JPS5935767Y2 - 姿勢角検出装置 - Google Patents

姿勢角検出装置

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JPS5935767Y2
JPS5935767Y2 JP1978098165U JP9816578U JPS5935767Y2 JP S5935767 Y2 JPS5935767 Y2 JP S5935767Y2 JP 1978098165 U JP1978098165 U JP 1978098165U JP 9816578 U JP9816578 U JP 9816578U JP S5935767 Y2 JPS5935767 Y2 JP S5935767Y2
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JP
Japan
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signal
position sensor
attitude angle
light
amount
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JP1978098165U
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English (en)
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JPS5514570U (ja
Inventor
弘典 楠木
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は小口径管理設機等の姿勢角検出装置に関する。
小口径の管を埋設する場合土中に所定径の孔を掘削挿通
させる小口径管理設機がある。
これは第1図に示すように埋設機のパイロットヘッド1
内に姿勢角検出器2を配設する一方、埋設機の後方には
レーザトランシット30を配置して所定方向ニレーサヒ
ームLを投光する。
このレーザビームLは姿勢角検出器2の目盛板3を通過
した後レンズ4により収束され、ハーフミラ−5を介し
てポジションセンサ6に照射され、このポジションセン
サ6から受光位置に応じた信号が出力される。
信号処理回路7はポジションセンサからの入力信号に基
いて方位角α、ピッチ角βに応じた信号Ea、Eβが出
力され1表示器8がこれらの信号に応じた方位角α、ピ
ッチ角βを表示する。
また、ハーフミラ−50反射方向で光軸と直角方向に且
つレンズ4の焦点位置に配されたランプ9から投光され
た光はハーフミラ−5で反射された後レンズ4により平
行光線となり目盛板3を裏面から照明する。
オペレータはレーザトランシット30により目盛板3を
規準し、目盛板3へのレーザビームLの照射位置を検出
し、この照射位置と前記表示器8の表示値とに基いて所
定の掘削方向に対するパイロットヘッド1の平行移動量
(位置の変化)と姿勢角を検出するようにしている。
このような埋設機は油圧により作動するようになってお
り、パイロットヘッド1内に配された各種の掘進用油圧
機器(図示せず)へ作動油を供給するための油圧ホース
(図示せず)がパイロット管40を通して後方基地に配
された油圧供給装置(図示せず)に連結されている。
しかしながら、ポジションセンサ6は受光位置が同一点
であっても受光量によって出力値が変化するために、受
光量が変化した場合には受光位置と出力との間に線形の
対応がなくなってしまう。
しかも、パイロット管40内は漏れた作動油や潤滑剤、
また、パイロット管40の継ぎ目より侵入した汚水など
で汚れた環境にあり油圧ホース等によって跳ね返された
りして目盛板3には汚物が附着して汚れ易い。
また、パイロット管40内は高湿度であり目盛板30表
面に水滴が附着し易い。
従って、このように目盛板3に汚物や水滴等が附着する
と、ポジションセンサ6へ照射されルレーザビームLが
遮断されたり或は光量が減少してしまう。
このため、測定値に誤差が生じ、姿勢角検出の信頼性が
低くなってしまうという欠点があった。
本考案は上述の欠点を除去する目的でなされたもので、
ポジションセンサに照射される光量を検出し不足した場
合には警報を発してオペレータに知らせるようにした姿
勢角検出装置を提供するものである。
以下本考案を添附図面の一実施例に基いて詳述する。
尚、ポジションセンサとしてショットキバリヤダイオー
ドを使用する場合について説明する。
ショットキバリヤダイオードの先着−出力電流の関係は
、先着があるレベル以上のときほぼ比例関係にある。
しかし、光計があるレベル以下になると、信号処理回路
では補正できなくなり、測定値に誤差を生じ信頼性が低
くなってしまう。
第3図において、ポジションセンサ6は例えば5端子の
ショットキバリヤダイオードで、ケース6eは電源Eに
負にバイアスされており、各出力端子6a〜6dには夫
々外部抵抗R8が接続されている。
そして、これらの各外部抵抗R8の相互接続点aは抵抗
Rmを介して接地されている。
この抵抗Rmは本考案に係る光量モニタ抵抗である。
そして、このモニタ抵抗Rmの両端に発生する電圧をモ
ニタ電圧emとする。
尚、従来は、各外部抵抗R8の相互接続点aを直接接地
して使用していた。
さて、光がショットキバリヤダイオード6の任意の一点
に照射されると、各出力端子6a〜6dの各抵抗R8に
は受光位置に応じた電流iB〜i(1が流れ、従って、
各出力端子6a〜6dには対応した電圧ea”edが発
生する。
上記モニタ抵抗Rmには各抵抗R6に流れた電流i B
= i (10合算電電流量流れる。
従って、このモニタ抵抗Rmの両端には電流Hに応じた
モニタ電圧emが発生する。
なおこの種のポジションセンサは、周知のようにX方向
の位置信号を出力させる2つの出力端子とY方向の位置
信号を出力させる2つの出力端子とを備え、第2図に示
したポジションセンサではたとえば出力端子6a。
6bが上記各X方向出力端子に、また出力端子6c、6
dが上記各Y方向出力端子に各々対応している。
そして、上記X方向についての受光位置(方位角を示す
)は上記端子6a、6bより出力される信号の差より検
出され、またY方向についての受光位置(ピッチ角を示
す)は上記端子6ct6dより出力される信号の差より
検出される。
なお、上記差信号は後記する信号処理回路7(第3図参
照)により算出される。
上記モニタ電圧emは、上記ポジションセンサ6に入射
する光の置を示唆しており、該ポジションセンサに対す
る光の入射位置によってその値が変化することはない。
しかしてこのモニタ電圧emは、第3図に示す比較器1
0に加えられ、また上記ポジションセンサ6の各出力電
圧ea〜edは上記モニタ電圧emとともに同図に示す
信号処理回路7に入力される。
そしてこの処理回路7は、電圧eaとebとの差および
電圧ecとedとの差を演算し、それらの差に対応する
方位角信号Eαおよびピッチ角信号Eβを各々出力する
比較器10はモニタ電圧emと基準電圧e。とを比較し
、em<eoの場合には信号esを出力する。
この基準信号eoは目盛板3に汚物や水滴等が附着して
いない状態にある場合にこの目盛板3を通してポジショ
ンセンサ6に照射されるレーザビームの光量を基準とし
て適宜の値に設定されている。
例えば、目盛板3に何も附着していない状態においてシ
ョットキバリヤダイオード6の任意の一点にレザービー
ムLが照射された場合に発生するモニタ電圧1mに対し
光量を減じて出力信号が初期値より10%変化する値に
基準電圧loを設定する。
従って、目盛板3に何も附着していない綺麗な状態にお
いてはレーザビームLは減衰せず1m>loとなる。
また、目盛板3が汚れ、レーザビームLの透過量が減少
して1m<l。
となると、光量不足による。
出力に10%以上の誤差を生じた異常な状態となる。
切換スイッチ11は比較器10から信号lsが加えられ
ない(信号lsが”ロウ”)ときには。
信号処理回路7から出力された方位角信号Eα。
ピッチ角信号Eβを表示部13に加える。
表示部13は例えば広角度の0センタ目盛電圧計13a
、13bで構成されており、これらの電圧計13a、1
3bに夫々信号Eα、Eβが加えられるようになってい
る。
そして、各電圧計13a13b等は入力信号の大きさ及
び極性に応じてプラス目盛側またはマイナス極性側に振
れる。
従って、オペレータはこれらの電圧計13 a t 1
3 bの指示値によりパイロットヘッド(第1図)の方
位角α、ピッチ角βを検知することができる。
目盛板3に汚物が附着し、レーザビームLのショットキ
バリヤダイオード6への照射光量が減少し、1m<lo
になると、比較器10が信号lsを出力する(信号ls
が”ハイ”となる)。
切換スイッチ11は信号lsが加えられると。
信号処理回路Tの出力信号Eα、Eβに替えて低周波発
振器12からの低周波信号fLを表示部13の各電圧計
13ay13bに加える。
従って。これらの各電圧計13at13bは夫々入力信
号fLに応じてO目盛を中心にプラス、マイナス目盛側
に振れる。
従って、オペレータは、これらの電圧計13at13b
の振れにより、光量不足を感知することができる。
一方、第5図に示すようにパイロットヘッド1の後部1
aにはフード15が固設されており、このフード15に
はノズル16が配設されている。
そして、このノズル16はホース17を介して洗浄装置
18に接続されている。
洗浄装置18は例えば洗浄水タンク(図示せず)、真水
タンク(図示せず)、ポンプ(図示せず)、コンプレッ
サ(図示せず)等を備えており、切換弁(図示せず)を
操作することにより、洗浄水、真水、圧縮空気等を適宜
にノズル16に送ることができるようになっている。
また、ノズル16は前記洗浄水等を目盛板3に噴射する
ようになっている。
さて、オペレータが前述したように光量不足を感知した
場合には、洗浄装置18を操作し、ノズル13から洗浄
水を噴射させて目盛板3を洗浄し。
附着している汚物等を洗い落す。
次いで、真水を噴射させて目盛板3に附着している洗浄
水を洗い流す。
そして、最後に圧縮空気を噴射させて目盛板3に附着し
ている水分を除去する。
このようにして、目盛板3を綺麗にする。
従って、再び目盛板3を透過するレーザビームLの光量
が元の状態に復帰する。
そして、モニタ電圧/1mが基準値1oを越えると、切
換スイッチ11が切換えられ、信号処理回路7からの信
号Eα、Eβが表示部13に加えられる。
従って、正確な信号Eα、Eβを検出することができ、
オペレータはパイロットヘッド1の姿勢角を正確に検知
することができる。
なおポジションセンサ6の受光量が低下すると、該セン
サより出力される受光位置信号の値が低下して正確な方
位角およびピッチ角が測定できなくなる。
そこで、この実施例では上記処理回路7に受光量を示す
上記モニタ電圧emを入力し、受光量低下による上記方
位角信号Eαおよびピッチ角信号Eβの誤差を補正する
ようにしている。
ただし、前記したように、上記処理回路7の補正回路7
の補正作用には限度があり、したがって上記したように
光量不足を検出表示して、光量不足の状態下での測定を
さげる必要がある。
本考案によればポジションセンサの受光量が所定以上低
下して方位角およびピッチ角が精度よく検出できなくな
った状態を低周波によるメータの振れ動作でオペレータ
に表示することができるので従来の方位角検出装置に比
して実用性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は埋設機の概略説明図、第2図は本考案に係る姿
勢角検出装置に使用するポジションセンサの接続態様の
一実施例を示す図、第3図は光量不足の警報回路の一実
施例を示すブロック図、第4図は目盛板の洗浄装置の一
実施例を示す概略図である。 1・・・パイロットヘッド、2・・・姿勢角検出器、3
・・・目盛板、6・・・ポジションセンサ、7・・・信
号処理回路、10・・・比較器、11・・・切換スイッ
チ、12・・・低周波発振器、13・・・表示部、15
・・・フード。 16・・・ノズル、18・・・洗浄装置、30・・・レ
ーザトランシット、40・・・パイロット管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 レーザビームを収束してポジションセンサに照射し対応
    する位置信号を得、該信号を表示部のメータに加えて姿
    勢角を検出するようにした姿勢角検出装置において、前
    記ポジションセンサの各信号出力端より取出される電流
    の合算電流を流すモニター抵抗を上記ポジションセンサ
    に接続するとともに該ポジションセンサの受光量に対応
    する上記モニター抵抗の端子電圧を基準電圧と比較する
    比較器と、低周波信号を出力する低周波発振器と。 前記比較器の出力信号に基づいて上記モニター抵抗の端
    子電圧が上記基準電圧よりも小さいときに前記位置信号
    に代えて前記低周波信号を前記メータに加える切換えス
    イッチとを設け、照射光の光量が不足したときに前記メ
    ータを低周期で振らせるようにした姿勢角検出装置。
JP1978098165U 1978-07-17 1978-07-17 姿勢角検出装置 Expired JPS5935767Y2 (ja)

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JPS5514570U JPS5514570U (ja) 1980-01-30
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JP3240303B2 (ja) * 1992-01-09 2001-12-17 新日鉄ソリューションズ株式会社 シンボル認識システム
JPH05189501A (ja) * 1992-01-09 1993-07-30 Mutoh Ind Ltd 図面編集方法および装置

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