JPS593503Y2 - 摺動接触子の構造 - Google Patents
摺動接触子の構造Info
- Publication number
- JPS593503Y2 JPS593503Y2 JP1976149101U JP14910176U JPS593503Y2 JP S593503 Y2 JPS593503 Y2 JP S593503Y2 JP 1976149101 U JP1976149101 U JP 1976149101U JP 14910176 U JP14910176 U JP 14910176U JP S593503 Y2 JPS593503 Y2 JP S593503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- sliding
- sliding contact
- connector
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコネクタ関係一般に渉って使用される摺動接触
子、特に卑金属表面処理を施した摺動接触子の構造に関
するものである。
子、特に卑金属表面処理を施した摺動接触子の構造に関
するものである。
従来よりコネクタ等にて接触による電気的導通の安定性
(以下接触の安定性と云う)を保つためさまざまな形状
のボスや切起しの付いたばね接触子が用いられているが
、挿入時においてばねの負荷特性の悪化をきたし、或は
応力関係の問題などがあり思はしくなかった。
(以下接触の安定性と云う)を保つためさまざまな形状
のボスや切起しの付いたばね接触子が用いられているが
、挿入時においてばねの負荷特性の悪化をきたし、或は
応力関係の問題などがあり思はしくなかった。
第1〜2図は従来の接触子の斜視図で第3図はこれ等を
使ったコネクタの断面図である。
使ったコネクタの断面図である。
1□および12は摺動接触子で彎曲した舌状をなし、2
はその端子部、3および8はその接触部でコネクタ端子
5の接触部6に接触摺動する。
はその端子部、3および8はその接触部でコネクタ端子
5の接触部6に接触摺動する。
4はコネクタ本体、7は端子部2の保持体である。
コネクタ端子5と摺動接触子1.または1□との接触の
安定性を得るためには、それぞれの接触部の接触圧力が
一定値以上である必要がある。
安定性を得るためには、それぞれの接触部の接触圧力が
一定値以上である必要がある。
一般には接触部3の表面処理は金などの貴金属で行なわ
れている。
れている。
この場合には接触圧力は比較的に少なくてすむ、しかし
貴金属による表面処理は価格の上昇をきたすため、近年
錫、鉛など卑金属による表面処理が盛んとなって来た。
貴金属による表面処理は価格の上昇をきたすため、近年
錫、鉛など卑金属による表面処理が盛んとなって来た。
併し卑金属表面処理の接触子によって安定な接触抵抗を
得るためには、比較的高い接触圧力が必要とされ、ある
いはエッヂ接触として単位面積当りの接触圧力の増加を
図る必要がある。
得るためには、比較的高い接触圧力が必要とされ、ある
いはエッヂ接触として単位面積当りの接触圧力の増加を
図る必要がある。
第2図はエッヂ接触の従来例で、エッヂ接触部8はばね
軸(摺動方向)と直角についているため摺動接触子1□
を挿入する場合、エッヂ部でばね負荷が急に大となり高
い挿入力が必要となり、コネクタの挿入離脱がやりにく
くなる欠点がある。
軸(摺動方向)と直角についているため摺動接触子1□
を挿入する場合、エッヂ部でばね負荷が急に大となり高
い挿入力が必要となり、コネクタの挿入離脱がやりにく
くなる欠点がある。
本考案はこれらの欠点を取り除き、接触の安定性を保ち
然かもばねの負荷特性を悪化させる事のない摺動接触子
の構造を提供しようとするものである。
然かもばねの負荷特性を悪化させる事のない摺動接触子
の構造を提供しようとするものである。
以下図面について本考案を詳細に説明する。
第4.5図は本考案の一実施態様を示す図で、第4図は
本考案摺動接触子の斜視図、第5図は本考案摺動接触子
を挿入した状態のコネクタ断面図である。
本考案摺動接触子の斜視図、第5図は本考案摺動接触子
を挿入した状態のコネクタ断面図である。
本考案接触子13は彎曲した舌状をなし、その接触部9
はばね軸(摺動方向)に沿ってテーパの付いたエッヂ状
に切起し底形されて居る。
はばね軸(摺動方向)に沿ってテーパの付いたエッヂ状
に切起し底形されて居る。
摺動接触子13はコネクタに挿入した場合、コネクタ端
子5の接触部6に摺動接触するが、接触部9がエッヂ状
のため単位面積当りの接触圧力が大きく安定な接触抵抗
が得られ、また切起しのテーパαが挿入方向に対し順方
向となっているためのばねの負荷特性も滑らかとなり急
激に増大するような事はない。
子5の接触部6に摺動接触するが、接触部9がエッヂ状
のため単位面積当りの接触圧力が大きく安定な接触抵抗
が得られ、また切起しのテーパαが挿入方向に対し順方
向となっているためのばねの負荷特性も滑らかとなり急
激に増大するような事はない。
またエッヂの形状は切起しの角βの大きさにより鋭角に
も鈍角にも作ることが出来る。
も鈍角にも作ることが出来る。
第6図は本考案接触子の他の実施態様を示し、摺動接触
子14には摺動方向に沿ったエッヂ状の押出し10を設
けてあり、接触部の単位面積当り接触圧力が高く接触の
安定性が良い。
子14には摺動方向に沿ったエッヂ状の押出し10を設
けてあり、接触部の単位面積当り接触圧力が高く接触の
安定性が良い。
且つ押出し10には挿入方向に対し順方向のテーパが付
けられてばねの負荷特性が良い事は第4図の場合と同様
である。
けられてばねの負荷特性が良い事は第4図の場合と同様
である。
本考案は以上の様に、ばねの接触部に摺動方向に沿った
テーパを付けたエッヂ状の凸部を設ける事により、接触
の安定性が良く然かも挿入時におけるばねの負荷特性の
悪化を防止して、コネクタの挿、4脱を円滑にする効果
が大きい。
テーパを付けたエッヂ状の凸部を設ける事により、接触
の安定性が良く然かも挿入時におけるばねの負荷特性の
悪化を防止して、コネクタの挿、4脱を円滑にする効果
が大きい。
第1〜2図は従来の摺動接触子の斜視図、第3図は従来
の摺動接触子を組込んだコネクタの断面図、第4図は本
考案の一実施態様である摺動接触子の斜視図、第5図は
第4図の摺動接触子を組込んだコネクタの断面図、第6
図は本考案の他の実施態様を示す摺動接触子の斜視図。 11.1□、13,14は摺動接触子、3,8,9.1
0はその接触部、4はコネクタ本体、5はコネクタ端子
、6はその接触部。
の摺動接触子を組込んだコネクタの断面図、第4図は本
考案の一実施態様である摺動接触子の斜視図、第5図は
第4図の摺動接触子を組込んだコネクタの断面図、第6
図は本考案の他の実施態様を示す摺動接触子の斜視図。 11.1□、13,14は摺動接触子、3,8,9.1
0はその接触部、4はコネクタ本体、5はコネクタ端子
、6はその接触部。
Claims (1)
- 1.接触摺動部分に摺動方向に沿ってテーパの付いたエ
ツジ状の凸部を設けたことを特徴とする摺動接触子の構
造。 2、エツジ状の凸部を切起して設けた第1項記載の摺動
接触子の構造。 3、エツジ状の凸部を押出して設けた第1項記載の摺動
接触子の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976149101U JPS593503Y2 (ja) | 1976-11-06 | 1976-11-06 | 摺動接触子の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976149101U JPS593503Y2 (ja) | 1976-11-06 | 1976-11-06 | 摺動接触子の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5366692U JPS5366692U (ja) | 1978-06-05 |
| JPS593503Y2 true JPS593503Y2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=28757439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976149101U Expired JPS593503Y2 (ja) | 1976-11-06 | 1976-11-06 | 摺動接触子の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593503Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3331049A (en) * | 1964-05-25 | 1967-07-11 | Gen Electric | Busway stab contact |
| JPS5512382Y2 (ja) * | 1973-06-22 | 1980-03-18 |
-
1976
- 1976-11-06 JP JP1976149101U patent/JPS593503Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5366692U (ja) | 1978-06-05 |
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