JPS5937313A - 建材接着施工用仮止釘 - Google Patents

建材接着施工用仮止釘

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JPS5937313A
JPS5937313A JP14843182A JP14843182A JPS5937313A JP S5937313 A JPS5937313 A JP S5937313A JP 14843182 A JP14843182 A JP 14843182A JP 14843182 A JP14843182 A JP 14843182A JP S5937313 A JPS5937313 A JP S5937313A
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JP
Japan
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nail
notch
temporary
reinforcing material
nail head
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Application number
JP14843182A
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JPH0368244B2 (ja
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大井手 邦正
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Daichiku Co Ltd
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Daichiku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフラッシュドアの額縁、家屋建築における中本
、廻り縁、戸当り、硬質化粧板等建材を本体へ接着剤を
用いて接着する際に使用する仮止釘に関するものである
フラッシュドアの製造に際して、額縁を化粧合板ででき
ている戸板本体に取付けるには、通常は接着剤を裏面に
塗布した額縁(ラワン材使用が多い)の上部に当て木を
添わせておいて、この上から1.2語〆以上の太めの釘
で接着剤が固化するまでの間仮止めし、接着が完了した
時点で抜き取る方法が行われている。この方法によると
、釘が太いため(市販の化粧合板接着施工用板止釘では
細いため額縁に打込むことができない)抜き取りに非常
に手間が掛り、また、釘を抜き取るのを避ける目的で釘
頭を切り取った釘を使用すると接着力が不足して目的を
達成することができない。そこで、釘頭を偏平に潰して
使用するとか、そのまま使用して接着後もそのまま釘頭
が見える状態に残すとかするのであるが、これらの方法
で釘頭を残しておくと、錆が発生して見苦しい等の難点
があり、従来これといった優れた施工法がなかったので
ある。
更に、廻り縁、中本、戸当り等を家屋本体へ取付ける際
には、直接釘で打付けると釘頭が小さいものを使用する
としても、針本体が1.2MO以上は必要であるから、
当然釘頭はその2.5〜6.0倍の3.0〜3.6簸〆
となり、打込後もこの釘頭が表面に出たままで腐食し見
苦しい結果となる。また、釘頭を潰して使用する方法が
とられているが、釘頭を潰すために手間が掛り作業能率
が低下し、また腐食の問題を解決するには至っていない
。そこで釘頭を切った釘の使用方法もあるが、接着をす
るための押え力が弱く、釘の表面に現われた部分が腐食
して見苦しいのである。
次に硬質化粧板の壁面への接着施工において、接着剤が
裏面の下地材間へ塗布され、表面より釘が打込まれる場
合に、釘頭のある釘を使用するとたとえ腐食を考慮して
ステンレス製の釘を使用したとしても、表面に釘頭が残
留するので外観上好ましくない。そこで打込が可能な程
度に太い釘で止めておいて、接着完了後に抜き取ること
とした場合には、外観上の問題点は解決されるものの、
硬質化粧合板はかなり高重量であるから、接着剤のみで
は保持力に乏しい欠点がある。
このように、廻り縁、中水21戸当り、硬質化粧板を接
着剤を介して本体へ接着施工するにおいては、従来の化
粧合板接着施工用板止釘を用いることができず、そうか
といって釘頭を潰した釘、釘頭を取除いた釘のいずれも
外観とか作業能率に問題があり、また表面に露出した部
分が錆びる等の難点を有していたのである。
以上のような難点を解決すべく種々検討した結果、釘頭
、針柱、釘尖端部からなる釘の釘頭付近に切込部を形成
し、その切込部付近をゴム、プラスチック等の補強材で
被覆した構造のものが、目的に適うことを見出し、ここ
に前記廻り縁等の建材接着施工用の仮止釘として完成を
みたのである。
以下図面によって詳細に説明する。
第1図はフラッシュドア製造時に本発明の仮止釘を使用
している状態を示す要部斜視図である。
第2図は本発明品の拡大縦断面図、第6図は使用時の縦
断面図である。これらの図面によって明らかなように、
本発明の仮止釘は釘頭(1)と針柱(2)及び釘尖端部
(3)からなる釘の釘頭に近い部分に切込部(4)が形
成され、その切込部(4)付近を被覆するように補強材
(5)が配設されている。ここでいう切込部(4)とは
、針柱(2)よりも細い直径となるような切込が入れら
れた部分で、横方向からの曲げモーメントに対して他の
部分よりも弱い性質を有した特徴を持ち、折れ易い部分
である。補強材(5)はゴムとかプラスチックを円柱状
とか花、星形等の形状に成形したもので、仮止釘の打込
に際しては打撃力による切込部(4)からの折損を防ぐ
効果を有しており、打込後41廻り縁等を傷付けること
なく押圧する性質を有している。更に切込部(4)を建
材中の適当深さに設定する効果もある。
以上のよつな構造の仮止釘は、次のようにして使用され
る。先ず初めに、本体(6)と廻り縁(7)間に接着剤
(8)が塗布され、ついで本発明の仮止釘が打込まれる
。フラッシュドアを例にとると仮止釘の打込間隔は30
〜40c111である。仮止めには25〜60本が用い
られる。仮止釘を打込んで補強材(5)が廻り縁を押圧
した状態で接着剤の同化を待つ。
充分に接着剤が固化し接着が完了した時点で、第6図に
示したように頭部を横方向から叩くと、仮止釘は切込部
(4)から下部を木材中に残して釘頭(1)及びその首
部と補強材(5)が取除かれる。この時残存している針
柱の上端部が木材外に出ないようにしたところに本発明
の特徴がある。つまり本発明の仮止釘によると、打込完
了時には切込部(4)が、廻り縁等木材の表面から所定
深さくh)、通常は0.5藤以上だけ内部へ入る。その
ために切込部(4)の釘頭(1)からの距離(a)と、
補強材(5)の厚み(b’+との相関は、仮止釘を打込
む時にはa (bで切込部を補強材が十分被覆し、打込
完了時にはbが圧縮されて切込部が木材中へ埋設するa
 > bの位置関係となるのが好ましい。
木材中へ0,5W以上釘の上端(折損部)が位置すると
、以下に示すような予期せざる効果が得られている。す
なわち、釘の折損部が木材表面下0.7語にある場合(
完全打込み)と、木材表面に現われている場合(不完全
打込み)について発錆度試験を行った。試験に際しては
、木材としてベニヤ板とベニヤ板上にクロス貼がなされ
たもの、硬質化粧板として石膏ボードと石膏ボード上に
クロス貼がなされたものを選んで試験片とした。
試験方法は、まず試験用の各ボードを木質下地相上に重
合し、この土から本発明の仮止釘を、一方は切込部(4
)がボード表面下0.7糾±02の位置となるよう複数
本完全に打込み、もう一方のボードには切込部(4)が
ボードの表面に位置するよう複数本不完全に打込んだ。
そして横から頭部を叩いて切込部(4)から折って頭部
を取り去った。同一状態で複数本C9本)の釦が打込ま
れている試験用ボードの半分を0.5%食塩水に約10
秒間浸漬し、次いでこれを乾燥後、ガス腐食試験装置μ
内にこれらを入れ、装f?1内温度40±1℃、湿度7
5±5%の条件下に164時間(7日間)放置した。そ
の結果を第1表に示す。
第1表に示したこの実験から、仮市釘の切込部(4)が
ボード表面から[]、5 mb以上の位置となるように
杓込まれた揚台(完全打込み)には錆が発生しないとい
う顕著な効果が#;詔されたのである。
第     1     表 本発明は以上詳述した構造であるから、廻り縁・中本、
戸当り等の建材接着施工において、接着中には釘頭と廻
り縁等との間に補強材が介在してこれらを傷付けること
なく押圧して仮止め効果を発揮して接着を安定に完了さ
せ、接着完了後は頭部が容易に取除かれ、内部に残った
針柱部分が補強の効果を発揮して高い荷重にも耐え得る
機能を持つこととなるのである。そして、残留している
針柱の部分は耐食効果に優れ、建材表面に錆を露呈する
ような不都合が全く見られないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の仮止釘を使用している状態を示す要部
斜視図である。第2図は本発明の仮止釘の拡大縦断面図
である。第3図は使用時の縦断面図である。 (1)釘頭      (2)針柱 (3)針尖端部    (4)切込部 (5)補強材     (6)本体 (7)廻り縁 (a)  切込部と釘頭との距離 (b)  補強材の厚み  (h)  切込部の木材中
へMさ以  上 出願人 株式会社 大      築 代理人 弁理士 森 廣五部 第2回 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中本、廻り縁、戸当り、硬質化粧板等建材を本体へ
    接着施工する際に使用する仮止釘であって、釘頭、針柱
    、針尖端部からなる釘の釘頭付近に切込部を形成し、該
    切込線付近をゴム、プラスチック等の補強材で被覆した
    ことを特徴とする建材接着施工用板止釘。 2 切込部の釘頭よりの距離と、補強材厚との相関は釘
    の打込時には切込部を補強材が十分被覆止釘。
JP14843182A 1982-08-25 1982-08-25 建材接着施工用仮止釘 Granted JPS5937313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14843182A JPS5937313A (ja) 1982-08-25 1982-08-25 建材接着施工用仮止釘

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14843182A JPS5937313A (ja) 1982-08-25 1982-08-25 建材接着施工用仮止釘

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5937313A true JPS5937313A (ja) 1984-02-29
JPH0368244B2 JPH0368244B2 (ja) 1991-10-25

Family

ID=15452635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14843182A Granted JPS5937313A (ja) 1982-08-25 1982-08-25 建材接着施工用仮止釘

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JP (1) JPS5937313A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56122810U (ja) * 1980-02-19 1981-09-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56122810U (ja) * 1980-02-19 1981-09-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0368244B2 (ja) 1991-10-25

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