JPS5936468B2 - 同期回路 - Google Patents
同期回路Info
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- JPS5936468B2 JPS5936468B2 JP5839280A JP5839280A JPS5936468B2 JP S5936468 B2 JPS5936468 B2 JP S5936468B2 JP 5839280 A JP5839280 A JP 5839280A JP 5839280 A JP5839280 A JP 5839280A JP S5936468 B2 JPS5936468 B2 JP S5936468B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- circuit
- reset
- counter
- signal
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばテレビジョン受像機において、テレビ
ジョン信号に同期させて各種信号処理や回路の制御を行
なうような場合に必要な基準信号を生成導出する基準信
号発生回路に好適な同期回路に関する。
ジョン信号に同期させて各種信号処理や回路の制御を行
なうような場合に必要な基準信号を生成導出する基準信
号発生回路に好適な同期回路に関する。
例えば、テレビジョン受像機において、テレビジョン信
号に同期させて各種信号処理や回路制御を行なう場合、
テレビジョン信号の所望位置に同期した基準信号を生成
導出する基準信号発生回路が必要である。
号に同期させて各種信号処理や回路制御を行なう場合、
テレビジョン信号の所望位置に同期した基準信号を生成
導出する基準信号発生回路が必要である。
この場合、カウンタ回路を有する同期回路を用い、ビデ
オ信号より分離された水平同期信号あるいは垂直同期信
号に前記カウンタ回路のカウント動作を同期させ、この
カウンタ回路の出力に基づいてテレビジョン信号の所望
位置に同期した基準信号を得るようにしている。
オ信号より分離された水平同期信号あるいは垂直同期信
号に前記カウンタ回路のカウント動作を同期させ、この
カウンタ回路の出力に基づいてテレビジョン信号の所望
位置に同期した基準信号を得るようにしている。
第1図は例えば水平同期信号SHを用いて基準信号を生
成する為の基準信号発生回路である。
成する為の基準信号発生回路である。
図中、11はビデオ信号の入力端であり、この入力端1
1に供給されたビデオ信号より水平同期分離回路12に
よつて水平同期信号SHが分離される。この分離された
水平同期信号SHは自動周波数制御(AFC)回路13
に供給され、この水平AFC回路13によつて前記水平
同期信号SHに同期したパルスが導出される。第2図a
に示すものは水平同期分離回路12によつて分離された
水平同期信号SHであり、同図bに示すものは水平AF
C回路13の出力パルスP1である。このパルスP1は
リセット制御回路14に供給され、このリセット制御回
路14によつて第2図cに示す如き前記パルスP1の立
ち上がり付近に同期したパルスP2が導出される。この
パルスP2はカウンタ回路15にリセットパルスとして
供給される。このカウンタ回路15はクロック信号CP
のカウントを行なうもので、そのカウント出力はROM
回路16に供給される。なお、水平同期分離回路12、
水平AFC回路13、りセツト制御回路14、カウンタ
回路15によつて同期回路が構成される。前記ROM回
路16はカウンタ回路15の出力に基づいて、テレビジ
ヨン信号の所望位置に同期した基準信号P3を導出する
。この基準信号P3としては例えばパルスである。また
、このROM回路16からは前記りセツト制御回路14
に第2図dに示す如き禁止ノ勺レスP4が供給される。
1に供給されたビデオ信号より水平同期分離回路12に
よつて水平同期信号SHが分離される。この分離された
水平同期信号SHは自動周波数制御(AFC)回路13
に供給され、この水平AFC回路13によつて前記水平
同期信号SHに同期したパルスが導出される。第2図a
に示すものは水平同期分離回路12によつて分離された
水平同期信号SHであり、同図bに示すものは水平AF
C回路13の出力パルスP1である。このパルスP1は
リセット制御回路14に供給され、このリセット制御回
路14によつて第2図cに示す如き前記パルスP1の立
ち上がり付近に同期したパルスP2が導出される。この
パルスP2はカウンタ回路15にリセットパルスとして
供給される。このカウンタ回路15はクロック信号CP
のカウントを行なうもので、そのカウント出力はROM
回路16に供給される。なお、水平同期分離回路12、
水平AFC回路13、りセツト制御回路14、カウンタ
回路15によつて同期回路が構成される。前記ROM回
路16はカウンタ回路15の出力に基づいて、テレビジ
ヨン信号の所望位置に同期した基準信号P3を導出する
。この基準信号P3としては例えばパルスである。また
、このROM回路16からは前記りセツト制御回路14
に第2図dに示す如き禁止ノ勺レスP4が供給される。
この禁止パルスP4は次のような機能を果す。すなわち
、カウンタ回路15のりセツトは1度で良いので、ある
時刻におけるりセツトパルスP2によつてカウンタ回路
15がりセツトされると、これ以後のりセツトパルスP
2は禁止パルスP4の作用によりカウンタ回路15に供
給されなくなる。これを具体的に言うと、例えば電源投
入時やチヤンネル切換時、あるいはテレビジヨン信号の
伝送歪等による同期乱れ時等においては、カウンタ回路
15のカウント動作は水平同期信号SHに同期せず任意
に動作することになる。したがつてこの状態では禁止パ
ルスP4とりセツトパルスP2との位相がずれ、りセツ
トパルスP2は禁止パルスP4の発生期間に収まらない
ことになる。この為、電源投入時等には略1番最初に発
生したりセツトパルスP2によつてカウンタ回路15が
りセツトされる。これによりカウンタ回路15のカウン
ト動作はテレビジヨン信号に同期したことになり、後は
所定のカウント動作を循環的に繰り返して行くので、略
2番目以降のりセツトパルスP2をカウンタ回路15に
供給する必要はない。そこでカウンタ回路15が略1番
最初のりセツトパルスP2によつてりセツトされると、
ROM回路16から導出される禁止パルスP4は、略2
番目以降のりセツトパルスP2に対しては位相が合うよ
うにその発生タイミングが制御される。これにより略2
番目以降のりセツトパルスP2はカウンタ回路15に供
給されなくなる。しかしながら、上記の如き同期回路で
は、水平AFC回路13でその出力パルスP1を水平同
期信号SHに同期されるようにしたとしても、水平AF
C回路13の出力パルスP1にはどうしてもジツタが生
じやすく、特にビデオ信号にゴーストが含まれるような
場合はこのジツタが大きくなる。
、カウンタ回路15のりセツトは1度で良いので、ある
時刻におけるりセツトパルスP2によつてカウンタ回路
15がりセツトされると、これ以後のりセツトパルスP
2は禁止パルスP4の作用によりカウンタ回路15に供
給されなくなる。これを具体的に言うと、例えば電源投
入時やチヤンネル切換時、あるいはテレビジヨン信号の
伝送歪等による同期乱れ時等においては、カウンタ回路
15のカウント動作は水平同期信号SHに同期せず任意
に動作することになる。したがつてこの状態では禁止パ
ルスP4とりセツトパルスP2との位相がずれ、りセツ
トパルスP2は禁止パルスP4の発生期間に収まらない
ことになる。この為、電源投入時等には略1番最初に発
生したりセツトパルスP2によつてカウンタ回路15が
りセツトされる。これによりカウンタ回路15のカウン
ト動作はテレビジヨン信号に同期したことになり、後は
所定のカウント動作を循環的に繰り返して行くので、略
2番目以降のりセツトパルスP2をカウンタ回路15に
供給する必要はない。そこでカウンタ回路15が略1番
最初のりセツトパルスP2によつてりセツトされると、
ROM回路16から導出される禁止パルスP4は、略2
番目以降のりセツトパルスP2に対しては位相が合うよ
うにその発生タイミングが制御される。これにより略2
番目以降のりセツトパルスP2はカウンタ回路15に供
給されなくなる。しかしながら、上記の如き同期回路で
は、水平AFC回路13でその出力パルスP1を水平同
期信号SHに同期されるようにしたとしても、水平AF
C回路13の出力パルスP1にはどうしてもジツタが生
じやすく、特にビデオ信号にゴーストが含まれるような
場合はこのジツタが大きくなる。
このような場合、りセツトパルスP2は度々禁止パルス
P4外に発生するようになり、その度にカウンタ回路1
5がりセツトされるようになり、テレビジヨン信号に同
期した基準信号P3を得ることができない。この場合、
禁止パルスP4のパルス幅を大きくすればカウンタ回路
15が度々りセツトされるということがないので、基準
信号をテレビジヨン信号に同期させることができる。但
し、この場合、カウンタ回路15をりセツトしたりセツ
トパルスP2の発生位置によつては、得られる基準信号
P3がテレビジヨン信号の所望位置に対して位相がずれ
た状態で同期する可能性がある。また、この場合カウン
タ回路15がりセツトされた後で、テレビジヨン信号の
位相が何らかの原因でシステム上不都合な状態まで変動
しても、りセツトパルスP2が禁止パルスP4の期間外
にずれない為にカウンタ回路15がりセツトされないと
いう場合が生じやすく基準信号P3の同期調整がなされ
ないという不具合が生じやすい。したがつてこのように
して生成される基準信号を、テレビジヨン信号との同期
に厳しいものが要求されるような信号処理や回路制御に
用いることはできない。この発明は上記の事情に対処す
べくなされたもので、カウンタ回路のカウント動作を繰
り返し信号に正確に同期させることのできる同期回路を
提供することを目的とする。以下、図面を参照してこの
発明の実施例を詳細に説明する。
P4外に発生するようになり、その度にカウンタ回路1
5がりセツトされるようになり、テレビジヨン信号に同
期した基準信号P3を得ることができない。この場合、
禁止パルスP4のパルス幅を大きくすればカウンタ回路
15が度々りセツトされるということがないので、基準
信号をテレビジヨン信号に同期させることができる。但
し、この場合、カウンタ回路15をりセツトしたりセツ
トパルスP2の発生位置によつては、得られる基準信号
P3がテレビジヨン信号の所望位置に対して位相がずれ
た状態で同期する可能性がある。また、この場合カウン
タ回路15がりセツトされた後で、テレビジヨン信号の
位相が何らかの原因でシステム上不都合な状態まで変動
しても、りセツトパルスP2が禁止パルスP4の期間外
にずれない為にカウンタ回路15がりセツトされないと
いう場合が生じやすく基準信号P3の同期調整がなされ
ないという不具合が生じやすい。したがつてこのように
して生成される基準信号を、テレビジヨン信号との同期
に厳しいものが要求されるような信号処理や回路制御に
用いることはできない。この発明は上記の事情に対処す
べくなされたもので、カウンタ回路のカウント動作を繰
り返し信号に正確に同期させることのできる同期回路を
提供することを目的とする。以下、図面を参照してこの
発明の実施例を詳細に説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図に示
すりセツト制御回路14の代わりにカウンタ補正回路1
?を用い、かつそれぞれ時間幅の異なる2つの禁止パル
スを用いた以外は第1図の基準信号発生回路と同様なの
で同一部には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
すりセツト制御回路14の代わりにカウンタ補正回路1
?を用い、かつそれぞれ時間幅の異なる2つの禁止パル
スを用いた以外は第1図の基準信号発生回路と同様なの
で同一部には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
すなわち、水平同期分離回路12からは第4図aに示す
如き水平同期信号SHが導出され、水平AFC回路13
からは第4図bに示す如きパルスP1が導出される。こ
の水平AFC回路13の出力パルスP,はカウンタ補正
回路17に供給され、例えばカウンタ回路15のカウン
ト用として用いられるクロツク信号CPを使つてサンプ
リングされる。これによりパルスP,の立ち上がり付近
で第4図cに示す如きりセツトパルスP2が生成される
。電源投入時やチヤンネル切換時、あるいは同期乱れ時
は上記の如く生成されたりセツトパルスP2の略1番最
初のパルスP2がカウンタ回路15に供給され、これを
りセツトする。これによりカウンタ回路15のカウント
動作は水平同期信号SHに対しだいたい同期したものと
なる。ところで、前記カウンタ補正回路17にはROM
回路16より第4図dに示す如き禁止パルスP4,P5
が供給されている。電源投入時等には例えば禁止パルス
P4が供給されており、この場合、禁止パルスP4は略
1番最初のりセツトパルスP2に対しては大抵位相が合
わないが、カウンタ回路15がりセツトされることによ
り位相が合うようになる。これにより略2番目以降のり
セツトパルスP2はカウンタ回路15に供給されなくな
る。但し、この場合の禁止パルスP4のパルス幅は第2
図dに示す禁止パルスP4のパルス幅よりも大きく設定
され、具体的にはこの同期回路が利用されるシステムに
おいて、所定の動作を得るのに許容できるりセツトパル
スP2のずれ範囲以上の時間幅に設定されている。した
がつて、りセツトパルスP2が禁止パルスP4の発生期
間外に外れることはほとんどなく、カウンタ回路15の
カウント動作は水平同期信号SHに略同期したものとな
る。但し、この場合、1番最初のりセツトパルスP2の
発生位置によつては、カウンタ回路15のカウント動作
が正規の水平同期信号位置に同期されない場合もある。
つまり、1番長初のりセツトパルスP2によるカウンタ
回路15のりセツトでは、カウンタ回路15のカウント
動作を水平同期信号SHのだいたいの位置に同期させた
にすぎない。カウンタ回路15のカウント動作を正規の
水平同期信号位置に同期させる為の補正は、前記カウン
タ補正回路17によつてなされる。
如き水平同期信号SHが導出され、水平AFC回路13
からは第4図bに示す如きパルスP1が導出される。こ
の水平AFC回路13の出力パルスP,はカウンタ補正
回路17に供給され、例えばカウンタ回路15のカウン
ト用として用いられるクロツク信号CPを使つてサンプ
リングされる。これによりパルスP,の立ち上がり付近
で第4図cに示す如きりセツトパルスP2が生成される
。電源投入時やチヤンネル切換時、あるいは同期乱れ時
は上記の如く生成されたりセツトパルスP2の略1番最
初のパルスP2がカウンタ回路15に供給され、これを
りセツトする。これによりカウンタ回路15のカウント
動作は水平同期信号SHに対しだいたい同期したものと
なる。ところで、前記カウンタ補正回路17にはROM
回路16より第4図dに示す如き禁止パルスP4,P5
が供給されている。電源投入時等には例えば禁止パルス
P4が供給されており、この場合、禁止パルスP4は略
1番最初のりセツトパルスP2に対しては大抵位相が合
わないが、カウンタ回路15がりセツトされることによ
り位相が合うようになる。これにより略2番目以降のり
セツトパルスP2はカウンタ回路15に供給されなくな
る。但し、この場合の禁止パルスP4のパルス幅は第2
図dに示す禁止パルスP4のパルス幅よりも大きく設定
され、具体的にはこの同期回路が利用されるシステムに
おいて、所定の動作を得るのに許容できるりセツトパル
スP2のずれ範囲以上の時間幅に設定されている。した
がつて、りセツトパルスP2が禁止パルスP4の発生期
間外に外れることはほとんどなく、カウンタ回路15の
カウント動作は水平同期信号SHに略同期したものとな
る。但し、この場合、1番最初のりセツトパルスP2の
発生位置によつては、カウンタ回路15のカウント動作
が正規の水平同期信号位置に同期されない場合もある。
つまり、1番長初のりセツトパルスP2によるカウンタ
回路15のりセツトでは、カウンタ回路15のカウント
動作を水平同期信号SHのだいたいの位置に同期させた
にすぎない。カウンタ回路15のカウント動作を正規の
水平同期信号位置に同期させる為の補正は、前記カウン
タ補正回路17によつてなされる。
前記カウンタ補正回路17は、りセツトパルスP2を生
成する他に、次のような動作を行なう。すなわち、この
カウンタ補正回路17は禁止パルスP4の発生期間にお
いて、りセツトパルスP2が、どの位置に発生したかを
検出し、この検出結果を1周期(1水平走査周期)前の
禁止パルスP4の発生期間における検出結果に加算する
。このように各水平走査周期毎にりセツトパルスP2の
発生位置を巡回的に検出し、この検出結果を累算して行
くことにより、りセツトパルスP2の分布状態を知るこ
とができる。こうして所定の累算結果が得られたら、累
算動作を停止せしめ、りセツトパルスP2が一番多く発
生している位置を検出する。この検出位置は正規の水平
同期信号SH位置とみなせる。こうしてりセツトパルス
P2が一番多く発生する位置が検出されたら、次の水平
走査期間の禁止パルスP4の発生期間において、カウン
タ補正回路17は前記検出位置に基づいて、カウンタ回
路15を強制的にりセツトする。これによりカウンタ回
路15のカウント動作は正規の水平同期信号位置に同期
したことになる。したがつてROM回路16から発生さ
れる基準信号P3もテレビジヨン信号の所望位置に同期
したことになる。ところで、前記禁止パルスP4は、上
述した如くこの同期回路が利用されるシステムにおいて
、所定の動作を得るのに許容できるりセツトパルスP2
のずれ範囲以上の時間幅に設定されているので、りセツ
トパルスP2の発生位置の累算結果に基づいてカウンタ
回路15をりセツトしてからでも、禁止パルスP4を用
いてりセツトパルスP2のカウンタ回路15への供給を
禁止していると次のような不具合が生じる。すなわち、
何らかの原因でテレビジヨン信号の位相が変化し、その
変化位置に固定された為に、リセツトパルヌP2がシス
テムの所定動作を得るのに許容できるずれ範囲以上にず
れたとしても、禁止パルスP4の時間幅が長いので、カ
ウンタ回路15がりセツトされないという事態が生じや
すい。この為、カウンタ補正回路17によるカウンタ回
路15のカウント動作の補正がなされず、基準信号P3
はテレビジヨン信号に対してその所望位置とは位相がず
れた位置に同期したままになるといつた不具合が生じる
。そこで前記カウンタ補正回路17によるカウンタ回路
15のカウント動作の補正が終了すると、前記ROM回
路16からは禁止パルスP4の代わりに禁止パルスP5
が供給される。この禁止パルスP5の時間幅は、例えば
システムにおいて所定動作を得るのに許容できるりセツ
トパルスP2のずれ範囲に略等しくなるように設定され
ている。したがつてカウンタ回路15の補正がなされた
後でも、リセツトパルヌP2が、システムにおいて所定
動作を得ることができる範囲よりわずかでも外れると、
カウンタ補正回路17によるカウンタ回路15の補正が
なされる。この場合、禁止パルスは今度はP5よりP4
に切り換えられる。以上のようにしてりセツトパルスP
2の累算動作及びカウンタ回路15の補正が繰り返され
る。なお、カウンタ補正回路17が累算動作を行なつて
いる間は、基準信号P3を発生させるようにしても良い
し、発生させないようにしても良いことは勿論である。
成する他に、次のような動作を行なう。すなわち、この
カウンタ補正回路17は禁止パルスP4の発生期間にお
いて、りセツトパルスP2が、どの位置に発生したかを
検出し、この検出結果を1周期(1水平走査周期)前の
禁止パルスP4の発生期間における検出結果に加算する
。このように各水平走査周期毎にりセツトパルスP2の
発生位置を巡回的に検出し、この検出結果を累算して行
くことにより、りセツトパルスP2の分布状態を知るこ
とができる。こうして所定の累算結果が得られたら、累
算動作を停止せしめ、りセツトパルスP2が一番多く発
生している位置を検出する。この検出位置は正規の水平
同期信号SH位置とみなせる。こうしてりセツトパルス
P2が一番多く発生する位置が検出されたら、次の水平
走査期間の禁止パルスP4の発生期間において、カウン
タ補正回路17は前記検出位置に基づいて、カウンタ回
路15を強制的にりセツトする。これによりカウンタ回
路15のカウント動作は正規の水平同期信号位置に同期
したことになる。したがつてROM回路16から発生さ
れる基準信号P3もテレビジヨン信号の所望位置に同期
したことになる。ところで、前記禁止パルスP4は、上
述した如くこの同期回路が利用されるシステムにおいて
、所定の動作を得るのに許容できるりセツトパルスP2
のずれ範囲以上の時間幅に設定されているので、りセツ
トパルスP2の発生位置の累算結果に基づいてカウンタ
回路15をりセツトしてからでも、禁止パルスP4を用
いてりセツトパルスP2のカウンタ回路15への供給を
禁止していると次のような不具合が生じる。すなわち、
何らかの原因でテレビジヨン信号の位相が変化し、その
変化位置に固定された為に、リセツトパルヌP2がシス
テムの所定動作を得るのに許容できるずれ範囲以上にず
れたとしても、禁止パルスP4の時間幅が長いので、カ
ウンタ回路15がりセツトされないという事態が生じや
すい。この為、カウンタ補正回路17によるカウンタ回
路15のカウント動作の補正がなされず、基準信号P3
はテレビジヨン信号に対してその所望位置とは位相がず
れた位置に同期したままになるといつた不具合が生じる
。そこで前記カウンタ補正回路17によるカウンタ回路
15のカウント動作の補正が終了すると、前記ROM回
路16からは禁止パルスP4の代わりに禁止パルスP5
が供給される。この禁止パルスP5の時間幅は、例えば
システムにおいて所定動作を得るのに許容できるりセツ
トパルスP2のずれ範囲に略等しくなるように設定され
ている。したがつてカウンタ回路15の補正がなされた
後でも、リセツトパルヌP2が、システムにおいて所定
動作を得ることができる範囲よりわずかでも外れると、
カウンタ補正回路17によるカウンタ回路15の補正が
なされる。この場合、禁止パルスは今度はP5よりP4
に切り換えられる。以上のようにしてりセツトパルスP
2の累算動作及びカウンタ回路15の補正が繰り返され
る。なお、カウンタ補正回路17が累算動作を行なつて
いる間は、基準信号P3を発生させるようにしても良い
し、発生させないようにしても良いことは勿論である。
また、禁止パルスP4,P,はROM回路16で毎水平
周期毎、それぞれクロツク信号n個分、m(n>m)個
分のパルスとして生成導出され、このROM回路16に
よつて累算動作の開始及び終了に略等しいタイミングで
それぞれ禁止パルスP,→P4,及びP4→P,へ切り
換えられる。第5図はカウンタ補正回路17の具体的な
回路構成の一例を示すものである。
周期毎、それぞれクロツク信号n個分、m(n>m)個
分のパルスとして生成導出され、このROM回路16に
よつて累算動作の開始及び終了に略等しいタイミングで
それぞれ禁止パルスP,→P4,及びP4→P,へ切り
換えられる。第5図はカウンタ補正回路17の具体的な
回路構成の一例を示すものである。
1?aはサンプリング回路で、水平AFC回路13の出
力パルスP,をクロツク信号CPによつてサンプリング
することによりりセツトパルスP2を導出する。
力パルスP,をクロツク信号CPによつてサンプリング
することによりりセツトパルスP2を導出する。
そして電源切換時やチヤンネル切換時、あるいは同期乱
れ時等においては、サンプリング回路1?aによらて略
1番最初にサンプリングされたりセツトパルスP2がり
セツトパルス切換回路17bを介してカウンタ回路15
に供給され、これをりセツトする。これにより水平同期
信号に対するカウンタ回路15のカウント動作のだいた
いの同期が取られる。このりセツトパルス切換回路17
bには禁止パルスP4も供給されており、略2番目以降
のりセツトパルスP2をカウンタ回路15へ供給するこ
とを禁止している。サンプリング回路17aによつてサ
ンプリングされたりセツトパルスP2はまた、禁止パル
スP4の発生期間において、クロツク信号Cpの繰り返
し周期のタイミングでバツフアメモリ1?cに記憶され
る。
れ時等においては、サンプリング回路1?aによらて略
1番最初にサンプリングされたりセツトパルスP2がり
セツトパルス切換回路17bを介してカウンタ回路15
に供給され、これをりセツトする。これにより水平同期
信号に対するカウンタ回路15のカウント動作のだいた
いの同期が取られる。このりセツトパルス切換回路17
bには禁止パルスP4も供給されており、略2番目以降
のりセツトパルスP2をカウンタ回路15へ供給するこ
とを禁止している。サンプリング回路17aによつてサ
ンプリングされたりセツトパルスP2はまた、禁止パル
スP4の発生期間において、クロツク信号Cpの繰り返
し周期のタイミングでバツフアメモリ1?cに記憶され
る。
すなわち、禁止パルスP4の時間幅はクロツク信号CP
n個分に設定されており、バツフアメモリ17c4:,
n個の記憶部を有する。したがつてサンプリング回路1
?aのサンプリング動作において、禁止パルスP4の発
生期間に得られた″1”(りセツトパルス)、゛0”の
デジタル信号は、バツフアメモリ17cの対応する記憶
部に順次書き込まれる。こうして禁止パルスP4の発生
期間において、バツフアメモ1月Icへのりセツトパル
スP2情報の書き込みが終了すると、次の水平同期信号
が分離されるまで以下のような動作がなされる。
n個分に設定されており、バツフアメモリ17c4:,
n個の記憶部を有する。したがつてサンプリング回路1
?aのサンプリング動作において、禁止パルスP4の発
生期間に得られた″1”(りセツトパルス)、゛0”の
デジタル信号は、バツフアメモリ17cの対応する記憶
部に順次書き込まれる。こうして禁止パルスP4の発生
期間において、バツフアメモ1月Icへのりセツトパル
スP2情報の書き込みが終了すると、次の水平同期信号
が分離されるまで以下のような動作がなされる。
すなわち、バツフアメモリ17cの記憶データは加算回
路17dによつてメモリ回路Ileの記憶データに加算
される。すなわちこのメモリ回路17eはバツフアメモ
リ17c(1)n個の記憶部に各対応するn個の記憶部
を有する。このメモリ回路17eの各記憶部は例えばl
ビツトのデジタルデータを形成可能とされている。上記
構成においては、バツフアメモリ17cの各記憶部のデ
ータが順次加算回路17dに読み出される。この時、加
算器17dには、さらにバツフアメモリ17cからのデ
ータ読み出しタイミングに同期して、メモリ回路17e
の各記憶部のlビツトのデジタルデータも順次読み出さ
れる。この動作中、バツフアメモリ17cの記憶部のデ
ータは加算回路17dによつてメモリ回路17eの対応
する記憶部のデータに加算される。加算演算が終了した
lビツトのデジタルデータは、メモリ回路1?e中の読
み出し時と同じ記憶部へ再び書き込まれる。n個の相対
応する記憶部に対して上記動作を完了すると、ある水平
走査期間における加算動作は終了したことになる。以上
の動作を水平走査周期毎に行なうことにより、メモリ回
路17eのn個の記憶部のうちりセツトパルスP2が一
番多く発生する位置に対応する記憶部のデジタルデータ
値が増大する。1?fは累算判定回路で、例えば前記メ
モリ回路17eのn個の記憶部のうち1つの記憶部でも
その最上位ビツトが゛1”になつたら、n個の記憶部ま
で加算演算終了後、累算停止信号P6を導出する。
路17dによつてメモリ回路Ileの記憶データに加算
される。すなわちこのメモリ回路17eはバツフアメモ
リ17c(1)n個の記憶部に各対応するn個の記憶部
を有する。このメモリ回路17eの各記憶部は例えばl
ビツトのデジタルデータを形成可能とされている。上記
構成においては、バツフアメモリ17cの各記憶部のデ
ータが順次加算回路17dに読み出される。この時、加
算器17dには、さらにバツフアメモリ17cからのデ
ータ読み出しタイミングに同期して、メモリ回路17e
の各記憶部のlビツトのデジタルデータも順次読み出さ
れる。この動作中、バツフアメモリ17cの記憶部のデ
ータは加算回路17dによつてメモリ回路17eの対応
する記憶部のデータに加算される。加算演算が終了した
lビツトのデジタルデータは、メモリ回路1?e中の読
み出し時と同じ記憶部へ再び書き込まれる。n個の相対
応する記憶部に対して上記動作を完了すると、ある水平
走査期間における加算動作は終了したことになる。以上
の動作を水平走査周期毎に行なうことにより、メモリ回
路17eのn個の記憶部のうちりセツトパルスP2が一
番多く発生する位置に対応する記憶部のデジタルデータ
値が増大する。1?fは累算判定回路で、例えば前記メ
モリ回路17eのn個の記憶部のうち1つの記憶部でも
その最上位ビツトが゛1”になつたら、n個の記憶部ま
で加算演算終了後、累算停止信号P6を導出する。
この累算停止信号P6によつて、例えばバツフアメモリ
17c)加算回路17d)メモリ回路17eを駆動制御
する為に、ROM回路16から発生されるタイミングパ
ルスが停止され、累算動作が停止する。りセツトパルス
P2の累算が終了すると、この直後に発生する禁止パル
スP4の期間において、前記累算判定回路17fはメモ
リ回路17e(7)n個の記憶部の最上位ビツトを、ク
ロツク信号の繰り返し周期と同様のタイミングで読み出
し、りセツトパルス切換回路17bに供給する。
17c)加算回路17d)メモリ回路17eを駆動制御
する為に、ROM回路16から発生されるタイミングパ
ルスが停止され、累算動作が停止する。りセツトパルス
P2の累算が終了すると、この直後に発生する禁止パル
スP4の期間において、前記累算判定回路17fはメモ
リ回路17e(7)n個の記憶部の最上位ビツトを、ク
ロツク信号の繰り返し周期と同様のタイミングで読み出
し、りセツトパルス切換回路17bに供給する。
このりセツトパルス切換回路17bはメモリ回路17e
からの最上位ビツトの読み出しデータをカウンタ回路1
5に供給する。これによりカウンタ回路15は、゛1”
が記憶されている最上位ビツトが読み出されたタイミン
グでりセツトされる。また、このタイミングに略等しい
タイミングで、ROM回路16から供給される禁止パル
スはP4からP5に切り換る。前記りセツトパルス切換
回路17bはまた、禁止パルスP5とりセツトパルスP
2の位相がずれた場合に、累算動作停止解除信号P7を
ROM回路16に供給する。
からの最上位ビツトの読み出しデータをカウンタ回路1
5に供給する。これによりカウンタ回路15は、゛1”
が記憶されている最上位ビツトが読み出されたタイミン
グでりセツトされる。また、このタイミングに略等しい
タイミングで、ROM回路16から供給される禁止パル
スはP4からP5に切り換る。前記りセツトパルス切換
回路17bはまた、禁止パルスP5とりセツトパルスP
2の位相がずれた場合に、累算動作停止解除信号P7を
ROM回路16に供給する。
これにより、ROM回路16はバツフアメモリ17cや
加算回路17d1メモリ回路17eを駆動制御する為の
タイミングパルヌをこれら回路に供給するようになるの
で、上述したりセツトパルスP2の累算動作がなされる
。また、この場合、禁止パルスP5よりP4に切り換え
られる。以上詳述したこの実施例によれば次のような効
果がある。
加算回路17d1メモリ回路17eを駆動制御する為の
タイミングパルヌをこれら回路に供給するようになるの
で、上述したりセツトパルスP2の累算動作がなされる
。また、この場合、禁止パルスP5よりP4に切り換え
られる。以上詳述したこの実施例によれば次のような効
果がある。
まず、りセツトパルスP2の発生位置の分布状態を検出
し、りセツトパルスP2の1番多く発生する位置でカウ
ンタ回路15をりセツトするように構成しているので、
カウンタ回路15のカウント動作が正規の水平同期信号
位置に同期する確率が非常に高い。したがつて基準信号
P3としても、テレビジヨン信号の所望位置に正確に同
期したものを得ることができ、テレビジヨン信号との同
期に厳しいものが要求される信号処理や回路制御用の基
準パルスを生成導出するのに好都合である。また、水平
AFC回路13の出力パルスP,より得られるりセツト
パルスP2を用いて、カウンタ回路15のカウント動作
と水平同期信号SHとのだいたいの同期を取ることによ
り、禁止パルスP4とりセツトパルスP2との位相合わ
せを行ない、しかも禁止パルスP4の時間幅を必要以上
に大きく設定している。
し、りセツトパルスP2の1番多く発生する位置でカウ
ンタ回路15をりセツトするように構成しているので、
カウンタ回路15のカウント動作が正規の水平同期信号
位置に同期する確率が非常に高い。したがつて基準信号
P3としても、テレビジヨン信号の所望位置に正確に同
期したものを得ることができ、テレビジヨン信号との同
期に厳しいものが要求される信号処理や回路制御用の基
準パルスを生成導出するのに好都合である。また、水平
AFC回路13の出力パルスP,より得られるりセツト
パルスP2を用いて、カウンタ回路15のカウント動作
と水平同期信号SHとのだいたいの同期を取ることによ
り、禁止パルスP4とりセツトパルスP2との位相合わ
せを行ない、しかも禁止パルスP4の時間幅を必要以上
に大きく設定している。
したがつて、りセツトパルスP2の累算動作中に、りセ
ツトパルスP2がジツタしてもこれが禁止パルスP4期
間から外れてしまうということがないので、りセツトパ
ルスP2の累算動作を正確に行なうことができ、累算動
作によつて得られるカウンタ補正情報の信頼性が高い。
また、カウンタ補正回路17が累算動作を行なつていな
い時は、禁止パルスとしてP5が供給されているので、
りセツトパルスP2がシステムにおいて所定の動作を得
るのに許容できる範囲外にずれた場合に、確実にカウン
タ回路15の補正を行なうことができ、カウンタ回路1
5の動作の信頼性を向上させることができる。なお、先
の実施例では、禁止パルスP4を用いてりセツトパルス
P2が一番多く発生する位置を検出し、カウンタ回路1
5のカウント動作を補正した後は、禁止パルスをP4か
らP5に切り換え、リセツトパルヌP2が禁止パルスP
5の発生期間から外れたら禁止パルスをP5からP4に
切り換え、りセツトパルスP2を累算しカウンタ回路1
5のカウント動作を補正するという動作を繰り返すよう
に構成した場合について説明したが、次のようにも実施
可能である。
ツトパルスP2がジツタしてもこれが禁止パルスP4期
間から外れてしまうということがないので、りセツトパ
ルスP2の累算動作を正確に行なうことができ、累算動
作によつて得られるカウンタ補正情報の信頼性が高い。
また、カウンタ補正回路17が累算動作を行なつていな
い時は、禁止パルスとしてP5が供給されているので、
りセツトパルスP2がシステムにおいて所定の動作を得
るのに許容できる範囲外にずれた場合に、確実にカウン
タ回路15の補正を行なうことができ、カウンタ回路1
5の動作の信頼性を向上させることができる。なお、先
の実施例では、禁止パルスP4を用いてりセツトパルス
P2が一番多く発生する位置を検出し、カウンタ回路1
5のカウント動作を補正した後は、禁止パルスをP4か
らP5に切り換え、リセツトパルヌP2が禁止パルスP
5の発生期間から外れたら禁止パルスをP5からP4に
切り換え、りセツトパルスP2を累算しカウンタ回路1
5のカウント動作を補正するという動作を繰り返すよう
に構成した場合について説明したが、次のようにも実施
可能である。
すなわち、禁止パルスP4は、りセツトパルスP2の位
相変化を検出する為に用い、禁止パルスP,は、累算判
定回路17fの出力の位相変化を検出する為に用いる。
したがつて電源投入時等には、略1番目のりセツトパル
スP2がカウンタ回路15に供給されこれをりセツトす
る。そして路次以降のりセツトパルスP2に対しては禁
止パルスP4が同期し、リセツトパルヌP2は禁止パル
スP4の発生期間バツフアメモリ17cに読み込まれ、
メモリ回路17eに累算データが書き込まれる。そして
累算動作が終了し、メモリ回路17eの各記憶部の最上
位ビツトを読み出し、カウンタ回路15のカウント動作
の補正が完了すると、ROM回路16はメモリ回路17
eを初期状態にりセツトする。この時、前記禁止パルス
P5は″1゛なるデータが記憶された最土位ビツトの読
み出しタイミングに同期するように位相が制御されてい
る。上記の如くメモリ回路17eが初期状態にりセツト
されると、ROM回路16は再び累算動作を行なわしめ
るようにバツフアメモリ17c1加算回路17d1メモ
リ回路17eを駆動する。こうして累算動作が終了して
、最上位ビツトの読み出しが始まるが、位相変化がなけ
れば″1゛なる最上位ビツトの読み出しタイミングは禁
止パルスP5の発生期間に当り、カウンタ回路15はり
セツトされない。このようにりセツトパルスP2を累算
し、最上位ビツトを読み出したら、メモリ回路17eを
りセツトし、累算及び最上位ビツトの読み出しを繰り返
す。この場合、何らかの原因でりセツトパルスP2の位
相が変化すると、”1”なるデータが書き込まれた最上
位ビツトの読み出しタイミングが禁止パルスP5の発生
期間から外れるので、カウンタ回路15のカウント動作
が補正される。このような構成においては、先の実施例
に比べ水平同期信号に対するカウンタ回路の同期をさら
に正確に取ることができる。
相変化を検出する為に用い、禁止パルスP,は、累算判
定回路17fの出力の位相変化を検出する為に用いる。
したがつて電源投入時等には、略1番目のりセツトパル
スP2がカウンタ回路15に供給されこれをりセツトす
る。そして路次以降のりセツトパルスP2に対しては禁
止パルスP4が同期し、リセツトパルヌP2は禁止パル
スP4の発生期間バツフアメモリ17cに読み込まれ、
メモリ回路17eに累算データが書き込まれる。そして
累算動作が終了し、メモリ回路17eの各記憶部の最上
位ビツトを読み出し、カウンタ回路15のカウント動作
の補正が完了すると、ROM回路16はメモリ回路17
eを初期状態にりセツトする。この時、前記禁止パルス
P5は″1゛なるデータが記憶された最土位ビツトの読
み出しタイミングに同期するように位相が制御されてい
る。上記の如くメモリ回路17eが初期状態にりセツト
されると、ROM回路16は再び累算動作を行なわしめ
るようにバツフアメモリ17c1加算回路17d1メモ
リ回路17eを駆動する。こうして累算動作が終了して
、最上位ビツトの読み出しが始まるが、位相変化がなけ
れば″1゛なる最上位ビツトの読み出しタイミングは禁
止パルスP5の発生期間に当り、カウンタ回路15はり
セツトされない。このようにりセツトパルスP2を累算
し、最上位ビツトを読み出したら、メモリ回路17eを
りセツトし、累算及び最上位ビツトの読み出しを繰り返
す。この場合、何らかの原因でりセツトパルスP2の位
相が変化すると、”1”なるデータが書き込まれた最上
位ビツトの読み出しタイミングが禁止パルスP5の発生
期間から外れるので、カウンタ回路15のカウント動作
が補正される。このような構成においては、先の実施例
に比べ水平同期信号に対するカウンタ回路の同期をさら
に正確に取ることができる。
すなわち、水平同期信号SHの位相変化を累算処理した
信号より求めているので、カウンタ回路15の補正は水
平AFC回路13の出力パルスP1のジツタ等の影響を
受けにくくなり、何らかの原因でテレビジヨン信号の位
相が変化してその変化位置に位相が固定されてしまうよ
うなスタテイツクな位相変化に対してのみ忠実に同期を
取ることができるからである。また、りセツトパルスP
2を狭くできる利点もある。なお、この発明は先の実施
例に限定されるものではない。
信号より求めているので、カウンタ回路15の補正は水
平AFC回路13の出力パルスP1のジツタ等の影響を
受けにくくなり、何らかの原因でテレビジヨン信号の位
相が変化してその変化位置に位相が固定されてしまうよ
うなスタテイツクな位相変化に対してのみ忠実に同期を
取ることができるからである。また、りセツトパルスP
2を狭くできる利点もある。なお、この発明は先の実施
例に限定されるものではない。
例えばりセツトパルスP2を直接カウンタ回路15に供
給することなく、常に累算演算された結果のみでカウン
タ回路15をりセツトするようにしても良い。この場合
、この発明でいうところの第2の基準パルスはりセツト
パルスP2、及びりセツトパルスP2の累算結果のカウ
ンタ回路15への供給を禁止するといつた機能は持たな
いが、りセツトパルスP2、及びりセツトパルスP2の
累算結果がこの第1,第2の基準パルスの発生期間から
外れるたびにカウンタ回路15をりセツトすることは勿
論である。またこの発明の同期回路は垂直同期信号を用
いて基準信号を得るような基準信号発生回路に適用して
も良いし、テレビジヨン信号とは異なる信号を同期対象
とするような基準発生回路に適用しても良い。また、適
用が基準信号発生回路にのみ限定されるものではない。
このようにこの発明によれば、カウンタ回路のカウント
動作を繰り返し信号に正確に同期させることができる同
期回路を提供することができる。
給することなく、常に累算演算された結果のみでカウン
タ回路15をりセツトするようにしても良い。この場合
、この発明でいうところの第2の基準パルスはりセツト
パルスP2、及びりセツトパルスP2の累算結果のカウ
ンタ回路15への供給を禁止するといつた機能は持たな
いが、りセツトパルスP2、及びりセツトパルスP2の
累算結果がこの第1,第2の基準パルスの発生期間から
外れるたびにカウンタ回路15をりセツトすることは勿
論である。またこの発明の同期回路は垂直同期信号を用
いて基準信号を得るような基準信号発生回路に適用して
も良いし、テレビジヨン信号とは異なる信号を同期対象
とするような基準発生回路に適用しても良い。また、適
用が基準信号発生回路にのみ限定されるものではない。
このようにこの発明によれば、カウンタ回路のカウント
動作を繰り返し信号に正確に同期させることができる同
期回路を提供することができる。
第1図は従来の同期回路を示すプロツク構成図、第2図
a乃至dは第1図の回路の動作を説明する為の各部の信
号波形図、第3図はこの発明に係る同期回路の一実施例
を示すプロツク構成図、第4図a乃至eは第3図の回路
の動作を説明する為の各部の信号波形図、第5図は第3
図の回路の要部一の具体的回路構成の一例を示すプロツ
ク構成図である。 15・・・・・・カウンタ回路、16・・・・・・RO
M回路、17・・・・・・カウンタ補正回路、17a・
・・・・サンプリング回路、17b・・・・・・りセツ
トパルス切換回路、17c・・・・・バツフアメモリ、
17d・・・・・・加算回路、17e・・・・・・メモ
リ回路、17f・・・・・・累算判定回路。
a乃至dは第1図の回路の動作を説明する為の各部の信
号波形図、第3図はこの発明に係る同期回路の一実施例
を示すプロツク構成図、第4図a乃至eは第3図の回路
の動作を説明する為の各部の信号波形図、第5図は第3
図の回路の要部一の具体的回路構成の一例を示すプロツ
ク構成図である。 15・・・・・・カウンタ回路、16・・・・・・RO
M回路、17・・・・・・カウンタ補正回路、17a・
・・・・サンプリング回路、17b・・・・・・りセツ
トパルス切換回路、17c・・・・・バツフアメモリ、
17d・・・・・・加算回路、17e・・・・・・メモ
リ回路、17f・・・・・・累算判定回路。
Claims (1)
- 1 分離された同期信号に追随したパルスを出力する同
期パルス発生手段と、この同期パルス生成手段の出力パ
ルスを巡回的に抽出するとともにこれを累積することに
より、前記同期パルスの平均的位相を検出し、これに応
じてサンプル位相情報を発生するサンプル位相情報発生
手段と、このサンプル位相情報発生手段によりリセット
され、所定のクロック信号を計数するカウンタ回路と、
このカウンタ回路の出力状態に応じて前記サンプル位相
情報発生手段のパルス幅に対してパルス幅の広い第1の
基準パルスまたはこの第1の基準パルスよりもパルス幅
の狭い第2の基準パルスを発生するとともに、前記第1
および第2の基準パルス期間中に前記サンプル位相情報
発生手段の出力パルスが存在するか否かを判別し、前記
第1または第2の基準パルス期間中に前記出力パルスが
存在する場合のみ前記カウンタ回路をリセットするカウ
ンタ補正手段と、このカウンタ補正手段によつてリセッ
トされる前記カウンタ回路の出力状態に応じて前記カウ
ンタ補正手段に供給する前記第1または第2の基準パル
スを選択的に切換える切換手段とを具備した同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5839280A JPS5936468B2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | 同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5839280A JPS5936468B2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | 同期回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154878A JPS56154878A (en) | 1981-11-30 |
| JPS5936468B2 true JPS5936468B2 (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=13083069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5839280A Expired JPS5936468B2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | 同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936468B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01244945A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-29 | Nippon Waipabureede Kk | ワイパ装置 |
-
1980
- 1980-05-01 JP JP5839280A patent/JPS5936468B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154878A (en) | 1981-11-30 |
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