JPS5937090A - 把持制御装置 - Google Patents

把持制御装置

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JPS5937090A
JPS5937090A JP58082835A JP8283583A JPS5937090A JP S5937090 A JPS5937090 A JP S5937090A JP 58082835 A JP58082835 A JP 58082835A JP 8283583 A JP8283583 A JP 8283583A JP S5937090 A JPS5937090 A JP S5937090A
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gripping
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    • B25J19/02Sensing devices
    • B25J19/021Optical sensing devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Robotics (AREA)
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  • Human Computer Interaction (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は、物に加工動作をしたり物で加工動作をしたシ
する間その物を把持したシ搬送したシする為の装置に関
する。
〔背景技術〕
プログラム可能なロボットで使用できるようにするため
にそのような装置は下記の設計基準を満している必要が
ある。
1、 異なる寸法の部品を操作するときにフィンガの把
持面相互がぶざまに開いたりしないように、それらが移
動する全行程にわたって互いに平行に維持すること。
2 フィンガの把持面が、対象物の表面と平行を維持す
るように互いに直線的に近づいたり離れたりするよう移
動すること。
3、 フィンガによジ与えられる把握力が、物を把握す
るときフィンガが広が、る度合に拘らず、適度1に一定
であること。
4. フィンガの位置が常時知られ、また複雑な移動手
順にわたって連続的に制御可能であ7るよう触感やフィ
ードバック感知手段を設けること。
米国特許第3154339号は、対向するフィンガをほ
ぼ一定の把持力で近づく方向に移動させるよう個々のリ
ンクによって強制された1対の平行なフィンガ梁を開示
する。しかしフィンガの把持面は互いに平行には維持さ
れていす、その全行程中直線的には移動せず、また感知
手段も設けられていない。従ってこの特許の構成は上記
の1.2および乙の基準を満していない。
ソビエト特許第568542号は、向い合ったフィンガ
が互いに近付いたり遠去ったりするのを制御するため1
対の平行なフィンガ梁と協働するリンクを用いた構成を
開示している。、このリンク構成では、フィンガ相互が
互いに合かつて移動するようピストンの制御子でフィン
ガの梁が移動させられる際、フィンガで与えられる把持
力の太きさは一定に維持されない。実際にも、それは把
握される物の薄くなるにつれて把持力も零に向かって次
第に小さくなることが数学的に示される。従って薄い物
を把持しようとする場合、フィンガ面に厚いパッド(第
1図の想像線参照)を用いる必要がある。またこの特許
の構成ではピストンの移動と把持用のフィンガの移動と
の間に線形(リニア)の関係がないのでこの構成にはサ
ーボ制御を与えるための感知手段がないか又は組込むこ
とができない。従ってこの構成は、上記の基準の6と4
を満さない。
1975年9月22日から24日にかけてII T ’
Jサーチ・インステイチュートで行なわれた第5回産業
用ロボット・インターナショナル・シンポジウムの報告
書には、多数のグリッパ式(把持式)の機構が開示され
ている。これらの中では第335頁の第12番のものが
興味深い。(第2図に図示した)この機構は、2個の扇
形歯車(a)と6個の歯車タック(b)と2個のリニア
ベアリング(C)とを含む。この構成は、上記の基準の
4を除く全ての基準を満たす。
しかし、それはフィンガに取付けられた2個の歯車ラッ
クを案内するために2:1の縦横比をもつ高価なリニア
式ボールベアリングが必要なので、ロボットに適しない
高価で複雑な機構をとることになる。その結果、フィン
ガの行程ストロークが8cmの場合、その案内部の長さ
をそのストロークの約6倍即ち24 cmとする必要が
ある。従ってラックを支持するのに必要なリニアベアリ
ングがフィンガの途中にあって混み入った領域での運動
性やアクセス(手入れ)のし易さを制限していた。これ
らのリニア式ベアリングは、両フィンガの夫々の側に外
向きに広がっており、類似性から云えば人間と等価な働
らきをすると考えられる。
但し、混み入った領域で作業しようとすると人間の手の
幅よりも広い定規を把持しているので不都合である。
そこでプログラム可能なロボットに適する比較的簡単な
構造をもち、制限された空間で効果的に動作するフィン
ガの能力を損うことなく上記4つの基準を満す把持(グ
リッパ)装置が要求されるようになってきた。
〔本発明を用いた装置の概要〕
本発明によれば、プログラム可能なロボットで使用する
のに特に適する把持装置は、物を把持するための1対の
フィンガ(60)と、各フィンガに作用結合される別個
のヨーク手段(32)とを含む。2対の平行な梁(33
,34)が設けられ。
各対の梁の一端が各ヨーク手段に枢着される。その梁が
夫々の枢支点(66,38)に対し弧状に移動できるよ
う6梁の両端間にリンク(65,67)が枢着される。
2個の扇形歯車(69)が設けられ、各々リンクの1つ
(37)としっかりと結合される。両リンクは夫々6対
の梁の1つと協働する。6梁の他方の端部には枢支ピン
(33a。
54a)があり、これは置屋手段(10)とピン及び溝
の結合関係を有し、これによってその枢支ピンがリンク
の半径及び角度変位の関数としてシフト移動できるよう
にする。伺リンクは上記の固定手段に枢着され、これに
よって平行な梁で生じる弧状の動きを相殺する。適宜の
手段が上記の複数の扇形歯車の弧状の同時的な動きを制
御して、それらのフィンガが互いに近付いた9遠去った
りする方向に直線的に移動させられるようにする。
梁の長さ、リンクの長さ及びその結合点並びに扇形歯車
の半径は、各組のフィンガの梁が描く弧が対応する扇形
歯車のリンクで生じる弧によって正確に相殺されるよう
数学的に選択される。
この装置によれば、フィンガの全行程にわたって、フィ
ンガの把持面が互いに平行に維持され、真直ぐな線上で
変位する。そして物を把握するためフィンガが閉じる度
合に拘らず、フィンガの把持力はほぼ一定に維持される
。これらのフィンガは、それに付随して横方向に伸び出
すような障害物を設けていないので、小さな径の凹みや
狭い区画′の加工領域に移動されることができる。尚触
覚感知器及び帰還感知器が、その全行程にわたってそれ
らのフィンガの位置を感知しそして制御できるよう設け
られているので一層好都合である。
〔実施例の詳細な説明−第5図乃至第9図〕第6図に示
すように、本発明を含む把持装置は、6個のロータリー
アクチュエータ16.14.15を含むジンバル(羅針
儀などを水平に保つ装置)や手首部構成体12を介して
作用する腕部11によって6自由度で駆動される平部構
成体10を含む0 腕部11は、6本の直線軸x、y、zの方向に手首1及
ノびL手」の)構1成体12.10を位置付けるためプ
ログラムによるコンピュータの制御下でX、Y及び2の
方向に直線的なステップで移動し得る。
腕部11はブラケット16などにより偏揺れ(yaW)
アクチュエータ16にしっかりと結合され、手首及び手
の構成体12.10を支持する。
偏揺れアクチュエータ16の出力軸17が、ブラケット
18にねじで結合される。ブラケット18は横揺れ(r
oll )アクチュエータ15に角度変位を与えるため
縦揺れアクチュエータ14に固着される。横揺れアクチ
ュエータ15の出力軸21が、手構成体10の一部を形
成するピストンシリング・ハウジング22に固着されて
いて、手構成体10に角度変位を与えることができる。
これらの駆動アクチュエータ16.14.15で発生さ
れる6個の極座標軸が共通の点で交叉することに留意さ
れたい。
各アクチュエータ13.14.15は似た構成を有し、
従来からあるロータリ式のものが望ましい。ロータリ式
のアクチュエータとは、簡単に説明すれば、静止した扇
形(セグメント状)の障壁(図ボせず)によって分割さ
れた2つの室の中の流体の圧力を受ける回転可能な翼(
図示せず)を有し、これによって翼の回転度合を制限す
る方式のアクチュエータである。偏揺れアクチュエータ
13及び横揺れアクチュエータ15の翼は夫々出力軸1
7及び21に結合され、270°という制限された弧の
中の特定の回転位置を制御する。一方で縦揺れアクチュ
エータの翼は出力軸19に結合され、1800の弧の中
での特定の回転位置を制御するため出力軸19に結合さ
れる。
第4図にもつとも良く示されるように、また本発明の重
要な特徴によって、手の構成体10は、4本バーから成
るリンク機構という独得の構成を含む・もつと具体的に
云えば、手の構成体10は、1対の互いに平行な向い合
う面61を有するフィンガ60を含む。同、面61はひ
だを有していることが望ましい。そしてそれらの面は互
いに近づくよう軸方向に移動でき、輸送しようとする物
(図示せず)に接触してそれを把持し、斯して手の構成
体1Gでワークの操作が行なわれ、。)。各フィンガ6
0は個々のヨーク手段62で支持された撓み構造90に
よって担持される。2本の平行な梁63.64が、各ヨ
ーク手段毎に設けられる。各組の梁63.34は夫々の
一端でヨーク手段5201つに枢着される。梁が個々の
一定の枢支点56に対して弧状に移動できるようリンク
35が各梁63の中間(両端の中間)に結合される。同
様に各梁64の中間にはもう1つのリンク67が枢着さ
れ、夫々の一定の枢支点68に列しその梁が弧状に移動
できるようにする。各リンク67の脚部の一部と一体に
形成され且つそこから伸びているのは扇形歯車39であ
る。
各梁は、夫々の反対の端部のところに個々の枢支ピン3
3a、34aを担持する。個々の枢支ピン33a、34
aは、手構成体10の固定の支持板と、ピン及び溝によ
る結合を生じるため、夫々対応する溝33b、34b中
に配設される。扇形歯車69が、両面ラック41の夫々
の歯面の両側に配設され係合される。ラック41は、ハ
ウジング22内の室46.44中の流体の圧力を受ける
ピストン42に作用結合され、並進移動される。
本発明の重要な特徴であるが、溝33b、34bにより
枢支ピン33a、34aが梁及び扇形歯車リンク65、
′57の半径及び角度変位に応じてシフトできる。伺扇
形歯車リンク65.67は固定の支持板40に枢着され
ている。梁36.64、リンク65.67及び扇形歯車
69は、各梁36.34の描く弧が夫々対応する扇形歯
車リンク67で生じる弧によって正確に相殺されるよう
数学的に計算された長さ及び位置をとる。
本発明によれば、扇形歯車69を介して作用するラック
41がリンク37にのみ作用して1対のフィンガ30を
互いに近付けたシ遠去けたシするように移動させること
、並びに6対の平行な梁66.640両端が夫々の溝3
3b、34bの中で浮いているだけであることに留意さ
れたい。従って、リンス67によってのみ梁64にトル
クが印加され1次いでこのトルクがヨーク62及びリン
ク65を介して梁66に与えられる。これに対し、ソビ
エト特許に開示された構成(第1図参照)では、2組の
平行な梁の一端の全部にピストンが直接作用してフィン
ガを位置づけ、それらの梁にはトルクが与えられない。
そしてピストンが第1図で左方に移動される際フィンガ
面を互いに閉じるように移動させることは不可能である
2個の扇形歯車59がラック41に股っていてフィンガ
の梁の構成体に捩れモーメントがかがらないようにして
いることに留意されたい。′81:た扇形歯車69がピ
ストン駆動ラック410両側と係合するので、摩耗やバ
ックラッシュが最小限で済む。固定枢支点66.68及
びシリンダ・ハウジング22が板40で支持されている
ことにも留意されたい。
ピストン42の位置を制御しこれによってラック41の
位置を制御するためサーボ弁45が室46及び44に圧
力をかけて流体を供給した9そこからυ[出させたりす
るのを制御する。弁45はトルクモータ46を含む従来
からの押したり引いたりする型のもので良い。トルクモ
ータ46が減勢されるとき弁45はランプ位置をとる。
そのラップ位置では両方の室46及び44が夫々の供給
孔及び排出孔(図示せず)から隔絶される。トルクモー
タ46が付勢されるとき弁45は室46又は44の一方
に加圧下の流体が入るのを選択的に許容するよう動作す
るが、そのとき同時に2つのループのアナログサーボ制
御装置48から線47を介して与えられる信号の極性に
よって室44又は43から流体が排出する。加圧流体の
供給源に室46又は44のうちの一方を開放する度合は
、トルクモータ46に与えられる電流に正比例する。
斯して、電流がXの場合の開放の度合は電流が2Xの場
合の2倍となる。そしてピストン42の移動の度合、従
ってラック41の移動の度合はその電流に正比例するこ
とになる。
リニアポテンショメータ50がピン51を介して歯車ラ
ック41に作用結合される。ポテンショメータ50はピ
ストン42の位置を感知し、ピストン42の位置即ちフ
ィンガ60の位置を表わすアナログフィードバック信号
を線52を介してサーボ制御装置48に与える。
アナログサーボ制御装置48は、その入力を線54を介
してマイクロプロセッサ(図示せず)に結合させ且つそ
の出力を合計接続点55へ入力として結合させたディジ
タルアナログ変換器(D AC)56を含む。線52は
、絶縁フォロワ56に接続される。そしてその出力は合
計接続点55へもう1つの入力として接続される。合計
接続点55の出力は作動増幅器57を介してもう1つの
合計接続点58に接続される。絶縁フォロワ56の出力
は更に合計接続点58に差動増幅器59を介して並列に
接続される。合計接続点58の出力は作動増幅器及び補
償器59Aを介して線47に接続される。線47はアク
チュエータサーボ弁45につながっている。
これで第5A図、第5B図及び第5C図を参照するとこ
れにはアナログサーボ制御装置60.61及び62が示
肯れている。これらはアナログサーボ制御装置48と同
じ内部構成である。アナログサーボ制御装置6Gは前述
のマイクロプロセッサから線66を介してディジタル値
の偏揺れ位置指令を受取る。この装置60はこのディジ
タル指令信号をアナログ信号に変換し、それを、この偏
揺れアクチュエータ16と関連するロータリーポテンシ
ョンメータ65(第6図参照)から線64を介して帰還
されるアナログ信号と比較する。ポテンションメータ6
5は、偏揺れアクチュエータの出力軸17070回転を
感知しそれを表わすアナログ信号を与える。この装置6
0からの出力は、線66を介してトルクモータ67に伝
えられ、トルクモータ67がサーボ弁68を制御する。
同様に、アナログサーボ制御装置61は前述のマイクロ
プロセッサから線69を介してディジタル値の縦揺れ位
置指令を受取り、それをアナログ信号に変換する。そし
てそれを縦揺れアクチュエータ14に関連するロータリ
ーポテンショメータ71(第6図参照)から線70を介
して帰還されるアナログ信号と比較する。ポテンショメ
ータ71は偏揺れアクチュエータ出力軸190回転位置
を感知しそれを表わすアナログ信号を生じる。ブナログ
サーボ制御装置61からの出力は線72を介してトルク
モータ76に伝えられ、該トルクモータ73がサーボ弁
74を制御する。
同様にして、アナログサーボ制御装置62はこのディジ
タル値の横揺れ指令信号をアナログ信号に変換し、それ
を横揺れアクチュエータ15に関係するロータリーポテ
ンショメータ77(第3図参照)から線76を介して帰
還されるアナログ信号と比較する。ロータリーポテンシ
ョメータ77は横揺れアクチュエータの出力軸210回
転位置を感知しそれを表わすアナログ信号を生じる。ア
ナログサーボ制御装置62からの出力は線78を介して
トルクモータ79に伝えられ、トルクモータ79がサー
ボ弁80を制御する。
サーボ弁68.74及び80はサーボ弁45と同じもの
であることが望ましく、個々のトルクモータ67.73
及び79によって同様な態様で制御される。但しアクチ
ュエータ13.14及び15の説明に関連してこれまで
説明してきたように、翼によってこの室は分けられ、サ
ーボ弁は、ピストン42の場合のような直線に沿う位置
ではなく、翼の回転位置(即ち各出力軸17.19及び
21の回転位置)を感知する点で異なる。
発光ダイオード(LED)83及びホトダイオード(P
D)84が光学的感知器として個々のフィンガ30の向
い合う先端部又はその付近に埋め込まれており、両者間
に物が存在するか否かを表わす。LED83及びPD8
4ばそれらを所定の位置に固定する前に、光学的に互い
に整列させることのできるよう球体の中に封入されてい
ても良い。
フィンガ60はX、Y、Zのように三方がらの力を受け
る。Y方向に印加される力は通常は把持力である。2方
向に印加される力は通常は指先の感知機能のために使用
される。成る種の応用例では、6つの方向の力又はその
組合せた方向の力を全て感知する必要があるかもしれな
い。X、Y、2方向の力の感知は、本発明の実施例の構
成によれば、各フィンガ60に関連して設けられた6つ
の軸力を感知するための撓み構造90で行なわれる。第
6図及び第7図に示すように、各々の力の感知用の撓み
構造90ば、6組の平坦で平行な可撓性梁85a、85
b、86a、86b及び87a、87bから成る。これ
らの梁は各々が検知するよう割当てられた個々の力の方
向(x−X、Y−y及び2−2)に直角な面に方向付け
られている。
可撓性の平行な梁の各組85a、85b、86a、86
b及び87a、87bは撓み構造90の一部を形成し、
その剛体の部分相互間に介装される。図示のように企み
ゲージA、Bが梁85a、86a及び87aに接続され
、歪みゲージC,Dが梁85b、86b及び87bに接
続される。各組の歪みゲージA、B、C及びDは(第8
図に示すような)完全なホイートストーンブリッジとし
て接続され、梁の偏向又は力の直接的な関数とし。
て、その割当てられた方向の歪みを測定する。(従来技
法で教示されるように1本の梁の代りに)2本の平行な
梁の組85a、85b、86a、86b及び87&、8
7b’i用いることによって、扇形に開くという現象が
かなり減り、Y方向の5kgの力を感知するための所与
の歪み値に対する偏向もかなり減る。またY軸及びZ軸
間の結合もかなり少なくなる。伺その少なくなる度合は
、ブリッジ相互間の電気的なバランスをどのようにうま
くとるかによる。
全てのブリッジが電気的にバランスしたと仮定し、また
力FがY方向に印加されたと仮定すると、力Fは第7図
に示すように、Y軸及びZ軸に影響を及ぼす。Y軸の梁
86a及び86bの偏向の結果として、Y軸のブリッジ
の歪みゲージA及びDが圧縮力を受け、歪みゲージB及
びCが同時に引張力を受ける。この結果、ブリッジのバ
ランスが崩れ、Y軸のブリッジに極性をもった出力電圧
を生じさせる。その間、z軸のブリッジでは、歪みゲー
ジA及びBが圧縮力を受け、歪みゲージC及びDが引張
力を受ける。従ってそのブリッジはバランスしたままで
あり、Z軸のブリッジの出力電圧を零のままにする。即
ちY軸の出力から効果的に切離される。第9図は各軸組
の完全なホイートストーンブリッジを示す。ゲージA及
びDが図示のように圧縮の大きさを感知するよう接続さ
れ、ゲージB及びCが引張の大きさを感知するよう接続
される。
動作に際し、物を把持しようとするとき、前述のマイク
ロプロセッサから線54.6ろ、69.75を介してア
ナログサーボ制御装置48,60.61.62へ夫々の
流体アクチュエータのだめの適当なディジタル指令信号
が与えられる。これらのディジタル指令(セットポイン
ト)信号は夫々のサーボ制御装置48.60,61若し
くは62の入力ステージでDAC53へ送られる。フィ
ンガ30がこれらの指令信号によって要求された位置に
近付くとき、リニアポテンショメータ50及び/若しく
はロータリーポテンショメータ65.71.77から(
線52.64.70及び/若しくは76)を介して伝送
されるアナログ信号は、個々のサーボ制御装置の最初の
ステージで合計接続点55のところのDAC電圧を相殺
する。その間、個々の流体制御式アクチュエータの速度
に比例する信号が各差動増幅器59で生じ、夫々のポテ
ンショメータから帰還されるアナログ位置信号に影響を
及ぼす。2個の作動増幅器57.59間に挿入される個
々の合計接続点58は夫々の流体制御式アクチュエータ
からこの速度に比例する信号を受取る。そして各差動増
幅器59は、最後のステージの作動増幅器57及び補償
器59Aと協働して速度を安定化させ、ダンピング(緩
衝)を与える。
その間に、LED83及びPD84がフィンガ60相互
間の物の存否を感知し、またX軸、Y軸及びZ軸のブリ
ッジの一部を形成する歪ゲージA、 B、 C%Dが割
当て方向の歪みを感知し、それを表わす信号を与える。
X、Y及び/若しくは2の方向の力が5kgなどの所定
の大きさを越える場合に個々の歪みゲージが損傷しない
よう適宜に支持されしかも調節可能なストッパの働らき
をするねじが設けられるのが望ましい。
本発明の構成によれば、フィンガ30相互が互いに近づ
くようなその移動行程中直線的に移動し、その把持面6
1がその行程中、平行に維持され続ける。従って物に接
触して把持するためフィンガが移動する度合に拘らず一
定の把持力が確実に物に与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ソビエト特許第568542号に開示された
従来技術の把持装置の側室図面である。 第2図は、IITリサーチインステイチュートで開催さ
れた産業用ロボットの第5回インターナショナル・シン
ポジウムの報告書に示された従来技術の付勢機構の図式
図である。第3図は、2個のフィンガをもつ手の構成体
のための6つの自由度を与えるアクチュエータを含む把
持装置を上から見た平面図である。第4図は、手の構成
体の詳細(その右端の概略だけは第6図に示す)と、フ
ィンガ・アクチュエータのサーボ制御回路とを一部破断
し、また拡大して示す図である。第5A図、第5B図及
び第5C図は夫々偏揺れ用、縦揺れ用及び横揺れ用のア
クチュエータのサーボ値を制御するための信号を示すブ
ロック図である。第6図は、手の構成体の一部を形成す
るとともに、第4図に示す歪みゲージを含む撓み構造の
拡大側面図である。第7図は、その撓み構造について1
組の歪みゲージが力の印加時に歪みを生じている状態を
上から見た、第6図と同じ縮尺の図である。第8図は、
各歪みゲージがその割当てられた軸の歪みを測定する態
様を示すホイートストーンブリッジの図式図である。第
9図は、自由度の軸組のホイートストーンブリッジ回路
が、その歪み出力を測定するための対応する端子パッド
にどのように結合されているかを示す図式図である。 50・・・・フィンガ、61・・・・把持面、66.6
4・・・・梁、69・・・・扇形歯車、41・・・・両
面ラック、42・・・・ピストン、45・・・・サーボ
弁出願人インターナショナル・ビジネス・マシ←ンス・
コーホレーション代理人 弁理士  山   本   
仁   朗(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物を把持するための把持面のある1対のフィンガを有す
    る把持制御装置にして、 各フィンガに作用結合された1対の平行な梁が弧を描く
    よう構成された、4本の梁から成るリンク機構と、 上記複数の把持面が直線径路に沿って同時に移動させら
    れるとともに、物を把持し釈放する間の移動行程中上記
    把持面が平行に維持させられるよう、上記フィンガ及び
    上記梁の移動を制御するため各対の梁の一方に夫々作用
    結合された1対の扇形歯車と。 上記1対の扇形歯車に係合されそれらを同時に移動させ
    るよう制御するための両面ラックを含む手段と を具備する把持制御装置。
JP58082835A 1982-08-24 1983-05-13 把持制御装置 Granted JPS5937090A (ja)

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