JPS5937099B2 - ポツト - Google Patents
ポツトInfo
- Publication number
- JPS5937099B2 JPS5937099B2 JP16134583A JP16134583A JPS5937099B2 JP S5937099 B2 JPS5937099 B2 JP S5937099B2 JP 16134583 A JP16134583 A JP 16134583A JP 16134583 A JP16134583 A JP 16134583A JP S5937099 B2 JPS5937099 B2 JP S5937099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- backing
- inner lid
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエアーポンプ式のポットに関し、空気洩れのな
い構成にすることにより、水または湯の排出量が多く、
使用性の良いポットを提供しようとするものである。
い構成にすることにより、水または湯の排出量が多く、
使用性の良いポットを提供しようとするものである。
従来エアーポンプ式ポットにおいては容器の上部を小さ
く絞ったものが提供されていたが、容器の掃除時に手が
入らず洗えないばかりか、容器内の残水を排出するとき
にも液体が排出しにくく、最近では第5図に示すような
広口容器が提供されている。
く絞ったものが提供されていたが、容器の掃除時に手が
入らず洗えないばかりか、容器内の残水を排出するとき
にも液体が排出しにくく、最近では第5図に示すような
広口容器が提供されている。
すなわち容器51の上部を広口に形成し、その開口部を
封止する中蓋52には周縁部に断面ト字状のバッキング
53を装着し、中蓋52の中央には透孔52aを形成し
ている。
封止する中蓋52には周縁部に断面ト字状のバッキング
53を装着し、中蓋52の中央には透孔52aを形成し
ている。
前記中蓋52の上部には上蓋54を設け、上蓋54内に
ポンプ55を内蔵し、押し板56の上下動によりポンプ
55を伸縮自在に形成している。
ポンプ55を内蔵し、押し板56の上下動によりポンプ
55を伸縮自在に形成している。
前記ポンプ55の下部には蓋カバー57を設け、この蓋
カバー57にはポンプ55内と連通ずる透孔5γaを設
けるとともに、中空状の蓋バッキング58を装着してい
る。
カバー57にはポンプ55内と連通ずる透孔5γaを設
けるとともに、中空状の蓋バッキング58を装着してい
る。
前記蓋バッキング58は前記中蓋52の透孔52aの周
縁部を覆うように形成されている。
縁部を覆うように形成されている。
そして押し板56を押圧するとポンプ55が下降し、ポ
ンプ55内の空気が蓋バッキング58および透孔52a
を通じて容器51内に圧送され、容器51内の液体が吸
上パイプ59および吐出口60を通って器体外へ排出さ
れる。
ンプ55内の空気が蓋バッキング58および透孔52a
を通じて容器51内に圧送され、容器51内の液体が吸
上パイプ59および吐出口60を通って器体外へ排出さ
れる。
しかし、容器51内へ圧送された空気がバッキング53
を押圧するために中蓋52が浮き上り、しかも中蓋52
を押圧しているのは中蓋52中央を押圧している蓋バッ
キング58のみであるので中蓋52が傾きやすく、バッ
キング53の円周のいずれかの部分から空気が逃げ、液
体の排出ができないという欠点を有していた。
を押圧するために中蓋52が浮き上り、しかも中蓋52
を押圧しているのは中蓋52中央を押圧している蓋バッ
キング58のみであるので中蓋52が傾きやすく、バッ
キング53の円周のいずれかの部分から空気が逃げ、液
体の排出ができないという欠点を有していた。
さらに中蓋52の高さは上蓋54の蓋バッキング58の
押圧位置によって決まるが、バッキング53の弾性力や
中蓋の寸法バラツキ、上蓋54や蓋カバー57の寸法バ
ラツキによって中蓋52の高さ位置がバラツキ、極めて
安定性の悪い中蓋52の封止構造であった。
押圧位置によって決まるが、バッキング53の弾性力や
中蓋の寸法バラツキ、上蓋54や蓋カバー57の寸法バ
ラツキによって中蓋52の高さ位置がバラツキ、極めて
安定性の悪い中蓋52の封止構造であった。
本発明は上記従来のエアーポンプ式のポットの欠点を解
消するもので、以下に本発明の一実施例について説明す
る。
消するもので、以下に本発明の一実施例について説明す
る。
第1図〜第4図において、1は有底状の容器で上部にフ
ランジ部1aを形成し、容器1の下部にはヒーター2、
第1温度調節器3、温度ヒユーズ4等を装着している。
ランジ部1aを形成し、容器1の下部にはヒーター2、
第1温度調節器3、温度ヒユーズ4等を装着している。
5は注口で、中央に開口部を設け、開口部周囲にはフラ
ンジを形成し、前記フランジに第1バツキング6を介し
て容器1のフランジ部1aを載置している。
ンジを形成し、前記フランジに第1バツキング6を介し
て容器1のフランジ部1aを載置している。
7は中蓋で第1中蓋8、中央に第1透孔9aを有する第
2中蓋9および下部に吸上パイプ11を固着した第3中
蓋10と、皿状の遮熱板12、断面ヲ字状の第2バツキ
ング13、第1逆止弁14から成り、前記第1透孔9a
と容器1内を連通させるために第1中蓋8および遮熱板
12にそれぞれ第2透孔F3a、第3透孔12aを設け
ている。
2中蓋9および下部に吸上パイプ11を固着した第3中
蓋10と、皿状の遮熱板12、断面ヲ字状の第2バツキ
ング13、第1逆止弁14から成り、前記第1透孔9a
と容器1内を連通させるために第1中蓋8および遮熱板
12にそれぞれ第2透孔F3a、第3透孔12aを設け
ている。
さらに吸上パイプ11と第1中蓋8の先端の突出口8b
を連通させて導水路8cを形成し、導水路8Cの途中に
第1逆止弁14を介在させている。
を連通させて導水路8cを形成し、導水路8Cの途中に
第1逆止弁14を介在させている。
遮熱板12の円周部には第2バツキング13を装着し、
第2中蓋8との間で挾持し、遮熱板12を第2中蓋8に
固着している。
第2中蓋8との間で挾持し、遮熱板12を第2中蓋8に
固着している。
15は上蓋で、第1上蓋16及び蓋カバー17で中央に
空間部を設け、前記空間部には、ポンプ18およびポン
プ18の上部開口部に摺動自在な第2逆止弁19と、ポ
ンプ上面に保護板20及び押し板21を装着している。
空間部を設け、前記空間部には、ポンプ18およびポン
プ18の上部開口部に摺動自在な第2逆止弁19と、ポ
ンプ上面に保護板20及び押し板21を装着している。
前記第2逆止弁19は常時はポンプ18の開口部を開放
する方向に第1はね22で付勢している。
する方向に第1はね22で付勢している。
第1上蓋16の前面には摺動自在に装着したロックつま
み23を一方へ付勢する第2ばね24とともに設けてい
る。
み23を一方へ付勢する第2ばね24とともに設けてい
る。
前記ロックつまみ23は下部にL字状の第17ツク23
aを形成し、対向する注口5にL字状の第27ツク5a
を設けている。
aを形成し、対向する注口5にL字状の第27ツク5a
を設けている。
前記蓋カバー17の略中央部からポンプ18の下端を吐
出させて、蓋バッキング25を装着し、前記第2中蓋9
の第1透孔9aと相対向させている。
出させて、蓋バッキング25を装着し、前記第2中蓋9
の第1透孔9aと相対向させている。
上蓋15はロックつまみ23を設けた側と反対側に第1
ピン26を固着し、注口5にピン27によって回動自在
に軸支されたレバー28で回動及び着脱自在に取りつけ
られている。
ピン26を固着し、注口5にピン27によって回動自在
に軸支されたレバー28で回動及び着脱自在に取りつけ
られている。
蓋カバー17には上蓋15閉止時、中蓋7の周縁部と当
接する突起17aを設けている。
接する突起17aを設けている。
外筐体はボデー29、はかま30、裏板31により構成
し、容器1の下面に固着した第1取付金具32、第2取
付金具33を介して容器1を下方に付勢して固着してい
る。
し、容器1の下面に固着した第1取付金具32、第2取
付金具33を介して容器1を下方に付勢して固着してい
る。
容器1側面には水位ゲージ34を容器1内と連通させて
設け、ボデー29の相対向する部分を切り欠くとともに
表示板35を設けている。
設け、ボデー29の相対向する部分を切り欠くとともに
表示板35を設けている。
次に、十記構成における動作を説明する。
容器1内に水または湯等の液体を入れ、中蓋7で閉止し
、さらに上蓋15は第1ピン26を支点にして回動させ
て、ロックつまみ23の第1フツク23aと注口5の第
27ツク5aを係合させて、上蓋15をセットする。
、さらに上蓋15は第1ピン26を支点にして回動させ
て、ロックつまみ23の第1フツク23aと注口5の第
27ツク5aを係合させて、上蓋15をセットする。
このとき、蓋カバー17の突起17aが中蓋7の周縁部
を押圧し、第2バツキング13を容器1のフランジ部1
aに強く押圧する。
を押圧し、第2バツキング13を容器1のフランジ部1
aに強く押圧する。
さらに中蓋7の中央上面に設けた第1透孔9aの周縁部
はポンプ下部に設けた蓋バッキング25が、第1透孔9
aを覆うようにして圧着している。
はポンプ下部に設けた蓋バッキング25が、第1透孔9
aを覆うようにして圧着している。
第2バツキング13の弾性力は、蓋バッキング25の弾
性力より強く設定している。
性力より強く設定している。
この状態にセットした後、押し板21を押圧すると、第
2逆止弁19が下降し、ポンプ18の上部を封止し、さ
らに押し板21を押圧すると、保護板20を介してポン
プ18が圧縮される。
2逆止弁19が下降し、ポンプ18の上部を封止し、さ
らに押し板21を押圧すると、保護板20を介してポン
プ18が圧縮される。
ポンプ18内の空気は、蓋バッキング25を通じて第1
透孔9aおよび第2透孔F3a、第3透孔12aを通っ
て容器1内へ入る。
透孔9aおよび第2透孔F3a、第3透孔12aを通っ
て容器1内へ入る。
容器1内の空気圧が高まると、液体は吸上パイプ11及
び導水路8cを通じて吐出口8bより排出される。
び導水路8cを通じて吐出口8bより排出される。
この押し板21の抑圧動作によって高められる容器1内
の空気圧が、第2バツキング13および蓋バッキング2
5を押し拡げて空気洩れを生じないように、第2バツキ
ング13は蓋カバー17の突起17aにより中蓋7を押
圧して充分に押圧しており、さらに蓋カバー17の突起
17aによって中蓋7の閉止高さがバラツクことなく一
定の高さになるので、蓋バッキング25の変形量も容易
に設定でき、前記空気圧での変形に耐えれる押圧力を設
定することが容易である。
の空気圧が、第2バツキング13および蓋バッキング2
5を押し拡げて空気洩れを生じないように、第2バツキ
ング13は蓋カバー17の突起17aにより中蓋7を押
圧して充分に押圧しており、さらに蓋カバー17の突起
17aによって中蓋7の閉止高さがバラツクことなく一
定の高さになるので、蓋バッキング25の変形量も容易
に設定でき、前記空気圧での変形に耐えれる押圧力を設
定することが容易である。
このように本発明によれば、エアーポンプ式の生命であ
る空気圧送時の空気洩れを確実になくすことができ、ポ
ンプの押圧によって得られた空気量が、液体の排出につ
ながり、効率のよい、使い易いエアーポンプ式のポット
を提供できる。
る空気圧送時の空気洩れを確実になくすことができ、ポ
ンプの押圧によって得られた空気量が、液体の排出につ
ながり、効率のよい、使い易いエアーポンプ式のポット
を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すポットの斜視図、第2
図は同縦断面図、第3図は同ポットにおける上蓋取付前
の状態を示す要部断面図、第4図は同ポットにおける上
蓋取付後の状態を示す要部断面図、第5図は従来のポッ
トの縦断面図である。 1・・・・・・容器、7・・・・・・中蓋、13・・・
・・第2バツキング、15・・・・・・上蓋、18・・
・・・・ポンプ。
図は同縦断面図、第3図は同ポットにおける上蓋取付前
の状態を示す要部断面図、第4図は同ポットにおける上
蓋取付後の状態を示す要部断面図、第5図は従来のポッ
トの縦断面図である。 1・・・・・・容器、7・・・・・・中蓋、13・・・
・・第2バツキング、15・・・・・・上蓋、18・・
・・・・ポンプ。
Claims (1)
- 1 ポンプ装置により空気を容器内へ圧送し、容器内の
水または湯を器体外へ排出するエアーポンプ式のポット
において、外筐体に内蔵した有底状の容器と、前記容器
の開口部を封止する中蓋と、中蓋と容器の間に介在する
バッキングと、前記外筐体に取付けられる上蓋と、上蓋
内のポンプ装置を偏え、上蓋の突起が中蓋に当接し、中
蓋を介してバッキングを容器へ弾性圧着させてなるポッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16134583A JPS5937099B2 (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ポツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16134583A JPS5937099B2 (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ポツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971728A JPS5971728A (ja) | 1984-04-23 |
| JPS5937099B2 true JPS5937099B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=15733310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16134583A Expired JPS5937099B2 (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ポツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937099B2 (ja) |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP16134583A patent/JPS5937099B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5971728A (ja) | 1984-04-23 |
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