JPS5937488B2 - 原稿走査装置 - Google Patents
原稿走査装置Info
- Publication number
- JPS5937488B2 JPS5937488B2 JP13544079A JP13544079A JPS5937488B2 JP S5937488 B2 JPS5937488 B2 JP S5937488B2 JP 13544079 A JP13544079 A JP 13544079A JP 13544079 A JP13544079 A JP 13544079A JP S5937488 B2 JPS5937488 B2 JP S5937488B2
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- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第1と第2の反射手段を固定原稿台に対して、
平行に、1:1/2の速度比で同一方向に走行させるこ
とにより、レンズと原稿間の光路長を一定に保ちつつ原
稿を走査するようにした原稿走査装置に関する。
平行に、1:1/2の速度比で同一方向に走行させるこ
とにより、レンズと原稿間の光路長を一定に保ちつつ原
稿を走査するようにした原稿走査装置に関する。
上記原稿走査装置を備えた電子写真複写機の光学系の一
例を第4図に示す。
例を第4図に示す。
第4図で12は透明な固定原稿台で、それの上に被複写
原稿が載置される。この原稿はランプ15によつて照明
され、原稿の反射光は第1ミラー13、第2ミラー14
を順次反射してレンズ16に入射する。このレンズ16
を通過した光は固定ミラーIT、18を反射した後スリ
ット19を通つて矢示方向に回転する電子写真感光体2
0に入射し、この感光体に原稿の光像を形成する。この
光像がトナー像に変換される工程は周知の通りである。
さて、原稿を走査する為に第1ミラー13は、台12と
平行に、実線位置から破線位置(13)まで速度Vで往
動する。
原稿が載置される。この原稿はランプ15によつて照明
され、原稿の反射光は第1ミラー13、第2ミラー14
を順次反射してレンズ16に入射する。このレンズ16
を通過した光は固定ミラーIT、18を反射した後スリ
ット19を通つて矢示方向に回転する電子写真感光体2
0に入射し、この感光体に原稿の光像を形成する。この
光像がトナー像に変換される工程は周知の通りである。
さて、原稿を走査する為に第1ミラー13は、台12と
平行に、実線位置から破線位置(13)まで速度Vで往
動する。
一方、第2ミラー14は、ミラー13と同期して同一方
向に破線位置(14)まで速度V/2で往動する。この
ように2つのミラー13、14を原稿台12と平行に1
:1/2の速度比で同期走行させることにより、原稿と
レンズ16間の光路長を一定に保持しつつ原稿の走査が
可能となるもので、この原稿走査が終了するとミラー1
3,14は破線位置から実線位置に復動する。なおラン
プ15は第1ミラー13と一体的に支持され、このミラ
ーとともに往復動するようになつている。
向に破線位置(14)まで速度V/2で往動する。この
ように2つのミラー13、14を原稿台12と平行に1
:1/2の速度比で同期走行させることにより、原稿と
レンズ16間の光路長を一定に保持しつつ原稿の走査が
可能となるもので、この原稿走査が終了するとミラー1
3,14は破線位置から実線位置に復動する。なおラン
プ15は第1ミラー13と一体的に支持され、このミラ
ーとともに往復動するようになつている。
上記のように2つの反射手段を1:1/2の速度比で走
行させるのに、従来は動滑車の原理を採用した駆動機構
が専ら使用されている。
行させるのに、従来は動滑車の原理を採用した駆動機構
が専ら使用されている。
この機構は正確に1:1/2の速度比を得ることができ
るけれども、装置の組立時において2つの反射手段の間
の相対的な位置関係を正しく決める作業が煩雑であると
いう欠点を有し、そのため自動組立方式の導入が困難で
ある。また、復動にも動滑車の原理を使用するとすれば
2個以上の動滑車が必要となり、構成が複雑化するとい
う欠点もある。本発明は上記従来の欠点に鑑みて提案さ
れたもので、構成が簡単で組立て容易な原稿走査装置を
提供することを目的とする。以下第1〜3図により本発
明の一実施例について説明すると、第1図で1は原稿台
の下側に於いて複写機本体に固定されたフレームで、そ
の対向両側部に原稿台12と平行なガイドバー2を有す
る。
るけれども、装置の組立時において2つの反射手段の間
の相対的な位置関係を正しく決める作業が煩雑であると
いう欠点を有し、そのため自動組立方式の導入が困難で
ある。また、復動にも動滑車の原理を使用するとすれば
2個以上の動滑車が必要となり、構成が複雑化するとい
う欠点もある。本発明は上記従来の欠点に鑑みて提案さ
れたもので、構成が簡単で組立て容易な原稿走査装置を
提供することを目的とする。以下第1〜3図により本発
明の一実施例について説明すると、第1図で1は原稿台
の下側に於いて複写機本体に固定されたフレームで、そ
の対向両側部に原稿台12と平行なガイドバー2を有す
る。
そのガイドバー2に第1ミラー13とランプ15を有す
る第1支持部3および第2ミラー14を支持する第2支
持部4が相互に離間させてバ一2の長手方向に往復動可
能に支持されている。端相互を回動可能に軸支5された
左右一対のリンク部材6a,6bからなる開閉リンク6
が、その軸支部5を第2支持部4に摺動可能にして同部
4に連結されている。即ち、第2図は開閉リンク6の軸
支部5を示すもので、左右リンク部材6a,6bは断面
コ字形をなし、右リンク部材6bの一端を左リンク部材
6aの構内に嵌め、平頭9aを有する軸9を第2支持部
4の折曲げ部4aに設けた長孔10(その長手方向はガ
イドバー2の長手方向と垂直)にこの長孔の長手方向に
往復摺動可能に嵌めると共に、両リング部材6a,6b
の貫通孔(図示せず)に挿入して突出端にサークリツプ
11を嵌めて抜止めしたものである。
る第1支持部3および第2ミラー14を支持する第2支
持部4が相互に離間させてバ一2の長手方向に往復動可
能に支持されている。端相互を回動可能に軸支5された
左右一対のリンク部材6a,6bからなる開閉リンク6
が、その軸支部5を第2支持部4に摺動可能にして同部
4に連結されている。即ち、第2図は開閉リンク6の軸
支部5を示すもので、左右リンク部材6a,6bは断面
コ字形をなし、右リンク部材6bの一端を左リンク部材
6aの構内に嵌め、平頭9aを有する軸9を第2支持部
4の折曲げ部4aに設けた長孔10(その長手方向はガ
イドバー2の長手方向と垂直)にこの長孔の長手方向に
往復摺動可能に嵌めると共に、両リング部材6a,6b
の貫通孔(図示せず)に挿入して突出端にサークリツプ
11を嵌めて抜止めしたものである。
開閉リンク6の左右のリンク部材6a,6bの軸間距離
は同一長さを有し、その左リンク部材6aの自由端は第
1支持部3に、また右リンク部材6bのの自由端はフレ
ーム1の固定位置にそれぞれ回動可能に軸支7,8され
ている。
は同一長さを有し、その左リンク部材6aの自由端は第
1支持部3に、また右リンク部材6bのの自由端はフレ
ーム1の固定位置にそれぞれ回動可能に軸支7,8され
ている。
この軸支7,8には第2図に示した平頭を有する軸部材
9とサークリツプ11等が利用できる。ここで、軸支部
7,8は、両者を結ぶ線がガイドバー2の長手方向と平
行になるように設定されている。かくして、軸支部5,
7,8を頂点として三角形を仮想すれば、それはガイド
バー2と平行な底辺を有する二等辺三角形となり、その
頂点5から底辺7,8に下した垂線の足Hは、言うまで
もなく底辺7,8の丁度中間の位置に位置する(第3図
参照)。簡単な解析から解るように、点7が前記底辺に
沿つてL′の距離だけ移動すれば、前記垂線の足HはL
72の距離だけ同一方向に移動する。換言すれば、点7
がガイドバー2に沿つてVの速度で移動すれば、上記垂
線の足Hは同一方向にV/2の速度で移動する。なお、
頂点5の移動速度ベクトルは、大きさがV/2でガイド
バー2の長手方向と平行な方向に向いたベクトルと、ガ
イドバー2の長手方向とは垂直な方向に向いたベクトル
とに分解されることは言う迄もない。さて、21は正逆
回転せしめられる駆動プーリで、ワイヤ22が滑ること
のないように数回巻き付けられている。このワイヤ22
はプーリ21の両側でプーリ23,24に夫々掛けて折
り返され、両端部はビス25で第1支持部3に固定され
ている。なお、プーリ21,23,24は定位置に設け
られているものである。上述の駆動機構によりプーリ2
1を矢印A方向に周速で回転させると、第1支持部3(
従つて第1ミラー13も)と第2支持部4(従つて第2
ミラー14も)は、第3図で説明したことから容易に解
るように矢印a方向に夫々速度V.V/2で移動して原
稿を走査する。
9とサークリツプ11等が利用できる。ここで、軸支部
7,8は、両者を結ぶ線がガイドバー2の長手方向と平
行になるように設定されている。かくして、軸支部5,
7,8を頂点として三角形を仮想すれば、それはガイド
バー2と平行な底辺を有する二等辺三角形となり、その
頂点5から底辺7,8に下した垂線の足Hは、言うまで
もなく底辺7,8の丁度中間の位置に位置する(第3図
参照)。簡単な解析から解るように、点7が前記底辺に
沿つてL′の距離だけ移動すれば、前記垂線の足HはL
72の距離だけ同一方向に移動する。換言すれば、点7
がガイドバー2に沿つてVの速度で移動すれば、上記垂
線の足Hは同一方向にV/2の速度で移動する。なお、
頂点5の移動速度ベクトルは、大きさがV/2でガイド
バー2の長手方向と平行な方向に向いたベクトルと、ガ
イドバー2の長手方向とは垂直な方向に向いたベクトル
とに分解されることは言う迄もない。さて、21は正逆
回転せしめられる駆動プーリで、ワイヤ22が滑ること
のないように数回巻き付けられている。このワイヤ22
はプーリ21の両側でプーリ23,24に夫々掛けて折
り返され、両端部はビス25で第1支持部3に固定され
ている。なお、プーリ21,23,24は定位置に設け
られているものである。上述の駆動機構によりプーリ2
1を矢印A方向に周速で回転させると、第1支持部3(
従つて第1ミラー13も)と第2支持部4(従つて第2
ミラー14も)は、第3図で説明したことから容易に解
るように矢印a方向に夫々速度V.V/2で移動して原
稿を走査する。
原稿走査が終了するとプーリ21を矢印B方向に周速V
′(5〉Vが好ましい)で回転させると、第1支持部3
、第2支持部4は、夫々速度V″.V2/2で復動し、
夫々の往動起点位置に戻る。ワイヤ22は第1支持部3
ではなくて第2支持部4に固定してもよい。この時プー
リ21の矢印A方への回転周速はV/2に設定される。
また、ワイセ22は支持部3,4ではなくリンク部材6
a,6bの一方に直接固定することも可である。要はリ
ンク6を開閉駆動すればよく、これによつて第1、第2
ミラーは1:1/2の速度比で走行する。なお、軸支部
5は長孔10に沿つて摺動することにより第2支持部4
を第1支持部3の1/2の速度で移動させることは言う
迄もない。上記両リング部材6a,6bの両方または一
方はそのコ字形溝を照明部3の配線収納用として使用さ
れている。
′(5〉Vが好ましい)で回転させると、第1支持部3
、第2支持部4は、夫々速度V″.V2/2で復動し、
夫々の往動起点位置に戻る。ワイヤ22は第1支持部3
ではなくて第2支持部4に固定してもよい。この時プー
リ21の矢印A方への回転周速はV/2に設定される。
また、ワイセ22は支持部3,4ではなくリンク部材6
a,6bの一方に直接固定することも可である。要はリ
ンク6を開閉駆動すればよく、これによつて第1、第2
ミラーは1:1/2の速度比で走行する。なお、軸支部
5は長孔10に沿つて摺動することにより第2支持部4
を第1支持部3の1/2の速度で移動させることは言う
迄もない。上記両リング部材6a,6bの両方または一
方はそのコ字形溝を照明部3の配線収納用として使用さ
れている。
以上のように本発明によれば、簡単なリンク機構によつ
て第1反射手段および第2反射手段を正確に1:1/2
の速度比で移動させることができるもので、組立作業が
極めて容易であり、正確な光路長が容易に得られ、また
自動化を図る上に有効である。
て第1反射手段および第2反射手段を正確に1:1/2
の速度比で移動させることができるもので、組立作業が
極めて容易であり、正確な光路長が容易に得られ、また
自動化を図る上に有効である。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は各部の動作の説明図、第4図は本発
明の適用できる複写機の光学系の説明図である。 3は第1支持音艮 4は第2支持部、5,7,8は軸支
部、6は開閉リンク、13は第1ミラー14は第2ミラ
ー。
線断面図、第3図は各部の動作の説明図、第4図は本発
明の適用できる複写機の光学系の説明図である。 3は第1支持音艮 4は第2支持部、5,7,8は軸支
部、6は開閉リンク、13は第1ミラー14は第2ミラ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1支持手段に支持された第1反射手段と、第2支
持手段に支持された第2反射手段とを、固定原稿台に対
して平行に、1:1/2の速度比で同一方向に走行させ
ることにより、上記原稿台に載置された原稿を走査する
ようにした原稿走査装置に於いて、それぞれ第1と第2
の軸支部を有する第1と第2のリンク部材と、第1リン
ク部材の第1軸支部を前記第1支持手段の定位置に回動
可能に軸支する手段と、第2リンク部材の第1軸支部を
固定位置に回動可能に軸支する手段と、第1リンク部材
の第2軸支部と第2リンク部材の第2軸支部を回動可能
に軸支する可動軸支手段と、この可動軸支手段を前記第
2支持手段に対して、この第2支持手段に対しては前記
反射手段の走行方向と垂直な方向に相対移動可能に機械
的に連結する手段と、上記第1と第2のリンク部材を開
閉駆動する手段と、を備えたことを特徴とする原稿走査
装置。 2 前記第1支持手段には原稿照明ランプが支持され、
前記第1、第2リンク部材はこのランプへの通電コード
の収納手段として兼用される特許請求の範囲第1項記載
の原稿走査装置。 3 前記機械的連結手段は、前記第2支持手段に設けら
れ、前記可動軸支手段が係合せしめられて、これを第2
支持手段に対して前記反射手段の走行方向と垂直な方向
に案内する案内手段を有している特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の原稿走査装置。 4 前記駆動手段は、駆動力を、前記第1支持手段、第
2支持手段、第1リンク部材、第2リンク部材の内の1
つに、まず伝達する特許請求の範囲第1項、第2項、第
3項のいずれかに記載の原稿走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13544079A JPS5937488B2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 原稿走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13544079A JPS5937488B2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 原稿走査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659264A JPS5659264A (en) | 1981-05-22 |
| JPS5937488B2 true JPS5937488B2 (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=15151761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13544079A Expired JPS5937488B2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 原稿走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937488B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647030A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | Image forming device |
-
1979
- 1979-10-20 JP JP13544079A patent/JPS5937488B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659264A (en) | 1981-05-22 |
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