JPS5935886B2 - 細胞分裂阻止活性を有するニ−ム抽出物の製法 - Google Patents
細胞分裂阻止活性を有するニ−ム抽出物の製法Info
- Publication number
- JPS5935886B2 JPS5935886B2 JP55113784A JP11378480A JPS5935886B2 JP S5935886 B2 JPS5935886 B2 JP S5935886B2 JP 55113784 A JP55113784 A JP 55113784A JP 11378480 A JP11378480 A JP 11378480A JP S5935886 B2 JPS5935886 B2 JP S5935886B2
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- producing
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はニーム(メリア アザジラクタ)から細胞分裂
阻止活性を有する薬理的有効成分を抽出する方法に関す
るものである。
阻止活性を有する薬理的有効成分を抽出する方法に関す
るものである。
一般に、天然物化学では物質の抽出をベンゼン、エーテ
ル、酢酸エチル等極性の低い溶媒を用いて行っており、
物質の各成分につき多くのものの化学構造が決定されて
いる。
ル、酢酸エチル等極性の低い溶媒を用いて行っており、
物質の各成分につき多くのものの化学構造が決定されて
いる。
最近では、生物活性物質を従来のように低極性溶媒を用
いることなく、天然物をいきなり水、熱水等の極性の比
較的高い溶剤で抽出する方法が採られている。
いることなく、天然物をいきなり水、熱水等の極性の比
較的高い溶剤で抽出する方法が採られている。
これらの例として、(5)特公昭52−28853号、
CB)特公昭52−28854号、(C)特公昭53−
10124号、(Di特公昭53−10125号、(B
)特公昭53−13689号等が知られている。
CB)特公昭52−28854号、(C)特公昭53−
10124号、(Di特公昭53−10125号、(B
)特公昭53−13689号等が知られている。
前四者はメチルアルコ・−ルまたはエチルアルコールの
ような親水性溶媒、水、熱水等でいきなり薬効成分をニ
ームの樹皮、葉、花、果実、枝、根、樹脂から抽出した
ものであり、最後のもの(匂はベンゼン、エチルエーテ
ル等の疎水性溶媒で薬効成分を抽出したものである。
ような親水性溶媒、水、熱水等でいきなり薬効成分をニ
ームの樹皮、葉、花、果実、枝、根、樹脂から抽出した
ものであり、最後のもの(匂はベンゼン、エチルエーテ
ル等の疎水性溶媒で薬効成分を抽出したものである。
その薬効性については、(5)ではにきびに、(B)で
は荒れ肌に、(0および(D)ではスタフイロコツカ人
アウレウス209Pに、(E)ではスタフィロコッカス
、アウレウス209 P、バチルス、ズブチリスおよび
プルセラ、アボルタスに薬効性があると記載されている
。
は荒れ肌に、(0および(D)ではスタフイロコツカ人
アウレウス209Pに、(E)ではスタフィロコッカス
、アウレウス209 P、バチルス、ズブチリスおよび
プルセラ、アボルタスに薬効性があると記載されている
。
また、一般的に極性の比較的高い溶媒で抽出される物質
のなかには極性の極端に低い溶媒で抽出される物質も多
く含まれ、水のような溶媒で抽出されてくる物質と異な
るものが多い。
のなかには極性の極端に低い溶媒で抽出される物質も多
く含まれ、水のような溶媒で抽出されてくる物質と異な
るものが多い。
すなわち、抽出成分が多岐に亘ってどの成分がいかなる
薬理効果を有するかという根本的なものが不明確のまま
である。
薬理効果を有するかという根本的なものが不明確のまま
である。
メリア アザジラクタにニーム)は熱帯地域に自生する
高さが10m以上に達するセンダン科の植物であるが、
本発明者等はニームの種々の部分について誘電率に差の
ある溶媒を使い分けることにより目的とする成分以外を
除去した薬理的有効成分に細分(精製)した抽出画分に
柚別してウニ卵を用いて細胞分裂阻止活性に注目して試
験を行った処特にニームの樹皮、葉が非常に有効である
ことを確認した。
高さが10m以上に達するセンダン科の植物であるが、
本発明者等はニームの種々の部分について誘電率に差の
ある溶媒を使い分けることにより目的とする成分以外を
除去した薬理的有効成分に細分(精製)した抽出画分に
柚別してウニ卵を用いて細胞分裂阻止活性に注目して試
験を行った処特にニームの樹皮、葉が非常に有効である
ことを確認した。
本発明の目的は誘電率の異なる溶媒を用いてニームの樹
皮、葉から細胞分裂阻止活性を有する薬理的有効成分を
抽出する方法を提供しようとするにある。
皮、葉から細胞分裂阻止活性を有する薬理的有効成分を
抽出する方法を提供しようとするにある。
本発明はニームの樹皮およびまたは葉を誘電率10以下
の有機溶媒で抽出処理し、その抽出残渣から誘電率15
〜35の親水性溶媒を用いて細胞分裂阻止活性を有する
薬効成分を抽出する方法を提供する。
の有機溶媒で抽出処理し、その抽出残渣から誘電率15
〜35の親水性溶媒を用いて細胞分裂阻止活性を有する
薬効成分を抽出する方法を提供する。
本発明において用いられる誘電率10以下の有機溶媒に
はn−ヘキサン、ベンゼン、クロロホルム、酢酸エチル
等があり、誘電率15〜35の親水性溶媒にはアセトン
、エタノール、メタノール等があり、誘電率を基準とし
て抽出画分を分別していくのであるが、次表Iにこれら
の溶媒の誘電率を示す。
はn−ヘキサン、ベンゼン、クロロホルム、酢酸エチル
等があり、誘電率15〜35の親水性溶媒にはアセトン
、エタノール、メタノール等があり、誘電率を基準とし
て抽出画分を分別していくのであるが、次表Iにこれら
の溶媒の誘電率を示す。
好ましい溶媒の例としては、n−ヘキサン、ベンゼン、
クロロホルム、酢酸エチル、アセトン、エタノール、メ
タノールが挙げられるが、本発明はこれらの溶媒の組合
せに限定されることはない。
クロロホルム、酢酸エチル、アセトン、エタノール、メ
タノールが挙げられるが、本発明はこれらの溶媒の組合
せに限定されることはない。
次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
〔実施例 1〕
ニーム乾燥樹皮5gに50TILlのベンゼンを加え、
1時間ときどき振盪しながら抽出操作を行なった。
1時間ときどき振盪しながら抽出操作を行なった。
その後これを口過して残渣にさらに50TILlのベン
ゼンを加、えて同様の操作を加え、合計3回ベンゼンに
よる抽出を繰り返した。
ゼンを加、えて同様の操作を加え、合計3回ベンゼンに
よる抽出を繰り返した。
抽出液をベンゼン画分とする。
ベンゼン抽出残渣に50m1のメタノールを加え、上記
と同様に3回の抽出操作を行った。
と同様に3回の抽出操作を行った。
抽出液をメタノール画分とする。
それぞれの両分・からロータリーエバポレータによって
溶媒を除き、抽出された物質を乾燥粉末とした。
溶媒を除き、抽出された物質を乾燥粉末とした。
乾燥粉末は、ベンゼン画分で23.0■メタノ一ル画分
で178.3〜であった。
で178.3〜であった。
ニーム乾燥葉5gに実施例Iと同様の抽出操作を加えた
ところ、ベンゼン画分乾燥粉末51.7■、メタノール
画分乾燥粉末321.7〜を得た。
ところ、ベンゼン画分乾燥粉末51.7■、メタノール
画分乾燥粉末321.7〜を得た。
ニーム乾燥樹皮5gに507711の酢酸エチルを加え
て実施例Iと同様の抽出操作を施し、酢酸エチル画分を
得た。
て実施例Iと同様の抽出操作を施し、酢酸エチル画分を
得た。
その後抽出残渣を実施例Iと同様にメタノール処理し、
メタノール画分を得た。
メタノール画分を得た。
それぞれ乾燥粉末とし重量を測定したところ、酢酸エチ
ル画分14.0〜、メタノール画分392.47Qであ
った。
ル画分14.0〜、メタノール画分392.47Qであ
った。
ニーム乾燥樹皮5gに50罰のベンゼン画分工て実施例
Iと同様に抽出処理を施し、ベンゼン画分を得た。
Iと同様に抽出処理を施し、ベンゼン画分を得た。
その後抽出残渣に実施例Iと同様にエタノール処理を施
し、エタノール画分を得た。
し、エタノール画分を得た。
それぞれ乾燥粉末として重量を測定したところ、ベンゼ
ン画分24.5TnI?、エタノール画分130.0雫
であった。
ン画分24.5TnI?、エタノール画分130.0雫
であった。
本発明方法による上述したようなニーム抽出物について
ウニ卵を用いて細胞分裂阻止活性を次のようにして測定
した。
ウニ卵を用いて細胞分裂阻止活性を次のようにして測定
した。
バフンウニまたはムラサキウニの受精卵を試験管1本当
り200〜300個海水2mlとともに入れた。
り200〜300個海水2mlとともに入れた。
これに殆んど同時に上記実施例において得られた試料容
液(水溶液またはDMSO (Dimethyl 5ulphoxide)溶液)を
0.2 rnl加えた。
液(水溶液またはDMSO (Dimethyl 5ulphoxide)溶液)を
0.2 rnl加えた。
この後ウニ受精卵の細胞分裂状態を顕微鏡下に観察した
。
。
その結果を下表Hに示す。下表において、卵分裂を阻止
するものを+++、50〜80%程度卵分裂を阻止する
ものを++、1〜2回分裂まで許すものを*、卵分裂を
阻止しないものを−として表示する。
するものを+++、50〜80%程度卵分裂を阻止する
ものを++、1〜2回分裂まで許すものを*、卵分裂を
阻止しないものを−として表示する。
上記試験結果(表■)から、本発明方法によるニーム抽
出物は表Hの表示より採り出してみると樹皮については
メタノール(I)、メタノール(III)およびエタノ
ール(Iv)、葉についてはメタノール(I)がつ二受
精卵の細胞分裂を他の抽出画分に比較して有効に阻止す
ることが容易にわかる。
出物は表Hの表示より採り出してみると樹皮については
メタノール(I)、メタノール(III)およびエタノ
ール(Iv)、葉についてはメタノール(I)がつ二受
精卵の細胞分裂を他の抽出画分に比較して有効に阻止す
ることが容易にわかる。
特に、抽出成分試料溶液濃度1■/railでメタノー
ル(I)およびメタノール(III)では完全に卵細胞
の分裂を阻止し、エタノール(IV)では50〜80%
の細胞分裂を阻止し、葉についてのメタノール(It)
においても細胞分裂は1〜2回までしか許容されないこ
とがわかる。
ル(I)およびメタノール(III)では完全に卵細胞
の分裂を阻止し、エタノール(IV)では50〜80%
の細胞分裂を阻止し、葉についてのメタノール(It)
においても細胞分裂は1〜2回までしか許容されないこ
とがわかる。
上表においてベンゼン(I)は特公昭53−13689
号のニーム抽出薬効成分に該当し、これに比較して本発
明方法によるニーム抽出成分は著しい薬理効果を発揮す
ることが確認された。
号のニーム抽出薬効成分に該当し、これに比較して本発
明方法によるニーム抽出成分は著しい薬理効果を発揮す
ることが確認された。
試験Iにおいてウニ受精卵の細胞分裂阻止活性が顕著で
あったメタノール(1)画分についてはさらに次の試験
を行った。
あったメタノール(1)画分についてはさらに次の試験
を行った。
試料溶液をウニ卵に入れた後精子を入れて受精を阻止す
るか否かを観察したところ、試料溶液濃度がo、 s
mt;t/rul!で100%ウニ卵の受精を阻止し、
0、167%l/rnl!で80%受精を阻止した。
るか否かを観察したところ、試料溶液濃度がo、 s
mt;t/rul!で100%ウニ卵の受精を阻止し、
0、167%l/rnl!で80%受精を阻止した。
0.0321n9/ml!では受精を阻止しなかったが
、卵は1回分裂後分裂が止った。
、卵は1回分裂後分裂が止った。
次に卵受精15分後に試料溶液を加えたところ、o、
s my/TLlでは2回分裂した後分裂が止った。
s my/TLlでは2回分裂した後分裂が止った。
以上の試験より、本発明方法によるニーム抽出物は細胞
分裂を阻止するばかりか、卵の受精をも阻止することが
判明した。
分裂を阻止するばかりか、卵の受精をも阻止することが
判明した。
このように卵の受精および分裂を阻止する能力を有する
薬理成分には、例えば、農薬、医薬への広い分野に亘る
用途が開けるものと考えられ、その有効投与量、製剤、
毒性については用いる分野に応じて決定されるものであ
る。
薬理成分には、例えば、農薬、医薬への広い分野に亘る
用途が開けるものと考えられ、その有効投与量、製剤、
毒性については用いる分野に応じて決定されるものであ
る。
ニームの種々の溶媒による抽出成分のIR(赤外線)吸
収スペクトル図をとって前述した公知例のものと本発明
方法によるものと比較してみた。
収スペクトル図をとって前述した公知例のものと本発明
方法によるものと比較してみた。
第1図はニーム樹皮のメタノール抽出成分のIR吸収ス
ペクトル図であって前述した公知例の(5)または(至
)に近似するものである。
ペクトル図であって前述した公知例の(5)または(至
)に近似するものである。
第2図はニーム樹皮の水抽出成分のIR吸収スペクトル
図であって前述した公知例の(A) 、 (C)または
(D)に近似するものである。
図であって前述した公知例の(A) 、 (C)または
(D)に近似するものである。
第3図はニーム葉の熱水抽出成分のIR吸収スペクトル
図であって前述した公知例の(Qに近似するものである
。
図であって前述した公知例の(Qに近似するものである
。
第4図はニーム樹皮のベンゼン抽出成分(表■のベンゼ
ン(I)に相当)のIR吸収スペクトル図であって前記
公知例の(匂に近似するものである。
ン(I)に相当)のIR吸収スペクトル図であって前記
公知例の(匂に近似するものである。
第5図はニーム樹皮のベンゼン抽出残渣のメタノール抽
出成分(表…のメタノール(1)に相当)のIR吸収ス
ペクトル図であり、本発明方法に基づく抽出例の一つで
ある。
出成分(表…のメタノール(1)に相当)のIR吸収ス
ペクトル図であり、本発明方法に基づく抽出例の一つで
ある。
第6図はニーム葉のベンゼン抽出成分(表Hのベンゼン
(II)に相当)のIR吸収スペクトル図であって前記
公知例の(匂に近似するものである。
(II)に相当)のIR吸収スペクトル図であって前記
公知例の(匂に近似するものである。
第7図はニーム葉のベンゼン抽出残渣のメタノール抽出
成分(表…のメタノール(I)に相当)のIR吸吸収ス
ペクト同図あって本発明方法に基づく他の抽出例である
。
成分(表…のメタノール(I)に相当)のIR吸吸収ス
ペクト同図あって本発明方法に基づく他の抽出例である
。
以上例示するIR吸吸収スペクト同図比較検討すると、
本発明方法により抽出された成分のIR吸吸収スペクト
同図ある第5図と第7図とは近似するところが多く、同
様の成分が抽出されている証左であり、また他の第1.
2,3.4および6図の図形とは相異なる特性を曲線は
示しており、本発明方法により抽出された薬理的有効成
分は従来のものとは明らかに区別されるものであること
がこれらのIR吸吸収スペクト同図らも明らかで、この
結果前述した試験結果に表われているものと推定される
。
本発明方法により抽出された成分のIR吸吸収スペクト
同図ある第5図と第7図とは近似するところが多く、同
様の成分が抽出されている証左であり、また他の第1.
2,3.4および6図の図形とは相異なる特性を曲線は
示しており、本発明方法により抽出された薬理的有効成
分は従来のものとは明らかに区別されるものであること
がこれらのIR吸吸収スペクト同図らも明らかで、この
結果前述した試験結果に表われているものと推定される
。
上述した試験から本発明の方法で得られるニーム抽出物
は公知例に記載ある方法で得られるニーム抽出物に比し
てその薬効性には顕著な差異があることが明らかに証明
されている。
は公知例に記載ある方法で得られるニーム抽出物に比し
てその薬効性には顕著な差異があることが明らかに証明
されている。
これは、本発明の方法によれば目的とする成分以外の成
分をできるだけ排除して精製する工程が実現されている
ためであって従来例には見られず、赤外線吸収スペクト
ル図にもその特異性が明瞭に表われている。
分をできるだけ排除して精製する工程が実現されている
ためであって従来例には見られず、赤外線吸収スペクト
ル図にもその特異性が明瞭に表われている。
、薬効成分の精製は困難を伴うことが多いが、本発明で
は比較的簡単なプロセスで行うことができ、得られる抽
出物の薬効性が著増しているとい−う事実からしても本
発明の実効性には従来例にはない顕著なるものがある。
は比較的簡単なプロセスで行うことができ、得られる抽
出物の薬効性が著増しているとい−う事実からしても本
発明の実効性には従来例にはない顕著なるものがある。
応用分野も医薬、農薬等として多岐に亘る開発が予想さ
れ、それぞれに応じて適当な溶媒を用いて有効成分を細
別することができる。
れ、それぞれに応じて適当な溶媒を用いて有効成分を細
別することができる。
本発明は上述した処に限定されることなく本発明の範囲
内において種々の変更を加えることができる。
内において種々の変更を加えることができる。
例えば、抽出に用いる溶媒は実施例に示される組合せの
みならず、表Iに例示した他の溶媒の組み合わせについ
ても同様の効果が得られている。
みならず、表Iに例示した他の溶媒の組み合わせについ
ても同様の効果が得られている。
第1図はニーム樹皮のメタノール抽出成分のIR吸吸収
スペクト同図第2図はニーム樹皮の水抽出成分のIR吸
吸収スペクト同図第3図はニーム葉の熱水抽出成分のI
R吸吸収スペクト同図第4図はニーム樹皮のベンゼン抽
出成分のIR吸吸収スペクト同図第5図はニーム樹皮の
ベンゼン抽出残渣のメタノール抽出成分のIR吸吸収ス
ペクト同図第6図はニーム葉のベンゼン抽出成分のIR
吸吸収スペクト同図第7図はニーム葉のベンゼン抽出残
渣のメタノール抽出成分のIR吸吸収スペクト同図ある
。
スペクト同図第2図はニーム樹皮の水抽出成分のIR吸
吸収スペクト同図第3図はニーム葉の熱水抽出成分のI
R吸吸収スペクト同図第4図はニーム樹皮のベンゼン抽
出成分のIR吸吸収スペクト同図第5図はニーム樹皮の
ベンゼン抽出残渣のメタノール抽出成分のIR吸吸収ス
ペクト同図第6図はニーム葉のベンゼン抽出成分のIR
吸吸収スペクト同図第7図はニーム葉のベンゼン抽出残
渣のメタノール抽出成分のIR吸吸収スペクト同図ある
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ニーム(Melia azadirachta、メ
リアアザジラクク)の樹皮およびまたは葉を誘電率10
以下の有機溶媒で抽出処理し、その抽出残渣から誘電率
15〜35の親水性溶媒を用いて抽出することを特徴と
する細胞分裂阻止活性を有するニーム抽出物の製法。 2 誘電率10以下の有機溶媒はベンゼンであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の細胞分裂阻止活
性を有するニーム抽出物の製法。 3 誘電率10以下の有機溶媒は酢酸エチルである特許
請求の範囲第1項記載の細胞分裂阻止活性を有するニー
ム抽出物の製法。 4 誘電率15〜35親水性溶媒はメタノールである特
許請求の範囲第1項ないし第3項の内いずれかに記載の
細胞分裂阻止活性を有するニーム抽出物の製法。 5 誘電率15〜35の親水性溶媒はエタノールである
特許請求の範囲第1項ないし第3項の内いずれかに記載
の細胞分裂阻止活性を有するニーム抽出物の製法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55113784A JPS5935886B2 (ja) | 1980-08-19 | 1980-08-19 | 細胞分裂阻止活性を有するニ−ム抽出物の製法 |
| FR8115885A FR2488800A1 (fr) | 1980-08-19 | 1981-08-18 | Extraits d'ecorce du margousier possedant une activite antineoplastique |
| DE3132656A DE3132656C2 (de) | 1980-08-19 | 1981-08-18 | Extrakt aus der Rinde des Nim-Baumes (Melia azadirachta) mit antineoplastischer Wirkung |
| CH5359/81A CH650404A5 (de) | 1980-08-19 | 1981-08-19 | Zedrachborken-extrakt mit antineoplastischer wirksamkeit und verfahren zu dessen herstellung. |
| GB8125316A GB2082066B (en) | 1980-08-19 | 1981-08-19 | Neem bark extracts possessing antineoplastic activities |
| US06/531,591 US4515785A (en) | 1980-08-19 | 1983-09-13 | Neem bark extracts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55113784A JPS5935886B2 (ja) | 1980-08-19 | 1980-08-19 | 細胞分裂阻止活性を有するニ−ム抽出物の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5738718A JPS5738718A (en) | 1982-03-03 |
| JPS5935886B2 true JPS5935886B2 (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=14621008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55113784A Expired JPS5935886B2 (ja) | 1980-08-19 | 1980-08-19 | 細胞分裂阻止活性を有するニ−ム抽出物の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935886B2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-19 JP JP55113784A patent/JPS5935886B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5738718A (en) | 1982-03-03 |
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