JPS5938332B2 - ジヤガ−ド機 - Google Patents

ジヤガ−ド機

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JPS5938332B2
JPS5938332B2 JP55044852A JP4485280A JPS5938332B2 JP S5938332 B2 JPS5938332 B2 JP S5938332B2 JP 55044852 A JP55044852 A JP 55044852A JP 4485280 A JP4485280 A JP 4485280A JP S5938332 B2 JPS5938332 B2 JP S5938332B2
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knife
plate
knives
vertical nail
vertical
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静馬 日下部
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KUSAKABE KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、対向移動可能で互いに通過し合う一対のナイ
フと、横針(主ニードル)によって制御可能な堅調を有
するジャカード機に関し、とくに複動全開口ジャカード
機であって、堅調が双脚状に構成されておらず、堅調に
は一対のナイフに設けられた連行部材に受容係合される
2つの主フックが設けられ、主フックが連行部材に受容
係合せしめられない位置まで横針によって堅調を移動調
整制御可能とするための自由範囲が設けられている形式
のものに関する。
公知の従来一般的な複動全開口ジャカード機は、横針で
押動制御される堅調が双脚状に構成され、各脚部に主フ
ックが設けられ、さらに一方の脚部に錠止フックが設け
られたようになっている。
主フックは上下に対向移動可能な互いに通過し合う一対
のナイフに所属していて、それら移動ナイフによって堅
調が下杆口位置から上杆口位置へ持上げられるのに役立
つのに対し、錠止フックは移動ナイフとは別の定置の錠
止ナイフに所属していて。
その錠止ナイフによって堅調が持上げられた上杆口位置
に載置残留されるのに役立つ。
この形式のものに認められる欠点は、対向移動する一対
のナイフが互いに通過し合う場合に、上杆口位置から下
杆口位置へ降下移動せしめられる堅調が上昇するナイフ
に把捉されないように顧慮されねばならないのであるが
、この条件を確実に守るためには、横針による竪釘の押
動制御が一対のナイフが互いに通過し合う時機まで維持
されねばならないことにあり、従ってその維持のために
は約180°のクランク軸回転に相当するほぼ半分の杼
口行程が必要となって横針をカードに従って移動せしめ
ねばならない読取機構に不都合な運動状態が生じること
、及びそのような長い間の維持によって横針と竪釘との
間の接触点に、竪釘とこれを押圧する横針との運動等の
点において不利に作用する割合大きな摩擦が生じること
である。
この欠点を克服するために、対向移動する一対のナイフ
を互いに通過し合わないように上下にずらした配置にし
た形式のものも存在するが、これでは照付をそれだけ余
分に長くする必要があってその運動の不安定さを増進さ
せる結果を招来し、かつ機械全体の高さがそれだけ増す
こととなるので決して有利な解決策ではない。
そこで、さらにより有利な解決策が特開昭52−214
62号(特願昭51−88976号)公報の明細書から
公知である。
これによれば、対向移動可能で互いに通過し合う一対の
ナイフが横針(主ニードル)に対して平行に配置され、
照付が双脚状に構成されることなく一対のナイフに所属
する2つの主フックを設けられて一対のナイフ間に存在
せしめられている。
そして一対のナイフには照付の主フックを受容するため
にナイフ縦方向(長さ方向)で互いに間隔をおいた連行
部材が設けられ、照付はナイフに清って連行部材間にあ
る自由範囲まで移動調整可能とされている。
これによれは、照付の横針による押動調整制御運動が、
以前に公知の従来一般的なジャカード機ではナイフの縦
軸線(長さ方向軸線)に対して直角方向で実施されるの
に反して、ナイフの縦軸線(長さ方向軸線)に沿って実
施されることが要件とされている。
そしてナイフの連行部材は照付の主フックとともに照付
がその杼口位置を変える場合に連行面が照付の所属の主
フックを連行できるように構成され、照付に加えられる
負荷によって連行面上に載着している主フックがこの連
行面で摺動し、これにより照付がナイフに接触し、それ
に対して自由な主フックは対向して移動可能な別のナイ
フの運動範囲から解放されるものとされている。
またそれに反して照付の主フックがナイフの連行部材間
の自由範囲にある場合には照付はその基本位置にとどま
るものとされている。
ところがこの公知の解決策の形式では、ナイフが横針に
対して平行に配置され、照付の横針による押動調整制御
運動がナイフの縦軸線(長さ方向軸線)に沿って実施さ
れることが要件であり、この点でナイフが横針に対して
直角方向に配置されていた以前から公知の従来一般的な
ジャカード機とは構造が基本的に相違しているために、
これに起因して構造的な複雑性を伴うこと乃至は機械の
設置や取扱い上の不都合があることもさることながら、
最大の欠点は、横針の読取り運動を行うためのカードの
行方向の穿孔ピッチに対応する横針のピッチ又は照付の
ピッチがナイフの配列間隔で規定されるために、カード
の穿孔ピッチ寸法とそれによって規定されるカードの穿
孔行方向の幅寸法を以前から公知の従来一般的なジャカ
ード機並に小さくするには ナイフをかなり薄い板棒材
で形成することが必要となって、ナイフは長くて両端以
外の中間部では何の支えも形成できないものであること
とあいまって充分な強度が得られず、撓み等が生じ易く
なって期待される確実な運動や高速運転にトラブルを生
じかねないことである。
本発明の目的は、上記特開昭52−21462号公報の
明細書から公知である形式のものに関して、これに認め
られる上記の欠点をなくし、ナイフを厚くできて強度を
充分に高めることができ、しかもカードの行方向の穿孔
ピッチに対応する横針及び照付のピッチをかなり小さく
でき、このことにおいて確実な運動と高速運転が保障さ
れ、より機械の効率を高められるようにしようとするも
のである。
この目的は本発明によれは、照付の主フックを受容係合
するだめのナイフの連行部材が、ナイフに直接的に設け
られず、ナイフに付設された板状部材に設けられ、板状
部材がナイフと直交する面を有しており、前記連行部材
の面の側方に斜め上方に突出する舌状体であり、自由範
囲が前記ナイフと前記連行部材との間に存在する前記板
状部材の面において形成され、これによってナイフが横
針に対して交差する方向(直角方向)に配置されること
によって達成される。
要するに、照付がナイフの長さ方向と直交方向にその方
向の板状部材の面に清って主ニードルによって押動調整
制御されるのであり、このようにして照付の主フックが
ナイフと連行部材との間に存在する板状部材の面におい
て形成された自由範囲に存在せしめられる場合に主フッ
クが連行部材に受容されることなく照付がその基本位置
にとどまるのである。
従ってナイフが横針に対して交差する方向(直角方向)
に配置されるので、ナイフの配列間隔が先−ドの行方向
の穿孔ピッチに対応した横針及び照付のピッチに左右さ
れることなくかなり大きく設定されることが可能となっ
てナイフをかなり厚く丈夫にできるのである。
しかも照付の主フックを受容係合するための連行部材が
ナイフと交差(直交)して横針と平行にナイフに付設さ
れるそれほど大きくない必要とするに足る大きさの個々
の板状部材に設けられるから、各板状部材は強度的にそ
れほど問題なくかなり薄くできてかなり小さなピッチで
付設配置でき、これによってカードの行方向の穿孔ピッ
チに対応した横針及び竪釘のピッチをかなり小さくでき
るのである。
また連行部材がナイフに直接的に設けられずに板状部材
に設けられることは、ナイフの損傷を減少させること、
及び板状部材と共に竪釘や横針についてそれらの付設ピ
ッチ又は配列ピッチの調整と、それらの個々の点検や補
修や交換を容易にすることに寄与する。
本発明において、個々の直立した板状部材が、ナイフと
交差(直交)する方向で夫々のナイフ両側に背反する如
く隣接する対をなすナイフの間隔部に張り出すものとし
て付設される。
従って、隣接する対をなすナイフ間において、その夫々
のナイフからの板状部材の張り出す部分が、互いに逆向
きに張り出し対向し合うものとして存在せしめられる。
有利には板状部材のナイフ両側に張り出す部分がナイフ
の両側同一箇所に存在せしめられ、一枚物として形成さ
れるが、必要とあらばナイフ長さ方向に若干のずれをも
って存在せしめられる。
個々の板状部材のナイフ両側に張り出す部分の夫々の先
端付近又は先端に1個ずつ又は2Ili!illずつの
連行部材が板状部材の側方に互いに背反して突出するも
のとして設けられる。
個々の板状部材のナイフ両側に張り出す部分のうちの少
なくとも一方がナイフと連行部材との間に適当な張り出
し間隔をもつものとされ、その間隔で自由範囲が形成さ
れる。
各板状部材は各ナイフに対してナイフの長さ方向に厳密
に同一ピッチで配置付設される。
各板状部材は各ナイフにおいて全て付設ピッチが整合し
た同じ箇所に存在せしめられるか、又は隣接する対をな
すナイフごとにそれらナイフからのその間に互いに逆向
きに対向し合って張り出す部分が若干のもしくは付設ピ
ッチの半ピッチ分のずれを持つ千鳥状に存在せしめられ
、前者の場合には隣接する対をなすナイフごとにそれら
ナイフからその間に互いに逆向きに対向して張り出す部
分が互いに接触し合わない間隔をもつような長さとする
ことが必要である。
いずれにせよ、隣接する一対のナイフ間の、その間にそ
れらナイフからの板状部材の互いに逆向きに対向して張
り出す部分の隣接し合うもの相互間に竪釘が存在せしめ
られ、板状部材の両ナイフ間に張り出す部分の隣接し合
うもの相互にある側方に互いに対向し合う如く突出する
連行部材によって、それらに対応して竪釘の側方に背反
して突出する如く設けられた2つの主フックが適宜受容
係合せしめられて竪釘の杼口位置を変える場合の連行が
実施される一方、横針によって竪釘がナイフの長さ方向
と交差(直交)する方向に押動されて竪釘の主フックが
板状部材に沿ってそのナイフと連行部材との間の張り出
し間隔による自由範囲に移動せしめられた場合には、2
つの主フックがいずれも連行部材に受容係合されず、連
行されないものとされる。
ここにおいて竪釘の側方に背反して突出する2つの主フ
ックの先端間の間隔は、板状部材のナイフ間に互いに逆
向きに対向して張り出す部分の隣接し合うもの相互間の
間隔より小さく、それら張り出す部分の隣接合うもの相
互に対向して突出する連行部材間の間隔よりも大きいも
のとされる。
各板状部材が各ナイフにおいて付設ピッチを整合して同
じ箇所に存在せしめられる場合の如く、一対のナイフ間
に対向して張り出す部分間に接触し合イつない間隔を必
要とし、従ってそれら張り出す部分の対向し合って突出
する連行部材が互いにナイフと交差する方向にずれた間
隔を必要とする場合には、これに対応して竪釘の2つの
主フックも互いに左右にずれ合う間隔をもって竪釘の両
側に背反して突出するように設けられる。
これに対して各板状部材が各ナイフごとに付設ピッチを
ずらされて千鳥状に存在せしめられる場合の如く、一対
のナイフ間に対向して張り出す部分が隣接し合うものど
うし互いに入れ込み合って対面的に重なり合う如くされ
て、それら張り出す部分の対向し合って突出する連行部
材が一対のナイフ間で同じ箇所に対面的に重なり合う如
く存在するものとされる場合には、竪釘の2つの主フッ
クが上記のずれを必要とせず同じ箇所で対称的に竪釘の
両側に背反して突出するように設けられる。
板状部材の側方に背反して突出する連行部材、及びこれ
に対応した竪釘の側方に背反して突出する主フックは、
いずれも板状部材に対して、及び竪釘に対して同一高さ
レベルに設けられることが有利であるが、場合によって
は上下に高さレベルを相違して設けられる。
連行部材は主フックを載着して受容係合するための斜面
をもつものとして板状部材の側方に斜め上方に突出する
板フック状の舌状体として形成でき、簡単には板状部材
の一部を折曲げ又は押抜き折曲げたものとして形成でき
る。
主フックは竪釘の側方に斜め下方に突出する板フック状
の舌状体又は棒状体として形成でき、簡単には竪釘の一
部を折曲げて形成できる。
竪釘は有利には平板状の棒体として形成されるが、これ
に限らず丸棒状のものであってもよい。
本発明の一実施例によれば、板状部材の連行部材の上側
に主フックを受入れ可能な凹部、穴等の空間が設けられ
、竪釘の主フックの下側にも凹部等の空間が設けられ、
連行部材の載着面に載置された主フックが、竪釘に加え
られる負荷によってその載着面で摺動し、主フックと連
行部材とカ月二記空間において受は入れられて、竪釘が
板状部材に引寄せられる如く接触し、これにより他方の
竪釘の自由な主フックが他方の対向移動するナイフの板
状部材の連行部材の運動範囲から解放されて受容係合さ
れない。
本発明の別のより有利な実施例によれは、竪釘の側方に
背反して突出する2つの主フックがその突出方向と交差
する方向の枢軸を中心に互いに一体的に傾動自在に竪釘
に対して枢着されているものとされる。
この場合には一方の主フックが一方の連行部材に受容係
合されると竪釘に加えられる負荷によってその主フック
が枢軸を中心に上側に傾動されることで、これと同時一
体的に他方の自由な主フックが下側に傾動されて竪釘の
側面に対接され、これにより竪釘が板状部材に接触する
ことなく他方の自由な主フックが他方の板状部材の連行
部材の運動範囲から解放されて受容係合されないことが
実現される。
この場合は先の実施例のように板状部材の連行部材の上
側や竪釘の主フックの下側に空間を必要とせず、竪釘が
板状部材に接触しないので確実な作用を期待でき、高速
運転に有利である。
この場合には2つの主フックは竪釘に対して枢軸を中心
にバランスし合うものとして傾動状態から自動復元する
ものとされ、好ましくは高速運転や振動を考慮した場合
、より確実な傾動状態からの復元がなされるように復元
付勢用のばねが備えられる。
なお、錠止ナイフは、移動ナイフに対して平行で横針に
対して交差(直交)する如き配置でも、逆に移動ナイフ
に対して交差(直交)し横針に対して平行である如き配
置にもでき、その錠止ナイフに所属する竪釘の錠止フッ
クはそれに対応した向き方向で竪釘の側部に設けられる
錠止ナイフを横針と平行に配置した場合には、錠止ナイ
フの側方に突出せしめるようにその一部を折曲げ又は押
抜き折曲げて斜め上向きフック状とした錠止フック載着
用斜面をもつ舌状体からなる錠止部材を設けて、錠止ナ
イフのその錠止部材上側に穴、凹み等の空間を設け、こ
れに対応して錠止フックも下側に空間のある斜め下向き
フック状のものとして竪釘の側方に突出せしめて設け、
これにより錠止部材の載着面上に錠止フックが載着され
た際、その載着面で錠止フックが竪釘に加えられる負荷
によって摺動して、錠止フックと錠止ナイフが空間には
まり合い、竪釘が錠止ナイフに接触するものとできる。
以下に本発明を図示の実施例について説明する。
複動全開口ジャカード機に該当する、第1図乃至第3図
の第1実施例には、上下に対向移動可能で互いに通過し
合う一対のナイフ1,1が示されており、このナイフ1
,1は竪釘2を持上げるために役立つ。
ナイフ1,1には該ナイフ1,1の長さ方向と直交して
直立した板状部材3,3が付設されている。
竪釘2はその上部の主フック4が板状部材3に設けられ
た連行部材5に受容係合されることでナイフ1,1によ
って連行される。
竪釘2を制御するための図示されていない読取り装置に
不可欠な横針(主ニードル)6がナイフ1゜1の長さ方
向に対して直交して板状部材3に対して平行な方向に延
びている。
第1図において矢印が機械の長手方向を示し、横針6は
この矢印方向に延びている。
この矢印方向に横針6が延びる方向に対して平行に定置
の錠止ナイフ7が配置されており、この錠止ナイフ7は
その錠止部材8で上昇せしめられた位置にある竪釘2の
錠止フック9を受容係合して竪釘2をその上昇せしめら
れた上杆口位置に載着残留せしめるために役立つ。
板状部材3はナイフ1の長さ方向に所定ピッチで付設さ
れ、平面的にみてナイフ1ごとに付設ピッチが整合して
同じ箇所に存在している(第3図参照)。
板状部材3は、第4図に示す如く、ナイフ1の左右両側
方にナイフの長さ方向と直交方向に張り出す部分をもっ
ており、しかもナイフの長さ方向と直交する面を有する
一枚物であって、その両側方に張り出す部分の先端近く
に同じ高さレベルで該板状部材の面の側方に対称的に背
反して突出する2つの連行部材55を有し、両張り出す
部分の先端は直立縁部10,10となっており、一方の
張り出す部分にはナイフ1と連行部材5との間に適当な
張り出し間隔が設けられ、この間隔における板状部材の
面で自由範囲11が形成されている。
該板状部材3は、一対のナイフ1,1間において夫々の
逆向きに対向して張り出す部分相互の先端間には平面的
にみて整合しているものどうしが互いに接触し合わない
だけの若干の間隔が形成される長さとされている。
これによって照付2は一対のナイフ1,1間における板
状部材3の付設ピッチの間隔において存在せしめられ、
一対のナイフ1,1の夫々に付設の平面的にみて斜め方
向で隣り合う2つの板状部材3,3の、それら一対のナ
イフ間に互いに逆向きに対向して張り出す部分の互いに
ナイフ1の交差方向にずれをもって対向し合って突出す
る2つの連行部材5,5が照付2の持上げ連行に役立つ
連行部材5は板状部材3の一部が折曲げられて適当角度
で斜め上方に突出された舌状体からなり、上面が照付の
主フック4の受容保合用載着面としてのフラットな斜面
となっており、板状部材3の連行部材5の上側には凹み
状の空間がある。
照付2は、第5図に示すように、平板状の棒体からなり
、上端が丁字形をなしていて、その1字形の左右両端に
おいてこれを連行するための前記した2つの連行部材5
,5間のずれに対応したずれをもって同一高さレベルで
照付2の側方に背反して突出する2つの主フック4,4
を有している。
主フック4は連行部材5に対応して照付2の一部を折曲
げて斜め下方に突出させた舌状体からなり、該主フック
4の下側には空間がある。
照付の2つの主フック4,4の突出先端間の間隔は、板
状部材3の付設ピッチの内側間隔よりも小さく、これを
連行するための前記のずれもって対向し合って突出する
2つの連行部材5,5の突出先端間の間隔よりも大きい
従って、第6図及び第7図に示すように、照付2の一方
の主フック4がこれに所属する一方のナイフ1の板状部
材3の連行部材5に載着されて受容係合されたとき、そ
の載着面でその主フック4が照付2に加えられる引張り
荷重によって下向きに摺動して、それら主フック4と連
行部材5とが連行部材の上側と主フックの下側の空間に
はまり合って照付2がその一方の板状部材3に引寄せら
れるごとく接触する。
これによって照付2の反対側の他方の自由な主フック4
はこれに所属する他方の対向移動するナイフ1の板状部
材3の連行部材5の運動範囲からそれと接触しない位置
に退避解放せしめられる。
従って照付2は降下する運動傾向において、ナイフ1,
1が互いに通過し合っても、この時点までも横針6によ
って抑圧調整制御されていることを必要させずに、他方
の自由な主フック4がこれに所属する上昇するナイフ1
の運動で連行されることなく、上方杼口位置へ意図され
ずに連行されることがない。
なおこの場合、照付2が板状部材3に接触したとき、そ
の板状部材と対向整合する他の板状部材にも接触して不
都合の生ずるおそれがあるときには、照付2の上端部の
2つの主フツク部に側方への僅かな面段差状のずれ合い
を設けるか、又は板状部材3を一対のナイフ1,1ごと
に完全に整合せしめずに僅かなずれをもって付設すれば
よい。
照付2の押圧調整制御運動は横針6によってナイフ1,
1の長さ方向に対して直交して板状部材3に沿った方向
で実施される。
この運動によって、第8図及び第9図に示すように照付
2の一方の主フックが板状部材3の自由範囲11に移動
せしめられてここに対向して位置せしめられる場合には
、主フック44はいずれも夫々に属する連行部材5.5
から退避して受容係合されず、これにより照付2がナイ
フ1,1の上下運動によって持上げられることがなく、
その基本位置に留まる。
この動作は照付2の湾曲又は撓みを必要とせず僅かな傾
倒によって実施される。
錠止ナイフ7はその一部を側方に向って押抜き折曲げた
斜め上方に突出する舌状体からなる錠止部材8を有し、
該部材8の上側に押抜き穴の空間を有している。
これに対応して錠止フック9も照付2の一部を側方に向
って押抜き折曲げた斜め下方に突出する舌状体からなる
ものとされ、該フック9の下側に押抜き穴の空間が形成
されている。
これによって錠止フック9が錠止部材8上に載着され、
その載着面で竪釘2に加わる引張り荷重によって下方に
摺動して、錠止フック9と錠止部材8とが雨空間にはま
り合い、竪釘2が錠止ナイフ7に接触し、これにより竪
釘2が持上げられた上杆口位置に残留される。
竪釘2の下杵口位置への降下に必要な錠止フック9の錠
止部材8からの係合解除は、竪釘2の上杆口位置へ上昇
するナイフ1による主フック4の連行部材5への受容係
合によっての若干の持上げと前記した横針6による押動
調整制御運動によって実施される。
しかしてこの構成では、ナイフ1,1が横針6に対して
直交する方向に配設されるから、ナイフの配列ピッチが
カードの行方向の穿孔ピッチに関係せず、従ってカード
の穿孔ピッチに直接関係しないことによって、ナイフの
配列ピッチをかなり大きくしてナイフを厚く丈夫に撓み
等の生じるおそれのないものとすることができ、運動が
確実で問題なく高速運転でき、機械の効率が高められる
しかもナイフと直交して横針と平行な板状部材3は、強
度的にそれほど問題とならずかなり薄くできるので、そ
のナイフに対する付設ピッチをかなり小さくできて、そ
れによる竪釘2および横針6の配列ピッチと、これに対
応したカードの穿孔ピッチをかなり小さくすることがで
きる。
さらにナイフ1が傷まず、板状部材3、竪釘2、横針6
のピッチ調整や交換補修が容易であることが容易に理解
されよう。
なお、図中12は底板、13は吊紐である。
次に、第10図乃至第12図の第2実施例では、ナイフ
1と直交して付設の板状部材3が一対のナイフ11間に
おいて平面的にみて付設ピッチの半ピツチずつずらされ
て千鳥状に存在している。
板状部材3には、第13図に示す如く、ナイフ1の両側
に張り出す部分の先端付近の夫々に、高さレベルを異に
して側方に背反して突出する上下2つずつの計4つの連
行部材5が設けられている。
連行部材5は板状部材3の一部を押抜き折曲げた舌状体
からなり、その上側に押抜きによる板状部材3に穿たれ
た穴の空間を有している。
一対のナイフ1,1間にその夫々からの板状部材3,3
の互いに逆向きに対向して張り出す部分は、平面的にみ
て互いに入れ込み合って重なり合い、これによってその
張り出す部分の隣接するもの相互の一方は上で他方は下
にある互いに対向して突出する2つの連行部材5,5は
、ナイフと交差する方向のずれをもつことなく同じ位置
に存在して、その間に存在する竪釘2の連行に役立つ。
この場合、張り出す部分で反対側に突出する連行部材は
隣りの竪釘の連行に役立つ。
従って竪釘2はナイフ1に対する板状部材3の付設ピッ
チの半ピツチごとに1本ずつ存在する如く配される。
竪釘2には、第14図に示す如く、これを連行するため
の前記したナイフ交差方向のずれをもたない上下の2つ
の連行部材5,5に対応して、側方に背反して突出する
2つの主フック4,4が、互いに左右にずれをもつこと
なく同じ箇所で、たとえば平板状の棒体からなる竪釘2
の上端部の一側縁側に上下のずれをもって夫々竪釘の一
部を折曲げた舌状体として設けられ、主フック4の下側
には空間が形成される。
竪釘2の連行における主フック4の連行部材5による受
容係合の際には、第15図及び第16図に示す如く、竪
釘2が板状部材3に引寄せられて接触する。
また横針6によるナイフ1と交差して板状部材3と平行
な方向での竪釘2の押圧調整制御運動によって、第、′
L7図及び第18図に示す如く、主フック4が板状部材
3のナイフ1と連行部材5との間の張り出し間隔によっ
て存在するナイフ1の長さ方向と直交する面において形
成の自由範囲11に移動される。
これらの点では第1実施例と同じである。
次に第19図乃至第21図の第3実施例では、板状部材
3が一対のナイフ1,1間で平面的にみてナイフに対す
る付設ピッチの半ピツチずつずれた千鳥状に存在し、竪
釘2が板状部材3のナイフに対する付設ピッチの半ピツ
チごとに存在せしめられる配置とされている。
竪釘2を連行するための、一対のナイフ1,1間にそれ
らからの隣接する板状部材3,3の互いに逆向きに対向
して張り出す部分の夫々の互いに対向して側方に突出す
る連行部材5,5が、ナイフと交差方向のずれも上下レ
ベルの相違もなく互いに重なり合って整合し合う状態と
なり得るものとして存在せしめられている。
板状部材3には、第22図に示す如く、ナイフ1の両側
に張り出す部分の先端の夫々において、その下縁に2つ
ずつ相互で■字形をなす如く計4つの連行部材5が設け
られている。
なお、それら連行部材5は板状部材3の下縁に限らず、
下縁と上縁の間等に設けてもよい。
竪釘2は、第23図に示す如く、2つの主フック4,4
が、左右にも上下にもずれをもつことなく全く対称的に
竪釘2の側方に背反して突出するものとして相互に矢尻
状乃至は山形の逆■字形をなす如き一体物とされて、両
者の中間において互いに一体的に突出方向と直交する枢
軸14を中心に傾動自在に竪釘2の上端部に枢着された
ものとされている。
両主フック4,4の枢軸14を中心とする一体的傾動か
らの復元用として、両主フック4,4の傾動中心のボス
部には、その下方の支持部15からの竪釘2の側部に沿
って縦に延びる細い棒はね16の上端が嵌挿係合されて
いる。
棒はね16の上端は、第24図に別個として示す如く、
両主フック4,4の回転中心ボス部の端面に形成したV
字形の凹み17に描接せしめるようにしてもよい。
棒ばね16は、両主フック44を傾動から復元せしめる
ものとしてコイルはね等適宜のばねに変えることもでき
る。
このばね16を備えることは振動に対して及び高速運転
において有利であるが、両主フック4,4が枢軸14を
中心に正確にバランスされていれば、それだけで傾動か
らの復元作用があるので必ずしも必要としない。
この実施例では、第25図及び第26図に示す如く、竪
釘2の一方の主フック4がこれに所属する一方のナイフ
1の板状部材3の連行部材5に受容係合されると、その
係合された主フック4が竪釘2に加えられる引張り荷重
によつそ枢軸14を中心に上方に傾動し、これにより同
時一体的に他方の自由な主フック4が下方に傾動して竪
釘2の側面に対接する。
従って、第1実施例や第2実施例と異なって竪釘2が板
状部材3に接触することなく、少しも傾倒や撓みなしに
、その降下する運動傾向において、ナイフ1,1が互い
に通過し合ってもその時点までも横針6によって押動制
御されていなくとも、他方の自由な主フック4がこれに
所属する他方の上昇するナイフ1の板状部材3の連行部
材5の運動範囲から退避解放されて受容係合されず、意
図されずに上方杼口位置へ連行されることがない。
このため作用確実で高速運転にきわめて有利で、機械の
効率がきわめて高い。
この場合、はね16が主フック4,4の連行部材3によ
る受容係合から解放されたときの傾動からの復元に役立
つ。
次に第29図乃至第31図の第4実施例では、板状部材
3が一対のナイフ1,1間において付設ピッチを整合し
て同じ箇所に存在せしめられ、竪釘2が板状部材3の付
設ピッチごとに存在せしめられる如く配されている。
竪釘2を連行するための一対のナイフ1,1間にそれら
からの斜め方向で隣接し合う板状部材3,3の互いに逆
向きに対向して張り出す部分の夫々の互いに対向して側
方に突出する2つの連行部材5,5は、高さレベルにお
いて同じ状態になり得る如くされていても、それら相互
間には平面的にみてナイフと交差方向にずれがある。
竪釘2の2つの主フック4,4は、一体的に傾動自在に
竪釘2に枢着されている。
これらの点で第1実施例と第3実施例とを組合わせた如
きものである。
板状部材3には、第32図に示す如く、ナイフ1の両側
に張り出す部分の先端の夫々の下縁部(必ずしも下縁部
でなくともよい)に同じ高さレベルで互いに背反して突
出する1つずつの連行部材5が設けられている。
竪釘2は、第33図に示す如く、同じ高さレベルで側方
に背反して突出する2つの主フック4゜4が、これを連
行するための前記した2つの連行部材5,5間のずれに
対応して左右にずれをもって相互に逆■字形をなす如き
ものとして一体的に突出方向と直交する方向の枢軸14
で連結されてその枢軸14を中心に傾動自在に竪釘2の
上端部に枢着されたものさされている。
また2つの主フック4,4の一体的傾動からの復元付勢
用のばね16を備えている。
この実施例では、第34図及び第35図に示す如く、竪
釘2の一方の主フック4がこれに所属する一方の連行部
材5に受容係合されると、竪釘2に加わる負荷による両
主フック4,4の同時一体的傾動によって、竪釘2が板
状部材3に接触することもぐ他方の自由な主フック4が
これに所属する他方の連行部材5の運動範囲から退避解
放されるものであり、この点の作用で第3実施例と同様
であって、2つの主フックが左右にずれていることが相
違する。
第3実施例さ、第4実施例とは、いずれも第27図及び
第28図と、第36図及び第37図とに示す如く、竪釘
2の横針6によるナイフと直交方向の押動調整制御運動
で、板状部材3のナイフ1と連行部材5間の張り出し間
隔による自由範囲11に主フック4が移動されて、竪釘
2が一対のナイフ1,1の運動から解放されて持上げら
れず、この作用は竪釘2の僅かな傾倒で実施される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図にその
側面図、第3図はその平面図、第4図はその板状部材の
斜視図、第5図はその竪釘の斜視図、第6図はその連行
部材による竪釘連行作用状態における部分拡大側断面図
、第7図は同作用状態における拡大平面図、第81図は
その横針による押動制御による竪釘主フックの自由範囲
への移動作用状態における部分−正面図、第9図は同作
用状態における拡大平面図である。 第10図は本発明の別の実施例を示す正面図、第11図
はその側断面図、第12図はその平面図、第13図はそ
の板状部材の斜視図、第14図はその竪釘の斜視図、第
15図はその連行部材による竪釘連行作用状態における
部分拡大側断面図、第16図は同作用状態における拡大
平面図、第17図はその竪釘主フックの自由範囲への移
動作用状態における部分正面図、第18図は同作用状態
における拡大平面図である。 第19図は本発明のさらに別の実施例を示す正面図、第
20図はその側断面図、第21図はその平面図、第22
図はその板状部材の斜視図、第23図はその竪釘の斜視
図、第24図はその竪釘の他の実施例を示す部分斜視図
、第25図はその連行部材による竪釘連行作用状態にお
ける部分側断面図、第26図は同作用状態における平面
図、第27図はその竪釘主フックの自由範囲への移動作
用状態における部分正面図、第28図は同作用状態にお
ける平面図である。 第29図は本発明のさらに別の実施例を示す正面図、第
30図はその側面図、第31図はその平面図、第32図
はその板状部材の斜視図、第33図はその竪釘の斜視図
、第34図はその連行部材による竪釘連行作用状態にお
ける部分側面図、第35図は同作用状態における平面図
、第36図はその竪釘主フックの自由範囲への移動作用
状態における部分正面図、第37図は同作用状態におけ
る平面図である。 1・・・・・・ナイフ、2・・・・・・竪釘、3・・・
・・・板状部材、4・・・・・・主フック、5・・・・
・・連行部材、6・・・・・・横針、7・・・・・・錠
止ナイフ、8・・・・・・錠止部材、9・・・・・・錠
止フック、11・・・・・・自由範囲、12・・・・・
・底板、13・・・・・・吊紐、14・・・・・・枢軸
、16・・・・・・ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 対向移動可能な互いに通過し合う一対のナイフ1,
    1と、横針6によって制御可能な竪釘2とを有し、竪釘
    2には一対のナイフ1,1に設けられた連行部材5,5
    に受容係合せしめられる2つの主フック4,4が設けら
    れ、主フック4,4が連行部材5,5に受容係合せしめ
    られない位置まで横針6によって竪釘2を制御調整移動
    可能とするための自由範囲11が設けられているジャカ
    ード機において、ナイフ1,1が横針6に対して交差す
    る方向に配置されており、連行部材5がナイフ1に付設
    された板状部材3に設けられており、前記板状部材3が
    前記ナイフ1の長さ方向と直交する面を有しており、前
    記連行部材5が前記板状部材3の面の側方に斜め上方に
    突出する舌状体であり、自由範囲11が前記ナイフ1と
    前記連行部材5との間に存在する前記板状部材3の面に
    おいて形成されていることを特徴とするジャカード機。
JP55044852A 1980-04-03 1980-04-03 ジヤガ−ド機 Expired JPS5938332B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH586768A5 (ja) * 1975-01-31 1977-04-15 Sulzer Ag
CH610942A5 (ja) * 1975-07-25 1979-05-15 Grosse Webereimaschinen Gmbh
DE2846792C2 (de) * 1978-10-27 1982-03-04 Maschinenfabrik Carl Zangs Ag, 4150 Krefeld Doppelhub-Offenfach-Jacquardmaschine
DE2846793B1 (de) * 1978-10-27 1980-04-17 Zangs Ag Maschf Doppelhub-Offenfach-Jacquardmaschine

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