JPS5936655Y2 - 内燃機関の排気管 - Google Patents
内燃機関の排気管Info
- Publication number
- JPS5936655Y2 JPS5936655Y2 JP14042179U JP14042179U JPS5936655Y2 JP S5936655 Y2 JPS5936655 Y2 JP S5936655Y2 JP 14042179 U JP14042179 U JP 14042179U JP 14042179 U JP14042179 U JP 14042179U JP S5936655 Y2 JPS5936655 Y2 JP S5936655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- pipe
- main
- exhaust pipe
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は内燃機関の排気管の改良に関するものである。
従来の内燃機関の排気管を第1図乃至第4図により説明
する。
する。
まず排気管の全体を第1図により説明すると、aが排気
人間技管、bが排気主管、Cが排気出口枝管、eが相隣
る排気主管すを連結する伸縮継手で、排気主管すの径を
D、排気ガスGの圧力をPGとすると、端部の排気主管
すは、Fg=、D2PGの力を受ける。
人間技管、bが排気主管、Cが排気出口枝管、eが相隣
る排気主管すを連結する伸縮継手で、排気主管すの径を
D、排気ガスGの圧力をPGとすると、端部の排気主管
すは、Fg=、D2PGの力を受ける。
なおこの力Fgは、大型内燃機関の場合、静的荷重で数
拾頓にもなることがある。
拾頓にもなることがある。
また排気人間技管aの径をdとすると、端部の排気入口
枝管aは、毎サイクルごとの圧力変動により、fg=T
d2PGの力を受ける。
枝管aは、毎サイクルごとの圧力変動により、fg=T
d2PGの力を受ける。
またこれらの排気人間技管a及び排気主管すは、軸線方
向及び半径方向に熱膨張するので、上記力Fg、 fg
及び熱変形に耐えうるように強固、に作られている。
向及び半径方向に熱膨張するので、上記力Fg、 fg
及び熱変形に耐えうるように強固、に作られている。
が、排気管の全体は第2. 3. 4図のように支持さ
れており、次の問題が生じていた。
れており、次の問題が生じていた。
即ち、第2図A、 Bは、排気人間技管aに設けたフラ
ンジa1をボルトにより排気ガス排出口fに取付けて、
排気管の全体を支持したもので、排気人間技管a及び排
気ガス排出管fには、力Fgによる曲げ荷重、排気主管
すの自重及び振動が加わるので、排気人間技管a及び排
気ガス排出口fを一層強固に作る必要があった。
ンジa1をボルトにより排気ガス排出口fに取付けて、
排気管の全体を支持したもので、排気人間技管a及び排
気ガス排出管fには、力Fgによる曲げ荷重、排気主管
すの自重及び振動が加わるので、排気人間技管a及び排
気ガス排出口fを一層強固に作る必要があった。
特に大型内燃機関における静圧排気方式の大径排気管で
は、排気人間技管a及び排気ガス排出口fを上記の場合
よりもさらに強固に作る必要があった。
は、排気人間技管a及び排気ガス排出口fを上記の場合
よりもさらに強固に作る必要があった。
また第3図A、 Bは、排気人間技管aを排気ガス排出
口fに取付ける一方、排気主管すをピンジヨイントgに
より支持して、排気人間技管a及び排気主管すの熱膨張
と排気主管すの軸線に直交した方向の振動とをピンジヨ
イントgの動きにより吸収するもので、力Fgに対して
排気人間技管aが片持ち梁になるので、排気人間技管a
及び排気ガス排出口fを一層強固に作る必要があった。
口fに取付ける一方、排気主管すをピンジヨイントgに
より支持して、排気人間技管a及び排気主管すの熱膨張
と排気主管すの軸線に直交した方向の振動とをピンジヨ
イントgの動きにより吸収するもので、力Fgに対して
排気人間技管aが片持ち梁になるので、排気人間技管a
及び排気ガス排出口fを一層強固に作る必要があった。
また第4図A、 Bは、排気主管すを支持する支持脚り
を排気主管すの底部に取付けて、排気管の全体を支持す
る一方、排気入口枝管aと排気ガス排出口fとを伸縮継
手iにより連通したもので、力fgに対して支持脚りが
片持ち梁になるので、支持脚りを強固に作る必要があっ
た。
を排気主管すの底部に取付けて、排気管の全体を支持す
る一方、排気入口枝管aと排気ガス排出口fとを伸縮継
手iにより連通したもので、力fgに対して支持脚りが
片持ち梁になるので、支持脚りを強固に作る必要があっ
た。
また上記のように支持脚りが排気主管すの底部に取付け
られており、排気主管すの半径方向の熱膨張により、排
気主管すが上方に持ち上げられるので、伸縮継手iがそ
の軸線方向と直交した方向へ変位して無理な力がかかる
。
られており、排気主管すの半径方向の熱膨張により、排
気主管すが上方に持ち上げられるので、伸縮継手iがそ
の軸線方向と直交した方向へ変位して無理な力がかかる
。
また上記のように支持脚りが排気主管すの底部に取付け
られていては、排気主管すが力Fgにより軸線方向に動
き易いので、排気主管すの全体をテンションボルトj等
により連結する必要があった。
られていては、排気主管すが力Fgにより軸線方向に動
き易いので、排気主管すの全体をテンションボルトj等
により連結する必要があった。
本案は前記の問題点に対処するもので、排気主管と同排
気主管にほぼ直角に取付けた排気枝管とを有する内熱機
関の排気管において、排気主管の軸線方向に対してはほ
ぼ平行になるようにまた排気枝管の軸線方向に対しては
ほぼ直角になるように平板状の支持脚を前記排気主管に
取付けたことを特徴とする排気管に係り、その目的とす
る処は支持脚の構造、形状を単純化できる。
気主管にほぼ直角に取付けた排気枝管とを有する内熱機
関の排気管において、排気主管の軸線方向に対してはほ
ぼ平行になるようにまた排気枝管の軸線方向に対しては
ほぼ直角になるように平板状の支持脚を前記排気主管に
取付けたことを特徴とする排気管に係り、その目的とす
る処は支持脚の構造、形状を単純化できる。
排気枝管を軽量化できる。
さらに部品点数を少なくできるし支持脚の取付部に生ず
る惧れのあったガタを解消できる改良された内燃機関の
排気管を供する点にある。
る惧れのあったガタを解消できる改良された内燃機関の
排気管を供する点にある。
排気主管と、一端がシリンダカバーの排気排出口に固定
されるとともに他端が上記排気主管にその軸線に対しほ
ぼ直角に固定された複数個の排気枝管とを有する内燃機
関の排気管において、平板状の支持脚をその板面が前記
排気主管の軸線方向に対してはほぼ平行になるようにま
た前記排気枝管の軸線方向に対してはほぼ直角になるよ
うに前記排気主管に取付けて、同排気主管を前記平板状
の支持脚と前記各排気枝管とにより支持したので(I)
排気枝管(排気入口枝管)の軸線方向の熱膨張に対
しては、同熱膨張方向に対し板面が直交する支持脚が撓
んで、吸収する一方、排気主管の自重及び同排気主管の
上下方向の振動に対しては、支持脚の面が平行になって
、充分な強度をもつことになる。
されるとともに他端が上記排気主管にその軸線に対しほ
ぼ直角に固定された複数個の排気枝管とを有する内燃機
関の排気管において、平板状の支持脚をその板面が前記
排気主管の軸線方向に対してはほぼ平行になるようにま
た前記排気枝管の軸線方向に対してはほぼ直角になるよ
うに前記排気主管に取付けて、同排気主管を前記平板状
の支持脚と前記各排気枝管とにより支持したので(I)
排気枝管(排気入口枝管)の軸線方向の熱膨張に対
しては、同熱膨張方向に対し板面が直交する支持脚が撓
んで、吸収する一方、排気主管の自重及び同排気主管の
上下方向の振動に対しては、支持脚の面が平行になって
、充分な強度をもつことになる。
(n) また排気主管に加わる軸線方向の力に対して
は、排気枝管の取付けられた排気ガス排出口と上記支持
脚とが対抗して支持する一方、同支持脚の面が同排気主
管に加わる軸線方向の力に対し平行になって、充分の強
度をもつことになる。
は、排気枝管の取付けられた排気ガス排出口と上記支持
脚とが対抗して支持する一方、同支持脚の面が同排気主
管に加わる軸線方向の力に対し平行になって、充分の強
度をもつことになる。
■ また排気枝管に加わる軸線方向の力に対しては、排
気枝管の取付けられた排気ガス排出口が対抗して支持す
る。
気枝管の取付けられた排気ガス排出口が対抗して支持す
る。
■ また支持脚が平板状であり、同支持脚を排気主管の
軸線と同高の排気主管の側部に取付けることが可能であ
るが、このよううにすれば、排気主管が半径方向に熱膨
張しても排気枝管に曲げのかかることがない。
軸線と同高の排気主管の側部に取付けることが可能であ
るが、このよううにすれば、排気主管が半径方向に熱膨
張しても排気枝管に曲げのかかることがない。
平板状の支持脚をその板面が前記排気主管の軸線方向に
対してほぼ平行になるようにまた前記排気枝管の軸線方
向に対してはほぼ直角になるように前記排気主管に取付
け、同排気主管を前記平板状の支持脚と前記各排気枝管
とにより支持して、前記(IXII)の作用を達成する
ようにしたので、支持脚の形状、構造を単純化できるも
のである。
対してほぼ平行になるようにまた前記排気枝管の軸線方
向に対してはほぼ直角になるように前記排気主管に取付
け、同排気主管を前記平板状の支持脚と前記各排気枝管
とにより支持して、前記(IXII)の作用を達成する
ようにしたので、支持脚の形状、構造を単純化できるも
のである。
また本案の内燃機関の排気管は上記のように平板状の支
持脚を排気管に取付けて、前記(I[)([D(IIV
)の作用を達成するようにしたので、排気枝管に加わる
曲げ荷重を小さくできて、同排気技管を軽量化できるも
のである。
持脚を排気管に取付けて、前記(I[)([D(IIV
)の作用を達成するようにしたので、排気枝管に加わる
曲げ荷重を小さくできて、同排気技管を軽量化できるも
のである。
また排気主管をピンジヨイント等により支持する場合に
比べると、部品点数を少なくできるし、取付部(ピン部
)に生ずる惧れのあったガタを解消できる効果を有し、
内燃機関の排気管に適用して非常に有益である。
比べると、部品点数を少なくできるし、取付部(ピン部
)に生ずる惧れのあったガタを解消できる効果を有し、
内燃機関の排気管に適用して非常に有益である。
次に本案の内燃機関の排気管を第5図に示す一実施例に
より説明すると、1がシリンダカバーの排気ガス排出口
、2が同排気ガス排出口1にフランジ2aを介して取付
けた排気入口枝管、3が排気主管、4が排気出口枝管、
5が相隣る排気主管3を連結する伸縮継手、6が排気主
管3の軸線とほぼ同高の排気主管3の一例部に固定した
脚取付金具、7,8が同脚取付金具6に固定した平板状
の支持脚、9が上記排気人口枝管2に取付けた支持脚で
、上記支持脚7,8は、排気主管3の軸線方向に対して
はほぼ平行になるようにまた排気人口枝管2の軸線方向
に対してはほぼ直角になるように排気主管3に取付けら
れているが、そのうち、端部の支持脚7は、排気主管3
に加わる軸線方向の力Fg (第1図参照)に耐えうる
ように巾を広くしている。
より説明すると、1がシリンダカバーの排気ガス排出口
、2が同排気ガス排出口1にフランジ2aを介して取付
けた排気入口枝管、3が排気主管、4が排気出口枝管、
5が相隣る排気主管3を連結する伸縮継手、6が排気主
管3の軸線とほぼ同高の排気主管3の一例部に固定した
脚取付金具、7,8が同脚取付金具6に固定した平板状
の支持脚、9が上記排気人口枝管2に取付けた支持脚で
、上記支持脚7,8は、排気主管3の軸線方向に対して
はほぼ平行になるようにまた排気人口枝管2の軸線方向
に対してはほぼ直角になるように排気主管3に取付けら
れているが、そのうち、端部の支持脚7は、排気主管3
に加わる軸線方向の力Fg (第1図参照)に耐えうる
ように巾を広くしている。
また上記支持脚9は、排気ガス排出口1が取外された場
合の支えとして使用される。
合の支えとして使用される。
本案の内燃機関の排気管は前記のように排気主管3の軸
線方向に対してはほぼ平行になるようにまた排気入口枝
管2の軸線方向に対してはほぼ直角になるように平板状
の支持脚7,8を排気主管3に取付けたので、(I)
排気人口枝管2の軸線方向の熱膨張に対しては、支持
脚7,8の面が直交し、同支持脚7,8が撓んで、吸収
する一方、排気主管3の自重及び排気主管3の上下方向
の振動に対しては、支持脚7,8の面が平行になって、
充分の強度をもつことになる。
線方向に対してはほぼ平行になるようにまた排気入口枝
管2の軸線方向に対してはほぼ直角になるように平板状
の支持脚7,8を排気主管3に取付けたので、(I)
排気人口枝管2の軸線方向の熱膨張に対しては、支持
脚7,8の面が直交し、同支持脚7,8が撓んで、吸収
する一方、排気主管3の自重及び排気主管3の上下方向
の振動に対しては、支持脚7,8の面が平行になって、
充分の強度をもつことになる。
([) また排気主管3に加わる軸線方向の力Fgに
対しては、排気人口枝管2の取付けられた排気ガス排出
口1と支持脚7,8とが対抗して支持する一方、同支持
脚7゜8の面が同排気主管3に加わる軸線方向の力Fg
に対し平行になって、充分の強度をもつことになる3■
また排気人口枝管2に加わる軸線方向の力fg(第1
図参照)に対しては、排気人口枝管2の取付けられた排
気ガス排出口1が対抗して支持する。
対しては、排気人口枝管2の取付けられた排気ガス排出
口1と支持脚7,8とが対抗して支持する一方、同支持
脚7゜8の面が同排気主管3に加わる軸線方向の力Fg
に対し平行になって、充分の強度をもつことになる3■
また排気人口枝管2に加わる軸線方向の力fg(第1
図参照)に対しては、排気人口枝管2の取付けられた排
気ガス排出口1が対抗して支持する。
W また支持脚7,8が平板状であり、前述のように同
支持脚7,8と排気主管3の軸線と同高の排気主管3の
一例部に取付けることが可能であるが、このようにすれ
ば、排気主管3が半径方向に熱膨張しても排気人口枝管
2に曲げのかかることがない。
支持脚7,8と排気主管3の軸線と同高の排気主管3の
一例部に取付けることが可能であるが、このようにすれ
ば、排気主管3が半径方向に熱膨張しても排気人口枝管
2に曲げのかかることがない。
従って前述の効果を達成できるものである。
第1図は従来の内燃機関の排気管の全体を示す平面図、
第2図Aは同排気管の支持部の一例を示す側面図、第2
図Bはその縦断正面図、第3図Aは前記排気管の支持部
の他の例を示す側面図、第3図Bはその縦断正面図、第
4図Aは前記排気管の支持部のさらに他の例を示す側面
図、第4図Bはその縦断正面図、第5図Aは本案に係る
内燃機関の排出管の一実施例を示す側面図、第5図Bは
その縦断正面図である。 2・・・・・・排気枝管、3・・・・・・排気主管、7
,8・・・・・・支持脚。
第2図Aは同排気管の支持部の一例を示す側面図、第2
図Bはその縦断正面図、第3図Aは前記排気管の支持部
の他の例を示す側面図、第3図Bはその縦断正面図、第
4図Aは前記排気管の支持部のさらに他の例を示す側面
図、第4図Bはその縦断正面図、第5図Aは本案に係る
内燃機関の排出管の一実施例を示す側面図、第5図Bは
その縦断正面図である。 2・・・・・・排気枝管、3・・・・・・排気主管、7
,8・・・・・・支持脚。
Claims (1)
- 排気主管と、一端がシリンダカバーの排気排出口に固定
されるとともに他端が上記排気主管にその軸線に対しほ
ぼ直角に固定された複数個の排気枝管とを有する内燃機
関の排気管において、平板状の支持脚をその板面が前記
排気主管の軸線方向に対してほぼ平行になるようにまた
前記排気枝管の軸線方向に対してはほぼ直角になるよう
に前記排気主管に取付けて、同排気主管を前記平板状の
支持脚と前記各排気枝管とにより支持したことを特徴と
する排気管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14042179U JPS5936655Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | 内燃機関の排気管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14042179U JPS5936655Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | 内燃機関の排気管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657915U JPS5657915U (ja) | 1981-05-19 |
| JPS5936655Y2 true JPS5936655Y2 (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=29371766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14042179U Expired JPS5936655Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | 内燃機関の排気管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936655Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-12 JP JP14042179U patent/JPS5936655Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5657915U (ja) | 1981-05-19 |
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