JPS5934792Y2 - エンジンの振れ止め装置 - Google Patents
エンジンの振れ止め装置Info
- Publication number
- JPS5934792Y2 JPS5934792Y2 JP992680U JP992680U JPS5934792Y2 JP S5934792 Y2 JPS5934792 Y2 JP S5934792Y2 JP 992680 U JP992680 U JP 992680U JP 992680 U JP992680 U JP 992680U JP S5934792 Y2 JPS5934792 Y2 JP S5934792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- steady rest
- base
- engine base
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
通常移動農機等におけるエンジンはベルトの張りを調節
すべく移動調節可能になすと共にベルトの引張り力によ
る振れを防止し、その上エンジンの振動が機台に伝えら
れないように防振対策を施さなければならない。
すべく移動調節可能になすと共にベルトの引張り力によ
る振れを防止し、その上エンジンの振動が機台に伝えら
れないように防振対策を施さなければならない。
そのため従来は第7図に示す如くエンジンをエンジンベ
ースに固定し、エンジンベースをストッパーとゴムシャ
フトとからなる振れ止材を介して機台に連結した上でエ
ンジンベースを機台に対して調節可能となしていたがエ
ンジンベースを移動調節する際振れ止材がその移動の障
害となるので移動調節操作がきわめて困難であった。
ースに固定し、エンジンベースをストッパーとゴムシャ
フトとからなる振れ止材を介して機台に連結した上でエ
ンジンベースを機台に対して調節可能となしていたがエ
ンジンベースを移動調節する際振れ止材がその移動の障
害となるので移動調節操作がきわめて困難であった。
また、別のエンジン取付装置として第8図に示すように
エンジンベースを防振ゴムと振れ止材とにより機台に固
定し、エンジンをエンジンプレートに対して移動調節す
ることも試みたが、エンジン固定用のボルトの取付る操
作がきわめて困難であり、その組立に多大の労力を要し
た。
エンジンベースを防振ゴムと振れ止材とにより機台に固
定し、エンジンをエンジンプレートに対して移動調節す
ることも試みたが、エンジン固定用のボルトの取付る操
作がきわめて困難であり、その組立に多大の労力を要し
た。
本考案はエンジンの移動調節がきわめて容易で高能率に
組立てることができ、しかもベルトの引張りによるエン
ジンの振れを確実に防止することができるエンジンの振
れ止め装置を提供せんとするものであって、機台上に防
振材を介してエンジンベースを螺着したエンジンの取付
装置において、前記エンジンベースの角部に伝動帯と略
平行な長孔を穿設してエンジンをエンジンベースととも
に移動調節し得るように構威し、前記機台に取付けた板
状の振れ止材の一例を、エンジンベースの取付部上面に
重合し、該板状振れ止材の一側に穿設した丸孔はエンジ
ンベースを防振材に取付けるねじに挿通して一体的に螺
着し、板状振れ止材の他側とエンジンベースとの対応す
る部位の一方には長孔を、他方には丸孔を穿設して両者
を螺着したことを特徴とするものである。
組立てることができ、しかもベルトの引張りによるエン
ジンの振れを確実に防止することができるエンジンの振
れ止め装置を提供せんとするものであって、機台上に防
振材を介してエンジンベースを螺着したエンジンの取付
装置において、前記エンジンベースの角部に伝動帯と略
平行な長孔を穿設してエンジンをエンジンベースととも
に移動調節し得るように構威し、前記機台に取付けた板
状の振れ止材の一例を、エンジンベースの取付部上面に
重合し、該板状振れ止材の一側に穿設した丸孔はエンジ
ンベースを防振材に取付けるねじに挿通して一体的に螺
着し、板状振れ止材の他側とエンジンベースとの対応す
る部位の一方には長孔を、他方には丸孔を穿設して両者
を螺着したことを特徴とするものである。
以下図面に示す実施例について説明すると、1はパイプ
1aと鋼板1bとからなるコンバイン等の機台であって
、エンジン2のプーリー3には走行装置、脱穀部及び刈
取部等に動力を分配する装置を駆動するベルト4が掛張
しである。
1aと鋼板1bとからなるコンバイン等の機台であって
、エンジン2のプーリー3には走行装置、脱穀部及び刈
取部等に動力を分配する装置を駆動するベルト4が掛張
しである。
5は前記エンジン2を取付けたエンジンベースであって
、その各角部には前後方向(ベルト4の張り方向)の長
孔6a・・・・・・が穿設してあり、このエンジンベー
ス5は上下の取付金7a、7bを防振ゴム7cで一体と
なした防振材7を介して前記機台1に螺着しである。
、その各角部には前後方向(ベルト4の張り方向)の長
孔6a・・・・・・が穿設してあり、このエンジンベー
ス5は上下の取付金7a、7bを防振ゴム7cで一体と
なした防振材7を介して前記機台1に螺着しである。
そして、板状の振れ止め材8は第6図に示す如く中間に
山型部を有するとともに前記防振材7の」二側のボルト
9aと対向する部位には丸孔8aがまた他側には長孔8
bが穿設してあり、該長孔8bの直下のエンジンベース
5には下面にナツト1゜aを固定した丸孔6b・・・・
・・が穿設しである。
山型部を有するとともに前記防振材7の」二側のボルト
9aと対向する部位には丸孔8aがまた他側には長孔8
bが穿設してあり、該長孔8bの直下のエンジンベース
5には下面にナツト1゜aを固定した丸孔6b・・・・
・・が穿設しである。
また、振れ止材8の山型部に一端を溶接した丸棒11の
下端部は第4図に示す如く防振材7′を介して機台1に
固定してあり、前記エンジン2が固定されているエンジ
ンベース5の長孔6a・・・・・・と振れ止材8の丸孔
8aとを防振材7のボルト9a・・・・・・に遊嵌して
ナツト12で締着し、エンジンベース5の丸孔6bと振
れ止材8の長孔8bに挿通したボルト10bを前記ナツ
ト10aに螺合して締付けることにより振れ止材8とエ
ンジンベース5とを一体となした状態で機台1に取付け
ることができる而して、エンジン2のセット位置はナツ
ト12及びボルト10bを弛めた状態でエンジンベース
5を長孔6a及び8bの方向に移動調節してナツト12
及びボルト10bを締付けることにより位置決めする。
下端部は第4図に示す如く防振材7′を介して機台1に
固定してあり、前記エンジン2が固定されているエンジ
ンベース5の長孔6a・・・・・・と振れ止材8の丸孔
8aとを防振材7のボルト9a・・・・・・に遊嵌して
ナツト12で締着し、エンジンベース5の丸孔6bと振
れ止材8の長孔8bに挿通したボルト10bを前記ナツ
ト10aに螺合して締付けることにより振れ止材8とエ
ンジンベース5とを一体となした状態で機台1に取付け
ることができる而して、エンジン2のセット位置はナツ
ト12及びボルト10bを弛めた状態でエンジンベース
5を長孔6a及び8bの方向に移動調節してナツト12
及びボルト10bを締付けることにより位置決めする。
その際、振れ止材8は丸棒11によって一定位置はに保
持されており、かつ丸孔8aがボルト9aにて支持され
ているので移動することはなくエンジンベース5のみが
移動する。
持されており、かつ丸孔8aがボルト9aにて支持され
ているので移動することはなくエンジンベース5のみが
移動する。
本考案は前述のように機台」二に防振材を介してエンジ
ンベースを螺着したエンジンの取付装置にお・いて、前
記エンジンベースの角部に伝動帯と略平行な長孔を穿設
してエンジンをエンジンベースとともに移動調節し得る
ように構成し、前記機台に取付けた板状の振れ止材の一
側を、エンジンベースの取付部上面に重合し、該板状振
れ止材の一側に穿設した丸孔はエンジンベースを防振材
に取付けるねじに挿通して一体的に螺着し、板状振れ止
材の他側とエンジンベースとの対応する部位の一方には
長孔を、他方には丸孔を穿設して両者を螺着したので、
エンジンの取付及びベルト掛は並びにベルトの張りの調
節をきわめて容易に行うことができる。
ンベースを螺着したエンジンの取付装置にお・いて、前
記エンジンベースの角部に伝動帯と略平行な長孔を穿設
してエンジンをエンジンベースとともに移動調節し得る
ように構成し、前記機台に取付けた板状の振れ止材の一
側を、エンジンベースの取付部上面に重合し、該板状振
れ止材の一側に穿設した丸孔はエンジンベースを防振材
に取付けるねじに挿通して一体的に螺着し、板状振れ止
材の他側とエンジンベースとの対応する部位の一方には
長孔を、他方には丸孔を穿設して両者を螺着したので、
エンジンの取付及びベルト掛は並びにベルトの張りの調
節をきわめて容易に行うことができる。
また、板状振れ止材をエンジンベースの上面に重合させ
るのでエンジンセットと同時でもセット後でも適正な位
置に取付けることができると共にエンジンベースの一方
は機台と一体となっている防振材と板状振れ止材とによ
り確かりと締付固定され、他方では上記移動しない板状
振れ止材にねじにより固定されているのでベルトの張力
が変化してもエンジン及びエンジンベースの取付位置の
変動を防止することができる。
るのでエンジンセットと同時でもセット後でも適正な位
置に取付けることができると共にエンジンベースの一方
は機台と一体となっている防振材と板状振れ止材とによ
り確かりと締付固定され、他方では上記移動しない板状
振れ止材にねじにより固定されているのでベルトの張力
が変化してもエンジン及びエンジンベースの取付位置の
変動を防止することができる。
更にいずれか一方のねじがゆるんでも振れ止め機能を保
持することができる。
持することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
正面図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図は要
部の一部断面を示す正面図、第5図は同上平面図、第6
図は第5図にお゛けるA−A断面図、第7図aは対象例
の平面図、bはその取付部の断面図第8図aは他の対象
例の平面図、b、Cはその取付部の断面図である。 1・・・・・・機台、2・・・・・・エンジン、5・・
・・・・エンジンベース、6a、 8b・・・・・・
長孔、7・・・・・・防振材、8・・・・・・振れ止め
材、6b、 8a・・・・・・丸孔。
正面図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図は要
部の一部断面を示す正面図、第5図は同上平面図、第6
図は第5図にお゛けるA−A断面図、第7図aは対象例
の平面図、bはその取付部の断面図第8図aは他の対象
例の平面図、b、Cはその取付部の断面図である。 1・・・・・・機台、2・・・・・・エンジン、5・・
・・・・エンジンベース、6a、 8b・・・・・・
長孔、7・・・・・・防振材、8・・・・・・振れ止め
材、6b、 8a・・・・・・丸孔。
Claims (2)
- (1)機台上に防振材を介してエンジンベースを螺着し
たエンジンの取付装置にお・いて、前記エンジンベース
の角部に伝動帯と略平行な長孔を穿設してエンジンをエ
ンジンベースとともに移動調節し得るように構成し、前
記機台に取付けた板状の振れ止材の一側を、エンジンベ
ースの取付部上面に重合し、該板状振れ止材の一側に穿
設した丸孔はエンジンベースを防振材に取付けるねじに
挿通して一体的に螺着し、板状振れ止材の他側とエンジ
ンベースとの対応する部位の一方には長孔を、他方には
丸孔を穿設して両者を螺着したことを特徴とするエンジ
ンの振れ止め装置。 - (2)前記板状振れ止材の他側の孔は長孔とし、それに
対応するエンジンベースの孔は丸孔とした実用新案登録
請求の範囲第1項記載のエンジンの振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992680U JPS5934792Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | エンジンの振れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992680U JPS5934792Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | エンジンの振れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113297U JPS56113297U (ja) | 1981-09-01 |
| JPS5934792Y2 true JPS5934792Y2 (ja) | 1984-09-26 |
Family
ID=29606559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP992680U Expired JPS5934792Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | エンジンの振れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934792Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP992680U patent/JPS5934792Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113297U (ja) | 1981-09-01 |
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