JPS5937217Y2 - 機能訓練用担架 - Google Patents

機能訓練用担架

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Publication number
JPS5937217Y2
JPS5937217Y2 JP10661078U JP10661078U JPS5937217Y2 JP S5937217 Y2 JPS5937217 Y2 JP S5937217Y2 JP 10661078 U JP10661078 U JP 10661078U JP 10661078 U JP10661078 U JP 10661078U JP S5937217 Y2 JPS5937217 Y2 JP S5937217Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
stretcher
patient
functional training
upper limb
Prior art date
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Expired
Application number
JP10661078U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5525027U (ja
Inventor
友義 畠山
哲夫 佐々木
Original Assignee
信和産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 信和産業株式会社 filed Critical 信和産業株式会社
Priority to JP10661078U priority Critical patent/JPS5937217Y2/ja
Publication of JPS5525027U publication Critical patent/JPS5525027U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は先天的若しくは後天的に身体が不自由な人の
機能訓練及び治療用に用いるためのものであって、一般
に浴槽内で機能訓練を行う場合に患者を支えるための担
架に関するものである。
従来この種の機能訓練用浴槽はハバードタンクと呼ばれ
ており第2図、第3図に示されるように平面ひようたん
型をしたものが一般的で、この・・バードタンク1に患
者Kを入れる場合には腰に当る部分で若干折曲げること
ができる担架2に患者を載せ(第1図参照)適当なホイ
スト、クレーンその他トロリー等によって患者Kを前記
担架と共にハバードタンク内に設けたリフト4上に載せ
てリフト4を下降させて、患者Kを担架2と共に浴湯中
に入れ、浴湯中において患者の上下肢をはビ水平面内の
範囲内で運動をさせ機能訓練を行っている。
しかしながら、機能訓練としては、ハバードタンク中に
おいて患者を仰臥した筐\、開脚したシ、戻したり(膝
関節伸展位での股関節内外転運動)、或は肩を中心に上
肢を水平に移動(肘関節伸展位での肩関節的外転運動)
以外に股関節を曲げることなく膝を下方に曲げたり(股
関設伸展位での膝関節屈伸)、或は上肢を背中の方に曲
げる(肘関節伸展位での背関節伸展)ことが必要である
し、また座位から起立訓練も行う必要がある。
従来のハバードタンク用の担架においては腰部で、若干
二つ折れするだけであるために担架自体が機能訓練の運
動範囲を制限し、上記のような種種の運動を充分に実施
することができない欠点があった。
この考案は、ハバードタンク内において機能訓練が充分
できると共に、患者の搬送においては従来の担架と同様
に安全にできるようにするためのものである。
この考案は、担架において、臀部及び腰背部を支持する
中央支持部材の背部支持部の幅は、使用する患者の体幹
よりも狭くしてあり、中央支持部材の足側端及び背中部
支持部の両側には、この中央支持部材と同一平面内に固
定し得る下肢支持部材及び上肢支持部材が挿入抜去自在
に装着されていることを特徴とする機能訓練用担架であ
る。
第4図及至第7図において、10は担架であう、これは
患者の臀部及び腰背部を支持する中央支持部11、一対
の下肢支持部材12及び、一対の上肢支持部材13、及
び枕部材14とよりなり、中央支持部材11は、更に臀
部支持部材15と腰背部支持部材16とに分れ、担架1
0を横断する方向の枢軸17によって、水平位置から上
側に谷部ができるように折曲げ自在に装備しである。
臀部支持部材15は患者にの幅よりも広く通常は50〜
60crn幅としてあり、金属製のパイプ若くはC型型
材よりなる型枠18に例えば帆布製のバンドが多数本、
掛合されるか或は格子状乃至は網状に組オれて形成され
、型枠18の下面には担架10の横断方向にトロリーの
爪と掛合する角パイプ19が溶接、鋲着、螺着などによ
って強固に固着しである。
角パイプ19の代りにホイストの吊下げフックを掛合す
るめがねボルトを臀部支持部材15の左右に一対二組設
けてもよい。
また型枠18の下面には・・バードタンク1中に設けた
リフト4と結合離反できる掛合鉤20が装備してあり、
更に掛合鉤20がリフトと掛合後離脱しないようにクラ
ンプする装置も設けてあり、入浴中に素りに臀部支持部
材15がリフトから外れないようにしである。
腹背支持部材16は使用する患者にの体幹よジも狭く通
常25〜30crn程度としてあシ、その型枠21の後
端は前記臀部支持部材15に枢軸17によって支持され
、腹背支持部材16と臀部支持部材15とは180°の
位置から直角位置1で上側に谷ができるように前記枢軸
170周りに折り曲げられ、相互に1800の位置より
下方には腰背部支持部材16の型枠21の一部が前記角
パイプ19の一本に当り折れ曲がらないように形成しで
ある。
つ1り角パイプ19の一本はストッパーの役目をなして
いる。
前記腹背支持部材16の両側には一対の上肢支持部材1
3が着脱自在に装備され、図示においては該上肢支持部
材13のパイプよりなる型枠22の内側より担架の横断
方向であって、水平に突出するピン23が、前記腹背支
持部材16の型枠21の側部に設げた水平な受孔24に
挿入及び抜去できるようにしである。
他方臀部支持部材150足元側には、一対の下肢支持部
材12が着脱自在に装備され、図示においては該下肢支
持部材12のパイプ製の型枠25の臀部寄側より担架の
長さ方向に突出するピン26が、前記臀部支持部材15
の型枠21の下肢側に設けた水平な受孔27に対し、挿
入抜去自在に装備しである。
枕部材14の担架の長手方向の柄28は前記腹背支持部
材16の型枠21の枕詞の部分に摺動自在に支持してあ
り、患者の身長に合致できるようにしである。
該腹背支持部材16、下肢支持部材12、上肢支持部材
13、枕部材14には臀部支持部材15ト同様に図示の
ものにおいては帆布のベルトが格子状に組曾れて張設し
である。
帆布の代りに弛張性に富むマット若くは帆布シートを張
設したものでもよい。
以上のように構成されているこの考案の担架10を使用
するには下肢支持部材12及び上肢支持部材13をそれ
ぞれ中央支持部材11に水平に取付は臀部支持部材15
及び腹背支持部材16を同一平面内に位置させ、枕部材
14を使用する患者に合せて滑動させ固定する。
而して、担架運搬用の台車若くはトロリー上に載架し、
若くはホイスト移送しこの担架の上に患者を仰臥させて
、而してハバードタンク1位置まで運搬し、ハバードタ
ンク1中のリフト4を湯面主1で上昇され、この上に前
記担架10を載せ腰支持部材15の下面に設けた掛合鉤
20によって腰支持部材15とリフト4とを結合する。
而して、担架運搬車若くはトロリーの担架支持爪を角パ
イプ19よりその軸方向に抜く、そしてリフト4を下降
させ患者にの腰部から下肢部分を湯中に入れる。
この場合腹背支持部材16の下面は−・バードタンクの
一部に浅い部分若くは縁に当接して枢軸ITを中心とし
て、若干屈折する。
このような状態にした後、上肢支持部材13下肢支持部
材12を中央支持部材11より外す。
このようにして、患者に対し、上肢を回転したり、下肢
を開脚したり、膝を折り曲げたり、伏臥してバタ足や、
腕の回転運動及び椅座位からの起立運動等の機能可晴を
行う。
機能訓練終了後は、再び下肢支持部材12及び上肢支持
部材13を水平に中央支持部材11に取付け、リフト4
を水面主1で上昇し、再び、担架を担架運搬用台車若く
はトロリー等で運び、この上の患者をもとのベットに戻
す。
斜上のようにこの考案のものにおいては上述のように、
下肢支持部材12及び上肢支持部材13が中央支持部材
11に対し、着脱自在若くは下方に折曲げ自在であるか
ら、患者を運搬する場合には、これらを中央支持部材1
1と同一平面に取付固定することによって、身体が不自
由な人の上肢、下肢は、これら上肢支持部材13、下肢
支持部材12で、その臀部、腰背部をは!同一の平面内
で支持でき、かつ・・バードタンクへの出入の運搬時に
患者の全身を水平に支持でき、患者に苦痛や不安を与え
ることなく運搬できる。
また、前記中央支持部材11から下肢支持部材12及び
上肢支持部材13を抜去することにより、患者は、本件
担架の中央支持部材11上に仰臥した1昔膝のみを折り
曲げることができる。
曾た上肢においては、腹背支持部材16は患者の体幹幅
よりも狭いために、肩甲骨も動かし易く、上肢を背中側
に曲げるにも腹背支持部材16が邪魔にならない。
また伏臥すれば、クロール泳法、平泳法のような運動も
できるなど、従来の担架では列置期待し得ない種々の運
動及び機能訓練ができる。
(第8図参照)。
下肢支持部材12及び上肢支部材13が中央支持部材に
対して前記の通り挿入抜去自在に装着されているため、
その装着構造が簡易となり、取扱いやすく、訓練の種類
に応じてこれら上肢、下肢支持部材12.13を外すこ
とができ、椅座位から起立W11練を行うこともできる
その他図示のものにおいては枕部材14が摺動自在であ
るから患者の身長にばらつきがあっても、個々の患者に
合せて常に臀部支持部材15を中心として調整でき、枕
部材14が約20crrl担架の長さ方向に摺動できれ
ば身長において約40Cm差の範囲内1で使用可能であ
る。
オた腰支持部材15の下側には横断方向に角パイプ19
が強固に一体的に取付けであるから、この中に担架運搬
台車や、トヒリーの支持爪を掛合させれば、素りに外れ
ず、搬送が安全となる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係るものを示すもので、第1図は従来
の担架の斜視図、第2図は・・バードタンクの平面図、
第3図は縦断側面図、第4図は本件考案の代表的実施態
様の平面図、第5図は第4図5−5線一部省略拡大縦断
側面図、第6図は第4図6−6線拡大横断正面図、第7
図は第4図7=7線拡大横断正面図、第8図はこの考案
の使用状態を示す側面図である。 符号、10・・・・・・担架、11・・・・・・中央支
持部材、12・・・・・・下肢支持部材、13・・・・
・・上肢支持部材、14・・・・・・枕部材、15・・
・・・・臀部支持部材、16・・・腹背支持部材、17
・・・・・・枢軸、18・・・・・・型枠、19・・・
・・・角パイプ、20・・・・・・掛合鉤、21・・・
・・・型枠、22・・・・・・型枠、23・・・・・・
ピン、24・・・・・・受孔、25・・・・・・型枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 身体不自由者の機能訓練用担架において、臀部及び腰背
    部を支持する中央支持部材の背部支持部の幅は、使用者
    の体幹部よりも狭くしてあり、中央支持部材の足側端、
    及び背中部支持部の両側には、この中央支持部材と同一
    平面内に固定し得る下肢支持部材及び上肢支持部材が挿
    入抜去自在に装着されていることを特徴とする機能訓練
    用担架。
JP10661078U 1978-08-04 1978-08-04 機能訓練用担架 Expired JPS5937217Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10661078U JPS5937217Y2 (ja) 1978-08-04 1978-08-04 機能訓練用担架

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10661078U JPS5937217Y2 (ja) 1978-08-04 1978-08-04 機能訓練用担架

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5525027U JPS5525027U (ja) 1980-02-18
JPS5937217Y2 true JPS5937217Y2 (ja) 1984-10-15

Family

ID=29049942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10661078U Expired JPS5937217Y2 (ja) 1978-08-04 1978-08-04 機能訓練用担架

Country Status (1)

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JP (1) JPS5937217Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953028U (ja) * 1982-09-29 1984-04-07 株式会社佐藤鉄工所 身体障害者の浴中機能回復訓練用担架

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5525027U (ja) 1980-02-18

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