JPS5934905B2 - ロツクアツプ装置付トルクコンバ−タ - Google Patents
ロツクアツプ装置付トルクコンバ−タInfo
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- JPS5934905B2 JPS5934905B2 JP53112645A JP11264578A JPS5934905B2 JP S5934905 B2 JPS5934905 B2 JP S5934905B2 JP 53112645 A JP53112645 A JP 53112645A JP 11264578 A JP11264578 A JP 11264578A JP S5934905 B2 JPS5934905 B2 JP S5934905B2
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- torque converter
- lock
- shaft
- input shaft
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、前輪駆動車用の横置自動変速機に用いるロッ
クアツプ装置付トルクコンバータに係り、特にトルクコ
ンバータへの作動油の給排油路およびロックアツプ装置
の作動を制御するロックアツプ制御用油路の配置構造に
関するものである。
クアツプ装置付トルクコンバータに係り、特にトルクコ
ンバータへの作動油の給排油路およびロックアツプ装置
の作動を制御するロックアツプ制御用油路の配置構造に
関するものである。
この種の横置自動変速機においては、駆動輪間に配置さ
れ且つ駆動輪に連らなった左右のドライブシャフトがほ
ぼ等長となるよう終減速装置を車両の中央に位置させる
のが望ましい。
れ且つ駆動輪に連らなった左右のドライブシャフトがほ
ぼ等長となるよう終減速装置を車両の中央に位置させる
のが望ましい。
これがためこの終減速装置を駆動する変速機の出力ギヤ
も車両の中央にできるだけ近づけた方がよい。
も車両の中央にできるだけ近づけた方がよい。
従ってこの種の横置自動変速機においては、通常トルク
コンバータの変速機側ケース中に配置されるオイルポン
プを、変速機のトルクコンバータ側とは反対側のケース
に設げ、変速機の出力ギヤをできるだけトルクコンバー
タに近づけ、車両の中央部に近づけるようにしている。
コンバータの変速機側ケース中に配置されるオイルポン
プを、変速機のトルクコンバータ側とは反対側のケース
に設げ、変速機の出力ギヤをできるだけトルクコンバー
タに近づけ、車両の中央部に近づけるようにしている。
このため、オイルポンプを駆動するオイルポンプ駆動軸
は、トルクコンバータのフロントカバ一部から変速機を
貫通してポンプまで達する細長い軸が用いられ、また、
変速機の入力軸はこのポンプシャフトを取り囲む筒状の
軸が用いられる。
は、トルクコンバータのフロントカバ一部から変速機を
貫通してポンプまで達する細長い軸が用いられ、また、
変速機の入力軸はこのポンプシャフトを取り囲む筒状の
軸が用いられる。
そしてこのような横置自動変速機に用いるロックアツプ
装置付トルクコンバータは、制御弁ブロックとの間に少
(とも3本の油路を必要とする。
装置付トルクコンバータは、制御弁ブロックとの間に少
(とも3本の油路を必要とする。
即ち、トルクコンバータ作動油源からトルクコンバータ
へ作動油を供給する給油路と、トルクコンバータから油
圧を抜き、保圧弁へ作動油を排出する排油路と、前述の
給排油路とは別個にロックアツプ制御弁からトルクコン
バータのロックアツプのためのクラッチピストンに至る
ロックアツプ制御用油路との3本の油路を必要とし、こ
れらを干渉なく上記軸間に設げなければならない。
へ作動油を供給する給油路と、トルクコンバータから油
圧を抜き、保圧弁へ作動油を排出する排油路と、前述の
給排油路とは別個にロックアツプ制御弁からトルクコン
バータのロックアツプのためのクラッチピストンに至る
ロックアツプ制御用油路との3本の油路を必要とし、こ
れらを干渉なく上記軸間に設げなければならない。
このため従来における横置自動変速機の、ロックアツプ
装置付トルクコンバータは第1図に示すように構成して
いた。
装置付トルクコンバータは第1図に示すように構成して
いた。
即ち図中aはオイルポンプを駆動するオイルポンプ駆動
軸を示し、エンジンにより駆動されるトルクコンバータ
のコンバータカバーbにスフライン結合している。
軸を示し、エンジンにより駆動されるトルクコンバータ
のコンバータカバーbにスフライン結合している。
Cはオイルポンプ駆動軸aにブツシュdを介してオイル
ポンプ駆動軸aを取り巻くよう配置した。
ポンプ駆動軸aを取り巻くよう配置した。
変速機の入力軸を示し、トルクコンバータのタービンラ
ンナeのボス部にスプライン嵌合し、コンバータカバー
からトルクコンバータ側へ突出した中空固定軸fにブツ
シュgを介して支持されている。
ンナeのボス部にスプライン嵌合し、コンバータカバー
からトルクコンバータ側へ突出した中空固定軸fにブツ
シュgを介して支持されている。
この中空固定軸fは、トルクコンバータのステータhを
ワンウェイクラッチiを介して支持しており、また別の
位置でブツシュjを介して、トルクコンバータのポンプ
インペラにのスリーブlを支持している。
ワンウェイクラッチiを介して支持しており、また別の
位置でブツシュjを介して、トルクコンバータのポンプ
インペラにのスリーブlを支持している。
そしてロックアツプ装置として、コンバータカバーbの
内壁に、適宜これと共に回転しうるよう圧着されるロッ
クアツプクラッチピストンmと、このロックアツプクラ
ッチピストンmをタービンランナeに駆動連結するトー
ショナルダンパ−n等とを備えている。
内壁に、適宜これと共に回転しうるよう圧着されるロッ
クアツプクラッチピストンmと、このロックアツプクラ
ッチピストンmをタービンランナeに駆動連結するトー
ショナルダンパ−n等とを備えている。
そして上記した3本の油路、即ち、ロックアツプ制御油
路は、オイルポンプ駆動軸aの中心に設けた孔oを介し
て形成し、トルクコンバータへの流入油路はインプット
シャフトcと中空固定軸fとの間隙pと中空固定軸fに
設けた孔qを介して形成し、トルクコンバータからの流
出油路はインプットシャフトcに設けた孔rとオイルポ
ンプ駆動軸aとインプットシャフトcとの間隙Sを介し
て形成しである。
路は、オイルポンプ駆動軸aの中心に設けた孔oを介し
て形成し、トルクコンバータへの流入油路はインプット
シャフトcと中空固定軸fとの間隙pと中空固定軸fに
設けた孔qを介して形成し、トルクコンバータからの流
出油路はインプットシャフトcに設けた孔rとオイルポ
ンプ駆動軸aとインプットシャフトcとの間隙Sを介し
て形成しである。
しかしてこのようにすると、オイルポンプ駆動軸aは細
(て長いので中空軸にすると強度が低下する上に製造コ
ストが嵩む欠点が生ずる。
(て長いので中空軸にすると強度が低下する上に製造コ
ストが嵩む欠点が生ずる。
またインプットシャフトcは肉厚が小さいため半径方向
に孔rを開けると強度が低下する欠点が生ずる。
に孔rを開けると強度が低下する欠点が生ずる。
本発明は上述の欠点を解消するためになされたもので、
オイルポンプ駆動軸、インプットシャフト、中空固定軸
、トルクコンバータスリーブ軸の4軸を同心に重合して
配置し、これら4軸間の3組の軸間隙間にそれぞれ油路
を形成することにより、オイルポンプ駆動軸を中空軸と
せずに強度低下を阻止すると共にコストアップを阻止し
、さらに入力軸の孔を不要とすることにより入力軸の強
度低下を阻止することを目的とするものである。
オイルポンプ駆動軸、インプットシャフト、中空固定軸
、トルクコンバータスリーブ軸の4軸を同心に重合して
配置し、これら4軸間の3組の軸間隙間にそれぞれ油路
を形成することにより、オイルポンプ駆動軸を中空軸と
せずに強度低下を阻止すると共にコストアップを阻止し
、さらに入力軸の孔を不要とすることにより入力軸の強
度低下を阻止することを目的とするものである。
以下、図示の実施例により本発明を詳述する。
第2図、第3図は本発明ロックアツプトルクコンバータ
の全体を示し、図中2はコンバータカバーで、その中心
に突設したスリーブ4を図示しないクランクシャフトに
貫入して芯出しする。
の全体を示し、図中2はコンバータカバーで、その中心
に突設したスリーブ4を図示しないクランクシャフトに
貫入して芯出しする。
コンバータカバー2の端壁から遠い開口周縁にポンプイ
ンペラ6を嵌着溶接し、タービンランナ8を)・ブ10
のフランジに鋲着する。
ンペラ6を嵌着溶接し、タービンランナ8を)・ブ10
のフランジに鋲着する。
12はステータでポンプインペラ6およびタービンラン
ナ8と共にトルクコンバータを構成し、一方向クラッチ
14を介して中空固定軸16に取付ける。
ナ8と共にトルクコンバータを構成し、一方向クラッチ
14を介して中空固定軸16に取付ける。
中空固定軸16にトランスミッションのインプットシャ
フト18を遊嵌し、両者間にブツシュ20を介挿する。
フト18を遊嵌し、両者間にブツシュ20を介挿する。
インプットシャフト18にタービンランナ8のバブ10
をスプライン結合し、このバブの端面とコンバータカバ
ー2との間に円環体22を介在させて室24を画成する
。
をスプライン結合し、このバブの端面とコンバータカバ
ー2との間に円環体22を介在させて室24を画成する
。
バブ10の外周面にロックアツプクラッチピストン26
を摺動自在に嵌合し、このピストン26の一側面に設け
た円環状のクラッチフェーシング28がコンバータカバ
ー2の端壁と接する時、こノコンバータカバー2とロッ
クアンプピストン26との間に室30が画成されるよう
にすると共に、この室30を、バブ10の端面に設けた
切欠き溝32により室24に連通させる。
を摺動自在に嵌合し、このピストン26の一側面に設け
た円環状のクラッチフェーシング28がコンバータカバ
ー2の端壁と接する時、こノコンバータカバー2とロッ
クアンプピストン26との間に室30が画成されるよう
にすると共に、この室30を、バブ10の端面に設けた
切欠き溝32により室24に連通させる。
コンバータカバー2から遠いロックアツプピストン26
の他側面に断面り字形の円環状連結部材34を固着し、
タービンランナ8の内周部近傍とロックアツプピストン
26の内周部近傍との間に存在する比較的大きい空所内
にトーションスプリング36を内蔵するトーショナルダ
ンパ38を配置する。
の他側面に断面り字形の円環状連結部材34を固着し、
タービンランナ8の内周部近傍とロックアツプピストン
26の内周部近傍との間に存在する比較的大きい空所内
にトーションスプリング36を内蔵するトーショナルダ
ンパ38を配置する。
トルクコンバータのポンプインペラ6の内周に断面り字
形のスリーブ40を溶接し、このスリーブ40の内周を
ブツシュ42により中空固定軸16の外周に支持し、ス
リーブ40の外周には、中空固定軸16と一体となった
フロントカバー44から突設したリング状のアダプタ4
6に取付いたオイルシール48が接する。
形のスリーブ40を溶接し、このスリーブ40の内周を
ブツシュ42により中空固定軸16の外周に支持し、ス
リーブ40の外周には、中空固定軸16と一体となった
フロントカバー44から突設したリング状のアダプタ4
6に取付いたオイルシール48が接する。
中空固定軸16のブツシュ20と接する内周には軸方向
に延びた2個の溝52.54を設け、一方の溝52は中
空固定軸16に設げた孔56を介してポンプインペラ6
のスリーブ40内の室58に通じコンバータ内に達し、
また、他方で通路60を介してプレッシャレギュレータ
弁62に達している。
に延びた2個の溝52.54を設け、一方の溝52は中
空固定軸16に設げた孔56を介してポンプインペラ6
のスリーブ40内の室58に通じコンバータ内に達し、
また、他方で通路60を介してプレッシャレギュレータ
弁62に達している。
また他方の溝54は、ブツシュ20の切欠きによる通路
64を介して中空固定軸16とインプットシャフト18
との間の通路66に通じトルクコンバータ内に達し、他
方で通路68を介して線図的に示すように順次保圧弁7
0、オイルクーラ72および各種潤滑部74を経てオイ
ルリザーバ76に通じさせる。
64を介して中空固定軸16とインプットシャフト18
との間の通路66に通じトルクコンバータ内に達し、他
方で通路68を介して線図的に示すように順次保圧弁7
0、オイルクーラ72および各種潤滑部74を経てオイ
ルリザーバ76に通じさせる。
またコンバータカバー2とロックアツプピストン26と
の間の室30は前述したように切欠溝32を介して室2
4に通じ、インプットシャフト18とオイルポンプ駆動
軸78との間の空間の油路80を経て線図的に示すよう
にロックアツプ制御弁82に通ずる。
の間の室30は前述したように切欠溝32を介して室2
4に通じ、インプットシャフト18とオイルポンプ駆動
軸78との間の空間の油路80を経て線図的に示すよう
にロックアツプ制御弁82に通ずる。
ロックアツプ制御弁82ば、油路80をプレッシャレギ
ュレータ弁62からの油路84またはオリフィス86を
有するドレイン通路88を介してオイルリザーバ76に
切換え接続する機能を持つものとする。
ュレータ弁62からの油路84またはオリフィス86を
有するドレイン通路88を介してオイルリザーバ76に
切換え接続する機能を持つものとする。
またプレッシャレギレータ弁62は、オイルポンプ90
の吐出油を油路92を介して受け、油路94に、変速機
の変速操作を行なうライン圧を調圧して送り出す機能を
持ち、調圧時に生ずる余分の油を油路60゜84に吐出
するようにする。
の吐出油を油路92を介して受け、油路94に、変速機
の変速操作を行なうライン圧を調圧して送り出す機能を
持ち、調圧時に生ずる余分の油を油路60゜84に吐出
するようにする。
上述の構成とした本発明のロックアンプ装置付トルクコ
ンバータは次の如く作用する。
ンバータは次の如く作用する。
図示しないエンジンクランクシャフトの回転はコンバー
タカバー2を経てポンプインペラ6に伝達され、このポ
ンプインペラ6はエンジンの運転中常時回転駆動されて
いる。
タカバー2を経てポンプインペラ6に伝達され、このポ
ンプインペラ6はエンジンの運転中常時回転駆動されて
いる。
同時にオイルポンプ軸78を経てオイルポンプ90もエ
ンジンの運転中常時駆動されている。
ンジンの運転中常時駆動されている。
車両がトルクコンバータのロックアツプ条件を満足しな
い運転状態にある場合、ロックアツプ制御弁82は油路
80を油路84を介してプレッシャレギュレータ弁62
に連通させる。
い運転状態にある場合、ロックアツプ制御弁82は油路
80を油路84を介してプレッシャレギュレータ弁62
に連通させる。
一方、プレッシャレギュレータ弁62からの吐出油は油
路60、溝52、孔56、室58を経てポンプインペラ
6の内部に達し、タービンランナ8の内部、油路66、
切欠き64、溝54、油路68を経て保圧弁70に通流
し、トルクコンバータの内部は保圧弁70の設定圧に保
たれる。
路60、溝52、孔56、室58を経てポンプインペラ
6の内部に達し、タービンランナ8の内部、油路66、
切欠き64、溝54、油路68を経て保圧弁70に通流
し、トルクコンバータの内部は保圧弁70の設定圧に保
たれる。
この設定圧は、上述の切換状態にあるロックアツプ制御
弁82、油路80、室24、切欠溝32を経て室30に
も伝達され、上記トルクコンバータ内圧と釣合う。
弁82、油路80、室24、切欠溝32を経て室30に
も伝達され、上記トルクコンバータ内圧と釣合う。
かくして、ロックアンプピストン26の両側で油圧カバ
ランスし、このピストン26はコンバータカバー2から
離れて、トルクコンバータのロックアツプは解除されて
いる。
ランスし、このピストン26はコンバータカバー2から
離れて、トルクコンバータのロックアツプは解除されて
いる。
このロックアツプ解除状態では、上記設定圧に保たれて
トルクコンバータ内を流れる作動油がポンプインペラの
回転トルクをステータ12による反力下でタービンラン
ナ8にトルク変換しつつ伝達し、トルクコンバータは通
常の如(に機能する。
トルクコンバータ内を流れる作動油がポンプインペラの
回転トルクをステータ12による反力下でタービンラン
ナ8にトルク変換しつつ伝達し、トルクコンバータは通
常の如(に機能する。
そして、タービンランナ8の回転はハブ10を介してイ
ンプットシャフト18に伝達され、このインプットシャ
フト18よりトランスミッションのギヤトレーンにエン
ジンの動力が入力される。
ンプットシャフト18に伝達され、このインプットシャ
フト18よりトランスミッションのギヤトレーンにエン
ジンの動力が入力される。
なお、保圧弁70を通流した後の作動油は、ラジェータ
のロアタンク内等に設けられたオイルクーラ72で冷却
され、その後トランスミッションの各種潤滑部74に供
給され、オイルリザーバ76(通常トランスミッション
下部のオイルパン)に戻され、このオイルリザーバより
再度図示せざる油路を経てオイルポンプ90に吸引、吐
出される。
のロアタンク内等に設けられたオイルクーラ72で冷却
され、その後トランスミッションの各種潤滑部74に供
給され、オイルリザーバ76(通常トランスミッション
下部のオイルパン)に戻され、このオイルリザーバより
再度図示せざる油路を経てオイルポンプ90に吸引、吐
出される。
車両がトルクコンバータのロックアツプ条件を満足する
(例えば最高速ギヤ比で、一定車速以上)の運転状態に
入ると、ロックアツプ制御弁82は油路80をオイルリ
ザーバ76に至るドレン通路88に切換え接続する。
(例えば最高速ギヤ比で、一定車速以上)の運転状態に
入ると、ロックアツプ制御弁82は油路80をオイルリ
ザーバ76に至るドレン通路88に切換え接続する。
これにより室30内の油圧(トルクコンバータ内圧に同
じ)は溝32、室24、油路80およびロックアツプ制
御弁82を経て抜取られ、ロックアツプクラッチピスト
ン26がその両側に生じた圧力差により第2図において
右側に移動する。
じ)は溝32、室24、油路80およびロックアツプ制
御弁82を経て抜取られ、ロックアツプクラッチピスト
ン26がその両側に生じた圧力差により第2図において
右側に移動する。
この時、ロックアツプクラッチピストン26に設けたク
ラッチフェーシング28がコンバータカバー2の端壁内
面に圧着され、ロックアツプクラッチピストン26がコ
ンバータカバー2、従ってポンプインペラ6に直結され
て、これらと一体的に回転する。
ラッチフェーシング28がコンバータカバー2の端壁内
面に圧着され、ロックアツプクラッチピストン26がコ
ンバータカバー2、従ってポンプインペラ6に直結され
て、これらと一体的に回転する。
このロックアツプクラッチピストン26の回転はトーシ
ョナルダンパ38を介してタービンランナ8に機械的に
伝達される。
ョナルダンパ38を介してタービンランナ8に機械的に
伝達される。
この回転トルクの伝達当初における衝撃は内蔵スるトー
ションスプリング36により吸収され、トーショナルダ
ンパ38は所期の作用、即ち衝撃吸収しつつトルク伝達
する作用を遂行できる。
ションスプリング36により吸収され、トーショナルダ
ンパ38は所期の作用、即ち衝撃吸収しつつトルク伝達
する作用を遂行できる。
か(て、タービンランナ8はトーショナルダンパ38、
ロックアツプクラッチピストン26およびコンバータカ
バー2を介しポンプインペラ6に直結され、トルクコン
バータはその内部の作動油によることなく作動するロッ
クアツプ状態になることができる。
ロックアツプクラッチピストン26およびコンバータカ
バー2を介しポンプインペラ6に直結され、トルクコン
バータはその内部の作動油によることなく作動するロッ
クアツプ状態になることができる。
以上の如く、本発明によれば、中空固定軸16トインプ
ツトシヤフト18との間をトルクコンバータ作動油の排
出通路とし、中空固定軸16とその内方のブツシュ20
との間をトルクコンバータ作動油の供給通路に構成する
ため、これらの通路はいずれもインプットシャフト18
の外側に配置され、インプットシャフト18とオイルポ
ンプ駆動軸との間をロックアツプ制御用油路としてもっ
ばら用いることができ、オイルポンプ軸78を中空にし
て通路に用いる必要がないため、オイルポンプ駆動軸7
8の強度が低下するおそれがなく、また中空軸とする必
要がないから製造コストが嵩む欠点もなくなる。
ツトシヤフト18との間をトルクコンバータ作動油の排
出通路とし、中空固定軸16とその内方のブツシュ20
との間をトルクコンバータ作動油の供給通路に構成する
ため、これらの通路はいずれもインプットシャフト18
の外側に配置され、インプットシャフト18とオイルポ
ンプ駆動軸との間をロックアツプ制御用油路としてもっ
ばら用いることができ、オイルポンプ軸78を中空にし
て通路に用いる必要がないため、オイルポンプ駆動軸7
8の強度が低下するおそれがなく、また中空軸とする必
要がないから製造コストが嵩む欠点もなくなる。
さらに本発明によれば、インプットシャフト18にも横
孔を設ける必要がないからインプットシャフト18の強
度低下が解消できるという効果が得られる。
孔を設ける必要がないからインプットシャフト18の強
度低下が解消できるという効果が得られる。
第1図は従来装置の断面図、第2図は本発明の実施例を
示す断面図、第3図は第2図のA −A線による断面矢
視図である。 2・・・・・・コンバータカバー、6・・・・・・ポン
フィンペラ、8・・・・・・タービンランナ、12・・
・・・・ステータ、14・・・・・・ワンウェイクラッ
チ、16・・・・・・中空固定軸、18・・・・・・イ
ンプットシャフト、20・・・・・・ブツシュ、26・
・・・・・ロックアツプクラッチピストン、38・・・
・・・トーションダンバー、40・・・・・・スリー
7”軸、52,54・・・・・・溝、56・・・・・・
孔、60・・・・・・油路(流入油路)、64・・・・
・・切欠溝、68・・・・・・油路(流出油路)、80
・・・・・・油路(ロックアツプ制御油路)、78・・
・・・・オイルポンプ駆動軸。
示す断面図、第3図は第2図のA −A線による断面矢
視図である。 2・・・・・・コンバータカバー、6・・・・・・ポン
フィンペラ、8・・・・・・タービンランナ、12・・
・・・・ステータ、14・・・・・・ワンウェイクラッ
チ、16・・・・・・中空固定軸、18・・・・・・イ
ンプットシャフト、20・・・・・・ブツシュ、26・
・・・・・ロックアツプクラッチピストン、38・・・
・・・トーションダンバー、40・・・・・・スリー
7”軸、52,54・・・・・・溝、56・・・・・・
孔、60・・・・・・油路(流入油路)、64・・・・
・・切欠溝、68・・・・・・油路(流出油路)、80
・・・・・・油路(ロックアツプ制御油路)、78・・
・・・・オイルポンプ駆動軸。
Claims (1)
- 1 ロックアツプ装置付トルクコンバータにおいて、オ
イルポンプ駆動軸78、変速機のインプットシャフト1
8、中空固定軸16、トルクコンバータスリーブ軸40
の4軸を同心に重合して配置し、ブツシュ42を介して
前記スリーブ軸40を前記中空固定軸16に、またブツ
シュ20を介して前記インプットシャフト18を前記中
空固定軸16にそれぞれ支持すると共に、オイルポンプ
駆動軸78とインプットシャフト18との間の空間と、
インプットシャフト18の先端とコンバータカバー2と
の間の空間によりロックアツプ油路80を形成し、イン
プットシャフト18と中空固定軸16との間に形成した
空間を前記ブツシュ20にて分割することによりトルク
コンバータからの作動油流出油路68と、トルクコンバ
ータの流入油路60とを形成してなるロックアツプ装置
付トルクコンバータ。
Priority Applications (7)
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|---|---|---|---|
| JP53112645A JPS5934905B2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | ロツクアツプ装置付トルクコンバ−タ |
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP53112645A JPS5934905B2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | ロツクアツプ装置付トルクコンバ−タ |
Related Child Applications (1)
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