JPS5935546Y2 - 接合面印刷の自動車用合せガラス - Google Patents
接合面印刷の自動車用合せガラスInfo
- Publication number
- JPS5935546Y2 JPS5935546Y2 JP1978154394U JP15439478U JPS5935546Y2 JP S5935546 Y2 JPS5935546 Y2 JP S5935546Y2 JP 1978154394 U JP1978154394 U JP 1978154394U JP 15439478 U JP15439478 U JP 15439478U JP S5935546 Y2 JPS5935546 Y2 JP S5935546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- printing
- laminated glass
- printed
- interlayer film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は接合面印刷の合せガラスに関し、一方から印刷
部分は鮮明に見えるが、他方からは印刷部分が目障にな
らないような上記合せガラスに関する。
部分は鮮明に見えるが、他方からは印刷部分が目障にな
らないような上記合せガラスに関する。
従来から文字又は模様入りの合せガラスは多数知られて
いる。
いる。
この合せガラスはガラス間に挿入されて対となるガラス
を互に接着するポリビニルブチラールのような中間膜に
文字又は模様を施しておき、このような中間膜を用いて
ガラスを接合したもの、又は中間膜を2枚用意し、これ
ら2枚の中間膜の間に文字又は模様を施したシートを封
入しつつこれら2枚の中間膜でガラスを接合したものが
ある。
を互に接着するポリビニルブチラールのような中間膜に
文字又は模様を施しておき、このような中間膜を用いて
ガラスを接合したもの、又は中間膜を2枚用意し、これ
ら2枚の中間膜の間に文字又は模様を施したシートを封
入しつつこれら2枚の中間膜でガラスを接合したものが
ある。
中間膜自体に文字又は模様を施したもの、即ち膜染色を
したものはガラスの接合面から脱泡を容易にするため膜
表面に微少凹凸(エンボス)が設けられているために、
細かい印刷ができず、文字模様が鮮明さにおいて欠ける
。
したものはガラスの接合面から脱泡を容易にするため膜
表面に微少凹凸(エンボス)が設けられているために、
細かい印刷ができず、文字模様が鮮明さにおいて欠ける
。
又中間膜を仕様によっては加熱したり成形する場合があ
るが、このような膜変形を伴うときには、膜に印刷をし
たものは印刷面′が変形して印刷面の効果がなくなり使
用には不向である。
るが、このような膜変形を伴うときには、膜に印刷をし
たものは印刷面′が変形して印刷面の効果がなくなり使
用には不向である。
次に模様又は文字を印刷したシートを中間膜の間に介在
させて接合した合せガラスは上記のように2枚の中間膜
を必要とする。
させて接合した合せガラスは上記のように2枚の中間膜
を必要とする。
そのため製作費が高くなる。このものはシート2枚の中
間膜間にサイドウィッチ状に差込んだものであるので、
長期の使用に当ってシートの染色が中間膜に移ることが
ある。
間膜間にサイドウィッチ状に差込んだものであるので、
長期の使用に当ってシートの染色が中間膜に移ることが
ある。
そのため一方を着色中間膜、他方を文字等を印刷した透
明中間膜としたとき透明膜にもシートの染色が移り、文
字等の鮮明さが落ちてくる。
明中間膜としたとき透明膜にもシートの染色が移り、文
字等の鮮明さが落ちてくる。
それで外側から第一ガラス、透明中間膜、シート、着色
中間膜、第ニガラスと重ねたものを一方からみた時に、
不鮮明で着色中間膜の効果が表われない。
中間膜、第ニガラスと重ねたものを一方からみた時に、
不鮮明で着色中間膜の効果が表われない。
本考案は、上記諸欠点を解決すべく合せガラスの一方の
ガラスの内面に直接印刷を施した合せガラスに関するも
ので、その要旨は一部に防眩着色をした中間膜を間装し
て接合された合せガラスにおいて、該ガラスの外側ガラ
ス内面で前記中間膜の防眩着色部に対応する区域に印刷
が施された接合面印刷の合せガラスである。
ガラスの内面に直接印刷を施した合せガラスに関するも
ので、その要旨は一部に防眩着色をした中間膜を間装し
て接合された合せガラスにおいて、該ガラスの外側ガラ
ス内面で前記中間膜の防眩着色部に対応する区域に印刷
が施された接合面印刷の合せガラスである。
この印刷は文字、模様等何れのものでもよく、印刷方法
は焼付、蒸着等各種の手法によって外側ガラス1の内面
例えば3の部分に印刷をする。
は焼付、蒸着等各種の手法によって外側ガラス1の内面
例えば3の部分に印刷をする。
この印刷は平なガラスと同様外側彎曲ガラス11の内面
に13の位置に施す。
に13の位置に施す。
この場合印刷インキに有機物質、例えばエポキシ系塗料
を用いた場合、印刷後170〜180°Cに加熱してキ
ュアする。
を用いた場合、印刷後170〜180°Cに加熱してキ
ュアする。
又、セラミック塗料、又は貴金属を含むラスター塗料で
は、印刷後 500〜700°Cで焼付けを行なう。
は、印刷後 500〜700°Cで焼付けを行なう。
外側ガラス1の内面の印刷が完成した後外側ガラスと内
側ガラス2の間に中間膜4をその着色部5が印刷部3に
重なるよう配して、二枚のガラス1,2を重ねて仮接着
し、オートクレーブ等通常の方法で沖間膜で二枚のガラ
スを貼り合せる。
側ガラス2の間に中間膜4をその着色部5が印刷部3に
重なるよう配して、二枚のガラス1,2を重ねて仮接着
し、オートクレーブ等通常の方法で沖間膜で二枚のガラ
スを貼り合せる。
彎曲ガラスの場合も同様で図面には平型ガラスに対応す
る部分に°’io”だけ加えた数字で表わす。
る部分に°’io”だけ加えた数字で表わす。
この合せガラス作成に当って部分5を青色に着色した中
間膜4を用い、3の部分に東京都、束華色素株式会社製
C−5301の白色塗料で文字を印刷して貼合せたもの
は外側ガラス側からみたところ、中間膜の着色部を通し
てガラスを通してガラスの裏側をよく認識し難いのに対
し、印刷された白い文字は着色部によって引き立ち極め
て鮮明に見える。
間膜4を用い、3の部分に東京都、束華色素株式会社製
C−5301の白色塗料で文字を印刷して貼合せたもの
は外側ガラス側からみたところ、中間膜の着色部を通し
てガラスを通してガラスの裏側をよく認識し難いのに対
し、印刷された白い文字は着色部によって引き立ち極め
て鮮明に見える。
一方外側ガラスを内側ガラスを通して外部を望んだとこ
ろ着色部の着色効果により防眩性が発掃されると共に印
刷面は着色膜で印刷した白色が消される。
ろ着色部の着色効果により防眩性が発掃されると共に印
刷面は着色膜で印刷した白色が消される。
そのため内側からは印刷部が特に見えにくい。
従って印刷部は外部からは極めてよく認識されるが、内
部からは認識が期待できないという効果がある。
部からは認識が期待できないという効果がある。
上記印刷においてスクリーン印刷の手法を用い、被印刷
単位面積当りの網目スクリーンの開口の数を変えて、即
ち網目を精粗にして印刷することができる。
単位面積当りの網目スクリーンの開口の数を変えて、即
ち網目を精粗にして印刷することができる。
このように印刷した第3図の文字“C”3Cはその全体
を第4図のように直交した多数の平行線で網目状に表わ
される。
を第4図のように直交した多数の平行線で網目状に表わ
される。
更にその一部は第5図のように印刷部7と開口部8が夫
々直交して平行になった網目6になっている。
々直交して平行になった網目6になっている。
スクリーン印刷で知られているよう印刷単位面積当りの
網線数を多くしたり少なくしたりして印刷面の精粗が得
られるので、網線数を少なくすることで単位開口部の面
積が広くなる。
網線数を多くしたり少なくしたりして印刷面の精粗が得
られるので、網線数を少なくすることで単位開口部の面
積が広くなる。
このように印刷したものは前記のように外側からみると
着色部の色のコントラストにより上記文字“C“はよく
認識される外に、内側からみると文字には多数の開口が
あるので、開口のない網点部分は中間膜着色部により不
透明とは云え前記のように余り意識はしないが、開口部
のところは開口を通して外の景色を透過してみることが
できる。
着色部の色のコントラストにより上記文字“C“はよく
認識される外に、内側からみると文字には多数の開口が
あるので、開口のない網点部分は中間膜着色部により不
透明とは云え前記のように余り意識はしないが、開口部
のところは開口を通して外の景色を透過してみることが
できる。
殊にこのように印刷した自動車のフロントガラスは通常
の網目状印刷のように外側から文字“C”をよく認識す
ることができると共に、内側からは着色部により防眩さ
れ乍ら文字構成の網目開口部を通して信号その他の上方
に見える外景を認識することができる。
の網目状印刷のように外側から文字“C”をよく認識す
ることができると共に、内側からは着色部により防眩さ
れ乍ら文字構成の網目開口部を通して信号その他の上方
に見える外景を認識することができる。
之の場合、網目の単位開口の大きさを変えて印刷するこ
とで写真印刷のような網点印刷ができ、各種の模様写真
を印刷できると共に印刷面を通して内側から外景をよく
認識できる。
とで写真印刷のような網点印刷ができ、各種の模様写真
を印刷できると共に印刷面を通して内側から外景をよく
認識できる。
本考案の合せガラスは以上の如く文字、模様がガラスに
直接印刷され、キュア又は焼付されて印刷インキ又は塗
料がガラスに完全に固定しであるので、印刷は細部まで
鮮明に表現され、中間膜により貼合わせたものは印刷し
た色が中間膜に移ることなく長く印刷面を鮮明に保つこ
とができる。
直接印刷され、キュア又は焼付されて印刷インキ又は塗
料がガラスに完全に固定しであるので、印刷は細部まで
鮮明に表現され、中間膜により貼合わせたものは印刷し
た色が中間膜に移ることなく長く印刷面を鮮明に保つこ
とができる。
第1図と第2図は本発明合せガラスを分解して示した側
面図で第1図は平型ガラス、第2図は彎曲ガラスを示し
、第3図は本発明ガラスの正面図、第4図は印刷文字の
拡大図、第5図は網目スクリーンの拡大図である。 1.2ニガラス、3:印刷部、4:中間膜、5:着色部
、6二網目スクリーン、7:印刷部、8:開口部。
面図で第1図は平型ガラス、第2図は彎曲ガラスを示し
、第3図は本発明ガラスの正面図、第4図は印刷文字の
拡大図、第5図は網目スクリーンの拡大図である。 1.2ニガラス、3:印刷部、4:中間膜、5:着色部
、6二網目スクリーン、7:印刷部、8:開口部。
Claims (2)
- (1)一部に防眩着色をした中間膜を間装して接合され
た合せガラスにおいて、該ガラスの外側ガラス内面で該
中間膜の防眩着色部に対応する区域に印刷が施されてな
る接合面印刷の自動車用合せガラス。 - (2)前記外側ガラス内面で沖間膜の防眩着色部に対応
する区域に施された印刷は濃淡が変化し得る網点状に構
成されている実用新案登録請求の範囲第1項に記載の接
合面印刷の自動車用合せガラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978154394U JPS5935546Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 接合面印刷の自動車用合せガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978154394U JPS5935546Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 接合面印刷の自動車用合せガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5571137U JPS5571137U (ja) | 1980-05-16 |
| JPS5935546Y2 true JPS5935546Y2 (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=29142470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978154394U Expired JPS5935546Y2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 接合面印刷の自動車用合せガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935546Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6333532B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2018-05-30 | パナソニック株式会社 | 什器 |
| CN120569356A (zh) * | 2023-02-02 | 2025-08-29 | 积水化学工业株式会社 | 图像承载叠层体、其制造方法、夹层玻璃用中间膜及夹层玻璃 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53123955A (en) * | 1977-04-05 | 1978-10-28 | Saginomiya Seisakusho Inc | Phase controller in vibrator |
-
1978
- 1978-11-09 JP JP1978154394U patent/JPS5935546Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5571137U (ja) | 1980-05-16 |
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