JPS5938422Y2 - 炉の燃料およびガス整流装置 - Google Patents
炉の燃料およびガス整流装置Info
- Publication number
- JPS5938422Y2 JPS5938422Y2 JP5018982U JP5018982U JPS5938422Y2 JP S5938422 Y2 JPS5938422 Y2 JP S5938422Y2 JP 5018982 U JP5018982 U JP 5018982U JP 5018982 U JP5018982 U JP 5018982U JP S5938422 Y2 JPS5938422 Y2 JP S5938422Y2
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- furnace
- ventilation pipe
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- gas
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Links
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Landscapes
- Coke Industry (AREA)
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば籾殻くん炭の製造などに用いる炉の燃
料およびガス整流装置に関するものである。
料およびガス整流装置に関するものである。
本考案の出願人は、先に水平炉の一端にバーナを設け、
水平炉の外周のバーナ近傍に籾殻の供給口を開口させ、
この供給口から籾殻を供給し、バーナに着火して、籾殻
および炉内ガスを旋回流として水平炉の他端側に移送し
つつ加熱し、炭化した籾殻を水平炉の他端から取り出し
、ガスと籾殻炭とを分離させるくん膜製造装置を提案し
た(特開昭52−902号公報参照)。
水平炉の外周のバーナ近傍に籾殻の供給口を開口させ、
この供給口から籾殻を供給し、バーナに着火して、籾殻
および炉内ガスを旋回流として水平炉の他端側に移送し
つつ加熱し、炭化した籾殻を水平炉の他端から取り出し
、ガスと籾殻炭とを分離させるくん膜製造装置を提案し
た(特開昭52−902号公報参照)。
しかし、この装置では、前記供給口から水平炉内にその
接線方向に向けて籾殻を気送して旋回流を発生させるだ
けであったため、籾殻を安定して炭化燃焼させることが
むずかしいという問題があった。
接線方向に向けて籾殻を気送して旋回流を発生させるだ
けであったため、籾殻を安定して炭化燃焼させることが
むずかしいという問題があった。
本考案は、前述した問題を解決しようとするものであっ
て、炉内で籾殻などの粉粒状燃料を確実に旋回移動させ
、炉内ガスの安定した燃焼が行えるようにすると共に、
2次空気の炉内への供給ができるようにした、炉の燃料
およびガス整流装置を提供しようとするものである。
て、炉内で籾殻などの粉粒状燃料を確実に旋回移動させ
、炉内ガスの安定した燃焼が行えるようにすると共に、
2次空気の炉内への供給ができるようにした、炉の燃料
およびガス整流装置を提供しようとするものである。
この目的を達成するために、本考案は、はぼ水平に設置
した円筒状の燃焼炉の一端にバーナを設け、このバーナ
近傍の外周に粉粒状燃料の供給口を開口させ、前記燃料
および炉内ガスを旋回流として他端側に移送しつつ加熱
する炉において、送風機と連通ずる通気パイプを炉内底
部または側部にその軸方向に沿って設置し、この通気パ
イプに、炉の横断面の炉壁に接する一部を仕切る複数の
案内板と斜め上方に向は開口する複数の空気吐出穴とを
、それぞれ炉の軸方向に所定の間隔を有して設けたこと
を特徴とするものである。
した円筒状の燃焼炉の一端にバーナを設け、このバーナ
近傍の外周に粉粒状燃料の供給口を開口させ、前記燃料
および炉内ガスを旋回流として他端側に移送しつつ加熱
する炉において、送風機と連通ずる通気パイプを炉内底
部または側部にその軸方向に沿って設置し、この通気パ
イプに、炉の横断面の炉壁に接する一部を仕切る複数の
案内板と斜め上方に向は開口する複数の空気吐出穴とを
、それぞれ炉の軸方向に所定の間隔を有して設けたこと
を特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して説明する
。
。
第1図において、符号1は水平炉であり、この水平炉1
の一端部には着脱可能に蓋2が嵌着され、この蓋2には
バーナ3が設けられ、水平炉1の外周面上部のバーナ3
近傍には粉粒状燃料の供給口4が開口され、また水平炉
1の他端部に端側が漸次小径となる排出部が形成されて
いる。
の一端部には着脱可能に蓋2が嵌着され、この蓋2には
バーナ3が設けられ、水平炉1の外周面上部のバーナ3
近傍には粉粒状燃料の供給口4が開口され、また水平炉
1の他端部に端側が漸次小径となる排出部が形成されて
いる。
前記蓋2を貫通して水平炉1内下部にその軸方向に沿っ
て通気パイプ5が設置され、第1図、第2図に示すよう
に、通気パイプ5の炉内部分には、複数の案内板6が一
定間隔で固定され、これらの案内板6は、炉壁下部に接
する円弧状部6aと水平な上辺6bとが形成されて、水
平炉1の横断面の一部を仕切っている。
て通気パイプ5が設置され、第1図、第2図に示すよう
に、通気パイプ5の炉内部分には、複数の案内板6が一
定間隔で固定され、これらの案内板6は、炉壁下部に接
する円弧状部6aと水平な上辺6bとが形成されて、水
平炉1の横断面の一部を仕切っている。
通気パイプ5の炉内部分には空気吐出穴7が前記案内板
6間に位置して開口され、空気吐出穴7から斜め上方に
塾気が吐出されるようになっている。
6間に位置して開口され、空気吐出穴7から斜め上方に
塾気が吐出されるようになっている。
さらに通気パイプ5の水平炉1外側の端部が可撓性パイ
プ9を介して送風機8の吐出側と連通されている。
プ9を介して送風機8の吐出側と連通されている。
以上のように構成された実施例の整流装置は、供給口4
から籾殻を水平炉1内にその接線方向から気送方式で供
給すると共に、バーナ3に着火し、さらに送風機8の作
動により通気パイプ5の空気吐出穴Iから燃焼用2次空
気を吹き出させる。
から籾殻を水平炉1内にその接線方向から気送方式で供
給すると共に、バーナ3に着火し、さらに送風機8の作
動により通気パイプ5の空気吐出穴Iから燃焼用2次空
気を吹き出させる。
このようにすると、籾殻およびその燃焼ガスなどの炉内
ガスが螺旋状に旋回しつつ水平炉1の一端側から他端側
に移送され、この間に籾殻が炭化される。
ガスが螺旋状に旋回しつつ水平炉1の一端側から他端側
に移送され、この間に籾殻が炭化される。
この場合に、炉内の底部が案内板6によって一定間隔に
仕切られ、かつ空気吐出穴7から斜め上方に2次空気が
吹き出されるため、案内板6や空気吐出穴7がない、す
なわち整流装置がないものと異なり、籾殻および炉内ガ
スを第1図の破線矢印に示すように、確実に一定方向に
整流して案内することができ、安定した燃焼状態を保持
することができる。
仕切られ、かつ空気吐出穴7から斜め上方に2次空気が
吹き出されるため、案内板6や空気吐出穴7がない、す
なわち整流装置がないものと異なり、籾殻および炉内ガ
スを第1図の破線矢印に示すように、確実に一定方向に
整流して案内することができ、安定した燃焼状態を保持
することができる。
また、通気パイプ5内を流れる空気によって、このパイ
プ5および案内板6が冷却し、これらが異常高温になる
ことを防止でき、しかも通気パイプ5内を流れる空気は
燃焼用2次空気として利用できる上に、整流作用にも役
立つという利点が得られる。
プ5および案内板6が冷却し、これらが異常高温になる
ことを防止でき、しかも通気パイプ5内を流れる空気は
燃焼用2次空気として利用できる上に、整流作用にも役
立つという利点が得られる。
そして、水平炉1の不使用時に蓋2を外し、水平炉1の
一端から通気パイプ5および案内板6を脱着できるので
、これらの点検、保守も容易である。
一端から通気パイプ5および案内板6を脱着できるので
、これらの点検、保守も容易である。
以上本考案を籾殻くん炭の製造用水平炉に用いた場合に
ついて述べたが、本考案は、籾殻くん炭の製造だけでな
く、他の粉粒状燃料の炭化、燃焼などを行う炉にも用い
ることができ、水平炉以外の傾斜炉にも適用できる。
ついて述べたが、本考案は、籾殻くん炭の製造だけでな
く、他の粉粒状燃料の炭化、燃焼などを行う炉にも用い
ることができ、水平炉以外の傾斜炉にも適用できる。
また、本考案の案内板は必ずしも炉壁の底部に接するも
のではなく、−側部などに接するものでもよい。
のではなく、−側部などに接するものでもよい。
以上説明したように、本考案による炉の燃焼およびガス
整流装置は、送風機と連通ずる通気パイプを炉内底部ま
たは側部にその軸方向に沿って設置し、この通気パイプ
に、炉の横断面の炉壁に接する一部を仕切る複数の案内
板と斜め上方に向は開口する複数の空気吐出穴とを、そ
れぞれ炉の軸方向に所定の間隔を有して設けたので、粉
粒状燃料および炉内ガスを確実に一定方向に整流して案
内することができ、安定した燃焼状態を保持することが
でき、また、通気パイプを流れる空気によって通気パイ
プおよび案内板を冷却し、これらが異常高温になって熱
損することを防止でき、さらに通気パイプの空気吐出口
から吐出する空気を燃焼用2次空気として利用できると
いう効果がある。
整流装置は、送風機と連通ずる通気パイプを炉内底部ま
たは側部にその軸方向に沿って設置し、この通気パイプ
に、炉の横断面の炉壁に接する一部を仕切る複数の案内
板と斜め上方に向は開口する複数の空気吐出穴とを、そ
れぞれ炉の軸方向に所定の間隔を有して設けたので、粉
粒状燃料および炉内ガスを確実に一定方向に整流して案
内することができ、安定した燃焼状態を保持することが
でき、また、通気パイプを流れる空気によって通気パイ
プおよび案内板を冷却し、これらが異常高温になって熱
損することを防止でき、さらに通気パイプの空気吐出口
から吐出する空気を燃焼用2次空気として利用できると
いう効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す送風機を除いた一部切
欠斜視図、第2図は同要部の斜視図である。 1・・・水平炉、2・・・蓋、3・・・バーナ、4・・
・供給口、5・・・通気パイプ、6・・・案内板、6
a’・−・円弧状部、6b・・・上辺、7・・・空気吐
出穴、8・−・送風機、9・・・可撓性パイプ。
欠斜視図、第2図は同要部の斜視図である。 1・・・水平炉、2・・・蓋、3・・・バーナ、4・・
・供給口、5・・・通気パイプ、6・・・案内板、6
a’・−・円弧状部、6b・・・上辺、7・・・空気吐
出穴、8・−・送風機、9・・・可撓性パイプ。
Claims (1)
- はぼ水平に設置した円筒状の燃焼炉の一端にバーナを設
け、このバーナ近傍の外周に粉粒状燃料の供給口を開口
させ、前記燃料および炉内ガスを旋回流として他端側に
移送しつつ加熱する炉において、送風機と連通ずる通気
パイプを炉内底部または側部にその軸方向に沿って設置
し、この通気パイプに、炉の横断面の炉壁に接する一部
を仕切る複数の案内板と斜め上方に向は開口する複数の
空気吐出穴とを、それぞれ炉の軸方向に所定の間隔を有
して設けたことを特徴とする炉の燃料およびガス整流装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018982U JPS5938422Y2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 炉の燃料およびガス整流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5018982U JPS5938422Y2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 炉の燃料およびガス整流装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151651U JPS58151651U (ja) | 1983-10-11 |
| JPS5938422Y2 true JPS5938422Y2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=30060995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5018982U Expired JPS5938422Y2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 炉の燃料およびガス整流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938422Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5018982U patent/JPS5938422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58151651U (ja) | 1983-10-11 |
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