JPS6344038Y2 - - Google Patents

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JPS6344038Y2
JPS6344038Y2 JP1982146274U JP14627482U JPS6344038Y2 JP S6344038 Y2 JPS6344038 Y2 JP S6344038Y2 JP 1982146274 U JP1982146274 U JP 1982146274U JP 14627482 U JP14627482 U JP 14627482U JP S6344038 Y2 JPS6344038 Y2 JP S6344038Y2
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JP
Japan
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frame
lower leg
stretcher
support frame
thigh
Prior art date
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JP1982146274U
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English (en)
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JPS5953028U (ja
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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は運動浴槽中で機能回復訓練運動をする
身体障害者を仰臥載置する担架に関し、特に入退
浴機構に固定された担架の下肢載置部分を収納引
出し可能にして膝関節の屈伸運動訓練をなさしめ
るようにした浴中機能訓練用担架に関するもので
ある。
この種従来の担架は身障者を仰臥させるため平
面形状が長方形であつて、頭部を湯水面上に配置
するため躯幹載置部は上方に傾斜させたものであ
る。そして、膝関節屈伸運動のため下腿載置部分
は垂直下方に吊下可能に枢着されたものが提案さ
れている。しかしながら、このような構成にする
と身障者は自己の障害下腿力によつて吊下した下
腿載置部を押しながら膝関節を屈曲することはで
きないため、大腿に対して下腿を90゜(垂直下方)
迄しか屈曲運動をすることができなかつた。
本考案は上記の欠陥を一掃したものであつて、
その要旨とするところは、L字状アームに大腿載
置部を固設し、大腿載置部の一端には頭部を含む
上体載置部を些か上方に傾斜して枢着固定し、両
下腿載置部は載置板を固着したU字状部を収納及
引出し可能に設けた構成となし、上体載置部を起
立して座位姿勢にすると共に下腿載置部を大腿載
置部まで収納して下腿を伸展位から170゜程度まで
屈曲して膝関節機能回復訓練をなし得るようにし
た担架であつて、以下本考案の一実施例を添附図
面に基づいて説明する。
1はハーバートタンクと称する訓練用浴槽であ
つて、湯水節約のため全体を浅くすると共に下肢
を下方に屈曲訓練するため深い掘込部2を形成し
たものである。浴槽1の一端外側には入出浴機構
3が設けられる。この機構3は床面より油圧シリ
ンダ4を立設し、該シリンダ4のコラム5上端に
は取付部6を介してL字状のアーム7を設ける。
アーム7の先端側には本考案に係る担架8を固設
したものである。担架8は旋回昇降する入出浴機
構3で浴槽内と搬送車44の側部位置とに作動す
る。入出浴機構3は油圧ユニツトと電気的制御回
路を収納した筐体18のスイツチ釦により操作す
る。この入出浴機構は特に上述した構造のものに
限定することなく、例えば、浴槽とその外側との
間を担架が水平上下方向に平行移動する公知の構
造のものでもよい。
前記担架8は中央部の大腿載置枠10と上体載
置枠11と下腿載置枠12とからなる。大腿載置
枠10は前後枠13,14及び中枠15が両側枠
16,17に固着された基枠を設け、該基枠の前
枠13と中枠15とを一対の取付金具19により
アーム7の前端部上面に固着する。両側枠16,
17間には前後枠13,14中枠15の上側に間
隔を有するよう支持枠20,21,22を夫々設
ける。前記中枠15と支持枠21及び後枠14支
持枠22との間隔内には下腿枠12のU字状フレ
ーム9を摺動自在に嵌入したコ字状の案内体23
を第3図、第5図に示す如く8個固設する。更
に、両側枠16,17の中枠と後枠との間の部分
には夫々一対の溝ローラ24が支軸を螺着され
る。また、中枠と後枠の中央部間に差渡された支
持板25,26にも夫々一対の溝ローラ24がそ
の支軸で螺着される。更に、両側枠16,17の
中枠と後枠との間の部分には第6図に示す如く、
摺動自在な下腿載置枠12を押圧停止させる固定
手段を配設する。この固定手段は両側枠16,1
7の台座27上にナツト付保持板28を起立し、
該保持板28に螺挿したねじ杆29の先端側には
V字溝を有する押圧体30が回動自在に介挿さ
れ、このねじ杆29を回動して押圧体30により
フレーム9を係合固定する。側枠17にはボス3
1を起立し、逆L字形状手摺32の下端を嵌入
し、ねじ33で固定する。前記3個の支持枠2
0,21,22上から基枠上面に上板34を嵌入
配設する。
下腿載置枠12は両下肢を乗せる一対の前記U
字状フレーム9に複数の長孔を有する足乗板36
が固着され、U字状フレーム9は前記コ字状案内
体23と溝ローラ24に対して収納引出し自在に
装着される。
上体載置枠は長方形状の支持フレーム37に長
孔を穿設した板38を固着し、支持フレーム37
の基端枠部に設けた一対の取付部材39は大腿載
置枠10の前枠13に固設した一対の取付部材4
0と揺動自在に枢着する。前記支持フレーム37
の両側枠部中央部に両端を枢着したU字状の支杆
41は載置枠11を起立したときアームの受金具
42に係合させて障害者の座位姿勢を保持する。
43は枕である。
以上の如き構成とされた本考案の作用を説明す
る。搬送車に仰臥した患者はその側部に移動整合
した担架に移乗したのち、入出浴機構3により第
1図第2図に示す如く浴槽1内に入浴する。浴槽
内の身障者は上体が上方に傾斜して枕43の頭部
は湯水面に露出し、臀部と大腿上部は大腿載置枠
10上に配置される。下腿は引出された下腿載置
枠12上に配置され、両上肢は手摺32を把持し
て身体を保持する。この状態で両上下肢は徒手体
操状の訓練運動をするが、身障者は湯水の浮力で
〓縮した上下肢を最大限に動かすことができると
共に温湯により血行の循環がよくなり運動機能が
増大する。
身障者の座位姿勢や起立歩行上極めて大切な膝
関節の屈伸運動をなす場合は先ず、上体載置枠1
1を起立して支杆41を受金具42に係合し、座
位姿勢にする。それから、ねじ杆29を弛緩して
下腿載置枠12を第3図の鎖線位置に収納する。
このとき大腿の前部は載置部12より突出し、下
腿は自重により下方へ垂れ下がる傾向となる。こ
の状態で身障者は自力により下腿を屈伸して膝関
節可動域を増大する運動を繰り返す。自力による
屈伸運動力がない身障者に対しては看護者の介助
により屈伸運動をする。大腿に対する下腿の屈曲
角度は身障者が苦痛を生ずまで170゜程度まで屈曲
させて訓練する。
訓練が終了すると両下腿載置枠12を引き出し
てねじ杆29を緊締する。それから、静かに上体
載置枠11を倒伏したのち手摺を把持させながら
仰臥させる。この状態で入出浴機構3を作動さ
せ、担架を浴槽外の搬送車側部に移動配置して該
搬送車に移乗させる。
以上の如き作用を有する本考案は浴槽湯水中に
配置した担架の下腿載置部を収納したとき大腿載
置枠に座位状態の身障者が自己の下腿を大腿に対
して各170゜まで屈曲して〓縮乃至硬直した膝関節
の可動域を増大する機能回復訓練をなすことがで
きる。
更に、左右の下腿を載置する担架の左右下腿載
置枠は大腿載置枠に対して各別に収納引き出し自
在に設けられているので、一方の膝関節のみが〓
縮している場合は健常側下腿は引き出された下腿
載置枠に乗せて上体を支えながら前記〓縮関節の
回復訓練をすることができる。
また下腿載置枠はU字形状に形成した営材から
なるフレームがコ字形状案内体と溝ローラにより
滑動自在に支持されているので看護者が障害下腿
を支えながら下腿載置枠を収納引き出しする操作
は極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は入出浴機構により担架を浴槽中に配置
した状態を示す一部切欠側面図、第2図は第1図
の担架を浴槽外の搬送車側部に配置した状態を示
す平面図、第3図は担架の拡大平面図、第4図は
下腿載置枠を収納した状態を示す担架の側面図、
第5図は第3図のA−A線断面図、第6図は固定
手段の一部切欠側面図である。 1……浴槽、3……入出浴機構、7……アー
ム、8……担架、44……搬送車、10……大腿
載置枠、11……上体載置枠、12……下腿載置
枠、13……前枠、14……後枠、16,17…
…側枠、20,21,22……支持枠、23……
案内体、24……溝ローラ、29……ねじ杆、3
4……上板、41……支杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 浴槽の内外に移動昇降する入出浴機構のL字
    形状アームに設けた担架であつて、該担架は前
    記アーム先端部の上面に身障者の臀部と大腿上
    部とを乗せる大腿載置枠が固設され、該大腿載
    置枠の一側端縁には些かに端部が上方に傾斜し
    た倒伏位置と起立位置とに揺動固定される頭部
    と上体とを乗せる上体載置枠が枢着され、他側
    に設けられる下腿載置枠は下腿を乗せる板材が
    固着されたU字形状フレームからなり、該U字
    形状フレームの両側のフレーム部分が前記大腿
    載置枠に設けられたコ字形状案内体と溝ローラ
    とに摺動自在に嵌合装着され、膝関節の機能回
    復運動をするときは下腿載置枠が大腿載置枠に
    収納し得るようにしたことを特徴とする身体障
    害者の浴中機能回復訓練用担架。 (2) 前記下腿載置枠は左右の下肢を乗せるため一
    対の下腿載置枠が夫々各別に大腿載置枠に収納
    及び引き出し可能に装着されていることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の身
    体障害者の浴中機能回復訓練用担架。
JP14627482U 1982-09-29 1982-09-29 身体障害者の浴中機能回復訓練用担架 Granted JPS5953028U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14627482U JPS5953028U (ja) 1982-09-29 1982-09-29 身体障害者の浴中機能回復訓練用担架

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14627482U JPS5953028U (ja) 1982-09-29 1982-09-29 身体障害者の浴中機能回復訓練用担架

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5953028U JPS5953028U (ja) 1984-04-07
JPS6344038Y2 true JPS6344038Y2 (ja) 1988-11-16

Family

ID=30325640

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14627482U Granted JPS5953028U (ja) 1982-09-29 1982-09-29 身体障害者の浴中機能回復訓練用担架

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JP (1) JPS5953028U (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4412718Y1 (ja) * 1967-06-08 1969-05-26
AU463670B2 (en) * 1972-05-18 1975-07-31 Edward Delany Harold Invalids aid
JPS5255276U (ja) * 1975-10-20 1977-04-21
JPS5937217Y2 (ja) * 1978-08-04 1984-10-15 信和産業株式会社 機能訓練用担架
JPS5940063B2 (ja) * 1980-08-25 1984-09-27 株式会社荏原製作所 イオン交換樹脂の洗浄法及びその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5953028U (ja) 1984-04-07

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