JPS5938328Y2 - 包装フイルムシ−ル装置におけるシ−ルバ−対抗部材 - Google Patents
包装フイルムシ−ル装置におけるシ−ルバ−対抗部材Info
- Publication number
- JPS5938328Y2 JPS5938328Y2 JP3911481U JP3911481U JPS5938328Y2 JP S5938328 Y2 JPS5938328 Y2 JP S5938328Y2 JP 3911481 U JP3911481 U JP 3911481U JP 3911481 U JP3911481 U JP 3911481U JP S5938328 Y2 JPS5938328 Y2 JP S5938328Y2
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- JP
- Japan
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- seal bar
- opposing member
- packaging film
- cutter
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Links
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、包装フィルムシール装置に関するものであ
り、特にそのシールバ一対抗部材の改良に関するもので
ある。
り、特にそのシールバ一対抗部材の改良に関するもので
ある。
一般に、包装フィルムを加熱シールすると同時に、これ
を溶断する場合には、第1図、第2図に示されているよ
うなシールバー1とシールバ一対抗部材2が使用されて
いる。
を溶断する場合には、第1図、第2図に示されているよ
うなシールバー1とシールバ一対抗部材2が使用されて
いる。
シールパー1は、中央に溶断カッタ3を有し、その両側
に加熱シール面4が形成されている。
に加熱シール面4が形成されている。
シールバ一対抗部材2は、シリコンゴム等の弾性体から
なるもので、内部に軸方向にのびる内孔5が形成されて
いる。
なるもので、内部に軸方向にのびる内孔5が形成されて
いる。
包装フィルムFは、シールパー1とシールバ一対抗部材
20間に挾まれ、シールパー1の溶断カッタ3によって
溶断され、加熱シール面4によって加熱シールされる。
20間に挾まれ、シールパー1の溶断カッタ3によって
溶断され、加熱シール面4によって加熱シールされる。
シールバ一対抗部材2は、シールパー1の溶断カッタ3
、加熱シール面4によって押され、弾性変形する。
、加熱シール面4によって押され、弾性変形する。
内孔5ば、シールバ一対抗部材20弾性変形を吸収する
働きをする。
働きをする。
これによって、包装フィルムFに適当な圧力が与えられ
、包装フィルムFを効果的に溶断および加熱シールする
ことができるものである。
、包装フィルムFを効果的に溶断および加熱シールする
ことができるものである。
シールバ一対抗部材2の孔5は、その流通空気によって
シールバ一対抗部材2を冷却し、対抗部材2の過熱を防
止し、損傷を回避する作用もある。
シールバ一対抗部材2を冷却し、対抗部材2の過熱を防
止し、損傷を回避する作用もある。
しかしながら、包装フィルムFに与えられる圧力の分布
を考慮した場合、前記従来のシールバ一対抗部材2は必
らずしも好ましいものではなかった。
を考慮した場合、前記従来のシールバ一対抗部材2は必
らずしも好ましいものではなかった。
第1図に示されているように、従来は径の大きい単一の
円形の内孔5がシールバ一対抗部材2の内部に形成され
ていtもシールバ一対抗部材2は、内孔5の中心の位置
Aにおいてシールパー1の溶断カッタ3を受げる。
円形の内孔5がシールバ一対抗部材2の内部に形成され
ていtもシールバ一対抗部材2は、内孔5の中心の位置
Aにおいてシールパー1の溶断カッタ3を受げる。
このため、シールバ一対抗部材2の実質断面厚さ、すな
わち対抗部材2の見かげの厚さHと内孔5が占める領域
の長さtの差0l−A)は溶断カッタ3を受ける位置A
が最も小さく、その両側において大きくなる。
わち対抗部材2の見かげの厚さHと内孔5が占める領域
の長さtの差0l−A)は溶断カッタ3を受ける位置A
が最も小さく、その両側において大きくなる。
対抗部材2の実質断面厚さが小さいほど、対抗部材2は
変形しやすく、包装フィルムFに与えられる圧力は低く
なる。
変形しやすく、包装フィルムFに与えられる圧力は低く
なる。
従って、溶断カッタ3の位置Aの圧力は比較的低く、そ
の両側において圧力が高くなる傾向があった。
の両側において圧力が高くなる傾向があった。
加熱シール面4の外縁の位置Bの圧力が最も高くなる。
しかしながら、溶断カッタ3の位置Aの圧力はある程度
高くする必要があり、反対に加熱シール面4の外縁の位
置Bの圧力はあまり高くならないようにする必要がある
。
高くする必要があり、反対に加熱シール面4の外縁の位
置Bの圧力はあまり高くならないようにする必要がある
。
溶断カッタ3の位置Aの圧力が低すぎると、包装フィル
ムFを溶断することができない。
ムFを溶断することができない。
加熱シール面4の外縁の位置Bの圧力が高すぎると、加
熱シールされた包装フィルムFが薄(なり、その強度が
小さくなる。
熱シールされた包装フィルムFが薄(なり、その強度が
小さくなる。
第3図は加熱シールされ、溶断された包装フィルムFを
示す。
示す。
包装フィルムFは、溶断カッタ3の位置Aで溶断され、
加熱シール面4の外縁の位置Bまで加熱シールされる。
加熱シール面4の外縁の位置Bまで加熱シールされる。
従って、包装時には位置Bにおいて包装フィルムFに張
力がかかる。
力がかかる。
位置Bの包装フィルムFの強度が小さい時は、この位置
Bにおいて包装フィルムFが破れ、いわゆる二番切れが
生じる。
Bにおいて包装フィルムFが破れ、いわゆる二番切れが
生じる。
従来は溶断カッタ3の位置Aの圧力は小さく、その両側
において圧力が高くなる傾向があったため、包装フィル
ムFを確実に溶断すると同時に、二番切れの生じない良
好なシールを施こすことは容易ではなかった。
において圧力が高くなる傾向があったため、包装フィル
ムFを確実に溶断すると同時に、二番切れの生じない良
好なシールを施こすことは容易ではなかった。
この考案は、前記従来の問題を解決すべくなされたもの
である。
である。
第4図、第5図はこの考案の一実施例を示す。
包装フィルムFば、シールバー11とシールバ一対抗部
材120間に挾まれ、溶断カッタ13によって溶断され
、加熱シール面14によって加熱シールされる。
材120間に挾まれ、溶断カッタ13によって溶断され
、加熱シール面14によって加熱シールされる。
この実施例では、シールバ一対抗部材12の内部に小径
の4つの内孔15が形成されている。
の4つの内孔15が形成されている。
シールバ一対抗部材12はシリコンゴム等の弾性体から
なる断面正方形のものであり、内孔15は左右両側およ
び上下両側に夫々対称的に形成されている。
なる断面正方形のものであり、内孔15は左右両側およ
び上下両側に夫々対称的に形成されている。
各内孔15は、シールバ一対抗部材12の軸心に沿って
のびている。
のびている。
従って、前記従来の内孔5の場合と同様に、流通空気に
よって対抗部材2の過熱を防止し、損傷を回避すること
ができる。
よって対抗部材2の過熱を防止し、損傷を回避すること
ができる。
シールバ一対抗部材12は、シール台16に取り外し可
能に取り付けられている。
能に取り付けられている。
シールパー11は、一対のシールピース17を有し、そ
の間にヒータ18が配置されている。
の間にヒータ18が配置されている。
シールピース1Tは、先端に加熱シール面14を形成し
たもので、ヒータ18と一体的にシール枠19に取り付
けられて(・る。
たもので、ヒータ18と一体的にシール枠19に取り付
けられて(・る。
加熱シール面14の外縁は、適当な曲率をもって湾曲し
ている。
ている。
溶断カッタ13は、一対のシールピース1Tの間に挾ま
れた〕゛レードからなり、加熱シール面14よりも一定
距離外方に突出している。
れた〕゛レードからなり、加熱シール面14よりも一定
距離外方に突出している。
ヒータ18は、溶断カッタ13およびシールピース17
を加熱する作用をする。
を加熱する作用をする。
前記のように構成された包装フィルムシール装置におい
て、包装フィルムFの溶断、加熱シール時に、シールバ
一対抗部材12はシールバー11ノ溶断カツタ13、加
熱シール面14によって押され、弾性変形する。
て、包装フィルムFの溶断、加熱シール時に、シールバ
一対抗部材12はシールバー11ノ溶断カツタ13、加
熱シール面14によって押され、弾性変形する。
シールバ一対抗部材12の内孔15は対抗部材120弾
性変形を吸収する。
性変形を吸収する。
シールバ一対抗部材12は、左右両側の内孔15の間の
位置A′においてシールパー11の溶断カッタ13を受
ける。
位置A′においてシールパー11の溶断カッタ13を受
ける。
溶断カッタ13の位置A′には内孔15はな(・ため、
シールバ一対抗部材12の実質断面厚さはシールバ一対
抗部材120見かけの厚さH′と同一であり、大きい。
シールバ一対抗部材12の実質断面厚さはシールバ一対
抗部材120見かけの厚さH′と同一であり、大きい。
位置A′の両側には内孔15があるため、シールバ一対
抗部材12の実質断面厚さ、すなわち対抗部材12の見
かけの厚さH′と各内孔15が占める領域の長さく11
+12)との差(H’ −1,−12)は小さい。
抗部材12の実質断面厚さ、すなわち対抗部材12の見
かけの厚さH′と各内孔15が占める領域の長さく11
+12)との差(H’ −1,−12)は小さい。
従って、溶断カッタ13の位置A′において包装フィル
ムFに与えられる圧力は高く、その両側において包装フ
ィルムFに与えられる圧力は低くなる。
ムFに与えられる圧力は高く、その両側において包装フ
ィルムFに与えられる圧力は低くなる。
加熱シール面14の外縁の位置B′の圧力が最も低くな
る。
る。
この結果、包装フィルムFを溶断カッタ13によって確
実に溶断することができ、同時に加熱シール面14によ
って二番切れの生じない良好なシールを施こすことがで
きる。
実に溶断することができ、同時に加熱シール面14によ
って二番切れの生じない良好なシールを施こすことがで
きる。
この実施例では、加熱シール面14の外縁は湾曲してい
るため、その位置B′の圧力をさらに低くすることがで
き、望ましい。
るため、その位置B′の圧力をさらに低くすることがで
き、望ましい。
シールバ一対抗部材12は断面正方形であり、内孔15
は左右両側および上下両側に対称的に形成されているた
め、シールパー11の溶断カッタ13、加熱シール面1
4を受ける面として対抗部材12の四面を夫々同一条件
で使用することができ、寿命が長い。
は左右両側および上下両側に対称的に形成されているた
め、シールパー11の溶断カッタ13、加熱シール面1
4を受ける面として対抗部材12の四面を夫々同一条件
で使用することができ、寿命が長い。
なお、この考案には前記実施例の他に種々の変形例が考
えられる。
えられる。
例えば、第6図に示されているようにシールバ一対抗部
材22の内部に左右両側に夫々内孔25を1つづつ形成
してもよい。
材22の内部に左右両側に夫々内孔25を1つづつ形成
してもよい。
また、内孔25は必ずしも断面円形のものにする必要は
なく、適当な形状にしてもよい。
なく、適当な形状にしてもよい。
場合によっては、第7図に示されているようにシールバ
一対抗部材32の内部に両側に向かうに従って大きくな
る形状の内孔35を形成することも可能である。
一対抗部材32の内部に両側に向かうに従って大きくな
る形状の内孔35を形成することも可能である。
要するに、シールバ一対抗部材の実質断面厚さがシール
パーの溶断カッタを受ける位置よりもその両側において
小さくなるようにすれば、同様の作用効果を得ることが
できるものである。
パーの溶断カッタを受ける位置よりもその両側において
小さくなるようにすれば、同様の作用効果を得ることが
できるものである。
前記実施例で明らかなように、この考案はシールバ一対
抗部材の内孔、を、シールバ一対抗部材の実質断面厚さ
がシールバーのmカッタを受ける位置よりもその両側に
おいて小さくなるように形成したから、包装フィルムを
確実に溶断すると同時に、二番切れの生じない良好なシ
ールを施こすことができる。
抗部材の内孔、を、シールバ一対抗部材の実質断面厚さ
がシールバーのmカッタを受ける位置よりもその両側に
おいて小さくなるように形成したから、包装フィルムを
確実に溶断すると同時に、二番切れの生じない良好なシ
ールを施こすことができる。
第1図、第2図は従来のシールバーとシールバ一対抗部
材を示す断面図、第3図は加熱シールされ、溶断された
包装フィルムを示す説明図、第4図、第5図はこの考案
の一実施例を示す断面図、第6図、第7図は夫々第4図
のシールバ一対抗部材の変形例を示す断面図である。 F・・・・・・包装フィルム、11・・・・・・シール
バー、12゜22.32・・・・・・シールバ一対抗音
財、13・・・・・・溶断カッタ、14・・・・・・加
熱シール面、15,25゜35・・・・・・内孔。
材を示す断面図、第3図は加熱シールされ、溶断された
包装フィルムを示す説明図、第4図、第5図はこの考案
の一実施例を示す断面図、第6図、第7図は夫々第4図
のシールバ一対抗部材の変形例を示す断面図である。 F・・・・・・包装フィルム、11・・・・・・シール
バー、12゜22.32・・・・・・シールバ一対抗音
財、13・・・・・・溶断カッタ、14・・・・・・加
熱シール面、15,25゜35・・・・・・内孔。
Claims (1)
- 中央に包装フィルムを溶断するための溶断カッタを有し
、その両側に包装フィルムを加熱シールするための加熱
シール面が形成されているシールパーと、適当な弾性を
もち、内部に軸心に沿ってのびる内孔が形成されている
シールバ一対抗部材とからなる包装フィルムシール装置
において、前記内孔を、シールバ一対抗部材の実質断面
厚さが前記シールパーの溶断カッタを受ける位置よりも
その両側において小さくなるように形成したことを特徴
とするシールバ一対抗部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3911481U JPS5938328Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | 包装フイルムシ−ル装置におけるシ−ルバ−対抗部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3911481U JPS5938328Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | 包装フイルムシ−ル装置におけるシ−ルバ−対抗部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57154606U JPS57154606U (ja) | 1982-09-28 |
| JPS5938328Y2 true JPS5938328Y2 (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=29836245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3911481U Expired JPS5938328Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | 包装フイルムシ−ル装置におけるシ−ルバ−対抗部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938328Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6427909B2 (ja) * | 2014-03-24 | 2018-11-28 | 日産自動車株式会社 | 電気デバイスのセパレータ接合装置 |
-
1981
- 1981-03-20 JP JP3911481U patent/JPS5938328Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57154606U (ja) | 1982-09-28 |
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