JPS593496Y2 - バッテリ−ポスト用電気接続端子 - Google Patents

バッテリ−ポスト用電気接続端子

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JPS593496Y2
JPS593496Y2 JP147977U JP147977U JPS593496Y2 JP S593496 Y2 JPS593496 Y2 JP S593496Y2 JP 147977 U JP147977 U JP 147977U JP 147977 U JP147977 U JP 147977U JP S593496 Y2 JPS593496 Y2 JP S593496Y2
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JP
Japan
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battery post
contact plate
connection terminal
connection
tightening
Prior art date
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Expired
Application number
JP147977U
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English (en)
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JPS5397348U (ja
Inventor
正信 佐藤
秀人 青木
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS5397348U publication Critical patent/JPS5397348U/ja
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    • Y02E60/12

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電線をバッテリーポストに対して接続するため
のバッテリーポスト用電気接続端子に関する。
従来、電線をバッテリーポストに対して接続するための
バッテリーポスト用電気接続端子としては例えば第6図
及び第7図に示す構造のものがある。
即ち鉛等の鋳造体によって形成され、バッテリーポス)
Pを嵌挿するための接続口6,7が対向して形成された
二重の接触板部1,2の一側に締付ボルトBを螺挿しナ
ツトTで緊締することによりバッテリーポス)Pに対す
る締付けを行い、そして接触板部1の他側には電線をか
しめ固定する圧着部20が連設されている。
しかしこの従来のバッテリーポスト用電気接続端子03
は締付ポル)BとナツトTとでバッテリーポス)Pに対
する締付けを行った場合にその応力分布は第6図に示す
ように表われ、またバッテリーポスl−Pが先細りであ
るため、接触板部1,2の強度が不足することによって
第7図に示すように変形することがあった。
このためバッテリーポス)Pに対して接続端子03自体
が空回りすることになり、取付けが不充分となることが
あった。
本考案は上述の如き点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところはパンテリーポストを嵌挿するため
に二重の接触板部に形成された接続口の外方傍に縮小許
容切欠部を隔して放射状に凹リブを形成したことにより
締付はボルトの緊締度を強めた場合に之に充分耐え得て
変形を防止し、以ってバッテリーポストに対して強固に
取付けることができ、又鉛の鋳造体による端子に代えて
、黄銅等の板材の打抜きと折曲げ加工によって製造でき
るので軽量化を達成できると共に電線との接続の自動化
がはかれるバッテリーポスト用電気接続端子を提供する
のにある。
以下、本考案の詳細を、一実施例につき添付図面に従っ
て説明すると、間隔を存した上下二重の接触板部1,2
は電線接続方向の一側に設けた折曲連結部3により連続
しており、電線接続方向の他側において、接触板部1に
電線に対する外側U字状圧着部4が、接触板部2には内
側U字状圧着部5が連設されている。
上下の接触板部1,2にはバッテリーポス)Pに対する
大小の接続口6,7が形成され、該接続口6゜7に対す
る縮小許容切欠部8が設けられている。
接続口6,7の周囲には同一方向に向けて先細のテーパ
状接触フランジ9,10が形成されている。
該接触フランジ9,10の内周面には軸方向に多数の凹
溝11が形成され、バッテリーポス)Pに対する喰い付
きを良くして良好な接触を得るようにする。
新曲連結部3の両側端には締付ポル)Bの受はフランジ
12.12が形成され、該フランジ12.12はボルト
挿通孔13を有し、外部に折曲耳片14,14を有して
該折曲耳片14,14により上下の接触板部1.2に跨
設され、これによってボルト挿通孔13を面接触板部1
,2間に位置させる。
下部接触板部1の両側端には分岐回路用端子板部15.
15が形成されている。
17.17 ; 18,18は前記両接続口6,7の外
方傍に、縮小許容切欠部8を隔してそれぞれ放射状に形
成された凹リブであり、Tは締付ポル)Bに螺合される
ナツトである。
本考案品の使用時において、内外のU字状圧着部3,4
により導体をかしめることにより電線を接続し、受はフ
ランジ12.12のボルト挿通孔13,13に締付ポル
)Bを挿通してこれにナツトTを螺合させて使用するが
、バッテリーポス)Pを嵌挿して締着するための接続口
6,7を形成した周接触板部1,2の外方傍には、縮小
許容切欠部8を隔して第1図及び第3図に示す如くそれ
ぞれ放射状に凹リブ17,17 ; 18,18を形成
しているので締付ボルトBとナラ)Tとの螺合、緊締塵
を高めて接続口6.7に嵌挿したバッテリーポス)Pの
締め付けを強くしても凹リブ17,17 ; 18,1
8の補強によって周接触板部1,2は構造的に締付ポル
)BとナツトTとの緊締力に耐え得る堅固な構造となっ
ている。
因に両接続口6,7に締め付けられているバッテリーポ
ス)Pの先端を万力(図示せず)に固定し、この状態で
締め付はポル)Bへのナラ)Tの指定トルクを変化させ
ながら螺合して緊締塵を高めてゆき、そしてバッテリー
ポス)Pに対する接続端子の直角方向への引張力との関
係をプッシュプルゲージにて測定すると第4図の如き測
定結果を得る。
第4図においてOは本考案のバッテリーポスト用電気接
続端子で、01,02はそれぞれ凹リブをハの字状或い
は直線状に形成した端子であり、又鎖線20は本考案の
接続端子Oを用いた場合の最低引張力を結線することに
より形成される折線グラフ、実線21.一点鎖線22は
それぞれ前記のハの字状或いは直線上に凹リブを形成し
た比較品としての接続端子01.02を用いた場合の最
低引張力を結線することにより形成される折線グラフで
ある。
なお、03は従来の凹リブを全く設けない端子であり、
二点鎖線23は該端子03を用いた場合の最低引張力を
結線することにより形成される折線グラフである。
この場合には、80kg−cmのトルクでA部の座屈変
形が大きく、それ以上の試験が不可能である。
之により、本考案のバッテリーポスト用電気接続端子O
は、周接触板部1,2に形成された大小の接続口6,7
の外方傍に、縮小許容切欠部8を隔してそれぞれ放射状
に凹リブ17,17 ; 18,18を形成しているの
で、締付はポル)−Hに対するナラ)Tへの指定トルク
を同じくするとバッテリーポストPを締め付けている接
続端子O自体の最低引張力が前記化の接続端子01,0
2よりも高くなっていることがわかる。
換言すれば゛、凹リブ17,17 ; 18゜18を放
射状に設けたことによって締付ポル)Bとナラ)Tとの
緊締塵に対する周接触板部1,2の抗力を増大でき、他
面バッテリーポスl−Pを周接触板部1,2の接続口6
,7内に強固に締め付けて接続できる。
これは凹リブをハの字状或いは直線状に形成した端子0
1,02においては、第5図イ90で示すように締付ボ
ルトBとナラ)−TでバッテリーポストPに対する締付
けを行った場合、ハの字状又は直線状に形成された凹リ
ブに対して応力が真横から作用するので接続端子01,
02の接触板部1,2は変形し易い構造に形成されてい
るのに対し、凹リブ17,17 : 18,18を放射
状に形成した本考案の接続端子Oにおいて凹リブ17,
17 : 18,18の真正面(長手方向)から応力が
向うことになり構造的に強くなる。
従って接続端子Oは、締付ポルl−Bとナラ)Tとを用
いてバッテリーポストPに対する接触板部1,2の締付
けを行った場合に接触板部1,2は放射状に形成された
凹リブ17,17 : 18,18によって変形するこ
となく、シかも空回りすることなくバッテリーポストP
に取付けることができる。
又該接続口6,7の周囲には同一方向に向けて先細のテ
ーパ状接触フランジ9,10が形成され、該接触フラン
ジ9,10の内周面には軸方向に多数の凹溝11が形成
され、バッテリーポストPに対する喰い付きを良好なも
のとし、他面内側のU字状圧着部4にはプレスにより突
出リブ16が形成されているので、該突出リブ16が電
線の導体内に喰い込むことにより電線と接続端子との接
続を強固にしている。
本考案は上記した如く上下二重の接触板部の一側に螺挿
される締付はボルトの緊締度を強めても凹リブを縮小許
容切欠部を隔して放射状に設けたことにより前記接触板
部は之に耐え得る堅牢な構造を呈し、しかも面接触板部
に形成された大小の接続口に配挿されるバッテリーポス
トに空回りすることなく締め付けて固定でき、又本考案
品自体、鉛の鋳造体による端子に代えて、黄銅等の板材
の打抜きと折曲げ加工を施こすことにより製造できるの
で製作は楽で且量産に適してコストを安くでき、更には
軽量化を遠戚できると共に電線との接続も二重のU字状
圧着部をかしめることにより確実に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は同じ
く側面図、第3図は打ち抜かれた状態の展開図、第4図
は本考案の接続端子Oとハの字状又は直線状に凹リブを
設けた比較面としての接続端子01,02並びに凹リブ
を設けない接続端子03との引張力とナツト締付トルク
との関係を示したグラフ、第5図イ90、ハは同じく比
較面としての接続端子01,0□と本考案の接続端子O
との締付ボルトとナツトとの締付けに対する凹リブと内
部応力との関係を示した説明用の平面図、第6図及び第
7図は凹リブを形成しない従来のバッテリーポスト用電
気接続端子を示した平面図と側面図である。 1.2・・・・・・接触板部、4,5・・・・・・U字
状電線圧着部、6゜7・・・・・・接続口、17.18
・・・・・・凹リブ、B・・・・・・締め付はボルト、
T・・・・・・ナツト、P・・・・・・バッテリーポス
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板金の打抜き、折曲げ加工によりU字状電線圧着部と二
    重の接触板部を連続して設け、該両接触板部の大小の接
    続口を形成し、該両接続口の外方傍に、縮小許容切欠部
    を隔して放射状に凹リブを形成したことを特徴とするバ
    ッテリーポスト用電気接続端子。
JP147977U 1977-01-12 1977-01-12 バッテリ−ポスト用電気接続端子 Expired JPS593496Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP147977U JPS593496Y2 (ja) 1977-01-12 1977-01-12 バッテリ−ポスト用電気接続端子

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JP147977U JPS593496Y2 (ja) 1977-01-12 1977-01-12 バッテリ−ポスト用電気接続端子

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JPS5397348U JPS5397348U (ja) 1978-08-08
JPS593496Y2 true JPS593496Y2 (ja) 1984-01-31

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ID=28688505

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JP147977U Expired JPS593496Y2 (ja) 1977-01-12 1977-01-12 バッテリ−ポスト用電気接続端子

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