JPH0530196Y2 - - Google Patents

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JPH0530196Y2
JPH0530196Y2 JP1987100176U JP10017687U JPH0530196Y2 JP H0530196 Y2 JPH0530196 Y2 JP H0530196Y2 JP 1987100176 U JP1987100176 U JP 1987100176U JP 10017687 U JP10017687 U JP 10017687U JP H0530196 Y2 JPH0530196 Y2 JP H0530196Y2
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JP
Japan
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touch panel
spherical
front decorative
decorative frame
movable
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JP1987100176U
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JPS647343U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、CRTモニタの前面化粧枠とCRT管
画間に球面状タツチパネルを取付けるための球面
状タツチパネル取付け構造に関する。
[従来の技術] 従来、この種の球面状タツチパネル取付け構造
としては、例えば、第3図及び第4図に示すもの
がある。即ち、球面状タツチパネル12の外形端
縁部の四隅に係合する様に前面化粧枠11にネジ
16で固定されたブラケツト14と、該ブラケツ
ト14に前面化粧枠11とタツチパネル12を挟
み付ける方向に可動できる様に取付けられたブラ
ケツト15で構成されていた。
即ち、固定ブラケツト14には長孔17が設け
てあり、可動ブラケツト15をこの長孔17に沿
つてタツチパネル12の肉厚方向(矢視A方向)
に移動させ、前面化粧枠11に対してタツチパネ
ル12を押付け、可動ブラケツト15をネジ16
で固定して位置決めしていた。
[解決すべき問題点] 上述した従来のCRTモニタへの球面状タツチ
パネル取付け構造は、球面状タツチパネル12の
位置決めのための手段を前面化粧枠11に具備し
ておらず、タツチパネル12の位置決めは前面化
粧枠11に固定されたブラケツト14のみで行つ
ていた。
そのため、タツチパネル12の位置決め精度
は、前面化粧枠への固定ブラケツト14のネジ止
め位置精度と、固定ブラケツトの長孔17の穴明
け精度及び位置精度、更に組立て精度に影響され
る。そのため、高精度の位置決めができず、球面
状タツチパネル12の入力座標の位置設定が非常
に困難であつた。
また前面化粧枠11と球面状タツチパネル12
の挟み付けをブラケツト14,15で行つていた
ために、球面部に対して平面板による固定とな
り、固定状態が安定しにくく、位置ずれをおこし
やすいという欠点を有していた。
[問題点の解決手段] 上記問題点を解決するため本考案のCRTモニ
タへの球面状タツチパネル取付け構造は、互いに
直交する四辺からなる外形端縁部を有する球面状
タツチパネルにおける下側の外形端縁部と一方の
横側の外形端縁部との双方に係合する突出部を
CRTの前面化粧枠の内側に設け、該前面化粧枠
の内側四隅に、その縦枠上下方向に可動自在に配
され、且つ該縦枠に固定されて上記球面状タツチ
パネルを支持する可動ブラケツトを設け、上記四
隅の可動ブラケツトに、上記前面化粧枠と球面状
のタツチパネルを挟み付ける方向に移動自在、且
つ先端部に球形先端部を有する固定用ピンを取付
けた構成としている。
[実施例] 次に本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
第1図の部分詳細斜視図である。前面化粧枠1は
球面状のタツチパネル2の下側の外形端縁部7に
係合する突出部8と、この下側の外形端縁部7と
直交する一方の横側の外形端縁部9に係合する突
出部10を有する。また前面化粧枠1の四隅に取
付けた各々の可動ブラケツト3,3には、前面化
粧枠1にタツチパネル2を挟み付け固定する固定
用ピン5,5をネジ込み自在にそれぞれ備える。
すなわち、各固定用ピン5,5は、外部にネジ
切りして可動ブラケツト3にネジ込み固定され
て、タツチパネル2の肉厚方向に移動自在として
なる。
上記各固定用ピン5,5は、タツチパネル2を
その肉厚方向に押圧して前面化粧枠1に挟み付け
る球形先端部4をそれぞれ先端部に有してなる。
この球形先端部4は、例えば固定用ピン5内か
らスプリングで押圧された球体を該固定用ピン5
の先端部に備えたものが考えられる。
また上記可動ブラケツト3,3は第2図の部分
拡大図に示すように、前面化粧枠1の縦枠内側面
において、縦枠内上下方向に公知の手段によつて
可動自在に取付けられており、且つネジ等の固着
手段(図示せず)によつて縦枠に固定されタツチ
パネル2を支持してなる。
次にタツチパネル2の取付手順を説明する。ま
ず突出部8,10にタツチパネル2の外形端縁部
7,9を押付けるように可動ブラケツト3,3を
前面化粧枠1の縦枠内上下方向に可動させて球面
状タツチパネル2の位置決めを行う。
そして、タツチパネル2が下部二つの可動ブラ
ケツト3,3と下側の突出部8とで支持され、一
側面を横側の突出部10に押付けられたとき、上
記二つの可動ブラケツト3,3を固定し、かつ上
側二隅を上部二つの可動ブラケツト3,3で押圧
された状態になつたとき、上記残り二つの上部の
可動ブラケツト3,3をそれぞれ固定する。
その後、可動ブラケツト3,3の各固定用ピン
5を球形先端部4がタツチパネル2の球面部に当
接するまでネジ込み、タツチパネル2を前面化粧
枠1に押付ける。即ち、タツチパネル2は突出部
8,10が所望の精度で設けられていれば高精度
に位置決めされる。また、球面状のタツチパネル
2の球面に対して固定用ピン5の球形先端部4が
球面、すなわち一点(従来は板面、すなわち二店
の線状)で押接し、安定する。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係るCRTモニタ
への球面状タツチパネル取付け構造は、前面化粧
枠に球面状タツチパネルの位置決めのための突出
部を設け、この突出部を基準として可動ブラケツ
トを前面化粧枠の上下方向に可動させ、球面状タ
ツチパネルを突出部に押付けながら固定すること
により、球面状タツチパネルの位置決め精度は突
出部の位置精度のみの影響しか受けなくなり、そ
のため高精度の位置決めが可能となり、タツチパ
ネルの入力用座標の位置設定が容易にできるよう
になるという効果を奏する。
また、前面化粧枠と球面状タツチパネルの挟み
付けを、先端部が球形で移動自在な固定用ピンで
行うため、タツチパネルの球面部に対して球形先
端部の球面部での固定となり、固定部は安定し、
位置ずれをおこしにくく、そのうえ先端部の伸縮
によつてタツチパネルへの過大な力が加わること
を防ぐことができるようになるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
第1図の部分詳細斜視図、第3図は従来例の斜視
図、第4図は第3図の部分詳細斜視図である。 1……前面化粧枠、2……球面状タツチパネ
ル、3……可動ブラケツト、4……球形先端部、
5……固定用ピン、7,9……外形端縁部、8,
10……突出部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに直交する四辺からなる外形端縁部を有す
    る球面状タツチパネルにおける下側の外形端縁部
    と一方の横側の外形端縁部との双方に係合する突
    出部をCRTの前面化粧枠の内側に設け、 該前面化粧枠の内側四隅に、その縦枠上下方向
    に可動自在に配され、且つ該縦枠に固定されて上
    記球面状タツチパネルを支持する可動ブラケツト
    を設け、 上記四隅の可動ブラケツトに、上記前面化粧枠
    と球面状のタツチパネルを挟み付ける方向に移動
    自在、且つ先端部に球形先端部を有する固定用ピ
    ンを取付けたことを特徴とするCRTモニタへの
    球面状タツチパネル取付け構造。
JP1987100176U 1987-06-30 1987-06-30 Expired - Lifetime JPH0530196Y2 (ja)

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JP1987100176U JPH0530196Y2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30

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JPS647343U JPS647343U (ja) 1989-01-17
JPH0530196Y2 true JPH0530196Y2 (ja) 1993-08-02

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