JPS5936269B2 - 電子楽器のビブラ−ト信号発生器 - Google Patents
電子楽器のビブラ−ト信号発生器Info
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- JPS5936269B2 JPS5936269B2 JP53157010A JP15701078A JPS5936269B2 JP S5936269 B2 JPS5936269 B2 JP S5936269B2 JP 53157010 A JP53157010 A JP 53157010A JP 15701078 A JP15701078 A JP 15701078A JP S5936269 B2 JPS5936269 B2 JP S5936269B2
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
20この発明は電子楽器のビブラート信号発生器に関し
、特にデイレイビブラート選択手段の改良に関する。
、特にデイレイビブラート選択手段の改良に関する。
デイレイビブラート機能を備えた電子楽器にあつては、
ビブラートスピード制御用可変抵抗器と、25ビブラー
ト深さ制御用可変抵抗器とデイレイビブラートをかける
か否か(すなわちデイレイビブラートかノーマルビブラ
ートか)の選択を行なうディレィ/ノンディレィ選択ス
イッチと、デイレイビブラートにおけるビブラート禁止
時間を選定す30るノンビブラート時間制御用可変抵抗
器の合計4個の操作子を具備するのが普通である。
ビブラートスピード制御用可変抵抗器と、25ビブラー
ト深さ制御用可変抵抗器とデイレイビブラートをかける
か否か(すなわちデイレイビブラートかノーマルビブラ
ートか)の選択を行なうディレィ/ノンディレィ選択ス
イッチと、デイレイビブラートにおけるビブラート禁止
時間を選定す30るノンビブラート時間制御用可変抵抗
器の合計4個の操作子を具備するのが普通である。
しかし、電子楽器には他にも数多くの操作子(つまみ、
ボタン、レバー類)が有り、操作子が多すぎると演奏性
が悪くなるという欠点がある。また、操作子35のコス
ト、更には組立てコストも上昇するという欠点がある。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、デイレイ
/ノンデイレイ選択スイツチとノンビブラート時間制御
用可変抵抗器を1つの操作子によつて構成し、操作子の
数を減らすことにより上述の欠点を除去したものである
。
ボタン、レバー類)が有り、操作子が多すぎると演奏性
が悪くなるという欠点がある。また、操作子35のコス
ト、更には組立てコストも上昇するという欠点がある。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、デイレイ
/ノンデイレイ選択スイツチとノンビブラート時間制御
用可変抵抗器を1つの操作子によつて構成し、操作子の
数を減らすことにより上述の欠点を除去したものである
。
以下この発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明に係るビブラート信号発生器10を使
用した電子楽器の全体構成を例示するブ頭ノク図で、鍵
盤の各鍵に対応するキースイツチ回路11.各鍵に対応
する音源信号を発生する音源回路12、キースイツチ回
路11の出力によつて開閉制御され音源回路12から押
圧鍵に対応した音源信号を選択出力する開閉回路13、
開閉回路13から出力された音源信号に音色を付与する
音色回路14、サウンドシステム15を具えた一般的な
電子楽器の構成が示されている。
用した電子楽器の全体構成を例示するブ頭ノク図で、鍵
盤の各鍵に対応するキースイツチ回路11.各鍵に対応
する音源信号を発生する音源回路12、キースイツチ回
路11の出力によつて開閉制御され音源回路12から押
圧鍵に対応した音源信号を選択出力する開閉回路13、
開閉回路13から出力された音源信号に音色を付与する
音色回路14、サウンドシステム15を具えた一般的な
電子楽器の構成が示されている。
キースイツチ回路11からは鍵押圧時に゛1”となり、
離鍵時に”o’’となるキーオン信号KONが出力され
、ビブラート信号発生器10に供給される。ビブラート
信号発生器10から発生されたビブラート信号VBSは
ビブラート深さ制御用可変抵抗器16及びライン1?を
介して音源回路12に供給される。音源回路12はライ
ン17を介して供給れる信号の大きさに応じて音源信号
の周波数を変調する。第2図に詳細を示すビブラート信
号発生器10は、ビブラート信号の波形を記憶した波形
メモリ部19と、該波形メモリ部19を読み出すための
アドレス信号を発生するアドレスカウンタ20と、該ア
ドレスカウンタ20にカウントパルスを供給 Sするビ
ブラート周波数制御用発振器21と、キーオン信号KO
Nを微分して鍵の押し始めに応答したキーオンパルスK
ON′を発生するキーオン信号微分回路22と、デイレ
イビブラート効果を付与する場合に鍵の押し始めから一
定時間の間 3ビブラート信号の発生を禁止するビブラ
ート禁止制御回路23と、波形メモリ部19から読み出
されるビブラート信号にェンベローブを付けるためのコ
ンデンサ24a,24b及び抵抗R,,R2から成る時
定数回路とを具えている。
離鍵時に”o’’となるキーオン信号KONが出力され
、ビブラート信号発生器10に供給される。ビブラート
信号発生器10から発生されたビブラート信号VBSは
ビブラート深さ制御用可変抵抗器16及びライン1?を
介して音源回路12に供給される。音源回路12はライ
ン17を介して供給れる信号の大きさに応じて音源信号
の周波数を変調する。第2図に詳細を示すビブラート信
号発生器10は、ビブラート信号の波形を記憶した波形
メモリ部19と、該波形メモリ部19を読み出すための
アドレス信号を発生するアドレスカウンタ20と、該ア
ドレスカウンタ20にカウントパルスを供給 Sするビ
ブラート周波数制御用発振器21と、キーオン信号KO
Nを微分して鍵の押し始めに応答したキーオンパルスK
ON′を発生するキーオン信号微分回路22と、デイレ
イビブラート効果を付与する場合に鍵の押し始めから一
定時間の間 3ビブラート信号の発生を禁止するビブラ
ート禁止制御回路23と、波形メモリ部19から読み出
されるビブラート信号にェンベローブを付けるためのコ
ンデンサ24a,24b及び抵抗R,,R2から成る時
定数回路とを具えている。
4・波形メモリ部19は、所望の波形の各サンプル点
振幅に対応した電圧分割比が設定された抵抗分圧回路2
5と、抵抗分圧回路25の各電圧分割点に対応して設け
られた複数のFET(電界効果トランジスタの略以下同
じ)ゲートからなる電圧取り出し用ゲート部26と、ゲ
ート部26の各ゲート開閉制御信号を供給するデコーダ
2Tとを具えている。
振幅に対応した電圧分割比が設定された抵抗分圧回路2
5と、抵抗分圧回路25の各電圧分割点に対応して設け
られた複数のFET(電界効果トランジスタの略以下同
じ)ゲートからなる電圧取り出し用ゲート部26と、ゲ
ート部26の各ゲート開閉制御信号を供給するデコーダ
2Tとを具えている。
電圧取り出し用ゲート部26の出力がライン28を介し
てビブラート信号VBSとして出力される。この実施例
では抵抗分圧回路25において正弦波あるいは三角波等
の対称波形の半周期波形をアドレス0から15までの1
6サンプル点にわたつて記憶しており、この半周期波形
を折返して読み出すことにより対称波形の1周期を読み
出すようにしている。抵抗分圧回路25に記憶する正弦
波半周期波形の一例を第3図aに示す。この半周期波形
を折返して読み出される正弦波1周期波形を第3図bに
示す。尚、第3図においてアドレスoは正弦波形の位相
−ーに対応するものとしている。抵抗分圧回路25の両
端はFEFゲート29,30を介してアース電圧(0ボ
ルト)及び基準電圧−V(例えば−5ボルト)に接続さ
れる。
てビブラート信号VBSとして出力される。この実施例
では抵抗分圧回路25において正弦波あるいは三角波等
の対称波形の半周期波形をアドレス0から15までの1
6サンプル点にわたつて記憶しており、この半周期波形
を折返して読み出すことにより対称波形の1周期を読み
出すようにしている。抵抗分圧回路25に記憶する正弦
波半周期波形の一例を第3図aに示す。この半周期波形
を折返して読み出される正弦波1周期波形を第3図bに
示す。尚、第3図においてアドレスoは正弦波形の位相
−ーに対応するものとしている。抵抗分圧回路25の両
端はFEFゲート29,30を介してアース電圧(0ボ
ルト)及び基準電圧−V(例えば−5ボルト)に接続さ
れる。
また、抵抗分圧回路25の中点31は基準電圧−vの1
Vの電圧−丁すなわち正弦波の振幅の中心電圧が印V加
されており、この中心電圧−一が周波数変調度0に対応
している。
Vの電圧−丁すなわち正弦波の振幅の中心電圧が印V加
されており、この中心電圧−一が周波数変調度0に対応
している。
すなわち、ビブラート信号VVBSが中心電圧−ーのと
きは音源回路21から発生される音頭信号は正規の楽音
周波数である。
きは音源回路21から発生される音頭信号は正規の楽音
周波数である。
抵抗分圧回路25の下端のアドレス0に対応する電圧分
割点と中点31との間にFETゲート32とコンデンサ
24bが並列に接続さ札上端のアドレス15に対応する
電圧分割点と中点31との間にFETゲート33とコン
デンサ24aが並列に接続されている。ビブラートを付
与する場合はゲート29と30が導通して抵抗分圧回路
25に電圧−Vを印加し、ライン28に正弦波振幅(ビ
ブラート信号VBS)が現われるようにする。ビブラー
トを禁止する場合はゲート32と33が導通して抵抗分
圧回路25の両端を等電位(中心電V圧−丁)にし、ラ
イン28に正弦波振幅(ビブラート信号VBS)が現わ
れないようにする。
割点と中点31との間にFETゲート32とコンデンサ
24bが並列に接続さ札上端のアドレス15に対応する
電圧分割点と中点31との間にFETゲート33とコン
デンサ24aが並列に接続されている。ビブラートを付
与する場合はゲート29と30が導通して抵抗分圧回路
25に電圧−Vを印加し、ライン28に正弦波振幅(ビ
ブラート信号VBS)が現われるようにする。ビブラー
トを禁止する場合はゲート32と33が導通して抵抗分
圧回路25の両端を等電位(中心電V圧−丁)にし、ラ
イン28に正弦波振幅(ビブラート信号VBS)が現わ
れないようにする。
ゲート29,30と32,33の導通・不導通の制御は
、ビブラート禁止制御回路23から供給されるビブラー
ト禁止制御信号VCによつて行なわれる。アドレスカウ
ンタ20は8ビツトのバイナリカウンタであり、その上
位5ビツトの計数値A1〜A,がアドレス信号として使
用される。波形メモリ部19に記憶した半周期波形を折
返して読み出すようにするために、2進のアドレス信号
A1〜A,のうち信号A1〜A4を排他オア回路34〜
3Tに夫々入力し、更に排他オア回路34〜37に信号
A5を共通に入力し、そして変換したアドレス信号X4
〜Ajを該排他オア回路34〜3Tから得るようにして
いる。アドレス信号A,〜A5(7)内容とそれに対応
する変換アドレス信号A1’〜AIの内容及びそれに対
応して抵抗分圧回路25から読み出される電圧分割点の
アドレスとの関係を第1表に示す。第1表を見れば、ア
ドレス信号A1〜A5が″00000’’から゛111
11”まで増加する間にアドレスがoから15へそして
15からoへと折返すことが判かる。また、第1表から
判るように、アドレス信号A1〜A5の最上位ヒツトA
5が波形メモリ部19から読み出される波形(ビブラー
ト信号VBS)の一周期に対応している。アドレスカウ
ンタ20のカウント入力(T)には、ビグラート周波数
制御用発振器21から発振されるクロツクパルスφyが
カウント制御用のゲート38を介して供給される。ビブ
ラート周波数制御用発振器21はコンデンサ39の充放
電により2相のクロツクパルスφX,φyを発振するも
ので、ビグラートスピード制御用可変抵抗器40の抵抗
値を調節してコンデンサ39の充電回路の時定数を制御
することにより発振周波数を制御する。コンデンサ39
に電圧−V(これを゛1’’とする)が充電されると(
第4図a参照)、FET4lが導通し、インバータ42
及びフリツプフロツプ43のりセツト端子(10に入力
される信号はアース電位(これを゛゜0’’とする)と
なる(第4図b参照)。このときインバータ42の出力
が゛1’’となり、フリツプフロツプ43がセツトされ
る。フリツプフロツプ43のセツト出力(Qが″1゛゜
となるとFET44が導通し、コンデンサ39の電荷を
放電する(第4図a参照)放電によつてコンデンサ39
の電圧が″o”とFET4lが非導通となり、フリツプ
フロツプ43のりセツト端子(社)に゛1”が入力され
る。フリツプフ頭ノプ43のりセツトによりFET44
が非導通となり、抵抗40を介してコンデンサ39が充
電される。従つて、フリツプフロツプ43のセツト出力
0は放電時に11”であり、りセツト出力(Q)は充電
時に″1”である。発振器21からはこのセツト出力夏
がクロツ.クパルスφy(第4図d参照)として出力さ
れ、りセツト出力(Q)がクロツクパルス0x・(第4
図c参照)として出力される。従つて、ビブラートスピ
ート制御用可変抵抗器40の抵抗値を調整することによ
り、クロツクパルス0x,φyの周波数を制御し、アド
レスカウンタ20から発生されるアドレス信号A1〜A
,の繰返し周波数を制御し、波形メモリ部19から読み
出されるビブラート信号VBSの周波数すなわちビブラ
ート周波数を制御することができる。発振器21から発
生されたクロツクパルス0xはキーオン信号微分回路2
2のアンド回路45及ワ び46に供給され、クロツク
パルスφyはアンド回路4T及び48に供給される。
、ビブラート禁止制御回路23から供給されるビブラー
ト禁止制御信号VCによつて行なわれる。アドレスカウ
ンタ20は8ビツトのバイナリカウンタであり、その上
位5ビツトの計数値A1〜A,がアドレス信号として使
用される。波形メモリ部19に記憶した半周期波形を折
返して読み出すようにするために、2進のアドレス信号
A1〜A,のうち信号A1〜A4を排他オア回路34〜
3Tに夫々入力し、更に排他オア回路34〜37に信号
A5を共通に入力し、そして変換したアドレス信号X4
〜Ajを該排他オア回路34〜3Tから得るようにして
いる。アドレス信号A,〜A5(7)内容とそれに対応
する変換アドレス信号A1’〜AIの内容及びそれに対
応して抵抗分圧回路25から読み出される電圧分割点の
アドレスとの関係を第1表に示す。第1表を見れば、ア
ドレス信号A1〜A5が″00000’’から゛111
11”まで増加する間にアドレスがoから15へそして
15からoへと折返すことが判かる。また、第1表から
判るように、アドレス信号A1〜A5の最上位ヒツトA
5が波形メモリ部19から読み出される波形(ビブラー
ト信号VBS)の一周期に対応している。アドレスカウ
ンタ20のカウント入力(T)には、ビグラート周波数
制御用発振器21から発振されるクロツクパルスφyが
カウント制御用のゲート38を介して供給される。ビブ
ラート周波数制御用発振器21はコンデンサ39の充放
電により2相のクロツクパルスφX,φyを発振するも
ので、ビグラートスピード制御用可変抵抗器40の抵抗
値を調節してコンデンサ39の充電回路の時定数を制御
することにより発振周波数を制御する。コンデンサ39
に電圧−V(これを゛1’’とする)が充電されると(
第4図a参照)、FET4lが導通し、インバータ42
及びフリツプフロツプ43のりセツト端子(10に入力
される信号はアース電位(これを゛゜0’’とする)と
なる(第4図b参照)。このときインバータ42の出力
が゛1’’となり、フリツプフロツプ43がセツトされ
る。フリツプフロツプ43のセツト出力(Qが″1゛゜
となるとFET44が導通し、コンデンサ39の電荷を
放電する(第4図a参照)放電によつてコンデンサ39
の電圧が″o”とFET4lが非導通となり、フリツプ
フロツプ43のりセツト端子(社)に゛1”が入力され
る。フリツプフ頭ノプ43のりセツトによりFET44
が非導通となり、抵抗40を介してコンデンサ39が充
電される。従つて、フリツプフロツプ43のセツト出力
0は放電時に11”であり、りセツト出力(Q)は充電
時に″1”である。発振器21からはこのセツト出力夏
がクロツ.クパルスφy(第4図d参照)として出力さ
れ、りセツト出力(Q)がクロツクパルス0x・(第4
図c参照)として出力される。従つて、ビブラートスピ
ート制御用可変抵抗器40の抵抗値を調整することによ
り、クロツクパルス0x,φyの周波数を制御し、アド
レスカウンタ20から発生されるアドレス信号A1〜A
,の繰返し周波数を制御し、波形メモリ部19から読み
出されるビブラート信号VBSの周波数すなわちビブラ
ート周波数を制御することができる。発振器21から発
生されたクロツクパルス0xはキーオン信号微分回路2
2のアンド回路45及ワ び46に供給され、クロツク
パルスφyはアンド回路4T及び48に供給される。
また、両クロツ.クパルスφX,φyは遅延フリツプフ
ロツプ49の制御クロツク入力に加わる。キースイツチ
回路11(第1図)から供給されたキーオン信号別はア
ンド回路45及びインバータ50を介してアンド回路4
6に加わる。アンド回路45の出力はフリツプフロツプ
51のセツト入力(S)に加わり、アンド回路46の出
力はフリツプフロツプ51のりセツト入力(R)に加わ
る。フリツプフロツプ51のセツト出力0はアンド回路
4Tを介してフリツプフロツプ52のセツト入力(S)
に加わり、フリツプフロツプ51のりセツト出力。はア
ンド回路48を介してフリツプフロツプ52のりセツト
入力(自)に加わる。鍵押圧によつてキーオン信号KO
Nが第4図eに示すように立上ると、この立上りに対応
してかつクロツクパルスf!5xの発生タイミングに同
期してフリツプフロツプ51がセツトされる。
ロツプ49の制御クロツク入力に加わる。キースイツチ
回路11(第1図)から供給されたキーオン信号別はア
ンド回路45及びインバータ50を介してアンド回路4
6に加わる。アンド回路45の出力はフリツプフロツプ
51のセツト入力(S)に加わり、アンド回路46の出
力はフリツプフロツプ51のりセツト入力(R)に加わ
る。フリツプフロツプ51のセツト出力0はアンド回路
4Tを介してフリツプフロツプ52のセツト入力(S)
に加わり、フリツプフロツプ51のりセツト出力。はア
ンド回路48を介してフリツプフロツプ52のりセツト
入力(自)に加わる。鍵押圧によつてキーオン信号KO
Nが第4図eに示すように立上ると、この立上りに対応
してかつクロツクパルスf!5xの発生タイミングに同
期してフリツプフロツプ51がセツトされる。
第4図fに示すようにフリツプフロツプ51がセツトさ
れると、クロツクパルスφyの発生タイミングに同期し
てフリツプフ頭ノプ52がセツトされる。このフリツプ
フロツプ52のセツト出力夏を第4図gに示す。フリツ
プフロツプ52のりセツト出力(Qにはセツト出力◎を
反転した信号が現われる。フリツプフロツプ52のセツ
ト出力oはアンド回路53に供給され、りセツト出力(
Qは遅延フリツプフロツプ49で遅延された後にアンド
回路53に加わる。従つて、遅延フリツプフロツプ49
の出力は第4図hに示すようになり、アンド回路53か
らは第4図iに示すようにキーオン信号KONの立上り
を微分したキーオンパルスKON′が発生される。この
キーオンパルスKON′はビブラート禁止制御回路23
のアンド回路54,55及びFET.56、インバータ
5T)及びカウンタ58のりセツト端子(社)に加わる
。
れると、クロツクパルスφyの発生タイミングに同期し
てフリツプフ頭ノプ52がセツトされる。このフリツプ
フロツプ52のセツト出力夏を第4図gに示す。フリツ
プフロツプ52のりセツト出力(Qにはセツト出力◎を
反転した信号が現われる。フリツプフロツプ52のセツ
ト出力oはアンド回路53に供給され、りセツト出力(
Qは遅延フリツプフロツプ49で遅延された後にアンド
回路53に加わる。従つて、遅延フリツプフロツプ49
の出力は第4図hに示すようになり、アンド回路53か
らは第4図iに示すようにキーオン信号KONの立上り
を微分したキーオンパルスKON′が発生される。この
キーオンパルスKON′はビブラート禁止制御回路23
のアンド回路54,55及びFET.56、インバータ
5T)及びカウンタ58のりセツト端子(社)に加わる
。
ビブラート禁止制御回路23はデイレイビブラート選択
部59の操作状態に応じてビブラート制御信号VCを発
生する。デイレイビブラート選択部59は抵抗体60、
5開放接点61、摺動子62を具えており、抵抗60
の一端は電圧−Vに接続されている。開放接点61はど
こにも接続されていず、摺動子62が対応する位置に来
たときのみ該摺動子62の接点と接触する。摺動子62
の移動線上に(摺動範4囲内に)抵抗体60及び開放接
点61が配設されており、摺動子62が抵抗体60に接
触している場合はその接触位置に応じて電源電圧−Vと
摺動子62間の抵抗体60の抵抗値が変化される。以下
、抵抗体60の抵抗値とは、電源電圧−vと摺動子62
との間の抵抗値のことを示すものとする。摺動子62を
開放接点61とは反対端に設定したとき抵抗体60の抵
抗値は最大(または最小)であり、その位置から摺動子
62を徐々にスライドしていくと抵抗体60の抵抗値は
徐々に小さくなり(または大きくなり)、抵抗体60の
最小(または最大)抵抗値を越えてなおもスライドさせ
ると摺動子62は抵抗体60から離れ、開放接点161
に接触する。デイレイビブラート選択部59は、デイレ
イビブラートを付与する場合は鍵押圧開始時からビブラ
ートを開始するまでの遅れ時間(すなわちビブラートを
かけない時間)の制御の両方の機能を兼備している。
部59の操作状態に応じてビブラート制御信号VCを発
生する。デイレイビブラート選択部59は抵抗体60、
5開放接点61、摺動子62を具えており、抵抗60
の一端は電圧−Vに接続されている。開放接点61はど
こにも接続されていず、摺動子62が対応する位置に来
たときのみ該摺動子62の接点と接触する。摺動子62
の移動線上に(摺動範4囲内に)抵抗体60及び開放接
点61が配設されており、摺動子62が抵抗体60に接
触している場合はその接触位置に応じて電源電圧−Vと
摺動子62間の抵抗体60の抵抗値が変化される。以下
、抵抗体60の抵抗値とは、電源電圧−vと摺動子62
との間の抵抗値のことを示すものとする。摺動子62を
開放接点61とは反対端に設定したとき抵抗体60の抵
抗値は最大(または最小)であり、その位置から摺動子
62を徐々にスライドしていくと抵抗体60の抵抗値は
徐々に小さくなり(または大きくなり)、抵抗体60の
最小(または最大)抵抗値を越えてなおもスライドさせ
ると摺動子62は抵抗体60から離れ、開放接点161
に接触する。デイレイビブラート選択部59は、デイレ
イビブラートを付与する場合は鍵押圧開始時からビブラ
ートを開始するまでの遅れ時間(すなわちビブラートを
かけない時間)の制御の両方の機能を兼備している。
すなわち、摺動子62が抵抗体60に接触しているとき
はデイレイビブラートが選択され、かつその接触位置に
応じてビブラート開始までの遅れ時間(以下、ビブラー
ト禁止時間という)が設定されるまた摺動子62が開放
接点61に接触しているときはデイレイビブラートは選
択されない。摺動子62に接続されたライン63とアー
スとの間に抵抗64が設けられている。
はデイレイビブラートが選択され、かつその接触位置に
応じてビブラート開始までの遅れ時間(以下、ビブラー
ト禁止時間という)が設定されるまた摺動子62が開放
接点61に接触しているときはデイレイビブラートは選
択されない。摺動子62に接続されたライン63とアー
スとの間に抵抗64が設けられている。
この抵抗64に生じた電圧がアンド回路54及びインバ
ータ565に入力される。インバータ65の出力はアン
ド回路55を介してフリツプフ頭ノプ66のりセツト入
力(B)に加わる。フリツプフロツプ66のセツト入力
(S)にはアンド回路54の出力力功口わる。従つて、
キーオンパルスKON′が発生したとき(すなわち鍵の
押し始めに)アンド回路54及び55が動作可能になり
、フリツプフロツプ66がセツトまたはりセツトされる
。フリツプフロツプ66の状態は、デイレイビブラート
が選択されているか否かを表わしている。
ータ565に入力される。インバータ65の出力はアン
ド回路55を介してフリツプフ頭ノプ66のりセツト入
力(B)に加わる。フリツプフロツプ66のセツト入力
(S)にはアンド回路54の出力力功口わる。従つて、
キーオンパルスKON′が発生したとき(すなわち鍵の
押し始めに)アンド回路54及び55が動作可能になり
、フリツプフロツプ66がセツトまたはりセツトされる
。フリツプフロツプ66の状態は、デイレイビブラート
が選択されているか否かを表わしている。
デイレイビブラートが選択されている場合は、選択部5
9の摺動子62が抵抗体60に接触しており、電圧−V
が抵抗体60及び摺動子62を介して抵抗64に加わる
。従つて、ライン63における論理レベルば゛1’’と
なる。キーオンパルス.KON′が発生すると、アンド
回路54を介してフリツプフロツプ66のセツト入力(
S)に″1”が加えられ、該フリツプフロツプ66は力
セツト状戴となる。こうして、フリツプフロツプ66の
セツト出力(Qが゛゛1’’となり、デイレイビブラー
トが選択されていることを表わす。他方、デイレイビブ
ラートが選択されていない場合は摺動子62が開放接点
61に接触しており抵抗64に電圧は印加されない。
9の摺動子62が抵抗体60に接触しており、電圧−V
が抵抗体60及び摺動子62を介して抵抗64に加わる
。従つて、ライン63における論理レベルば゛1’’と
なる。キーオンパルス.KON′が発生すると、アンド
回路54を介してフリツプフロツプ66のセツト入力(
S)に″1”が加えられ、該フリツプフロツプ66は力
セツト状戴となる。こうして、フリツプフロツプ66の
セツト出力(Qが゛゛1’’となり、デイレイビブラー
トが選択されていることを表わす。他方、デイレイビブ
ラートが選択されていない場合は摺動子62が開放接点
61に接触しており抵抗64に電圧は印加されない。
従つて、ライン63における論理レベルば゛0’’とな
り、インバ t−タ65の出力ば1’’となる。キーオ
ンパルスKON′が発生するとフリツプフロツプ66の
りセツト入力(mに゛゛1’’力坊口えられ、該フリツ
プフロツプ66はりセツト状態となる。こうして、フリ
ツプフロツプ66のセツト出力(Qが゛゛0’’となり
、1デイレイビブラートが選択されていないことを表わ
す。尚、デイレイビブラノート選択部59は前述の2つ
の機能を兼備しているため、その一方の機能である「ビ
ブラート禁止時間」の設定のために抵抗体60と後述の
コンデンサ67によつて時定数回路を形成するようにな
つている。
り、インバ t−タ65の出力ば1’’となる。キーオ
ンパルスKON′が発生するとフリツプフロツプ66の
りセツト入力(mに゛゛1’’力坊口えられ、該フリツ
プフロツプ66はりセツト状態となる。こうして、フリ
ツプフロツプ66のセツト出力(Qが゛゛0’’となり
、1デイレイビブラートが選択されていないことを表わ
す。尚、デイレイビブラノート選択部59は前述の2つ
の機能を兼備しているため、その一方の機能である「ビ
ブラート禁止時間」の設定のために抵抗体60と後述の
コンデンサ67によつて時定数回路を形成するようにな
つている。
しかし、もう一方の機能に関係する上述のフリツプフロ
ツプ66のセツトまたはりセツト制御にとつて、コンデ
ンサ67の電荷がライン63の論理レベルに影響するこ
とは好ましくない。そこで、デイレイビブラート選択部
59の出力ライン63とコンデンサ6?との間にFET
ゲート68を設け、キーオンパルスKON′をインバー
タ5Tで反転した信号によつてこのFETゲート68の
ゲート開閉制御を行なうようにし、デイレイビブラート
選択部59に2機能を兼備した場合の幣害が生じないよ
うに工夫されている。このようにすれば、キーオンパル
スKON′の発生時にFETゲート68が遮断され、コ
ンデンサ6Tの電荷状態がライン63に影響しないよう
になり、フリツプフロツプ66は正確に制御される。フ
リツプフロツプ66のセツト出力Q)はナンド回路69
に加えられる。
ツプ66のセツトまたはりセツト制御にとつて、コンデ
ンサ67の電荷がライン63の論理レベルに影響するこ
とは好ましくない。そこで、デイレイビブラート選択部
59の出力ライン63とコンデンサ6?との間にFET
ゲート68を設け、キーオンパルスKON′をインバー
タ5Tで反転した信号によつてこのFETゲート68の
ゲート開閉制御を行なうようにし、デイレイビブラート
選択部59に2機能を兼備した場合の幣害が生じないよ
うに工夫されている。このようにすれば、キーオンパル
スKON′の発生時にFETゲート68が遮断され、コ
ンデンサ6Tの電荷状態がライン63に影響しないよう
になり、フリツプフロツプ66は正確に制御される。フ
リツプフロツプ66のセツト出力Q)はナンド回路69
に加えられる。
ナンド回路69の出力はビブラート禁止制御信号VCと
して波形メモリ部19のFETゲート29及び30のゲ
ート制御極に加わり、更にインバータ70を介してFE
Tゲート32及び33のゲート制御極に加わる。従つて
、ビブラート制御信号VCが゛゛1’’のときはFET
ゲート29及び30が導通、ゲート32及び33が非導
通となり、波形メモリ部19が読み出し可能状態となり
、ビブラート信号VBSを発生することができる。逆に
、ビブラート禁止制御信号VBSが″0’’のときはゲ
ート29,30は非導通、32,33導通となり、波形
メモリ部19は読み出し不能状態となる。デイレイビブ
ラートを施さない場合は前記フリツプフロツプ66のセ
ツト出力0ばo’’であるため、ナンド回路69から出
力されるビブラート禁止制御信号VCは常に゛゛1’’
である。
して波形メモリ部19のFETゲート29及び30のゲ
ート制御極に加わり、更にインバータ70を介してFE
Tゲート32及び33のゲート制御極に加わる。従つて
、ビブラート制御信号VCが゛゛1’’のときはFET
ゲート29及び30が導通、ゲート32及び33が非導
通となり、波形メモリ部19が読み出し可能状態となり
、ビブラート信号VBSを発生することができる。逆に
、ビブラート禁止制御信号VBSが″0’’のときはゲ
ート29,30は非導通、32,33導通となり、波形
メモリ部19は読み出し不能状態となる。デイレイビブ
ラートを施さない場合は前記フリツプフロツプ66のセ
ツト出力0ばo’’であるため、ナンド回路69から出
力されるビブラート禁止制御信号VCは常に゛゛1’’
である。
従つて、波形メモリ部19は常に読み出し可能状態に置
かれ、アドレスカウンタ20からのアドレス信号A1〜
A5に応じてビブラート信号VBSが常に発生される。
尚、ビブラート禁止制御信号VCが常に゜゛1’’であ
れば微分回路86からライン73に常に信号゜゛o’’
が供給され、インバータ74を介しカウント制御用アン
ド回路38は常に動作可能となり、アドレスカウンタ2
0は絶えずカウント動作を行ない、アドレス信号A1〜
A,を繰返し発生している。デイレイビブラートを施す
場合は前記フリツプフロツプ66のセツト出力(?は常
に゜゛1’’であり、ナンド回路69はその他方入力に
加わるナンド回路75の出力に応じてビブラート禁止制
御信号VCを発生する。
かれ、アドレスカウンタ20からのアドレス信号A1〜
A5に応じてビブラート信号VBSが常に発生される。
尚、ビブラート禁止制御信号VCが常に゜゛1’’であ
れば微分回路86からライン73に常に信号゜゛o’’
が供給され、インバータ74を介しカウント制御用アン
ド回路38は常に動作可能となり、アドレスカウンタ2
0は絶えずカウント動作を行ない、アドレス信号A1〜
A,を繰返し発生している。デイレイビブラートを施す
場合は前記フリツプフロツプ66のセツト出力(?は常
に゜゛1’’であり、ナンド回路69はその他方入力に
加わるナンド回路75の出力に応じてビブラート禁止制
御信号VCを発生する。
この場合、ビブラート禁止制御回路23は「ビブラート
禁止時間を設定し、その「ビブラート禁止時間」の間ビ
ブラート禁止制御信号VCを゛゛0’’にするよう動作
する。以下、この点について説明する。ビブラート禁止
制御回路23において、コンデンサ6?と抵抗体60か
ら成る時定数回路と、FETT6からインバータJモV,
フリツプフロツプ78に至り、FET79を介して時定
数回路に,戻る部分は、前記ビブラート周波数制御用発
振器21と同様に動作する発振器を構成している。
禁止時間を設定し、その「ビブラート禁止時間」の間ビ
ブラート禁止制御信号VCを゛゛0’’にするよう動作
する。以下、この点について説明する。ビブラート禁止
制御回路23において、コンデンサ6?と抵抗体60か
ら成る時定数回路と、FETT6からインバータJモV,
フリツプフロツプ78に至り、FET79を介して時定
数回路に,戻る部分は、前記ビブラート周波数制御用発
振器21と同様に動作する発振器を構成している。
まず、キーオンパルスKON′によつてFET56が導
通すると、インバータJモVの入力が゛゛0’’となり、
フリツプフロツプ78がセツトされる。フリタ ツプフ
ロツプ78のセツト出力oによつてFET79が導通し
、コンデンサ67が放電される。キーオンパルスKON
′が消滅すると、FET56は非導通となる。このとき
コンデンサ67は放電されているので、コンデンサ67
からFET76Oに加わる信号ば゛o’’であり、FE
T76も非導通である。従つて、フリツプフ頭ノプ78
のりセツト入力(ルに゛゛1’’が入力され、フリツプ
フロツプT8がりセツトされる。これにより、フリツプ
フロツプ78のセツト出力0が゛゜0’’に反転し、F
ET79が非導通となる。また、キーオンパルスKON
′が消滅すると、以後インバータ5Tの出力は″1’’
となり、FET68が導通する。FET79が非導通と
なると、抵抗体60、摺動子62、ライン63、FET
68を介してコンデンサ67が充電される。このときの
時定数は、摺動子62の接触位置によつて定まる抵抗体
60の抵抗直とコンデンサ67によつて定まる。コンデ
ンサ6Tの電圧が所定レベルに達するとFET76が導
通し、インバータJモVの入力に゛o”が加わり、フリツ
プフロツプ78がセツトされる。このフリツプフロツプ
T8のセツト出力。の゛1”によつてFET79が導通
し、コンデンサ6Tが瞬時に放電される。放電により、
コンデンサ6Tの電圧が゛o’’になるとFETT6が
非導通となり、フリツプフロツプ78がりセツトされ、
所定の時定数に従つてコンデンサ6Tが再び充電される
。以上のように、コンデンサ67が充放電を繰返し、こ
の繰返しに対応したタイミングパルスTpがフリツプフ
ロツプT8のセツト出力0から得られる。
通すると、インバータJモVの入力が゛゛0’’となり、
フリツプフロツプ78がセツトされる。フリタ ツプフ
ロツプ78のセツト出力oによつてFET79が導通し
、コンデンサ67が放電される。キーオンパルスKON
′が消滅すると、FET56は非導通となる。このとき
コンデンサ67は放電されているので、コンデンサ67
からFET76Oに加わる信号ば゛o’’であり、FE
T76も非導通である。従つて、フリツプフ頭ノプ78
のりセツト入力(ルに゛゛1’’が入力され、フリツプ
フロツプT8がりセツトされる。これにより、フリツプ
フロツプ78のセツト出力0が゛゜0’’に反転し、F
ET79が非導通となる。また、キーオンパルスKON
′が消滅すると、以後インバータ5Tの出力は″1’’
となり、FET68が導通する。FET79が非導通と
なると、抵抗体60、摺動子62、ライン63、FET
68を介してコンデンサ67が充電される。このときの
時定数は、摺動子62の接触位置によつて定まる抵抗体
60の抵抗直とコンデンサ67によつて定まる。コンデ
ンサ6Tの電圧が所定レベルに達するとFET76が導
通し、インバータJモVの入力に゛o”が加わり、フリツ
プフロツプ78がセツトされる。このフリツプフロツプ
T8のセツト出力。の゛1”によつてFET79が導通
し、コンデンサ6Tが瞬時に放電される。放電により、
コンデンサ6Tの電圧が゛o’’になるとFETT6が
非導通となり、フリツプフロツプ78がりセツトされ、
所定の時定数に従つてコンデンサ6Tが再び充電される
。以上のように、コンデンサ67が充放電を繰返し、こ
の繰返しに対応したタイミングパルスTpがフリツプフ
ロツプT8のセツト出力0から得られる。
このタイミングパルスTpの周波数は、抵抗体60の抵
抗値すなわち摺動子62の接触位置によつて制御される
。一例を挙げると、コンデンサ6Tの容量を0.33μ
Fとし、抵抗体60の抵抗値をIOKΩからIIOKΩ
の範囲で調節できるものとすると、44.8Hz乃至3
20Hzの範囲でタイミングパルスTpの周波数を制御
することができる。尚、抵抗64はほぼ500Kf1な
いしはそれよりも大きく、抵抗体60に印加される電圧
一Vを−15ボルトとする。タイミングパルスTpはア
ンド回路80を介してカウンタ58のカウント入力Er
)に供給される。
抗値すなわち摺動子62の接触位置によつて制御される
。一例を挙げると、コンデンサ6Tの容量を0.33μ
Fとし、抵抗体60の抵抗値をIOKΩからIIOKΩ
の範囲で調節できるものとすると、44.8Hz乃至3
20Hzの範囲でタイミングパルスTpの周波数を制御
することができる。尚、抵抗64はほぼ500Kf1な
いしはそれよりも大きく、抵抗体60に印加される電圧
一Vを−15ボルトとする。タイミングパルスTpはア
ンド回路80を介してカウンタ58のカウント入力Er
)に供給される。
カウンタ58はキーオンパルスKON′によつて一旦り
セツトされている。アンド回路80の他の入力 .には
ナンド回路T5の出力が加わる。ナンド回路T5にはカ
ウンタ58の5ビツトの出力すべてが入力されるように
なつており、カウンタ58の計数値が゛11111”の
ときのみ゛0’’を出力し、その他の場合ば1”を出力
する。従つて、キー ・オンパルスKON′の後に発生
されたタイミングパルスTpはアンド回路80を介して
カウンタ58に入力され、計数される。タイミングパル
スTpが31個供給されて計数値が゛11111”にな
るとナンド回路T5の出力ばo’’になり、アンド回路
80が閉じてカウンタ58の計数が停止され、以後、ナ
ンド回路T5の出力ば0”を保持する。従つて、キーオ
ンパルスKON′が発生したときからナンド回路75の
出力が゜゛o’’に切換わる直前までのタイミングパル
スTpの31個分の時間の間、ナンド回路69の両入力
ば1’’、゛1’’であり、ビブラート禁止制御信号V
Cばo’’である。
セツトされている。アンド回路80の他の入力 .には
ナンド回路T5の出力が加わる。ナンド回路T5にはカ
ウンタ58の5ビツトの出力すべてが入力されるように
なつており、カウンタ58の計数値が゛11111”の
ときのみ゛0’’を出力し、その他の場合ば1”を出力
する。従つて、キー ・オンパルスKON′の後に発生
されたタイミングパルスTpはアンド回路80を介して
カウンタ58に入力され、計数される。タイミングパル
スTpが31個供給されて計数値が゛11111”にな
るとナンド回路T5の出力ばo’’になり、アンド回路
80が閉じてカウンタ58の計数が停止され、以後、ナ
ンド回路T5の出力ば0”を保持する。従つて、キーオ
ンパルスKON′が発生したときからナンド回路75の
出力が゜゛o’’に切換わる直前までのタイミングパル
スTpの31個分の時間の間、ナンド回路69の両入力
ば1’’、゛1’’であり、ビブラート禁止制御信号V
Cばo’’である。
この時間が「ビブラート禁止時間」である。前述のよう
にタイミングパルスTpの周波数を44.8乃至320
Hzとすると、この時間は約0.1乃至0.7秒である
。ビブラート禁止制御信号VCが”o’’のとき前述の
ように波形メモリ部19のFETゲート32及び33が
導通し、波形メモリ部19の出力は中V心電圧一一に維
持され、ビブラート信号VBSは発生されない(第5図
A,b参照)。
にタイミングパルスTpの周波数を44.8乃至320
Hzとすると、この時間は約0.1乃至0.7秒である
。ビブラート禁止制御信号VCが”o’’のとき前述の
ように波形メモリ部19のFETゲート32及び33が
導通し、波形メモリ部19の出力は中V心電圧一一に維
持され、ビブラート信号VBSは発生されない(第5図
A,b参照)。
「ビブラー禁止時藺」の終了によつてビブラート禁止制
御信号VCが゛1’’に立上るとFETゲート29及び
30が導通する。
御信号VCが゛1’’に立上るとFETゲート29及び
30が導通する。
しかし、コンデンサ24a及び24bが有るため、抵抗
分圧回路225の両端の電圧はすぐに基準電圧−Vには
立上らず、抵抗R1および抵抗分圧回路25の上端と中
点間の抵抗の合成抵抗(並列抵抗値)、抵抗R2および
抵抗分圧回路25の下端と中点間の合成抵抗(並列抵抗
値)とコンデンサ24a,24bの時定数に従つて徐々
に立上る。従つて、第5図bに示すように、「ビブラー
ト禁止時間」の直後に発生されるビブラート信号VBS
には前記時定数に従つたエンベロープが付与される。抵
抗分圧回路25の中点31を境にして2個のコンデンサ
24a,24b(及び抵抗Rl,R2を含む時定数回路
)を設けた理由は、ビブラート信号VBSの振幅の両側
に図示したような対称形のエンベローブを付与するよう
にしたためである。ビブラート禁止制御信号VCは微分
回路86に供給され、この微分回路86からラインT3
に「ビブラート禁止時間の終了直後に1発のパルスが出
力されるようになつている。
分圧回路225の両端の電圧はすぐに基準電圧−Vには
立上らず、抵抗R1および抵抗分圧回路25の上端と中
点間の抵抗の合成抵抗(並列抵抗値)、抵抗R2および
抵抗分圧回路25の下端と中点間の合成抵抗(並列抵抗
値)とコンデンサ24a,24bの時定数に従つて徐々
に立上る。従つて、第5図bに示すように、「ビブラー
ト禁止時間」の直後に発生されるビブラート信号VBS
には前記時定数に従つたエンベロープが付与される。抵
抗分圧回路25の中点31を境にして2個のコンデンサ
24a,24b(及び抵抗Rl,R2を含む時定数回路
)を設けた理由は、ビブラート信号VBSの振幅の両側
に図示したような対称形のエンベローブを付与するよう
にしたためである。ビブラート禁止制御信号VCは微分
回路86に供給され、この微分回路86からラインT3
に「ビブラート禁止時間の終了直後に1発のパルスが出
力されるようになつている。
微分回路86は前述のキーオン信号微分回路22と全く
同一構成であり、入力信号(VC)が゜゜0’’から゛
1”に立上つた瞬間にクロツクパルスφyの1周期に同
期したパルス1”を出力する。すなわち、微分回路86
において、ビブラート禁止制御信号VCはアンド回路8
1を介してフリツプフロツプ71のセツト入力(S)に
加わると共にインバータ82に加わるようになつており
、インバータ82の出力はアンド回路83を介してフリ
ツプ?1のりセツト入 .力(刊に加わる。更に、フリ
ツプフロツプT1のセツト出力(Q)がアンド回路84
を介してフリツプフロツプT2のセツト入力(S)に加
わり、同りセツト出力Oがアンド回路85を介してフリ
ツプフロツプ72のりセツト入力(自)に加わる。そし
てフリツ .プフロツプ?2のりセツト出力(Qが遅延
フリツプフロツプ87に加わり、この遅延フリツプフロ
ツツプ72のセツト出力0がアンド回路88に加わる。
アンド回路81及び83にはクロツクパルスφXが入力
され、アンド回路84及び85にはクロツクパルスφy
が入力される。遅延フリツプフロツプ8Tは2相クロツ
クパルスφX,φyによつて駆動される。以上の構成に
よつて「ビブラート禁止時間」の終了直後に、ビブラー
ト禁止制御信号VCが″0”から゛1’’に立上つた瞬
間に、クロツクパルスφyの1周期に同期した微分パル
ス1’’がアンド回路88から出力され、ライン13に
供給される。.それ以外のときはアンド回路88の出力
は常に゜゛0”である。「ビブラート禁止時間」の終了
直後すなわちビブラート開始時においてライン?3に供
給された微分パルスによつてアドレスカウンタ20がり
セツトされる。
同一構成であり、入力信号(VC)が゜゜0’’から゛
1”に立上つた瞬間にクロツクパルスφyの1周期に同
期したパルス1”を出力する。すなわち、微分回路86
において、ビブラート禁止制御信号VCはアンド回路8
1を介してフリツプフロツプ71のセツト入力(S)に
加わると共にインバータ82に加わるようになつており
、インバータ82の出力はアンド回路83を介してフリ
ツプ?1のりセツト入 .力(刊に加わる。更に、フリ
ツプフロツプT1のセツト出力(Q)がアンド回路84
を介してフリツプフロツプT2のセツト入力(S)に加
わり、同りセツト出力Oがアンド回路85を介してフリ
ツプフロツプ72のりセツト入力(自)に加わる。そし
てフリツ .プフロツプ?2のりセツト出力(Qが遅延
フリツプフロツプ87に加わり、この遅延フリツプフロ
ツツプ72のセツト出力0がアンド回路88に加わる。
アンド回路81及び83にはクロツクパルスφXが入力
され、アンド回路84及び85にはクロツクパルスφy
が入力される。遅延フリツプフロツプ8Tは2相クロツ
クパルスφX,φyによつて駆動される。以上の構成に
よつて「ビブラート禁止時間」の終了直後に、ビブラー
ト禁止制御信号VCが″0”から゛1’’に立上つた瞬
間に、クロツクパルスφyの1周期に同期した微分パル
ス1’’がアンド回路88から出力され、ライン13に
供給される。.それ以外のときはアンド回路88の出力
は常に゜゛0”である。「ビブラート禁止時間」の終了
直後すなわちビブラート開始時においてライン?3に供
給された微分パルスによつてアドレスカウンタ20がり
セツトされる。
このりセツトによつてアドレス信号A1〜A5が所定の
初期値(アドレス0)に設定される。同時に、微分パル
スを反転したインバータ74の出力″0’’によつてカ
ウント制御用アンド回路38が不動作となり、カウント
動作が禁止される。これは、アドレス信号A,〜A5を
初期値に設定しているときはカウント動作を禁止するよ
うにするためである。上記りセツトによつて、ビブラー
トを開始する場合はアドレス信号A1〜A5が常に所定
の初期値(アドレス0)から始まるようになり、ビブラ
ート信号VBSの初期位相を常に一定にすることができ
る。これにより、デイレイビブライトの始まりにおける
楽音の音高にバラツキが生じるのを防ぐことができる。
上記実施例では、ビブラート信号VBSを発生するため
の主要回路として波形メモリ部19、アドレスカウンタ
20、ビブラート周波数制御用発振器21を用いている
が、これらを用いることはこの発明の必須の要件ではな
く、要は交流のビブラート信号を発生するものであれば
よい。
初期値(アドレス0)に設定される。同時に、微分パル
スを反転したインバータ74の出力″0’’によつてカ
ウント制御用アンド回路38が不動作となり、カウント
動作が禁止される。これは、アドレス信号A,〜A5を
初期値に設定しているときはカウント動作を禁止するよ
うにするためである。上記りセツトによつて、ビブラー
トを開始する場合はアドレス信号A1〜A5が常に所定
の初期値(アドレス0)から始まるようになり、ビブラ
ート信号VBSの初期位相を常に一定にすることができ
る。これにより、デイレイビブライトの始まりにおける
楽音の音高にバラツキが生じるのを防ぐことができる。
上記実施例では、ビブラート信号VBSを発生するため
の主要回路として波形メモリ部19、アドレスカウンタ
20、ビブラート周波数制御用発振器21を用いている
が、これらを用いることはこの発明の必須の要件ではな
く、要は交流のビブラート信号を発生するものであれば
よい。
例えば、1個のアナログ発振器によつてビブラート信号
VBSを発振する場合は、ビブラート禁止制御信号VC
によつてこの発振器の出力をゲートするかもしくは該信
号VCによつてこの発振器の電源電圧を制御することに
よりこの発明によるデイレイビブラート制御が達成でき
る。以上説明したようにこの発明によれば、デイレイビ
ブラートを選択するか否かの選択操作子とデイレイビブ
ラードにおける「ビブラート禁止時間」を調整するため
の操作子とを1個の操作子(デイレイビブラード選択部
59)によつて構成できるので、操作子の数を減らすこ
とができ、経済的である。
VBSを発振する場合は、ビブラート禁止制御信号VC
によつてこの発振器の出力をゲートするかもしくは該信
号VCによつてこの発振器の電源電圧を制御することに
よりこの発明によるデイレイビブラート制御が達成でき
る。以上説明したようにこの発明によれば、デイレイビ
ブラートを選択するか否かの選択操作子とデイレイビブ
ラードにおける「ビブラート禁止時間」を調整するため
の操作子とを1個の操作子(デイレイビブラード選択部
59)によつて構成できるので、操作子の数を減らすこ
とができ、経済的である。
第1図はこの発明に係るビブラート信号発生器を適用し
た電子楽器の一例を示すブ頭ノク図、第2図はこの発明
に係るビブラート信号発生器の一実施例を示す詳細回路
図、第3図は第2図に示す波形メモリ部に記憶する波形
の一例を示すグラフ、第4図は第2図各部のタイミング
チヤート、第5図はデイレイビブラートを説明するため
のグラフ、である。 10・・・・・・ビブラート信号発生器、16・・・・
・・ビブラート深さ制御用可変抵抗器、19・・・・・
・波形メモリ部、20・・・・・・アドレスカウンタ、
23・・・・・・ビブ5 ラード禁止制御回路、40・
・・・・・ビブラートスピード制御用可変抵抗器、59
・・・・・・デイレイビブラート選択部、60・・・・
・・抵抗器、61・・・・・・開放接点、62・・・・
・・摺動子。
た電子楽器の一例を示すブ頭ノク図、第2図はこの発明
に係るビブラート信号発生器の一実施例を示す詳細回路
図、第3図は第2図に示す波形メモリ部に記憶する波形
の一例を示すグラフ、第4図は第2図各部のタイミング
チヤート、第5図はデイレイビブラートを説明するため
のグラフ、である。 10・・・・・・ビブラート信号発生器、16・・・・
・・ビブラート深さ制御用可変抵抗器、19・・・・・
・波形メモリ部、20・・・・・・アドレスカウンタ、
23・・・・・・ビブ5 ラード禁止制御回路、40・
・・・・・ビブラートスピード制御用可変抵抗器、59
・・・・・・デイレイビブラート選択部、60・・・・
・・抵抗器、61・・・・・・開放接点、62・・・・
・・摺動子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流のビブラート信号を発生するビブラート信号発
生部と、摺動子及びこの摺動子の摺動範囲内において離
隔して配された抵抗体及び開放接点から成るデイレイビ
ブラート選択部と、前記摺動子と前記抵抗体の接触位置
に応じた時間幅のパルスからなるビブラート禁止制御信
号を鍵押圧に同期して発生して該ビブラート禁止制御信
号の発生期間の間前記ビブラート信号発生部から前記ビ
ブラート信号が発生されることを禁止する禁止手段と、
前記摺動子が前記抵抗体に接触しているかあるいは前記
開放接点に接触しているかを判別手段と、前記判別手段
の判別結果出力が前記摺動子と前記開放接点との接触を
表わすとき前記禁止手段から前記ビブラート禁止制御信
号が発生されるのを抑止する制御手段とを具え、前記ビ
ブラート信号を楽音のビブラート制御に用いるようにし
た電子楽器のビブラート信号発生器。 2 前記判別手段が、鍵の押し始めに同期して前記判別
を行ないかつその判別結果を記憶する回路と、鍵の押し
始めに同期して前記摺動子と前記禁止手段との間を一時
的に遮断するゲートとを有する特許請求の範囲第1項記
載の電子楽器のビブラート信号発生器。 3 前記禁止手段が、前記摺動子と前記抵抗体の接触位
置に応じて発振周波数が制御される発振器と、この発振
器の出力パルスを計数するカウンタと、このカウンタの
計数値が所定値に達したことを検出する計数値検出回路
とを具え、鍵の押し始めに前記カウンタを初期値にリセ
ットし、初期値から前記所定値に至るまでの間前記ビブ
ラート禁止制御信号を発生するようにした特許請求の範
囲第1項記載の電子楽器のビブラート信号発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53157010A JPS5936269B2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | 電子楽器のビブラ−ト信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53157010A JPS5936269B2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | 電子楽器のビブラ−ト信号発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5581397A JPS5581397A (en) | 1980-06-19 |
| JPS5936269B2 true JPS5936269B2 (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=15640198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53157010A Expired JPS5936269B2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | 電子楽器のビブラ−ト信号発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936269B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153569U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-12 | 富士通株式会社 | 印刷配線基板の認識構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2642331B2 (ja) * | 1984-08-09 | 1997-08-20 | カシオ計算機株式会社 | ビブラート付与装置 |
-
1978
- 1978-12-14 JP JP53157010A patent/JPS5936269B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153569U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-12 | 富士通株式会社 | 印刷配線基板の認識構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5581397A (en) | 1980-06-19 |
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