aより強力であるため、把持爪9aの軸ピ
ン14aを閉方向へ他動力で回転し、把持爪9aの頭部
17 aと爪ロック用カムロッド18 aを係合すれば
把持爪9aは閉状態でロックされ、又爪ロック用カムロ
ッド18aを他動力で開開ねじりコイルバネ19 aに
抗して回転させれば、頭部17aとの係合が解かれ、開
開ねしりコイルバネ16aが作用して把持爪9aを開状
態とする。
一方、把持爪9aが閉状態の時、把持爪9aの先端反り
部20 a付近に、先端引掛はピン21 aが位置する
係止ロッド22 aを垂設し、該係止ロッド22 aの
上下動で閉状態の把持爪9aの先端反り部20 aと先
端引掛はピン21 aが係止ロックすべくしである。
係止ロッド22 aは基部円透孔23 aにロッド側キ
ャッチャ一体3aに回転可能に内装軸支したエキセンカ
ムロッド24 aを嵌合して支承され、該エキセンカム
ロッド24 aの回動で係止ロッド22 aは上下動す
る。
そして、エキセンカムロッド24 aには係止ロッド2
2 aを上昇させロックする方向へ締め付けるねじりコ
イルバネ25 aを巻着すると共に、エキセンカムロッ
ド24 aの上死点を中心に両利きの作用をする引張り
スプリング26 aが付設してあり、引張りスプリング
26 aはねじりコイルバネ25 aより強力としであ
る。
従って、エキセンカムロッド24 aを他動力でロック
方向へ回せば、ねじりコイルバネ25 a及び゛引張り
スプリング26 aの作用で把持爪9aの先端反り部2
0 aと係止ロッド22 aの引掛はピン21aが係合
してロック状態となり、又エキセンカムロッド24 a
を非ロツク方向へ回せば、引張りスフ。
ノング26 aの作用で前記係合が解かれ、ロックは解
除される。
更に、ロッド側キャッチャ一体3aのアーム2側には長
孔27を穿設した連結用ブラケツ) 28 aを突設し
、アーム2に取り付けたアーム側キャッチャ一体3bの
ロッド1側に突設した透孔39を穿設した連結用ブラケ
ツ) 28 bと互いに重合し、前記長孔27及び透孔
39にボルト29等を挿通結着し、両キャッチャ一体3
a、3bの間隔調節自在に連結する。
又、ロッド側キャッチャ一体3aのアーム2側に雄型片
30を突設し、アーム側キャッチャ一体3bの雌型凹溝
31に嵌挿し、重合する雄型片30の長孔32と雌型凹
溝31の透孔33にボルト等34で結着して両キャッチ
ャ一体3a、3bの連結を間隔調節に可能に強固として
いる。
アーム2に取り付けられるアーム側キャッチャ一体3b
も前述したロッド側キャッチャ−と同様の把持爪9b、
係止ロッド22 bを有し、同一構成、作用を奏するた
め、ロッド側キャッチャ一体3aの各構成部材と同一番
号にb符号を付して表示して説明を省略する。
そして、アーム側キャッチャ一体3bには更に加えてキ
ャッチャ一体3bの幅中央に心合せ用爪板35を固定的
に垂下しである。
尚、図中361.36 bはエキセンカムロッド軸支孔
、40 a 、40 bは爪ロック用カムロッド軸支孔
である。
そして、ロッド側キャッチャ一体3aの把持爪9aに把
持されるパケット等のアタッチメント4のロッド側取付
ピン5aにはスリーブ37 aが外嵌してあり、又アー
ム側キャッチャ一体3bの把持爪9bに把持されるアー
ム側取付ピン5bにもスリーブ37 bが外嵌され、該
アーム側取付ピン5bのスリーブ37 bの中央外周に
V字溝38が刻設され、前述のアーム側キャッチャ一体
3bに垂下した心合せ爪板35と係合することで把持爪
9a9bと取付ピン5a、5bとの位置極がなされる。
本案は上記の様な構成であるため、パケット等アタッチ
メント4の取り付は操作は、アーム側キャッチャ一体3
bの心合せ用爪板35をアタッチメント4のアーム側ス
リーブ37 bの中心部を引っ掛は持ち上げると、アー
ム側スリーブ37 bの中央部のV字溝38と心合せ用
爪板35が係合し、心合せが完了し、平担地を選びパケ
ットを着地させる。
そして、アーム側キャッチャ一体3bをほぼ水平にしア
ーム側スリーブ37 bをアーム側キャッチャ一体3b
の下面10 bの凹部12bに嵌め込み、次にパケット
シリンダーを伸ばし、ロッド側スリーブ37 aヘロツ
ド側キャッチャ一体3aの下面10 aの凹部12 a
に嵌め込む。
しかる後、両キャッチャ一体3a、3bの軸ピン14
a 、14 bを閉方向に回転しロックし、更にエキセ
ンロッド24 a 、24 bをロック方向へ回し、把
持爪先端をロックする。
又、取り外しはパケットを立担地に底を水平にして置き
、両キャッチャ一体3 a 、3 bのエキセンカムロ
ッド24 a 、24 b及び爪ロック用カムロッド1
8 a 、18 bをロック解除方向へ回転しロックを
解除した後、パケットシリンダーを縮めれば、先にロッ
ド側が外れ、次いでアーム側も外れるのである。
以上の様に本案の効果は、第1にロッド1及びアーム2
に取り付けたキャッチャ一体3 a 、3 bの距離を
自在に伸縮できるから、アタッチメントのピン間距離に
適応でき、あらゆる機種のパケット等に取り付けること
ができる。
第2に交換しようとするパケット等のアタッチメントに
専用スリーブを外嵌し、該スリーブをキャッチするもの
であるから、アタッチメントのピン径の大小にかかわり
なく、スリーブ外径を常時密着キャッチできるため、キ
ャッチャ一体3a、3bの下面凹部12 a 、12
b及び把持爪9a、9bの凹部11 a、11 bとス
リーブ37 a 、37 bとの接触面の磨耗が極めて
少なく、又スリーブ37 a 、37 bの内径寸法が
アタッチメント4の取付ピン5a、5b径より稍大きく
しておけば、交換しようとするアタッチメント4の取付
ピン5a、5b間距離に少し誤差があっても微調整が自
然にされ、完全な密着キャッチとなると共に、スリーブ
37 a 、37 bの回転が可能であるため把持時に
無理が生じない。
第3にアーム側キャッチャ一体3bに心合せ用爪板35
を一体に設けであるため、該爪板35でアーム側スリー
ブ37 bのほぼ中心と思われる所を引っ掛は持ち上げ
れば、アーム側スリーブ37 bのV字溝38に誘導さ
れ自動的に心合せがなされ、極めて容易に心合せが完了
する。
第4にキャッチャ−のロックは二重ロックになっており
、ねじりコイルバネや引張りスプリング力でロックする
ため、把持部に磨耗を生じても追随し常時的に均一な締
付力を保持することができる。
第5にアタッチメントを基本的には別個のキャッチャ一
体3 a 、3 bで把持しているため例え一方のキャ
ッチャ一体に破損事故が発生してもアタッチメントの落
下事故は生ぜず、安全性が高いのである等の効果多い新
規の考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本案装置のキャッチング順序を示す
簡略した側面図、第4図は同ブラケットの側面図、第5
図はブラケットの分解図、第6図乃至第11図は部分図
である。 符号 1は油圧ショベルのロッド、2は油圧ショベルの
アーム、3aはロッド側キャッチャ一体、3bはアーム
側キャッチャ一体、4はアタッチメント、5aはロッド
側取付ピン、5bはアーム側取付ピン、9 a 、9
bは把持爪、11 a、11 bは凹溝、12a、12
bは凹溝、14 a 、14 bは軸ピン、17a、1
7bは頭部、18a、18bは爪ロック用カムロッド、
20a、20bは先端反り部、22 a 、22 bは
係止ロッド、35は心合せ用爪板、37 a 、37
bはスリーブ、38はV字溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 油圧ショベルのロッド1及びアーム2にそれぞれ設けた
    キャッチャ一体3a、3bを介して、アタッチメント4
    のロッド側取付ピン5a及びアーム側取付ピン5bを取
    り付けること、キャッチャ一体3a、3bは間隔調節可
    能に互いに連結されること、各キャッチャ一体3a、3
    bは開閉可能な把持爪9 a 、9 bを有し、各キャ
    ッチャ一体下面の凹溝12 a 、12 bと把持爪9
    a、9bの凹溝11a、11bで円筒孔を形成し、該円
    筒孔でアタッチメント4の取付ピン5 a 、5 bに
    外嵌したスリーブ37a。 37 bを把持すること、各把持爪9 a 、9 bは
    頭部17 a 、17 bに係合する爪ロック用カムロ
    ッド18a、18b及び先端反り部20 a 、20
    bに係合する係止ロッド22 a 、22 bで二重ロ
    ックされること、及びアーム側キャッチャ一体3bの幅
    方向中央に心合せ用爪板35を垂設し、アーム側スリー
    ブ37 bの中央外周に刻設したV字溝38でキャッチ
    ャ一体3a、3bとアタッチメント4との位置極めをす
    ることを特徴とする、油圧ショベルのアタッチメント着
    脱装置。
JP13037582U 1982-08-28 1982-08-28 油圧シヨベルのアタツチメント着脱装置 Expired JPS5934619Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13037582U JPS5934619Y2 (ja) 1982-08-28 1982-08-28 油圧シヨベルのアタツチメント着脱装置

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JP13037582U JPS5934619Y2 (ja) 1982-08-28 1982-08-28 油圧シヨベルのアタツチメント着脱装置

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Publication Number Publication Date
JPS5947755U JPS5947755U (ja) 1984-03-29
JPS5934619Y2 true JPS5934619Y2 (ja) 1984-09-25

Family

ID=30295097

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JP13037582U Expired JPS5934619Y2 (ja) 1982-08-28 1982-08-28 油圧シヨベルのアタツチメント着脱装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0414516Y2 (ja) * 1985-04-11 1992-03-31
JPH0414520Y2 (ja) * 1986-05-30 1992-03-31
JPH0414521Y2 (ja) * 1986-05-30 1992-03-31
JP4060447B2 (ja) * 1998-06-26 2008-03-12 丸順重工株式会社 クイックカプラ

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JPS5947755U (ja) 1984-03-29

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