JPS5935310A - ボンデイングワイヤ - Google Patents

ボンデイングワイヤ

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Publication number
JPS5935310A
JPS5935310A JP14533082A JP14533082A JPS5935310A JP S5935310 A JPS5935310 A JP S5935310A JP 14533082 A JP14533082 A JP 14533082A JP 14533082 A JP14533082 A JP 14533082A JP S5935310 A JPS5935310 A JP S5935310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
bonding
alloy
bonding wire
less
Prior art date
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Pending
Application number
JP14533082A
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English (en)
Inventor
謙一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、半導体装置、集積回路(IC)等の(以下、
IC等と称す)電気的接続に用いられるボンディングワ
イヤに関するものである。
(背景技術) 従来、例えばICチップとパッケージを電気接続するに
は、第1図に示すように、ICIの電極2とパッケージ
3の導電回路4の間をボンディングワイヤ5により接続
していた。
このボンディングワイヤには極細の金属線が用いられる
。従来AI線としては線径25μ 近傍のもノニはA#
−]%Si合金線が使用されていたが、これはIC等へ
のボンディングに超音波圧接によるウェッジボンディン
グしか使用できず、この方法には方向性があるため、l
ボンディング当りの所要時間が長く、従来のAu線の無
方向性ボールボンデ抗 インクに対栴できなかった。ここでポールボンディング
とは、酸水素炎や放電などの手段により接続部にボール
を形成させてボンディングする方法である。
一方ICチップの電極はh(l又はAe合金が殆んどで
の接続より劣っており、又Auの使用によるコスト増加
が不可避であった。
(発明の開示) 本発明は、」二連の問題を解決するため成されたもので
、ボンディングワイヤにAl−5b−Be合金を用いる
ことにより、Aufi!i!を用いずにボールボンディ
ングを可能にし、ボンディングの速度を向上し、かつコ
ストを低減し得るボンディングワイヤを提供せんとする
ものである。
本発明は、sb o、o t 〜o、1%、 Be O
,001〜0.1%を含み、Fe f O,05%以下
、Siを0.03%以下に規定し、残部が本質的にA/
よりなる合金から成ることを特徴とするボンディングワ
イヤである。
Aβにsbl添加すると耐食性を向上することは知られ
ているが、極細線への応用については伸線性にも注意を
して製造する必要があり、本発明ではBeと共存させる
ことにより極細線への伸線加工性を改善するものである
。本発明において、合金中のSb量を0.O1〜0.1
%に規定したのは、0.01%未満では耐食性向上に効
果なく、0.196を越えると極細線への伸線加工性が
悪くなるためである。
本発明において、合金中のベリリウムはボンディングに
おけるボール形成能を改良するものである。この原因と
しては、べIJ IJウム添加により溶融によるボール
形成時にアルミニウムの酸化皮膜形成を抑止して良好な
ボールを形成するものと考えられる。Be量に0.00
1〜0α1%と規定したのは、Be O,001未満で
はボール形成化改善に効果なく、0.1%を越えるとそ
の効果が飽和し、又高価となるためである。
又合金中のFeは0.0596以下、Siは003%以
下にそれぞれ抑える必要があり、それぞれ上記限界を越
えると極細線への伸線加工性が悪くなる。
又望ましくは伸線加工性の上からFe量/S i量の比
は2以上が好ましい。
従って合金の製造には純度99.996以上のAI地金
を用いる必要があり、望ましくは99.9596以上の
A7(地金を用いる必要がある。
かように構成することにより、本発明のボンディングワ
イヤは線径25μ前後の極細線として優れた加工性、耐
食性、ボールボンディング性を得ることかできる。
(実施例) 純度99.99%のA5地金に5bO,03%、Bed
、旧%を添加してAβ−5b−Be合金を溶製し、溶湯
をセラミック製フィルターで介在物を除去しながらビレ
ットに鋳造した。
このビレットヲ熱間圧延して9.5 my fの荒引線
とした後、伸線、皮剥、焼鈍工程を組合せて25μfに
伸線した。
このワイヤを用い、放電方式のボールボンターによりI
C上ヘボールボンディングした結果、従来の純へβ線や
A召196Si合金線に比べ、ボールの形状の均一なボ
ンディングが可能であった。
又ボンディング後、温度45°C1湿度90%の恒湿試
験を100時間行なった結果、従来のAβ−1%Si合
金線に比べて耐食性は、1.5倍以上の寿命を有するこ
とが分った。
(発明の効果) 以上述べたように本発明のボンディングワイヤは次のよ
うな効果がある。
(イJ  Sb O,01〜0.1%、 Be O,0
01〜O,1%を含むため、Sbl″i耐食性を向上し
、Beの共存により伸線加工性が改善され、又Be添加
により溶融によるボール形成時にhlの酸化皮膜の形成
を抑止してボール形成能を向上させるため、ポールボン
ディングが可能となるので、極細線として優れた加工性
、1制食性、ポールボンディング性を有する。
(ロ)  IC等へのポールボンディングが可能である
ため、ボンディング速度を向上し、又Au線1[用せず
、かつ耐食性を向上するため、IC等の信頼性全向上し
、コストヲ低減する。
(ハ) Fe f’ 0.05 %以下、5ito、o
a96以下に規定したため、伸線加工性が良く、製造容
易である。
【図面の簡単な説明】
図はICのボンディングの例を示す断面図である。 ■・・・IC,2・・・電極、3・・・バ・ノケージ、
4・・導電回路、5・・・ボンディングワイヤ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (l  Sb O,01〜0.1%、 Be O,00
    1〜0.1%を含み、Feを0.05%以下、5iiO
    ,(13%以下に規定し、残部が本質的にACよりなる
    合金から成ることを特徴とするボンディングワイヤ。 (2)  合金が、純度99.9%以上のAβ地金を用
    いて製造されたものである特許請求の範囲第1項記載の
    ボンディングワイヤ。 (8)  ボンディングワイヤが、ボールボンド用のも
    のである特許請求の範囲第1項又は第2項記載のボンデ
    ィングワイヤ。
JP14533082A 1982-08-20 1982-08-20 ボンデイングワイヤ Pending JPS5935310A (ja)

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JPS5935310A true JPS5935310A (ja) 1984-02-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6137941A (ja) * 1984-07-27 1986-02-22 Hitachi Cable Ltd ボンデイングワイヤ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6137941A (ja) * 1984-07-27 1986-02-22 Hitachi Cable Ltd ボンデイングワイヤ

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