JPS5935867Y2 - 二重録音装置 - Google Patents
二重録音装置Info
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- JPS5935867Y2 JPS5935867Y2 JP5387978U JP5387978U JPS5935867Y2 JP S5935867 Y2 JPS5935867 Y2 JP S5935867Y2 JP 5387978 U JP5387978 U JP 5387978U JP 5387978 U JP5387978 U JP 5387978U JP S5935867 Y2 JPS5935867 Y2 JP S5935867Y2
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- Japan
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- audio signal
- recording
- bias
- control circuit
- signal level
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 75
- 238000005562 fading Methods 0.000 claims description 20
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は予め記録された音声信号に対し他の音声信号を同
一の磁気トラック上で重ねて記録することのできる二重
録音装置の改良に関するものである。
一の磁気トラック上で重ねて記録することのできる二重
録音装置の改良に関するものである。
トーキ−映写機等映画機器においては使用する映画フィ
ルム上に形成されている磁気トラックの巾が比較的狭く
、トラックの複数化が困難であるため、予め記録されて
いる音声信号に対しナレーション或いはバックグラウン
ドミュージック等予め記録された音声信号と内容を異に
した音声信号を追加して記録するに際しては、しばしば
上述した如き二重録音方式が利用される。
ルム上に形成されている磁気トラックの巾が比較的狭く
、トラックの複数化が困難であるため、予め記録されて
いる音声信号に対しナレーション或いはバックグラウン
ドミュージック等予め記録された音声信号と内容を異に
した音声信号を追加して記録するに際しては、しばしば
上述した如き二重録音方式が利用される。
通常、この種の二重録音は消去用磁気ヘッドを非作動状
態にし、しかる後記録用磁気ヘッドに新たに記録しよう
とする音声信号を順次供給することによって行なわれる
。
態にし、しかる後記録用磁気ヘッドに新たに記録しよう
とする音声信号を順次供給することによって行なわれる
。
周知の如くか\る二重録音においては、予め記録されて
いる音声信号が記録用磁気ヘッドに供給されるバイアス
信号により消去作用をうけるため、追加して記録される
音声信号の予め記録されている音声信号に対するレベル
調整を行なうに際しては手動によるボリュームの設定調
整等比較的面倒な操作を必要とした。
いる音声信号が記録用磁気ヘッドに供給されるバイアス
信号により消去作用をうけるため、追加して記録される
音声信号の予め記録されている音声信号に対するレベル
調整を行なうに際しては手動によるボリュームの設定調
整等比較的面倒な操作を必要とした。
したがってこの種の二重録音はこれを行なうために比較
的高度の技能を必要とし、一般のアマチュアにとって必
ずしも好適な録音方式と言えない点があった。
的高度の技能を必要とし、一般のアマチュアにとって必
ずしも好適な録音方式と言えない点があった。
一方、本案は二重録音の際、追加して記録される音声信
号の予め記録されている音声信号に対するレベル比を予
め設定された複数種の設定値から任意に選択して調整す
ることによって、上述した如きボリューム等による煩雑
な調整操作をなくさんとしたものである。
号の予め記録されている音声信号に対するレベル比を予
め設定された複数種の設定値から任意に選択して調整す
ることによって、上述した如きボリューム等による煩雑
な調整操作をなくさんとしたものである。
即ち、本案二重録音装置によれば、二重録音の際、バイ
アス信号及び新たに追加される音声信号の双方のレベル
は各々レベル設定手段によって予め設定された複数種の
設定値から適宜選択して調整するよう構成されているた
め、操作者は単にか\る設定値の一つをスイッチの切換
操作によって選択するのみでよく、該選択操作後におい
ては新たに供給される音声信号を予め記録されている音
声信号に対し常に所望したレベル比で順次記録すること
ができる。
アス信号及び新たに追加される音声信号の双方のレベル
は各々レベル設定手段によって予め設定された複数種の
設定値から適宜選択して調整するよう構成されているた
め、操作者は単にか\る設定値の一つをスイッチの切換
操作によって選択するのみでよく、該選択操作後におい
ては新たに供給される音声信号を予め記録されている音
声信号に対し常に所望したレベル比で順次記録すること
ができる。
又、本案二重録音装置は上述した構成よりなるレベル設
定手段の他、二重録音の開始時及び解除時においてバイ
アス信号及び追加される音声信号のレベルを順次増大、
減少制御する所謂フェーディング制御のためのフェーデ
ィング時間切換設定手段も併せて具備しているため、二
重録音の際往々にして生ずる音声信号の急激なレベル変
化に起因して生ずる不自然な音声信号の再生も確実に阻
止することができるので円滑な二重録音を行なう上で極
めて好都合である。
定手段の他、二重録音の開始時及び解除時においてバイ
アス信号及び追加される音声信号のレベルを順次増大、
減少制御する所謂フェーディング制御のためのフェーデ
ィング時間切換設定手段も併せて具備しているため、二
重録音の際往々にして生ずる音声信号の急激なレベル変
化に起因して生ずる不自然な音声信号の再生も確実に阻
止することができるので円滑な二重録音を行なう上で極
めて好都合である。
以下、本案装置の一実施例を図面によって説明する。
本案装置の全体の構成を示す第1図において1は記録再
生兼用の磁気ヘッドを示し、2は消去用の磁気ヘッドを
示している。
生兼用の磁気ヘッドを示し、2は消去用の磁気ヘッドを
示している。
スイッチ3乃至6は回路全体を記録、再生状態に切換え
るためのもので、全ての可動接点は記録時国定接点Rに
切換接続され、再生時固定接点Pに切換接続される。
るためのもので、全ての可動接点は記録時国定接点Rに
切換接続され、再生時固定接点Pに切換接続される。
したがって、記録時において入力端子7より供給される
音声信号は、スイッチ4、ドライバアンプ8、音量調整
器9、パワーアンプ10、スイッチ5、録音用イコライ
ザ11、音声信号レベル制御回路12及びトラップ回路
13の各々を経て磁気ヘッド1に供給される。
音声信号は、スイッチ4、ドライバアンプ8、音量調整
器9、パワーアンプ10、スイッチ5、録音用イコライ
ザ11、音声信号レベル制御回路12及びトラップ回路
13の各々を経て磁気ヘッド1に供給される。
か5る記録時、バイアス発振回路14からのバイアス信
号は磁気ヘッド1及び磁気ヘッド2に供給される。
号は磁気ヘッド1及び磁気ヘッド2に供給される。
一方、再生時においては、磁気ヘッド1よりピックアッ
プされる音声信号は、イコライザアンプ15、トーンコ
ントロール回路16更にスイッチ4、ドライバアンプ8
、音量調整器9、パワーアンプ10及びスイッチ5を経
てスピーカ11に供給され再生される。
プされる音声信号は、イコライザアンプ15、トーンコ
ントロール回路16更にスイッチ4、ドライバアンプ8
、音量調整器9、パワーアンプ10及びスイッチ5を経
てスピーカ11に供給され再生される。
又、第1図において入力端子18.18’を経て加えら
れる交流電源は整流回路19によって直流電源に変換さ
れた後バイアス発振回路系にあるバイアス信号レベル制
御回路20に供給される。
れる交流電源は整流回路19によって直流電源に変換さ
れた後バイアス発振回路系にあるバイアス信号レベル制
御回路20に供給される。
又、図中の符号21,22.23は各々音声信号レベル
制御回路、消去用磁気ヘッド2へ供給されるバイアス信
号を切換えるための切換回路及びダミーコイルを示して
いる。
制御回路、消去用磁気ヘッド2へ供給されるバイアス信
号を切換えるための切換回路及びダミーコイルを示して
いる。
第2図は、本案装置の主要構成部でもある音声信号レベ
ル制御回路12及びバイアス信号レベル制御回路20の
一具体例を示したものである。
ル制御回路12及びバイアス信号レベル制御回路20の
一具体例を示したものである。
該音声信号レベル制御回路12は図示された通りフェー
ディング時間の選択設定の際操作されるスイッチ24、
音声信号のレベルを選択設定の際操作されるスイッチ2
5、cds等の受光素子26、更に、電流を規制し音声
信号のレベルを制御する抵抗27.28及びコンデンサ
29.30をもって構成されている。
ディング時間の選択設定の際操作されるスイッチ24、
音声信号のレベルを選択設定の際操作されるスイッチ2
5、cds等の受光素子26、更に、電流を規制し音声
信号のレベルを制御する抵抗27.28及びコンデンサ
29.30をもって構成されている。
一方、バイアス信号レベル制御回路20は前記スイッチ
24と連繋して切換操作されるスイッチ31,32、前
記スイッチ25と連繋して切換操作されるスイッチ33
よりなるスイッチ群とフェーディング時間切換設定装置
を構成するスイッチ34、コンデンサ35,36及び抵
抗3γよりなる時定数回路、更に、トランジスタ38、
ダイオード39、抵抗40,41及び、前記トランジス
タ38の出力側に接続され前記音声信号レベル制御回路
12の受光素子26と光結合された発光ダイオード等発
光素子42よりなっている。
24と連繋して切換操作されるスイッチ31,32、前
記スイッチ25と連繋して切換操作されるスイッチ33
よりなるスイッチ群とフェーディング時間切換設定装置
を構成するスイッチ34、コンデンサ35,36及び抵
抗3γよりなる時定数回路、更に、トランジスタ38、
ダイオード39、抵抗40,41及び、前記トランジス
タ38の出力側に接続され前記音声信号レベル制御回路
12の受光素子26と光結合された発光ダイオード等発
光素子42よりなっている。
特に、上述したスイッチのうちスイッチ24.3L32
の可動接点は通常の録音の際、固定接点Nに接続されて
いるが、その可動接点を固定接点S或いはQに切換接続
することによって二重録音時におけるフェーディング時
間を長短2つの時間に設定することができる。
の可動接点は通常の録音の際、固定接点Nに接続されて
いるが、その可動接点を固定接点S或いはQに切換接続
することによって二重録音時におけるフェーディング時
間を長短2つの時間に設定することができる。
これに対しスイッチ25.33は追加して記録される音
声信号と予め記録されている音声信号とのレベル比を3
つの状態に切換設定するためのもので、例えば可動接点
をIllなる符号が付された固定接点に接続すると予め
記録されている音声信号は全て消去され、追加した音声
信号のみが記録されることになる(第4図a、bの直線
I参照)。
声信号と予め記録されている音声信号とのレベル比を3
つの状態に切換設定するためのもので、例えば可動接点
をIllなる符号が付された固定接点に接続すると予め
記録されている音声信号は全て消去され、追加した音声
信号のみが記録されることになる(第4図a、bの直線
I参照)。
同様にして前記スイッチ25.33をr2/3J 、I
I/3jなる符号が付された固定接点に切換接続すると
追加して記録される音声信号と予め記録されている音声
信号とのレベル比はそれぞれ2:1(第4図a、bの直
線■参照)及び1:2(第4図a、bの直線■参照)に
設定される。
I/3jなる符号が付された固定接点に切換接続すると
追加して記録される音声信号と予め記録されている音声
信号とのレベル比はそれぞれ2:1(第4図a、bの直
線■参照)及び1:2(第4図a、bの直線■参照)に
設定される。
第3図は二重録音時消去用磁気ヘッド2に供給されるバ
イアス信号を切換制御するための切換回路22の一具体
例を示したもので該回路のスイッチ43は上述したスイ
ッチ24,31.32と連繋して、又、スイッチ44は
上述したスイッチ25.33と連繋して切換接続される
。
イアス信号を切換制御するための切換回路22の一具体
例を示したもので該回路のスイッチ43は上述したスイ
ッチ24,31.32と連繋して、又、スイッチ44は
上述したスイッチ25.33と連繋して切換接続される
。
又、符号45に示すコイルはダミーコイルである。
尚、前記第2図、第3図に示す回路構成において、端子
46.4γ、端子48,49及び端子50,51は前記
音声信号レベル制御回路12、バイアス信号レベル制御
回路20、切換回路22の各入出力端子を示す。
46.4γ、端子48,49及び端子50,51は前記
音声信号レベル制御回路12、バイアス信号レベル制御
回路20、切換回路22の各入出力端子を示す。
第4図において、I、II、旧こ示す直線は追加して記
録される音声信号のレベルを示したもので、各レベルは
スイッチ25.33の可動接点を各々111.r2/3
J、rl/3jの固定接点に切換接続することによって
、得られる。
録される音声信号のレベルを示したもので、各レベルは
スイッチ25.33の可動接点を各々111.r2/3
J、rl/3jの固定接点に切換接続することによって
、得られる。
又、第4図a、bにおいて時間tq及びtsは各々フェ
ーディング制御される時間を示す。
ーディング制御される時間を示す。
これらフェーディング制御時間はいずれも二重録音操作
の開始時及び解除時を起点T1.T2とした時間を示し
ている。
の開始時及び解除時を起点T1.T2とした時間を示し
ている。
特に、これらフェーディング時間の長短はスイッチ24
,32の可動接点rsJ、rQJに切換操作することに
よって選択設定される。
,32の可動接点rsJ、rQJに切換操作することに
よって選択設定される。
次に本案装置の作用を説明する。
通常の録音を行なうに際しては、まず、第1図のスイッ
チ3,4,5.6の可動接点を全て固定接点Rに切換え
る。
チ3,4,5.6の可動接点を全て固定接点Rに切換え
る。
しかる後、入力端子7に音声信号を加えると、該音声信
号はスイッチ4、ドライバアンプ8、音量調整器9、パ
ワーアンプ10、スイッチ5、録音イコライザ11、音
声信号レベル制御回路12及びトラップ回路13よりな
る録音回路系を経て磁気ヘッドに供給される。
号はスイッチ4、ドライバアンプ8、音量調整器9、パ
ワーアンプ10、スイッチ5、録音イコライザ11、音
声信号レベル制御回路12及びトラップ回路13よりな
る録音回路系を経て磁気ヘッドに供給される。
この間、磁気ヘッド1及び2にはバイアス発振回路系を
構成するバイアス発振回路14からのバイアス信号が供
給されるため、前記音声信号は定速駆動される映画フィ
ルム上に形成された磁気トラックに対し順次記録される
ことになる。
構成するバイアス発振回路14からのバイアス信号が供
給されるため、前記音声信号は定速駆動される映画フィ
ルム上に形成された磁気トラックに対し順次記録される
ことになる。
又、上述した如く記録された音声信号を再生するに際し
ては、第1図のスイッチ3,4,5.6の可動接点を固
定接点Rより固定接点Pに切換接続すればよい。
ては、第1図のスイッチ3,4,5.6の可動接点を固
定接点Rより固定接点Pに切換接続すればよい。
この時磁気ヘッド1よりピックアップされる音声信号は
イコライザアンプ15、トーンコントロール回路16、
スイッチ4、ドライバアンプ8、音声調整器9、及びパ
ワーアンプ10よりなる周知の再生回路系を経てスピー
カ17に供給され再生される。
イコライザアンプ15、トーンコントロール回路16、
スイッチ4、ドライバアンプ8、音声調整器9、及びパ
ワーアンプ10よりなる周知の再生回路系を経てスピー
カ17に供給され再生される。
次に、本案装置における二重録音操作について述べる。
か\る二重録音を行なうにあたっては第1図のスイッチ
3,4,5.6によって上述した通常の録音状態におけ
ると全く同様な状態にセットする他、第2図、第3図に
示すスイッチ24゜31.32,43及びスイッチ25
,33.44の各々を適宜選択操作しなければならない
。
3,4,5.6によって上述した通常の録音状態におけ
ると全く同様な状態にセットする他、第2図、第3図に
示すスイッチ24゜31.32,43及びスイッチ25
,33.44の各々を適宜選択操作しなければならない
。
例えばフェーディング時間を短かく、且つ、追加して記
録される音声信号のレベル比を予め記録された音声信号
に対し2:1となるよう(第4図aの■参照)な二重録
音を行なうには前記スイッチ24゜31.32,43の
可動接点を固定接点Qに切換え、更にスイッチ25,3
3.44の可動接点をr 2/3 jの符号が付された
固定接点に切換える。
録される音声信号のレベル比を予め記録された音声信号
に対し2:1となるよう(第4図aの■参照)な二重録
音を行なうには前記スイッチ24゜31.32,43の
可動接点を固定接点Qに切換え、更にスイッチ25,3
3.44の可動接点をr 2/3 jの符号が付された
固定接点に切換える。
いま、この状態において、第2図に示すスイッチ34の
可動接点を実線位置から点線位置に切換操作するとトラ
ンジスタ38に供給される入力電流即ちベース電流はコ
ンデンサ35及び抵抗37よりなる時定数回路で設定さ
れる一定時間(tQ二第4図a参照)経過する間順次増
加するよう制御されるため、トランジスタ38の出力電
流もこれに伴なって増加する。
可動接点を実線位置から点線位置に切換操作するとトラ
ンジスタ38に供給される入力電流即ちベース電流はコ
ンデンサ35及び抵抗37よりなる時定数回路で設定さ
れる一定時間(tQ二第4図a参照)経過する間順次増
加するよう制御されるため、トランジスタ38の出力電
流もこれに伴なって増加する。
したがって、この間、トランジスタ38の出力側に接続
された発光素子42の輝度も順次増加し、受光素子26
の抵抗値を順次減少させるため、音声信号レベル制御回
路12を通過する音声信号のレベルは第4図aの■の傾
斜部に示す如く時刻T1より順次増加することになる。
された発光素子42の輝度も順次増加し、受光素子26
の抵抗値を順次減少させるため、音声信号レベル制御回
路12を通過する音声信号のレベルは第4図aの■の傾
斜部に示す如く時刻T1より順次増加することになる。
又、か\る二重録音の際、スイッチ25゜33の各々に
接続された抵抗27.40は音声信号及び電源電流を規
制するため音声信号レベル制御回路12を通過する音声
信号及びバイアス発振回路14に供給される電源電圧の
レベルは双方とも減少制御され、又、この時、切換回路
22のスイッチ43.44によってバイアス信号の消去
用磁気ヘッド2への供給は遮断されるため、予め記録さ
れている音声信号の消去作用は記録用磁気ヘッド1に供
給されるバイアス信号によってのみ影響されるため予め
記録されている音声信号は一部消去されることなく残留
する。
接続された抵抗27.40は音声信号及び電源電流を規
制するため音声信号レベル制御回路12を通過する音声
信号及びバイアス発振回路14に供給される電源電圧の
レベルは双方とも減少制御され、又、この時、切換回路
22のスイッチ43.44によってバイアス信号の消去
用磁気ヘッド2への供給は遮断されるため、予め記録さ
れている音声信号の消去作用は記録用磁気ヘッド1に供
給されるバイアス信号によってのみ影響されるため予め
記録されている音声信号は一部消去されることなく残留
する。
一方、二重録音を解除するため、前記スイッチ34を実
線位置に復帰させると、トランジスタ38に供給される
入力電流は上述した二重録音の開始時とは逆に、一定時
間(tq:第4図a参照)経過する間順次減少するため
発光素子42の輝度もこれに伴ない順次減少する。
線位置に復帰させると、トランジスタ38に供給される
入力電流は上述した二重録音の開始時とは逆に、一定時
間(tq:第4図a参照)経過する間順次減少するため
発光素子42の輝度もこれに伴ない順次減少する。
この時、受光素子26の抵抗値は順次増大するため、音
声信号レベル制御回路12を通過する音声信号のレベル
は第4図aの■の傾斜部に示す如く時刻T2より順次減
少される。
声信号レベル制御回路12を通過する音声信号のレベル
は第4図aの■の傾斜部に示す如く時刻T2より順次減
少される。
したがって上述した二重録音操作によって新たに記録さ
れる音声信号のレベルは第4図aIlに示す如く僅かに
規制されその前後において一定時間tQだけフェーディ
ング制御されることになる(尚、この時予め記録されて
いる音声信号のレベルは第4図aに鎖線に示す如くにな
る)。
れる音声信号のレベルは第4図aIlに示す如く僅かに
規制されその前後において一定時間tQだけフェーディ
ング制御されることになる(尚、この時予め記録されて
いる音声信号のレベルは第4図aに鎖線に示す如くにな
る)。
ところで、上述した二重録音の際、新たに記録される音
声信号を予め記録されている音声信号より小さいレベル
で加える場合においては、第2図、第3図に示すスイッ
チ25,33.44の可動接点をr 2/3 jなる符
号が付された固定接点よりII/3Jなる符号の固定接
点に切換操作すればよい。
声信号を予め記録されている音声信号より小さいレベル
で加える場合においては、第2図、第3図に示すスイッ
チ25,33.44の可動接点をr 2/3 jなる符
号が付された固定接点よりII/3Jなる符号の固定接
点に切換操作すればよい。
この時、音声信号レベル制御回路12を通過する音声信
号は、直列接続された2つの抵抗27.28及びコンデ
ンサ29.30によって、又、バイアス発振回路14に
供給される電源電圧は抵抗値が抵抗40のそれより大き
い抵抗41によって一層規制されるため、新たに記録さ
れる音声信号のレベルを予め、記録されている音声信号
のレベルより小にすることができる(第4図aの口参照
)。
号は、直列接続された2つの抵抗27.28及びコンデ
ンサ29.30によって、又、バイアス発振回路14に
供給される電源電圧は抵抗値が抵抗40のそれより大き
い抵抗41によって一層規制されるため、新たに記録さ
れる音声信号のレベルを予め、記録されている音声信号
のレベルより小にすることができる(第4図aの口参照
)。
又、上述した二重録音の際、フェーディング時間を更に
大きく設定する場合においては第2図、第3図のスイッ
チ24)31,32.43の可動接点を固定接点「Q」
より「S」に切換操作すればよい。
大きく設定する場合においては第2図、第3図のスイッ
チ24)31,32.43の可動接点を固定接点「Q」
より「S」に切換操作すればよい。
この時、バイアス信号レベル制御回路20のフェーディ
ング時間切換設定装置を構成する時定数回路のコンデン
サ36がスイッチ31を介して新たに付加されその時定
数を増大させるため、トランジスタ38に供給される入
力電流は時間tsで増大、減少制御される。
ング時間切換設定装置を構成する時定数回路のコンデン
サ36がスイッチ31を介して新たに付加されその時定
数を増大させるため、トランジスタ38に供給される入
力電流は時間tsで増大、減少制御される。
したがって、音声信号は第4図すに示すごとく時刻T1
t T2を起点にtqより長い一定時間t3を経てフ
ェーディング制御されることになる。
t T2を起点にtqより長い一定時間t3を経てフ
ェーディング制御されることになる。
上述した如く、スイッチ25,33.44及びスイッチ
24,31,32,43を切換操作すれば追加して記録
される音声信号の予め記録された音声信号に対するレベ
ル比及びフェーディング制御する時間は任意に選択設定
することができるため、これらスイッチの組合せによっ
て第4図a。
24,31,32,43を切換操作すれば追加して記録
される音声信号の予め記録された音声信号に対するレベ
ル比及びフェーディング制御する時間は任意に選択設定
することができるため、これらスイッチの組合せによっ
て第4図a。
bに示す如き複数種のモードからなる二重録音が可能と
なる。
なる。
又、上述した二重録音をトーキ−映写機で行なうに際し
ては主として追加して記録される音声信号はナレーショ
ン、バックグラウンドミュージックである。
ては主として追加して記録される音声信号はナレーショ
ン、バックグラウンドミュージックである。
したがって、この種の音声信号を二重記録するに当たっ
ては映画フィルムを一旦駆動状態にセットした後画像を
観察しながら所望する個所毎に、スイッチ34を切換操
作して行うとよい。
ては映画フィルムを一旦駆動状態にセットした後画像を
観察しながら所望する個所毎に、スイッチ34を切換操
作して行うとよい。
勿論、この際、追加される音声信号のレベル及びフェー
ディング時間は最も適した設定値に選択されるべきであ
る。
ディング時間は最も適した設定値に選択されるべきであ
る。
以上、述べた通り本案装置は簡単な構成をもって多様な
二重録音を可能とするため実施上極めて有効とすること
ができる。
二重録音を可能とするため実施上極めて有効とすること
ができる。
尚、上述した説明では省略したが第2図、第3図のスイ
ッチ25.33及び44の可動接点を「1」なる符号の
ある固定接点に切換接続するとき、追加して記録される
音声信号は所定の設定時間をもってフェーディング制御
されるもの\、バイアス信号及び音声信号の双方のレベ
ルは例等規制されることはない。
ッチ25.33及び44の可動接点を「1」なる符号の
ある固定接点に切換接続するとき、追加して記録される
音声信号は所定の設定時間をもってフェーディング制御
されるもの\、バイアス信号及び音声信号の双方のレベ
ルは例等規制されることはない。
したがってこの場合にあっては第4図a、bのlに示す
ごとく予め記録された音声信号は全て消去されてしまう
ことになる。
ごとく予め記録された音声信号は全て消去されてしまう
ことになる。
又、第1図及び第3図に示されたダミーコイル23.4
5は消去用磁気ヘッド2が不作動状態になったとき、バ
イアス発振回路14の発振状態が変動しないようにする
ためのものである。
5は消去用磁気ヘッド2が不作動状態になったとき、バ
イアス発振回路14の発振状態が変動しないようにする
ためのものである。
又、本案実施例においてはフェーディング時間切換設定
装置をバイアス信号レベル制御回路20に設けた場合に
ついてのみ示したが、これを音声信号レベル制御回路1
2に設けても上述したと同様なレベル制御及びフェーデ
ィング制御を行なうことができる。
装置をバイアス信号レベル制御回路20に設けた場合に
ついてのみ示したが、これを音声信号レベル制御回路1
2に設けても上述したと同様なレベル制御及びフェーデ
ィング制御を行なうことができる。
第1図は本案装置の全体をブロック図によって示した回
路構成図であり、第2図、第3図は第1図の要部回路の
詳細を示した回路構成図である。 第4図a、bは二重録音操作時において新たに記録され
る音声信号のレベル及びフェーディング時間を示すため
の説明図である。 12:音声信号レベル制御回路、14:バイアス発振回
路、20:バイアス信号レベル制御回路、24.31,
32:スイッチ、25.33:スイッチ、26:受光素
子、34:スイッチ、35゜36:コンデンサ、3T:
抵抗、38:トランジスタ、40,41 :抵抗、42
:発光素子。
路構成図であり、第2図、第3図は第1図の要部回路の
詳細を示した回路構成図である。 第4図a、bは二重録音操作時において新たに記録され
る音声信号のレベル及びフェーディング時間を示すため
の説明図である。 12:音声信号レベル制御回路、14:バイアス発振回
路、20:バイアス信号レベル制御回路、24.31,
32:スイッチ、25.33:スイッチ、26:受光素
子、34:スイッチ、35゜36:コンデンサ、3T:
抵抗、38:トランジスタ、40,41 :抵抗、42
:発光素子。
Claims (1)
- 予め記録された音声信号に対し、他の音声信号を同一の
磁気トラック上で重ねて記録する二重録音装置において
、二重録音の際、新たに追加して記録される音声信号の
レベルをスイッチの切換操作によって選択的に切換設定
することのできる音声信号レベル制御回路及び前記音声
信号のレベルの切換設定時バイアス信号のレベルを同時
に切換設定するバイアス信号レベル制御回路を各々録音
回路系及びバイアス発振回路系に設けると共に前記音声
信号及びバイアス信号の両信号を同時にフェーディング
制御するためのフェーディング時間切換設定装置を前記
音声信号レベル制御回路及びバイアス信号レベル制御回
路のいずれか一方に付加したことを特徴とする前記二重
録音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5387978U JPS5935867Y2 (ja) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | 二重録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5387978U JPS5935867Y2 (ja) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | 二重録音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54155515U JPS54155515U (ja) | 1979-10-29 |
| JPS5935867Y2 true JPS5935867Y2 (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=28947563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5387978U Expired JPS5935867Y2 (ja) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | 二重録音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935867Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-21 JP JP5387978U patent/JPS5935867Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54155515U (ja) | 1979-10-29 |
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