JPS5937721Y2 - 光散乱計用校正器 - Google Patents
光散乱計用校正器Info
- Publication number
- JPS5937721Y2 JPS5937721Y2 JP17437079U JP17437079U JPS5937721Y2 JP S5937721 Y2 JPS5937721 Y2 JP S5937721Y2 JP 17437079 U JP17437079 U JP 17437079U JP 17437079 U JP17437079 U JP 17437079U JP S5937721 Y2 JPS5937721 Y2 JP S5937721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light scattering
- light
- amount
- calibrator
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、下水処理場などで使用している活性汚泥の
下水中浮遊物に光を照射し、その浮遊物による光散乱量
によって浮遊物濃度あるいは活性汚泥濃度を測定する濃
度計として用いられる光散乱量の校正器に関するもので
ある。
下水中浮遊物に光を照射し、その浮遊物による光散乱量
によって浮遊物濃度あるいは活性汚泥濃度を測定する濃
度計として用いられる光散乱量の校正器に関するもので
ある。
従来において、この種の光散乱計用校正器としては、例
えば実開昭54−3983号公報に開示されているよう
に、筒状ケースの内部に光散乱量の検出面と平行に対向
した光散乱量を配置し、この光散乱量を調整ネジ等の手
段によって軸方向に移動させるように構成したものがあ
る。
えば実開昭54−3983号公報に開示されているよう
に、筒状ケースの内部に光散乱量の検出面と平行に対向
した光散乱量を配置し、この光散乱量を調整ネジ等の手
段によって軸方向に移動させるように構成したものがあ
る。
ところが、この従来の校正器においては、校正に必要と
する所望の散乱光量を得ようとするとき、光散乱量を筒
状ケース内部の軸方向に沿って移動させなげればならな
いため、軸方向に寸法的な余裕が必要である。
する所望の散乱光量を得ようとするとき、光散乱量を筒
状ケース内部の軸方向に沿って移動させなげればならな
いため、軸方向に寸法的な余裕が必要である。
従って、筒状ケースが長くなり、操作性が悪いという欠
点がある。
点がある。
本考案はこのような事情に鑑みなされたものでその目的
は操作性に優れ、小型化された光散乱計用校正器を提供
することにある。
は操作性に優れ、小型化された光散乱計用校正器を提供
することにある。
このような目的を達成するために本考案による光散乱計
用校正器は、円筒内部にその一端開口部から挿入される
光散乱量の検出面を保持するリングを有するケースと、
前記ケースの他端開口部を封じると共に回転可能に配設
される可動体と、この可動体の回転に伴って光散乱量の
検出面に対し所定の傾斜角で全方向に傾動可能に配設さ
れる光散乱量とから構成したものである。
用校正器は、円筒内部にその一端開口部から挿入される
光散乱量の検出面を保持するリングを有するケースと、
前記ケースの他端開口部を封じると共に回転可能に配設
される可動体と、この可動体の回転に伴って光散乱量の
検出面に対し所定の傾斜角で全方向に傾動可能に配設さ
れる光散乱量とから構成したものである。
以下、図面を用いて本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図である。
同図において、1は内部が円筒状となっており、この円
筒状内部に光散乱量PSの検出面PSFを一定位置に保
持するリング2およびこのリング2に隣接するリング状
バネ3が設げられているケースである。
筒状内部に光散乱量PSの検出面PSFを一定位置に保
持するリング2およびこのリング2に隣接するリング状
バネ3が設げられているケースである。
4はケース1の他端開口部を封じると共に、回転可能に
取付ゆられた可動蓋である。
取付ゆられた可動蓋である。
この可動蓋4の内面の周縁部寄りには突起部4aが設け
られている。
られている。
5は前記リング状バネ3と可動蓋4とによって弾性支持
される光散乱量であって、この光散乱量5はその裏面の
一部が突起部48によってリング状バネ3に抗してリン
グ2に押圧されており、これによって光散乱量5はその
光散乱面が光散乱量PSの検出IMP S Fに対し一
定の傾斜角をもって弾性支持されるようになっている。
される光散乱量であって、この光散乱量5はその裏面の
一部が突起部48によってリング状バネ3に抗してリン
グ2に押圧されており、これによって光散乱量5はその
光散乱面が光散乱量PSの検出IMP S Fに対し一
定の傾斜角をもって弾性支持されるようになっている。
金側に、光散乱量PSには、記号りで示す位置に光源が
設けられ、記号S1*S2で示す位置に受光素子が設け
られているものとする。
設けられ、記号S1*S2で示す位置に受光素子が設け
られているものとする。
そこで、可動蓋4を連続的に回転させると、この回転に
伴って光散乱量5の裏面における突起部4.Lの押圧点
が移動する。
伴って光散乱量5の裏面における突起部4.Lの押圧点
が移動する。
これによって、光散乱量5は所定の傾斜角で全方向に連
続的に動かされるものとなる。
続的に動かされるものとなる。
この結果、2つの受光素子と光散乱量5の光散乱面との
距離は連続的に変化するものとなる。
距離は連続的に変化するものとなる。
つ筐り、可動蓋4の回転操作によって所望の散乱光量を
得ることができ、この散乱光量の変化に伴う受光素子の
出力を測定することによって所望の散乱光量における校
正を実施することができる。
得ることができ、この散乱光量の変化に伴う受光素子の
出力を測定することによって所望の散乱光量における校
正を実施することができる。
なお、この実施例では突起部4aによって光散乱鏡5を
傾動させるようにしているが、第2図に示すように可動
蓋4′の内側に所定の傾斜面を設けるようにしても同様
な効果が得られる。
傾動させるようにしているが、第2図に示すように可動
蓋4′の内側に所定の傾斜面を設けるようにしても同様
な効果が得られる。
また、この実施例では光散乱鏡5それ自体は回転しない
ものとしたが、第3図または第4図に示すように、可動
蓋4に一定の傾斜角をもって光散乱鏡5を固定するよう
にしてもよい。
ものとしたが、第3図または第4図に示すように、可動
蓋4に一定の傾斜角をもって光散乱鏡5を固定するよう
にしてもよい。
この第3図および第4図の例の場合には、リング状バネ
が不要となる利点がある。
が不要となる利点がある。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば内部が
筒状のケースの軸方向寸法が短くなるため、操作性に優
れ、かつ小型の校正器を構威し得る優れた効果がある。
筒状のケースの軸方向寸法が短くなるため、操作性に優
れ、かつ小型の校正器を構威し得る優れた効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図〜第4
図は本考案の他の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・リング、3・・
・・・・リング状バネ、4,4′ ・・・・・・可動蓋
、5・・・・・・光散乱鏡、PS・・・・・・光散乱針
、PSF・・・・・・検出面。
図は本考案の他の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・リング、3・・
・・・・リング状バネ、4,4′ ・・・・・・可動蓋
、5・・・・・・光散乱鏡、PS・・・・・・光散乱針
、PSF・・・・・・検出面。
Claims (1)
- 円筒内部にその一端開口部から挿入される光散乱量の検
出面を一定位置に保持するリングを有するケースと、前
記ケースの他端を封じると共に回転可能に配設される可
動体と、この可動体の回転に伴って前記光散乱量の検出
面に対し所定の傾斜角で全方向に傾動可能に配設される
光散乱量とを具備してなる光散乱計用校正器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17437079U JPS5937721Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 光散乱計用校正器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17437079U JPS5937721Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 光散乱計用校正器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692842U JPS5692842U (ja) | 1981-07-23 |
| JPS5937721Y2 true JPS5937721Y2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=29685109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17437079U Expired JPS5937721Y2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 光散乱計用校正器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937721Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-18 JP JP17437079U patent/JPS5937721Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692842U (ja) | 1981-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS57104815A (en) | Angle measuring apparatus employing line sensor | |
| JPH04104560U (ja) | キユベツトセツト | |
| US3800426A (en) | Inclination measuring apparatus | |
| JPS5937721Y2 (ja) | 光散乱計用校正器 | |
| JPS6137574B2 (ja) | ||
| ATE47913T1 (de) | Mit einem rollenden teil ausgestattete ultraschallpruefvorrichtung. | |
| WO2002050519A3 (en) | X-ray diffractometer | |
| JPS6315767Y2 (ja) | ||
| RU2035725C1 (ru) | Кювета для рентгенофлуоресцентного анализа | |
| JPH0547392Y2 (ja) | ||
| JPS5923380B2 (ja) | 連続測光分析計 | |
| JP2006242824A (ja) | 光学的測定装置 | |
| JPS596432Y2 (ja) | イオン選択性電極 | |
| JPS5713352A (en) | Probe holder for ultrasonic flaw detector | |
| JP2503408Y2 (ja) | 孔壁定方位全周撮影装置 | |
| JPS6398544A (ja) | 反応容器 | |
| JPH0449573Y2 (ja) | ||
| JPH0442772Y2 (ja) | ||
| JPH0220694Y2 (ja) | ||
| JPS623724Y2 (ja) | ||
| JPS55163444A (en) | X-ray analyzing device | |
| JPS5926258Y2 (ja) | 回転セクタ− | |
| JPH01106565A (ja) | エンコーダと回転体の動力伝達構造 | |
| JPS6180499U (ja) | ||
| JPS56126705A (en) | Diffusion illumination device |