JPS5936183Y2 - 煮炊具の回転装置 - Google Patents
煮炊具の回転装置Info
- Publication number
- JPS5936183Y2 JPS5936183Y2 JP2147782U JP2147782U JPS5936183Y2 JP S5936183 Y2 JPS5936183 Y2 JP S5936183Y2 JP 2147782 U JP2147782 U JP 2147782U JP 2147782 U JP2147782 U JP 2147782U JP S5936183 Y2 JPS5936183 Y2 JP S5936183Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking utensil
- rotating device
- pressure cooker
- fixed
- handle
- Prior art date
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Links
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は煮炊具の回転装置に関するものである。
業務用の圧力釜、圧力鍋なとの煮炊具は一般に数十リッ
トル程度の容量を有するため、その内部の米飯、野菜等
を取り出す場合には、煮炊具自体を回転させることが必
要となる。
トル程度の容量を有するため、その内部の米飯、野菜等
を取り出す場合には、煮炊具自体を回転させることが必
要となる。
このような煮炊具の回転装置としては従来第1図に示す
ような構造を有するものが知られている。
ような構造を有するものが知られている。
すなわち煮炊具1の外周部に固定軸2を取り付け、該固
定軸2を支持枠3により回動自在に支持するとともに、
固定軸2に取り付けたハンドル2Aを操作して煮炊具1
を回転させるようにしている。
定軸2を支持枠3により回動自在に支持するとともに、
固定軸2に取り付けたハンドル2Aを操作して煮炊具1
を回転させるようにしている。
しかしながらかかる従来の回転装置においては、煮炊具
1の操作性及び安定性の点から固定軸2の煮炊具1に対
する取付位置は、その外周において極めて限定された範
囲にしか設定し得ないものであり、第1図において固定
軸2を軸心として煮炊具1を90度回転させる場合には
煮炊具1の回転前と回転後において取出口4,4′間に
はhlの高度差が生じることになる。
1の操作性及び安定性の点から固定軸2の煮炊具1に対
する取付位置は、その外周において極めて限定された範
囲にしか設定し得ないものであり、第1図において固定
軸2を軸心として煮炊具1を90度回転させる場合には
煮炊具1の回転前と回転後において取出口4,4′間に
はhlの高度差が生じることになる。
このような従来の回転装置を操作して煮焚き処理後の野
菜類、米飯類を他の容器に移し変えると、高度差h1が
大であるため高温に加熱された野菜類等が急激に容器側
に落下することになり危険性を伴うとともに、その危険
性を回避するためには他の容器を一担取出口4近傍まで
上昇させた後煮炊具1の回転に伴ないその容器を除々に
下降させなければならず、極めて操作性が悪い欠点があ
った。
菜類、米飯類を他の容器に移し変えると、高度差h1が
大であるため高温に加熱された野菜類等が急激に容器側
に落下することになり危険性を伴うとともに、その危険
性を回避するためには他の容器を一担取出口4近傍まで
上昇させた後煮炊具1の回転に伴ないその容器を除々に
下降させなければならず、極めて操作性が悪い欠点があ
った。
本考案はかかる従来の回転装置の欠点を解消し、安全性
及び操作性に優れた回転装置を提供することを目的とす
るもので゛あり、その要旨とするところは煮炊冥加熱処
理用のケーシングに、対向配置に支持板を備え、該支持
板間にハンドルを有する回転軸を横架し、該回転軸を煮
炊具外周でかつ該煮炊具の取出口に近接させて固着し、
前記ハンドルを回転させて、前記煮炊具を、その取出口
の位置をほとんど移動することなく180度回転できる
ようにしたことを特徴としてなる煮炊具の回転装置に存
する。
及び操作性に優れた回転装置を提供することを目的とす
るもので゛あり、その要旨とするところは煮炊冥加熱処
理用のケーシングに、対向配置に支持板を備え、該支持
板間にハンドルを有する回転軸を横架し、該回転軸を煮
炊具外周でかつ該煮炊具の取出口に近接させて固着し、
前記ハンドルを回転させて、前記煮炊具を、その取出口
の位置をほとんど移動することなく180度回転できる
ようにしたことを特徴としてなる煮炊具の回転装置に存
する。
以下に本考案の一実施例を第3図乃至第5図を参照して
説明する。
説明する。
米飯、野菜等を煮焚きするための煮炊具の一例として圧
力釜5を用いた場合について説明するに、圧力釜5はケ
ーシング6内のバーナー載置台7上に載置されたバーナ
ー8の上方に水平に設置しである。
力釜5を用いた場合について説明するに、圧力釜5はケ
ーシング6内のバーナー載置台7上に載置されたバーナ
ー8の上方に水平に設置しである。
圧力釜5の上側外周には円筒状でかつその一部が軸線方
向に切欠された締着筒9が、ボルト10及びナツト11
により該圧力釜5の外周に締め付けられて固定されてい
る。
向に切欠された締着筒9が、ボルト10及びナツト11
により該圧力釜5の外周に締め付けられて固定されてい
る。
前記締着筒9の上端には円盤上の水平突出部12を該締
着筒9と一体的に備えている。
着筒9と一体的に備えている。
水平突出部12の外周縁には円筒状の集熱筒13が溶接
等により固着され、圧力釜5の外周面と集熱筒13の内
周面間に集熱部14を形成している。
等により固着され、圧力釜5の外周面と集熱筒13の内
周面間に集熱部14を形成している。
前記集熱筒13には排気孔15が穿設され、また該排気
孔15は排気カバー16を備えている。
孔15は排気カバー16を備えている。
17は圧力釜5の把手、18は蓋体であり、蓋体18は
安全弁19を備えるとともに、取付部材20により圧力
釜5に密着されかつ取り外し自在となしている。
安全弁19を備えるとともに、取付部材20により圧力
釜5に密着されかつ取り外し自在となしている。
前記ケーシング6内には、バーナー8の周囲に中央部が
円形に切欠された固定円板21を備え、該固定円板21
の内周端縁から円筒状の隔壁筒22を立設している。
円形に切欠された固定円板21を備え、該固定円板21
の内周端縁から円筒状の隔壁筒22を立設している。
該隔壁筒22は前記圧力釜5の集熱筒13より小径に形
成され、かつ隔壁筒22の上端は集熱筒13の下端縁に
至る高さまで延設されバーナー8の燃焼室23を形成し
ている。
成され、かつ隔壁筒22の上端は集熱筒13の下端縁に
至る高さまで延設されバーナー8の燃焼室23を形成し
ている。
また隔壁筒22の外周側と前記固定円板21及びケーシ
ング6の内側により集水部24が形成され、該集水部2
4に沸騰水等が貯水した場合には、固定円板21に取り
付けた排水部25から外部に排水するようにしている。
ング6の内側により集水部24が形成され、該集水部2
4に沸騰水等が貯水した場合には、固定円板21に取り
付けた排水部25から外部に排水するようにしている。
前記固定円板21には、圧力釜5の受体26が固定しで
ある。
ある。
またケーシング6の後部は上方に延設され水平に折曲さ
れて水栓27を取り付けである。
れて水栓27を取り付けである。
前記ケーシング6の前側には水平配置に受台28が固定
しである。
しである。
またケーシング6の前方両側部には支持板29.29が
立設してあり、該支持板29、29に取り付けた軸受部
30.31間には回転軸32が横架しである。
立設してあり、該支持板29、29に取り付けた軸受部
30.31間には回転軸32が横架しである。
回転軸32はハンドル33を備えている。
回転軸32は前記集熱筒13を貫通し、圧力釜5に固定
した締着筒9及び水平突出部12に溶接等により固着し
である。
した締着筒9及び水平突出部12に溶接等により固着し
である。
前記ハンドル33を有する回転軸32を締着筒9及び水
平突出部12を介して圧力釜5に固定することにより本
考案の回転装置を構成している。
平突出部12を介して圧力釜5に固定することにより本
考案の回転装置を構成している。
34はケーシング6の高さを調整する調整部材、35は
ガスパイプ、36はガスコックである。
ガスパイプ、36はガスコックである。
次に上述のように構成した回転装置の動作を説明する。
圧力釜5内には、例えば米及び水が入れられ、また該圧
力釜5の底部は前記受体26に当接し水平に保持されて
いる。
力釜5の底部は前記受体26に当接し水平に保持されて
いる。
この状態でバーナー8に点火して圧力釜5を所定時間加
熱した後該圧力釜5内の米飯を他の容器に移し変える場
合には、ハンドル33を操作し圧力釜5を回転軸32と
ともに回転させる。
熱した後該圧力釜5内の米飯を他の容器に移し変える場
合には、ハンドル33を操作し圧力釜5を回転軸32と
ともに回転させる。
圧力釜5を90度回転させた状態では第5図に示すよう
に、圧力釜5の回転前と回転後の取出口5A、5A’間
の高低差はh2となり、この高低差h2は圧力釜5の外
周に回転軸32を固定しであるため前述した従来の回転
装置の高低差h1より少なく、シたがって容易かつ安全
に受台28上の容器37内に米飯等を移し変えることが
できる。
に、圧力釜5の回転前と回転後の取出口5A、5A’間
の高低差はh2となり、この高低差h2は圧力釜5の外
周に回転軸32を固定しであるため前述した従来の回転
装置の高低差h1より少なく、シたがって容易かつ安全
に受台28上の容器37内に米飯等を移し変えることが
できる。
ハンドル33を90度以上回転することにより、圧力釜
5内の米飯を容器37内に落し込むことも勿論可能であ
る。
5内の米飯を容器37内に落し込むことも勿論可能であ
る。
尚上述した実施例では圧力釜5を用いた場合について説
明したが、特に圧力釜5に限定されず、通常の釜、鍋等
の場合にも本考案の回転装置が実施し得ることはいうま
でもない。
明したが、特に圧力釜5に限定されず、通常の釜、鍋等
の場合にも本考案の回転装置が実施し得ることはいうま
でもない。
以上の説明から明らかなように、本考案に係る煮炊具の
回転装置は、ケーシングの支持板にハンドルを有する回
転軸を横架し、該回転軸に煮炊具の外周部を固着した構
成からなるため、回転時における支点と煮炊具の取出口
とを近接させることができ、したがって回転の前後にお
ける取出口の高低差が少なく煮炊具内の米飯等を安全に
他の容器に移し変えることができるし、また煮炊具が回
転装置に固着され一体となっているため、煮炊具を90
度以上に傾けることができ、米飯等の非流動性煮炊物や
底に残った煮炊物を他の容器に移し変える際に、煮炊具
を90度以上に傾は落下させたりして、自動的に移し変
えることができる。
回転装置は、ケーシングの支持板にハンドルを有する回
転軸を横架し、該回転軸に煮炊具の外周部を固着した構
成からなるため、回転時における支点と煮炊具の取出口
とを近接させることができ、したがって回転の前後にお
ける取出口の高低差が少なく煮炊具内の米飯等を安全に
他の容器に移し変えることができるし、また煮炊具が回
転装置に固着され一体となっているため、煮炊具を90
度以上に傾けることができ、米飯等の非流動性煮炊物や
底に残った煮炊物を他の容器に移し変える際に、煮炊具
を90度以上に傾は落下させたりして、自動的に移し変
えることができる。
また煮炊具はハンドルを操作するだけで回転させること
が可能で、極めて操作性に優れているものである。
が可能で、極めて操作性に優れているものである。
第1図は成木の回転装置の概要を示す説明図、第2図は
同上の側面図、第3図は本考案に係る煮炊具の回転装置
の正面図、第4図は同上の平面図、第5図はケーシング
の縦断面図である。 1・・・・・・煮炊具、5・・・・・・圧力釜、5A、
5B・・・・・・取出口、6・・・・・・ケーシング、
7・・・・・・バーナー載置台、8・・・・・・バーナ
ー、9・・・・・・締着筒、12・・・・・・水平突出
部、13・・・・・・集熱筒、14・・・・・・集熱部
、15・・・・・・排気孔、16・・・・・・排気カバ
ー、18・・・・・・蓋体、21・・・・・・固定円板
、22・・・・・・隔壁筒、23・・・・・・燃焼室、
24・・・・・・集水都、25・・・・・・排水部、2
6・・曲受体、27・・曲水栓、28・・・・・・受台
、29・・曲支持板、32・・曲回転軸、33・・曲ハ
ンドル、34・・・・・・調整部材、35・・曲ガスパ
イプ、36・・・・・・ガスコック、37・・曲容器。
同上の側面図、第3図は本考案に係る煮炊具の回転装置
の正面図、第4図は同上の平面図、第5図はケーシング
の縦断面図である。 1・・・・・・煮炊具、5・・・・・・圧力釜、5A、
5B・・・・・・取出口、6・・・・・・ケーシング、
7・・・・・・バーナー載置台、8・・・・・・バーナ
ー、9・・・・・・締着筒、12・・・・・・水平突出
部、13・・・・・・集熱筒、14・・・・・・集熱部
、15・・・・・・排気孔、16・・・・・・排気カバ
ー、18・・・・・・蓋体、21・・・・・・固定円板
、22・・・・・・隔壁筒、23・・・・・・燃焼室、
24・・・・・・集水都、25・・・・・・排水部、2
6・・曲受体、27・・曲水栓、28・・・・・・受台
、29・・曲支持板、32・・曲回転軸、33・・曲ハ
ンドル、34・・・・・・調整部材、35・・曲ガスパ
イプ、36・・・・・・ガスコック、37・・曲容器。
Claims (1)
- 煮炊冥加熱処理用のケーシングに、対向配置に支持板を
備え、該支持板間にハンドルを有する回転軸を横架し、
該回転軸を煮炊具外周でかつ該煮炊具の取出口に近接さ
せて固着し、前記ハンドルを回転させて、前記煮炊具を
その取出口の位置をほとんど移動することなく180度
回転できるようにしたことを特徴としてなる煮炊具の回
転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147782U JPS5936183Y2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 煮炊具の回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147782U JPS5936183Y2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 煮炊具の回転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125525U JPS58125525U (ja) | 1983-08-26 |
| JPS5936183Y2 true JPS5936183Y2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=30033593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147782U Expired JPS5936183Y2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 煮炊具の回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936183Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2147782U patent/JPS5936183Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58125525U (ja) | 1983-08-26 |
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