JPS5937662Y2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS5937662Y2 JPS5937662Y2 JP1978073352U JP7335278U JPS5937662Y2 JP S5937662 Y2 JPS5937662 Y2 JP S5937662Y2 JP 1978073352 U JP1978073352 U JP 1978073352U JP 7335278 U JP7335278 U JP 7335278U JP S5937662 Y2 JPS5937662 Y2 JP S5937662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- aqueous solution
- saturated aqueous
- humidity
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
不考案は冷蔵庫に関し、特に冷蔵庫内の湿度を所定の湿
度に確実に維持し、野菜等の食品を新鮮な状態で長期間
保存し得ろようにした冷蔵庫に関するものである。
度に確実に維持し、野菜等の食品を新鮮な状態で長期間
保存し得ろようにした冷蔵庫に関するものである。
従来の冷蔵庫においては、冷蔵庫の除湿作用により冷蔵
庫内の湿度が所定の湿度より低下し、そのために野菜等
の食品を新鮮な状態で長期間保存できなし次点があった
。
庫内の湿度が所定の湿度より低下し、そのために野菜等
の食品を新鮮な状態で長期間保存できなし次点があった
。
不考案は上記のような欠点を除去した冷蔵庫に関するも
のである。
のである。
以下不考案の冷蔵庫の一実施例を図面とともに説明する
。
。
不考案の冷蔵庫は外箱1と内箱2との間に断熱材3を介
して冷蔵庫本体4を形成し、該冷蔵庫本体4に野菜等の
食品を貯蔵する貯蔵庫5を設け、該貯蔵庫5の前面に扉
6を開閉可能に取着し、鉄扉6と上記貯蔵庫5との間に
気密を保持するためバンキング7を介し、該貯蔵庫5の
上方に該貯蔵庫5を冷却する冷却器8を配設し、該貯蔵
庫5の底部9に飽和水蒸気圧の時の湿度が85〜97%
RHとなるような化学物質の飽和水溶液10を収容する
広口の平板上の容器11を配設し、該容器11の飽和水
溶液10内に一端を浸漬して吸水し上記貯蔵庫5の全体
に渡って放湿する吸水性シート12を上記貯蔵庫5の内
箱2の背面内部に貼着し、該吸水性シート12に吸水さ
れた飽和水溶液若しくは飽和水溶液に含まれた化学物質
の結晶に貯蔵する野菜等の食品が直接に接触しないよう
に通気孔13を有するガードバネル14をビス15によ
り上記内箱2の背面と断熱材3に固定し、該貯蔵庫5の
底部9にドレイン水の排水孔16を設け、該排水孔16
より排水するドレイン水を受けろ受は皿11を設け、上
記貯蔵庫50所定位置に適数個の野菜等の食品の収容器
18を配設してなるものである。
して冷蔵庫本体4を形成し、該冷蔵庫本体4に野菜等の
食品を貯蔵する貯蔵庫5を設け、該貯蔵庫5の前面に扉
6を開閉可能に取着し、鉄扉6と上記貯蔵庫5との間に
気密を保持するためバンキング7を介し、該貯蔵庫5の
上方に該貯蔵庫5を冷却する冷却器8を配設し、該貯蔵
庫5の底部9に飽和水蒸気圧の時の湿度が85〜97%
RHとなるような化学物質の飽和水溶液10を収容する
広口の平板上の容器11を配設し、該容器11の飽和水
溶液10内に一端を浸漬して吸水し上記貯蔵庫5の全体
に渡って放湿する吸水性シート12を上記貯蔵庫5の内
箱2の背面内部に貼着し、該吸水性シート12に吸水さ
れた飽和水溶液若しくは飽和水溶液に含まれた化学物質
の結晶に貯蔵する野菜等の食品が直接に接触しないよう
に通気孔13を有するガードバネル14をビス15によ
り上記内箱2の背面と断熱材3に固定し、該貯蔵庫5の
底部9にドレイン水の排水孔16を設け、該排水孔16
より排水するドレイン水を受けろ受は皿11を設け、上
記貯蔵庫50所定位置に適数個の野菜等の食品の収容器
18を配設してなるものである。
尚、上記構成において、貯蔵庫5内の湿度を所定の湿度
に維持する化学物質としては、例えば野菜を貯蔵する場
合は塩化アンモニウム、硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリ
ウム、硝酸鉛、リン酸ニナトリウム等の85〜97%R
H(20℃)の一定の湿度を与える薬品を使用するもの
であり、また上記吸水性シート12としては例えば塩化
ビニール樹脂製発泡シート又はポリエステル系樹脂の不
織布シートを使用するものであり、そしてまた、図面に
お(・て19は圧縮機を示す。
に維持する化学物質としては、例えば野菜を貯蔵する場
合は塩化アンモニウム、硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリ
ウム、硝酸鉛、リン酸ニナトリウム等の85〜97%R
H(20℃)の一定の湿度を与える薬品を使用するもの
であり、また上記吸水性シート12としては例えば塩化
ビニール樹脂製発泡シート又はポリエステル系樹脂の不
織布シートを使用するものであり、そしてまた、図面に
お(・て19は圧縮機を示す。
上記のようにしてなる冷蔵庫は貯蔵庫5の底部9に該貯
蔵庫5内の湿度を所定の湿度に維持する化学物質の飽和
水浴液10を収容した容器11を配設し、該容器11の
飽和水溶液10に吸水性シ−ト12の一端を浸漬し、上
記貯蔵庫5内の収容器18に野菜等の食品を収容し、該
貯蔵庫5内を冷却器8により冷却し、上記収容器18に
収容した食品を冷蔵保存する。
蔵庫5内の湿度を所定の湿度に維持する化学物質の飽和
水浴液10を収容した容器11を配設し、該容器11の
飽和水溶液10に吸水性シ−ト12の一端を浸漬し、上
記貯蔵庫5内の収容器18に野菜等の食品を収容し、該
貯蔵庫5内を冷却器8により冷却し、上記収容器18に
収容した食品を冷蔵保存する。
この場合貯蔵庫5内の湿度は容器11の化学物質の飽和
水溶液10により所定の湿度に維持される。
水溶液10により所定の湿度に維持される。
即ち、上記飽和水溶液10の飽和水溶液10の飽和水蒸
気圧の時の湿度が85〜97%RHとなるようになって
いるため庫内の湿度がそれ以下の場合には該飽和水溶液
10中の水分及び野菜からの水分が蒸発し、庫内湿度を
高めることとなり、該湿度が飽和水溶液10の有する所
定の湿度(85〜97%RH)となった時に飽和水溶液
10からの水分の供給が停止される。
気圧の時の湿度が85〜97%RHとなるようになって
いるため庫内の湿度がそれ以下の場合には該飽和水溶液
10中の水分及び野菜からの水分が蒸発し、庫内湿度を
高めることとなり、該湿度が飽和水溶液10の有する所
定の湿度(85〜97%RH)となった時に飽和水溶液
10からの水分の供給が停止される。
然し、野菜からは更に湿度100%となるように水分の
供給がなされるが、この過剰の水分は上記飽和水溶液の
もつ飽和水蒸気圧の時の湿度を越えるために飽和水溶液
中に吸収され、結晶化している上記化学物質を溶かす役
目をなし、その結果庫内湿度は常に飽和水溶液10のも
つ飽和水蒸気圧の時の湿度(野菜貯蔵に最適な湿度)に
調整されることとなる。
供給がなされるが、この過剰の水分は上記飽和水溶液の
もつ飽和水蒸気圧の時の湿度を越えるために飽和水溶液
中に吸収され、結晶化している上記化学物質を溶かす役
目をなし、その結果庫内湿度は常に飽和水溶液10のも
つ飽和水蒸気圧の時の湿度(野菜貯蔵に最適な湿度)に
調整されることとなる。
また容器11の化学物質の飽和水溶液10は吸水性シー
ト12により吸水され、貯蔵庫5内に上方に配置された
冷却器8よりの冷気で幻流して、均等に放湿され、該貯
蔵庫5内の湿度を該貯蔵庫5内の全体に渡って均一に所
定の湿度に維持される。
ト12により吸水され、貯蔵庫5内に上方に配置された
冷却器8よりの冷気で幻流して、均等に放湿され、該貯
蔵庫5内の湿度を該貯蔵庫5内の全体に渡って均一に所
定の湿度に維持される。
不考案の冷蔵庫で、例えばほうれん草を85〜97%R
H(5±2℃)の雰囲気で貯蔵すると、従来の冷蔵庫で
あれば4〜5日のものが、lO〜15日間新鮮に保存で
きた。
H(5±2℃)の雰囲気で貯蔵すると、従来の冷蔵庫で
あれば4〜5日のものが、lO〜15日間新鮮に保存で
きた。
不考案の冷蔵庫は上記のような横取であるから、冷蔵庫
内の湿度を所定の湿度に確実に維持することができ、野
菜等の食品を新鮮な状態で長期間保存することができる
。
内の湿度を所定の湿度に確実に維持することができ、野
菜等の食品を新鮮な状態で長期間保存することができる
。
図面は不考案の冷蔵庫の一実施例を示す要部断面図であ
る。 図面中、5は貯蔵庫、10は飽和水溶液を示す。
る。 図面中、5は貯蔵庫、10は飽和水溶液を示す。
Claims (1)
- 冷蔵庫内の底部に塩化アンモニウム、硫酸ナトリウム等
の如き飽和水蒸気圧の時の湿度が85〜97%RHとな
るような化学物質の飽和水溶液を貯溜する容器を配設す
ると共に、庫内壁面には下端を上記容器の飽和水溶液中
に浸漬した吸水性シートを配設した事を特徴としてなる
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978073352U JPS5937662Y2 (ja) | 1978-05-29 | 1978-05-29 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978073352U JPS5937662Y2 (ja) | 1978-05-29 | 1978-05-29 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54174053U JPS54174053U (ja) | 1979-12-08 |
| JPS5937662Y2 true JPS5937662Y2 (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=28985893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978073352U Expired JPS5937662Y2 (ja) | 1978-05-29 | 1978-05-29 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937662Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509648Y2 (ja) * | 1971-08-15 | 1975-03-25 | ||
| JPS4863862U (ja) * | 1971-11-18 | 1973-08-14 |
-
1978
- 1978-05-29 JP JP1978073352U patent/JPS5937662Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54174053U (ja) | 1979-12-08 |
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