JPS5938431B2 - 内燃機関の点火装置 - Google Patents
内燃機関の点火装置Info
- Publication number
- JPS5938431B2 JPS5938431B2 JP55141708A JP14170880A JPS5938431B2 JP S5938431 B2 JPS5938431 B2 JP S5938431B2 JP 55141708 A JP55141708 A JP 55141708A JP 14170880 A JP14170880 A JP 14170880A JP S5938431 B2 JPS5938431 B2 JP S5938431B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- switching element
- voltage
- semiconductor switching
- transistor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/06—Other installations having capacitive energy storage
- F02P3/08—Layout of circuits
- F02P3/09—Layout of circuits for control of the charging current in the capacitor
- F02P3/093—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with semiconductor devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P1/00—Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage
- F02P1/08—Layout of circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P1/00—Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage
- F02P1/08—Layout of circuits
- F02P1/083—Layout of circuits for generating sparks by opening or closing a coil circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関に用いられるマグネト方式の無接点
式点火装置に関するものである。
式点火装置に関するものである。
点火コイルの一次側コイルに半導体開閉素子、例ぇばト
ランジスタを並列に接続し、このトランジスタを流れる
発電コイルの短絡電流を、トランジスタを開放すること
によつて遮断し、この時に発生する電圧を前記一次側コ
イルに印加して二次側コイルに高電圧を発生させるよう
にしたマグネト方式による無接点式点火装置が従来より
知られている。
ランジスタを並列に接続し、このトランジスタを流れる
発電コイルの短絡電流を、トランジスタを開放すること
によつて遮断し、この時に発生する電圧を前記一次側コ
イルに印加して二次側コイルに高電圧を発生させるよう
にしたマグネト方式による無接点式点火装置が従来より
知られている。
この場合、トランジスタの断続による一次側コイルの電
流(以下一次電流という)の変化量が大きいほど、磁束
の変化速度も大きくなるから、二次側コイルに誘起され
る電圧は高くなり、点火性能が向上する。しかしながら
、従来の装置では半導体開閉素子の制御電力、例えばN
PNトランジスタのベースを、駆動するための電力を前
記の発電コイルから得るようになつていた。
流(以下一次電流という)の変化量が大きいほど、磁束
の変化速度も大きくなるから、二次側コイルに誘起され
る電圧は高くなり、点火性能が向上する。しかしながら
、従来の装置では半導体開閉素子の制御電力、例えばN
PNトランジスタのベースを、駆動するための電力を前
記の発電コイルから得るようになつていた。
例えば複数の抵抗の直列回路を発電コイルに並列接続す
ることによつて発電コイルの出力電圧を分圧し、この分
圧した電圧をベースに導くようにしていた。このため発
電コイルの出力の一部はこれらの抵抗を流れるから、そ
れだけ一次電流も減少することになる。この結果トラン
ジスタの断続による一次電流の変化量も小さくなり、二
次側コイルに誘起される電圧も低くなるため、特に発電
コイルの出力電圧が低くなる低速運転時において点火性
能が低下するという不都合があつた。この発明はこのよ
うな不都合に鑑みなされたものであり、一次電流の変化
量を大きくすることにより二次側コイルの誘起電圧を上
昇させ、特に低速運転時においても良好な点火性能を得
ることが可能な内燃機関の点火装置を提供することを目
的とする。
ることによつて発電コイルの出力電圧を分圧し、この分
圧した電圧をベースに導くようにしていた。このため発
電コイルの出力の一部はこれらの抵抗を流れるから、そ
れだけ一次電流も減少することになる。この結果トラン
ジスタの断続による一次電流の変化量も小さくなり、二
次側コイルに誘起される電圧も低くなるため、特に発電
コイルの出力電圧が低くなる低速運転時において点火性
能が低下するという不都合があつた。この発明はこのよ
うな不都合に鑑みなされたものであり、一次電流の変化
量を大きくすることにより二次側コイルの誘起電圧を上
昇させ、特に低速運転時においても良好な点火性能を得
ることが可能な内燃機関の点火装置を提供することを目
的とする。
この発明はこのような目的達成のため、点火コイルに一
次電流を供給する第1の発電コイルと、前記点火コイル
の一次側コイルに並列接続された半導体開閉素子と、前
記第1の発電コイルの出力と異なる位相の出力を発生す
る第2の発電コイルと、前記第2の発電コイルの出力の
一方の半波によつて充電されるコンデンサと、このコン
デンサを放電させる放電用半導体開閉素子とを備え、前
記コンデンサを充電する半波によつて前記半導体開閉素
子を閉じると共に、前記第2の発電コイルの他方の半波
によつて前記放電用半導体開閉素子を閉じて前記半導体
開閉素子を開くように構成したものである。
次電流を供給する第1の発電コイルと、前記点火コイル
の一次側コイルに並列接続された半導体開閉素子と、前
記第1の発電コイルの出力と異なる位相の出力を発生す
る第2の発電コイルと、前記第2の発電コイルの出力の
一方の半波によつて充電されるコンデンサと、このコン
デンサを放電させる放電用半導体開閉素子とを備え、前
記コンデンサを充電する半波によつて前記半導体開閉素
子を閉じると共に、前記第2の発電コイルの他方の半波
によつて前記放電用半導体開閉素子を閉じて前記半導体
開閉素子を開くように構成したものである。
以下図面に基づいてこの発明を詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はそ
のタイミング図である。第1図において符号1はマグネ
ト式発電機(図示せず)に配設された第1の発電コイル
である。この第1の発電コイル1はその両端A,B間に
、第1図矢印aおよびb方向へ交互に変化する出力電圧
V1を発生する。第2図のV1はこの第1の発電コイル
1の両端開放時の電圧を示している。第1図で2は点火
コイルであつて、一次側コイル3および二次側コイル4
を備える。一次側コイル3の両端C,Dは、それぞれ第
1の発電コイル1の両端A,Bに接続されている。二次
側コイル4の一端Eは、点火栓5を介して一次側コイル
3のC端に、また他端Fは一次側コイル3のD端にそれ
ぞれ接続されている。6は半導体開閉素子としてのNP
Nトランジスタであつて、そのエミッタが第1の発電コ
イル1のB端側に位置するように、一次側コイル3と並
列接続されている。
のタイミング図である。第1図において符号1はマグネ
ト式発電機(図示せず)に配設された第1の発電コイル
である。この第1の発電コイル1はその両端A,B間に
、第1図矢印aおよびb方向へ交互に変化する出力電圧
V1を発生する。第2図のV1はこの第1の発電コイル
1の両端開放時の電圧を示している。第1図で2は点火
コイルであつて、一次側コイル3および二次側コイル4
を備える。一次側コイル3の両端C,Dは、それぞれ第
1の発電コイル1の両端A,Bに接続されている。二次
側コイル4の一端Eは、点火栓5を介して一次側コイル
3のC端に、また他端Fは一次側コイル3のD端にそれ
ぞれ接続されている。6は半導体開閉素子としてのNP
Nトランジスタであつて、そのエミッタが第1の発電コ
イル1のB端側に位置するように、一次側コイル3と並
列接続されている。
7は第2の発電コイルであり、前記第1の発電コイル1
の出力電圧V1とは異なる位相で矢印Cd方向へ変化す
る交流電圧■2を発生する(第2図参照)。
の出力電圧V1とは異なる位相で矢印Cd方向へ変化す
る交流電圧■2を発生する(第2図参照)。
この第2の発電コイル7の一端Gは、ダイオード8、抵
抗9および10を介してトランジスタ6の制御電極であ
るベースに接続されている。なおダイオード6は、第2
の発電コイル7の矢印C方向の電流をベースに導く極性
に接続されている。11はコンデンサであつて、ダイオ
ード8のカソード側と、第1の発電コイル1のB端との
間に介在する。
抗9および10を介してトランジスタ6の制御電極であ
るベースに接続されている。なおダイオード6は、第2
の発電コイル7の矢印C方向の電流をベースに導く極性
に接続されている。11はコンデンサであつて、ダイオ
ード8のカソード側と、第1の発電コイル1のB端との
間に介在する。
12は、このコンデンサ11を放電させる放電用半導体
開閉素子としてのサイリスタ(以下SCRという)であ
つて、そのアノードは抵抗9,10間に接続され、カソ
ードは第1の発電コイル1のB端に接続されている。
開閉素子としてのサイリスタ(以下SCRという)であ
つて、そのアノードは抵抗9,10間に接続され、カソ
ードは第1の発電コイル1のB端に接続されている。
前記第2の発電コイル7の他端Hはダイオード13、抵
抗14および15を介して、このSCRl2の制御電極
であるゲートGに接続されている。なおダイオード13
の極性は、第2の発電コルク7の矢印d方向の電流をゲ
ートGへ導く方向となつている。また抵抗15には、並
列にコンデンサ16が接続されている。このコンデンサ
16は、SCRl2の誤動作を防止し動作を確実にする
作用を持つ。17,18は抵抗であつて、SCRl2の
ゲート・カソード間において互いに直列接続されている
。
抗14および15を介して、このSCRl2の制御電極
であるゲートGに接続されている。なおダイオード13
の極性は、第2の発電コルク7の矢印d方向の電流をゲ
ートGへ導く方向となつている。また抵抗15には、並
列にコンデンサ16が接続されている。このコンデンサ
16は、SCRl2の誤動作を防止し動作を確実にする
作用を持つ。17,18は抵抗であつて、SCRl2の
ゲート・カソード間において互いに直列接続されている
。
抵抗18には負の抵抗温度係数をもつた温度補償用サー
ミスタ19が並列接続されている。抵抗17,18は雑
音、誘導などによるSCRl2の誤動作を防止よる作用
を持つ。19,20はダイオードであつて、これらの各
アノードは前記第1の発電コイル1のB端、すなわちS
CRl2のカソードに、また各ダイオード19,20の
各カソードはそれぞれ第2の発電コイル7のG端とH端
とに接続されている。
ミスタ19が並列接続されている。抵抗17,18は雑
音、誘導などによるSCRl2の誤動作を防止よる作用
を持つ。19,20はダイオードであつて、これらの各
アノードは前記第1の発電コイル1のB端、すなわちS
CRl2のカソードに、また各ダイオード19,20の
各カソードはそれぞれ第2の発電コイル7のG端とH端
とに接続されている。
これらのダイオード19,20は、第2の発電コイル7
に流れる電流を供給する。次にこの回路の動作を説明す
る。
に流れる電流を供給する。次にこの回路の動作を説明す
る。
先づ第2の発電コイル7の電圧V2が矢印c方向にある
時には、このコイル7から電流がダイオード8、抵抗9
,10を通つてトランジスタ6のベースに流れる。この
矢印c方向の半波はまたコンデンサ11を第1図に示す
極性に充電するから、このコンデンサ11の充電の進行
によりトランジスタ6のベース電圧も上昇してゆく。そ
してこのベース電圧が所定電圧を越えるとトランジスタ
6が閉じる(オンとなる)。第2図において点1はトラ
ンジスタ6が閉じるタイミングを示す。すなわちトラン
ジスタ6は、コンデンサ11の充電々圧によつて閉じる
ことになる。なおコンデンサ11の充電々荷のために、
第2の発電コイル7の電圧V2の極性が変つても、トラ
ンジスタ6は暫時閉じた状態を持続する。トランジスタ
6の閉期間内に、第1の発電コイル1が第1図矢印a方
向の電圧■1を出力すると、トランジスタ6に電流1,
が流れ始め、この電流11は第]の発電コイル1の電圧
V1の上昇に伴つて増大してゆく。
時には、このコイル7から電流がダイオード8、抵抗9
,10を通つてトランジスタ6のベースに流れる。この
矢印c方向の半波はまたコンデンサ11を第1図に示す
極性に充電するから、このコンデンサ11の充電の進行
によりトランジスタ6のベース電圧も上昇してゆく。そ
してこのベース電圧が所定電圧を越えるとトランジスタ
6が閉じる(オンとなる)。第2図において点1はトラ
ンジスタ6が閉じるタイミングを示す。すなわちトラン
ジスタ6は、コンデンサ11の充電々圧によつて閉じる
ことになる。なおコンデンサ11の充電々荷のために、
第2の発電コイル7の電圧V2の極性が変つても、トラ
ンジスタ6は暫時閉じた状態を持続する。トランジスタ
6の閉期間内に、第1の発電コイル1が第1図矢印a方
向の電圧■1を出力すると、トランジスタ6に電流1,
が流れ始め、この電流11は第]の発電コイル1の電圧
V1の上昇に伴つて増大してゆく。
一方第2の発電コイル7の電圧V2の極性が、マグネト
の回転に伴つて反転して矢印d方向になると、第2の発
電コイル7からダイオード13、抵抗14,15、コン
デンサ16を介してSCRl2へゲート信号が送られる
。
の回転に伴つて反転して矢印d方向になると、第2の発
電コイル7からダイオード13、抵抗14,15、コン
デンサ16を介してSCRl2へゲート信号が送られる
。
なおこの時には、トランジスタ6のコンデンサ11の充
電々荷のために閉じている。矢印d方向の電圧V2が所
定の電位に達し、ゲート信号がSCRl2のゲート・ト
リガ電圧に達すると、SCRl2が点弧する(閉じる)
。このためコンデンサ11の充電々荷はこのSCRl2
を通つて急速に放電され、トランジスタ6は開く(オフ
となる)。第2図点Jは、トランジスタ6が開かれるタ
イミングを示している。このため第1の発電コイル1か
らトランジスタ6へ流れていた電流11は遮断され、こ
れに伴つて点火コイル2の一次側コイル3へ電流12が
急激に流れ始める。その結果二次側コイル4に高電圧が
誘起され、点火栓5に火花が発生する。すなわちSCR
l2は、第2の発電コイル7の矢印d方向の半波によつ
て閉じ、その時にトランジスタ6が開くことになる。第
1の発電コイル1の電圧V1が矢印b方向になると、第
2の発電コイル7の電圧V2の方向に関係なく、第1の
発電コイル1の電流がダイオード19,8、抵抗9,1
0を通り、さらにトランジスタ6の順方向接続であるベ
ース・コレクタ間を通つて流れる。
電々荷のために閉じている。矢印d方向の電圧V2が所
定の電位に達し、ゲート信号がSCRl2のゲート・ト
リガ電圧に達すると、SCRl2が点弧する(閉じる)
。このためコンデンサ11の充電々荷はこのSCRl2
を通つて急速に放電され、トランジスタ6は開く(オフ
となる)。第2図点Jは、トランジスタ6が開かれるタ
イミングを示している。このため第1の発電コイル1か
らトランジスタ6へ流れていた電流11は遮断され、こ
れに伴つて点火コイル2の一次側コイル3へ電流12が
急激に流れ始める。その結果二次側コイル4に高電圧が
誘起され、点火栓5に火花が発生する。すなわちSCR
l2は、第2の発電コイル7の矢印d方向の半波によつ
て閉じ、その時にトランジスタ6が開くことになる。第
1の発電コイル1の電圧V1が矢印b方向になると、第
2の発電コイル7の電圧V2の方向に関係なく、第1の
発電コイル1の電流がダイオード19,8、抵抗9,1
0を通り、さらにトランジスタ6の順方向接続であるベ
ース・コレクタ間を通つて流れる。
このため一次側コイル3にはD端からC端方向へ電流は
流れることは無く、点火栓5にプリスパークは発生しな
い。従つて、第1の発電コイル1の矢印b方向の電圧V
1を短絡するために、このコイル1と並列に別個のダイ
オードを接続する必要は無くなる。なお第2の発電コイ
ル7の電圧V2は、機関の回転速度の上昇につれて上昇
するため、その波形の立上がりも急になり、ゲート信号
がSCRl2のゲート・トリガ電圧に達する位相、すな
わち第2図の点Jの位相が進む。
流れることは無く、点火栓5にプリスパークは発生しな
い。従つて、第1の発電コイル1の矢印b方向の電圧V
1を短絡するために、このコイル1と並列に別個のダイ
オードを接続する必要は無くなる。なお第2の発電コイ
ル7の電圧V2は、機関の回転速度の上昇につれて上昇
するため、その波形の立上がりも急になり、ゲート信号
がSCRl2のゲート・トリガ電圧に達する位相、すな
わち第2図の点Jの位相が進む。
この結果点火時期は回転速度の上昇に伴つて、自動的に
進角することになる。この発明は以上のように第2の発
電コイルの出力のうち一方の半波でコンデンサを充電し
、この充電々圧で半導体開閉素子を閉じる一方、第2の
発電コイルの他方の半波によつてコンデンサを放電させ
る放電用半導体素子を閉じると共に半導体開閉素子を開
いて点火栓に火花を発生させるようにしたので、半導体
開閉素子を開閉する電力は第2の発電コイルから供給さ
れることになり、半導体開閉素子の開閉による一次電流
の変化量が大きくなる。
進角することになる。この発明は以上のように第2の発
電コイルの出力のうち一方の半波でコンデンサを充電し
、この充電々圧で半導体開閉素子を閉じる一方、第2の
発電コイルの他方の半波によつてコンデンサを放電させ
る放電用半導体素子を閉じると共に半導体開閉素子を開
いて点火栓に火花を発生させるようにしたので、半導体
開閉素子を開閉する電力は第2の発電コイルから供給さ
れることになり、半導体開閉素子の開閉による一次電流
の変化量が大きくなる。
従つて二次側コイルに誘起される高電圧は一層高くなり
点火性能が向上し、特に第1の発電コイルの出力電圧が
低下する低速運転時において効果が顕著になる。また機
関の回転速度の上昇に伴ない第2の発電コイルの出力電
圧波形の立上がりは急になるから、放電用開閉素子が閉
じる位相が進む。
点火性能が向上し、特に第1の発電コイルの出力電圧が
低下する低速運転時において効果が顕著になる。また機
関の回転速度の上昇に伴ない第2の発電コイルの出力電
圧波形の立上がりは急になるから、放電用開閉素子が閉
じる位相が進む。
その結果、回転速度の上昇に伴ない点火時期を自動的に
進角させることができる。
進角させることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はそ
のタイミング図である。 1・・・・・・第1の発電コイル、2・・・・・・点火
コイル、3・・・・・・一次側コイル、6・・・・・・
半導体開閉素子としてのトランジスタ、7・・・・・・
第2の発電コイル、11・・・・・・コンデンサ、12
・・・・・・放電用半導体開閉素子としてのサイリスタ
。
のタイミング図である。 1・・・・・・第1の発電コイル、2・・・・・・点火
コイル、3・・・・・・一次側コイル、6・・・・・・
半導体開閉素子としてのトランジスタ、7・・・・・・
第2の発電コイル、11・・・・・・コンデンサ、12
・・・・・・放電用半導体開閉素子としてのサイリスタ
。
Claims (1)
- 1 点火コイルに一次電流を供給する第1の発電コイル
と、前記点火コイルの一次側コイルに並列接続された半
導体開閉素子と、前記第1の発電コイルの出力と異なる
位相の出力を発生する第2の発電コイルと、前記第2の
発電コイルの出力の一方の半波によつて充電されるコン
デンサと、このコンデンサを放電させる放電用半導体開
閉素子とを備え、前記コンデンサを充電する半波により
前記半導体開閉素子を閉じると共に、前記第2の発電コ
イルの他方の半波によつて前記放電用半導体開閉素子を
閉じて前記半導体開閉素子を開くことを特徴とする内燃
機関の点火装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55141708A JPS5938431B2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | 内燃機関の点火装置 |
| US06/309,587 US4402298A (en) | 1980-10-09 | 1981-10-08 | Ignition system trigger circuit for internal combustion engines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55141708A JPS5938431B2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | 内燃機関の点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765862A JPS5765862A (en) | 1982-04-21 |
| JPS5938431B2 true JPS5938431B2 (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=15298346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55141708A Expired JPS5938431B2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | 内燃機関の点火装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4402298A (ja) |
| JP (1) | JPS5938431B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611668U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-08 | 株式会社共立 | 点火装置 |
| US4611570A (en) * | 1985-04-30 | 1986-09-16 | Allied Corporation | Capacitive discharge magneto ignition system |
| US4606323A (en) * | 1985-04-30 | 1986-08-19 | Allied Corporation | Magneto for ignition system |
| US4821702A (en) * | 1987-10-22 | 1989-04-18 | Minks Floyd M | Engine spark control apparatus |
| US5003946A (en) * | 1987-10-22 | 1991-04-02 | Minks Floyd M | Engine spark control apparatus |
| US5018493A (en) * | 1987-10-22 | 1991-05-28 | Minks Floyd M | Engine spark control apparatus |
| US4774924A (en) * | 1987-10-22 | 1988-10-04 | Minks Floyd M | Engine spark control apparatus |
| JP3832287B2 (ja) * | 2001-08-07 | 2006-10-11 | 国産電機株式会社 | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 |
| US7293554B2 (en) * | 2005-03-24 | 2007-11-13 | Visteon Global Technologies, Inc. | Ignition coil driver device with slew-rate limited dwell turn-on |
| US7978487B2 (en) * | 2009-06-15 | 2011-07-12 | Leadtrend Technology Corp. | Switching power supply and over-temperature protection method |
| US9556846B2 (en) * | 2013-03-11 | 2017-01-31 | Deere & Company | Engine ignition shutdown module |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617540B2 (ja) * | 1973-07-10 | 1981-04-23 | ||
| JPS542341B2 (ja) * | 1974-01-30 | 1979-02-06 | ||
| US4015564A (en) * | 1974-08-14 | 1977-04-05 | Brunswick Corporation | Ignition system for internal-combustion engines having timing stabilizing means |
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1980
- 1980-10-09 JP JP55141708A patent/JPS5938431B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-10-08 US US06/309,587 patent/US4402298A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4402298A (en) | 1983-09-06 |
| JPS5765862A (en) | 1982-04-21 |
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