JPS5935544Y2 - 複層ガラスのスペ−サ−位置決め装置 - Google Patents
複層ガラスのスペ−サ−位置決め装置Info
- Publication number
- JPS5935544Y2 JPS5935544Y2 JP4761180U JP4761180U JPS5935544Y2 JP S5935544 Y2 JPS5935544 Y2 JP S5935544Y2 JP 4761180 U JP4761180 U JP 4761180U JP 4761180 U JP4761180 U JP 4761180U JP S5935544 Y2 JPS5935544 Y2 JP S5935544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- glass plate
- positioning tool
- spacer positioning
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2枚のガラス板を合着する複層ガラスの製作工
程において、該2枚のガラス板を層状に隔置するための
スペーサーの位置決め装置に関する。
程において、該2枚のガラス板を層状に隔置するための
スペーサーの位置決め装置に関する。
従来上述のスペーサーをガラス板上に配置する際に、ス
ペーサーの位置がガラス板端縁から特定の距離にあるこ
とが必要であるため、人手作業によりその特定距離をス
ペーサー配置の都度測定して取付けていたので、該取付
作業が煩雑で非能率的であるばかりでなく、測定した特
定位置から往々にしてズして取付けられることがあった
。
ペーサーの位置がガラス板端縁から特定の距離にあるこ
とが必要であるため、人手作業によりその特定距離をス
ペーサー配置の都度測定して取付けていたので、該取付
作業が煩雑で非能率的であるばかりでなく、測定した特
定位置から往々にしてズして取付けられることがあった
。
本考案は上記欠点を除去したもので、以下本本考案の実
施例を図面に基づいて説明すると、1は方形のガラス板
載置テーブルであって、その各隅部にはガラス板の位置
決めストッパ2が突設されている。
施例を図面に基づいて説明すると、1は方形のガラス板
載置テーブルであって、その各隅部にはガラス板の位置
決めストッパ2が突設されている。
この位置決めストッパ2の形状は、テーブル1の奥部で
はL字形をしていてガラス板の隅角部位置を規整し、テ
ーブル1の前部ではガラス板の側面のみを規整する方形
をしている。
はL字形をしていてガラス板の隅角部位置を規整し、テ
ーブル1の前部ではガラス板の側面のみを規整する方形
をしている。
(第6図参照)
前記テーブル1は基盤3に立設された支柱4に回転自在
に支持されており、該支柱4にはテーブル1のロック具
5が設けられている。
に支持されており、該支柱4にはテーブル1のロック具
5が設けられている。
該ロック具5は支柱4に固設した支持板上に立設した筒
体6内に収納されたスプリング7によって支承されたロ
ックボール8を有し、該ボール8はテーブル1の裏面の
所定位置に凹設された複数のロック溝に嵌合してテーブ
ル1の回転位置を所定の位置に停止させるロック機構を
構成している。
体6内に収納されたスプリング7によって支承されたロ
ックボール8を有し、該ボール8はテーブル1の裏面の
所定位置に凹設された複数のロック溝に嵌合してテーブ
ル1の回転位置を所定の位置に停止させるロック機構を
構成している。
なお、スプリング7は調整ボルト9の螺動によってロッ
クボール8のロック溝に対する嵌合押圧力が強弱調整さ
れる。
クボール8のロック溝に対する嵌合押圧力が強弱調整さ
れる。
ガラス板載置テーブル1の上方にはスペーサー位置決め
具10が位置し、連結部材11を介して前記テーブル1
の回転軸と同芯の軸の廻りに回転可能にブラケット12
に吊持され、該ブラケット12は基盤3に設けられたL
字形支柱13の前面パネル14に取付けられているシリ
ンダ装置15のピストンロッドに連結されている。
具10が位置し、連結部材11を介して前記テーブル1
の回転軸と同芯の軸の廻りに回転可能にブラケット12
に吊持され、該ブラケット12は基盤3に設けられたL
字形支柱13の前面パネル14に取付けられているシリ
ンダ装置15のピストンロッドに連結されている。
また該パネル14には前記ブラケット12の昇降を案内
するガイド杆16のスリーブ17が設けられている。
するガイド杆16のスリーブ17が設けられている。
そして、前記スペーサー位置決め具10は前記シリンダ
装置15の作動により昇降可能であって、下降時には、
ガラス板に当接する。
装置15の作動により昇降可能であって、下降時には、
ガラス板に当接する。
更に前記ブラケツ1〜12には前記ロック具5と同様の
構成を有するロック具5′が取付けられ、スペーサー位
置決め具10に固設した連結部材11にはロック具5′
のロックボールを嵌合するロック溝が凹設されていて、
スペーサー位置決め具10の回動位置を所定の位置に停
止させるロック機構を構成している。
構成を有するロック具5′が取付けられ、スペーサー位
置決め具10に固設した連結部材11にはロック具5′
のロックボールを嵌合するロック溝が凹設されていて、
スペーサー位置決め具10の回動位置を所定の位置に停
止させるロック機構を構成している。
スペーサー位置決め具10の外周縁端面はスペーサー貼
着位置を規整する案内面に形成されると共に、該位置決
め具のスペーサー貼着后の抜き出しを容易にするため下
方に向って内方に傾斜した抜き勾装置0′を有し、且つ
スペーサーSとの離れをより良くするために離型剤が塗
布されている。
着位置を規整する案内面に形成されると共に、該位置決
め具のスペーサー貼着后の抜き出しを容易にするため下
方に向って内方に傾斜した抜き勾装置0′を有し、且つ
スペーサーSとの離れをより良くするために離型剤が塗
布されている。
また該位置決め具10は第3図に一部断面で示す如く下
面が中ぐりされて空洞となり、ガラス板Gとの接触面積
を極力低減させてガラス板表面に傷が発生しないように
配慮されている。
面が中ぐりされて空洞となり、ガラス板Gとの接触面積
を極力低減させてガラス板表面に傷が発生しないように
配慮されている。
そこで、先づ一枚のガラス板Gをガラス板載置テーブル
1上のストッパ2に当接させて載置し、シリンダ装置1
5を作動させてスペーサー位置決め装置10を降下させ
、前記ガラス板Gを前記テーブル1との間で挟持する。
1上のストッパ2に当接させて載置し、シリンダ装置1
5を作動させてスペーサー位置決め装置10を降下させ
、前記ガラス板Gを前記テーブル1との間で挟持する。
次に、接着剤等が塗布されたスペーサーSを前記ガラス
板G上の前記スペーサー位置決め具10の外周縁規整位
置に貼付ける。
板G上の前記スペーサー位置決め具10の外周縁規整位
置に貼付ける。
そして該ガラス板Gの一辺にスペーサーSの貼付はを完
了すると、前記テーブル1を所定角度、たとえば方形の
ガラス板であれば90°回転させ、ロック具5により該
テーブル1をその位置にロックし、ガラス板Gの隣接す
る他の一辺に同様な操作でスペーサーSを貼着する。
了すると、前記テーブル1を所定角度、たとえば方形の
ガラス板であれば90°回転させ、ロック具5により該
テーブル1をその位置にロックし、ガラス板Gの隣接す
る他の一辺に同様な操作でスペーサーSを貼着する。
このようにして残りの辺にもスペーサーSを貼着する。
ガラス板Gの各辺に沿ってスペーサーSを貼着し終える
と、前記テーブル1を元の位置に戻し、位置決め具10
を上昇させ、前記貼着スペーサーSの上に前記ガラス板
Gに合着すべき二枚目のガラス板を載置する。
と、前記テーブル1を元の位置に戻し、位置決め具10
を上昇させ、前記貼着スペーサーSの上に前記ガラス板
Gに合着すべき二枚目のガラス板を載置する。
次に位置決め具10を再び降下させて前記スペーサーS
を合着すべき二枚のガラス板間で挾圧し、スペーサーS
とガラス板との仮圧着をし、複層ガラスにしてガラス板
載置テーブル1上より取去り、次の工程へ移動させたの
ち、再び合着すべき一枚目のガラス板をガラス板載置テ
ーブル1上に載せ、前述と同様の操作によって複層ガラ
スに組立てるものである。
を合着すべき二枚のガラス板間で挾圧し、スペーサーS
とガラス板との仮圧着をし、複層ガラスにしてガラス板
載置テーブル1上より取去り、次の工程へ移動させたの
ち、再び合着すべき一枚目のガラス板をガラス板載置テ
ーブル1上に載せ、前述と同様の操作によって複層ガラ
スに組立てるものである。
なお、ガラス板載置テーブル及びスペーサー位置決め具
はガラス板の形状により適宜変更可能であり、また、ス
ペーサー位置決め具5′のロック溝は最初の位置を規整
すれば充分であるので一ケ所のみに凹設して差支えない
が、ガラス板載置テーブルと同様にガラス板の形状に合
せて停止させるすべての位置に設けてもよい。
はガラス板の形状により適宜変更可能であり、また、ス
ペーサー位置決め具5′のロック溝は最初の位置を規整
すれば充分であるので一ケ所のみに凹設して差支えない
が、ガラス板載置テーブルと同様にガラス板の形状に合
せて停止させるすべての位置に設けてもよい。
更にスペーサーSを貼着する際に第4図又は第5図に示
す押圧具18のような適宜の道具を用いると便利である
。
す押圧具18のような適宜の道具を用いると便利である
。
本考案は上述のような構成を具備しているので、スペー
サーをスペーサー位置決め臭性縁の規整位置に確実に貼
着できるので、貼着位置測定作業が不要となり、また人
手作業時における貼着位置のズレを生ずるおそれもない
。
サーをスペーサー位置決め臭性縁の規整位置に確実に貼
着できるので、貼着位置測定作業が不要となり、また人
手作業時における貼着位置のズレを生ずるおそれもない
。
そしてガラス板載置テーブルとスペーサー位置決め具と
が回転可能であって且つ所定位置においてロックされて
停止するので、貼着作業が−ケ所で行うことができると
いう利点があり、複層ガラス組立作業が正確且つ能率的
に遂行されるというすぐれた効果を有するものである。
が回転可能であって且つ所定位置においてロックされて
停止するので、貼着作業が−ケ所で行うことができると
いう利点があり、複層ガラス組立作業が正確且つ能率的
に遂行されるというすぐれた効果を有するものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案の正面図
、第2図はその側面図、第3図は一部を断面で示した要
部拡大図、第4図はスペーサー貼着時の要部拡大斜視図
、第5図は貼着時の押圧具使用状態を示す斜視図、第6
図は位置決めストッパを取付けたテーブルの平面図であ
る。
、第2図はその側面図、第3図は一部を断面で示した要
部拡大図、第4図はスペーサー貼着時の要部拡大斜視図
、第5図は貼着時の押圧具使用状態を示す斜視図、第6
図は位置決めストッパを取付けたテーブルの平面図であ
る。
Claims (1)
- ガラス板の位置決めストッパを突設した回転可能なガラ
ス板載置テーブルと、該テーブル上方で該テーブルの回
転軸と同芯の軸の廻りに回転可能に支持され、下降時に
前記ガラス板と当接する位置に昇降可能であり、且つそ
の外周縁端面をスペーサーの貼着位置を規整する案内面
とすると共に該端面に貼着後のスペーサーに対する抜き
勾配を形成したスペーサー位置決め具と、前記ガラス板
載置テーブル並びにスペーサー位置決め具を所定の回転
位置で停止させるロック機構と、を設けた複層ガラスの
スペーサー位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4761180U JPS5935544Y2 (ja) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | 複層ガラスのスペ−サ−位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4761180U JPS5935544Y2 (ja) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | 複層ガラスのスペ−サ−位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56151338U JPS56151338U (ja) | 1981-11-13 |
| JPS5935544Y2 true JPS5935544Y2 (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=29642602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4761180U Expired JPS5935544Y2 (ja) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | 複層ガラスのスペ−サ−位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935544Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-10 JP JP4761180U patent/JPS5935544Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56151338U (ja) | 1981-11-13 |
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