JPS5935784Y2 - ダイナモメ−タ - Google Patents
ダイナモメ−タInfo
- Publication number
- JPS5935784Y2 JPS5935784Y2 JP2046179U JP2046179U JPS5935784Y2 JP S5935784 Y2 JPS5935784 Y2 JP S5935784Y2 JP 2046179 U JP2046179 U JP 2046179U JP 2046179 U JP2046179 U JP 2046179U JP S5935784 Y2 JPS5935784 Y2 JP S5935784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- steel wire
- dynamometer
- movable
- receiving
- Prior art date
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気動力計に関し、特に交流ダイナモメータの
よう動アーム構造の改良に関するものである。
よう動アーム構造の改良に関するものである。
ダイナモメータは原動機の動力測定に使用するもので、
発電機を原動機で回転駆動しその反作用力を発電機外殻
から揺動アームを介して荷重検出器で測定するものであ
る。
発電機を原動機で回転駆動しその反作用力を発電機外殻
から揺動アームを介して荷重検出器で測定するものであ
る。
第1図1よび第2図はこの種従来の交流ダイナモメータ
を示すもので、1は動力発生部たとえば発電機で、2は
その回転子の回転軸、3は軸受部、4はベース台である
。
を示すもので、1は動力発生部たとえば発電機で、2は
その回転子の回転軸、3は軸受部、4はベース台である
。
5は発電機1の固定子1aに固設されたよう動アーム、
6はアーム5の先端部に連結された受アーム、Iはこの
受アーム6により印加される機械的応力を電気信号に変
換する荷重変換器である。
6はアーム5の先端部に連結された受アーム、Iはこの
受アーム6により印加される機械的応力を電気信号に変
換する荷重変換器である。
第1図のダイナモメータに釦いては、よう動アーム5の
先端部を受アーム6に嵌合し、ナイフエツジ受片8as
円弧受片8b釦よびクサビ9a。
先端部を受アーム6に嵌合し、ナイフエツジ受片8as
円弧受片8b釦よびクサビ9a。
9b等により受アーム6によう動アーム5を固定するも
のである。
のである。
捷た第2図のものにかいては、よう動アーム5と受アー
ム6間に中間アームを介在させ、ピン11a、11bに
より連結するものである。
ム6間に中間アームを介在させ、ピン11a、11bに
より連結するものである。
このような従来のダイナモメータに釦いて、第1図のも
のでは受アーム6にクサビや受片等を挿入するので、構
造が複雑にして組立製作が面倒である。
のでは受アーム6にクサビや受片等を挿入するので、構
造が複雑にして組立製作が面倒である。
また実測時によう動アーム5と受アーム6間にずれが生
じて荷重変換器Tに悪影響を及ぼし測定誤差を生ずると
共に、発電機1からの熱伝達が大きく荷重変換器Tに機
械的と電気的な悪影響を及ぼす。
じて荷重変換器Tに悪影響を及ぼし測定誤差を生ずると
共に、発電機1からの熱伝達が大きく荷重変換器Tに機
械的と電気的な悪影響を及ぼす。
捷た第2図のものではさらによう動アーム5゜中間アー
ム10および受アーム6の相互間に可動部分があるため
、衝撃力などを発生し、発電機1の振動を増巾し荷重変
換器Iに悪影響を及ぼし、著しく測定誤差を生ずる等の
欠点があった。
ム10および受アーム6の相互間に可動部分があるため
、衝撃力などを発生し、発電機1の振動を増巾し荷重変
換器Iに悪影響を及ぼし、著しく測定誤差を生ずる等の
欠点があった。
本考案は上述の欠点を除去したもので、その目的はよう
動アームに鋼線を介して受アームを連結し、この受アー
ムに連結された作動杆により計量部に機械的応力を印カ
ロすることにより、高性能にして高信頼性のダイナモメ
ータを提供することである。
動アームに鋼線を介して受アームを連結し、この受アー
ムに連結された作動杆により計量部に機械的応力を印カ
ロすることにより、高性能にして高信頼性のダイナモメ
ータを提供することである。
地下に本考案の実施例を第3図〜第5図によって説明す
る。
る。
第3図A、Bは本考案による交流ダイナモメータを示し
、受アーム6には中空部が設けられてトリ、この中空部
に介在するように受アーム6には鋼線12が架設されこ
の鋼線12とよう動アーム5は連結固定されている。
、受アーム6には中空部が設けられてトリ、この中空部
に介在するように受アーム6には鋼線12が架設されこ
の鋼線12とよう動アーム5は連結固定されている。
第4図A、Bはよう動アーム構造の具体例を示すもので
、受アーム6はコ字状に形成された連結部6aと作動杆
6bとにより構成されている。
、受アーム6はコ字状に形成された連結部6aと作動杆
6bとにより構成されている。
連結部6aの折曲片6d、6cm間には、よう動アーム
5に挿通された鋼線12が架設され、この鋼線12の一
端は折曲片6cにロー付又は溶接により固定され、他端
は折曲片6dにボルト13aにより固定されている。
5に挿通された鋼線12が架設され、この鋼線12の一
端は折曲片6cにロー付又は溶接により固定され、他端
は折曲片6dにボルト13aにより固定されている。
またよう動アーム5はボルト13bにより固定連結され
、かつ連結部6aの折曲片6dには荷重変換器γに機械
的応力を作用させるための作動杆6bが連結されている
。
、かつ連結部6aの折曲片6dには荷重変換器γに機械
的応力を作用させるための作動杆6bが連結されている
。
すなわち、連結部6aの折曲片6dにはボルト13aが
螺設され、よう動アームの側面にはボルト13bが螺設
されて釦りこれらのポル)13..13bを締付けるこ
とにより連結部6a、鋼線12およびよう動アーム5が
一体に連結される。
螺設され、よう動アームの側面にはボルト13bが螺設
されて釦りこれらのポル)13..13bを締付けるこ
とにより連結部6a、鋼線12およびよう動アーム5が
一体に連結される。
上記構成によれば、よう動アーム5や受アーム6の組立
製作時における寸法誤差や熱歪は鋼線12によって吸収
される。
製作時における寸法誤差や熱歪は鋼線12によって吸収
される。
したがって、鋼線12はアーム部分の変位に対してクッ
ション作用の役目を果し、荷重変換器1に無理な力がか
かるのを防止する。
ション作用の役目を果し、荷重変換器1に無理な力がか
かるのを防止する。
また、よう動アーム5と受アーム6は鋼線12を介して
連結されているため、動力発生部である発電機1が発熱
しても熱伝達が防止され、荷重変換器の測定誤差を防ぐ
ことができると共に、構造簡単にして受アーム6、荷重
変換器1等の取替が容易になる。
連結されているため、動力発生部である発電機1が発熱
しても熱伝達が防止され、荷重変換器の測定誤差を防ぐ
ことができると共に、構造簡単にして受アーム6、荷重
変換器1等の取替が容易になる。
よう動アーム部は受アームを介して荷重変換器に一体的
に連結して変位しない方がよい。
に連結して変位しない方がよい。
しかし、水平方向には発電機の温度上昇による伸びや組
立時の寸法公差によるずれなどの変位があり、上下方向
にはトルクがかかるので当然荷重変換器の変位分だけは
動くことになる。
立時の寸法公差によるずれなどの変位があり、上下方向
にはトルクがかかるので当然荷重変換器の変位分だけは
動くことになる。
このため接続部に可動部分や摩耗部分があると、測定誤
差となり、かつ衝撃力の原因となり荷重変換器を破壊す
る。
差となり、かつ衝撃力の原因となり荷重変換器を破壊す
る。
それ故、水平方向の変位も許容する構造でなげればなら
ない。
ない。
上記実施例によればこれらの問題点は全て解決できるも
のである。
のである。
第5図A、Bは本考案の他の実施例を示すもので、この
実施例においては連結部6aが中空体になって釦りその
中空中心部にはよう動アーム5の先端部が位置し、この
よう動アーム5には鋼線12が挿通している。
実施例においては連結部6aが中空体になって釦りその
中空中心部にはよう動アーム5の先端部が位置し、この
よう動アーム5には鋼線12が挿通している。
鋼線12の一端は連結部6aの一端部にロー付又は溶接
により固定されて釦り、他端はポルN3aにより連結部
6aの他端部に固定されると共によう動アーム5にはボ
ルト13bにより締付は固定されている。
により固定されて釦り、他端はポルN3aにより連結部
6aの他端部に固定されると共によう動アーム5にはボ
ルト13bにより締付は固定されている。
以上説明したように本考案によれば、動力発生部に連結
固定されたよう動アームを受アームに鋼線を介して連結
したから、動力発生部から荷重変換器への熱伝達が低減
されて高性能なダイナモメータが得られると共に、各部
の熱歪や衝撃力を鋼線が吸収してクッション作用が得ら
れるから、構造簡単にして高信頼性のダイナモメータが
得られる等、本考案の効果は犬である。
固定されたよう動アームを受アームに鋼線を介して連結
したから、動力発生部から荷重変換器への熱伝達が低減
されて高性能なダイナモメータが得られると共に、各部
の熱歪や衝撃力を鋼線が吸収してクッション作用が得ら
れるから、構造簡単にして高信頼性のダイナモメータが
得られる等、本考案の効果は犬である。
第1図1よび第2図は従来のダイナモメータを示し、第
1図Aはその側面図、第1図Bはその要部の正面図、第
2図Aはその側面図、第2図Bはその要部の正面図であ
り、第3図は本考案のダイナモメータを示し、第3図A
はその正面図、第3図Bはその側面図であり、第4図お
よび第5図は本考案の要部を示すもので、第4図Aは正
面図、第4図Bは側面図、第5図Aは正面図、第5図B
は側面図である。 1・・・動力発生部である発電機、2・・・回転軸、3
・・・軸受部、5・・・よう動アーム、6・・・受アー
ム、6a・・・連結部、6b・・・作動杆、I・・・荷
重変換器、12・・・鋼線、13a、13b・・・ボル
ト。
1図Aはその側面図、第1図Bはその要部の正面図、第
2図Aはその側面図、第2図Bはその要部の正面図であ
り、第3図は本考案のダイナモメータを示し、第3図A
はその正面図、第3図Bはその側面図であり、第4図お
よび第5図は本考案の要部を示すもので、第4図Aは正
面図、第4図Bは側面図、第5図Aは正面図、第5図B
は側面図である。 1・・・動力発生部である発電機、2・・・回転軸、3
・・・軸受部、5・・・よう動アーム、6・・・受アー
ム、6a・・・連結部、6b・・・作動杆、I・・・荷
重変換器、12・・・鋼線、13a、13b・・・ボル
ト。
Claims (1)
- よう動運動を行なう動力発生部に取付けられたよう動ア
ームに受アームを介して作動杆を連結し、前記よう動運
動による機械力を計量部に印加してトルクを測定するも
のにトいて、前記受アームが中空部を有する連結部とこ
の連結部に連結され前記計量部に係合する作動杆とから
なり、前記連結部の中空部に鋼線を架設すると共に、こ
の鋼線に前記よう動アームを連結して構成したことを特
徴とするダイナモメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046179U JPS5935784Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | ダイナモメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046179U JPS5935784Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | ダイナモメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55119950U JPS55119950U (ja) | 1980-08-25 |
| JPS5935784Y2 true JPS5935784Y2 (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=28851489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2046179U Expired JPS5935784Y2 (ja) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | ダイナモメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935784Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102455U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | スズキ株式会社 | 内燃機関の排気ガス再循環装置 |
| JP2566197Y2 (ja) * | 1992-08-05 | 1998-03-25 | 株式会社明電舎 | ダイナモメータ装置 |
| DE102009035410B4 (de) * | 2009-07-31 | 2017-03-16 | Horiba Europe Gmbh | Prüfstand mit einer Vorrichtung zum Kalibrieren einer Kraft-Messeinrichtung |
-
1979
- 1979-02-19 JP JP2046179U patent/JPS5935784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55119950U (ja) | 1980-08-25 |
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