JPH0436462B2 - - Google Patents
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- JPH0436462B2 JPH0436462B2 JP58114975A JP11497583A JPH0436462B2 JP H0436462 B2 JPH0436462 B2 JP H0436462B2 JP 58114975 A JP58114975 A JP 58114975A JP 11497583 A JP11497583 A JP 11497583A JP H0436462 B2 JPH0436462 B2 JP H0436462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- wire
- ball
- less
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/002—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating specially adapted for particular articles or work
- B23K20/004—Wire welding
- B23K20/005—Capillary welding
- B23K20/007—Ball bonding
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/015—Manufacture or treatment of bond wires
- H10W72/01551—Changing the shapes of bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07551—Connecting or disconnecting of bond wires characterised by changes in properties of the bond wires during the connecting
- H10W72/07555—Connecting or disconnecting of bond wires characterised by changes in properties of the bond wires during the connecting changes in materials
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- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/551—Materials of bond wires
- H10W72/552—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver
- H10W72/5524—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver comprising aluminium [Al]
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Description
(技術分野)
本発明は、半導体装置、集積回路(IC)等
(以下、IC等と称す)の電気的接続に用いられる
ボンデイングワイヤに関するものである。 (背景技術) 従来、例えばICチツプとパツケージを電気接
続するには、第1図に示すように、IC1の電極
2とパツケージ3の導電回路4の間をボンデイン
グワイヤ5により接続していた。 このボンデイングワイヤには極細の金属線が用
いられる。従来Al線としては線径25μ近傍のもの
にはAl―1%Si合金線が使用されていたが、こ
れはIC等へのボンデイングに超音波圧接による
ウエツジボンデイングしか使用できず、この方法
には方向性があるため、1ボンデイング当りの所
要時間が長く、従来のAu線の無方向性ボールボ
ンデイングに対抗できなかつた。ここでボールボ
ンデイングとは、酸水素炎や放電などの手段によ
り接続部にボールを形成させてボンデイングする
方法である。 一方ICチツプの電極はAl又はAl合金が殆んど
であり、Al―Auの接続は後工程の加熱時におい
て金属間化合物が生成して脆くなり、信頼性が
Al―Alの接続より劣つており、又Auの使用によ
るコストの増加が不可避であつた。 ボンデイングマシーンの改良により、放電等に
よりAl線についてもボール形成が成されるよう
になつたが、いずれの方法も高温によるボール形
成法をとるため、ボールおよびボール近傍の線材
に結晶粒の粗大化を生じ、ボンデイング強度が低
い欠点があつた。 (発明の開示) 本発明は、上述の問題点を解決するため成され
たもので、高温によるボール形成時にもボールお
よびボール近傍の結晶粒の粗大化を防止して、ボ
ールボンド法によるボンデイングを可能にすると
共に、ボンデイング強度を向上し、コストを低減
し得るボンデイングワイヤを提供せんとするもの
である。 本発明は、Tiを0.002〜0.5%、Bを0.0005〜0.1
%含み、Feを0.05%以下、Siを0.03%以下に規定
し、残部が本質的にAlよりなる合金から成るこ
とを特徴とするボンデイングワイヤである。 本発明において、合金中のTiはボンデイング
時のボール形成におけるボールおよびボール近傍
の線材の結晶粒の粗大化を防止して、ボンデイン
グの強度、信頼性を改良するものである。Ti量
を0.002〜0.5%と規定したのは、0.002%未満では
結晶粒の粗大化防止に効果なく、0.5%を越える
と伸線性の劣化を招くからである。 同時に、Bを0.0005〜0.1%の範囲で添加する。
Al合金中のBは結晶粒の粗大化の防止をさらに
効果あらしめるために添加するもので、Bが
0.0005%未満では改善効果がなくBが0.1%を越
えると効果が飽和するのみならず伸線性の劣化を
招く。 又合金中のFeを0.05%以下、Siを0.03%以下に
規定するのは伸線加工性を良くするためで、
Fe/Si比を2以上にすることが望ましく、それ
ぞれ上記限界外となると極細線への加工が難かし
くなる。なお、Feを0.05%以下というのは不純物
レベルを示したものである。 又、本発明において、更にAl合金中にMn0.1〜
2.0%含むものは、耐食性の向上とボンデイング
におけるボール形成能を改良するもので、Mn0.1
%未満では耐食性、ボール形成能の改善効果な
く、2.0%を越えると鋳造時に晶出物を形成する
量が多く、伸線加工性が悪くなる。 かように構成することにより、本発明のボンデ
イングワイヤは線径25μ前後の極細線として優れ
た耐食性、加工性、ボールボンデイング性を得る
ことができる。 (実施例) 表1に示す組成の合金を、純度99.99%のAl地
合に、Al―5%Ti、Al―10%Mn、Al―1%合
金、金属Siを添加して溶製した後、溶湯からセラ
ミツクフイルターで10μ以上の介在物を除去し
て、ビレツトに鋳造した。 このビレツトを、ホモ処理、表面切削した後、
熱間押出しにより10mmφの線材とした後、皮剥、
伸線、中間熱処理を組合せて25μmmφのボンデイ
ングワイヤを作成した。 得られたボンデイングワイヤの製造時の伸線
性、耐食性、ボールボンデイングによるボンデイ
ング強度は表1に示す通りである。 伸線性は、伸線量1g当りの断線率をAl―1%
Si合金の場合を1.0として相対値で表わしたもの
であり、耐食性は、温度45℃、相対湿度90%にお
ける寿命を同じく相対値で表わしたものであり、
ボンデイング強度は、ボンデイングワイヤを放電
方式のボールボンダーにてICチツプとリードフ
レームの間をボンデイングして、線の中央におい
て破壊試験をした時の強度を同じく相対値で表わ
したものである。
(以下、IC等と称す)の電気的接続に用いられる
ボンデイングワイヤに関するものである。 (背景技術) 従来、例えばICチツプとパツケージを電気接
続するには、第1図に示すように、IC1の電極
2とパツケージ3の導電回路4の間をボンデイン
グワイヤ5により接続していた。 このボンデイングワイヤには極細の金属線が用
いられる。従来Al線としては線径25μ近傍のもの
にはAl―1%Si合金線が使用されていたが、こ
れはIC等へのボンデイングに超音波圧接による
ウエツジボンデイングしか使用できず、この方法
には方向性があるため、1ボンデイング当りの所
要時間が長く、従来のAu線の無方向性ボールボ
ンデイングに対抗できなかつた。ここでボールボ
ンデイングとは、酸水素炎や放電などの手段によ
り接続部にボールを形成させてボンデイングする
方法である。 一方ICチツプの電極はAl又はAl合金が殆んど
であり、Al―Auの接続は後工程の加熱時におい
て金属間化合物が生成して脆くなり、信頼性が
Al―Alの接続より劣つており、又Auの使用によ
るコストの増加が不可避であつた。 ボンデイングマシーンの改良により、放電等に
よりAl線についてもボール形成が成されるよう
になつたが、いずれの方法も高温によるボール形
成法をとるため、ボールおよびボール近傍の線材
に結晶粒の粗大化を生じ、ボンデイング強度が低
い欠点があつた。 (発明の開示) 本発明は、上述の問題点を解決するため成され
たもので、高温によるボール形成時にもボールお
よびボール近傍の結晶粒の粗大化を防止して、ボ
ールボンド法によるボンデイングを可能にすると
共に、ボンデイング強度を向上し、コストを低減
し得るボンデイングワイヤを提供せんとするもの
である。 本発明は、Tiを0.002〜0.5%、Bを0.0005〜0.1
%含み、Feを0.05%以下、Siを0.03%以下に規定
し、残部が本質的にAlよりなる合金から成るこ
とを特徴とするボンデイングワイヤである。 本発明において、合金中のTiはボンデイング
時のボール形成におけるボールおよびボール近傍
の線材の結晶粒の粗大化を防止して、ボンデイン
グの強度、信頼性を改良するものである。Ti量
を0.002〜0.5%と規定したのは、0.002%未満では
結晶粒の粗大化防止に効果なく、0.5%を越える
と伸線性の劣化を招くからである。 同時に、Bを0.0005〜0.1%の範囲で添加する。
Al合金中のBは結晶粒の粗大化の防止をさらに
効果あらしめるために添加するもので、Bが
0.0005%未満では改善効果がなくBが0.1%を越
えると効果が飽和するのみならず伸線性の劣化を
招く。 又合金中のFeを0.05%以下、Siを0.03%以下に
規定するのは伸線加工性を良くするためで、
Fe/Si比を2以上にすることが望ましく、それ
ぞれ上記限界外となると極細線への加工が難かし
くなる。なお、Feを0.05%以下というのは不純物
レベルを示したものである。 又、本発明において、更にAl合金中にMn0.1〜
2.0%含むものは、耐食性の向上とボンデイング
におけるボール形成能を改良するもので、Mn0.1
%未満では耐食性、ボール形成能の改善効果な
く、2.0%を越えると鋳造時に晶出物を形成する
量が多く、伸線加工性が悪くなる。 かように構成することにより、本発明のボンデ
イングワイヤは線径25μ前後の極細線として優れ
た耐食性、加工性、ボールボンデイング性を得る
ことができる。 (実施例) 表1に示す組成の合金を、純度99.99%のAl地
合に、Al―5%Ti、Al―10%Mn、Al―1%合
金、金属Siを添加して溶製した後、溶湯からセラ
ミツクフイルターで10μ以上の介在物を除去し
て、ビレツトに鋳造した。 このビレツトを、ホモ処理、表面切削した後、
熱間押出しにより10mmφの線材とした後、皮剥、
伸線、中間熱処理を組合せて25μmmφのボンデイ
ングワイヤを作成した。 得られたボンデイングワイヤの製造時の伸線
性、耐食性、ボールボンデイングによるボンデイ
ング強度は表1に示す通りである。 伸線性は、伸線量1g当りの断線率をAl―1%
Si合金の場合を1.0として相対値で表わしたもの
であり、耐食性は、温度45℃、相対湿度90%にお
ける寿命を同じく相対値で表わしたものであり、
ボンデイング強度は、ボンデイングワイヤを放電
方式のボールボンダーにてICチツプとリードフ
レームの間をボンデイングして、線の中央におい
て破壊試験をした時の強度を同じく相対値で表わ
したものである。
【表】
表1より、本発明によるNo.1〜No.8は従来例に
比べ、いずれも伸線性良好で、ボンデイングワイ
ヤとしての耐食性に優れ、ボンデイング強度が高
いことが分る。 (発明の効果) 上述のように構成された本発明のボンデイング
ワイヤは次のような効果がある。 (イ) Al合金が、Ti0.002〜0.5%、B0.005〜0.1%、
更にMn0.1〜2.0%を含むため、ボンデイング
時のボール形成におけるボールおよびボール近
傍の線材の結晶粒の粗大化を防止するので、ボ
ンデイングの強度が高く、Feを0.05%以下、Si
を0.03%以下に規定したため、伸線加工性が良
く、製造が容易である。 (ロ) IC等へのボールボンデイングが可能である
ため、ボンデイング速度を向上し、又Au線を
使用せず、かつ耐食性を向上するため、IC等
への信頼性を向上し、コストを低減する。
比べ、いずれも伸線性良好で、ボンデイングワイ
ヤとしての耐食性に優れ、ボンデイング強度が高
いことが分る。 (発明の効果) 上述のように構成された本発明のボンデイング
ワイヤは次のような効果がある。 (イ) Al合金が、Ti0.002〜0.5%、B0.005〜0.1%、
更にMn0.1〜2.0%を含むため、ボンデイング
時のボール形成におけるボールおよびボール近
傍の線材の結晶粒の粗大化を防止するので、ボ
ンデイングの強度が高く、Feを0.05%以下、Si
を0.03%以下に規定したため、伸線加工性が良
く、製造が容易である。 (ロ) IC等へのボールボンデイングが可能である
ため、ボンデイング速度を向上し、又Au線を
使用せず、かつ耐食性を向上するため、IC等
への信頼性を向上し、コストを低減する。
図はICのボンデイングの例を示す断面図であ
る。 1…IC、2…電極、3…パツケージ、4…導
電回路、5…ボンデイングワイヤ。
る。 1…IC、2…電極、3…パツケージ、4…導
電回路、5…ボンデイングワイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Tiを0.002〜0.5%、Bを0.0005〜0.1%含み、
Feを0.05%以下、Siを0.03%以下に規定し、残部
が本質的にAlよりなる合金から成ることを特徴
とするボンデイングワイヤ。 2 Tiを0.002〜0.5%、Bを0.0005〜0.1%、Mn
を0.1〜2.0%含み、Feを0.05%以下、Siを0.03%
以下に規定し、残部が本質的にAlよりなる合金
から成ることを特徴とするボンデイングワイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114975A JPS607164A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ボンデイングワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114975A JPS607164A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ボンデイングワイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607164A JPS607164A (ja) | 1985-01-14 |
| JPH0436462B2 true JPH0436462B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=14651255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58114975A Granted JPS607164A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | ボンデイングワイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607164A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887841A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Tanaka Denshi Kogyo Kk | 半導体素子のボンデイング用Al線 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP58114975A patent/JPS607164A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS607164A (ja) | 1985-01-14 |
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