JPS5935510B2 - 絶縁カバ− - Google Patents
絶縁カバ−Info
- Publication number
- JPS5935510B2 JPS5935510B2 JP7515078A JP7515078A JPS5935510B2 JP S5935510 B2 JPS5935510 B2 JP S5935510B2 JP 7515078 A JP7515078 A JP 7515078A JP 7515078 A JP7515078 A JP 7515078A JP S5935510 B2 JPS5935510 B2 JP S5935510B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating cover
- sealing
- substrate
- polyethylene resin
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電線接続部用の絶縁カバーに関するもので、
特に大きさ、形状の異なる電線接続部に適合可能な絶縁
カバーを提供するものである。
特に大きさ、形状の異なる電線接続部に適合可能な絶縁
カバーを提供するものである。
近年架空電線は危険防止のために、従来の裸電線に代え
絶縁被覆層を設けた絶縁電線が使用されるようになり、
この絶縁電線の分岐部(接続部)を絶縁するのに種々の
サイズに適合し且つ簡単に水密化ができる絶縁カバーが
要求されている。しかし従来この種の用途に使用されて
いる絶縁カバー類は、例えばポリエチレン樹脂を成型し
た割型タイプとポリエチレン樹脂またはエチレン−プロ
ピレンーターポリマーシートもしくはテープの片面に粘
着性物質を塗設したシート状もしくはテープ状のものが
大部分である。しかし乍ら前者の即ち割型タイプのもの
は、電線接続部に塗着し、端部を粘着ポリ塩化ビニルテ
−ブの如き絶縁テープを巻き付けて固定するものである
ために、巻き付け作業が煩雑であり、しかも該割型タイ
プのものは本来外在物と電線接続部とが接触して帯電す
るのを防止することを主たる目的とするものであるため
に水密性は殆えど有さないという欠点がある。
絶縁被覆層を設けた絶縁電線が使用されるようになり、
この絶縁電線の分岐部(接続部)を絶縁するのに種々の
サイズに適合し且つ簡単に水密化ができる絶縁カバーが
要求されている。しかし従来この種の用途に使用されて
いる絶縁カバー類は、例えばポリエチレン樹脂を成型し
た割型タイプとポリエチレン樹脂またはエチレン−プロ
ピレンーターポリマーシートもしくはテープの片面に粘
着性物質を塗設したシート状もしくはテープ状のものが
大部分である。しかし乍ら前者の即ち割型タイプのもの
は、電線接続部に塗着し、端部を粘着ポリ塩化ビニルテ
−ブの如き絶縁テープを巻き付けて固定するものである
ために、巻き付け作業が煩雑であり、しかも該割型タイ
プのものは本来外在物と電線接続部とが接触して帯電す
るのを防止することを主たる目的とするものであるため
に水密性は殆えど有さないという欠点がある。
また後者の即ち粘着シートもしくはテープ状のものは施
工に際して、接続部卦よび露出している導体部にテープ
状の粘弾性シール材を巻き付け、さらにこのシール材の
上に前記粘着シートもしくはテーブ状物を巻き付けて手
でよく押えて水密化するようにして使用するものである
ために、巻き付け作業が煩雑であり、しかも作業者の熟
練度を必要とするが、一般に出来上りが不均一となり十
分な水密性を長期間保持することができにくいといつた
欠点がある。
工に際して、接続部卦よび露出している導体部にテープ
状の粘弾性シール材を巻き付け、さらにこのシール材の
上に前記粘着シートもしくはテーブ状物を巻き付けて手
でよく押えて水密化するようにして使用するものである
ために、巻き付け作業が煩雑であり、しかも作業者の熟
練度を必要とするが、一般に出来上りが不均一となり十
分な水密性を長期間保持することができにくいといつた
欠点がある。
この発明者達はかかる従来技術の実情に鑑み種種検討し
た結果、電線接続部の大きさが異なる接続部にも簡単な
操作で捲着でき、しかも水密性と良好な自己保持性を有
する電線接続部用の絶縁カバーを発明するに至つたもの
であり、その要旨とするところは、可撓性を有する略四
角形状の基板の片面の全面または所望端面に接合用接着
層が設けられているカバー本体と、該本体の両端区域面
に該本体縁から突出して形成された電線を封着する押圧
変形可能な粘弾性シール層と、該シール層の少なくとも
一方の表面に形成された電線間を封着する押圧変形可能
な粘弾性シール突片と前記本体の前記シール層間の中間
部に該本体縁から突出させて固着された電線接続部を捲
持する接着機能を有する弾性体とから構成されているこ
とに存する。
た結果、電線接続部の大きさが異なる接続部にも簡単な
操作で捲着でき、しかも水密性と良好な自己保持性を有
する電線接続部用の絶縁カバーを発明するに至つたもの
であり、その要旨とするところは、可撓性を有する略四
角形状の基板の片面の全面または所望端面に接合用接着
層が設けられているカバー本体と、該本体の両端区域面
に該本体縁から突出して形成された電線を封着する押圧
変形可能な粘弾性シール層と、該シール層の少なくとも
一方の表面に形成された電線間を封着する押圧変形可能
な粘弾性シール突片と前記本体の前記シール層間の中間
部に該本体縁から突出させて固着された電線接続部を捲
持する接着機能を有する弾性体とから構成されているこ
とに存する。
この発明の電線接続物用の絶縁カバーは、電線接続部を
寿司巻き様に包んで捲着されるものでありそのために該
カバーを構成する基板は、適度な可撓性と保形性を有す
る樹脂類またはゴム類によつて、適度な厚さに成型され
る。
寿司巻き様に包んで捲着されるものでありそのために該
カバーを構成する基板は、適度な可撓性と保形性を有す
る樹脂類またはゴム類によつて、適度な厚さに成型され
る。
基板を構成する樹脂類またはゴム類としては、ポリエチ
レン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、A
BS樹脂などの樹脂類またはブチルゴム、エチレンープ
ロピレンーターポリマ一などのゴム類が使用される。
レン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、A
BS樹脂などの樹脂類またはブチルゴム、エチレンープ
ロピレンーターポリマ一などのゴム類が使用される。
しかして電気特性、成型性などの点から勘案すると、取
分けポリエチレン樹脂を成型してなる基板が好ましい。
また該ポリエチレン樹脂にエチレン一酢酸ビニル共重合
体、エチレン一塩化ビニル共重合体、エチレン−アクリ
ル酸共重合体、エチレン−アクリロニトリル共重合体の
如きポリエチレン樹脂以外のポリオレフイン系樹脂類、
ブチルゴム、エチレンープロピレンーターポリマ一の如
き合成ゴム類の群から選ばれた1種以上を添加した混合
物から基板を成型するか、あるいはポリエチレン樹脂層
と前記混合物からなる層とを複合して基板を成型すると
、樹脂類またはゴム類単独で成型した基板に比して柔軟
性が得られ、電線接続部に簡単に捲着でき且つ長期に亘
つて水密性を保持できるので好ましいものである。
分けポリエチレン樹脂を成型してなる基板が好ましい。
また該ポリエチレン樹脂にエチレン一酢酸ビニル共重合
体、エチレン一塩化ビニル共重合体、エチレン−アクリ
ル酸共重合体、エチレン−アクリロニトリル共重合体の
如きポリエチレン樹脂以外のポリオレフイン系樹脂類、
ブチルゴム、エチレンープロピレンーターポリマ一の如
き合成ゴム類の群から選ばれた1種以上を添加した混合
物から基板を成型するか、あるいはポリエチレン樹脂層
と前記混合物からなる層とを複合して基板を成型すると
、樹脂類またはゴム類単独で成型した基板に比して柔軟
性が得られ、電線接続部に簡単に捲着でき且つ長期に亘
つて水密性を保持できるので好ましいものである。
しかして上記の如く構成した基板を、電子線、ガンマ一
線などの電離性放射線、過酸化物などで架橋すると、よ
り耐熱性に優れたものが得られるので好ましいものであ
る。
線などの電離性放射線、過酸化物などで架橋すると、よ
り耐熱性に優れたものが得られるので好ましいものであ
る。
以上の如く構成した基板には、第1図卦よび第2図A,
Bに図示した如く、電線接続部に捲着できる機能が賦与
される。
Bに図示した如く、電線接続部に捲着できる機能が賦与
される。
図面に卦いて、1は略四角形状の基板で、該基板1は前
記材料または複合材料で構成され、その厚さは耐電圧性
卦よび押圧変性の点から好ましくは0.3〜3mmにさ
れている。2は基板1の片面の全面に設けてなる接合用
接着層で、該層2はゴム卦よび/または合成樹脂類を主
体とする混和物が好ましくは0.04〜0.30m11
の厚さに塗設されカバー本体Sが形成される。
記材料または複合材料で構成され、その厚さは耐電圧性
卦よび押圧変性の点から好ましくは0.3〜3mmにさ
れている。2は基板1の片面の全面に設けてなる接合用
接着層で、該層2はゴム卦よび/または合成樹脂類を主
体とする混和物が好ましくは0.04〜0.30m11
の厚さに塗設されカバー本体Sが形成される。
3,3′は前記接着層2を形成したカバー本体Sの両端
区域面に形成してなる押圧変形可能なシール層で、該層
3,3′はブチルゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴム
、エチレンープロピレンーターポリマーゴムチオコール
などのゴム系シール材が好ましくは5〜30mmより好
ましくは10〜20mmの厚みで形成されている。
区域面に形成してなる押圧変形可能なシール層で、該層
3,3′はブチルゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴム
、エチレンープロピレンーターポリマーゴムチオコール
などのゴム系シール材が好ましくは5〜30mmより好
ましくは10〜20mmの厚みで形成されている。
該層3,3′はこの発明の絶縁カバーを電線接続部5に
寿司巻き状にして捲着するに際し、基板1の表面から押
圧すると粘性流動により変形し、接続部5の両端に位置
する電線H1卦よび電線H2を完全に封着(第4図、第
5図参照)するものである。しかして第2図Bの図例の
如く該層3,3′をカバー本体Sの一端に向つて徐々に
薄くして卦くと、第4図の如くこの発明の絶縁カバーを
電線接続部5VC.寿司巻きしたときの基板1の重ね合
わせ部分が嵩高とならず、しかも接着層2の基板1表面
への接着を容易にし且つ接着層2との間に段差を有さな
いので水密性を良好にした状態で封止できるので好まし
い。該層3,3′の端部3a,3/bは第2図Bの如く
カバー本体Sの端部より突出させて形成して卦くことが
必要で、この発明のカバーを第3図の如く電線接続部5
に捲着する際に、シール層端部3a,3′bを電線Hl
,HlVC.折り曲げて接着させてから捲着作業ができ
るので作業性が良いという利点がある。3〃,3〃はシ
ール層3の表面に設けた粘弾性シール突片で、該突片3
〃は第3図に図示する如く電線H,とH2との間VC装
着することによつて、捲着作業時の作業性の向上と封着
効果の向上を得るものである。
寿司巻き状にして捲着するに際し、基板1の表面から押
圧すると粘性流動により変形し、接続部5の両端に位置
する電線H1卦よび電線H2を完全に封着(第4図、第
5図参照)するものである。しかして第2図Bの図例の
如く該層3,3′をカバー本体Sの一端に向つて徐々に
薄くして卦くと、第4図の如くこの発明の絶縁カバーを
電線接続部5VC.寿司巻きしたときの基板1の重ね合
わせ部分が嵩高とならず、しかも接着層2の基板1表面
への接着を容易にし且つ接着層2との間に段差を有さな
いので水密性を良好にした状態で封止できるので好まし
い。該層3,3′の端部3a,3/bは第2図Bの如く
カバー本体Sの端部より突出させて形成して卦くことが
必要で、この発明のカバーを第3図の如く電線接続部5
に捲着する際に、シール層端部3a,3′bを電線Hl
,HlVC.折り曲げて接着させてから捲着作業ができ
るので作業性が良いという利点がある。3〃,3〃はシ
ール層3の表面に設けた粘弾性シール突片で、該突片3
〃は第3図に図示する如く電線H,とH2との間VC装
着することによつて、捲着作業時の作業性の向上と封着
効果の向上を得るものである。
即ちシール突片3〃を電線H,,H2間に装着して卦く
と、捲着時シール層3を押圧変形せしめて電線間に無理
に封入させる煩雑な作業を省略でき、しかも電線間の封
着が確実になるものである。該シール突片3〃はシール
層3,3′と同材料によつて構成されるのが好ましい。
シール層3,3′の略中間部には、この発明の重要な要
素の1つである電線接続部5を捲着し得且つ該接続部5
を捲持する接着機能を有する弾性体4がカバー本体Sの
端縁から突出させた状態で接着層2に固着されて設けら
れている。該弾性体4は、ゴム卦よび/または合成樹脂
製発泡体、フエルト、厚手不織布などの弾性能を有する
基体41VC非または未加硫ゴム混合物、感圧性粘着組
成物の如き揺着性物質からなる接着層42を塗着するの
がよいが、基体41中に該混合物、組成物あるいはアス
フアルト類単独またはこれに粘着賦与性樹脂を添加した
瀝青物など含浸(摺込を含む)するか、あるいは該塗着
卦よび含浸の手段を併用してもよく、要は接着性物質を
もつて基体41が電線接続部5に接着するように付着さ
れていればよい。
と、捲着時シール層3を押圧変形せしめて電線間に無理
に封入させる煩雑な作業を省略でき、しかも電線間の封
着が確実になるものである。該シール突片3〃はシール
層3,3′と同材料によつて構成されるのが好ましい。
シール層3,3′の略中間部には、この発明の重要な要
素の1つである電線接続部5を捲着し得且つ該接続部5
を捲持する接着機能を有する弾性体4がカバー本体Sの
端縁から突出させた状態で接着層2に固着されて設けら
れている。該弾性体4は、ゴム卦よび/または合成樹脂
製発泡体、フエルト、厚手不織布などの弾性能を有する
基体41VC非または未加硫ゴム混合物、感圧性粘着組
成物の如き揺着性物質からなる接着層42を塗着するの
がよいが、基体41中に該混合物、組成物あるいはアス
フアルト類単独またはこれに粘着賦与性樹脂を添加した
瀝青物など含浸(摺込を含む)するか、あるいは該塗着
卦よび含浸の手段を併用してもよく、要は接着性物質を
もつて基体41が電線接続部5に接着するように付着さ
れていればよい。
また、該弾性体4の突出部分4′は、カバーを接続部5
に捲着する際に突出部分47の粘着力を利用してカバー
を一時的に接続部5に接離自在に粘着できることによつ
てカバーの位置決めができ、また捲着作業も突出部分4
′でカバーを固定した状態でできるので容易である。し
かして該弾性体4は、電線接続部5を捲持させるもので
あるから、圧縮に対する回復性が大なるゴム卦よび、ま
たは合成樹脂製発泡体を基体41として用いるのが好ま
しいものである。
に捲着する際に突出部分47の粘着力を利用してカバー
を一時的に接続部5に接離自在に粘着できることによつ
てカバーの位置決めができ、また捲着作業も突出部分4
′でカバーを固定した状態でできるので容易である。し
かして該弾性体4は、電線接続部5を捲持させるもので
あるから、圧縮に対する回復性が大なるゴム卦よび、ま
たは合成樹脂製発泡体を基体41として用いるのが好ま
しいものである。
な卦前記の説明はいずれも基板1の全面に接着層2を形
成したカバー本体Sを用いた場合について説明したが、
接着層2を基板1の全面に設けることなく、第6図の如
く基板1の所望端面のみに形成し、シール層3,3″卦
よび弾性体4を少なくとも接着層とはその延長線上で交
叉する位置に、基板1″の表面に接着剤などの接着手段
を用いて固着してもよい。この発明の電線接続部用の絶
縁カバーは以上のように構成されているので、1)シー
ル突片を電線間に挿入すると共に弾性体の突出部分を電
線接続部に粘着し、次いで寿司巻き状に捲着して包むよ
うに被覆し、接合用接着層を基板の表面に接着すると共
に粘弾性シール層部分を基板の表面から押圧することに
よつて、電線間卦よび周囲を確実に封着して捲着でき、
十分な水密性が得られる。
成したカバー本体Sを用いた場合について説明したが、
接着層2を基板1の全面に設けることなく、第6図の如
く基板1の所望端面のみに形成し、シール層3,3″卦
よび弾性体4を少なくとも接着層とはその延長線上で交
叉する位置に、基板1″の表面に接着剤などの接着手段
を用いて固着してもよい。この発明の電線接続部用の絶
縁カバーは以上のように構成されているので、1)シー
ル突片を電線間に挿入すると共に弾性体の突出部分を電
線接続部に粘着し、次いで寿司巻き状に捲着して包むよ
うに被覆し、接合用接着層を基板の表面に接着すると共
に粘弾性シール層部分を基板の表面から押圧することに
よつて、電線間卦よび周囲を確実に封着して捲着でき、
十分な水密性が得られる。
)電線接続部をカバー内面に内在せしめた接着機能を有
する弾性体で捲持せしめたから、接続部が傾斜を有する
個所に架空されても該カバーが自重でズレ落ちることが
ない。
する弾性体で捲持せしめたから、接続部が傾斜を有する
個所に架空されても該カバーが自重でズレ落ちることが
ない。
)接着機能を有する弾性体の変形によつて接続部を捲持
させるから、大きさの異なる種々の接続部にも適合でき
、従つて一品種の絶縁カバーにて多種の接続部に使用で
きるので一品種多量生産が可能となり作製上の効果が顕
著である。
させるから、大きさの異なる種々の接続部にも適合でき
、従つて一品種の絶縁カバーにて多種の接続部に使用で
きるので一品種多量生産が可能となり作製上の効果が顕
著である。
などの特徴を有する。
第1図はこの発明の実例を示す平面図、第2図Aは第1
図をI−1′線で、第2図Bは−5線でそれぞれ切断し
矢印方向からみた断面図、第3図はこの発明の絶縁カバ
ーを用いて電線接続部を捲着する直前の使用状態を示す
部分平面図、第4図はこの発明の絶縁カバーの使用状態
を示す部分斜視図、第5図は第4図を−1線で切断し矢
印方向からみた断面図、第6図はこの発明の他の実例を
示す平面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・接合用接着層、3
,3′・・・・・・粘弾性シール層、3〃,3〃・・・
・・・粘弾性シール突片、4・・・・・・接着機能を有
する弾性体、41・・・・・・弾性体の突出部分、5・
・・・・・電線接続部。
図をI−1′線で、第2図Bは−5線でそれぞれ切断し
矢印方向からみた断面図、第3図はこの発明の絶縁カバ
ーを用いて電線接続部を捲着する直前の使用状態を示す
部分平面図、第4図はこの発明の絶縁カバーの使用状態
を示す部分斜視図、第5図は第4図を−1線で切断し矢
印方向からみた断面図、第6図はこの発明の他の実例を
示す平面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・接合用接着層、3
,3′・・・・・・粘弾性シール層、3〃,3〃・・・
・・・粘弾性シール突片、4・・・・・・接着機能を有
する弾性体、41・・・・・・弾性体の突出部分、5・
・・・・・電線接続部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性を有する略四角形状の基板の片面の全面また
は所望端面に接合用接着層が設けられているカバー本体
と、該本体の両端区域面に該本体縁から突出して形成さ
れた電線を封着する押圧変形可能な粘弾性シール層と該
シール層の少なくとも一方の表面に形成された電線間を
封着する押圧変形可能な粘弾性シール突片と、前記本体
の前記シール層間の中間部に該本体縁から突出させて固
着された電線を捲持する接着機能を有する弾性体とから
構成されている電線接続部用の絶縁カバー。 2 基板がポリエチレン樹脂で形成されている特許請求
の範囲第1項記載の絶縁カバー。 3 基板がポリエチレン樹脂とポリエチレン樹脂以外の
ポリオレフィン系樹脂、合成ゴム類の群から選ばれた1
種以上との混合物から形成されている特許請求の範囲第
1項記載の絶縁カバー。 4 基板がポリエチレン樹脂とポリエチレン樹脂以外の
ポリオレフィン系樹脂、合成ゴム類の群から選ばれた1
種以上との混合物からなる混合物層とポリエチレン樹脂
層との積層体から形成されている特許請求の範囲第1項
記載の絶縁カバー。 5 粘弾性シール層が一端に向つて徐々に薄く形成され
ている特許請求の範囲第1項記載の絶縁カバー。 6 接着機能を有する弾性体がゴム類、合成樹脂類の1
種以上から選ばれた物質を発泡せしめてなる圧縮に対す
る回復性が大なる発泡体に、感圧性接着物質を付着せし
めてなる特許請求の範囲第1項記載の絶縁カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7515078A JPS5935510B2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | 絶縁カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7515078A JPS5935510B2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | 絶縁カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5525901A JPS5525901A (en) | 1980-02-25 |
| JPS5935510B2 true JPS5935510B2 (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=13567875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7515078A Expired JPS5935510B2 (ja) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | 絶縁カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935510B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471952A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Nat House Ind | Verge structure |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4478373A (en) * | 1980-10-14 | 1984-10-23 | Rexnord Inc. | Conical crusher |
| JPS61183142U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-11-15 | ||
| US4863535A (en) * | 1987-12-09 | 1989-09-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Electrical environmental sealant and method |
-
1978
- 1978-06-20 JP JP7515078A patent/JPS5935510B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471952A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Nat House Ind | Verge structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5525901A (en) | 1980-02-25 |
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