JPS5936701Y2 - デイゼルエンジンの低温始動装置 - Google Patents
デイゼルエンジンの低温始動装置Info
- Publication number
- JPS5936701Y2 JPS5936701Y2 JP7239679U JP7239679U JPS5936701Y2 JP S5936701 Y2 JPS5936701 Y2 JP S5936701Y2 JP 7239679 U JP7239679 U JP 7239679U JP 7239679 U JP7239679 U JP 7239679U JP S5936701 Y2 JPS5936701 Y2 JP S5936701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diesel engine
- fuel injection
- starting device
- injection pump
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はカミンズ型デイゼルエンジンの低温始動装置
に関する。
に関する。
一般に燃料噴射ポンプを具えたデイゼルエンジンを低温
時始動する場合、ボッシュ型デイゼルエンジンに比べて
初着火に必要なりランキング回転速度を早くする必要が
ある。
時始動する場合、ボッシュ型デイゼルエンジンに比べて
初着火に必要なりランキング回転速度を早くする必要が
ある。
これは低速回転時にはインジェクタ人口燃圧が低いため
、燃料噴射量の不足と噴射圧力の低下による噴霧特性の
悪化が原因である。
、燃料噴射量の不足と噴射圧力の低下による噴霧特性の
悪化が原因である。
このためボッシュ型デイゼルエンジンに比べて低温始動
限界が高く、′かつ低温始動するために大容量のバッテ
リやスタータを必要とするなどの不具合があった。
限界が高く、′かつ低温始動するために大容量のバッテ
リやスタータを必要とするなどの不具合があった。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で燃料噴射ポンプと並列に電動補助ポンプを設けて、低
温始動時のみこの補助ポンプも起動させてインジェクタ
人口燃圧を高めることにより始動を容易としたデイゼル
エンジンの低温始動装置を提供しようとするものである
。
で燃料噴射ポンプと並列に電動補助ポンプを設けて、低
温始動時のみこの補助ポンプも起動させてインジェクタ
人口燃圧を高めることにより始動を容易としたデイゼル
エンジンの低温始動装置を提供しようとするものである
。
以下この考案を図示の一実施例について詳述する。
図において1はカミンズ型デイゼルエンジンの本体で、
図示しない各燃焼室毎にインジェクタ2を具えており、
これらインジェクタ2に、タンク3よりフィルタ4を介
して導入された燃料が燃料噴射ポンプ5を介して供給さ
れ、余剰となった燃料は戻り管路6を介してタンク3へ
循環される。
図示しない各燃焼室毎にインジェクタ2を具えており、
これらインジェクタ2に、タンク3よりフィルタ4を介
して導入された燃料が燃料噴射ポンプ5を介して供給さ
れ、余剰となった燃料は戻り管路6を介してタンク3へ
循環される。
7は管路8により上記燃料噴射ポンプ5と並列に接続さ
れた電動補助ポンプで、この電動補助ポンプ7の出口側
管路8の途中には、電動補助ポンプ7の起動とともに開
放して、電動補助ポンプ7より吐出された燃料が燃料噴
射ポンプ5の吐出圧に合流される電磁弁9が介在されて
いる。
れた電動補助ポンプで、この電動補助ポンプ7の出口側
管路8の途中には、電動補助ポンプ7の起動とともに開
放して、電動補助ポンプ7より吐出された燃料が燃料噴
射ポンプ5の吐出圧に合流される電磁弁9が介在されて
いる。
そして上記電動補助ポンプ7及び電磁弁は図示しないキ
ースイッチのスタート接点に電気的に接続されていて、
エンジン本体1の低温始動時、予熱後手熱位置よりスタ
ー1〜位置へキースイッチを切換えることにより、上記
電動補助ポンプ7及び電磁弁9に通電されるようになっ
ている。
ースイッチのスタート接点に電気的に接続されていて、
エンジン本体1の低温始動時、予熱後手熱位置よりスタ
ー1〜位置へキースイッチを切換えることにより、上記
電動補助ポンプ7及び電磁弁9に通電されるようになっ
ている。
なお上記電磁弁9は電動補助ポンプ7側よりインジェク
タ2側へのみ流通を許容する逆止弁としてもよい。
タ2側へのみ流通を許容する逆止弁としてもよい。
この考案は以上詳述したよ、うになるから、低温時エン
ジン本体1を始動する場合に、予熱後キースイッチを始
動位置へ操作することにより電動補助ポンプ7も起動さ
れて、電動補助ポンプ7の吐出圧が燃料噴射ポンプ5の
吐出圧に合流されインジェクタ2へ供給されることから
、低速回転時のインジェクタ人口燃圧が上昇して噴射燃
料の霧化が促進されるため、低温時でも容易にエンジン
本体1を起動することができるようになる。
ジン本体1を始動する場合に、予熱後キースイッチを始
動位置へ操作することにより電動補助ポンプ7も起動さ
れて、電動補助ポンプ7の吐出圧が燃料噴射ポンプ5の
吐出圧に合流されインジェクタ2へ供給されることから
、低速回転時のインジェクタ人口燃圧が上昇して噴射燃
料の霧化が促進されるため、低温時でも容易にエンジン
本体1を起動することができるようになる。
これにより低温始動性能が改善されると共に、起動を容
易としたことにより小容量のバッテリやスタータが使用
でき経済的でもある。
易としたことにより小容量のバッテリやスタータが使用
でき経済的でもある。
図面はこの考案の一実施例を示す回路図である。
1はエンジン本体、
2はインジェクタ、
5は燃
料噴射ポンプ、
7は電動補助ポンプ。
Claims (1)
- エンジン本体1の各燃焼室毎に設けたインジェクタ2へ
燃料噴射ポンプ5より燃料を供給するカミンズ型デイゼ
ルエンジンにお゛いで、上記燃料噴射ポンプ5に、低温
始動時に起動されて、吐出圧を上記燃料噴射ポンプ5の
吐出圧へ合流させる電動補助ポンプ7を並列に接続して
なるデイゼルエンジンの低温始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239679U JPS5936701Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | デイゼルエンジンの低温始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239679U JPS5936701Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | デイゼルエンジンの低温始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55172654U JPS55172654U (ja) | 1980-12-11 |
| JPS5936701Y2 true JPS5936701Y2 (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=29306053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239679U Expired JPS5936701Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | デイゼルエンジンの低温始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936701Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP7239679U patent/JPS5936701Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55172654U (ja) | 1980-12-11 |
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