JPS5936626Y2 - 二重サツシ - Google Patents
二重サツシInfo
- Publication number
- JPS5936626Y2 JPS5936626Y2 JP6144583U JP6144583U JPS5936626Y2 JP S5936626 Y2 JPS5936626 Y2 JP S5936626Y2 JP 6144583 U JP6144583 U JP 6144583U JP 6144583 U JP6144583 U JP 6144583U JP S5936626 Y2 JPS5936626 Y2 JP S5936626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- lintel
- upper frame
- lower frame
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 16
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、上下のほめころし窓からなる外サツシと、上
下に引違戸が装着された内サツシとを結合してなる断熱
及び防音性能の優れた二重サツシに関するものである。
下に引違戸が装着された内サツシとを結合してなる断熱
及び防音性能の優れた二重サツシに関するものである。
二重ガラス窓は、従来、寒冷地で防寒の目的で使用され
ていたが、最近では酷暑地で防暑のために使用され、あ
るいは市街地で防音の目的で使用されるようになった。
ていたが、最近では酷暑地で防暑のために使用され、あ
るいは市街地で防音の目的で使用されるようになった。
二重ガラス窓の大部分を占める二重サツシは、従来、一
般にペアガラスが用いられていたが、製作が面倒で高価
なため、最近では外サツシと内サツシを各別に組立てて
両者を一体に結合してなる二重サツシが実用化されてい
る。
般にペアガラスが用いられていたが、製作が面倒で高価
なため、最近では外サツシと内サツシを各別に組立てて
両者を一体に結合してなる二重サツシが実用化されてい
る。
ところで、アルミサツシは周知のように熱伝導が良好な
ため、外サツシと内サツシとの間に断熱材を介装して断
熱効果の向上をはかつているが必ずしも充分ではなく、
室内の温度が低下し、とおとして結露が発生することも
ある。
ため、外サツシと内サツシとの間に断熱材を介装して断
熱効果の向上をはかつているが必ずしも充分ではなく、
室内の温度が低下し、とおとして結露が発生することも
ある。
本考案は、上記のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、上下のほめころし窓からなる外サツシ
と、上下に引違戸が装着された内サツシとの連結部にす
べて断熱材を介装して熱の伝導を遮断することにより、
断熱及び防音効果を大幅に向上させた二重サツシを得る
ことを目的とするものである。
なされたもので、上下のほめころし窓からなる外サツシ
と、上下に引違戸が装着された内サツシとの連結部にす
べて断熱材を介装して熱の伝導を遮断することにより、
断熱及び防音効果を大幅に向上させた二重サツシを得る
ことを目的とするものである。
本考案に係る二重サツシは、上記の目的を達成するため
、上枠、下枠及び左右の縦枠の室内側にそれぞれ連結部
を設けると共に鴨居の室内側に所定の間隔で上下に連結
部を設け、前記上枠と鴨居及び鴨居と下枠との間にそれ
ぞれガラスを固定した外サツシと、上枠、下枠及び左右
の縦枠の室外側にそれぞれ連結部を設けると共に鴨居の
室外側に所定の間隔で上下に連結部を設け、前記上枠と
鴨居及び鴨居と下枠との間にそれぞれ引違戸を装着した
内サツシとを有し、前記外サツシの各連結部の間にそれ
ぞれ断熱材を介して前記外サツシと内サツシを一体に結
合したことを特徴とするものである。
、上枠、下枠及び左右の縦枠の室内側にそれぞれ連結部
を設けると共に鴨居の室内側に所定の間隔で上下に連結
部を設け、前記上枠と鴨居及び鴨居と下枠との間にそれ
ぞれガラスを固定した外サツシと、上枠、下枠及び左右
の縦枠の室外側にそれぞれ連結部を設けると共に鴨居の
室外側に所定の間隔で上下に連結部を設け、前記上枠と
鴨居及び鴨居と下枠との間にそれぞれ引違戸を装着した
内サツシとを有し、前記外サツシの各連結部の間にそれ
ぞれ断熱材を介して前記外サツシと内サツシを一体に結
合したことを特徴とするものである。
以下図面を用いて本考案を説明する。第1図は本考案実
施例の縦断両図、第2図はそのI−I断面図で、Aはア
ルミニウム型材からなり上下のはめころし窓からなる外
サツシ、Bはアルミニウム型材からなり、上下に引違戸
が装着された内サツシである。
施例の縦断両図、第2図はそのI−I断面図で、Aはア
ルミニウム型材からなり上下のはめころし窓からなる外
サツシ、Bはアルミニウム型材からなり、上下に引違戸
が装着された内サツシである。
外サツシAにおいて、1は上枠で、ウェブ11、その下
面に設けたガラスaの固定溝12及びフランジ110室
内側に形成された連結部13からなっている。
面に設けたガラスaの固定溝12及びフランジ110室
内側に形成された連結部13からなっている。
2は下枠で、室外側に傾斜したウェブ21、その室内端
から下方に折曲げられた連結部23、ウェブ21の室内
側から上方に延出されたのち室内側に傾斜して折曲げら
れた連結部24及びこの連結部24の下方から室外側に
突出して設けられたガラスbの固定溝22等からなって
いる。
から下方に折曲げられた連結部23、ウェブ21の室内
側から上方に延出されたのち室内側に傾斜して折曲げら
れた連結部24及びこの連結部24の下方から室外側に
突出して設けられたガラスbの固定溝22等からなって
いる。
3は鴨居、31.32はその上下に設けたガラスa、
bの固定溝、33゜34は鴨居3の室内側に所定の間隔
で突設した連結部である。
bの固定溝、33゜34は鴨居3の室内側に所定の間隔
で突設した連結部である。
4,4aは外サツシAの縦枠で、内側にそれぞれガラス
bの固定溝41.41aが設けられており、室内側には
連結部42.42aが形成されている。
bの固定溝41.41aが設けられており、室内側には
連結部42.42aが形成されている。
内サツシBにおいて、5は上枠で、ウェブ51その室内
端に設けた取付片52、下面に設げた引違戸c、dのガ
イド53,54、ウェブ51の室外端よりや又内側から
上方に延出されたのち、ウェブ51と所定の間隔を隔て
Sかつウェブと平行に室外側に延出された連結部55等
からなっている。
端に設けた取付片52、下面に設げた引違戸c、dのガ
イド53,54、ウェブ51の室外端よりや又内側から
上方に延出されたのち、ウェブ51と所定の間隔を隔て
Sかつウェブと平行に室外側に延出された連結部55等
からなっている。
6は下枠で、ウェブ61、その室内端に設けた取付片6
2、上面に設げた引違戸e、 fのレ−/l/63,
64. ウェブ61の室外端から下方に傾斜して形成
された断熱材の取付部65及びこの取付部65から下方
に延出され、その下端に形成された連結部66等からな
っている。
2、上面に設げた引違戸e、 fのレ−/l/63,
64. ウェブ61の室外端から下方に傾斜して形成
された断熱材の取付部65及びこの取付部65から下方
に延出され、その下端に形成された連結部66等からな
っている。
7には2箱状の鴨居で、上面に設けた引違戸C1dのレ
ール71.72、下面に設げた引違戸e。
ール71.72、下面に設げた引違戸e。
fのガイド73,74及び外サツシAの鴨居3に設げた
連結部33,34と、それぞれ間隙Vを隔てた間隔で室
外側に突設した連結部75.76等からなっている。
連結部33,34と、それぞれ間隙Vを隔てた間隔で室
外側に突設した連結部75.76等からなっている。
8,8aは内サツシBの縦枠で内側にはそれぞれ引違戸
e、 fの嵌合部81,81aが設げられており、室
外側には連結部82.82aが形成されている。
e、 fの嵌合部81,81aが設げられており、室
外側には連結部82.82aが形成されている。
■1〜H8は外サツシAと内サツシBの各連結部に介装
された断熱材である。
された断熱材である。
次に、上記のような各部からなる二重サツシを建物開口
部に装着する作業例を説明する。
部に装着する作業例を説明する。
先ず上枠1、下枠2、左右の縦枠4,4a及び鴨居3を
組立て、ガラスa、bを固定して外サツシAを構威しく
なお、ガラスa、 bは後から固定してもよい)、上枠
1の連結部13及び鴨居3の連結部33.34にそれぞ
れ断熱材H2,H3,H4を取付げる。
組立て、ガラスa、bを固定して外サツシAを構威しく
なお、ガラスa、 bは後から固定してもよい)、上枠
1の連結部13及び鴨居3の連結部33.34にそれぞ
れ断熱材H2,H3,H4を取付げる。
また上枠4、下枠5、左右の縦枠8,8a及び鴨居7を
組立て工内サツシBを構成し、下枠6の断熱材取付部6
5に断熱材H5を取付けて、建物開口部に止着する。
組立て工内サツシBを構成し、下枠6の断熱材取付部6
5に断熱材H5を取付けて、建物開口部に止着する。
次いで、内サツシBの連結部66.82.82aにそれ
ぞれ断熱材H6゜H7,H8を当接(又は接着、止着)
し、外サツシAの上枠1に取付げた断熱材H2を内サツ
シBの上枠5のウェブ51と連結部55で形成する溝内
に嵌入し、また外サツシAの鴨居3に設げた連結部33
,34(断熱材H3,H4が取付げである)を、内サツ
シBの鴨居7に設げた連結部75,76の間に嵌入し、
外サツシAの上枠1のウェブ11室外端と内サツシBの
連結部550室外端との間に断熱材H1を介装し、それ
ぞれねじで結合する。
ぞれ断熱材H6゜H7,H8を当接(又は接着、止着)
し、外サツシAの上枠1に取付げた断熱材H2を内サツ
シBの上枠5のウェブ51と連結部55で形成する溝内
に嵌入し、また外サツシAの鴨居3に設げた連結部33
,34(断熱材H3,H4が取付げである)を、内サツ
シBの鴨居7に設げた連結部75,76の間に嵌入し、
外サツシAの上枠1のウェブ11室外端と内サツシBの
連結部550室外端との間に断熱材H1を介装し、それ
ぞれねじで結合する。
このとき、外サツシAの下枠2は断熱材H5,H6を介
して内サツシBに当接するので、それぞれねじで結合す
る。
して内サツシBに当接するので、それぞれねじで結合す
る。
なお、外サツシAの縦枠4,4aも、それぞれ断熱材H
7,H8を介して内サツシBの縦枠8,8aに当接する
。
7,H8を介して内サツシBの縦枠8,8aに当接する
。
このようにして、外サツシAと内サツシBの連結部はす
べて断熱材を介して当接結合された二重サツシを実現す
ることができる。
べて断熱材を介して当接結合された二重サツシを実現す
ることができる。
上記の装着順序はその一例を述べたもので、現場その他
の状況に応じて適宜変更しうることは言う迄もない。
の状況に応じて適宜変更しうることは言う迄もない。
さらに各構成部、連結部等の形状、寸法等も上記実施例
に限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範
囲で適宜変更することができる。
に限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範
囲で適宜変更することができる。
以上詳記したように、本考案は外サツシをはめころし窓
とし内サツシを引違戸としたので、外サツシは常に閉鎖
されて外気が侵入するおそれがな仏したがって断熱効果
を大巾に向上させることができると共にち外サツシb室
内面は引違戸を開げることにより容易に清掃することが
できる。
とし内サツシを引違戸としたので、外サツシは常に閉鎖
されて外気が侵入するおそれがな仏したがって断熱効果
を大巾に向上させることができると共にち外サツシb室
内面は引違戸を開げることにより容易に清掃することが
できる。
また、内外サツシの連結部にすべて断熱材を介装したの
で、断熱効果をさらに高めることができ、その上結露を
生じるおそれもない。
で、断熱効果をさらに高めることができ、その上結露を
生じるおそれもない。
このため、実用に供して効果大である。
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図はそのI−I
断面図である。 A:外サツシ、B:内サツシ、1,5:上枠、2.6:
下枠、3,7:鴨居、13. 23. 24゜33.3
4,42,42a、55,66.75゜16=連結部、
H1〜H8:断熱材。
断面図である。 A:外サツシ、B:内サツシ、1,5:上枠、2.6:
下枠、3,7:鴨居、13. 23. 24゜33.3
4,42,42a、55,66.75゜16=連結部、
H1〜H8:断熱材。
Claims (1)
- 上枠、下枠及び左右の縦枠の室内側にそれぞれ連結部を
設けると共に鴨居の室内側に所定の間隔で上下に連結部
を設け、前記上枠と鴨居及び鴨居と下枠との間にそれぞ
れガラスを固定、した外サツシと、上枠、下枠及び左右
の縦枠の室外側にそれぞれ連結部を設けると共に鴨居の
室外側に所定の間隔で上下に連結部を設け、前記上枠と
鴨居及び鴨居と下枠との間にそれぞれ引違戸を装着した
内サツシとを有し、前記外サツシと内サラ(4)各連結
部の間にそれぞれ断熱材を介して前記外サツシと内サツ
シを一体に結合してなる二重サツシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6144583U JPS5936626Y2 (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 二重サツシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6144583U JPS5936626Y2 (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 二重サツシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951181U JPS5951181U (ja) | 1984-04-04 |
| JPS5936626Y2 true JPS5936626Y2 (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=30191653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6144583U Expired JPS5936626Y2 (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 二重サツシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936626Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP6144583U patent/JPS5936626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951181U (ja) | 1984-04-04 |
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