JPS5935355Y2 - 溶接用鋼管芯出治具 - Google Patents
溶接用鋼管芯出治具Info
- Publication number
- JPS5935355Y2 JPS5935355Y2 JP12039379U JP12039379U JPS5935355Y2 JP S5935355 Y2 JPS5935355 Y2 JP S5935355Y2 JP 12039379 U JP12039379 U JP 12039379U JP 12039379 U JP12039379 U JP 12039379U JP S5935355 Y2 JPS5935355 Y2 JP S5935355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- semicircular
- tightening
- steel pipe
- centering jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、水道管やガス管等の配管工事現場において
鋼管を溶接する前に芯出して保持するのに使用する芯出
治具に関するものである。
鋼管を溶接する前に芯出して保持するのに使用する芯出
治具に関するものである。
従来、溶接管用芯出治具としては、(IM内面を油圧捷
たは空気圧作動式クランプにより押圧して管の目違いを
矯正する流体圧式内面クランプ装置、(づ管内に作業者
が入ってねじ式クランプにより管内面を押圧するねじ式
内面クランプ装置、(3)ねじ式クランプにより管外面
を押圧するねじ式外面クランプ装置等が用いられている
。
たは空気圧作動式クランプにより押圧して管の目違いを
矯正する流体圧式内面クランプ装置、(づ管内に作業者
が入ってねじ式クランプにより管内面を押圧するねじ式
内面クランプ装置、(3)ねじ式クランプにより管外面
を押圧するねじ式外面クランプ装置等が用いられている
。
しかしながら、前記(1)の流体圧式内面クランプ装置
の場合は、クランプ装置本体の他に油圧ユニットまたは
コンプレッサ等の動力装置を使用する必要があるので、
設備費が高くなり、かつ設備が大型で大重量になるので
作業性が悪く、シかも配管工事現場で使用する場合は特
に動力装置の設置場所や環境の面から制約を受ける。
の場合は、クランプ装置本体の他に油圧ユニットまたは
コンプレッサ等の動力装置を使用する必要があるので、
設備費が高くなり、かつ設備が大型で大重量になるので
作業性が悪く、シかも配管工事現場で使用する場合は特
に動力装置の設置場所や環境の面から制約を受ける。
普た前記(2)のねじ式内面クランプ装置の場合は、手
動式であるので特別な動力装置を必要としない利点があ
るが、作業者が管内に入って作業を行なう必要があるの
で、作業性が悪くかつ作業時間が長くかかり、しかも芯
出精度が悪い。
動式であるので特別な動力装置を必要としない利点があ
るが、作業者が管内に入って作業を行なう必要があるの
で、作業性が悪くかつ作業時間が長くかかり、しかも芯
出精度が悪い。
さらに前記(3)のねじ式外面クランプ装置の場合は、
ねじ式クランプを使用しているので、締付時間が長くか
かり、かつ管外面に傷がつき易い等の問題がある。
ねじ式クランプを使用しているので、締付時間が長くか
かり、かつ管外面に傷がつき易い等の問題がある。
この考案は前述の問題を有利に解決した溶接管用芯出治
具を提供することを目的とするものである。
具を提供することを目的とするものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの考案の一実施例を示すものであって1対の半
円環体2,3が、それぞれ短手円筒体8とその巾方向の
両側に溶接により固着された半円形のりププレート6と
により構成され、かつ各短手円筒体8には多数の窓孔1
が周囲方向に間隔をおいて設けられ、一方の半円環体2
0両端部には、ボルト取付角ブラケツ)9,10が溶接
により固着され、そのブラケツ)9.10には連結ボル
ト40基端部が支軸11により枢着され、さらに他方の
半円環体30両端部にはボルト挿入用スリット12を有
する締付板13が溶接により固着され、前記各半円環体
2,30両端部が連結ボルト4および締付板13を介し
て締付結合されて円環体5が構成される。
円環体2,3が、それぞれ短手円筒体8とその巾方向の
両側に溶接により固着された半円形のりププレート6と
により構成され、かつ各短手円筒体8には多数の窓孔1
が周囲方向に間隔をおいて設けられ、一方の半円環体2
0両端部には、ボルト取付角ブラケツ)9,10が溶接
により固着され、そのブラケツ)9.10には連結ボル
ト40基端部が支軸11により枢着され、さらに他方の
半円環体30両端部にはボルト挿入用スリット12を有
する締付板13が溶接により固着され、前記各半円環体
2,30両端部が連結ボルト4および締付板13を介し
て締付結合されて円環体5が構成される。
普た各半円環体2,3の両端部は直径方向にずれ動くの
を防止するために相互に嵌合されている。
を防止するために相互に嵌合されている。
各半円環体2,3におけるリププレート6には、外端に
頭部を有するボルトからなる多数の操作軸14が半円環
体周囲方向に間隙をおいて回動自在に嵌設され、その頭
部にはスパナ嵌合用六角孔15が設けられ、かつ各操作
軸14の内端の雄ねじ部には、それぞれ偏心円形の締付
カム7における雌ねじ孔が螺合されて溶接により固着さ
れ、さらに前記頭部とリププレート6との間にはばねワ
ッシャ16が圧縮状態で介在され、筐た短手円筒体8に
は、各締付カム1の外側に対向する位置において締付カ
ム回り止め用の押えボルト17が螺合されている。
頭部を有するボルトからなる多数の操作軸14が半円環
体周囲方向に間隙をおいて回動自在に嵌設され、その頭
部にはスパナ嵌合用六角孔15が設けられ、かつ各操作
軸14の内端の雄ねじ部には、それぞれ偏心円形の締付
カム7における雌ねじ孔が螺合されて溶接により固着さ
れ、さらに前記頭部とリププレート6との間にはばねワ
ッシャ16が圧縮状態で介在され、筐た短手円筒体8に
は、各締付カム1の外側に対向する位置において締付カ
ム回り止め用の押えボルト17が螺合されている。
スパナを前記六角孔15に嵌合して操作軸14を回動す
ることにより締付カムIを回動し、かつ締付カムIを所
要の締付位置捷で回動したのち、その締付カムが弛緩回
動しないように押えボルト17により締付カムを押える
。
ることにより締付カムIを回動し、かつ締付カムIを所
要の締付位置捷で回動したのち、その締付カムが弛緩回
動しないように押えボルト17により締付カムを押える
。
前記実施例の芯出治具を使用して溶接すべき鋼管18の
芯出しすなわち目違いを矯正する場合は、短手円筒体8
における窓孔1から鋼管の目違い状態を観察し、目違い
の大きい部分から順次締付カムIを締付方向に回動して
、その締付カムIにより目違い部分を内向きに締付けて
、目違いを矯正する。
芯出しすなわち目違いを矯正する場合は、短手円筒体8
における窓孔1から鋼管の目違い状態を観察し、目違い
の大きい部分から順次締付カムIを締付方向に回動して
、その締付カムIにより目違い部分を内向きに締付けて
、目違いを矯正する。
なおこの場合、すべての締付カムTを操作する必要はな
い。
い。
芯出しを行なったのち、窓孔1から溶接棒を挿入して鋼
管18を仮付溶接する。
管18を仮付溶接する。
締付手段として締付カムIを採用すれば、締付ねじを採
用する場合に比べて窓孔1を大きくすることができ、か
つ管外面の押圧位置を管端縁に近付げることかできるの
で有利である。
用する場合に比べて窓孔1を大きくすることができ、か
つ管外面の押圧位置を管端縁に近付げることかできるの
で有利である。
渣たカムIの締付および押えにより母材表面に傷がつく
ことはない。
ことはない。
この考案によれば、円環体5を構成する半円環体2,3
における巾方向の両側のりフプレート6に、多数の締付
カム7が半円環体周囲方向に間隔をおいて設けられてい
るので、その締付カムIを成る角度回動することにより
溶接すべき鋼管180目違いを容易にかつ迅速に矯正す
ることができ、芯出し後は管軸方向の動きがなく、目違
い等の狂いが生じない。
における巾方向の両側のりフプレート6に、多数の締付
カム7が半円環体周囲方向に間隔をおいて設けられてい
るので、その締付カムIを成る角度回動することにより
溶接すべき鋼管180目違いを容易にかつ迅速に矯正す
ることができ、芯出し後は管軸方向の動きがなく、目違
い等の狂いが生じない。
さらに全体を軽量に製作できると共に、連結ボルト4に
より組立および分解することができるので作業性がよく
、シかも低コストで製作できる等の効果が得られる。
より組立および分解することができるので作業性がよく
、シかも低コストで製作できる等の効果が得られる。
図面はこの考案の一実施例を示すものであって、第1図
は溶接管用芯出治具の正面図、第2図はその一部を示す
拡大正面図、第3図はその分解正面図、第4図は一部を
示す平面図、第5図は第1図のA−A線拡大断面図、第
6図は第3図のB −B線断面図、第7図は第3図のC
−C線断面図である。 図において、1は窓孔、2および3は半円環体、4は連
結ボルト、5は円環体、6は半環状リププレー)、7は
締付カム、8は短手円筒体、11は支軸、12はボルト
挿入用スリット、13は締付板、14は連結ボルト、1
5はスパナ嵌合用六角孔、16はばねワッシャ、17は
押えボルト、18は鋼管である。
は溶接管用芯出治具の正面図、第2図はその一部を示す
拡大正面図、第3図はその分解正面図、第4図は一部を
示す平面図、第5図は第1図のA−A線拡大断面図、第
6図は第3図のB −B線断面図、第7図は第3図のC
−C線断面図である。 図において、1は窓孔、2および3は半円環体、4は連
結ボルト、5は円環体、6は半環状リププレー)、7は
締付カム、8は短手円筒体、11は支軸、12はボルト
挿入用スリット、13は締付板、14は連結ボルト、1
5はスパナ嵌合用六角孔、16はばねワッシャ、17は
押えボルト、18は鋼管である。
Claims (1)
- 多数の窓孔1を有する1対の半円環体2,30両端部が
連結ボルト4により結合されて円環体5が構成され、各
半円環体2,3の巾方向の両側にある半環状リププレー
ト6には、多数の締付カムIが半円環体周囲方向に間隔
をおいて設けられていることを特徴とする溶接用鋼管の
芯出治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12039379U JPS5935355Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 溶接用鋼管芯出治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12039379U JPS5935355Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 溶接用鋼管芯出治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5638744U JPS5638744U (ja) | 1981-04-11 |
| JPS5935355Y2 true JPS5935355Y2 (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=29352573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12039379U Expired JPS5935355Y2 (ja) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | 溶接用鋼管芯出治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935355Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-03 JP JP12039379U patent/JPS5935355Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5638744U (ja) | 1981-04-11 |
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