JPS5936871Y2 - コネクタのロツク装置 - Google Patents
コネクタのロツク装置Info
- Publication number
- JPS5936871Y2 JPS5936871Y2 JP9926682U JP9926682U JPS5936871Y2 JP S5936871 Y2 JPS5936871 Y2 JP S5936871Y2 JP 9926682 U JP9926682 U JP 9926682U JP 9926682 U JP9926682 U JP 9926682U JP S5936871 Y2 JPS5936871 Y2 JP S5936871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- connector
- lock
- female
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、相対向する一対の雌、雄・・つ゛リングより
成るコネクタのロック装置に関するものである。
成るコネクタのロック装置に関するものである。
雌、雄ハウジング間のロック装置としては、1)ハウジ
ングの一方に可撓性のロッキングアームを設け、他方に
該アームに対するロック穴を設け、その可撓弾性を利用
して互にロックするアーム方式(その変形として、可撓
アームにロック穴を設ける一方、紋穴に係合するロック
爪を設けるf11′もある)と、2)ハウジングの一方
にフクロナツト状のネジリングを装着し、他方に該リン
グに対するネジを刻設して、ネジ送り機構により締付は
ロックするネジ方式とがある。
ングの一方に可撓性のロッキングアームを設け、他方に
該アームに対するロック穴を設け、その可撓弾性を利用
して互にロックするアーム方式(その変形として、可撓
アームにロック穴を設ける一方、紋穴に係合するロック
爪を設けるf11′もある)と、2)ハウジングの一方
にフクロナツト状のネジリングを装着し、他方に該リン
グに対するネジを刻設して、ネジ送り機構により締付は
ロックするネジ方式とがある。
一方、光ファイバー線同志の接続又は光フアイバー線を
モジュラス等に接続する光フアイバー用コネクタ(以下
、単に光コネクタという)を例にとると、光コネクタの
大きさとしてロック機構の占める割合はかなり大きく、
光コネクタの小型化を追求した場合、ロック機構をいか
に小型化できるかで、光コネクタ全体の大きさが決定さ
れるといっても過言ではない。
モジュラス等に接続する光フアイバー用コネクタ(以下
、単に光コネクタという)を例にとると、光コネクタの
大きさとしてロック機構の占める割合はかなり大きく、
光コネクタの小型化を追求した場合、ロック機構をいか
に小型化できるかで、光コネクタ全体の大きさが決定さ
れるといっても過言ではない。
その場合、前記2)のネジ方式によるロックは、小型化
の点では有利であるが、作業性が悪く普たネジによる締
付力に個人差があり、ロック状態が安定化し難いばかり
でなく光ファイバー線同志の接触が不安定になるという
欠点がある。
の点では有利であるが、作業性が悪く普たネジによる締
付力に個人差があり、ロック状態が安定化し難いばかり
でなく光ファイバー線同志の接触が不安定になるという
欠点がある。
一方、1)のアーム方式では、その着脱操作が非常に簡
単でロック時のパチンという嵌合音で操作が確認でき、
確実なロックが望めるが、構造上はアームの撓み(変位
量が大きい程ロツクカは強い)を利用する為、非常に大
きなロック装置となる欠点があった。
単でロック時のパチンという嵌合音で操作が確認でき、
確実なロックが望めるが、構造上はアームの撓み(変位
量が大きい程ロツクカは強い)を利用する為、非常に大
きなロック装置となる欠点があった。
本考案は上記の欠点を改善するためになされたもので、
着脱操作が簡単で小型化が容易であり、しかも確実なロ
ックができるコネクタのロック装置を提供することを目
的とする。
着脱操作が簡単で小型化が容易であり、しかも確実なロ
ックができるコネクタのロック装置を提供することを目
的とする。
以下、本考案の一実施例を示す図面と共に説明する。
第1,2図において、Mは雄ハウジング、Fは唯ハウジ
ングを示す。
ングを示す。
雄ハウジングMは円筒状のハウジング本体1、スプリン
グ保持キャップ2及び光フアイバー線Wの屈曲応力緩和
用のブーツ3と組合せて構成され、内部に光フアイバー
線Wを保護収容する鍔付のフェルール4がコイルスプリ
ング5を介して軸方向に摺動自在に装着されている。
グ保持キャップ2及び光フアイバー線Wの屈曲応力緩和
用のブーツ3と組合せて構成され、内部に光フアイバー
線Wを保護収容する鍔付のフェルール4がコイルスプリ
ング5を介して軸方向に摺動自在に装着されている。
・・ウジジグ本体1には、その外周壁両側に先端をテー
パ一部6aとしかつ軸方向にのびるロック条6を突設し
、内周壁の中央部にはフェルール調芯用の環状受座7を
、また後端部に前記キャップ2に対する嵌合口部8を設
ける。
パ一部6aとしかつ軸方向にのびるロック条6を突設し
、内周壁の中央部にはフェルール調芯用の環状受座7を
、また後端部に前記キャップ2に対する嵌合口部8を設
ける。
また、・・ウジング本体1の外周壁後部即ち薄肉状の嵌
合凹部8の部分に、キャップ2の外周に突設したロック
爪10に対するロック穴9を設ける。
合凹部8の部分に、キャップ2の外周に突設したロック
爪10に対するロック穴9を設ける。
キャップ2の後半部にはテーパー状のブーツ接続部11
が形成され、またキャップ2の内部には前半部にスプリ
ング5を装着するための拡大径部12が、後半部に前記
環状受座7と同様にフェルール調芯用の受座13が形成
されている。
が形成され、またキャップ2の内部には前半部にスプリ
ング5を装着するための拡大径部12が、後半部に前記
環状受座7と同様にフェルール調芯用の受座13が形成
されている。
また、フェルール4は、円筒状本体14の外周前半部に
鍔15を周設すると共に、本体14の先端にテーパ部1
6を介して細径の芯線保持部17を設けた構成を有する
。
鍔15を周設すると共に、本体14の先端にテーパ部1
6を介して細径の芯線保持部17を設けた構成を有する
。
一方、雌ハウジングFは雄ハウジングMと同様の構成で
あるが、そのハウジング本体1′の構造が前記本体1と
異なり、更に本体1′の外周にロックバンド18を装着
した点で異なっている。
あるが、そのハウジング本体1′の構造が前記本体1と
異なり、更に本体1′の外周にロックバンド18を装着
した点で異なっている。
即ち、ハウジング本体1′の前半部には、雄ハウジング
Mを受は入れる套体部19を設ける。
Mを受は入れる套体部19を設ける。
そして、この套体部19に、前記ロック条6,6に対応
する受室20,20を突出形成すると共に、該受室20
,20を横断してロックバンド18の嵌着部21を設け
る。
する受室20,20を突出形成すると共に、該受室20
,20を横断してロックバンド18の嵌着部21を設け
る。
捷た、套体部19の内部には、フェルール4の芯線保持
部17に対する分割された保持アーム22を設ける。
部17に対する分割された保持アーム22を設ける。
この保持アーム22は可撓弾性を有し、内面の前後両側
にフェルール4のテーパ部16に対応するテーパ一部2
3を設ける。
にフェルール4のテーパ部16に対応するテーパ一部2
3を設ける。
ロックバンド18は、第3図に示すように、金属又は合
成樹脂の弾性部材よりなる帯板240両端部を互違いに
切欠してスライド片25.25’を設け、全体を環状に
形成すると共に、スライド片25,25’の両端に固定
したつ1み26 、26’を互に他のスライド片25’
、25に摺動自在に挿着して構成され、つ1み26,2
6’ を互に内側に(矢線P方向)に押圧することによ
り帯板24が拡開し、開放すれば弾性的に復帰し、環径
が縮小する。
成樹脂の弾性部材よりなる帯板240両端部を互違いに
切欠してスライド片25.25’を設け、全体を環状に
形成すると共に、スライド片25,25’の両端に固定
したつ1み26 、26’を互に他のスライド片25’
、25に摺動自在に挿着して構成され、つ1み26,2
6’ を互に内側に(矢線P方向)に押圧することによ
り帯板24が拡開し、開放すれば弾性的に復帰し、環径
が縮小する。
次に、雌、雄ハウジングF、Mの組立及び両者のロック
作用について説明する。
作用について説明する。
先ず、雌ハウジングFのハウジング本体1′に、コイル
スプリング5を套装したフェルール4を挿入し、本体1
′の嵌合凹部8にスプリング保持キャップ2を嵌着し、
そのロック爪10をロック穴9に係合させ両者をロック
する。
スプリング5を套装したフェルール4を挿入し、本体1
′の嵌合凹部8にスプリング保持キャップ2を嵌着し、
そのロック爪10をロック穴9に係合させ両者をロック
する。
その結果、フェルール4はコイルスプリング5に付勢さ
れて前方に押出され、その鍔15が環状受座7の内面に
当接し、フェルール4の先端に設けられた芯線保持部1
7が複数の保持アーム22に挾持された状態となる。
れて前方に押出され、その鍔15が環状受座7の内面に
当接し、フェルール4の先端に設けられた芯線保持部1
7が複数の保持アーム22に挾持された状態となる。
なお、フェルール4には予めブーツ3を外挿した光フア
イバー線Wを挿着し、その芯線(図示せず)の先端を芯
線保持部17の端面と面一にしておく。
イバー線Wを挿着し、その芯線(図示せず)の先端を芯
線保持部17の端面と面一にしておく。
この状態で、ブーツ3を手前に引寄せ、キャップ2のブ
ーツ接続部11に嵌着する一方、ハウジング本体1′の
嵌着部21にロックバンド18を装着する。
ーツ接続部11に嵌着する一方、ハウジング本体1′の
嵌着部21にロックバンド18を装着する。
以上で、雌ハウジングFの組立が終了し、同様にして雄
ハウジングMの内部にフェルール4を挿着するが、この
場合にもフェルール4はコイルスプリング5により付勢
され、そのテーパ一部16及び芯線保持部17は環状受
座7より前方に突出状態となる。
ハウジングMの内部にフェルール4を挿着するが、この
場合にもフェルール4はコイルスプリング5により付勢
され、そのテーパ一部16及び芯線保持部17は環状受
座7より前方に突出状態となる。
次いで、雌ハウジングFの套体部19に雄ハウジングM
のハウジング本体1を挿入すれば、ロック条6のテーパ
一部6aによりロックバンド18を押広げつつ進入し、
ロック条6が受室20に完全に進入するとロックバンド
18とロック条6との保合がはずれ、該バンド18は弾
性的に復帰して径が縮小し、雌、雄ハウジングF、Mは
ロックされる。
のハウジング本体1を挿入すれば、ロック条6のテーパ
一部6aによりロックバンド18を押広げつつ進入し、
ロック条6が受室20に完全に進入するとロックバンド
18とロック条6との保合がはずれ、該バンド18は弾
性的に復帰して径が縮小し、雌、雄ハウジングF、Mは
ロックされる。
一方、雌、雄ハウジングF、Mの嵌合によりフェルール
4,4は互にその先端部が接触した時点で、その接触状
態を保持しつつコイルスプリング5の弾発力に抗して後
退する。
4,4は互にその先端部が接触した時点で、その接触状
態を保持しつつコイルスプリング5の弾発力に抗して後
退する。
この際、対向するフェルール4,4はハウジング本体1
,1′ 及びスプリング保持キャップ2内において環状
受座7及び13に支持されると共に、その芯線保持部1
7.17は同一の保持アーム22によって案内されるの
で、光フアイバー線Wの芯ずれや接触損失は殆どない。
,1′ 及びスプリング保持キャップ2内において環状
受座7及び13に支持されると共に、その芯線保持部1
7.17は同一の保持アーム22によって案内されるの
で、光フアイバー線Wの芯ずれや接触損失は殆どない。
逆に、雌、雄ハウジングF、Mのロックを解除するには
、ロックバンド18のつ普み26,26’を第3図矢線
Pの方向に押し径を大きくした状態で、両ハウジングを
引離すようにすれば簡単に達成することができる。
、ロックバンド18のつ普み26,26’を第3図矢線
Pの方向に押し径を大きくした状態で、両ハウジングを
引離すようにすれば簡単に達成することができる。
以上は雌、雄ハウジングF、Mを光コネクタとして形成
した場合のロック装置について説明したが、ハウジング
本体内に雌、雄のターミナル(電気接続子)を挿着する
ようにした通常の電気コネクタについても同様に適用す
ることができる。
した場合のロック装置について説明したが、ハウジング
本体内に雌、雄のターミナル(電気接続子)を挿着する
ようにした通常の電気コネクタについても同様に適用す
ることができる。
本考案は上記したように、雄・・ウジングにおけるハウ
ジング本体の外周壁にロック条を突設し、雄ハウジング
を受は入れる雌ハウジングの套体部には前記ロック条の
進入する受室を設けると共に、該受室を横断して設けた
嵌着部には、弾性部材よりなる環状のロックバンドを拡
径可能に装着してなるものであるから、雌、雄ハウジン
グ相互間にロック手段を設ける場合に、従来のアーム方
式のように大きな弾性部材よりなるロックバンドの採用
によって着脱操作が簡単で確実なロックがなし得るコネ
クタのロック装置を提供することができる。
ジング本体の外周壁にロック条を突設し、雄ハウジング
を受は入れる雌ハウジングの套体部には前記ロック条の
進入する受室を設けると共に、該受室を横断して設けた
嵌着部には、弾性部材よりなる環状のロックバンドを拡
径可能に装着してなるものであるから、雌、雄ハウジン
グ相互間にロック手段を設ける場合に、従来のアーム方
式のように大きな弾性部材よりなるロックバンドの採用
によって着脱操作が簡単で確実なロックがなし得るコネ
クタのロック装置を提供することができる。
第1図は本考案装置の一実施例を示す分離した状態の斜
視図、第2図はそのロックした状態の縦断面図、第3図
はロックバンドの拡大斜視図である。 F・・・・・・雌ハウジング、M・・・・・・雄ハウジ
ング、1゜1′・・・・・・ハウジング本体、2・・・
・・・スプリング保持キャップ、3・・・・・・ブーツ
、4・・・・・・フェルール、5・・・・・・コイルス
プリング、6・・・・・・ロック条、18・・・・・・
ロックバンド、19・・・・・・套体部、20・・・・
・・受室。
視図、第2図はそのロックした状態の縦断面図、第3図
はロックバンドの拡大斜視図である。 F・・・・・・雌ハウジング、M・・・・・・雄ハウジ
ング、1゜1′・・・・・・ハウジング本体、2・・・
・・・スプリング保持キャップ、3・・・・・・ブーツ
、4・・・・・・フェルール、5・・・・・・コイルス
プリング、6・・・・・・ロック条、18・・・・・・
ロックバンド、19・・・・・・套体部、20・・・・
・・受室。
Claims (1)
- 内部に電気接続子又は光フアイバー線を収容した相対向
する雌、雄ハウジングを嵌合して両者を互にロックする
ようにしたコネクタにおいて、前記雄ハウジングにおけ
るハウジング本体の外周壁にロック条を突設し、雄ノ・
ウジジグを受は入れる雌・・ウジジグの套体部には前記
ロック条の進入する受室を設けると共に、該受室を横断
して設けた嵌着部には、弾性部材よりなる環状のロック
バンドを拡径可能に装着したことを特徴とするコネクタ
のロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9926682U JPS5936871Y2 (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | コネクタのロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9926682U JPS5936871Y2 (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | コネクタのロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595894U JPS595894U (ja) | 1984-01-14 |
| JPS5936871Y2 true JPS5936871Y2 (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=30235319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9926682U Expired JPS5936871Y2 (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | コネクタのロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936871Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP9926682U patent/JPS5936871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595894U (ja) | 1984-01-14 |
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