JPS5934767B2 - 金属または合金の不純物除去方法 - Google Patents
金属または合金の不純物除去方法Info
- Publication number
- JPS5934767B2 JPS5934767B2 JP50099143A JP9914375A JPS5934767B2 JP S5934767 B2 JPS5934767 B2 JP S5934767B2 JP 50099143 A JP50099143 A JP 50099143A JP 9914375 A JP9914375 A JP 9914375A JP S5934767 B2 JPS5934767 B2 JP S5934767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- alloys
- alloy
- metals
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はF et Crt Mnt S it Mo
、Z rVj TaF Nbt Wの一種もしくは二種
9上からなる金属又は合金からS、O,N、Sb等の不
純物を除去すると同時にPを極微量まで除去する方法に
関するものである。
、Z rVj TaF Nbt Wの一種もしくは二種
9上からなる金属又は合金からS、O,N、Sb等の不
純物を除去すると同時にPを極微量まで除去する方法に
関するものである。
近年高品位資源の枯渇によるP、S等の含有量の多い低
品位資源の使用により製造される金属又は合金中のP、
Sの含有量は上昇傾向にある。
品位資源の使用により製造される金属又は合金中のP、
Sの含有量は上昇傾向にある。
種種の金属又は合金の材料特性に及ぼすp、 s、
o。
o。
N、Sb等の不純物(り下不純物と称する)元素の影響
についてはすでに多数の報告があり、これ等の不純物は
例えばステンレス鋼のごとき合金鋼の機械的性質、耐食
性、溶接性を著しく劣化させることはよ(知られている
。
についてはすでに多数の報告があり、これ等の不純物は
例えばステンレス鋼のごとき合金鋼の機械的性質、耐食
性、溶接性を著しく劣化させることはよ(知られている
。
従ってこれ等の不純物含有量の少ない金属又は合金を得
るためには、金属又は合金の製造過程ないしは金属原料
又は合金原料の段階で不純物を除去する必要がある。
るためには、金属又は合金の製造過程ないしは金属原料
又は合金原料の段階で不純物を除去する必要がある。
しかしPを除去するだめには通常酸化精錬が行なわれて
おりCry Siy Mnp AA等の酸化され易い
合金成分を含む合金では、Cr、si。
おりCry Siy Mnp AA等の酸化され易い
合金成分を含む合金では、Cr、si。
Mn、AA等の歩留を低下させずに、しかもPを極微量
まで除去することは困難である。
まで除去することは困難である。
一方Sの除去は通常還元精錬によって達成されるので、
低リンでしかも低値の金属又は合金を得るためにはすく
なくとも2工程り上の精錬過程を経なければならないρ
が現状である。
低リンでしかも低値の金属又は合金を得るためにはすく
なくとも2工程り上の精錬過程を経なければならないρ
が現状である。
本発明者等はひとつの精錬工程で、金属又は合金からC
rt S it Mnp kl等の酸化されやすい元
素の歩留を低下させることなく、p、s、。
rt S it Mnp kl等の酸化されやすい元
素の歩留を低下させることなく、p、s、。
N、Sb等の不純物元素を同時にしかも極微量まで除去
することに成功した。
することに成功した。
すなわち本発明は、非酸化性雰囲気中において、炭素含
有量が飽和炭素濃度未満である溶融状態の金属または合
金と、スラグを接触せしめて金属又は合金から不純物を
除去するにあだりスラグの主成分を炭化カルシウム(C
aC2)とし、その濃度を重量にして35〜75係とし
て、残余が酸化カルシウム並びにアルカリ土類金属の弗
化物とする高融点スラグな用い、精錬容器内の耐火物を
侵食することなく不純物を除去することを特徴とする金
属又は合金の精錬方法である。
有量が飽和炭素濃度未満である溶融状態の金属または合
金と、スラグを接触せしめて金属又は合金から不純物を
除去するにあだりスラグの主成分を炭化カルシウム(C
aC2)とし、その濃度を重量にして35〜75係とし
て、残余が酸化カルシウム並びにアルカリ土類金属の弗
化物とする高融点スラグな用い、精錬容器内の耐火物を
侵食することなく不純物を除去することを特徴とする金
属又は合金の精錬方法である。
本発明で用いる高融点スラグとは、金属または合金を精
錬すべき温度で未だ完全かつ均一に融解していないスラ
グを云う。
錬すべき温度で未だ完全かつ均一に融解していないスラ
グを云う。
このような組成のスラグを生成するためには例えば炭化
カルシウムあるいは酸化カルシウムをスラグ中に過飽和
に存在させるようにすればよい。
カルシウムあるいは酸化カルシウムをスラグ中に過飽和
に存在させるようにすればよい。
第2図は本発明方法を実施する装置のひとつの実例を示
すもので3は耐火物からなる溶解容器でその内部にスラ
グ1と溶融金属2を収容している。
すもので3は耐火物からなる溶解容器でその内部にスラ
グ1と溶融金属2を収容している。
4は該溶解容器の上部に設けた雰囲気シール用フードで
スラグ投入孔6、人気孔7および排気孔7′を設けであ
る。
スラグ投入孔6、人気孔7および排気孔7′を設けであ
る。
5は溶解容器の底部に設けたポーラスプラグ、8はスラ
グにより形成されたセルフコーティング部である。
グにより形成されたセルフコーティング部である。
9下に本発明の構成の詳細について説明する。
本発明の技術的思想の根本は、スラグ相1中のCaC2
を炭素吸収能のある溶融金属相2に接触せしめて の反応によりスラグ相中に金属カルシウムを生成せしめ
この金属カルシウムにより溶融金属相中のP、 O,N
、 S等の不純物を同時に、しかも極微量まで除去す
る点にあることと、高融点スラグな使用することによっ
て炉内耐火物3を保護する点にある。
を炭素吸収能のある溶融金属相2に接触せしめて の反応によりスラグ相中に金属カルシウムを生成せしめ
この金属カルシウムにより溶融金属相中のP、 O,N
、 S等の不純物を同時に、しかも極微量まで除去す
る点にあることと、高融点スラグな使用することによっ
て炉内耐火物3を保護する点にある。
スラグ1の主な構成成分であるCaC2の濃度(重量パ
ーセント、以下同じ)は種々実験、検討の結果通常の精
錬温度(1300°C〜1700°C)において35係
珈上の時、スラグ1の融点も高(なり、かつ粘性も太き
(なり、炉壁耐火物3と接触している高融点スラグが炉
壁耐人物表面に5すいスラグの凝固層を形成しく該スラ
グ自身が精錬中の溶融金属の温度よりも高融点であるた
め耐火物表面にうすく凝固する。
ーセント、以下同じ)は種々実験、検討の結果通常の精
錬温度(1300°C〜1700°C)において35係
珈上の時、スラグ1の融点も高(なり、かつ粘性も太き
(なり、炉壁耐火物3と接触している高融点スラグが炉
壁耐人物表面に5すいスラグの凝固層を形成しく該スラ
グ自身が精錬中の溶融金属の温度よりも高融点であるた
め耐火物表面にうすく凝固する。
9後この状態をセルフコーティング8と云う)該スラグ
による耐火物の侵食が著しく減少することをみいだした
。
による耐火物の侵食が著しく減少することをみいだした
。
更に該スラグ中のCaC2の濃度を高めるほど不純物の
除去効果が太き(なり、該スラグの融点もあが9セルフ
コーテイング8の厚さも厚くなる。
除去効果が太き(なり、該スラグの融点もあが9セルフ
コーテイング8の厚さも厚くなる。
しかしあまりCaC2の濃度が高(なるとスラグが全く
溶融しなくなり、不純物の除去効果が悪くなる。
溶融しなくなり、不純物の除去効果が悪くなる。
従って実操業上スラグ相中のCaG2の濃度は75%が
上限である。
上限である。
ここでCaC2と同時に用いられるCab1アルカリ土
類金属の弗化物はり下の点で重要な構成成分である。
類金属の弗化物はり下の点で重要な構成成分である。
すなわちCa Cz Ca O系のスラグは各構成成
分の濃度により融点が異なるが、概して高融点であり通
常の精錬温度(1300℃〜1700°C)では融解し
ない。
分の濃度により融点が異なるが、概して高融点であり通
常の精錬温度(1300℃〜1700°C)では融解し
ない。
しかし上記スラグにアルカリ土類金属の弗化物を含有さ
せることによって該スラグの融点を低下させることがで
きる従って上記弗化物の含有量を変化させることによっ
て該スラグの融点を自由に制御することができ半溶融ス
ラグ(精錬すべき温度で該スラグが均一にしかも完全に
溶融しないように、CaC2tCaOを過飽和に含有さ
せた状態のスラグ)を作ることができる。
せることによって該スラグの融点を低下させることがで
きる従って上記弗化物の含有量を変化させることによっ
て該スラグの融点を自由に制御することができ半溶融ス
ラグ(精錬すべき温度で該スラグが均一にしかも完全に
溶融しないように、CaC2tCaOを過飽和に含有さ
せた状態のスラグ)を作ることができる。
本発明の方法による不純物除去は前記したように、〔1
〕式の反応によりスラグ相中に生成した金属カルシウム
によって達成されるが、この金属カルシウム並びに金属
カルシウムと不純物との反応生成物を安定にスラグ相中
に存在せしめるために上記弗化物は10%9上含有させ
る必要がある。
〕式の反応によりスラグ相中に生成した金属カルシウム
によって達成されるが、この金属カルシウム並びに金属
カルシウムと不純物との反応生成物を安定にスラグ相中
に存在せしめるために上記弗化物は10%9上含有させ
る必要がある。
しかし、上記弗化物が50係9上該スラグ中に含有され
ると、スラグの融点が下がりすぎ、粘性も著しく低下し
て該スラグによる炉壁耐火物表面にセルフコーティング
層を形成しなくなり、耐火物の侵食、溶損が大きくなる
。
ると、スラグの融点が下がりすぎ、粘性も著しく低下し
て該スラグによる炉壁耐火物表面にセルフコーティング
層を形成しなくなり、耐火物の侵食、溶損が大きくなる
。
従って該スラグ中のアルカリ土類金属の弗化物の含有量
は50%を上限とする。
は50%を上限とする。
またCaOは該スラグの融点をコントロールしスラグの
粘性をあけ半溶融スラグを作るのに必要な構成成分であ
り、耐火物の保護に役立つので、CaOの濃度は10%
以上含有させる必要がある。
粘性をあけ半溶融スラグを作るのに必要な構成成分であ
り、耐火物の保護に役立つので、CaOの濃度は10%
以上含有させる必要がある。
一方CaOがあまりにも高濃度であると該スラグが固体
状態になり不純物の除去効果が著しく阻害されるので実
操業上CaOの濃度は50%を上限とすべきである。
状態になり不純物の除去効果が著しく阻害されるので実
操業上CaOの濃度は50%を上限とすべきである。
MgOは上記したCaOと同様の効果をもつが含有量が
あまりに多いとIL90+Ca−+M、ii’十CaO
の反応が起き金属カルシウムが失なわれるので無理に含
有させなくともよいが、含有させる場合は最大20%に
おさえるべきである。
あまりに多いとIL90+Ca−+M、ii’十CaO
の反応が起き金属カルシウムが失なわれるので無理に含
有させなくともよいが、含有させる場合は最大20%に
おさえるべきである。
一方酸化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化鉄、酸化マン
ガン、酸化アタン等の酸化性酸化物はできるかぎり少な
い方が好ましく、スラグの原料からやむを得ず混入する
部分も含めて20%鯵下に留めるべきである。
ガン、酸化アタン等の酸化性酸化物はできるかぎり少な
い方が好ましく、スラグの原料からやむを得ず混入する
部分も含めて20%鯵下に留めるべきである。
これ等の酸化性酸化物がスラグに多量に存在すると、ス
ラグ中のCaC2および生成した金属カルシウムがこれ
等の酸化物と反応して消耗してしまいスラグの不純物除
去能力を失なわしめる。
ラグ中のCaC2および生成した金属カルシウムがこれ
等の酸化物と反応して消耗してしまいスラグの不純物除
去能力を失なわしめる。
一方(1)式の反応進行度は梢製されるべき金属才だは
合金の炭素吸収能によっても大きく支配される。
合金の炭素吸収能によっても大きく支配される。
炭素吸収能が全くない炭素飽和の溶融銑鉄を該スラグな
用いて、耐火物(Mgoルツボ)内で処理しても溶融銑
鉄中のP、Nの低下はみられなかった。
用いて、耐火物(Mgoルツボ)内で処理しても溶融銑
鉄中のP、Nの低下はみられなかった。
しかし、炭素濃度が低く、Cr p M o yNb等
の炭化物生成元素が多く含有されている金属はど強力に
脱リン、脱硫、脱窒、脱酸されうる。
の炭化物生成元素が多く含有されている金属はど強力に
脱リン、脱硫、脱窒、脱酸されうる。
したがって、本発明において不純物を除去すべき溶融金
属あるいは溶融合金は、炭素含有量が飽和炭素溶解濃度
未満であることが必要である。
属あるいは溶融合金は、炭素含有量が飽和炭素溶解濃度
未満であることが必要である。
本発明の方法において雰囲気の影響は重大である。
酸素、空気、二酸化炭素、水蒸気などの酸化性ガスの存
在化ではスラグ中のCaC2および金属カルシウムが酸
化されて失なわれ、スラグの不純物除去能力が著しく阻
害される。
在化ではスラグ中のCaC2および金属カルシウムが酸
化されて失なわれ、スラグの不純物除去能力が著しく阻
害される。
しだがって非酸化性の雰囲気下で実施する必要がある。
この中でNH3,N2などの窒素含有ガスあるいは水素
炭化水素ガスなどの還元性ガスは金属または合金に窒素
および水素が吸収される場合があるので、窒素、水素の
増加を避ける場合はAryHeなどの不活性ガス雰囲気
がよい。
炭化水素ガスなどの還元性ガスは金属または合金に窒素
および水素が吸収される場合があるので、窒素、水素の
増加を避ける場合はAryHeなどの不活性ガス雰囲気
がよい。
本発明にしたがって用いられるスラグは各単体化合物を
あらかじめ溶融したものを使用してもよく、各々を所定
の割合に混合したものを使用してもよい。
あらかじめ溶融したものを使用してもよく、各々を所定
の割合に混合したものを使用してもよい。
捷たCaC2と共に金属カルシウム、CaS iなどの
カルシウム合金を合せて用いてもよい。
カルシウム合金を合せて用いてもよい。
本発明のスラグを用いて金属あるいは合金を精錬する場
合において、該スラグは半溶融状態であるため、耐火物
の損傷、溶損は著しく減少するが不純物の除去速度が多
少遅(なる。
合において、該スラグは半溶融状態であるため、耐火物
の損傷、溶損は著しく減少するが不純物の除去速度が多
少遅(なる。
この場合スラグ/メタルの接触にあたっては公知の種々
の混合攪拌方法を併用すれば不純物の除去速度、除去効
果が増大する。
の混合攪拌方法を併用すれば不純物の除去速度、除去効
果が増大する。
さらに精錬中に溶融金属あるいは溶融合金等の温度低下
をきらう場合は公知の加熱方法を用いると有効に精錬温
度を確保することができる。
をきらう場合は公知の加熱方法を用いると有効に精錬温
度を確保することができる。
本発明の方法によれば高融点スラグを使用することによ
って炉壁耐火物の表面に高融点スラグ自身のセルフコー
ティング層をつくるので炉壁耐火物を保護し、耐火物使
用量の低減と、炉の使用効率の大幅な改善が可能となり
、さらにひとつの精錬工程で、金属又は合金から有用成
分を損失することなく、P、S、O,N、Sb等の不純
物を同時に極微量捷で除去することができ、実用性の大
きな発明である。
って炉壁耐火物の表面に高融点スラグ自身のセルフコー
ティング層をつくるので炉壁耐火物を保護し、耐火物使
用量の低減と、炉の使用効率の大幅な改善が可能となり
、さらにひとつの精錬工程で、金属又は合金から有用成
分を損失することなく、P、S、O,N、Sb等の不純
物を同時に極微量捷で除去することができ、実用性の大
きな発明である。
次に本発明の実施例を述べる。
本発明における実施例は、第2図に示すごとき装置で実
施したものである。
施したものである。
実施例 1
誘導溶解炉の耐火物3内で后解した約100に!gの耐
融高炭素フェロクロム2(7,5%C)に本発明のスラ
グ1を5kg添加し、第1図に示す結果を得た。
融高炭素フェロクロム2(7,5%C)に本発明のスラ
グ1を5kg添加し、第1図に示す結果を得た。
耐火物3はMgOである。スラグ1の原料は粉状CaF
2 (純度99係恕上)、粒抄CaC2(純度90饅9
上、残分はほとんどCaOである)粉状Cab(純度9
8%)でありこれ等をCaF2: 1.0kg、Ca
C2: 3.5kg、CaO:0、5 kgを秤量混合
したものを溶融高炭素フェロクロム2の上に、雰囲気シ
ール用フード4につけられているスラグ投入人6から投
入添加した。
2 (純度99係恕上)、粒抄CaC2(純度90饅9
上、残分はほとんどCaOである)粉状Cab(純度9
8%)でありこれ等をCaF2: 1.0kg、Ca
C2: 3.5kg、CaO:0、5 kgを秤量混合
したものを溶融高炭素フェロクロム2の上に、雰囲気シ
ール用フード4につけられているスラグ投入人6から投
入添加した。
雰囲気は雰囲気シール用フード4につけられた入気孔7
よりArガスを流しこんでAr雰囲気としである。
よりArガスを流しこんでAr雰囲気としである。
温度は1600〜1610℃である。なお精錬中はポー
ラスプラグ5により溶融高炭フェロクロム2を強制的に
Ar撹拌した。
ラスプラグ5により溶融高炭フェロクロム2を強制的に
Ar撹拌した。
この実施例において、スラグのセルフコーティング部8
によってM90耐火物3はほとんど溶損されなかった。
によってM90耐火物3はほとんど溶損されなかった。
実施例 2
誘導溶解炉で溶解した100kgの下記成分の合金2に
本発明のスラグ1を2.5〜6kgを添加して第1表に
示す結果を得た。
本発明のスラグ1を2.5〜6kgを添加して第1表に
示す結果を得た。
雰囲気はArl気圧、温度は1600.、、UO℃であ
る。
る。
スラグ1の原料は粉状CaF2 (純度99%)、粒状
CaC2(純度90%)、粒状Cab(純度98%)で
あり、これ等を所定量秤量混合したものを溶融合金2の
上に投入添加した。
CaC2(純度90%)、粒状Cab(純度98%)で
あり、これ等を所定量秤量混合したものを溶融合金2の
上に投入添加した。
原料CaC2の残分はCaOとして配合した。
炉内耐火物3はMgoである。(4)
第1図は溶融高炭素フエロクロム中のP、 S@と処
理時間との関係を示す図、第2図は本発明方法の実施装
置の一例を示す説明図である。 1・・・スラグ、2・・・溶融金属、3・・・耐火物、
4・・・雰囲気シール用フード、5・・・ポーラスプラ
グ、6・・・スラグ投入穴、7・・・人気孔、7・・・
排気孔、8・・・スラグのセルフコーティング部、9・
・・シール材。
理時間との関係を示す図、第2図は本発明方法の実施装
置の一例を示す説明図である。 1・・・スラグ、2・・・溶融金属、3・・・耐火物、
4・・・雰囲気シール用フード、5・・・ポーラスプラ
グ、6・・・スラグ投入穴、7・・・人気孔、7・・・
排気孔、8・・・スラグのセルフコーティング部、9・
・・シール材。
Claims (1)
- 1 炭素含有量が飽和炭素溶解濃度未満である溶融状態
の金属又は合金と、炭化カルシウム含有量が重量にして
35〜75%で残余が酸化カルシウム並ヒにアルカリ土
類金属の弗化物からなるスラグを非酸化性雰囲気中で接
触せしめることを特徴とする金属または合金の不純物除
去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50099143A JPS5934767B2 (ja) | 1975-08-15 | 1975-08-15 | 金属または合金の不純物除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50099143A JPS5934767B2 (ja) | 1975-08-15 | 1975-08-15 | 金属または合金の不純物除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5222506A JPS5222506A (en) | 1977-02-19 |
| JPS5934767B2 true JPS5934767B2 (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=14239466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50099143A Expired JPS5934767B2 (ja) | 1975-08-15 | 1975-08-15 | 金属または合金の不純物除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934767B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186158U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-06 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952926B2 (ja) * | 1980-03-10 | 1984-12-22 | 株式会社日本製鋼所 | 低リン高クロム鋼の製造方法 |
| JPS57137414A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-25 | Japan Steel Works Ltd:The | Method for removal of impurity element of molten steel |
| US5279639A (en) * | 1990-04-06 | 1994-01-18 | Tam Ceramics, Inc. | Compositions for synthesizing ladle slags |
-
1975
- 1975-08-15 JP JP50099143A patent/JPS5934767B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186158U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5222506A (en) | 1977-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3322530A (en) | Method for adding additives to molten steel | |
| US4652299A (en) | Process for treating metals and alloys for the purpose of refining them | |
| US4363657A (en) | Process for obtaining manganese- and silicon-based alloys by silico-thermal means in a ladle | |
| US4053307A (en) | Process for manufacture of high-chromium iron alloy | |
| US3897244A (en) | Method for refining iron-base metal | |
| JPS5934767B2 (ja) | 金属または合金の不純物除去方法 | |
| JPS6159376B2 (ja) | ||
| US4795491A (en) | Premelted synthetic slag for ladle desulfurizing molten steel | |
| JPH0140883B2 (ja) | ||
| CA2559154A1 (en) | Method for a direct steel alloying | |
| SU648118A3 (ru) | Способ получени легированных сталей | |
| JPS6012408B2 (ja) | 金属または合金の脱リン方法 | |
| RU2566230C2 (ru) | Способ переработки в кислородном конвертере низкокремнистого ванадийсодержащего металлического расплава | |
| US2079848A (en) | Making steel | |
| US4752327A (en) | Dephosphorization process for manganese alloys | |
| JP2000044298A (ja) | 還元スラグの粉化を防止する方法 | |
| JPS6011099B2 (ja) | 低燐マンガン合金鉄の製造方法 | |
| JPS5934768B2 (ja) | 金属あるいは合金溶湯の精錬方法 | |
| JP2684113B2 (ja) | 含クロム溶銑の脱りん法 | |
| IE41162B1 (en) | Method of refining steel | |
| SU939568A1 (ru) | Порошкообразна дефосфорирующа смесь | |
| JPH0140882B2 (ja) | ||
| JPH0125363B2 (ja) | ||
| JPS6230810A (ja) | 高マンガン合金の脱りん方法 | |
| SU1110807A1 (ru) | Шлакообразующа смесь дл получени легированного чугуна |