JPS5935976Y2 - 可撓ケ−ブル用コネクタ - Google Patents

可撓ケ−ブル用コネクタ

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JPS5935976Y2
JPS5935976Y2 JP1979179087U JP17908779U JPS5935976Y2 JP S5935976 Y2 JPS5935976 Y2 JP S5935976Y2 JP 1979179087 U JP1979179087 U JP 1979179087U JP 17908779 U JP17908779 U JP 17908779U JP S5935976 Y2 JPS5935976 Y2 JP S5935976Y2
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JP
Japan
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contact
cable
housing
support surface
storage chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979179087U
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JPS5695078U (ja
Inventor
博史 安井
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は可撓ケーブルと基板とを接続するために使用
される可撓ケーブル用コネクタに関するものである。
各種の機器から導出されるケーブルの導線をプノント基
板のそれぞれの導体部分に接続しこのケーブルの導線を
使用してそれぞれの信号を伝送させることが装置構成上
必要とされる。
この場合ケーブルとプリンI・基板間の接続を円滑、且
つ確実に行うためにケーブルの端末結線手段としてケー
ブルの装着離脱が可能なコネクタが使用される。
第1図はこの種のコネクタの構成を示すものでコネクタ
のハウジング14に彎曲されてばね性を有する帯状コン
タクI・12が装着されるように収納室13が形成され
る。
ハウジング14の収納室13内にコンタクト12が収納
配設される。
コンタクト12と一体に形成された端子がハウジング1
4より外部に突出されたこの端子は基板11に固定可能
な構成となっている。
ハウジング14はほぼ直方体状に形成されその基板11
に接触する側の端面は開放面とされ、この開放面からコ
ンタクト12がハウジング14に挿入されその収納室1
3内でハウジング14に装着される。
このコンタクト12は基板11に設けられた取付孔15
を貫通して基板11にほぼ直角に取付けられその基板1
1を貫通した端部は例えば半田付けの手段により基板1
1の所定の導体部分に接続可能になっている。
ハウジング14の収納室13の基板11側の入日付近で
帯状導電材で形成されたコンタクト12は基板11に平
行となるようにほぼ直角に折り曲げられ、この部分に当
接面16を形成した後に再び基板11に直角方向に延長
される。
このコンタクト12は収納室13の基板11と反対側の
出口附近でほぼ180°折り曲げられてそこに屈曲部2
4が形成され、その延長された先端部分の端部は滑らか
な曲線状に屈曲され接触部25とされる。
又ハウジング14の収納室13内にコンタクト12が装
着された状態で、案内溝18−1.112内に位置しな
いこの屈曲部24より先端のコンタクト12はその幅が
他の部分より小さくされる。
ハウジング14が基板11と完全に接触した状態でコン
タクト12に形成された当接面16と対接する接合面1
7が収納室13内に形成される。
又コンタクト12の基板11に直角に延長された部分を
案内して収納室13内でのコンタクト12の位置ぎめを
行う案内溝18−1.18−2が収納室13の紙面に平
行なニーの内側面上に形成されでいる。
この案内溝18−118−2内に位置するコンタクI・
12の部分にはコンタクト12を案内溝18−1.18
−2内に安定に位高ぎめするために複数個の蛇行部19
−1.19−2カ設けられている。
この蛇行部191.19−2が案内溝18−1.18−
2の壁面にコンタクト12を押しつけるようにしてコン
タクI・12が案内溝18−1゜18−2内に安定に位
置ぎめされる。
ハウジング14の収納室13内でのコンタクI・12の
接触部25と対向する位置にある挿入されるケーブル2
3の支持面21はハウジング14の基板11と反対側の
端面まで延長されてここにケーブル23の挿脱口22が
形成される。
この挿脱口22はハウジング14の基板11と反対側の
端面方向にその幅が拡大されここにテーパ部が設けられ
てケーブル23がハウジング14の収納室13内に挿入
され易い構造にされる。
又挿入されたケーブル23の停止位置を定める停止面2
8が収納室13内に形成されている。
ハウジング14より外部に突出されその端子が基板に取
付は可能とされたコンタクト12を被うようにして、そ
の開放面側からコンタクト12がハウジング14の収納
室13内に挿入配設される。
屈曲部24より先端の部分でのコンタクI・12の幅は
他の部分に比して狭く形成されているので、コンタクト
12の屈曲部24より先端の部分は案内溝18−1,1
82と嵌合することなく収納室13の内部に挿入される
屈曲部24より基板11側においてはコンタクト12の
幅が広くなるのでコンタクI・12の基板11に直角に
位置する部分は案内溝18−1.18−2に案内されて
収納室13内に挿入される。
このようにして完全にハウジング14内にコンタクト1
2が挿入された状態では、コンタクト12の当接面16
と収納室13の接合面17とが全面で互に接触しコンタ
クト12の先端の接触部25は収納室13の挿入される
ケーブル23の支持面21に接触している。
収納室13内においてコンタク1へ12は屈曲部24の
位置でほぼ180°折り曲げられているのでコンタクト
12にはばね性が与えられている。
従って接触部25には収納室13の支持面21を押し付
ける方向に偏倚力が与えられている。
ケーブル23の挿入部分の先端の絶縁被覆26が除去さ
れてこの部分の導体27が露出され、このように処理さ
れたケーブル23がその導体27部分からハウジング1
4の挿脱口22を通して収納室13内に挿入される。
ケーブル23の先端の露出された導体27は支持面21
とコンタクト12の接触部25間にコンタクト12のば
ねの偏倚力に抗して挿入され、収納室13の停止面28
にケーブル23の先端が達する位置までケーブル23が
挿入されて支持面21と接触部25間にケーブル23の
導体27が弾性的に挟持保持される。
この状態でケーブル23の導線27とコンタクト12の
接触部25とが接触される。
コンタクI・12の基板11内の端部は基板11内で所
定の導体部分と接続されているのでケーブル23がハウ
ジング14を介して基、板11内の所定の導体部分に接
続されることになる。
ケーブル23を離脱するにはこのケーブル23を挿脱口
22がら引き抜けばよい。
この従来のコネクタにおいてはハウジング14に装着す
るケーブル23が可撓性のケーブルである場合には、接
触部25の偏倚力に抗して支持面21と接触部25間へ
のケーブル23の挿入を行わせることが困難である。
即ちケーブル23が折れ曲って接触部25の偏倚力に抗
して支持面21と接触部25間に挿入できないことが多
い。
このためケーブル23の導体27の支持面21側に絶縁
補強板29を取付けてケーブル23の挿入を容易にする
ことが必要である。
又可撓性のケーブルを使用する場合にはたとえ絶縁補強
板29を使用しない状態でその挿入が可能であっても、
装着状態で接触部25とのケーブルの接触部分が曲がっ
たり折れ曲がったままで接触したりして謂ゆる座屈によ
る不完全接触を生じ易い。
このためにも絶縁補強板29を使用することが必要であ
り、装置の取扱いが複雑となりその製作費の面でも不利
である。
コ(7)考案の可撓ケーブル用コネクタはこの従来のコ
ネクタにおける諸難点を解決し、絶縁補強板を使用する
ことなく可撓性のケーブルを確実且つ容易に装着するこ
となく可能なコネクタを提供するものである。
彎曲されてばね性を有する帯状コンタクトがハウジング
内に収容され、この帯状コンタクトと一体に形成された
端子が基板に固定可能にされハウジングのケーブル挿脱
口を通じてハウジング内に挿入されたケーブルをコンタ
クトの接触部によってハウジング内のケーブルの支持面
に圧接する形式のコネクタを基にしてこの考案は構成さ
れでいる。
即ちこの考案ではこの従来のコネクタにおいてケーブル
の支持面に突起体を突出して配設し、さらにコンタクト
とハウジングがケーブルの挿脱方向に平行に相対的に移
動可能な構成となっている。
従ってこの考案の可撓ケーブル用コンタクI・とハウジ
ングとの相対的な移動を行わせるとその一方向の移動に
より接触部が突起体によってケーブルの支持面から離れ
るように移動する。
この接触部の支持面に対する接触及びこれからの離脱に
よって、この考案によれば可撓ケーブルの装着及び取り
はずしを簡単な操作で確実に行わせることが可能となる
以下この考案の可撓ケーブル用コネクタをその実施例に
基づき図面を使用して詳細に説明する。
第2図乃至第6図はこの考案の可撓ケーブル用コネクタ
の実施例の構成を示す図で、第1図に示すものと同一部
分には同一の符号を付して示しである。
第2図及び第6図に示すようにこの考案の可撓ケーブル
用コネクタは通常複数個の導線が封入されでいる可撓ケ
ーブルに使用されるためハウジング内に複数個の収納室
が形成された構造を有するが、以下の説明ではこの内の
一つの収納室部分について説明する。
第3図及び第4図はこの考案の可撓ケーブル用コネクタ
の実施例のケーブル非装着時及びケーブル装着時を示す
もので、この実施例は以上に説明した従来のコネクタに
おいて、コンタクト12は収納室13の内側面30に接
触しない構造とされ、この内側面30に第1のスI・ツ
バ−31が設けられ、コンタクト12のこの第1のスト
ッパー31に対向する位置に第2のスI・ツバ−32が
設けられている。
又収納室13の挿入されたケーブル23の支持面21−
4−に突起体33−1.33−2が設けられ、ハウジン
グ14とコンタクト12とは相対的にケーブル23の挿
脱方向にほぼ平行に移動可能な構成となっている。
即ちハウジング14に形成されたコンタクト12の収納
室13の相対向する第3図及び第4図で紙面に平行な側
内側面34−1.34−2の側端部に基板11に直角方
向に案内溝18−1.18−2が形成されるこの案内溝
18−1.18−2が形成された側内側面34−1.3
4−2の側端部に近い収納室13の内側面30の基板1
1側にほぼ直方体状の第1のストッパー31が設けられ
る。
この第1のストッパー31に対向してコンタクト12の
内側面30側に第2のストッパー32が形成される。
この第2のストッパー32は例えば第5図に示すように
、コンタクト12の一部にコ字形の切込みが形成され、
この切込みの内部の舌片が切起されて第2のストッパー
32とされ、その基板11側の端面が内側面30に形成
された第1のストッパー31と当接するようにされる。
挿脱口22からハウジング14内に挿入されるケーブル
23が支持される収納室13の支持面2n−に突起体3
3−1.33−2が設けられる。
即ちこの実施例においてハウジング14の基板11側に
位置する開放面側でハウジング14の収納室13のケー
ブル23の支持面21に、基板11例の端面が長方形の
ブロック状の突起体33−1 、33−2が基板11に
直角方向に平行して設けられる。
ブロック状の突起体33−1゜33−2には収納室13
内で挿脱口22方向に所定距離だけ支持面21に平行な
面が形成され、この平行な面の挿脱口22側の端部から
はその断面が狭められて行きその端部は支持面21上で
一点に集中するようにされ支持面21と連続した斜面が
この部分に形成される。
又突起体33−1.33−2の相互の間隔は挿脱1コ2
2から挿入されるケーブル23の露出された導体27の
幅よりもやや広く設定される。
第3図、第4図に示す実施例のものにおいてケーブルを
装着するのに第3図に示すように、ハウジング14を基
板11から引き離して第1及び第2のストッパー31.
32が当接した状態に保持する。
次いでケーブル23の先端部の絶縁被覆26を除去しそ
の部分で導体27を露出させる。
このようにして先端部分で導体27が露出されたケーブ
ル23をハウジング14の挿脱口22から収納室13内
に挿入する。
突起体33−1.33−2の間隔はケーブル23の露出
された導体27の幅よりもやや広く設定され、且つケー
ブル23がその面上で挿入される挿脱口22の収納室1
3内の平面35と支持面21との段差が絶縁被覆26の
片側の厚みにほぼ等しく、設定されている。
従ってケーブル23先端部の露出された導体27は支持
面21」―を突起体33−1.33−2の間に滑らかに
挿入される。
この状態でハウジング14を基板11方向に押しつけハ
ウジング14の開放面側の周縁を基板11と全面で接触
される。
このハウジング14と基板11とが接触した位置でコン
タクI・の当接面16と収納室13に形成されている接
合面17とが互に当接してハウジング14と基板11と
は安定した状態で接触する。
この操作で第1のス1ヘツパー31と第2のストッパー
32の当接が解除されて第1のストッパー31は基板1
1方向に移動する。
同時にコンタクI・12の接触部25は収納室13の突
起体33−1.33−2上をハウジング14の挿脱口2
2方向に移、動し、その斜面を滑り下りて支持面21上
に挿入されているケーブル23の露出された導体27上
に位置する。
従ってケーブル23の導体27がコンタクト12のばね
偏倚力によって支持面21とコンタクト12の接触部2
5間に弾性的に保持される。
コンタクト12の基板11内の端部な基板11内で基板
11の所定の導体部分に接続されているので、この状態
でケーブル23の導体27と基板11内の所定の導体部
分がコンタクト12を介して接続されることになる。
ケーブル23の装着を解くにはハウジング14を基板1
1に直角にこれから離脱させるように移動させると、第
1のストッパー31と第2のストッパ32とが当接する
位置までハウジング14が基板11から離れる方向に移
動し、コンタクト12の接触部25が導体27上を滑ら
かに移動して支持面21のケーブル23の導体27上か
ら突起体33−1.33−2上にその位置を変える。
従ってケーブル23の導体27は支持面21と接触部2
5間にお・いてのコンタクト12による弾性的な保持が
解かれ、ケーブル23は挿脱口22から容易に外部に引
き抜くことが可能となる。
第5図及び第6図に示すようにコンタクト12の基板1
1内の導体部分への接続に便利なようにコンタクト12
の基板12側の端部に尖片36を設け、且つコンタクI
・12の挿入位置を決定する段部37をこの尖片36に
設け、この段部37が基板12の挿入口周縁に係合固定
するようにするとよい。
以上に詳細に説明したようにこの考案の可撓ケーブル用
コネクタによれば、可撓性のケーブルを接続する場合に
絶縁補強板を使用する必要がなくケーブルの屈曲による
不良接続が生ぜず確実にケーブルの接続を行うことがで
きる。
又その操作も簡単な押し込み操作で確実に且つ迅速にケ
ーブルの接続を行うことができ、構造も簡単で且つ堅固
な可撓ケーブル用コネクタを提供することができる。
なおこの考案は実施例で説明した構造のものに限るもの
ではなく、例えば基板に対してハウジングを平行に移動
させてケーブルの着脱操作を行わせる形式とすることも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来使用されているコネクタの横取と挿入され
るケーブルを示す図、第2図はこの考案の可撓ケーブル
用コネクタの横取を示す上面図、第3図乃至第6図はこ
の考案の可撓ケーブル用コネクタの実施例の横取を示す
図である。 11:基板、12:コネクタ、13:収納室、14:ハ
ウジング、18−1.18−2 :案内溝、21:支持
面、31:第1のストッパー、32:第2のストッパー
33−1.33−2 :突起体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 彎曲されてばね性を有する帯状コンタクトがハウジング
    内に収容され、前記コンタクトと一体に形成されて端子
    が前記ハウジングより外部に突出されこの端子が基板に
    固定可能にされ、前記ハウジングのケーブル挿脱口を通
    じて前記ハウジング内に挿入されたケーブルを前記コン
    タクトの接触部により前記ハウジング内のケーブルの支
    持面に圧接するようにされたコネクタにおいて、前記支
    持面に突起体が突出して設けられ、前記コンタクトと前
    記ハつジングとは前記ケーブルの挿脱方向とほぼ平行に
    相対的に移動可能で、その相対的な移動の一方向の移動
    によって前記突起体により前記接触部が前記支持面から
    離れるように移動するように構成されてなる可撓ケーブ
    ル用コネクタ。
JP1979179087U 1979-12-24 1979-12-24 可撓ケ−ブル用コネクタ Expired JPS5935976Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979179087U JPS5935976Y2 (ja) 1979-12-24 1979-12-24 可撓ケ−ブル用コネクタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979179087U JPS5935976Y2 (ja) 1979-12-24 1979-12-24 可撓ケ−ブル用コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPS5695078U JPS5695078U (ja) 1981-07-28
JPS5935976Y2 true JPS5935976Y2 (ja) 1984-10-04

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ID=29689592

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JP1979179087U Expired JPS5935976Y2 (ja) 1979-12-24 1979-12-24 可撓ケ−ブル用コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5902549B2 (ja) * 2012-05-09 2016-04-13 矢崎総業株式会社 コネクタ接続端子
JP7076770B2 (ja) * 2018-01-24 2022-05-30 日本圧着端子製造株式会社 電気コネクタ

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JPS5695078U (ja) 1981-07-28

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