JPS5936737B2 - ゼロボルトスイツチによる温度制御装置 - Google Patents

ゼロボルトスイツチによる温度制御装置

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JPS5936737B2
JPS5936737B2 JP981675A JP981675A JPS5936737B2 JP S5936737 B2 JPS5936737 B2 JP S5936737B2 JP 981675 A JP981675 A JP 981675A JP 981675 A JP981675 A JP 981675A JP S5936737 B2 JPS5936737 B2 JP S5936737B2
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JP
Japan
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zero
volt switch
temperature
time
heater
Prior art date
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Expired
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JP981675A
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JPS5184638A (ja
Inventor
新 梅田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はいわゆるゼロボルトスイッチ(ZVS)を利用
した温度制御装置に関するものである。
ゼロボルトスイッチはRFI(高周波妨害)に対する防
衛手段として開発されたデバイスであり、トライアツク
、SCRなどの位相制御システムでのRFIは回路電流
の急激な立上りに起因することに着目し、AC電源の5
0ΠZあるいは60H2の正弦波がちようどゼロボルト
になる瞬間(これをゼロクロスという)にサイリスタに
トリガパルスを送り、電流上昇率を小さくするようにし
たものである。実際には回路のレスポンスを考慮し、文
字どおりのゼロクロスではなく、ゼロクOスの前後に一
定の時間幅を許し、矩形パルスをトリガ出力として取り
出している。このゼロボルトスイッチ用ICを利用した
温度制御装置として既に知られている回路は、制御対象
をサーミスタ等で定めた設定温度においてON−OFF
させるだけである為、制御対象の容量か変動する場合に
は制御対象の容量に対しヒータの容量が適合せず、温度
変動幅が大きくなる欠点があつた。
例えばジアゾ乾式複写機の現像部においては、水分とア
ンモニア分との比によりジアゾ感光紙の発色効率が変化
するので、最良の発色効率を得るためには、この比を一
定に保つ必要がある。その為には温度を一定に保てばよ
い訳であるが、アンモニア水の供給量はコピー焼付速度
に応じて変化する。従つてアンモニア水の供給量に応じ
てヒータ容量を制御する必要が生ずる。本発明は制御対
象をその容量に応じて高周波妨害なしに精度よく制御す
ることを目的とするもので、以下に図示の実施例につい
て説明する。
第1図はジアゾ乾式複写機の現像部を示したもので、ア
ンモニア水10’はアンモニアタンク10よりは供給ポ
ンプ11によつて蒸発タンク12に送り送まれる。この
時のアンモニア水の供給量は、コピー焼付速度に応じて
可変される。送り込まれたアンモニア水は蒸発タンク1
2に留り、ヒータ13により加熱され、アンモニアガス
14を発生する。アンモニアガスは循環ファン15によ
り現像タンク16に送り込まれ、ジアゾ感光紙を発色さ
せる。ジアゾ感光紙の発色効率は、水分とアンモニア分
との比により変化するため、発色効率を最高にするため
には、この比を常にある一定の比に保つ必要がある。ア
ンモニアガスの水分とアンモニア分の比を一定にするに
はA点の温度を一定に保てばよい。第2図はこのための
温度制御装置の回路を示したもので、ZVSはゼロボル
トスイツチ用1C1例えばRCA社のCA3O58であ
り、20はヒータ13と直列に入れたトライアツクであ
る。
21は2つのタイマー回路から成る発振回路であり、第
3図に示す如く、リレー22を周期的に0N.0FF制
御する。
この場合第1のタイマー回路はリレー22の0N時間t
1を、また第2のタイマー回路はリレー22の0FF時
間T2を定めており、0N時間t1は可変抵抗R1によ
つて変えることができる。ゼロボルトスイツチZVSは
このリレー22の常開接点222を介して電源Vと接続
されており、従つて接点22′の開閉に従つて制御され
、リレー22が0Nになつたときだけ付勢される。ゼロ
ボルトスイツチZVSの制御入力端子”2゛ど13,1
4゛との間にはA点の温度設定用の可変抵抗R2が、ま
た″13,141ど7,8”との間には感熱素子として
A点に取付けたサーミスタR3が接続してある。サーミ
スタR3は第1図のA点の温度に応じてその抵抗値が変
化する。ZVSの出力端子″41はトライアツク20の
ゲートと接続してある。次に第2図の回路の動作につい
て説明する。
まずR1は一定であり、R2はR3に関連させてA点の
目標温度に設定してあるものとする。電源Vが入ると発
振回路21が付勢され、リレー22が第3図の如く0N
.0FF制御される。従つてゼロボルトスイツチZVS
も接点22!により同様に制御される。この時点におい
てはA点の温度はまだ低く、従つてサーミスタR3の抵
抗値は比較的大きくなつている。よつてリレー接点22
′を介してZVSが付勢される時間t1内において、電
源Vがゼロクロスすると、ZVSの出力端子゛4”にパ
ルスが発生し、トライアツク20が点弧され、ヒータ1
3が付勢される。トライアツク20は、接点22′が開
かれるか或いはサーミスタR3の抵抗値が所定の値迄減
少する迄導通したままとなる。よつてA点の温度が低い
うちは、ヒータ13は、発振回路21内のタイマーによ
り定められるリレー22の0N時間t1及び0FF時間
に従つて制御される。温度上昇を早める為には、可変抵
抗R1を変えてt1を長くする。A点の温度が所定温度
以上になるとサーミスタR3の抵抗値が基準値より下る
為、ゼロボルトスイツチZVSは接点22′が閉じても
働かなくなる。
よつてトライアツク20は電源の1周期の間にOFFし
、ヒータ13は接点22′が閉じても付勢されない。即
ちA点の温度が所定温度以上の間は、リレー及びリレー
接点の動作はZVS、トライアツクの動作と無関係とな
り、ヒータ13がリレー22によつて付勢されることは
ない。A点の温度が下つた場合には、サーミスタR3の
値が上り、ZVSがリレー接点22′に応じて作動する
ようになる。
よつてヒータ13は再びリレー22によつて0N.0F
F制御される。次に、可変抵抗R1をアンモニア水の供
給量に応じて変える場合を説明する。
アンモニア水の供給量はコピー焼付速度に応じて変るか
ら、実際にはR1はコピー焼付速度に応じて変えるのが
有利である。アンモニア水の供給量と、これを加熱しA
点の温度を一定に保つために必要なヒータ13の電力と
は直線的に変化する。
今、R1をアンモニア水の増加分に相当する値だけ変化
させて、リレー22の0N時間t1を増加させた場合、
それに応じてトライアツクの導通時間、即ちヒータ13
の通電時間が長くなる。またその逆の場合には、ヒータ
13の通電時間は短くなる。従つてリレー22のON時
間t1を可変させるということは、ヒータの通電時間、
即ち平均消費電力を制御することに他ならない。よつて
可変抵抗R1を調整することにより、アンモニア水の供
給量に合つた電力をヒータ13に供給することができる
。以上のように本発明によれば、制御対象の容量が変動
する場合でも、みかけ上その都度その容量に合つた容量
のヒータを形成することができ、またA点のサーミスタ
による温度調整機能と合せることにより、土1℃以内と
いう非常に高精度の温度制御が可能になる。
勿論R2の値を変えることにより、設定温度を任意に変
えることもできる。またゼロボルトスイツチを使用して
いる為、高周波妨害も生じない。そして可変抵抗R1は
コピー焼付速度と連動して変化するように構成すること
により、自動的にアンモニア水の供給量の変化(制御対
象の容量変化)に応じた温度制御をなすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による温度制御装置を適用したジアゾ乾
式複写機の現像部の略図、第2図は本発明による温度制
御装置の電気回路、そして第3図は第2図のタイマーの
作動を示すタイムチヤートである。 13・・・・・・ヒータ、14・・・・・・アンモニア
ガス、20・・・・・・トライアツク、21・・・・・
・発振回路、22・・・・・・リレー、225・・・・
・・接点、ZVS・・・・・・ゼロボルトスイツチ、R
l,R2・・・・・・可変抵抗、R3・・・・・・サー
ミスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゼロボルトスイッチと、該ゼロボルトスイッチの第
    1の入力端子に接続した温度設定用可変抵抗器と、前記
    ゼロボルトスイッチの第2の入力端子に接続されており
    制御対象の温度を感知する感熱素子と、前記ゼロボルト
    スイッチの電源回路を開閉制御する接点と、該接点をO
    N・OFF制御しそのON時間及びOFF時間を設定す
    るタイマーを有する発振回路と、前記タイマーによる前
    記接点のON時間を制御対象の容量変化に応じて変化さ
    せる手段と、そして制御対象のヒータと直列接続されて
    おり前記ゼロボルトスイッチにより点弧される半導体被
    制御整流素子とを具備して成るゼロボルトスイッチによ
    る温度制御装置。
JP981675A 1975-01-24 1975-01-24 ゼロボルトスイツチによる温度制御装置 Expired JPS5936737B2 (ja)

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JPS5184638A JPS5184638A (ja) 1976-07-24
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JPS6423234U (ja) * 1987-07-31 1989-02-07
JPS6435044U (ja) * 1987-08-26 1989-03-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318849A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Tokyo Emitsukusu:Kk 液温度調整ユニット及び液温度調整ユニット付きフィルム自動現像処理装置

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