JPS5936673A - ジチオ−ル化合物の安定な溶液 - Google Patents
ジチオ−ル化合物の安定な溶液Info
- Publication number
- JPS5936673A JPS5936673A JP14715482A JP14715482A JPS5936673A JP S5936673 A JPS5936673 A JP S5936673A JP 14715482 A JP14715482 A JP 14715482A JP 14715482 A JP14715482 A JP 14715482A JP S5936673 A JPS5936673 A JP S5936673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- glycol
- molecular weight
- surface active
- dithiol
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- Granted
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、4.5−ジクロル−3旦−1,2−ジチオー
ル−3−オンの安定なメトキシポリエチレングリコ−μ
溶液に関する。
ル−3−オンの安定なメトキシポリエチレングリコ−μ
溶液に関する。
4.5−ジクロル−3旦−1,2−ジチオール−3−オ
ン(以下“ジチオロン″と略称することもある)が、ス
フイムコントロール剤として有用であることは特公昭5
2−14294号に記載されている。
ン(以下“ジチオロン″と略称することもある)が、ス
フイムコントロール剤として有用であることは特公昭5
2−14294号に記載されている。
一般に、ジチオロンのような結晶性化合物を工業用水あ
るいは製紙白水などのスフイムコントロー/し剤として
用いる場合、結晶あるいは粉末状でとれらの水系に添加
するよりも適当な溶剤に溶解また1懸濁させた液状で添
加するほうが、作業性および効果などの面から好ましい
。しかし、−概に溶剤といっても非水溶性、低引火点、
低溶解性、強臭気、刺蛾性あるいは毒性の強いもの、ま
たは有効成分を分解するものなど種々あり、有効成分お
よびその用途に適した溶剤を選択することは容易でない
。スフイムコントロール剤の溶剤としては、水溶性で引
火点が高く、臭気が少ないなどの理由からグリコ−μ類
およびグリコールエーテル類などが好んで用いられてい
るが、ジチオロンのグリコ−/I/M1例えばエチレン
グリコール、ジエチレングリコ−/L/、プロピレング
リコールおよびポリエチレングリコ−ρなどに対する溶
解度は低く、本編では約5優程度にすぎない。したがっ
て、低温時における晶出などを考慮すると、かなりの低
濃度製剤にせねばならず経済的ではない。
るいは製紙白水などのスフイムコントロー/し剤として
用いる場合、結晶あるいは粉末状でとれらの水系に添加
するよりも適当な溶剤に溶解また1懸濁させた液状で添
加するほうが、作業性および効果などの面から好ましい
。しかし、−概に溶剤といっても非水溶性、低引火点、
低溶解性、強臭気、刺蛾性あるいは毒性の強いもの、ま
たは有効成分を分解するものなど種々あり、有効成分お
よびその用途に適した溶剤を選択することは容易でない
。スフイムコントロール剤の溶剤としては、水溶性で引
火点が高く、臭気が少ないなどの理由からグリコ−μ類
およびグリコールエーテル類などが好んで用いられてい
るが、ジチオロンのグリコ−/I/M1例えばエチレン
グリコール、ジエチレングリコ−/L/、プロピレング
リコールおよびポリエチレングリコ−ρなどに対する溶
解度は低く、本編では約5優程度にすぎない。したがっ
て、低温時における晶出などを考慮すると、かなりの低
濃度製剤にせねばならず経済的ではない。
一方、グリコールエーテル類、例えばエチレングリコー
ルモノメチルエーテルおよびジエチレングリコール七ツ
メチルエーテルなトハジチオロンを20%程度溶解する
が、前者は引火点かや−低く消防法で第二石油類に区分
され、また労・鋤安全衛生法で第二種有機溶剤に指定さ
れているなどの問題があり、後者はこれらの問題はない
もの覧高温ではジチオロンを分解し、着色するなどジチ
オロンの溶液の貯蔵安定性に欠陥があった。
ルモノメチルエーテルおよびジエチレングリコール七ツ
メチルエーテルなトハジチオロンを20%程度溶解する
が、前者は引火点かや−低く消防法で第二石油類に区分
され、また労・鋤安全衛生法で第二種有機溶剤に指定さ
れているなどの問題があり、後者はこれらの問題はない
もの覧高温ではジチオロンを分解し、着色するなどジチ
オロンの溶液の貯蔵安定性に欠陥があった。
本発明者は、これらの欠点を除くべく種々研究した結果
、ジチオロンを分子量約200〜250のメトキシポリ
エチレングリコールに溶かした溶液が高温下でも長期間
にわたって極めて安定であることを見出し、本発明を完
成した。
、ジチオロンを分子量約200〜250のメトキシポリ
エチレングリコールに溶かした溶液が高温下でも長期間
にわたって極めて安定であることを見出し、本発明を完
成した。
本発明で用いる分子量約200〜250のメトキシポリ
エチレングリコールは、一般式CH3−0−(CH2C
H20)nH(n = 3〜8)で表わされ、自動車の
ブレーキオイルとして用いられているにすぎず、従来溶
剤として用いられた例はない。また、エチレングリコー
ルモノメチルエーテルが高温でもジチオロンを分解しな
いのに、それより重合度の高いジエチレングリコール七
ツメチルエーテルが前述のごとく高温でジチオロンを分
解することからみて、さらに重合度の大きい分子量約2
00〜250のメトキシポリエチレングリコ−yが、ジ
チオロンを常温で20%以上溶解し、60℃で30日間
経過後もジチオロンを全く分解しないととl」、予想外
の事突であった。しかも、このメトキシポリエチレング
リコールは、水溶性で、引火点が高<(140〜145
℃)、低毒性(急性経[1ラット11gΔtg以上)で
ある。
エチレングリコールは、一般式CH3−0−(CH2C
H20)nH(n = 3〜8)で表わされ、自動車の
ブレーキオイルとして用いられているにすぎず、従来溶
剤として用いられた例はない。また、エチレングリコー
ルモノメチルエーテルが高温でもジチオロンを分解しな
いのに、それより重合度の高いジエチレングリコール七
ツメチルエーテルが前述のごとく高温でジチオロンを分
解することからみて、さらに重合度の大きい分子量約2
00〜250のメトキシポリエチレングリコ−yが、ジ
チオロンを常温で20%以上溶解し、60℃で30日間
経過後もジチオロンを全く分解しないととl」、予想外
の事突であった。しかも、このメトキシポリエチレング
リコールは、水溶性で、引火点が高<(140〜145
℃)、低毒性(急性経[1ラット11gΔtg以上)で
ある。
、1己メトキVポリエチレングリコールにジチオロンを
2〜20重績パ重上パーセント溶解のに、さらに水系に
添加した場合の可溶化あるいは分散剤として種々な界面
活1/l剤を少なくとも1棟以上0.05〜5.0市m
パーセント添加すれば、より優れたスフイムコントロー
ル剤が得られる。
2〜20重績パ重上パーセント溶解のに、さらに水系に
添加した場合の可溶化あるいは分散剤として種々な界面
活1/l剤を少なくとも1棟以上0.05〜5.0市m
パーセント添加すれば、より優れたスフイムコントロー
ル剤が得られる。
ここに、本発明溶液に併用しうる界面活性剤としては、
たとえばカチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤
、ノニオン性界面活性剤または両性界面活性剤が適当で
あり、製剤としての安定性の点でノニオン性界面活性剤
が好ましい。このノニオン性界面活性剤としては、高級
アルコール−エチレンオキサイド(r:、o)付加物、
アlVキfi/フェノー/L’L、O付加物、脂肪酸E
、o付加物、多価アルコ−!脂肪酸エステルE、O付加
物、アルキルアミン1.0付加物、脂肪酸アミドE、0
付加物、油脂のE、0付加物、プロピレンオキサイド(
p、o)・JO共重合体、アルキルアミンP、O−E、
O共重合体付加物、グリセリンの脂肪酸エステル、ペン
タエリスリトールの脂肪酸エステル、ソルビトールおよ
びソルビタンの脂肪酸エステル、ショ糖の脂肪酸エステ
ル、多価アルコールのアルキルエーテル、アルキロ−μ
アミド等が挙げられる。このうち高級アルコ−/L’Σ
、0付加物、アルキルフェノ−1vI 、 O付加物、
多価アルコール脂肪酸エステ#E、O付加物、脂肪酸ア
ミドE、O付加物、p、o・E、O共重合体、多価アル
コールのアルキルエーテル、アルキルアミンp、o・E
、O共重合体付加物およびアルキロールアミドまたはこ
れら2種以上の組合わせが好ましく、アルキルアミンP
、0・’t r o共し&体イ・1加物(例えば、N
、 N 、 Y、 1−ポリオキシプロピレン・ポリオ
キシエチレンジアミン等)tたはアルキロールアミド型
のノニオン性界面活性剤の使用が特に好ましい。なお、
場合によってはアルキルベンゼンスルホン酸などのカチ
オン性、アニオン性または両性の界面活性剤を用いても
よい。
たとえばカチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤
、ノニオン性界面活性剤または両性界面活性剤が適当で
あり、製剤としての安定性の点でノニオン性界面活性剤
が好ましい。このノニオン性界面活性剤としては、高級
アルコール−エチレンオキサイド(r:、o)付加物、
アlVキfi/フェノー/L’L、O付加物、脂肪酸E
、o付加物、多価アルコ−!脂肪酸エステルE、O付加
物、アルキルアミン1.0付加物、脂肪酸アミドE、0
付加物、油脂のE、0付加物、プロピレンオキサイド(
p、o)・JO共重合体、アルキルアミンP、O−E、
O共重合体付加物、グリセリンの脂肪酸エステル、ペン
タエリスリトールの脂肪酸エステル、ソルビトールおよ
びソルビタンの脂肪酸エステル、ショ糖の脂肪酸エステ
ル、多価アルコールのアルキルエーテル、アルキロ−μ
アミド等が挙げられる。このうち高級アルコ−/L’Σ
、0付加物、アルキルフェノ−1vI 、 O付加物、
多価アルコール脂肪酸エステ#E、O付加物、脂肪酸ア
ミドE、O付加物、p、o・E、O共重合体、多価アル
コールのアルキルエーテル、アルキルアミンp、o・E
、O共重合体付加物およびアルキロールアミドまたはこ
れら2種以上の組合わせが好ましく、アルキルアミンP
、0・’t r o共し&体イ・1加物(例えば、N
、 N 、 Y、 1−ポリオキシプロピレン・ポリオ
キシエチレンジアミン等)tたはアルキロールアミド型
のノニオン性界面活性剤の使用が特に好ましい。なお、
場合によってはアルキルベンゼンスルホン酸などのカチ
オン性、アニオン性または両性の界面活性剤を用いても
よい。
また、必要に応じて他種の殺菌剤(たとえば、有機塩素
系殺餉“f剤、有機リン系殺菌剤、有機イオウ系殺菌剤
、有機窒素系殺菌剤、有機窒素イオウ系殺菌剤、有機酸
エステル系殺菌剤、フェノール系殺菌剤、ベンズイミダ
ゾール系殺菌剤など)を適宜配合してもよい。また、目
的に応じてジチオロンの溶解性あるいF、1安定性に影
響しない範囲で他の溶剤(たとえば、グリコール類、グ
リコールエーテル類、ジメチルホルムアミドなト’)
t−L&使用してもよい。
系殺餉“f剤、有機リン系殺菌剤、有機イオウ系殺菌剤
、有機窒素系殺菌剤、有機窒素イオウ系殺菌剤、有機酸
エステル系殺菌剤、フェノール系殺菌剤、ベンズイミダ
ゾール系殺菌剤など)を適宜配合してもよい。また、目
的に応じてジチオロンの溶解性あるいF、1安定性に影
響しない範囲で他の溶剤(たとえば、グリコール類、グ
リコールエーテル類、ジメチルホルムアミドなト’)
t−L&使用してもよい。
以下に実施例および試験例を挙げて本発明をさらに詳し
く説明する。
く説明する。
東施例/
メトキシポリエチレングリコ−/L/(分子量約215
〜235.商品名ハイモー!PM(東邦化学工業製、以
下同様))9部にジチオロン1部を溶解した溶液 実施例λ メトキシポリエチレングリコ−/L/(分子量約215
〜235 ) 8.8部とジチオロン1部とハイテノー
/L/NE15(第−工業製薬製)0.2部を混合溶解
した溶液 実施例3 メトキシポリエチレングリコ−)V(分子量約215〜
235 )6部とジエチレングリコールモノメチ〜エー
テ)V3.3部とジチオロン0.5 部トニューポー/
l/PE75(三洋化成製)0.2部を混合溶解した溶
液 試験例 実施例/およびλで調製した溶液を褐色瓶に入れ一7℃
、室温4(lおよび60℃に密栓保存し、初日、7日日
、14日目、21日目および30日固自バチμス・スブ
チμス(Bacillus aubti −11a )
PCI 219を被検菌とした平板拡散法による検定
法でジチオロンの残存負を測定すると共に外観変化を調
べた。対照としてジエチレングリコ−!モノメチルエー
テル溶液および3−メチル−3−メトキシブタノ−μ溶
液についても同様に()内−、+ 、 +1 、4叫よ
溶液の着色程度を示し、−は無変化を、11は濃褐色を
示す。
〜235.商品名ハイモー!PM(東邦化学工業製、以
下同様))9部にジチオロン1部を溶解した溶液 実施例λ メトキシポリエチレングリコ−/L/(分子量約215
〜235 ) 8.8部とジチオロン1部とハイテノー
/L/NE15(第−工業製薬製)0.2部を混合溶解
した溶液 実施例3 メトキシポリエチレングリコ−)V(分子量約215〜
235 )6部とジエチレングリコールモノメチ〜エー
テ)V3.3部とジチオロン0.5 部トニューポー/
l/PE75(三洋化成製)0.2部を混合溶解した溶
液 試験例 実施例/およびλで調製した溶液を褐色瓶に入れ一7℃
、室温4(lおよび60℃に密栓保存し、初日、7日日
、14日目、21日目および30日固自バチμス・スブ
チμス(Bacillus aubti −11a )
PCI 219を被検菌とした平板拡散法による検定
法でジチオロンの残存負を測定すると共に外観変化を調
べた。対照としてジエチレングリコ−!モノメチルエー
テル溶液および3−メチル−3−メトキシブタノ−μ溶
液についても同様に()内−、+ 、 +1 、4叫よ
溶液の着色程度を示し、−は無変化を、11は濃褐色を
示す。
Claims (1)
- 平均分子量約200〜250であるメトキシポリエチレ
ングリコ−μ約50重量パーセント以上および4,5−
ジクロ/L’−31−1,2−ジチオ−/l/−3−オ
ン約2〜20重量パーセントを含有してなる安定な溶液
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14715482A JPS5936673A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ジチオ−ル化合物の安定な溶液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14715482A JPS5936673A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ジチオ−ル化合物の安定な溶液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936673A true JPS5936673A (ja) | 1984-02-28 |
| JPH0352460B2 JPH0352460B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=15423802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14715482A Granted JPS5936673A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ジチオ−ル化合物の安定な溶液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536295U (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-18 | 善彌 井出 | 皿類焼成用具 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP14715482A patent/JPS5936673A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536295U (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-18 | 善彌 井出 | 皿類焼成用具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352460B2 (ja) | 1991-08-12 |
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