JPS593611Y2 - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
- Publication number
- JPS593611Y2 JPS593611Y2 JP1977024863U JP2486377U JPS593611Y2 JP S593611 Y2 JPS593611 Y2 JP S593611Y2 JP 1977024863 U JP1977024863 U JP 1977024863U JP 2486377 U JP2486377 U JP 2486377U JP S593611 Y2 JPS593611 Y2 JP S593611Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- piezoelectric vibrator
- plate
- piezoelectric
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来より、圧電振動子の支持方法として、第1図に示す
ような、溝や孔を設けた板バネを有する支持体が用いら
れて来た。
ような、溝や孔を設けた板バネを有する支持体が用いら
れて来た。
この方法は、クリップピンを用いる方法に比べて作業性
の点で非常に有利なものであるが、板バネであるが故に
、その板面に垂直な方向(図中■■)の振動・衝撃には
極めて強い反面、板面に平向な方向(図中←→)の運動
に対しては自由度が極めて小さく、この方向に力が加わ
った場合、素板1が容易に破損してしまう危険があった
。
の点で非常に有利なものであるが、板バネであるが故に
、その板面に垂直な方向(図中■■)の振動・衝撃には
極めて強い反面、板面に平向な方向(図中←→)の運動
に対しては自由度が極めて小さく、この方向に力が加わ
った場合、素板1が容易に破損してしまう危険があった
。
本考案はこの点を改善するためになされたもので、板バ
ネの板面内に屈曲部を設けた支持体を用いることにより
、該板面に平行な力に対しても十分な耐性を持たせるこ
とに成功したものである。
ネの板面内に屈曲部を設けた支持体を用いることにより
、該板面に平行な力に対しても十分な耐性を持たせるこ
とに成功したものである。
第2図は、本考案の一実施例である圧電振動子の支持体
を示すが、図中、支持体3は、平板状バネ材によって、
溝を有する支持部3□および外部引出部33共に、一体
形成され、基台2に植設されているが、該支持部3□と
基台2との間には、該平板面内で屈曲する屈曲部3□が
設けられ、そのために同図の矢印で示される方向に対し
ても良好な耐振動・衝撃性を備える。
を示すが、図中、支持体3は、平板状バネ材によって、
溝を有する支持部3□および外部引出部33共に、一体
形成され、基台2に植設されているが、該支持部3□と
基台2との間には、該平板面内で屈曲する屈曲部3□が
設けられ、そのために同図の矢印で示される方向に対し
ても良好な耐振動・衝撃性を備える。
この支持体の屈曲部としては種々の態様が考えられるが
、第3図にその一例を示す。
、第3図にその一例を示す。
かくして本考案によれば、素板面に平行な方向にも、垂
直な方向にも良好な耐振動・衝撃性を有し、かつ作業性
の極めて高い、圧電振動子が得られる。
直な方向にも良好な耐振動・衝撃性を有し、かつ作業性
の極めて高い、圧電振動子が得られる。
さらに、この支持体は弾性材の平板からエツチングやプ
レス加工により形成されるが、その際、外部引出線をも
一体形成しうるから、この点においても、第1図の例の
ように板バネ4を別個に作製して外部引出線5に溶接し
ていた構造に比べ、製造工程が簡略化される利点を有す
る。
レス加工により形成されるが、その際、外部引出線をも
一体形成しうるから、この点においても、第1図の例の
ように板バネ4を別個に作製して外部引出線5に溶接し
ていた構造に比べ、製造工程が簡略化される利点を有す
る。
以上、単一電極対の振動子を例にとって説明したが、2
電極対以上の場合も全く同様で、むしろ電極数が多くな
って板バネの数が増加する程、素板方向の運動に対する
自由度は減少して素板破損の危険度は高まるから、本考
案を用いる利益は増大するともいえる。
電極対以上の場合も全く同様で、むしろ電極数が多くな
って板バネの数が増加する程、素板方向の運動に対する
自由度は減少して素板破損の危険度は高まるから、本考
案を用いる利益は増大するともいえる。
第4図に2電極対の場合を示すが、この場合、中央の短
い支持体には例えば第5図に示すような形状のものが用
いられる。
い支持体には例えば第5図に示すような形状のものが用
いられる。
3電極対以上の振動子についても、適宜、形状・寸法を
変えた支持体を組合せて用いる。
変えた支持体を組合せて用いる。
第1図aおよびbは従来の圧電振動子およびその支持体
を示す図である。 第2図および第3図は本考案の一実施例である圧電振動
子の支持体を示す図である。 第4図は本考案の一実施例である2電極対の圧電振動子
を示す図、第5図はその支持体の一例を示す図ζ・ある
。 1・・・・・・圧電素板、2・・・・・・支持体、3□
・・・・・・屈曲部。
を示す図である。 第2図および第3図は本考案の一実施例である圧電振動
子の支持体を示す図である。 第4図は本考案の一実施例である2電極対の圧電振動子
を示す図、第5図はその支持体の一例を示す図ζ・ある
。 1・・・・・・圧電素板、2・・・・・・支持体、3□
・・・・・・屈曲部。
Claims (1)
- 平板状バネ材から成る支持体によって圧電素板を支持す
る圧電振動子において、該支持体が、該平板面内で屈曲
する屈曲部を有することを特徴とする圧電振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977024863U JPS593611Y2 (ja) | 1977-03-01 | 1977-03-01 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977024863U JPS593611Y2 (ja) | 1977-03-01 | 1977-03-01 | 圧電振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53119875U JPS53119875U (ja) | 1978-09-22 |
| JPS593611Y2 true JPS593611Y2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=28864139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977024863U Expired JPS593611Y2 (ja) | 1977-03-01 | 1977-03-01 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593611Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121927U (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | キンセキ株式会社 | フィルタ用振動子の支持装置 |
-
1977
- 1977-03-01 JP JP1977024863U patent/JPS593611Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53119875U (ja) | 1978-09-22 |
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