JPS5935938B2 - 透水性樹脂組成物による防汚効果延長方法 - Google Patents
透水性樹脂組成物による防汚効果延長方法Info
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- JPS5935938B2 JPS5935938B2 JP51030521A JP3052176A JPS5935938B2 JP S5935938 B2 JPS5935938 B2 JP S5935938B2 JP 51030521 A JP51030521 A JP 51030521A JP 3052176 A JP3052176 A JP 3052176A JP S5935938 B2 JPS5935938 B2 JP S5935938B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水中防汚塗膜の防汚効果を延長する方法に関す
る。
る。
更に詳しくは水中防汚塗膜上に塗装して、その防汚効果
期間の延長を可能にするような機能を有する樹脂組成物
を用いた防汚効果の延長方法に関するものである。
期間の延長を可能にするような機能を有する樹脂組成物
を用いた防汚効果の延長方法に関するものである。
水中防汚塗膜の防汚効果を長期間保持することは、船舶
や装置の経済的運行や質源の有効活用に寄与するところ
が非常に大きいので、そのような塗料や方法の開発は常
にのぞまれているところである。
や装置の経済的運行や質源の有効活用に寄与するところ
が非常に大きいので、そのような塗料や方法の開発は常
にのぞまれているところである。
本発明はこのような防汚効果を延長させることが可能な
樹脂組成物を用いる方法である。水棲動植物の付着を防
止する防汚塗料は、大きく分けて二つの種類があり、そ
の一つは耐水性の合成樹脂皮膜中に防汚剤を分散させた
もので、例えば塩化ビニル樹脂系防汚塗料がある。他の
一つはロジンを主なバインダーとして水中でロジンの溶
出に伴つて防汚剤を溶出させるタイプのもので、従来の
油性防汚塗料の多くはこのタイプのものである。しかし
ながらこの後者の場合、防汚塗膜中からの頭ノジの溶出
は、防汚塗膜自体の消耗劣化を意味し、事実この種の防
汚塗膜は水中に数か月間浸漬されると大きな消耗を示し
てやせ、かつ塗膜の強靭性が失なわれて来る。本発明者
等はこのような問題を改善すべく研究した結果、従来の
防汚塗膜を、耐水性を有しかつ透水性を有する皮膜で被
覆することによつて、防汚塗膜の過度の劣化を防止する
と同時に、防汚塗膜に強靭性を与える方法を発明したの
である。
樹脂組成物を用いる方法である。水棲動植物の付着を防
止する防汚塗料は、大きく分けて二つの種類があり、そ
の一つは耐水性の合成樹脂皮膜中に防汚剤を分散させた
もので、例えば塩化ビニル樹脂系防汚塗料がある。他の
一つはロジンを主なバインダーとして水中でロジンの溶
出に伴つて防汚剤を溶出させるタイプのもので、従来の
油性防汚塗料の多くはこのタイプのものである。しかし
ながらこの後者の場合、防汚塗膜中からの頭ノジの溶出
は、防汚塗膜自体の消耗劣化を意味し、事実この種の防
汚塗膜は水中に数か月間浸漬されると大きな消耗を示し
てやせ、かつ塗膜の強靭性が失なわれて来る。本発明者
等はこのような問題を改善すべく研究した結果、従来の
防汚塗膜を、耐水性を有しかつ透水性を有する皮膜で被
覆することによつて、防汚塗膜の過度の劣化を防止する
と同時に、防汚塗膜に強靭性を与える方法を発明したの
である。
従来より着色塗膜上にクリヤー薄膜を塗布して強靭性を
増す方法はあるが、水中防汚塗膜の場合にその上に通常
のクリヤー薄膜を塗布すれば、塗膜の強靭性は増大でき
ても水分の透過性がなければ防汚効果は得られず、また
従来の水透過性のある膜は耐水性が劣つているためこの
ような目的に・(ま適さなかつたわけである。従つてこ
のような目的のためには耐水性が良好でかつ適度の透水
性を有する皮膜を形成するような樹脂組成物を得る必要
があり、皮膜の耐水性は水中で長期間皮膜を維持するた
めには不可欠であり、耐水性に乏しければ皮膜の早期劣
化をもたらす。
増す方法はあるが、水中防汚塗膜の場合にその上に通常
のクリヤー薄膜を塗布すれば、塗膜の強靭性は増大でき
ても水分の透過性がなければ防汚効果は得られず、また
従来の水透過性のある膜は耐水性が劣つているためこの
ような目的に・(ま適さなかつたわけである。従つてこ
のような目的のためには耐水性が良好でかつ適度の透水
性を有する皮膜を形成するような樹脂組成物を得る必要
があり、皮膜の耐水性は水中で長期間皮膜を維持するた
めには不可欠であり、耐水性に乏しければ皮膜の早期劣
化をもたらす。
また適度の透水性は本発明の方法に従つて防汚塗膜上に
被覆された場合に、防汚塗膜中の防汚剤の溶出が本皮膜
の透水性によつてコントロールされるため是非とも必要
である。本発明者等はそのような考え方に基づいてこの
目的に適した新しい樹脂組成物を開発した。
被覆された場合に、防汚塗膜中の防汚剤の溶出が本皮膜
の透水性によつてコントロールされるため是非とも必要
である。本発明者等はそのような考え方に基づいてこの
目的に適した新しい樹脂組成物を開発した。
即ち本発明による樹脂組成物は、親水性単量体の重合体
を幹ポリマーとしてこれに3種のアクリル単量体をグラ
フト共重合させたものである。親水性単量体の重合体を
利用して樹脂組成物皮膜に透水性を付与するには、本発
明のグラフト重合樹脂とする方法の外に、親水性単量体
の重合体とアクリル樹脂等との混合樹脂とする方法と、
2−ヒドロキシエチルアクリレートのような親水性単量
体の重合体をそのまま利用する方法とがあるが、単に混
合しただけでは耐水性が極端におちるばかりでなく、透
湿率においても第1図、第2図に示すようにグラフト樹
脂より低く、また親水性単量体の重合体をそのまま利用
する方法では耐水性が十分でなく、この点を補うために
は架橋させるなどの操作が必要である。
を幹ポリマーとしてこれに3種のアクリル単量体をグラ
フト共重合させたものである。親水性単量体の重合体を
利用して樹脂組成物皮膜に透水性を付与するには、本発
明のグラフト重合樹脂とする方法の外に、親水性単量体
の重合体とアクリル樹脂等との混合樹脂とする方法と、
2−ヒドロキシエチルアクリレートのような親水性単量
体の重合体をそのまま利用する方法とがあるが、単に混
合しただけでは耐水性が極端におちるばかりでなく、透
湿率においても第1図、第2図に示すようにグラフト樹
脂より低く、また親水性単量体の重合体をそのまま利用
する方法では耐水性が十分でなく、この点を補うために
は架橋させるなどの操作が必要である。
これらの点に鑑みてグラフト樹脂とすることにより耐水
性を低下させず透湿率を高くできるのが本発明で使用す
る樹脂組成物の特徴である。この樹脂組成物中の親水性
単量体の重合体はポリプロピレングリコールおよびポリ
ビニルピロリドンよりなる群から選ばれた1種であり、
3種のアクリル単量体は、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸2−ヒドロキシエチルおよびアクリル酸の炭素数
2〜4個のアルキルエステル(たとえばアクリル酸エチ
ル、アクリル酸ブチル)である。
性を低下させず透湿率を高くできるのが本発明で使用す
る樹脂組成物の特徴である。この樹脂組成物中の親水性
単量体の重合体はポリプロピレングリコールおよびポリ
ビニルピロリドンよりなる群から選ばれた1種であり、
3種のアクリル単量体は、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸2−ヒドロキシエチルおよびアクリル酸の炭素数
2〜4個のアルキルエステル(たとえばアクリル酸エチ
ル、アクリル酸ブチル)である。
これらは親水性単量体の重合体5〜20部(重量部、以
下同様)に対し、メタクリル酸メチル37〜64部、メ
タクリル酸2−ヒドロキシエチル4〜5部およびアクリ
ル酸のアルキルエステル2〜46部用いられる。ただし
、重合体および3種のアクリル単量体の合計は100部
である。また要すれば、酢酸ビニル、スチレン、ビニル
エーテル類およびアリルアルコール類のようなビニルお
よびアリル構造を有する非アクリル系単量体をさらに共
重合してもよい。これらのほかにさらに不飽和二重結合
のような反応性の基を導入することにより、架橋重合体
とすることも可能である。
下同様)に対し、メタクリル酸メチル37〜64部、メ
タクリル酸2−ヒドロキシエチル4〜5部およびアクリ
ル酸のアルキルエステル2〜46部用いられる。ただし
、重合体および3種のアクリル単量体の合計は100部
である。また要すれば、酢酸ビニル、スチレン、ビニル
エーテル類およびアリルアルコール類のようなビニルお
よびアリル構造を有する非アクリル系単量体をさらに共
重合してもよい。これらのほかにさらに不飽和二重結合
のような反応性の基を導入することにより、架橋重合体
とすることも可能である。
樹脂組成物中の親水性重合体、アクリル系、非アクリル
系重合体の組成範囲は適宜きめることができるが、得ら
れる樹脂組成物から形成される皮膜の特性として、45
〜 480g・ 0.1mwL/ゴ・24h− C!R
LHgの透湿率を有するものが最も適当である。
系重合体の組成範囲は適宜きめることができるが、得ら
れる樹脂組成物から形成される皮膜の特性として、45
〜 480g・ 0.1mwL/ゴ・24h− C!R
LHgの透湿率を有するものが最も適当である。
透湿率が’この値よりも小さい場合は防汚剤の溶出が十
分に行なわれず、またこの範囲より大きい場合は耐水性
が低下して来るので適当でない。
分に行なわれず、またこの範囲より大きい場合は耐水性
が低下して来るので適当でない。
更に好ましくは5%程度以上の吸水性を有するものであ
る。本樹脂組成物は顔料その他の添加剤を配合しても使
用でき、その場合でも上記範囲の透湿率をもつならばも
ちろん有効である。
る。本樹脂組成物は顔料その他の添加剤を配合しても使
用でき、その場合でも上記範囲の透湿率をもつならばも
ちろん有効である。
このようにして得られた樹脂組成物は通常無色透明ない
し僅かに白濁した樹脂液となる。
し僅かに白濁した樹脂液となる。
防汚塗膜上には本樹脂液を固形分10〜20q6に希釈
して塗布するが、希釈溶剤としてはイソプロピルアルコ
ール、ブタノール等のアルコール系溶剤を主体とすれば
、これにトルオール、メチルイソブチルケトン、酢酸エ
チル等の他の溶剤を一部混合して使用しても差支えなく
、下塗となる防汚塗膜の性質によつて選択することがで
きる。
して塗布するが、希釈溶剤としてはイソプロピルアルコ
ール、ブタノール等のアルコール系溶剤を主体とすれば
、これにトルオール、メチルイソブチルケトン、酢酸エ
チル等の他の溶剤を一部混合して使用しても差支えなく
、下塗となる防汚塗膜の性質によつて選択することがで
きる。
防汚塗膜上に塗布する方法は、はけ塗り、スプレー塗り
、ローラー塗り等の通常の方法でよく、また本樹脂組成
物を塗布した皮膜の上には更に他の防錆塗料や防汚塗料
を塗布することも可能である。本発明による樹脂組成物
を既存の防汚塗膜上に被覆した場合は、皮膜は強靭で耐
水性があるので防汚塗膜を補強しその劣化を抑制すると
同時に外界の水はこの被覆層を通過して常に防汚塗膜面
まで達し、防汚塗膜中の防汚剤を溶出させるので防汚効
果は低下せずかつ防汚剤の一時的急激な溶出をおさえて
防汚性能を長期間にわたつて保持することができる。各
種の防汚塗料、すなわち塩化ゴムー亜酸化銅系、塩化ビ
ニルー亜酸化銅系、油性−亜酸化銅系、塩化ゴムー有機
すず系等の防汚塗膜上に本発明の方法による被覆を施し
たものと、比較対照の塗装を施した試験片について、和
歌山県下の海中に12箇月にわたつて浸漬試験を行つた
結果では、本発明の方法による試験片は防汚性の持続が
みられ、かつ塗膜の消耗も少なく、本発明の塗膜自体何
ら異常が見られず、本発明の方法の優れた効果を示した
。
、ローラー塗り等の通常の方法でよく、また本樹脂組成
物を塗布した皮膜の上には更に他の防錆塗料や防汚塗料
を塗布することも可能である。本発明による樹脂組成物
を既存の防汚塗膜上に被覆した場合は、皮膜は強靭で耐
水性があるので防汚塗膜を補強しその劣化を抑制すると
同時に外界の水はこの被覆層を通過して常に防汚塗膜面
まで達し、防汚塗膜中の防汚剤を溶出させるので防汚効
果は低下せずかつ防汚剤の一時的急激な溶出をおさえて
防汚性能を長期間にわたつて保持することができる。各
種の防汚塗料、すなわち塩化ゴムー亜酸化銅系、塩化ビ
ニルー亜酸化銅系、油性−亜酸化銅系、塩化ゴムー有機
すず系等の防汚塗膜上に本発明の方法による被覆を施し
たものと、比較対照の塗装を施した試験片について、和
歌山県下の海中に12箇月にわたつて浸漬試験を行つた
結果では、本発明の方法による試験片は防汚性の持続が
みられ、かつ塗膜の消耗も少なく、本発明の塗膜自体何
ら異常が見られず、本発明の方法の優れた効果を示した
。
以上述べたように本発明の樹脂組成物を防汚塗膜上に被
覆することによつて、防汚塗膜の強化と防汚効果の延長
をすることができる。
覆することによつて、防汚塗膜の強化と防汚効果の延長
をすることができる。
次にこれを実施例によつて具体的に説明する。
実施例以下各例とも同様に樹脂組成物を合成しにれを既
存の防汚塗膜上の被覆し、海中浸漬試験を行一た。
存の防汚塗膜上の被覆し、海中浸漬試験を行一た。
樹脂組成物例1、下記配合(いずれも重量、以下同じ)
で樹脂組成物を合成した。ポリプロピレングリコールと
トルエンを500而四ツロフラスコ中に仕込み、90±
5℃まで温度をあげ、窒素気流中で残りのモノマー溶液
を :第1表 樹脂組成物例3〜7※1.5時間かけて
滴下し、6時間そのままの温度で重合させた。
で樹脂組成物を合成した。ポリプロピレングリコールと
トルエンを500而四ツロフラスコ中に仕込み、90±
5℃まで温度をあげ、窒素気流中で残りのモノマー溶液
を :第1表 樹脂組成物例3〜7※1.5時間かけて
滴下し、6時間そのままの温度で重合させた。
得られた樹脂液より皮膜を形成させ、その透湿率と吸水
率を測定した。結果は他の樹脂組成物例および比較例と
共に第2表に示す。上記成分で樹脂組成物例1と全く同
様にして合成した。樹脂組成物例3ないし例7は第1表
の組成で、また比較例は下記配合で同様に合成した。
率を測定した。結果は他の樹脂組成物例および比較例と
共に第2表に示す。上記成分で樹脂組成物例1と全く同
様にして合成した。樹脂組成物例3ないし例7は第1表
の組成で、また比較例は下記配合で同様に合成した。
こうして得られた樹脂組成物を、下記の防汚塗料を塗布
した試験板上に、約12μの膜厚になるようにスプレー
塗装して試験片とし、透湿率の小さい比較例および本被
覆を施さない被覆無しの例と同時に、和歌山県下1mの
海中に浸漬し、生物付着と塗膜の消耗の状態を調べた。
した試験板上に、約12μの膜厚になるようにスプレー
塗装して試験片とし、透湿率の小さい比較例および本被
覆を施さない被覆無しの例と同時に、和歌山県下1mの
海中に浸漬し、生物付着と塗膜の消耗の状態を調べた。
使用した防汚塗料は次の樹脂および防汚剤系である。
塩化ゴム一亜酸化銅系(SR船底塗料2号)塩化ビニル
亜酸化銅系(船底用ビナール2号)油性亜酸一化銅系(
東亜船底塗料2号)塩化ゴム一有機すず系(SR船底塗
料2号0G)浸漬試験の結果は、生物の付着状況および
塗膜の消耗の程度によつて、次のように段階的に示す。
亜酸化銅系(船底用ビナール2号)油性亜酸一化銅系(
東亜船底塗料2号)塩化ゴム一有機すず系(SR船底塗
料2号0G)浸漬試験の結果は、生物の付着状況および
塗膜の消耗の程度によつて、次のように段階的に示す。
生物付着については、海藻類、有殼類、無殼類の生物付
着を総合して、次の6段階に示す。 ※0:ほとんど
付着していない1゜わずかに付着している 2:かなり付着している 3:広く付着している 4 全面に付着している 全面に密に厚く付着している 膜性の評価は塗膜の消耗を次の3段階で示す。
着を総合して、次の6段階に示す。 ※0:ほとんど
付着していない1゜わずかに付着している 2:かなり付着している 3:広く付着している 4 全面に付着している 全面に密に厚く付着している 膜性の評価は塗膜の消耗を次の3段階で示す。
◎:ほとんど消耗していない△:かなり消耗している
×:著しく消耗している
:生物付着のため判定困難
浸漬期間3か月、6か月、9か月、12か月について調
査し、各防汚塗料の塗装系について、それぞれ第3表、
第4表、第5表、および第6表に示した。
査し、各防汚塗料の塗装系について、それぞれ第3表、
第4表、第5表、および第6表に示した。
第3表から明らかなように、本発明の樹脂組成物を被覆
した例1〜例7と、透湿率の小さい比較例および被覆を
施していない場合をくらべると、本発明の方法にくらべ
て、比較例は防汚効果が一段と劣り、被覆していないも
・のは膜の消耗が早く、本発明の方法の優れていること
がわかる。
した例1〜例7と、透湿率の小さい比較例および被覆を
施していない場合をくらべると、本発明の方法にくらべ
て、比較例は防汚効果が一段と劣り、被覆していないも
・のは膜の消耗が早く、本発明の方法の優れていること
がわかる。
第4〜第6表でもほぼ同様の結果がみられる。
第1図および第2図は、親水性単量体の重合体をグラフ
ト重合体とした場合と混合物とした場合の透湿率の比較
を示す。
ト重合体とした場合と混合物とした場合の透湿率の比較
を示す。
Claims (1)
- 1 ポリプロピレングリコールおよびポリビニルピロリ
ドンよりなる群から選ばれた1種の親水性単量体の重合
体5〜20重量部の存在下において、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチルおよびアクリル
酸の炭素数2〜4個のアルキルエステルをメタクリル酸
メチル37〜64重量部、メタクリル酸2−ヒドロキシ
エチル4〜5重量部および前記アクリル酸のアルキルエ
ステル2〜46重量部(ただし前記重合体と3種の単量
体の合計は100重量部である)で共重合することによ
つて得られる透水性樹脂組成物を水中防汚塗膜上に被覆
することを特徴とする防汚効果延長方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51030521A JPS5935938B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 透水性樹脂組成物による防汚効果延長方法 |
| NO770913A NO153972C (no) | 1976-03-18 | 1977-03-15 | Fremgangsmaate for aa forlenge levealderen for en film av antigromaling. |
| DE2711458A DE2711458C2 (de) | 1976-03-18 | 1977-03-16 | Verfahren zur Verlängerung der Haltbarkeit eines Fäulnis verhindernden Schutzanstrichfilms |
| GB11363/77A GB1551513A (en) | 1976-03-18 | 1977-03-17 | Process for extending the life or an antifouling paint film |
| NL7702975A NL7702975A (nl) | 1976-03-18 | 1977-03-18 | Werkwijze voor het verlengen van de levensduur van aangroeiingwerende verflagen die aan zee- water zijn blootgesteld. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51030521A JPS5935938B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 透水性樹脂組成物による防汚効果延長方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52112633A JPS52112633A (en) | 1977-09-21 |
| JPS5935938B2 true JPS5935938B2 (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=12306105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51030521A Expired JPS5935938B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 透水性樹脂組成物による防汚効果延長方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935938B2 (ja) |
| DE (1) | DE2711458C2 (ja) |
| GB (1) | GB1551513A (ja) |
| NL (1) | NL7702975A (ja) |
| NO (1) | NO153972C (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2052520A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-28 | Trimetal Paint Co Belgium Nv | Coating compositions and coatings comprising polymer-transition metal chelates |
| NO152012C (no) * | 1983-04-06 | 1985-07-17 | Rasmussen Oeystein | Fremgangsmaate til beskyttelse av frittliggende metalliske overflater, saerlig staaloverflater, mot korrosjon |
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